二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

関わるか、関わらないか。

2013年07月25日 03時40分07秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「結婚するものも仕合わせだし、
しないものも仕合わせだ。
どっちにも人間としての喜びがある」

 武者小路実篤


勝手な解釈
幸せ、仕合せ、というのか、結婚、結婚しないのも、
最悪は、離婚した後は、大変だと思うのかもしれない。
仕合せの意味が、関わらない、関わるかで、
人の人生が影響する。
人選が、人生の地獄か、天国かである。
人間として、苦悩しるか、幸福を知るか。
問われるのは、仕合せ、関わるか、関わらないかである。

====
名言、珍言。

「死んだ人を見ると、生きていることが有難い。」

アラブの格言<チュニジア>


勝手な解釈
経験も必要だが、人の死に方、人の過ちみて、
自分の生き様に参考にして、生きると、
有難いことだ、
過ちの参考書、手本があるから、過ちは、しないものだ。
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2013年07月25日 03時31分52秒 | ニ言瓦版
文春の記事は、面白い。
離婚も、結婚も、いろいろ、人間関係の問題かもしれない。




「元横綱でタレントの花田虎上(まさる・42)が、6年前に離婚した元妻の花田美恵子(44)について、大阪ローカル局製作のテレビ番組で披露した“暴露話”が話題を呼んでいる。

 7月8日に放送された「口出しゴメン!セキララ★小町」(関西テレビ)にゲスト出演した虎上は、「妻からの復讐」というお題でのトークで、子どもの運動会での離婚前と離婚後のそれぞれのエピソードを語った。

 まずは離婚前。

「子供の運動会の前日に飲んで帰って、言われた時間に目覚ましをかけて起きたら、子供が帰って来た」

 次は離婚後に父親として顔を出したときの話。

「水とかくれてかいがいしいと思ったら、(週刊誌の)カメラマンがいるんですよ~」

 あまりのギャップに、スタジオは驚きと笑いの渦に包まれたという。

「結婚しているときは、運動会に来させないようにウソの時間を教え、離婚後は別れた夫にも優しいことをアピールするための演出だった、つまり“美恵子の良妻ぶりは演技です”と言いたかったわけです」(在阪の放送記者)

 思い起こせば、2人の離婚は憎悪に満ちたものだった。

「もともと離婚の原因は“夫の浮気”と見られていましたが、美恵子も別居中に年下の若手俳優との不倫が発覚。結局“どっちもどっち”と嘲笑されました。離婚後は4人の子供を美恵子が引き取りハワイに移り住みましたが、子供の養育費の支払いを巡り、金額や支払いの滞りなど、2人の“バトル”は度々、報じられました」(芸能デスク)

 今回の発言の真意を、テレビ関係者はこう推察する。

「ハワイで悠々自適の生活をしていた美恵子でしたが、昨年から大手芸能プロに所属して、ハワイと日本を行き来しながら芸能活動を再開した。虎上には相変わらず“いい人”を演じているとしか見えず、憎しみが再びこみ上げてきたのではないでしょうか」

 へたすれば元妻との“バトル”再燃も懸念されるが……。

「虎上は以前経営していたちゃんこ屋も、倒産直前に経営権を売って難を逃れて利益まで得たほど“身のこなし”がうまい。美恵子が反論してきても対処法は考えているでしょう」(芸能関係者)

“業師”の腕は衰えていないのか、見物(みもの)である。」




浮気も、結婚も、いろいろあるだろうが、
何か、結婚相手を間違えると、離婚まで、その後の生活と、
金銭問題まで、影響する。

考えてみると、生活が違う、勝った負けたの生活の環境と、
貧しさしらない人と、違うのかもしれない。

経験、生まれ経験が、その環境から、相手を見つけることが、
理想かもしれない。
芸能人が、アナか、、結婚相手が、タニマチの紹介か、関連の人だったら、
離婚も、なく、いい生活したのかもしれない。
それとも、苦労している女性ならば、また、違うのかもしれない。
浮気と、子供の教育か。

宝籤ではないか、外れたというのが現実。
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面白い

2013年07月25日 03時21分55秒 | ニ言瓦版
文春の記事は、面白い。
そうか、視聴率が、悪いのか、
それが、CMに使われるは、疑問なこと。



「3人合わせて37社――。今年上半期のCM出演ランキング(ニホンモニター)の発表があり、女性部門で大手芸能プロ「オスカー」に所属する上戸彩(27)、武井咲(19)、剛力彩芽(20)が、3人だけで驚異的な数字を叩き出したのだ。

「一時の勢いはないようにも思えたが、武井が15社で“CM女王”の座をゲット。いま勢いは一番ある後輩、剛力が12社で3位。お姉さん格になる上戸は、結婚してもCM好感度は下がることなく10社で5位と貫禄を示した。
他で目立ったのは昨年14位だったローラが剛力に並んで3位に入ったことぐらいでした。オスカー3人が凄いのは“まとめ売り”ではなくそれぞれメインでCMに出演して、量だけでなく質も兼ね備えていること」(テレビ関係者)

 昨年の年間ランキングでは、板野友美(今回8位)、篠田麻里子(同2位)が1位を占め、6位までをAKB48勢が独占した。AKBの人気というのは分からないではないが、オスカー3人娘はなぜこれほどCMに起用されるのか。

「武井や剛力の主演ドラマが低調なことから、さほど熱烈なファンがいないとの見方もされています。それでもCMの仕事があることから事務所の“ゴリ押し”営業によるものだと喧伝されるわけです。ただ、オスカーはもともと女性を中心としたモデル事務所。アイドルのように男性目線を意識せず、CM狙いで女性にも好感度の高いタレントを作ってきている。武井も剛力も自然なメイクで“爽やかさ”を前面に出し、性の部分を意識的に押さえている。また、“25歳まで恋愛禁止”というのが暗黙の決まりと言われるほど、私生活の管理も厳しいとされる事務所です」(芸能プロ関係者)

 確かに、武井も剛力も未だに恋愛話をスクープされたことはない。上戸がEXILEのHIROとの結婚を認められたのも27歳の秋だった。

 さらに、実はギャラが相場よりも安めに設定されているのだという。

「上戸でCM1本3000万~4000万円ほど。武井・剛力はその半分以下だとされています。彼女たちの“存在感”を考えるとやはりお得感があります」(広告代理店関係者)

 アベノミクスならぬ、オスカー版“3本の矢”。その勢いはどこまで続くのだろうか。」



思うのは、AKBは、彼女らは、営業活動している。
だから、CMでも、効果がある。
劇場、握手会などで、営業活動。

売れるのは、CM効果ではなく、自らの営業。
勿体無いのは、女優とか、人気のない女優が、CMで、人気が問題。
逆の発想でないと、無理なこと。
テレビの視聴率も、悪いと、普通は、CMに使わない。

NHKの大河ドラマに視聴率が悪いと、
翌年のCMの仕事も、来なくなるのが現実かもしれない。
イメージは、酷い視聴率の俳優、女優は、CMを効果が消える。
普通なこと、それが、違っていたのが、おかしい、
現実になってきたということかもしれない。

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