25ftのかたつむり、、、だったことがある。

魚と道祖神の招きにあひて会社を辞め、トレーラーで旅するはずだったのだが。3年で再定住。4年でトレーラーも手放した。

X-MENを見た。

2014-06-01 22:44:15 | Weblog
6月1日 快晴
 映画「X-MEN」を見た。前作の日本を舞台にした番外編みたいなのは最悪だったが、今回はいい。超能力ものなのに、ちゃんとSFしようという気持ちが見える。やはりタイムスリップが入ると少しぐらいミーハーなSFでもSFらしくなるというもんだ。こういうBクラス的作品だけど、そこの所を評価してAーをあげます。それと、ニクソン大統領(?)もよかった。

写真
 玄3の歯のレントゲン写真。処置中の写真もあるが、醜悪なので載せない。
 矢印のあたりが黒くなっている。昔々修理した所に細菌が入っているらしい。まだ、痛くないのだが、そろそろ直しておくのがいいだろうと、いつもの歯医者さんが、専門の歯医者さんに紹介してくれた。2時間半も口の中を顕微鏡で見ながらゴチャゴチャやったあとで、
 「あんたの歯の根は写真に2本しか写っていないが、実は4本あって、これで直るかどうかは、今の所50/50だ。」
このオバケ煙突みたいな歯を100%にするためにあと2時間ぐらいやられたら、口が閉まらなくなってしまいそうだから、これで50%も直る可能性があると喜ぶべきなのか、、、、なんかよくわからん。


こんな風に写ります

2014-06-01 00:48:02 | Weblog
 そうそう、魚眼レンズを買ったのだが、すぐに返品した。$250ぐらいだったので、「魚眼レンズは、こんな風に写ります。」的なレンズだろうと予想してネットで発注した。メーカーは、アメリカでは色々なブランドで出している会社なのだが、まだ弱小なので会社の名前は書かない。わかる人にはわかるだろう。
 レンズを使ってみて驚いた。8mmの円周魚眼か、APS-Cなら対角になる筈なのだが、どちらにもならない。作り付けのフードが画面に入って来て変な具合で、丸い画面ができるところに崩れた四角の画面(下の写真)が撮れるのだ。それと、ピントの合う所がないような感じもある。焦点距離をどこに合わせても、なんだか、少しボケていてピリッと感がないのだ。$250で魚眼だから、このピントのことは我慢するべきかもしれないが、上記の崩れた四角の画面は我慢の限界を越えて「こんな風に写ります」にもなっていないので返品処理となった。
 それにしても、、、と思って、ググってみた、、、によると、このレンズはしばしば0.7mで無限遠が出る個体があるのだそうだ。更に、このレンズの新型は、件の写り込むフードが取り外せるようになっているらしい。それなら最低レベルで納得できるけどぉ。