二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これは、大したことでないが、大変。

2016年02月12日 03時55分16秒 | ニ言瓦版
この記事は、大したことでないようだが、飲んだら深刻。
磁石の品は、家庭にある。
冷蔵庫に張っている、紙、ボードに磁石。

飲んだら、大変だろう。





「子どもが誤って複数の磁石を飲み込み、体の中で腸などを挟みこんでくっついてしまい、手術をしたケースが、この5年間に少なくとも11件起きていたことが分かりました。アメリカやEUなどではおもちゃへの磁石の使用を制限するなどの対策が行われていて、専門家は「日本でも実態を把握するシステムを作り対策につなげる必要がある」と指摘しています。

これはNHKが、専門の学会や小児科の専門誌などに報告された磁石を誤飲した事例を調べたものです。
その結果、誤飲した複数の磁石が体の中で腸などの壁を挟み込んだままくっついてしまい、開腹手術や内視鏡などで取り出したケースが、この5年間に全国で少なくとも11件起こっていたことが分かりました。幼い子どもがおもちゃなどに使われている小さな磁石を飲み込むケースが多く、中には腸が挟み込まれたため腸の壁に穴が開いて危険な状態になった子どももいました。
磁石の誤飲事故を巡っては、アメリカやEUでは子ども向けのおもちゃに強力な磁石を使うことが制限されているほか、最近は、レアアースから作る「ネオジム磁石」と呼ばれる小さくても極めて強力な磁石が普及したことなどから、おもちゃ以外での使用も規制する動きが出てきています。
一方、日本では、おもちゃの業界団体が独自の規格を設けるなどして注意を呼びかけているものの、国の規制などはなく、実態の把握もできていないということで、子どもの事故に詳しい医師の山中龍宏さんは「事故は、実際にはかなりの数起きていることが予想される。どのような製品によって事故がどれくらい起きているのかについて、実態を把握するシステムを作り、対策につなげる必要がある」と話しています。
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腸の壁などに3か所の穴

子どもが磁石を飲み込む事故を経験した西日本に住む40代の女性です。
5年前、当時1歳5か月だった長女が2センチほどの大きさの磁石を口に入れているのを見つけ、医療機関を受診しました。エックス線写真を撮って調べたところ長女は2個の磁石を飲み込んでいましたが、磁石どうしは離れていたため、このときは経過を観察することになりました。
ところが翌日になって、おう吐を繰り返すなどしたため再び検査したところ、離れていたはずの2つの磁石は胃と腸を挟み込んでくっついていることが分かり、急きょ全身麻酔での開腹手術が必要と診断されました。手術の結果、磁石を取り出すことはできましたが、強い力で挟み込まれた腸の壁などには3か所の穴が開いていました。
母親は、「離れていたはずの磁石が数時間でくっついているレントゲン写真を見て衝撃を受けました。針など危険なものや小さいものの誤飲には気をつけていましたが、磁石が危険とは想像していませんでした」と話しています。
また、手術を担当した県立広島病院の亀井尚美医師は「腸の壁や筋肉が磁石で押しつぶされたことによって腐っていました。飲んでから33時間という短い時間で危険な状態になっていて驚きました」と話しています。


磁石の誤飲事故 アメリカの対策

磁石の誤飲事故を巡っては、アメリカやEUでは以前から対策が進められてきました。
このうちアメリカでは、10年ほど前に子どもがおもちゃの磁石を飲み込む事故が相次ぎ、死亡する子どもも出たことから、おもちゃに子どもの口に入る大きさの強い磁石を使うことが禁止されました。ただ、最近、小さくても極めて磁力の強い「ネオジム磁石」などが普及し、おもちゃ以外にも小さな磁石を使った製品が増えてきています。それに伴って子どもの誤飲事故も相次いでいるということで、磁石を飲み込んで救急治療が必要となった事故は2013年までの5年間で2900件に上ると推計されています。
このためアメリカの消費者製品安全委員会では、企業に対して子どもが飲み込むおそれのある磁石製品をリコールしたほか、消費者に注意を呼びかける動画を作成するなどしています。


