二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2013年07月17日 06時13分54秒 | ニ言瓦版
それは、いざこざ、起きることだろう。
今まで、出なかったのが不思議である。

卒業も、いろいろあるのかもしれない。




「今月22日の劇場公演をもってAKB48を卒業する篠田麻里子が16日、TBS系『火曜曲!』に同メンバーとして最後の出演を果たし、高橋みなみ、板野友美ら1期生との対立、確執を告白した。


 司会のSMAP中居正広と篠田、峯岸みなみの3人だけの食事会の席で中居は、2月に卒業を発表しながらも篠田より卒業時期が後になった板野との関係を質問。篠田は「1年前から考えていたことを伝えたけど、許せない部分がすごくあったと思う」と吐露した。

 総選挙後、1~2週間話さなかった時期を経て、板野がメールで「麻里子の卒業まで短いし、残りの時間を一緒に楽しく過ごそう」「最初は見送ってほしかったけど、見送ろうと思う」と伝えたという。篠田は「頭が上がらない。とも(板野)は大人ですね」と感謝していた。

 また、昨年11月にチームAのキャプテンに就任した篠田と、前キャプテンでグループの総監督でもある高橋みなみが、若手メンバーの育成方針の違いから対立したことも告白。

 遠回しに伝える高橋と、直接「ここはダメだよ」伝える篠田の意見が合わず、8年間で初めてというケンカに。「7~8年一緒にいたことが、終わっちゃうかもとドキドキした」という高橋は「麻里子様が話そうって言ってくれて。話して2人で泣きました」と振り返り、お互いの意見をぶつけ合って和解したことを明かした。」




何か、「あまちゃん」朝ドラを見ていると。
AKB48と勘違いして、内部を見たような感覚になり、
このような、記事は、理解する気分になる。

朝ドラは、何か、チームの内情をみている感覚。

だか、問題は、卒業も、グループも、存在するかである。
よくよく、他の分野と、いろいろな分野で、活躍することが、
後々、言われる、祟られる。
元AKBということである。


宝塚ではないか、卒業して、職があるのは、
スターになるは、数人である。
テレビドラマ、映画でも、主役、脇役でも、数人。

AKBもこれから、大変なことだろう。
人気というより、いろいろな職を得られるか。
事務所しだいというより、不倫、不祥事で、自滅していく、
いろいろなグループがある。
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疑問、逆に作らないのか。長屋のような、法案。

2013年07月17日 05時26分20秒 | ニ言瓦版
どうも、疑問なこと。
よくよく、調べるというのが疑問。

考え方は、逆に考えなれないのだろうか。
国の思考が、古い。





「貸しオフィスなどとして届け出ているのに、室内が細かく仕切られ、実際には多くの人が住んでいる、いわゆる「違法ハウス」について各自治体が調査を行っていますが、東京23区のうち21の区が、実態の把握が難しいと考えていることが、NHKのアンケート調査で明らかになりました。

