二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

楽しみだ。

2013年07月24日 22時03分54秒 | ニ言瓦版
「思い出のメロディー」にあまちゃん登場(日刊スポーツ) - goo ニュース


「NHK放送総局長会見が24日、都内の同局で行われ、連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン能年玲 奈(20)と宮本信子(68)が「思い出のメロディー」(8月10日午後7時30分)のプレゼンターと して出演することを発表した。

「ひょっこりひょうたん島」や「だんご三兄弟」など子供ソングを紹介する。演じる天野アキ、天野夏の 雰囲気のまま出演するとされ、役衣装で登場すると思われる。他に黒柳徹子も民放を含めた人気番組の主題 歌を紹介という。出場歌手ではデビュー20周年のTRFが初出場する。

また、会見では、61年から66年まで放送されたバラエティー「夢であいましょう」を現代版にアレン ジし、8月23日午後8時から放送することも発表。当時と同様に永六輔が監修を務め、

演するという。

さらに、気象庁が8月30日から数十年に1度の災害の差し迫った時に発する特別警報に対応し、

大雨」など「特別」の2文字を加え、強調して伝えることも発表した。」




楽しみだ。
あまちゃん、いいかも、司会が、面白いと、紅白の司会も、あるも。
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どうなるか

2013年07月24日 21時57分07秒 | ニ言瓦版
上原多香子さんの名誉を棄損…文春側に賠償命令(読売新聞) - goo ニュース



裁判は、続くと、長く、影響があるのか。
和解が理想かも?
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深刻だ。

2013年07月24日 16時56分07秒 | ニ言瓦版
女性の人は、大変だ。
高級な化粧品だから、安心と思うのが間違えかもしれない。
写真のようになるのか、怖いことだ。




「「使用したら肌がまだらに白くなった」との被害報告が相次いだ
美白化粧品について、2250人の利用者から重い症状の申し出があったと23日に公表したカネボウ化粧品(東京)。化粧品は「ブランドイメージがすべて」(関係者)だけに買い控えが広がり、他社製品への乗り換えも目立つ。経営への打撃は必至で、先行きに暗雲が垂れ込めている。

 同社には19日現在で、利用者計6808人からまだらに白くなる「白斑」症状に関する申し出があり、このうち2250人が「3カ所以上の白斑がある」「大きさが5センチ以上ある」など重い症状を訴えた。

 申し出のあった利用者を順次訪問して実態把握に努めており、19日までに3181人を訪問。家庭にあると推定される製品約45万個のうち、8割に当たる約36万個を利用者から回収した。

 カネボウ化粧品は2004年、過剰債務で大揺れのカネボウから化粧品事業を切り離す形で設立。
06年、花王の完全子会社に移行した。花王とカネボウ化粧品の連合は、
化粧品業界でトップの資生堂に次ぐシェアを占める。

 業界事情に詳しい関係者は「カネボウ化粧品の財務体質は花王の支援により盤石。即、経営に影響する事態にはならないが…」とした上で、次のように指摘する。

 「化粧品はブランドイメージがすべて。役員の失態といった不祥事ではなく、商品そのものの不備が与えるダメージは大きい。花王が今後、どのように対応するかが焦点となる」。ブランドイメージ失墜による傷は深そうだ。」


まだ、知らない人がいるかもしれない。
現実、色が変わる、肌。
怖いことだ。

花王は、災難かもしれない。
買収した企業の失態で、利益と、損失と、イメージが、悪くなる。


「6808人からまだらに白くなる」は、犯罪だろう。
原因というより、元に戻るのだろうか。
顔、首など、出たら深刻だ。

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2013年07月24日 16時30分25秒 | ニ言瓦版
週刊大衆は、面白い。
本音かもしれない。
フジテレビの没落の始まり、もう、始まっているのかもしれない。



「「タ、タモリがいない!」"事件"は白昼堂々と起こった。7月1日に放送されたお昼のトークバラエティー番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で、総合司会のタモリ(68)が一時的に番組内から消えたのだ。

「消えたのは、オネエ系のイケメンを決める"オネメンコンテスト"のコーナー。コーナー冒頭にはいたんですが、途中から映らなくなり、最後まで戻って来なかったんです」(夕刊紙記者)

タモリは『いいとも!』の全コーナーで司会を務めるわけではないが、休暇以外で彼が出演しない時間は1982年の番組開始以来、一度もなかったのだ。さらに翌日も、タモリが出ないコーナーがあった。

この異常事態に、視聴者は強い関心を示した。
「体調が悪いからだ」「ギャラを下げられて事務所が出演時間をセーブさせているんだ」……さまざまな憶測が飛び交ったのだが、本誌は"事の真相"といえる内部情報を極秘入手した!

