前回の敦賀舟溜まり地区のまちなみ探訪の続きです。
『お魚通り』は、後ろが海に面し「つるが大漁市場」「水産卸売市場」「魚問屋街」などがある地域。
海・市場・魚屋を一括りとして昔ながらの魚町らしい風景をどう創出していくかが、テーマとか。
この『お魚通り』では、先ず「水産卸売市場」の見学。
セリは終わっていたので二階の窓からセリ会場を覗いただけだったが、
取扱量県下一でセリ人も約80人とか。実際は壮観だろうなァ、と想像した。
向かい側には、飲食店がある。最近出来たようだが、店前付近では数人の若い方が待っていた。
朝採れ魚介類の丼が目当てらしい。
角にある魚問屋さんは 水槽が外から見えるように改修されたという。
更に路を少し入った所に、越前蟹の名づけ親である相木さんのお店があった。
茹で上がった蟹がいっぱい並んでいて、中には1匹1万円以上もする大物もある。
新鮮な海産物を求めて、参加者たちはお買い物に夢中。
魚商会館では、魚のさばき方教室が・・
料理苦手の私は見てるだけだったが、実習用「あおりいか」などのお刺身をチャッカリ戴く。
イカは、甘くコリコリしていて幾つも食べられる。
こうした美味しいひと時もあり、楽しい学外学習でした。
県内なのになかなか行けなかった敦賀の街、今度はゆっくり探訪したい。
『お魚通り』は、後ろが海に面し「つるが大漁市場」「水産卸売市場」「魚問屋街」などがある地域。
海・市場・魚屋を一括りとして昔ながらの魚町らしい風景をどう創出していくかが、テーマとか。
この『お魚通り』では、先ず「水産卸売市場」の見学。
セリは終わっていたので二階の窓からセリ会場を覗いただけだったが、
取扱量県下一でセリ人も約80人とか。実際は壮観だろうなァ、と想像した。
向かい側には、飲食店がある。最近出来たようだが、店前付近では数人の若い方が待っていた。
朝採れ魚介類の丼が目当てらしい。
角にある魚問屋さんは 水槽が外から見えるように改修されたという。
更に路を少し入った所に、越前蟹の名づけ親である相木さんのお店があった。
茹で上がった蟹がいっぱい並んでいて、中には1匹1万円以上もする大物もある。
新鮮な海産物を求めて、参加者たちはお買い物に夢中。
魚商会館では、魚のさばき方教室が・・
料理苦手の私は見てるだけだったが、実習用「あおりいか」などのお刺身をチャッカリ戴く。
イカは、甘くコリコリしていて幾つも食べられる。
こうした美味しいひと時もあり、楽しい学外学習でした。
県内なのになかなか行けなかった敦賀の街、今度はゆっくり探訪したい。
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