二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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笑いたい酷いことだ、

2013年07月14日 06時29分10秒 | ニ言瓦版
どうも、この事件を見ていると、
人は、外見では、内情は、税金を誤魔化す、夫婦だったのかもしれない。
作品も、残るが、相続税の誤魔化し。

「マルサの女」映画を見たくなった。
また、リメイクか、続編が、できないか、
作る、弟子、一族には、ないのだろうか。




「2009年に79歳で死去した日本画家で、文化勲章受章者の平山郁夫氏の妻が、
平山氏の遺産のうち現金約2億円を意図的に申告していなかったとして、東京国税局から追徴課税されていたことが13日、分かった。
重加算税を含め、相続税約1億5000万円を修正申告したとみられる。

 平山氏の作品の著作権についても、評価額が過少だったとして、
約1億円の申告漏れを指摘されたが、妻側は不服として国税不服審判所に審査請求したとみられる。

 関係者によると、平山氏の遺産のうち、
約9億円相当の美術品などは公益財団法人「平山郁夫シルクロード美術館」に寄付され、非課税となった。
しかし、昨年の税務調査で自宅の洋服だんすから紙袋に入った現金が見つかるなどし、
約2億円を申告していなかったことが判明。
国税当局は、意図的な隠蔽(いんぺい)行為と判断したという。」 




マルサのいろいろ、調べたことだろう。
あの「マルサの女」の映画、見たいものだ。
いろいろ、不正している、現実に、あるのかと、思う、記事。

税金は、庶民から取ることより、
高額な不正している人、摘発するのが、財政再建になる気がする。

国からの支援、いろいろな作品など、没収とか、
国から援助廃止とか、何か、厳しいことが、国の経費節減になる気がする。
税務署の査察が、もっと、必要だろう。
「約2億円を申告していなかったことが判明」は、名誉も、剥奪が必要。
絵だけが、価値があると、すること。
絵と、名誉が泣いている。


朝ドラの「あまちゃん」の婆さん役の女優さんに期待したい、
「マルサの女」新しいのを作って欲しいものだ。
主役は、「あまちゃん」の主役で、ベテランと、新人の話を。
現実と、映画が、いまだ、継続している事件は、
必要な映画だということかもしれない。

コメント
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