福岡 西新に、新しい焼き菓子のお店発見!
「くまのみ堂」ですって。
9月にオープンしたばかりの焼き菓子のお店です。
中にはスコーンやクッキー、タルトがたくさん。
早速 梨のタルト を買ってかえりました。
うん!美味しい!
甘すぎないし、タルトの生地の硬さも私好み。
いつもの通りから少し入ったところなので、
全然気づかなかったわ。。。
次はスコーンでも買おうかな~~楽しみになってきたぞ!
福岡 西新に、新しい焼き菓子のお店発見!
「くまのみ堂」ですって。
9月にオープンしたばかりの焼き菓子のお店です。
中にはスコーンやクッキー、タルトがたくさん。
早速 梨のタルト を買ってかえりました。
うん!美味しい!
甘すぎないし、タルトの生地の硬さも私好み。
いつもの通りから少し入ったところなので、
全然気づかなかったわ。。。
次はスコーンでも買おうかな~~楽しみになってきたぞ!
離れて暮らすチョビとは、とりあえずLINEでつながっているものの
いつ、どこで、何をしているのか、まるでわからず。
ま、知らない方が安心…と言う点は否めませんが。(^^ゞ
朝から深夜まで、時には泊まり込み・・・なんて日もあるようで
大学院って、そんなに忙しいんだと驚いてる私。
(オットはマスター1年目なんてそんなもんだろうと涼しい顔してますけど
私は未経験ですからね、毎度驚かされてます)
親の目から見れば、頑固で生意気でマイペースな息子ですが
目上の方からは随分可愛がられているようで、
公私ともに周囲の人に恵まれてきたことが伺えます。
扱いの難しい先生方にも目をかけていただけてる理由の一つが、
彼の礼儀正しさにあるらしい・・・
義兄とチョビとのメールのやりとりを、たまたま知ることがありまして。
(同居の義父を見舞うメールだったようで、義兄が喜んでオットに知らせてくれました)
相手のことを気遣いながら、自分の要望もきちんと伝えて
簡潔ですが、何というか見事なまでに大人な対応。
ほ~~こんなことができるようになったのね。。。。
いい年をした大人ですから、当たり前といえば当たり前ですが
会えば昔のままの姿なわけで、
私には生意気だったり、時には歯医者さんを怖がったりしている姿を見慣れているので
なんだかこの大人の対応をするチョビにビックリ。
子どもなんて、知らないうちに成長しているものなんだ。
離れている間に、奴はちゃんと真っ当な大人になっておりました。
わかってなかったのは、私だけなのかも。
失礼しました。
間違いなく一時代を築いた『安室奈美恵』という人が引退を発表した。
特にファンというわけでもなかったけれど
ダンスと歌の上手な沖縄出身の可愛い女の子は
すでに40歳だったそうで
それはそれでちょっとオドロキ。
潔いというか、きっぱりさっぱり引退するという選択は
お見事・・・というべきかな。
私達の年代で引退した芸能人といえば、あの『山口百恵』という伝説の歌手がいる。
舞台にマイクを置いて、そのまま消えた彼女を
やはり潔い、素敵な女性だと思ってきた。
年に一度のキルト展で、三浦百恵さんの作品は、いつも人だかりがしている。
丁寧な仕上がりの大きな作品は、彼女の幸せな毎日を感じさせるものだ。
引退してからの充実した毎日が伺えるというもの。
安室ちゃんの今後は計り知れないけれど
一人の女性の選択に拍手を送り、幸多かれと思わずにいられない。
ネットで話題になっているのは、安室ファンを公言しているイモトさんの発言。
“安室引退”という事実を知ったイモトさんのことを心配する声もあったようだが、
彼女は、彼女らしい発言で、これまたアッパレ!
小学生の時に安室奈美恵さんを大好きになって以来なんだか毎日が楽しくて、
曲を聴くとワクワクして、
ライブに行くとドキドキして、
怖くて出せない一歩も前に出せるような気がして、
出来ないことなんてないと思えて、
安室奈美恵さんという言葉を聞くだけで身体が熱くなり全身から勇気が溢れてくるのです。
清く潔く美しくかっこいい生き方心から尊敬します。
安室奈美恵さんと同じ時代に生まれた奇跡に感謝し、1年後の9/16まで全身全霊かけてアーティスト安室奈美恵さんを応援したいです。
そしてそれ以降もずっとずっとずっとずっとずっとずっと大好きです。
安室ちゃんは何があろうとこの先もずっとわたしにとってのHeroなのです。
(イモトのインスタより)
わかる!わかるよ~~その気持ち。
誰にだって、私だけのHeroがいる。
その人の歌声を聴くとワクワクして、舞台を観るとドキドキして。
その人に会えると思うだけで、元気が出てきて楽しくて。
同じ時代に生まれた奇跡に感謝したいと思える人。
何があっても、ずっとずっと大好きでいられる憧れの人。
久しぶりに、私の、私だけのHeroのこと、思い出しちゃった!