制作会社関係者は話す。
「実は今春、番組の演出責任者が変わったんです。
局内で期待が大きいヤリ手・A氏が狙ったのが、"おばさん層の視聴率"だった。同時間帯のライバル番組に押され気味のいま、企画の方向性を変えて、露骨に視聴率を取りにいったんです」

それが、前述のイケメン企画だったのだ。だが、それにタモリがブチ切れた!
「"だったら俺じゃなくてもいいよな"というのが、タモリさんの思い。方針転換後、ずっと説得をしてきたんですが、納得はしてもらえなかった。出演ボイコットは、タモリさんの憤りの表れですよ」(前同)

もはや、「最悪、降板まであり得る」(同)という激ヤバ状態。芸能評論家の三杉武氏は、こう語る。
「番組打ち切り話や、司会交代説はここ数年、ずっと言われてきた話ですが、再来年、古希を迎えるタモリ自身も考えていることだと思います。本来、彼はマニアックな芸や趣味に秀でた"夜向き"の人。昼からの引退は自然な流れです」

そうなると気になるのが後継者の名前だ。
「SMAPの中居正広もよく浮上する名前ですが、勢いと現実性ならくりぃむしちゅーの上田晋也と有吉弘行が有力。万能型の上田、タモリ色を一掃できる有吉の毒気。水面下で下交渉が始まっていても、不思議ではありませんよ」(前同)

風雲急を告げるお昼の国民的番組事情。前出の制作会社関係者によると、「今度の10月4日で、番組は放送開始31周年を迎えます。そこが、区切りの日になる可能性はありますね」」


タモリさんは、見ないと、それは、「いいとも」見ない人が多くなる。
朝ドラの再放送の時間に、「いいとも」など見ない。
編成、製作の無能かもしれない。

「いいとも」が消えると、日曜の再放送も、ない。
今だった、再放送の日曜のいいとも、「タモリ」ない、場面ばかりで、
見る人が、ないことだろう。
タモリさんの薀蓄と、芸が、いろいろあったのに、
テレホンシッキングも、企画された、フジテレビの視聴率の悪い、ドラマの広告の特集と、ゲスト。
日々、テレビの生放送の感覚がなく、ビデオでいい番組になった。

面白いのは、没落するテレビは、製作者の無知なこと、
実績ないのが、作るから、消えていく。

他のテレビ局が、真剣に、生放送を重視したら、「いいとも」消えるのかもしれない。
生放送とは、事件の現場に行き、中継。


「オネエ系のイケメン」なんか、誰が見ているのか。
タモリさんの芸と、面白い、薀蓄が、あるから見る。
そろそろ、テレビ局の勘違いの製作者は、首がいいことだ。

日テレにタモリさん、戻った、「今夜は、最高」を復活したら、面白いことだ。
有名人のコントと、対談の番組が、見たいものだ。
タモリさん以外、いいともは、見る気がしないのが、本当だろう。

勿体無いこと、没落のテレビ局は、製作者の無能がわかる。

思うには、AKBの劇場の生中継をテレビ局が昼にしたら、
より見る人が多くなる。


製作、企画の責任者の失敗である。
面白いのは、午後2時からも、低視聴率、「いいとも」も、タモリさんが出ないと。
今に、消えると、映画の広告、テレビドラマの広告も、効果消えるものだ。

今後、面白い。
製作者と責任者の首より、テレビ局淘汰、赤字企業になることだろう。

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年齢から見てと、そうか。

2013年07月24日 16時20分29秒 | ニ言瓦版
何か、下手というより、この記事は、
48歳なのか。
よく、母親役で、出たと思う。
48歳は、それは、母親だが。



「ツボを押さえたキャスティングも「あまちゃん」の魅力のひとつだが、ここ最近、断トツで異彩を放っているのがフリーアナウンサーの八木亜希子(48)だ。

 ヒロインの親友であるユイ(橋本愛)とヒロシ(小池徹平)の母親役。八木が演じる足立よしえは、岩手県内のテレビ局の女子アナ出身で地元の名士(平泉成)に見初められ、入社2年目で寿退社。専業主婦として何不自由なく生活していたが、ある日突然、蒸発。その後、上野界隈(かいわい)を見知らぬスーツ姿の男と楽しげに歩く姿が目撃される様子が描かれるなど、劇中でなかなかの芸達者ぶりを披露しているのだ。

 八木は早大卒業後、88年フジテレビ入社。同期の有賀さつき、河野景子とで「花の88年組」と呼ばれた才色兼備の人気アナだ。

 これまでも何本か映画には出演していて、フジ退社後まもなく出演した映画「みんなのいえ」(01年)ではヒロイン役に抜擢され、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。

「日本アカデミー賞は国内の映画賞でも本流。同じ年に妻夫木聡や柴咲コウが選ばれていることからも分かるように、俳優としての素質があると評価された証しでしょう」(映画批評家の前田有一氏)

<野際陽子以来のじぇじぇ!?>

 同作監督の三谷幸喜氏も「芝居はハッキリ言って下手ですが、それを補って余りあるものを醸し出している」と“新人女優・八木”をベタ褒めしていた。フリー転向後、キャスターとして活躍する女子アナはたくさんいるが、意外にも女優転身組は少ない。カメオ出演で自分自身の役柄として起用されるぐらいのもので、朝ドラ出演を果たしたのは元NHKの野際陽子以来の「じぇじぇ」なのである。

 コラムニストの今井舞氏が言う。
「癒やし系アナの走りといわれた八木さんは演技力うんぬんより、素材そのまんまが“武器”。クドカンが描く『あまちゃん』のキャラクターは何か癖のある人物ばかり。良妻賢母だけれど何か腹にイチモツのある足立よしえ役は、彼女本人に下手な野心を感じさせない分、これまた下手な女優がやるよりハマったような気がします」

 現在、放送から17週目。8月に入った19週目&20週目に八木の「見せ場」があるというから“天然女優”のお手並みをとくと拝見――。」





女優も、母親役の40歳代の人が、少ないのか、
女優も高齢者か、死んでしまった人も多い。
母親役は、難しいことだ。

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