二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

公務員は、本当に、試験受けて、疑問な怠慢な仕事。

2013年07月21日 18時36分36秒 | ニ言瓦版
公務員は、問題かもしれない。
必要ないかもしれない。
仕事もできない人が多すぎるのかもしれない。
民間に移行するのか、一番かもしれない。



「 大阪府高槻市選挙管理委員会は21日、市内の投票所2カ所で計62人(男30人、女32人)の有権者に、選挙区と比例区の投票用紙を取り違えて交付したと発表した。いずれも無効になる可能性が高いという。

 市選管によると、午前7時5分ごろ、市立大冠小学校の投票所で、用紙交付係が投票用紙を取り違えていることに庶務担当者が気づいたが、20人が投票を終えていた。市選管が市内全投票所に確認したところ、約15分後、市立第二中学校の投票所でも誤りが発覚。42人が投票を済ませていた。

 府選管によると、選挙区の投票用紙には選挙区の候補者名を、比例区の投票用紙には政党名か比例名簿にある候補者名を書かなければならない。62人は誤りに気づかなかったとみられるといい、その場合は無効票となる。

 市選管事務局は「大変遺憾で、おわび申し上げます。再発防止に努めます」とコメントを出した。」


この責任者は、左遷と、二か所の投票所は、減法か、
左遷か、考えるべき。
普通では、考えられない。

これで、開票も、正しない、公開も、正しくないと。
公務員は、本当に、試験、受けて、職を得たのか、疑問。

投票は、公務員のかかわらないような組織が必要に思う。


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疑問

2013年07月21日 06時53分08秒 | ニ言瓦版
上がるは、上がるが、
あの円高のときは、下がらなかった。
疑問なのは、今までの円高で、どのくらい利益を出したか。




「丸大食品は19日、ハム・ソーセージを中心に計142の食品を9月1日から平均で8%値上げする、と発表した。主に内容量を減らすことで実質的に値上げする。

 原料の豚肉や鶏肉の相場の高騰と、円安による輸入価格の上昇が実質値上げの主因。調理に使う植物油や商品の包装資材の値上がりもコストを押し上げた。丸大食品は「コスト上昇分を吸収し、品質を維持するのが困難になった」とした。

 具体的には、主力の「燻製屋熟成ウインナー」を1袋当たり5グラム減らして85グラムにする。調理加工食品の「チキンナゲット」は20グラム減って310グラムとなる。

 国内最大手の日本ハムは5月、伊藤ハムは6月にそれぞれ平均約8%の実質値上げを発表した。」




本当に、原価が上がっているのだろうか。
疑問でならない。

結局、庶民は、高くなると、食べなくなり、ハムの会社も、淘汰されることだろう。
肉は、本当に、上がっているのか、疑問。


肉で、食べている企業、店の淘汰が本当だろう。
上げれば、肉屋は、売れなくなる。
消費税も、滞納する店、企業の免除されているのが、
赤字と、消費税の免除の企業が多すぎるから、コスト下げる努力、しないから、
上げれば、売れると、勘違い。
もともと、食生活が、改善することが、上がることで、変わっていく。

肉も、農産物も、関税が、問題に見えてならない。
蒟蒻など、関税が高すぎるのは、改善したのかといいたい。

円安で、本当に上がるのが、疑問でならない。
ハム、食わないことが、食生活の改善になることかもしれない。

円安でも、上げない、業界は、立派であり、消費税が上がるとき、
上げることを期待しているのかもしれない。
それまでは、薄利多売で、売りつくすことが、生残る。

上げる前、量を売って、利益出すことを忘れているのかもしれない。

百円ショップで、即席麺が、4つか、3つかで、売れ方と、量が違うのと、同じ。
百円で、売れる努力するか、何個売れるかで、利益が違う。
原点は、薄利多売と、経費の節減。
肉だって、イオンか、大手にbbブランドに、して、売れていれば、
量と、自前の工場の稼働して、赤字が消える。
百円ショップで、量で、売れる方式に似ているものだ。
bbブランドと、自慢のプランド、二倍の売り場と量が売れて、
儲かるものだ。


