二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2016年02月21日 04時19分53秒 | ニ言瓦版
中国は、怖いが、正しい。
処分。



「中国政府は20日、証券監督管理委員会の肖鋼主席を更迭し、後任に中国農業銀行の劉士余会長を充てる人事を発表した。
 昨年夏以降の株式市場混乱の監督責任を問われた。個人投資家の間で批判が根強く、来週の上海での20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を前に、沈静化を図った形だ。
 昨夏には中国株急落をきっかけに世界株安連鎖が発生。その後、中国は今年1月に、株価の急変動時に取引をストップする「サーキットブレーカー」制度を導入したものの、投資家のパニック売りで株価が急落したため、わずか4日で撤回した。この「ドタバタ劇」は世界の冷笑を浴び、中国経済への不安心理にも拍車を掛けた。」 



日本も、為替、怠慢が公務員、官僚は、首がいい。
為替で、なんで、120円から、112円まで、下がり、休み時期に起きる。
これは、管理しているのが原因。

財務省が問題に見える、増税しかない、思考で、為替と、株価は、無視している
仕事は、何か、10%の消費税だ。


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考えると、県の廃止がいい。道州制か、県を市に格下げ。

2016年02月21日 04時01分22秒 | ニ言瓦版
秋田魁新報|のコラムは、面白い。
現実、定数是正すると、一番は、人口の減っているところは、議員は、少ない。
県の存在も、ないかもしれない。
人口問題は、県、地方の統合、知るべきだ。

肝心なことは、ダイエットは、人口の少ない県は、廃止して、2つ県を一つにするしかない。
村も、市も、統合することだろう。

ソレ嫌がるのは、議員と、その組織、地方だろう。
考えても、人口の少ないところに、国が、補填することが、問題に見える。
自主独立が、デキない、市、県は、廃止が現実、ソレが、選挙制度にもある。



「ダ〜イエットはあしたから」というCMソングがテレビから流れていたのはかなり前のことだが、「あなたの『あした』はいつですか」のせりふとともに、わが人生訓としている

▼禁酒でも禁煙でも、「あしたから」と自分に言い訳をしながら飲み続け、吸い続けているご同輩も多いのではないか。これって衆院の議員定数削減論にも通じる。「減らす減らす」と言いながら、時期はいつかと問われれば「いずれ」と答える

▼現在の定数削減論は民主党政権時代の2012年11月、当時の野田佳彦首相と安倍晋三自民党総裁が消費税率引き上げに伴う「身を切る改革」として約束したことに始まる。増税で国民に痛みを強いるからには、わが身も、ということであった

▼だが議論の足取りは遅く、結局は外部の有識者調査会に委ねるしかなかった。調査会は先月、「定数10削減」と人口変動に速やかに対応できる新たな議席配分方式を答申。これに対して自民党が消極姿勢を見せたものだから、本気度が疑われていた

▼安倍首相はきのう、定数削減を早める意向を明らかにした。「党総裁としての方針だ」と見えを切ったが、約束相手の野田氏から衆院予算委員会で追及されるのを前に、ひらりと身をかわしたように見える

▼本県選挙区は定数10削減の対象外だが、人口減が進めば遠からず定数は現在の3から2となるだろう。来てほしくない「あした」もあるが、それに備えるのはいまを生きる者の務めである。」




定数是正は、県の廃止、道州制が、必要というのが、現実である。
市、その上は、県は、いらないで、州にするしかない。

県議会廃止、地域の統合。人口の少ない県は、廃止が堅実、市に変えるか、
県の中、区に分けるしかない。

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考えると、県の廃止がいい。道州制か、県を市に格下げ。

2016年02月21日 04時01分22秒 | ニ言瓦版
秋田魁新報|のコラムは、面白い。
現実、定数是正すると、一番は、人口の減っているところは、議員は、少ない。
県の存在も、ないかもしれない。
人口問題は、県、地方の統合、知るべきだ。

肝心なことは、ダイエットは、人口の少ない県は、廃止して、2つ県を一つにするしかない。
村も、市も、統合することだろう。

ソレ嫌がるのは、議員と、その組織、地方だろう。
考えても、人口の少ないところに、国が、補填することが、問題に見える。
自主独立が、デキない、市、県は、廃止が現実、ソレが、選挙制度にもある。



「ダ〜イエットはあしたから」というCMソングがテレビから流れていたのはかなり前のことだが、「あなたの『あした』はいつですか」のせりふとともに、わが人生訓としている

