100-8081 blog

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BLIMIC of SOUND at graf

2008-11-06 23:59:59 | LIVE
平日だったんでばたばた行ったけど
lupo
ジャングルマン(和歌山)
は間に合わず。


anthem of dying day 見て、久し振りだったけど何かパッとしなかった。。。

小林大輔さん(新潟)
人名なので「さん」付けで(笑)1500km離れてるらしい新潟からです。
アコースティックパンクロックっていうか、J-PUNK(んなジャンルは無いけど)の音をそのままアコースティックにした弾き語りで、本人も「しゃべりにきました」って言うくらいしゃべってましたが、これがね、ほんとに心の扉を開けられた感じがしたんです。
もともとブルーハーツとかのパンクロックは好きなので、こういうストレートなのは良いですね。数十分のステージで何かいろいろ知れた気がします。
曲は、「バンドアレンジしたらこうなるだろうなぁ」と想像出来てしまうようなすなおに弾き語った感じで、歌詞も聞き取りやすくて。
いつかまた機会があれば。

BEANBALL
6月のビーステの時は良い印象で、その次の8月のgrafはピンと来なかったんだけど、3回目のこの日。心の扉を開いた状態で見たのもあるかもしれない(勝手に小林大輔効果と呼んでたwww)けど、すごく良かった!良かったので音源を購入。
シャンデリアも入ってるかと思ったら入ってなかったんで、次の音源を待ちます。
やっぱ良いライブ見れるとうれしい★

envoy from the silence
まー、正直言うと若干バラバラというかまとまりが…な気もするけど、でもそこは好きなのであんまり関係ないです。でもまとまったらもっと良くなりそう。
周平くんがサポートから正式メンバーになった一発目とのことですが、勝手にesのメンバーでしょ、くらいに思ってたので全く違和感ありませんでした(笑)
4曲目にやったのってあんまり聞き慣れなかったんで、また聞きたいなー。最後の新曲も良かったでっす。

な感じで、打ち上がりたそうな気配を感じつつも、翌日に備えてさらっと帰宅。

せめて金曜なら!


いつもとちょっと違って、パンクっぽさと(暑苦しいくらいの)熱さがあって良いイベントでした。
コメント
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