<麻布問答(55)。東京老人さんへのコメント>
R(麻布老人): CT検査の診察
2016年05月20日 15時43分56秒 | Weblog
CT検査も4か月一度になって随分慣れてしまった、特に病気が進行していたら、、、というストレスがない、
これは一度、周りの人たちに聞いて、私のように一度も発症していない人は少数で、多くの人が2度目です、3度目です、多い人になると12回目ですよ、なんて言っているのだ、
昨日肝臓がん手術の名人のテレビ放送があった、ご覧になった人も多いと思うが、肝臓にはたくさんの大小の血管が通っている、これを絹糸で結んで止血するのだが、一本3秒でやるという、そして約80ccの出血で済ませるという、
そんな大変な手術なのだがこれを3,4回もやることは不可能だそうだ、 僕の友人も3回目の手術ができなくて、なくなってしまった、 だから僕たちのラジオ波は相当優れているのだ、
K(喜多八):コメント
ラジオ波というモグラ叩き? (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-20 20:39:23
『治療』というのは「病気を治す。」のだと言っていた人がいるのですが、ラジオ波で『治療』(?)をしてもほとんどが再発するというのでは、単なる「モグラ叩き。」(一時しのぎ)ということになるのですか…?
病気の『原因』が分からない西洋医学において、CT検査をしても治せないのでは、何のための『検査』なのかよく分からないのですが??
家族の方にも、検診を勧めていられますか? (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-21 05:01:24
「がんになる原因は、何か?」が知りたいのですが、ラジオ波の先生にお尋ね頂けませんか?
「原因があって、結果がある。」というのが、この世の仕組み(真理)であると思うのですが、「『原因』を極めること。」そして「それに対して『対応』する。」ということが『科学』(医学)的であり、『論理』的でもあると考えます。
西洋医学は、『原因』構わず、『検査』をして病気(結果)を発見して、それを除去(手術・抗がん剤・放射線療法・ラジオ波)することを持って『治療』(治す)といいますが、「治っていない証拠。」に『再発』しますし、『検査』の繰り返しとなり、一喜一憂の「モグラ叩き。」(一時しのぎ)にすぎないと思うのですけれど…?
当面糊塗(膏薬張)でなく「治して。」(治療)欲しいと希望するのですが…。
適切な治療法があれば、病気は減るはずですが…?? (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-21 05:07:15
「適切な治療(=病気を治す)法。」というのを教えてください。
R(麻布老人):
チャンネル桜・瓦版さま (東京老人)
2016-05-21 09:51:09
ラジオ波で治療、ctで検査、再発していれば直す、というサイクルのどこがいけないのですか?
肝臓は再発しやすく、12回もやって居る人がいる。(ラジオ波治療では、治らないということか?)
ガン手術では2回までしかできない、 モグラたたきだといいますが、私のように生きているのは素晴らしいですよ、
K(喜多八):
検査するのではなく、治して(治癒)ください (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-21 16:01:51
『治療』と『治癒』の違いをお尋ねしましたが、まだ返事をもらっていません…。
あなたは、【 ラジオ波で『治療』、CTで検査、再発していれば『直す』(?、患部を焼きとるという「モグラ叩き。」のこと?)というサイクルのどこがいけないのですか? 】といわれます。
「臭い匂いは、元を絶たねばダメ。」というように、がんになる体質(原因・臭い匂いの元・蛆の湧いている汚物源)を放置したまま、飛び回ってくるうるさい『銀蠅』(結果)を4か月ごとに見つけて(検査)は、「モグラ叩き。」することに、何か意味があるのでしょうか…?
『治療』(治す? 何で再発するの?)ではなく、『治癒』(治った状態に)してもらえる(あなたの言う)「『医学』の勝利。」は、ないのでしょうかね? (一時しのぎの「モグラ叩き。」ではなくて…)
R(麻布老人): CT検査の診察
2016年05月20日 15時43分56秒 | Weblog
CT検査も4か月一度になって随分慣れてしまった、特に病気が進行していたら、、、というストレスがない、
これは一度、周りの人たちに聞いて、私のように一度も発症していない人は少数で、多くの人が2度目です、3度目です、多い人になると12回目ですよ、なんて言っているのだ、
昨日肝臓がん手術の名人のテレビ放送があった、ご覧になった人も多いと思うが、肝臓にはたくさんの大小の血管が通っている、これを絹糸で結んで止血するのだが、一本3秒でやるという、そして約80ccの出血で済ませるという、
そんな大変な手術なのだがこれを3,4回もやることは不可能だそうだ、 僕の友人も3回目の手術ができなくて、なくなってしまった、 だから僕たちのラジオ波は相当優れているのだ、
K(喜多八):コメント
ラジオ波というモグラ叩き? (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-20 20:39:23
『治療』というのは「病気を治す。」のだと言っていた人がいるのですが、ラジオ波で『治療』(?)をしてもほとんどが再発するというのでは、単なる「モグラ叩き。」(一時しのぎ)ということになるのですか…?
病気の『原因』が分からない西洋医学において、CT検査をしても治せないのでは、何のための『検査』なのかよく分からないのですが??
家族の方にも、検診を勧めていられますか? (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-21 05:01:24
「がんになる原因は、何か?」が知りたいのですが、ラジオ波の先生にお尋ね頂けませんか?
「原因があって、結果がある。」というのが、この世の仕組み(真理)であると思うのですが、「『原因』を極めること。」そして「それに対して『対応』する。」ということが『科学』(医学)的であり、『論理』的でもあると考えます。
西洋医学は、『原因』構わず、『検査』をして病気(結果)を発見して、それを除去(手術・抗がん剤・放射線療法・ラジオ波)することを持って『治療』(治す)といいますが、「治っていない証拠。」に『再発』しますし、『検査』の繰り返しとなり、一喜一憂の「モグラ叩き。」(一時しのぎ)にすぎないと思うのですけれど…?
当面糊塗(膏薬張)でなく「治して。」(治療)欲しいと希望するのですが…。
適切な治療法があれば、病気は減るはずですが…?? (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-21 05:07:15
「適切な治療(=病気を治す)法。」というのを教えてください。
R(麻布老人):
チャンネル桜・瓦版さま (東京老人)
2016-05-21 09:51:09
ラジオ波で治療、ctで検査、再発していれば直す、というサイクルのどこがいけないのですか?
肝臓は再発しやすく、12回もやって居る人がいる。(ラジオ波治療では、治らないということか?)
ガン手術では2回までしかできない、 モグラたたきだといいますが、私のように生きているのは素晴らしいですよ、
K(喜多八):
検査するのではなく、治して(治癒)ください (チャンネル桜・瓦版)
2016-05-21 16:01:51
『治療』と『治癒』の違いをお尋ねしましたが、まだ返事をもらっていません…。
あなたは、【 ラジオ波で『治療』、CTで検査、再発していれば『直す』(?、患部を焼きとるという「モグラ叩き。」のこと?)というサイクルのどこがいけないのですか? 】といわれます。
「臭い匂いは、元を絶たねばダメ。」というように、がんになる体質(原因・臭い匂いの元・蛆の湧いている汚物源)を放置したまま、飛び回ってくるうるさい『銀蠅』(結果)を4か月ごとに見つけて(検査)は、「モグラ叩き。」することに、何か意味があるのでしょうか…?
『治療』(治す? 何で再発するの?)ではなく、『治癒』(治った状態に)してもらえる(あなたの言う)「『医学』の勝利。」は、ないのでしょうかね? (一時しのぎの「モグラ叩き。」ではなくて…)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます