二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2013年07月15日 16時14分50秒 | ニ言瓦版
面白い記事。
だが、疑問。
やる人がないのか、昔の曲の司会者。




「「今年は誰が選ばれるか予想が難しかったのですが、実際、ちょっと意外な人選でした」

 放送記者泣かせだったNHKの『第45回・思い出のメロディー』(8月10日放送)の司会に俳優の斎藤工と女優の杏が選ばれた。

「“夏の紅白”と呼ばれる歌の祭典で、今年は放送開始60年という節目。例年以上に司会者が注目されました。原則として今年のNHKの番組に貢献していることが選考条件。斎藤は『八重の桜』に出演したイケメン俳優で女性人気を狙ったのでしょうが、杏の司会はいろいろな含みを感じます」(放送記者)

 夏の祭典は暮れの『紅白歌合戦』の予行練習と言われ、特に女性司会者はそのまま紅白に抜擢されることも少なくない。そこで、杏の紅白司会者説が急浮上しているという。

「最近では、『ゲゲゲの女房』の松下奈緒が夏の司会に続いて暮れも選ばれました。『梅ちゃん先生』の堀北真希は夏はプレゼンターとして出演して、暮れは司会を務めた。このように、朝の連ドラの主演が、夏の紅白に関係して、暮れの司会へという流れがあります」(テレビ雑誌記者)

 今年は何といっても『あまちゃん』の能年玲奈だが、NHK関係者によれば、「能年はまだ若過ぎる。いきなり大きな歌番組の司会は無理がある。紅白も司会ではなく、『あまちゃん』メンバーとしてのゲスト出演が濃厚」という。

 では、なぜ杏なのか。実は遅ればせながら杏も9月から始まる朝ドラ『ごちそうさん』のヒロインを務める。

「杏は09年に『天地人』、昨年は『平清盛』と大河ドラマに出演。
NHKからの評価も好感度も高い女優。今回は夏の司会が秋のドラマの宣伝を兼ねるのですから、杏に対するNHKの期待の高さがうかがえます」(前出・放送記者)

 それだけでなく、父親の渡辺謙の影響もあるという。

「杏も“親の七光”ですが、他の親とは違う。渡辺は日本が誇るハリウッド俳優としてどこの局も出演して欲しい俳優。親の威光で子供が出演機会を得るのではなく、子を介してでも出てほしい親です。杏がさらなるステップアップをすれば、ゆくゆくは親子共演も狙える」(テレビ関係者)

 実際に暮れの紅白司会に抜擢されるには、
あとは『ごちそうさん』で高視聴率をとるだけか。」



平清盛は、酷い視聴率だった。
そのドラマ、ぶり返すと、また、
「あまちゃん」後の朝ドラも、酷いことになると、
七光りもあったものではない。
前回の大阪の朝ドラは、酷いドラマだった。
「平清盛」出た俳優、女優は、
酷い視聴率の原因ということになるのではないか。
「梅ちゃん先生」俳優、女優のか、いまだ、
売れているのが現実である。


「第45回・思い出のメロディー」も、民放のように、12時間ぐらい、放送するような、
番組にしないと、見る人が、見ないかもしれない。
めいめい、数年前から曲の紹介と、
長時間の放送は、BTS、日テレ、放送したように、しないと、
生放送の長時間が、テレビの存続に影響するものだ。

去年の紅白のように、カラオケで、演奏することだろうから、
生放送の長時間が必要なことだ。

それにできる司会者が、必要である。

12時間は、放送することだろう。
24時間は、無理でも。
NHKは、民放でしているのだから、昼から深夜まで、放送が、できるか、
問われる、三時間か、二時間では、問題だろう。

年代別の唄と、歌手、そして、時代背景。
そのときの出来事の主役、など、12時間でも、足りないことかもしれない。

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トラブルは、将来に見える。

2013年07月15日 15時52分52秒 | ニ言瓦版
停電、送電トラブル。
問題だろう。



「神奈川・埼玉で停電 送電トラブルか
7月15日 14時24分15日正午ごろから、神奈川県や埼玉県で相次いで停電が発生し、午後2時45分現在、川崎市宮前区を中心におよそ7400世帯で停電が続いています。

