<BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録>
韓国人ほぼ専用老人ホーム“詐欺”で、都税10億円がダダ漏れ? 《転載語自由に》
「日本人も入れます」という謳い文句で建てられている、しかし
実態はほぼ韓国人・朝鮮人専用に近い老人ホームに、都が10億円を差し出しています。
都庁に、「なぜ韓国人老人ホームに都が、寄付するのですか?」と、問い合わせると「韓国人老人ホームという大前提が違います。 日本人も、他の外国人も入れます」と回答を受けます。
しかしそれは「建前」でしかありません。
この問題で、ブログ主が都に電話したのは舛添都知事の時代だったので、都庁でもただ「聞きおく」というレベルで終わってしまったのですが、小池百合子姐さんに代変わりした今なら、過去の不審な出費についても調査が行われると思います。
できるだけ皆さんも、都庁に質問なり抗議なりしてとの粛正に一役買って頂きたいのです。
都民でない皆さんも、都政はしょせん国政の縮図です。
都政の浄化は国政の浄化につながります。
もし、「社会福祉法人こころの家族」側のその説明を受けて都の審査委員会の面々が約10億円を出したとしたら、それは騙されている可能性があります。
審査委員会で決めたこと、と都は主張するのですが、委員に誰を選ぶのかで結論が決まるのは、女性宮家に関する委員会と同じくで、最初に結論ありきの人選がされた可能性があります。
「誰が」「誰を」選んだのかの追求が必要です。
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