25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

よくわからんぞ、中川さん。

2009-02-21 17:58:01 | Weblog
2月20日 晴れ
 今日は1日中自堕落な生活をしようと思っていた。しかし、「はたっ」と気がつくことがあって、14時からオフィスでじたばたしたが、結局、その「はたっ」はハズレであった。モノはついでで、もう少しその方面のことでジタバタしたが、不安が広がっただけであった。

 中川さん、、、よく分からん。酒か風邪薬かしらないが、バチカンの話も含めると、よほどの変人でも、そこまでなるかなぁ。ならないだろう。少なくとも、大使館系の外務省の人間が周りにいるはずだし、普通は、あそこまでならないと思う。誰かに麻薬か何か一服盛られたのではないか疑いたくなるような、そのくらい変な話だ。
 アメリカの市販の風邪薬には、体重が軽い人が箱に書いてあるとおりに飲むとフラフラして立っていられないぐらい強力な物がある。そういうのを間違って倍量飲んだりするとあのくらい変になるかもしれない。それにしても、いつも付き合っている周りの人間のコメントはどんなものなのだろうか。ああいう人なのかなぁ。

写真
 Mallard(マガモ)のメスの成鳥。くちばしの黒い帯がその証拠だ。お歯黒みたいなもんだ。おとといの写真の3匹のカモの先頭にいた鳥。このブログの本来の姿である西洋毛針を巻く人にとって、この鳥の羽はオスもメスも重要な材料だ。Mallardはフランス語ではCanard。英語でCanardというのは料理の世界だけらしい。
 しかし、日本でも15年ぐらい前から流行っているCDCの最後のCはこのcanardのC。10年ぐらい前にはアメリカのフライフィッシャーにCDCと言っても通じなかった。最近は、この10年間大した進歩がない玄3の発音でもCDCで通じるようになったから、発音のせいではないと思う。つまり、canardは英語でも料理とフライ釣りの世界で市民権を得たわけだ。
 CDCはアメリカのAmerican Centers of Disease Control and Privention(アメリカ疾病対策予防センター)こう呼ぶ場合があるので注意。

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4 コメント

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お酒で抗ヒスタミン剤の効果が強まるみたいです。 (くまじろう)
2009-02-21 18:43:22
しかし、この不景気になってからの与党の自爆はもちろん、野党とマスコミのふざけっぷりは目に余るものがあります。
ん?まさか皆で円安狙ってるんじゃ・・?(爆)
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中川さん (建さん)
2009-02-21 21:47:03
中川さんはあの後フラフラとバチカンへ行きラオコーンの像に触ろうとして警告を受けたとか。昔広隆寺の弥勒菩薩の指を折った京大生がいたけど。
海外には放映されなかったかと思うけど、中川さんが帰宅した時、家の中から「日本一、頑張れ、頑張れ、大丈夫!!」という素っとん狂な叫び声が聞こえ、これがご夫人の激励の叫びだったようだ。一体この夫婦はどうなってるのか?夫婦揃って酒の飲み過ぎは??
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奇策 (玄3)
2009-02-22 01:42:40
そうか、あれは円安誘導策のひとつだったんですね。うん、それなら納得、納得、、、、って?。
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ウサギ小屋 (玄3)
2009-02-22 01:45:30
さすが、狭いウサギ小屋の日本。大臣の家の声が聞こえてくるのがすごいですね。

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