「違法ハウス」は、貸しオフィスや貸し倉庫などとして自治体に届け出ているのに、室内が細かく仕切られ、多くの人が住んでいる建物で、国土交通省や各自治体は、十分な防火対策が取られていないなど建築基準法に違反している疑いがあるとして先月から調査を進めています。
この問題で、NHKは、違法ハウスが多くあるとみられる東京23区のすべての区を対象に、アンケート調査を行いました。
その結果、すでに15の区が立ち入り調査を実施するなど、取り組みが本格化する一方、21の区が、実態を把握する際に、難しい点があると回答しました。
このうち15の区は、住居の立ち入り調査に強制力がないため、所有者などの協力が得られず、室内を詳しく調べるといったことが難しいケースがあるとしています。
また16の区は、実際には寝泊まりしていても、契約書では居住を禁止しているため、仮に居住の実態があっても違法と判断できないといった法的な課題をあげています。
民間の調査では、違法が疑われる建物が都内に100棟近くあるとされていますが、アンケート調査からは、対応に当たる自治体が、実態の把握に苦慮する現状が浮かび上がりました。
苦悩する調査現場
浮かび上がった課題の一つが、住居を対象にした立ち入り調査は強制力がなく、所有者などの協力が得られない場合、室内を詳しく調べることができない点です。
アンケートでも、「居住者に承諾を得なければ住居に立ち入ることができない」といった意見や、「居室と思われる部分の調査を拒否されることがあり、実態の把握が困難だ」といった回答がありました。
また、細かく仕切られた部屋が住居にあたるかどうか、線引きが難しいという点も多く指摘されていました。
アンケートでは、「何泊以上寝泊まりしたら『居住』に該当するのか。社員が勝手に事務所内に寝泊まりしたら違法なのか。違法ハウスの定義があいまいだ」といった意見や、「居室・非居室の判定に時間がかかる」といった回答がありました。
民間団体の調査で「違法ハウス」が最も多いとみられる東京・新宿区の建築指導課の野澤義男課長は「職員の数が限られるなか、ふだんの仕事と並行して調査しているので大変ですが、違法な場合は一刻も早く指導して改善させるとともに、関連機関と協力し、居住者の新たな住宅を確保していきたい。一方で、国には早急に判断基準を示し、スムーズに調査が進められるようにしてほしい」と話しています。
線引き困難ななかトラブルも
「違法ハウス」を巡り、違法かどうかの線引きが難しい中で、トラブルも起きています。
このうち東京・江戸川区のマンションでは、およそ60平方メートルの3LDKの部屋の中を、
さらに細かく仕切り、12人が利用できるようにする改築計画が持ち上がりました。
部屋の所有者側は、20代の女性をターゲットに上京して生活するための場所を提供するのが目的だと説明したうえで、
計画は合法であり、マンションの管理規約上も禁止されていないなどとしています。
一方、管理組合側は法律上、問題が多いなどとして、改築を許可しなかったということです。
国土交通省の対応は
国土交通省によりますと、違法ハウスは、本来、トイレなどが共同の「寄宿舎」として届け出が必要で建築基準法に基づいて、
間仕切りの壁を火災の延焼を防ぐタイプのものにしたり、部屋ごとに窓を設けたりする必要があるということです。
しかし、違法ハウスの外観は通常のビルや住宅と変わらず、外からは十分な防火対策が取られているかや、それぞれの部屋に窓があるか見分けがつかないケースも多いということです。
このため、国土交通省と各自治体は、先月からホームページで情報提供を呼びかけるなどして、実態の把握に乗り出しました。
さらに今月12日には、マンションの管理会社などで作る業界団体に対し、室内を細かく仕切る改修が行われるなど違法ハウスが疑われる場合は、情報を提供するよう文書で通知しました。
国土交通省の北真夫建築安全調査室長は「大量の調査なので順次進めていくことになるが、危険な建物が放置されるのは好ましくなく、指導を徹底したい」と話しています。」




考えてみると、巨大な高層ビル、最低でも、10階とか、7階。
大きな事務所のような広さに、借り手が無い。

老人、中年も、子供も、各家族である。
広い部屋など、入らない。
事務所も、多くの場所が必要ならば、地方に事務所置き、都内、都市は、簡素な事務所。


細かな、部屋、作る条例、策、作らないのだろうか。
一つのビルで、一つの部屋で、多くの人が住める、最低のルール、作ることが、
法が必要。
火事、衛生管理、入浴は、食事など、最低の部屋の坪数とか。
昔の江戸時代の長屋のように、最低ても、管理する責任者は、大家であり、
それが管理するようなシステムが、出来ないのか。
考えてみると、江戸時代の町奉行、幕府は、立派だ。
数人の同心で、管理していたのだから。
密告は、あったろうが。

長屋のシステムのような思考が、国にはないのか。
人暮らしと、漫画喫茶で暮している人々が多くいるのだから。

国土交通省だから、問題なのだろう。
労働厚生省と、考えを、出さないのだろうか。
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