昨年の8月に一人の大事な友を失い、この1年3ヶ月の間に3人の友人を失ってしまいました。いづれの友もがんでした。胃がん、食道がん、乳がんとそれぞれですが、まだ60代~70代初めのまだこれから人生を十分に楽しめる年齢でした。
二人は検診嫌い、一人は検査していたのに見逃されたようです。
運と不運はあるものの1年に一度の健康診断が大事だなとつくづく思うこの頃です。
この10/29に亡くなったのは高校時代の友人です。
7年前に乳がんが見つかり摘出手術を受け、半年ほど抗がん剤投与を受けました。
その後は元気になって1年に一度ぐらい、横浜に住まう友と3人でランチしながら
近況報告しあっていました。1年ほど前から体調が悪くなり入退院を繰り返していましたので、心配している矢先のことでした。最近は親族だけで告別式を済ませてから、知らせを戴く事が多くなってきたようです。
8日(日)の夕方御主人から電話をいただき、翌日友人と二人でお悔やみに行き彼女とお別れをしてきました。彼女は4・5年前に再婚し精神的にはとても幸せな人生だったなと御主人に会って話を伺って思いました。プロの絵描きさんに書いていただいたと言う肖像画が微笑んでいて印象的でした。ふとした時にあの明るく朗らかだった彼女にもう会えないのだなと思うと涙がこぼれます。
60代半ば近くになり、我が身に置き換えていつ何がおきても可笑しくない年齢になったのだなとつくづく思います。旅行好きだった彼女の分も、元気なうちに楽しまなきゃなと思うこの頃です。
彼女のために信州で写したセダムの花を送ります。