▼禁酒でも禁煙でも、「あしたから」と自分に言い訳をしながら飲み続け、吸い続けているご同輩も多いのではないか。これって衆院の議員定数削減論にも通じる。「減らす減らす」と言いながら、時期はいつかと問われれば「いずれ」と答える

▼現在の定数削減論は民主党政権時代の2012年11月、当時の野田佳彦首相と安倍晋三自民党総裁が消費税率引き上げに伴う「身を切る改革」として約束したことに始まる。増税で国民に痛みを強いるからには、わが身も、ということであった

▼だが議論の足取りは遅く、結局は外部の有識者調査会に委ねるしかなかった。調査会は先月、「定数10削減」と人口変動に速やかに対応できる新たな議席配分方式を答申。これに対して自民党が消極姿勢を見せたものだから、本気度が疑われていた

▼安倍首相はきのう、定数削減を早める意向を明らかにした。「党総裁としての方針だ」と見えを切ったが、約束相手の野田氏から衆院予算委員会で追及されるのを前に、ひらりと身をかわしたように見える

▼本県選挙区は定数10削減の対象外だが、人口減が進めば遠からず定数は現在の3から2となるだろう。来てほしくない「あした」もあるが、それに備えるのはいまを生きる者の務めである。」




定数是正は、県の廃止、道州制が、必要というのが、現実である。
市、その上は、県は、いらないで、州にするしかない。

県議会廃止、地域の統合。人口の少ない県は、廃止が堅実、市に変えるか、
県の中、区に分けるしかない。

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あれは、国会の中継見てない人かもしれない。

2016年02月21日 03時37分40秒 | ニ言瓦版
東奥日報のコラムは、解らない。



「天地人

 喉元過ぎれば熱さを忘れる。下野して嘗(な)めた辛酸も、とっくに忘れてしまったか。安倍政権を支える閣僚や自民党議員の失言・放言が目に余る。「1強」政治の慢心、驕(おご)りと指弾されても仕方あるまい。

 直近では参院憲法審査会での丸山和也議員の発言だ。「米国は黒人が大統領になっている。これは奴隷ですよ」。大国のリーダーを「奴隷」呼ばわりする無神経さにあきれる。しかもオバマ氏は奴隷の子孫ではない。「言葉足らずだった」と発言を撤回した。

 波風の強さに慌てて幕を引く。毎度おなじみの失言劇場である。政治家にとって命同然に重いはずの言葉が、こうも軽んじられては政治家としての資質を疑わざるを得ない。

 安倍晋三首相とて、脛(すね)に傷を持つ。2012年11月の党首討論。野党・自民党総裁として当時の野田佳彦首相と対決し、衆院解散を迫った。野田氏から定数削減の「身を切る改革」を条件に突きつけられ、これをのんだ。「国民の前での約束」を、首相はいまだ果たさずにいる。

 党首討論以来の「因縁の対決」がきのう実現した。「国民にうそをついた」と迫る野田氏。首相は「先送りせずに決めていく」と切り返した。定数10減の実施時期を突如、自民党案の「2020年以降」から前倒しすると表明した。3年余を経過し、2度目の約束である。随分と軽い男の契りだ。」




丸山氏と、野田氏の記事に、何か、関係するのか。
定数の話も、議員の質とうのか。


国会中継見てないのかもしれない。
安倍首相と、野田氏の質問、答弁、解答。
咬み合わないというより、定数の是正の経過は、総理大臣の答弁で、住んでしまう。
野党、自民党、公明党の意見の問題になっていく経過。
実行しない、してないというが、野田氏は、知らないのかもしれない。
四年前から、からわない、自分の時の政権のがいいと、言いたげなこと。

現実、国民の嘘、ついたのは、野田内閣だったかもしれない。
原発の問題、復興、そして、消費税の上げる法案。
東日本大震災から、何年経過して、増税しているのか。
復興税も、まだ、継続か。
よくよく、考えると、増税する張本人は、民主党の内閣だったことは、
歴史で、8%に思う。

定数削減も、現実は、議員の死活問題であるだろう。
比例区、受かった人が、多くいるものだ。
ゾンビの選挙制度も、問題だろう。
比例区など、廃止して、小選挙区だけでするのか、一番の制度だろう。

県、市、村、町で、支持されないものが、国会に出るのが、問題だろう。

質問も、調べて、庶民から要望の意見、聞いて、予算委員会で、質問が本当である。
野田氏の質問は、国会中継のテレビを見ていると、なんで、あんな人が総理大臣になっていたのか。
酷い人材を総理にしたものだと、思う質問だった。

