3月は何かと忙しかったので、ブログを書く間がありませんでした。
それで今回も、1週間前の話です。
牡蠣といってもカキフライしか食べたことが無い私、
メインが「能登の春牡蠣」のバスツアーに、興味津々で参加しました。
部屋に入ると炉端の両脇にテーブルがあり、その上にはエプロンと軍手片方と皿。
皿の上に焼き牡蠣用ナイフ、トング、箸そしておしぼり。焼く前の牡蠣は、バケツの中(牡蠣は一人12個)
先ずエプロンをつけ 左手に軍手をはめ、炭火の上の網に牡蠣を載せる。
表面が白く乾いたら食べ頃というが、中々その度合いが微妙。
焼き加減や貝の開け方など上手く出来ず、
まさに格闘状態。
それを見かねて隣席の男性が、助け舟。その方の奥さんに悪かったけれど、かなり処理してもらいました。
焼きが浅いと、生臭くしょっぱい。
目の前で焼き上がりのアツアツを食べるのだが、丁度いい焼き具合は難しい。
5個位からはアップアップしながら、「欲と2人連れ」状態で何とか10個ほど食べました。
冬から春にかけては身もしまり最高の牡蠣で、特に春牡蠣は最も大きく1番身がプリプリして美味しい時期らしい。
その後カキフライ4個、牡蠣の吸い物、牡蠣ご飯、沢庵もついての牡蠣づくしでした。
美味しかったけれど、私はカキフライで充分。やっぱり焼き牡蠣は、一寸苦手です。
それで今回も、1週間前の話です。
牡蠣といってもカキフライしか食べたことが無い私、
メインが「能登の春牡蠣」のバスツアーに、興味津々で参加しました。
部屋に入ると炉端の両脇にテーブルがあり、その上にはエプロンと軍手片方と皿。
皿の上に焼き牡蠣用ナイフ、トング、箸そしておしぼり。焼く前の牡蠣は、バケツの中(牡蠣は一人12個)
先ずエプロンをつけ 左手に軍手をはめ、炭火の上の網に牡蠣を載せる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/ce/45065eb4ed98553b437052a68d447ba7_s.jpg)
焼き加減や貝の開け方など上手く出来ず、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/30/3e/7a345f098d8a8f7aaf5036680b5947e1_s.jpg)
それを見かねて隣席の男性が、助け舟。その方の奥さんに悪かったけれど、かなり処理してもらいました。
焼きが浅いと、生臭くしょっぱい。
目の前で焼き上がりのアツアツを食べるのだが、丁度いい焼き具合は難しい。
5個位からはアップアップしながら、「欲と2人連れ」状態で何とか10個ほど食べました。
冬から春にかけては身もしまり最高の牡蠣で、特に春牡蠣は最も大きく1番身がプリプリして美味しい時期らしい。
その後カキフライ4個、牡蠣の吸い物、牡蠣ご飯、沢庵もついての牡蠣づくしでした。
美味しかったけれど、私はカキフライで充分。やっぱり焼き牡蠣は、一寸苦手です。