日本 実態把握の仕組みも未整備

日本では、おもちゃメーカーなどで作る団体、日本玩具協会が安全と認定したおもちゃにつける「STマーク」の基準として、子どもの口に入る大きさの製品には強力な磁石を使わないよう定めています。しかし、国の規制などはなく、また磁石を飲み込む事故がどの程度起こっているのか実態を把握する仕組みも整備されていません。
これについて消費者庁は「磁石の誤飲で手術に至る件数をすべては把握できていなかった。磁石の誤飲については、これまでも保護者向けのメールなどを通して注意喚起を行ってきたが、商品に分かりやすい表示をしてもらうなど、事故を減らすための取り組みを図っていきたい」と話しています。」


小さい子供のいる家庭は、大変な事か。
磁石は、多くあるものだ。

こどもの玩具も、あるだろう。

兄弟のいる家庭の子供は、大変ことかもしれない。
飲んだら、大変。
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酷い政治だろうな。

2016年02月12日 03時44分26秒 | ニ言瓦版
この災害は、人災だろう。
古いビルは、建て替えが本当に必要だ。
それも、東日本大震災に、建てたビルでも、
地盤の酷いと、あるかもしれない。




「台湾南部地震で、台南市当局は11日、今回の地震による死者が計67人になったと発表。倒壊した同市の高層集合住宅内にはなお約60人が取り残されているとみられ、救助隊は重機による解体作業を本格化。これまで入れなかった場所で捜索を続けた。

 また台湾メディアによると、住人が7年前に建物下層階の内部を撮影した写真を公開、所有者が複数の部屋をつなげるために壁や柱を撤去していたことが分かった。建物はこの部屋側に倒れた。

 専門家は壁などの撤去は建物の強度を損ねると指摘しており、建築時の手抜き工事に加え、所有者のずさんな管理が倒壊につながった可能性も出てきた。」



これは、一つの教訓ということしかない。

それと、台湾、中国の不正なことが、多くあるのかもしれない。
建築の経費、安くして、建てる。

不思議なこと、日本の統治の建物、ダムは、今で、残っているのは、
日本の正しい、建築と、統制がいいのが現れること。

日本が敗北しないで、日本統治下で、県になっていたら、
よかったかもしれない。
日本人として、普通の教育と、統治。
いや、無理かもしれない、民主党のような、酷い政治があった。

中国の関係の深い政権だと、多いのかもしれない、このような、事件と、
対策。
一つのビルで、そんなに、人が、死ぬは、本当に酷い政治である。
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普通なこと。

2016年02月12日 03時34分26秒 | ニ言瓦版
民主党の質問と、大臣の答弁。
現実は、酷いテレビ局は、免許、剥奪がいい。
誰が考えても、批判と、公平なないテレビは、害である。




「民主党の細野豪志政調会長は9日の記者会見で、高市早苗総務相が政治的公平を定めた放送法の違反を放送局が繰り返した場合に電波停止を命じる可能性に言及したことについて「放送法の乱用だ。電波停止に言及した意味は非常に重い」と批判した。放送法の一般論を述べただけの高市氏に激しく反応した細野氏だが、民主党政権こそ放送局を含むマスコミへの圧力を繰り返してきた政権だった。

 高市氏は8日の衆院予算委員会で、電波停止に関し「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとはいえない」と述べた。

 放送法については「単なる倫理規定ではなく法規範性を持つ。私が在任中に(命令を)出すとは思えないが、事実に照らして、その時の総務相が判断する」とも語った。

 放送法174条には、放送事業者が同法に違反した場合、総務相が「放送の業務の停止を命ずることができる」と明記している。また、
放送法4条では、放送事業者が番組の編集にあたり、
(1)公安及び善良な風俗を害しないこと
(2)政治的に公平であること
(3)報道は事実をまげないですること
(4)意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること-と定めている。