現在80代の両親は、有難いことに日常生活を無事過ごせる程度に健康で
年金収入と貯金だけで、普通の生活をしている。
母は十数年続く習い事に通い、父は毎日のウォーキングと遊びに忙しい。
医療費にはカウントできないマッサージに通い
たまに旅行もし、孫たちにお小遣いをやり
古くなった自宅の補修もしながら特に不自由もなく暮らしている。
たまに入院・・・・なんてこともあるから
それなりの準備もしているのだろう。
父は一言でいえば会社人間。
仕事が好きだったし、愛社精神も半端なかったが
それなりに評価もされていたのだろう。
当時55歳で定年退職を迎えたあとも、
関連会社で働き、その後も顧問、相談役として勤務し
最終的に全くのフリーになったのは、75歳の時だった。
(すでにチョビは中学生!)
母はずっと専業主婦で、それなりに大変な時期もあったのだろうが
金銭的に困っている姿を見たことがない。
(ま、子どもには普通見せないか・・・・)
母方の祖父母が自営だったので、
きっとそちらからの手助けもあったのだろう・・・と思われる。
両親の老後の生活を見ていて、なんだ、それなりに暮らしていけるんだ・・・と考えた私。
その認識が間違っているのかも・・・と思った時は、すでに遅し。
目前に迫った私の老後は、両親程は明るくない。
年金だけで暮らしていけるほど、現実は甘くないのよねぇ。。。
両親の生活は、何の参考にもならないってことが、ようやくわかりました。
さて、どうしたものかねぇ。。。。
オットの友人、55歳で早期退職し、
今は週3日のアルバイトだけで生活しているという。
え~~それでやっていけるんだ!と思ったが、
よくよく聞くと、奥様がフルタイムでお仕事しているそうで。
奥様の扶養者として健康保険に加入しており
完全に立場逆転。
今、離婚したら、生きていけないよ~~と笑っておられる。
そうか、そういう手もあるんだ!!
私達の年代の老後って、両親の時代と違う選択肢がたくさんある気がする。
どれを選ぶか、悩むところ。
秋の三連休。
土曜日は台風の影響もあって、夫婦そろって何処へも出かけず
家で撮りためた録画を見続けておりました。
オットはご機嫌で何やら工作していたようですが
基本、平和に静かに過ごせた感じ。
日曜からは、オットの大学時代の友人がご夫婦でやってきまして。
別に観光する気もなく、
ただただオットが博多にいる間に・・・ってことで
遊びにきてくれたみたいです。
結婚前から(大学卒業以来ずっと)、オットは彼らと一緒に毎年旅行に行ってました。
(会ってひたすら飲んでたらしいですが)
結婚して、チョビが生まれて、私もお仲間に加えてもらいました。
旅行中は、チョビがお兄ちゃ~~んと付きまとうものだから
同じく一人っ子だった7歳上の息子クンは、
慣れない子守りを必死でしてくれ、
その様子を大人4人が笑いながら見守る・・・
そういえば、彼の海外一人旅は、シンガポールの我が家。
数日間、自宅に泊めて、あちらこちらに連れて行きましたっけ。
(一人旅といっても一人は飛行機の中とショッピングの時だけだったような)
その息子クンもすでに結婚、独立し、二人の生活を楽しんでいる様子の友人夫婦。
お酒好きの二人と同じくお酒好きのオットの三人揃えば
ひたすら飲んで、飲んで、飲んで。。。。。
私も一緒に・・・と誘われたのですが
実は私、一滴もお酒が飲めない下戸でして。。。。
観光のお付き合いは問題ないですが
ひたすら飲みたい場では、どうも落ち着かなくて。
あちらも下戸の私に気を使うかな?と思うと
ご一緒するのは遠慮することに。
オットがご機嫌に出かけていく中、私は独りで過ごしています。
それが、ことのほか快適でして。。。。
録画したドラマやアニメを心ゆくまで堪能し、
本を読んだり、断捨離したり。
そうそうお相撲も始まりましたしね。
日馬富士の応援もしなくちゃいけないし。
以外と独りもいいものです。