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チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 戦後70年談話を受けて、『1937報道写真が証明する「南京」の真実』を出版:チャンネル桜・瓦版

2015-08-18 21:21:44 | GHQの洗脳・WGIP「戦争責任周知徹底

  ●超拡散希望  《戦後70年談話を受けて、南京問題をケリつける英・中版 『1937報道写真が証明する「南京」の真実』を出版します》

               ※写真は『GHQの「日本人洗脳計画」の真実』の表紙です。

■2015年8月14日、安倍首相が「戦後70年談話」を発表しました。

その内容は、「玉虫色」でモヤモヤっとした主語がところどころ「意図的」に外したことで、八方美人的な談話になっていました。

キーワード 「事変・侵略・戦争」には、主語がなく植民地を持っていた欧米も反省しろよ」 と解釈できえる内容でした。

 キーワード 「痛切な反省」には、「我が国は」と主語がありましたが、それは、李登輝元台湾総統が「日本が反省・謝罪しないくてはならない事は、

戦争に負けたことだけだ」と、常日頃おっしゃっている事のようにも解釈でき、やはり玉虫色でした。

 そして、「慰安問題」に関連して、主語が「私たちは」になっていて、続けて「二十世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を、

この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、そうした女性たちの心に、常に寄り添う国でありたい。…」と、

慰安問題を特定してないことと、「我が国」ではなく「私たちは」を選択したことで、「人類一般」との解釈も成り立ち

ここの表現には韓国軍ベトナム戦争問題 「ライダンハン」も含まれるので、吹き出してしまいました。

今回の談話を踏まえて、歴史認識問題を考えると、日本政府や国会議員に期待しても、何一つ根本的な結果を期待できないことがわかった戦後70年談話でした。

 2006年に戸井田とおる元衆議院議員の 『丸坊主日記』のコメント欄に書き込むことから始めた、インターネットによる情報発信以来、

賛同しご支援してくださっていた皆様方、そろそろ歴史認識問題我慢の限界達してらっしゃると思っています。

 毎年夏になると、日本中に 「平和カルト」 が蔓延し気分が悪くなります。二言目には「軍部が悪い」など短絡的言辞終始して、

戦争外交延長上最終手段との基本的なことも理解してない無知言論席巻しています。

 何故、軍部が暴走しなくてはならなかったのか、そこには、外交能力の欠落に根本的な問題があったのであり、その根本問題は、

「情報戦の敗北」の後に 「武力の敗北」が 当然のようについてきただけの事だったのです。

 「二度と戦争で悲惨なことは繰り返してはならない」は、至極ごもっともなことなのですが、それではどうしなくては、いけないのか

そこの戦略が、日本人の頭からすっぽり欠落しているのです。春にあと三年で歴史認識問題をケリつけると公言しましたが、

明日(8月16日)放送の「やまと新聞動画放送」で、タイムスケジュールを明らかにしました。

 その内容を要約すると、我が国の出版社には、大手といえども「外国語出版部」はなく、英語版や中国版の書籍は発行できないのが現状で、

読者から英語版や中国版を発行してくださいとの要望に応えることは、出来ないのです。だからと言って、中国や韓国を野放しにしていて、いいのか

との思いがでてくる事は承知していますので、動画放送視聴者の3000名は同志と思っていますので呼びけました。

 外国語版のために「カンパ」を求めると、スパイが入り込んでくるので、別の一石二鳥の呼びかけをしました。

日本国内用の「南京終結本」は、『GHQの「日本人洗脳計画」の真実』でケリをつけてありますので、あとは、英語・中国版を出版できれば、

完璧にケリをつけれますので、「自前で出版」することにしました。

 そのタイムスケジュールは、『GHQの「日本人洗脳計画」の真実』が 3万部に達したら「英語の翻訳にだし」、4万部に達したら「中国語の翻訳にだし」、

5万部に達したら2000冊を出版して、6万部に達したら、欧米の主力メディアと大学図書館等に寄贈することを明らかにしました。

詳細は、816日アップの「やまと新聞動画放送;水間政憲の国益最前線レポート」を御視聴ください。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉■やまと新聞インターネット放送;毎週曜日午前9時から1時間;

番組名【やまと新聞;水間政憲の国益最前線レポート】 http://ch.nicovideo.jp/yamatoshinbun ■ブログ■ http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/


  「ひと目でわかる『GHQの日本人洗脳計画』の真実 :チャンネル桜・瓦版

2015-08-10 19:10:05 | GHQの洗脳・WGIP「戦争責任周知徹底

《8/9公開》 【超拡散希望】 やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」 ・ 8/5発売「ひと目でわかる『GHQの日本人洗脳計画』の真実他」 #23 

 

 

 

8/5発売 「ひと目でわかる『GHQの日本人洗脳計画』の真実 他」  http://www.nicovideo.jp/watch/1439076262  (動画)


(動画説明) ・済南・通州両事件殉難者慰霊祭について
   ・北京の都市機能の一部が通州に移転
      ・安倍談話について


      ・歴史戦の武器8/5発売新作「ひと目でわかる『GHQの日本人洗脳計画』の真実」について
      ・米国による盗聴問題と情報戦


      ・【続報】中共抑え込みに本腰を入れる米国
      ・聖戦美術について

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 ハングル表記の案内標識とGHQ洗脳工作「WGIP。」:チャンネル桜・瓦版、ガンが治る自然治癒力

2015-06-01 07:03:50 | GHQの洗脳・WGIP「戦争責任周知徹底

   <ハングル表記の案内標識とGHQ洗脳工作「WGIP。」>

 ブログ:東京老人さんからいただいたコメントに、

 《 日本にあってイギリスにないものがたくさんあります。 シャワートイレ、列車の便槽便所、無料便所、便所ねただけ集めてもずいぶんあります 》とありました。

 そこで、外国になくて日本で目立つものとして、

 まず、韓国語(ハングル)・中国語で表記の「案内標識。」があることであります。

 「特定アジア(中韓)。」勢力が日本各方面に深く浸透していることが憂慮されますね…!?

