チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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  現代人は「食べ過ぎ。」と「睡眠不足。」:朝日糾弾訴訟原告団は、史上最大2万5千人

2015-03-10 12:31:36 |  『空腹』が最高の薬

  現代人は「食べ過ぎ。」と「睡眠不足。」であると考えています。

  動物は空腹状態の方がノーマル(普通)であり、食事をすると血液の3分の2が消化器に集まるため脳の血液が不足して眠くなりますよね…。

  そこで、頭は空腹のときの方が冴えてはいるのですが、頭を使うと脳は猛烈にカロリーを消費するので即効性のある糖分(飴・チョコレートなど)をとることが有効だと思っています。

  私の場合は、朝食は取らず市販の紙パックのジュース(リンゴ、野菜、グレープフルーツなど)をミックスしたものをペットボトルに入れてがぶがぶ飲んでいると空腹感がなく、お腹が空いた午後2~4時ごろに1食食べるとそれで保ってしまうことが多いですね…。(なにしろ私の場合は、何にもセンムで肉体を使うことをしないですからね)

  「1日にしっかり3食食べないと体に悪い。」という『嘘話』は、「売らんかな。」の食品業界と病人の『創造』(早期発見・早期治療策と共に)を謀る医薬品業界の「プロパガンダ。」であるということに抗しているわけではなく、動物と同じで「お腹が空いたら食べる。」という単なる例の「成り行き主義。」ということですけれどね。(ジョージ秋山の『浮浪雲』の世界ですかね…)

  べつに「1日1食主義。」と決めたわけではなく、「食べなければ…。」というのではなく、「食べたい時が、美味いとき。」という感じで「気まぐれ(わがまま)人生。」なのを自然体とか言っちゃっているわけですかね…!?

  つまり「カロリー補給。」(しっかり3食、食べている~? 朝食を食べないと体に悪いわよ~?)という『餌』として食べるのではなく、「食べたいもの(=体が要求している)。」を食べますし、「美味しいもの。」なら喜んで(腹いっぱいにではなく、何回でも、あちこちでも)食べます。

  ところで、「現代人。」が『過栄養』(病気の3大原因の1つ)であるのに対して、睡眠時間が圧倒的に不足してると考えていますよ。

  以前は、「睡眠時間がもったいない。」と思っていたのですが、「睡眠の『真理』(仕組み・ことわり)。」からすれば、これは大変な「神のなす業。」(大げさだなあ)であるらしく、「眠いときには、寝る。」というのが大正解だと思うのですよ…。

  眠いのを我慢してやっていても(ドリンク:ミンミン打破)能率が上がらず、思いきて30分でも1~2時間でも眠ると勉強・読書がはかどるというのを経験していると思うのですけれどね…?

  『睡眠』の不思議については別のときに話してみたいのですが、スポーツですら寝ている(休んでいる)間に上達するとか聞いたことがありますよ…。 

  『睡眠』の有効性を考えたということで『昼寝』の時間を修業中に取り入れた会社の話もありましたよね…。(シエスタみたいですね)

  「授業中にどう寝たらいいのだ。」ということになりますが(笑い)、それは生活(人生)において創意工夫・腕の見せ所であるわけですよね…。

  まあ、具体的には、前夜において十二分に睡眠をとっておき、朝は(それこそ)しっかり食べて、電車でうつらうつらして、授業中は飴を嘗めているとかですかね…!?

  長くなりましたので、ここまでにして、現代の若者の素晴らしさと貴女の気付かれた『感動』についてはあらためて述べてみたいと思うのですけれどね。

  特に、「感動世界。」は今年のテーマとして表されているので、『感動』については興味深い考察ができると思っております…。

 


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