東京電力によりますと、15日正午ごろ、埼玉県伊奈町で停電が発生したのに続いて、午後0時55分ごろには、川崎市宮前区を中心に大規模な停電が起き、停電の世帯数は、一時、およそ8万9000世帯に上りました。
停電は、その後次第に復旧が進み、午後2時45分現在で停電しているのは川崎市宮前区でおよそ7400世帯となっています。
このほか横浜市青葉区でも一部の地域で停電しているということです。
NHKが上空から撮影した映像では、午後2時ごろ、川崎市宮前区有馬の国道につながる交差点でも、信号機が停止したため、一般の人なども出て車の誘導に当たる様子が見られました。
一方、JRと東急電鉄によりますと、この停電による影響はなく、平常どおりに運転しているということです。」



東電は、大きすぎるのかもしれない。
分離と、自由化することが、必要。
参議院選挙の前に、発電・送電の自由化の法案は、成立させないのが、
問題に見える。
野党の酷い国会の終わり方は、送電トラブルに将来の対策のなさかもしれない。


国のこと、党利党略もいいが、原発、東日本大震災も、現実の対処。
計画停電の後遺症が、庶民には、あるものだ。
地域別々の発電と、発電の内容で、電力、送電の管理。
東電では、無理なことだ。
また、東日本大震災のような地震、津波がきたら、
電力は、計画停電にされるのだろう。
市ごとに、県ごとに、発電のシステムがあれば、
危機管理に対処できるものだ。
火力発電か、原子力発電か、太陽光発電か、天然ガス発電か、
選べる、自由化が必要。
緊急は、めいめい、補い企業化が理想である。

信号機など、太陽光発電の装置、内臓することが、本当だろう。
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何を望むか

2013年07月15日 15時32分53秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「匹夫も志を奪うべからず
(ひっぷもこころざしをうばうべからず)」

 教養のない身分の低い男であっても、
その志が堅固であれば、誰もそれを奪い取ることはできない。

勝手な解釈
馬鹿でも、無知でも、一心に、努力していれば、
何かなる。
志が、何か、其れは、欲望でもなく、望みでもない。
人の道かもしれない。
悪いことの道は、最後は、死刑になる。
しらずしらず、志を願うと、それが、いい志だと、
いい仲間と、いい人生が、生まれてくる。
人は、自分の正しい普通の常識を身につけることが、
不運のなったとき、解るのかもしれない。

何を望むか、それが、後々、自分の不運。

=============

名言、珍言。

「無限の力」


  尾崎まり子(主婦、喫茶店勤務)


勝手な解釈
何か違うのかもしれない。
無限とは何か、
それは、宇宙である。
宇宙の法則、太陽の法則、すべては、
無限、いうことかもしれない。
日本、地球など、小さなものである。
銀河、夜、星、天の川みれば、すべては、太陽のような惑星と、
銀河が、無限。
もともと、生物など、進化、其れ前に、隕石が、地球に落ちたことで、
変化して行く、恐竜の時代、惑星の激突、隕石の激突で、
変化していく。
生かされているのか奇跡か、無限の力なのかもしれない。
何かをするために、進化するために、生かされているのか、現実。
どんなに、正当化しても、
酷い政治は、崩壊していく。
酷い経営は、赤字だして、消えていくものだ。
それが、無限の中の法則かもしれない。
馬鹿の子供は、まだ、人に聞く。
賢いと思う馬鹿は、破滅の道と自己満足で、破滅する。
進化しないのは、淘汰されるのが、現実である。
無限の力は、淘汰の現実である。
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考えさせられる

2013年07月15日 15時17分45秒 | ニ言瓦版
15日の「あまちゃん」放送は、考えさせられる。
友人同士の言い合い。
そして、周辺の人々の何ができるか、
見ているだけしかない。


「連続テレビ小説 あまちゃん(91)「おらのママに歴史あり 2」
2013年7月15日
北三陸に帰省中のアキ(能年玲奈)は、ユイ(橋本愛)に呼び出される。かつて、地元アイドルとしてステージに立った思い出の海女カフェで、2人は本音をぶつけ合う。ユイはアイドルを目指し、上京を夢見ていたが、父・功(平泉成)の病と母・よしえ(八木亜希子)の失踪により北三陸に留まらざるを得なくなり、すっかり投げやりになっていた。アキに冷たい言葉をぶつけるユイ。アキはこれまで秘めてきた思いを伝えるが…。」


15日の放送は、朝ドラのドラマというより、
朝ドラマを越えたドラマに見える、内容が考えさせられるドラマである。

「アキ(能年玲奈)は、ユイ(橋本愛)」言い合いと、
その内容より、スナックで、常連の客が、潜水の先生が言っていたことが、
考えさせよれる、何か、支援したいが、見ているだけでしかない。
最後は、スナックの常連の駅員が、「ユイのファンだから」の言葉に、
相撲でいうタニマチの気持ちが本当のファンなのかもしれない。
助けたいが、見ているしかない。
それが、本当のタニマチ・ファンかもしれない。

人は、見ているだけで、支援していることも、あるのかもしれない。
今の最近の中学生の自殺、いじめ、先生は、
あのスナックの常連のような、気持ちがあれば、
自殺することなく、支援されていることを知る。
助けることは、自立して、見ていることが、
必要なのかもしれない。

「あまちゃん」は、朝ドラでは、ない、
普通のドラマ以上の越えたドラマに見えてきた。
考えさせられる。


これから、どんな展開になるか。
東日本大震災のことが、いつごろから、出てくるのか。
それも辛いことかもしれない。

面白いのは、脚本がいいのかもしれない。

大河ドラマをこの脚本家が、書いたら、
別の面白い話と、問われることが、出てくるかもしれない。
今までの歴史と違う見方のドラマが見れるのかもしれない。

この脚本家のドラマに出る役者は、幸せかもしけれない。
演技のその上のいくような、内容になっていく。

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球で、疑問、

2013年07月15日 07時44分50秒 | ニ言瓦版
日刊ゲンダイは、面白いが、プロ野球は、球で、苦労した投手かもしれない。
飛ぶ球は、投手は、惨めだ。
打者は、幸運かもしれない。



「巨人のエースがずっとピリッとしない。


  内海哲也(31)が12日の中日戦に先発。一回1死満塁から平田に2点適時打を浴びた。四回2死一、三塁から荒木の中前適時打で4点目を取られると、続くクラークに死球を与えて降板。3回3分の2を投げて7安打5失点。今季最短のKOで4敗目(6勝)を喫した内海は「今日は自分のボールが1球も投げられなかった。チームに迷惑をかけて申し訳ない」とうなだれた。

 

  2年連続最多勝。それが今年は不振が長い。この日まで2連勝中といっても、最近6試合の失点は5、3、5、3、5、7。とてもエースの数字ではない。

 

  さるチーム関係者がこう言う。

 「不振の原因はWBC。春先は『今度は日本のボールがしっくりこない』と漏らすことがあった。前回大会の09年もシーズンでは2ケタ勝てずに9勝止まり。原監督に“ニセ侍”と揶揄(やゆ)されるなど『最もつらかった年』と振り返っている。ボールが変わるとナーバスになるタイプだから」

 

  ボールが変わるといえば、「飛ぶボール隠蔽問題」にも知らず知らずのうちにナーバスになっているようだ。あるコーチは「最近の内海は内角を厳しくつけていない」と指摘していた。ボールが変わって一発を警戒。自分の投球ができなくなっているというわけだ。

 

  6月終わりに右足首を捻挫したため、走り込んでいない影響もあるだろう。内海も「走り込みがどれだけ大事か分かった」と話している。

 

  先月16日に通算100勝も、その前に4試合足踏みした。何がどうなっているのか、内海自身も分からずに悩んでいた。「考え過ぎ病」は最多勝を獲得して自信をつける前の内海の「病気」でもある。球宴期間中は少し時間がある。どうにか立て直さないことには、せっかくつかんだ巨人のエースの称号どころか、先発ローテだって安泰ではない。」



野球は、面白くないのかもしれない。
球の規定が、怪しいことが、すべて。

高校野球の球でも使わないと、正しい、打者と、投手の評価が、明確出ない気がする。

球の規定、基準が、不明確であるのか、投手も、打者も、首に繋がる。

高校野球の球、全国の地方予選で、使われている、球が、
正しい基準かもしれない。
原点は、高校野球の球が、本来の評価かもしれない。

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