中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 2190 如月のお手「二枚」仕上がりました!

2024年01月23日 19時34分58秒 | 四季の絵文

遠近に 梅の香 ゆきつもどりつ 春の足音
遠近・・・は「おちこち」と読みます!遠近・・・と入力すると、きちんと変換してくれます。
そんな名前の「和菓子」があったような!

ありました~~~~名古屋のお菓子司「両口屋是清」昔ながらの甘みの強い和菓子屋さん。

「をちこち・wochikochi」
これが、とっても甘くて、おいしいの!
最近はやりの「あっさり目」でないところがいいのです!

さて、余談はさておき! 二枚目の手本

少しさみしいかしら
蕾でなく開花した「紅梅」の方が引き立つかもしれません。
明日、描きな直すことといたしましょう~~~

寒さ一段と厳しかった・・・本日。
でも筆を執ると、手は、ほこほこ・・・・なぜか温もってきます。
明日も机に向かいます・・・30年続けてきたことでも、少しサボると腕が鈍ります。

どなたか有名なバレリーナの方が言われました。  
「練習を一日サボると自分にわかり、
        三日サボるとパートナーにわかり、一週間サボると観客にわかる」

はい。心して、おきたく!

本日ご訪問下さいました皆様ありがとうございました
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