損得

名言、珍言。

「邪魔なもの、
自分を苦しめるものを殺そうとするのは、
女にとってはあたりまえの思いつきだわ、
とくに嫉妬する女にとってはね……」


コレット『牝猫』


勝手な解釈
女性は、損得で、考えるか、何かの情で、いくか。
難しいのは、男は、情が、問題になる。
生残るのは、女性が多いのは、
損得と、利のあることが、必要。
嫉妬は、自分の比較で、始まる。
人の心は、女性で、変わっていくものだ。
悪女に、はまると、人生の悪魔の生活だろう。
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名言、珍言。


「人生は決して、あらかじめ定められた、
すなわち、ちゃんとできあがった一冊の本ではない。
各人がそこへ一字一字書いていく白紙の本だ。
生きて行くそのことがすなわち人生なのだ。」

大杉栄


勝手な解釈

白紙の本が、日々、記録していくのが、人の人生である。
過去を見るも、現実は、今の白紙に何を、描くか。
問われるのは、昨日の書いたものを見て、反省して、今日の白紙に、
何を記録するか。
過ちが酷いと、明日の白紙は、なく、
ただの亡霊と、後悔の彼の世の旅立ちである。

いいことをいう

いいこと、言う。
美川さんも。
本当、世の中の批判、請ける、会見しいなと、先に進まないのは、
本当だろう。




「歌手・美川憲一が３日夜に放送されたフジテレビ系
「ドラゴンレイディ３」に出演。
俳優・中村昌也との離婚騒動で芸能活動を休止しているタレント・矢口真里と“直接会談”したことを明かした。矢口は電話口で泣いていたという。


　矢口のことを「すごい心配していた」という美川。時期は明らかにしなかったが、はるな愛と食事をしていた時に、はるなに電話をかけてもらい、直接話したという。

　「あなたね、ちゃんと終わらせないと、けじめをつけないと先には進めないわよ、と。ちゃんと覚悟して会見しないと。本心をさらけ出してね、と。そうすればまた手をさしのべる人もいるわよ」と話すと、矢口は電話口の向こうで泣いていたという。

　矢口は自身の不倫疑惑がきっかけで５月３０日に離婚。その後はテレビ出演など全ての仕事を「体調不良」を理由にキャンセルし、活動休止状態となっている。」




この事務所も、問題なのかもしれない。
正しいこと、悪いことのけじめは、
会見することだろう。

正しく、公開して、庶民の理解と、反省、伝えることだろう。