 高市氏はこうした法令をそのまま説明したに過ぎず、菅義偉官房長官も9日の記者会見で「高市氏は当たり前のことを法律に基づいて答弁した」と述べた。」




民放は、酷いテレビ局が多い。
よくよく、見ていれば、批判ばかりのテレビ局。

番組も、酷い、テレビ東京の番組、TBSの番組、あの偏った報道するテレビ朝日。
審査することが、普通だろう。

東京のテレビを地上波すると、いい。
東京MXのこと。
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どうなるか。3

2016年02月12日 03時26分18秒 | ニ言瓦版
今日は、酷い経済の市場かもしれない。
どんな、先行き、暗雲が、広がるか。



「11日のニューヨーク株式市場は世界経済の先行きに対する警戒感や原油の先物価格が一段と下落していることなどから幅広い銘柄に売り注文が集まりダウ平均株価は、一時400ドル近く値下がりしました。

11日のニューヨーク株式市場はヨーロッパの金融機関の経営不安など世界経済の先行きに対する警戒感が強まっていることに加えて原油の先物価格が、一時前日より3%以上安い1バレル=26ドル台前半に下落したことを受けて幅広い銘柄に売り注文が集まり、ダウ平均株価は、一時前日より396ドル値下がりしました。
市場関係者は「再び急落している原油価格に加えてFRB=連邦準備制度理事会のイエレン議長が議会証言で景気の先行きを慎重に見ていることを強調したことも売り注文が増える要因となっている」と話しています。 」



どうなるか。

一つ言えるのは、海外旅行は、今がいいのか、
大変だろうな。
111円、112円、か。
それとも、115円は、夢の損失か、考えると、120円は、凄い損している旅行になる。
日本に来る、外人も、大変だろう。
111円は、来ない。
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どうなるか2

2016年02月12日 03時18分04秒 | ニ言瓦版
議長は、バカかもしれない。
金利上げて、効果は、最悪のシナリオにしたいのかもしれない。
日本の金利上げた、橋本内閣のときの、日銀の総裁と、似ている。
世の中、世界を知らない。
首にすることが、一番の世界経済たろかもしれない。




「イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は、上院銀行委員会で半期に一度の証言を行った。質疑応答の内容は以下の通り。

<利下げは可能性の低いシナリオ>

次回の動きが利下げとなるのに十分な景気低迷が起こる可能性が高いとは考えていない。その可能性を大幅に高めるのに十分なほど、経済見通しが変化した兆しは見られない。

だが金融政策は予め決まった軌道にはないことを明確にしておきたい。もしわれわれのリスクに対する見方や見通しがこれを適切にするほどに変われば、米連邦公開市場委員会(FOMC)は目標達成に向けて必ず考慮する必要がある。ただ可能性の高いシナリオだとは考えていない。

<物価押し下げ要因は一時的>

エネルギー価格の下落が続いている。いずれは下げ止まり、安定化すると思う。エネルギー安、ドル高が収まれば、インフレは加速に向かう。ただその正確な時期を予測することは難しい。

<マイナス金利に関する検証>

われわれは2010年に、マイナス金利について検討し、緩和促進に向けて上手く機能しないとの結論に至った。」



アメリカは、金利で、暴落する経済もしれない。
問題は、円しか、世界では、安全でない。
深刻なのは、どうするのか、日本。

金は、円に集まり、投資には、ならない。
株は、変われない。
円は、円と、金しか、集まらない。


企業は、海外買収するしか、利出せないのかもしれない。

これも、バカな大統領を生んだことが、原因で、世界が、酷い。
アメリカの没落の始まりかもしれない。

世界で、使えるのは、ドルから、元ではなく、円の決算かもしれない。
為替は、百円ショップではないか、百円か、103円が、現実の経済価値かもしれない。

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