<麻布問答(62)。東京老人さんとのコメント>
ヤンバルクイナ (チャンネル桜・瓦版)
2016-08-01 18:53:03
あなたが、自分でインターアクトを7月30日としたのに、30日を日曜と思っていて31日(日)に高尾駅に行ったら、誰もいなかった(そりゃそうですよ、昨日ですもの)というのは、傑作ですねえ。
血圧降下剤による「血流障害。」から、認知症が『進捗』していることの「実証ブログ。」ということなのでありましょうか??
もっとも以前、あなたは、売国NHKで「血圧降下剤で、認知症が治る!??)。」という番組があったとブログして、「降圧剤。」を『推奨』していたことがありますから、降圧剤を『倍量』服用してみる実験もやってみていただけたらとも思いますが…?
チャンネル桜・瓦版さま (東京老人)
2016-08-02 08:33:29
確かに血圧降下剤→認知症ということは、ありましょう、しかしその原因はさまざまの原因の中の一原因ではないですかなあ、画期的な認知症改善薬が出た場合、あなたも飲んだほうがいいかな、
善哉・善哉! (チャンネル桜・瓦版)
2016-08-02 10:42:28
相変わらず、『原因』かまわず(現代医学)の「対症療法。」(その場しのぎ・膏薬張)が、お好きなようですねえ~!
腐敗物(原因)にうじゃうじゃ沸いている蛆虫から飛んでくる『銀蠅』を、画期的な殺虫剤(認知症改善薬)だと言って、降圧剤・バイアスピリン・インフルエンザワクチン・風邪薬(咳止め・解熱剤・抗生物質)、腰痛痛み止めなど…と一緒に毎日、いろんな『蠅』(病状)に向けて殺虫剤(化学薬物)を「吹き付け。」続けている状態は、「一時的。」(対症療法)に『銀蠅』(症状)は治まったとしても、(化学毒物)『薬害』で、人間(患者)は「永久的。」に死んじゃうんではないでしょうかね…??
現代医学・大得意のキメ台詞「手術は大成功でしたが、患者は死にましたよ…。」というやつですかね?
もう一つのキメ台詞は、「手おくれですね…。 健康な(病気でない)時に治療をすれば、5年生存率は95%でしたのにねえ~!」というやつ…。
「馬鹿言ってんじゃあ、ないよ~♪」という歌があったが、健康で治療をしなければ、ほぼ100%生存していると思うのですがね??
まあ、慶応(我が母校)に推薦入学された孫ちゃんの画期的(バイオ)認知症改善薬ができたら、「屋上屋を重ねて、お飲みになると良い。」のではと考えております…。
でも、やはり『汚物』(原因)を取り除かなければ、「モグラ叩き。」で医薬・医療業界年47兆円の大繁栄に寄与する『のみ』ということになりますが、現代医学は「原因分らず。」でありますから、これ又、ヤンバルクイナ(やんぬるかな)でありまするね。
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