本日、無事帰国しました。
ドイツ・ローゼンハイムでの2日間にわたるコンサートも成功し、その後のザルツブルグ・ウィーンでの観光も盛り沢山で非常に充実したものでした。
私は帰りの飛行機で一睡もできなかったことから、とりあえず帰ってきてから7時間くらい(時差分?!)寝て、千数百は撮ったであろうデジカメの写真を日付・カテゴリーごとに分けて取捨選択する作業をやっていたら、もうこの時間!
今までの旅程は起算日で順次UPして埋めていきますが、おそらく順不同になると思われますので、己を見失わないように、今回の旅行(市民オケ&合唱としての「姉妹都市への親善訪問」の位置づけ)をふりかえって、日程リストをまとめてみました。
投稿できた分から、以下のリストに該当記事へのリンクを順次貼っていきます。
■5月21日(金)
・東京発・ルフトハンザ航空でミュンヘンへ。
・あちこちでマロニエの花が花盛り。
・ムチの音高らかホーフブロイハウス(ビアホール)。
・マンホール写真(ミュンヘン市紋章入り)もしっかりGET。
・ミュンヘンの路面電車。
・ミュンヘンで見た景色
・ミュンヘン泊
■5月22日(土) ローゼンハイム・本番初日
・ミュンヘンからローゼンハイムへバス移動。
・地元の音楽学校でリハーサル
(ヴィヴァルディ四季・春のソリストの方との合わせを含む)
・昼食に白アスパラガスのスープやウィンナーシュニッツェルを食べる。
店員の方が大変なイケメンで大騒ぎに。
・ガーデンショー特設ステージにて本番。
指揮者の先生のドイツ語でのトークとアルプホルン、ホラ貝、
ソリストの先生方(バイオリン、ソプラノ)のお陰もあり、相当に盛り上がった。
(演目)
モーツァルト:ディベルティメントNo.11 1楽章
ヴィヴァルディ:「四季」より「春」全楽章
管合奏:サウンドオブミュージックメドレー
弦合奏:早川正昭版~日本の歌「春」1楽章・3楽章
アルプホルン+オケ(The spirit of Alphorn/A bout de souffle)
モーツァルト:ディベルティメントNo.1 全楽章
シューベルト&ウェルナー:野ばら(合唱・Sopソロ入り)
源田俊一郎編:合唱曲「ふるさとの四季(抜粋)」(合唱・Sopソロ入り)
・ドイツの切手の自動販売機
・市民交流パーティー
ローゼンハイムのバウワー市長さん、市川市の新旧市長さんのスピーチおよび
日独双方の出し物(音楽・踊り・空手・・・)で盛り上がる。
・不思議な修道院ホテルに泊まる(ローゼンハイム泊)
・ローゼンハイムのマンホール
・華鬘草 (けまんそう)
・タチハナアナナス(チランジア)
・金鎖(きんぐさり)
・ローゼンハイムで見た鉄道
■5月23日(日) ローゼンハイム・本番2日目
・朝の散歩で教会へ。
・午前中:音楽学校で練習(バレエとの合わせを含む)。
・昼食のクヌードル(じゃがいものお餅というかお団子というか)で舌鼓。
・ガーデンショー2日目の本番。
華やかなバレエとの共演や、指揮者の先生の前日よりさらに磨きのかかった
トークに大喝采。
(演目)
モーツァルト:ディベルティメントNo.11 1楽章
アルプホルン+オケ(The spirit of Alphorn/A bout de souffle)
モーツァルト:ディベルティメントNo.1 全楽章(3・4楽章バレエ付き)
弦楽四重奏:リベルタンゴ
シューベルト&ウェルナー:野ばら(合唱・Sopソロ入り)
源田俊一郎編:合唱曲「ふるさとの四季(抜粋)」(合唱・Sopソロ入り)
・ザルツブルグへバス移動。着後、ます料理・・・すごい美味しかった。
・ザルツブルグのマンホール
