チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

全ての情報は「誰か(犯人)の利益のプロパガンダ」で見ると『真相』が分かる。 チャンネル桜の「草莽崛起。」を応援しょう!

 <「来世も、再来世も―海老蔵」>:チャンネル桜・瓦版、朝日廃刊の後は、NHK解体を

2015-01-12 19:14:06 | 『真理』(世の仕組み・生きる知恵)
     <「来世も、再来世も―海老蔵」>

 人の使う言葉など、思いを伝える道具としては、とても大ざっぱなものだというのです。

 「愛しているよ。 君を一生守るから…(『来世も、再来世も。』―海老蔵)。」などと言いながら、やがて別れる結果になる人が、たくさんいます。

 それを「うそつき」等と云っても、ムダであります。 その時は、そう思ったから、そう云っただけのことです。

 「愛している」、「一生守る」と云われたならば、自分が、相手から愛され、一生守ってもらえる存在になることだというのです。

 自分自身が努力もせず、身勝手な生き方をしておいて、「あの時、ああ言ったのに…。」と嘆いても、駄目なのです。 やはり、お互いの努力が必要です。

 それにしても、『世の中の仕組み』(道理)を知って、それに従っていけば、「自然と心が明るくなって、『生きる』楽しさが体験できる。」と云われています。

 物や形にこだわって生きたのでは、どんどんと世の中、環境の流れにのまれてしまいます。

 そうではなく、毎日明るく、幸せ感に包まれた自分になるには、『真理』(世の中の原則)で生きる事です。

 相手が、愉しんでいたならば、自分自身も楽しむことです。

 環境が暗かったならば、自分も一緒に暗くなるのではなく、「何か、おいしいものでも食べに行こう。」と云って見る事です。

 愛(思いやり)ある言葉をかけることで、雰囲気は変わってきます。 

 世の中では、自分の意に沿わない雰囲気に対して、冷ややかな目で見る人もいます。 

 しかし、自分自身の心が明るければ、その場に合わせた的確な対応ができます。 それができる人が、「自分の『心』に生きる人の姿」だというのです。

 世の中の環境が、変わったとしても、人を『批判』するのではなく、いつも自分の(世に役立つ)『生きる力』を枯らさない生き方をしていけます。

 そこに、どのようなことも、しっかりと乗り越えていけるのです。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