芝川を左に見て、メタセコイア並木の向こうにある市民の森へ行く予定。
大通りから市民の森への小径に左折して、突き当り右の市民の森の入り口へは行かずに、
急に左へ曲がって芝川沿いを歩いてみようかなとコースを変更してみました。
一人なので衝動的な行動でした。
芝川沿いに出てみると砂利道だけど立派な道が通っていました。
知らなかった初めての道発見です。
右側が市民の森の木立です。
向こうの橋まで行ってみよう。
反対側の市民の森の入り口を右に見て～
鷲のオブジェがある橋を渡って、向こう側の遊歩道を北上します。
反対側の道も砂利道だけど菜の花の道がずっと続きます。
振り返ると渡った橋の彼方に新都心のビルが見えていました。
住宅街と芝川の間には家庭菜園が広がっています。
芝川の向こう側の市民の森の手前の道を歩き、ぐるりと一回りしてきました。
たまに人とはすれ違うものの、のどかな静かないいコースでした。
最初に左に見たこの小径まで戻ってきました。
大通りを渡っていつもの菜の花道へ。
振り返ると2本の葉桜になったソメイヨシノが。
散り際の数輪の残り花、見納めの桜でした。
休耕田に咲いているのはホトケノザ。
薄いピンクの絨毯のよう。
うちの菜園には寄らずにまっすぐ帰宅。
ちょうど1時間のウオーキングでした。
この新コースも時々歩きたい。
少し休憩してから庭へ。
シャクナゲとエビネが咲きはじめて楽しい。
地味な色合いの地エビネだけど、モミジの木の下のこの環境が好きらしく毎年増えています～
午後は曇ってきて肌寒くなり、数独と読書でゆるりと過ごしました。