■5月24日(月) ザルツブルグ観光
・ミラベル宮殿&庭園
・モーツァルトの住居~カラヤンの生家~ザルツァッハ川
・看板ギャラリー/ゲトライデ通り
・モーツァルトの生家
・大学広場、ザルツブルグ音楽祭会場、大聖堂など、ちらっと。
・ザルツブルグのトロリーバス。
・昼食後、バスでウィーンへ。
ザルツカンマーグートの美しい風景に癒される。
・ウィーン着後、ウィーン国立歌劇場でサロメ観劇。
・ホテルザッハーでザッハトルテを食べる。
■5月25日(火)ウィーン観光
・ホテル向かい側のスーパーマーケットを探検。
・シェーンブルン宮殿。
・ウィーン中央墓地で大作曲家達のお墓を参拝。
・車窓からのウィーン・・思い出・・お昼・・など
・楽友協会でブラームスホールと黄金の間を見学。
・免税店「ワルツ」でお買い物。
・ウィーンの市電。
・ウィーン王宮と王宮宝物館。
・美術史美術館。
・シュテファン寺院周辺。
・ウィーンミッテ駅で電車撮り。ドレミファインバータと出会う。
・もっと明るい時に行きたかった、多国籍なウィーン西駅。
・地下鉄U3,U4、U6乗り継ぎ。
・駅弁代わりのドネルケバブ弁当。
■5月26日(水)
・フランツヨーゼフ駅にて電車撮り。
・Red Bullを飲む。
・ミュンヘン経由帰途へ。
■5月27日(木)帰国
・Wiener Krach-mandeln(ウィーンのお菓子)
・すみれの花の砂糖漬け(ウィーンのお菓子)
ドイツ・ローゼンハイムでの2日間にわたるコンサートも成功し、その後のザルツブルグ・ウィーンでの観光も盛り沢山で非常に充実したものでした。
私は帰りの飛行機で一睡もできなかったことから、とりあえず帰ってきてから7時間くらい(時差分?!)寝て、千数百は撮ったであろうデジカメの写真を日付・カテゴリーごとに分けて取捨選択する作業をやっていたら、もうこの時間!
今までの旅程は起算日で順次UPして埋めていきますが、おそらく順不同になると思われますので、己を見失わないように、今回の旅行(市民オケ&合唱としての「姉妹都市への親善訪問」の位置づけ)をふりかえって、日程リストをまとめてみました。
投稿できた分から、以下のリストに該当記事へのリンクを順次貼っていきます。
■5月21日(金)
・東京発・ルフトハンザ航空でミュンヘンへ。
・あちこちでマロニエの花が花盛り。
・ムチの音高らかホーフブロイハウス(ビアホール)。
・マンホール写真(ミュンヘン市紋章入り)もしっかりGET。
・ミュンヘンの路面電車。
・ミュンヘンで見た景色
・ミュンヘン泊
■5月22日(土) ローゼンハイム・本番初日
・ミュンヘンからローゼンハイムへバス移動。
・地元の音楽学校でリハーサル
(ヴィヴァルディ四季・春のソリストの方との合わせを含む)
・昼食に白アスパラガスのスープやウィンナーシュニッツェルを食べる。
店員の方が大変なイケメンで大騒ぎに。
・ガーデンショー特設ステージにて本番。
指揮者の先生のドイツ語でのトークとアルプホルン、ホラ貝、
ソリストの先生方(バイオリン、ソプラノ)のお陰もあり、相当に盛り上がった。
(演目)
モーツァルト:ディベルティメントNo.11 1楽章
ヴィヴァルディ:「四季」より「春」全楽章
管合奏:サウンドオブミュージックメドレー
弦合奏:早川正昭版~日本の歌「春」1楽章・3楽章
アルプホルン+オケ(The spirit of Alphorn/A bout de souffle)
モーツァルト:ディベルティメントNo.1 全楽章
シューベルト&ウェルナー:野ばら(合唱・Sopソロ入り)
源田俊一郎編:合唱曲「ふるさとの四季(抜粋)」(合唱・Sopソロ入り)
