25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

あと一歩で

2008-11-30 14:46:01 | Weblog
11月29日 晴れ、雲はある。
 本格的にお休み。ネットフリックスにDVDを返却し、健康保険も2ヶ月分郵送した。DVDは「武士の一分」と「Hell Boy」。「武士の一分」がネットフリックスで借りられるのが面白いが、キムタクは時代劇の顔じゃないなと思った。
 今朝、左前のタイヤの空気が減っているようなので、パンクかと思ってタイヤ屋へ行った。ふっと気がついてみると、随分長い間空気を入れていない。取り合えず空気を入れるだけにして、パンクのチェックは見送った。計ってみると、左の前の63PSIだけではなく、左の後ろも本来75PSIが基準のところが48PSIしかないのだ。48PSIを75PSIにするには延々と空気を入れる事になることが分かった。これで、とりあえず様子を見る事にした。(老婆心ながら、PSIはポンド/平方インチで、1 psi = 6895Paのはずです。)

 その後、ちょっと用事があってオフィスに行ったのだが、鍵を忘れたので中に入れず。しょうがないので、後は飛行機の絵を延々と書いただけの一日となったのであった、のであった。 軽油はあと一歩で足踏み、2.55/ガロンから下がらん。

その絵。
 ぴっ、P-51だな。左上に真昼のカシオペアが輝く。あの飛行機で、こんなに上がれるのかなぁ。これでも前後方向を短く崩して描いているのだが、この飛行機もカッコイイことが特徴のような飛行機なので、崩すのはこの辺りが限度だろうな。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
P-51 (建さん)
2008-11-30 17:09:44
プロペラのブレ具合が感じいいですね。
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ブレ具合 (玄3)
2008-12-01 03:06:02
 はい、いつもより沢山回しています。

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中国発の国産ジェット機 (Micky)
2008-12-01 06:04:46
玄さんお元気そうですね。
秋ですね?冬ですか?
27日より東欧に来ています。まだまだ時差ぼけきついところです。P-51どこかのコピー貼り付けかと思いきや、自作なのですね。保存させて頂きます。

ニュースで中国発の国産ジェット旅客機が1時間の発飛行に成功、200機以上の注文を受けているとありました。一番のお客さんがアメリカです。レンタル会社と説明がありましたが、中国国内でも使うのでしょうね。乗りたくありません、ブラジル製の飛行機が事故続きと報じられたのも最近の話だったようにおもいますが、昨日A300が墜落しましたね。大きなニュースになっていないのは、試験飛行だったようで犠牲者も10人前後だったと思います。それがニュージランド航空がドイツの航空会社から中古機の購入でオーバーホールの後の試験飛行です。怖いですね、最近飛行機乗るのに本当に怖いなーと思いながら乗っています。

玄さんスチールヘッドは今年はどうですか?
これからですか?
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中国のジェット機 (玄3)
2008-12-01 12:40:49
Mickyさん、こんにちわ。
 出張、お疲れさまです。東欧も経済のスローダウンで大変でしょう。モスクワの建設ラッシュもストップしているらしいし。
 飛行機はやはり水杯で乗るもんでしょうね。ボンバルみたに先進国でも失敗続きの機体もあるし。中国の設計時の機体の疲労等の評価がアメリカと異なるかもしれません。アメリカに入ればFAAの基準で運用するでしょうから、その辺りにギャップがあれば心配です。
>玄さんスチールヘッドは今年はどうですか?
 そうそう、それをなんとかしないとなぁ。それはそうと、スチールヘッド釣りは寒いんですよね。基本的にニンフだし。



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ボンバル? (Micky)
2008-12-02 04:53:53
玄さん今晩は。
ボンバルはブラジルでは無かったですか?

スチールヘッドの映像見たいですね。
ガイドが凍るほど寒いのですか?

日本でも冬の釣堀ですが、ガイドが凍るので水につけながらキャスティングします。

ワイン高いですね。フランスでは2000円ぐらいでそこそこのワインが飲めた気がしますが、10年前の話になりますが。
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ボンバルディア (玄3)
2008-12-02 08:18:55
Mickyさん、こんにちわ。

 ボンバルディアはカナダです。 ブラジルの航空会社はエンブラエルとか言った思います。エンブラエルは国営から脱却後、それなりに良い飛行機を作っているようです。

>スチールヘッドの映像見たいですね。
 そんな贅沢な(泣笑)。アイダホのスティールヘッド釣りはそんな事になるらしいですが、北カリフォルニア(オレゴン州境のあたり)のスティールヘッド釣りはそんな事になることは少ないです。ただ、冷たい霧雨が延々と降るのが辛くて。

 カリフォルニアのワイン価格はバブルしていると思います。それでも$20で十分飲めるワインが手に入ります。飲み比べしなければ、どれでも一緒みたいでが、一旦、飲み比べるとその記憶が邪魔して、、、。

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