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疑問

2013年07月21日 06時20分07秒 | ニ言瓦版
河北新報社のコラムは、面白い。




 「ヘンリー・フォードが自動車を作り始めた時の理想は「女子店員でも持てる車を」だったという。
モルガン財閥に財政支援を求めると、答えは「白昼夢は頭の中にしまっておけ」
▼やむなく賛同者から資金をかき集めて最初に作った車が好評で、幾つもの型を続けて売った。5年後、激安といっていい価格で売り出したのがT型フォード。爆発的に売れた

 ▼英国人ジャーナリスト、アリステア・クックの『アメリカ史』によると、米国民の生活様式がこれで大きく様変わりした。
完全舗装のハイウエーが網の目のように張り巡らされるようになったからだ
▼デトロイトとその周辺の隆盛を呼び込んだきっかけもこの車だ。
フォードに続き、ゼネラル・モーターズが本拠地とした。クライスラーの米本社もある。
米国の繁栄を象徴する街

 ▼そのデトロイト市が約1兆8千億円の負債を抱え、財政破綻したという。
人口が急減し、
自動車産業の衰退による失業者の増加などで税収が減っていた。しかし支出削減が進まなかったらしい
▼「アメリカン・ドリーム」を体現したはずの大都市は、最近では「犯罪都市」として知られるようになった。
栄枯は移る世の姿というが、一つの産業に頼った繁栄の光と陰を、そこに見る思いがする。」



思いのは、今まで、誤魔化していたことが原因に見える。
早く倒産する、破産することして、再生する努力をしなかったことが問題。

市の経営が、無いのか原因に思う。
市の企業と同じ、歳出、歳入で、維持。
生産の場所が、変わっていたのか、
日本の車、海外の車を軽視したのかもしれない。

トヨタ、日産が、誘致されていた、もっと、維持できたことかもしれない。


他の地域で、生産したことが、一番の原因だろう。
人口の問題でなく、市の問題に見える。
工場かあるのだ、施設、変えれば、簡単に売れる車が、生産できる気がしてならない。
市の誘致の問題に見えてならない。


日本車を生産している地域は、儲かっているだろう。
トヨタ、裏切らないで、支援していた地域は。

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いいことだ。

2013年07月21日 04時55分44秒 | ニ言瓦版
面白いことだ。
海女は、定年退職は、自分の体力。
いい職かもしれない。



「かつて多くの海女がいた、徳島県南部の美波町で、20日、海女の体験塾が開かれ、全国から女性が参加しました。

この催しは、海女の後継者不足が課題になっている徳島県美波町の伊座利地区の漁協が開き、東京や岡山などから5人の女性が参加しました。
参加者たちは水中メガネを着けて、浅瀬で潜り方の練習を始めたあと、素もぐり漁をしている地元の男性漁師から、貝を採るために頭から潜る泳ぎ方を教わりました。
参加した女性たちは、深いところでは3メートルほど潜って貝を探し、ようやくアワビを採ることができると、歓声を上げていました。そして、採れたばかりのアワビを存分に味わっていました。
伊座利地区は昭和30年代ごろまでは海女が200人ほどいましたが、過疎化や高齢化から、今では4人に減っています。
岡山から参加した20代の女性は、「『あまちゃん』を見て、海女に憧れています。とても楽しかったです」と話していました。
また、東京の30代の女性は、「海女さんになるのが夢で、実際にアワビも採れて、とてもうれしかったです」と喜んでいました。
この「海女さん体験塾」は、来月も3回開かれ、すでに定員いっぱいの33人の申し込みがあるということです。」




海は、危険だが、正しいことかもしれない。
漁師と同じに、人気の人が出れば、売れることかもしれない。

海で潜る人で、潜るのが好きな人は、海女になることが、
天性の職だろう。

「あまちゃん」みていると、海が好きな人は、いるものだと、思う。
今まで、知らなかった、よさを知らなかったのかもしれない。

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