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最近、社説見てないから。

2016年02月21日 03時14分55秒 | ニ言瓦版
秋田魁新報の社説は、面白い。

最近、社説読まないから、解らないが、
事件のこと、いうのは、そうかもしれない。




「川崎市の介護付き有料老人ホームで一昨年11月、ベランダから入所者=当時(87)=を投げ落として殺害したとして、昨年5月までこの施設に勤務していた男(23)が逮捕された事件は、介護現場が抱えるさまざまな問題を浮き彫りにした。

 ホームでは2カ月の間に、この被害者のほかに2人の入所者が相次いでベランダから転落死しており、元職員は2人についても殺害を認めているという。死亡した3人は年齢が86、87、96歳、介護度は2〜3で、認知症や記憶障害があった。

 ホームを運営する会社が調査を依頼した第三者委員会によると、同系列の49施設で過去2年間に計81件の虐待があったという。職員教育や施設運営が適切だったかも問われる。

 だが、高齢者への虐待は特定の施設に限った問題ではない。厚生労働省の調査では、職員による入所者への虐待は2014年度、300件と過去最多を更新した。この件数は自治体が受けた相談・通報1120件のうち、虐待を確認できた数で、実際はさらに多いとみられる。

 300件のうち、被害者の8割近くは認知症だった。一方、虐待した職員は30歳未満が最多の22%。原因別では「職員の教育、知識、介護技術」の不足が結果的に虐待につながったとの回答が圧倒的に多かった。

 認知症の人への対応には高い専門性が求められるが、それに比べて介護職の待遇は不十分だ。平均月収は約22万円で、全産業の平均を10万円以上も下回っている。離職率の高さから人手不足が慢性化し、昨年12月の有効求人倍率は全職種が1・2倍だったのに対し、3倍を超えた。

 待遇の悪さが人手不足を招き、経験の浅い職員が現場を任され、ストレスのはけ口を入所者に向ける。そんな悪循環が虐待につながっていないか。

 今回の事件では、捜査上の課題も明らかになった。

 死亡した3人はいずれも身体機能が衰えているにもかかわらず、高さ1・2メートルの手すりを越えて転落していた。

 不審な点が多くあったにもかかわらず、神奈川県警が同じ施設での転落死だと気付いたのは3件目の後だった。3件とも別の警察官が検視し、報告を受けた複数の幹部が情報を共有していなかったという。その結果、いずれも事件か事故か判断のつかない「変死」事案として処理された。

 捜査情報を共有できていれば、少なくとも2件目の時点で1件目との関連性に気付いて事件性を疑うことができ、3件目は防げたのではないか。

 政府は親の介護などを理由に仕事を辞める「介護離職」のゼロを目指しているが、その実現を支える介護人材を確保するために、抜本的な待遇改善策を打ち出すべきだ。川崎市の連続転落死を特異な事件として片付けてはならない。」



これは、殺人事件というのが、本当だろう。
施設も、問題だが、本当は、遺体の検視が、問題なこと。
神奈川県の遺体の検視が、問題というのが、現実だろう。
そして、警察も、初動の安易な、自殺で、適当に処理している官僚体質。

誰が、考えても、なんでも、飛び降りの自殺が、施設にあるのかも疑問。
建物でも、自殺者が出る、警備する。
介護する人の人数増やすのと、警備員をつける。
普通の施設でない、金の取られる施設。


監視カメラくらい、建物、四方から映像を取るくらいあるのが普通。

よく考えると、それは、施設の従業員の忍耐は、あるだろう。
どうな商売でも、忍耐、楽な仕事は、ないものだ。
安易な、職、えたというのが、現実かもしれない。

施設の運用も、問題かもしれない。
国からと、預けた、家族から、介護される人の資産で、運用している。
よくよく、運用して、高額に金、従業員に払うと、
変な従業員は、減ることだろう。

企業も、完全な民営化、決算で、黒字して、行く、ことが、
株式公開するくらいの運用でき、施設でないと、難しい時代かもしれない。

このうな、施設の中に、運用のファンドでも、作り、24時間の金の管理と、
施設の管理も併用でするといい。
一つビルなかに、運用と、介護、病院と、銭湯であるば、いいな。
近くに公園の墓地。
そして、火葬場もあれば、生活は、気楽だろう。
近く、企業が、立ち並べは、雇用も増えるかもしれない。
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