 在日韓国人が医師として『増加』しているというが、整形外科などは絶好の狙い目(稼ぎ場)だと思っていることでしょう。

 他の1つ、日本でにみ『成功』して世界で通用していないのは、GHQ方式による「民主化政策。」(という名のアメリカ侵略)でありますよ。

 つまり、日本を再敗北させているGHQ洗脳工作「WGIP。」(ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム)がいまだ続いていることであります…。

 「日本は、世界を侵略した悪い国でした。」という洗脳「東京裁判史観。」(戦勝国によるリンチ裁判)による自虐の「戦後レジューム。」がいまだ通用しているわけであります。

 それにしても、国益かまわず何回だか、ああ二階俊博が国益かまわずの親中韓・財界人3000人とか引き連れての物乞い外交(ハニートラップ付きの裏金流入)は何とかならないものでしょうかね…!??

 

 

 


 保守言論人がなし得なかったGHQの呪縛を解き放ってくれるのは、ケントギルバート氏だ:チャンネル桜・瓦版

2015-05-31 10:36:03 | GHQの洗脳・WGIP「戦争責任周知徹底

 ●超拡散希望保守言論人なし得なかったGHQ呪縛解き放ってくれるのケントギルバート氏だ

  ■戦後70年の今年、いまだGHQが日本人を洗脳したことを批判した図書が、雨後の竹の子のようにたくさん出版されているが、現在の日韓・日中間

 歴史認識問題を判りやすく解説し、米国人の正義感が随所にれている著書がケントギルバート氏が上梓された『まだGHQの洗脳られている日本人』です。

 同書を通読し感じたことは、マニラ米軍事法廷で山下大将と本間中将の弁護人になっていた米国人と東京裁判で、

 いわゆるA級戦犯の弁護人を務めていた米国人たちの正義感じものが、ケントギルバート氏の新著からひしひしと伝わってきます。

 小生の言論活動の原点もGHQ占領下の言論検閲や洗脳政策に憤りを感じたことから、日本人洗脳ラジオ放送『真相箱』の台本を発掘し完全復刻したり、

 東京裁判の実態を解説した歴史的な名著『パール判事の日本無罪論』が絶版になっていたものを小学館文庫として、完全復刻したことも、

 GHQに切り取られた歴史を国民に知らしめる目的だったのです。

 『真相箱』の台本の検証は、13年前に復刻版を小学館文庫として出版されていても、いわゆる保守言論は「面倒くさい」からなのか、嘘と事実の検証を行う保守言論人はおりませんでした。

 GHQに切り取られた戦前の歴史を、戦前の報道写真を提示することで、国民が覚醒されることを願い、「ひと目でわかるシリーズ」を第8彈まで上梓し、

 後は如何に国民に拡がって行くかだけになり、それで少しできた時間を利用し『真相箱』の台本のを「反日歴史認識の『教典』」として、『voice』で連載しており、

 順次それらのレポートも電子書籍『voice S』(185円)で発売されて海外でも購入できるようになっています。

 小生は、「法と証拠」に基づいて歴史検証をしていますが、ケントギルバート氏は裁いた側の米国の弁護士の視点から「法と正義」に基づて、

 日本の戦後歴史認識の問題点をりやすく解説されていますので、いままで日本人が書いたGHQ関連書を手にしたことの無い読者層にも浸透する可能性があり、

 その時こそ「GHQの呪縛」から解き放たれることが実現するでしょう。 それは、いわゆる「保守言論人」が束になってもできなかった事なのです。

 ケントギルバート氏が立派なのは、日本の正当な主張が資料で明らかにされたとき、その資料を評価し、自身のブログで発信されていることなのです。

 現時点で尖閣諸島問題の資料で決定的な証拠は、小生が『voice』2月号でスクープした、中国の国土地理院が1969年に発行した日本名表記「尖閣・魚釣島」に勝る証拠は無いのですが、

 ケントギルバート氏には正当な評価をしていただき、自身のブログにアップしてくれたことです。

 いままで日本の保守言論人はおりませんでしたが、ケントギルバート氏はきっちりブログにアップしてくれたのです。

 この20数年間、小生が発掘した資料を客観的に評価してくれた保守言論人は、石原慎太郎氏、小堀桂一郎先生、西尾幹二先生、渡部昇一先生、日下公人先生だけだったのです。

 そこに影響力のあるケントギルバート氏が現れて、日本光明してきたことを確信した次第です。

 ※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉■やまと新聞インターネット放送;毎週日曜日午前9時から1時間;番組名

 【やまと新聞;水間政憲の国益最前線レポート】   

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