先日市の保健センターより「もの忘れ予防検診」のご案内という封書が 郵送してきた。
中には「あたま(脳)の元気度チェックをしてみませんか?」の質問票3枚。
市医師会と市が、毎年市内6か所をモデル地区として65~79歳全員を対象に実施しているとの事。
開封前は一寸ビクッとしたが、中味を見てホッとした。
質問1は、健康状態[治療の有無など]、医療機関の利用状況、介護認定の有無 について
質問2は、25問あり「はい」と「いいえ」での返答。
例えば ① 去年と比較して、物を置いた場所を忘れるようになった。
⑤ 通常の食事は自分で食べられる。
⑪ 自分で電話番号を調べて、電話を掛けることが出来なくなった。 など
質問3は、家族用で本人の様子でもの忘れについて気になることがあったら記入。
質問票1,2を回答後夫に確認してもらい、直ちに返信用封筒で投函した。
締切は9月30日、医師会が集計・分析し結果は10月末郵送されるらしい。
現在は大丈夫とは思うが、歳を重ねていくとそれが現実となっていくのかと、考えさせられた。
でも65歳からというのは、一寸早い気もするが・・・
中には「あたま(脳)の元気度チェックをしてみませんか?」の質問票3枚。
市医師会と市が、毎年市内6か所をモデル地区として65~79歳全員を対象に実施しているとの事。
開封前は一寸ビクッとしたが、中味を見てホッとした。
質問1は、健康状態[治療の有無など]、医療機関の利用状況、介護認定の有無 について
質問2は、25問あり「はい」と「いいえ」での返答。
例えば ① 去年と比較して、物を置いた場所を忘れるようになった。
⑤ 通常の食事は自分で食べられる。
⑪ 自分で電話番号を調べて、電話を掛けることが出来なくなった。 など
質問3は、家族用で本人の様子でもの忘れについて気になることがあったら記入。
質問票1,2を回答後夫に確認してもらい、直ちに返信用封筒で投函した。
締切は9月30日、医師会が集計・分析し結果は10月末郵送されるらしい。
現在は大丈夫とは思うが、歳を重ねていくとそれが現実となっていくのかと、考えさせられた。
でも65歳からというのは、一寸早い気もするが・・・