・ドイツの切手の自動販売機
・市民交流パーティー
ローゼンハイムのバウワー市長さん、市川市の新旧市長さんのスピーチおよび
日独双方の出し物(音楽・踊り・空手・・・)で盛り上がる。
・不思議な修道院ホテルに泊まる(ローゼンハイム泊)
・ローゼンハイムのマンホール
・華鬘草 (けまんそう)
・タチハナアナナス(チランジア)
・金鎖(きんぐさり)
・ローゼンハイムで見た鉄道
■5月23日(日) ローゼンハイム・本番2日目
・朝の散歩で教会へ。
・午前中:音楽学校で練習(バレエとの合わせを含む)。
・昼食のクヌードル(じゃがいものお餅というかお団子というか)で舌鼓。
・ガーデンショー2日目の本番。
華やかなバレエとの共演や、指揮者の先生の前日よりさらに磨きのかかった
トークに大喝采。
(演目)
モーツァルト:ディベルティメントNo.11 1楽章
アルプホルン+オケ(The spirit of Alphorn/A bout de souffle)
モーツァルト:ディベルティメントNo.1 全楽章(3・4楽章バレエ付き)
弦楽四重奏:リベルタンゴ
シューベルト&ウェルナー:野ばら(合唱・Sopソロ入り)
源田俊一郎編:合唱曲「ふるさとの四季(抜粋)」(合唱・Sopソロ入り)
・ザルツブルグへバス移動。着後、ます料理・・・すごい美味しかった。
・ザルツブルグのマンホール
■5月24日(月) ザルツブルグ観光
・ミラベル宮殿&庭園
・モーツァルトの住居~カラヤンの生家~ザルツァッハ川
・看板ギャラリー/ゲトライデ通り
・モーツァルトの生家
・大学広場、ザルツブルグ音楽祭会場、大聖堂など、ちらっと。
・ザルツブルグのトロリーバス。
・昼食後、バスでウィーンへ。
ザルツカンマーグートの美しい風景に癒される。
・ウィーン着後、ウィーン国立歌劇場でサロメ観劇。
・ホテルザッハーでザッハトルテを食べる。
■5月25日(火)ウィーン観光
・ホテル向かい側のスーパーマーケットを探検。
・シェーンブルン宮殿。
・ウィーン中央墓地で大作曲家達のお墓を参拝。
・車窓からのウィーン・・思い出・・お昼・・など
・楽友協会でブラームスホールと黄金の間を見学。
・免税店「ワルツ」でお買い物。
・ウィーンの市電。
・ウィーン王宮と王宮宝物館。
・美術史美術館。
・シュテファン寺院周辺。
・ウィーンミッテ駅で電車撮り。ドレミファインバータと出会う。
・もっと明るい時に行きたかった、多国籍なウィーン西駅。
・地下鉄U3,U4、U6乗り継ぎ。
・駅弁代わりのドネルケバブ弁当。
■5月26日(水)
・フランツヨーゼフ駅にて電車撮り。
・Red Bullを飲む。
・ミュンヘン経由帰途へ。
■5月27日(木)帰国
・Wiener Krach-mandeln(ウィーンのお菓子)
・すみれの花の砂糖漬け(ウィーンのお菓子)
さっそくおいしそうな写真のオンパレードで。
スーパーでみかけたオレンジジュースをつくる機械、横浜○島屋の2Fの喫茶のキッチンに置いてあるのと同じみたい。カウンターのすぐ内においてあるので、つい見てしまいます。キッチン用品はやはりドイツ製が良い?
アップしたらすぐコメントがついたんでビックリです。う~ん、いつになったら写真UP終えられるでしょうか。感動が薄れないうちにやってしまいたいものです。
トンローさん、ども。
そうですね。今回は火山だのなんだので、飛行機が飛ぶのかどうか心配だった時期もあったくらいで、何とか無事に行ってこれてホッとしております。
旧姓Fさん、ども。
あら、高島屋にありましたか・・・。確かに日本でも絶対ウケると思いますね、生ジュース機械。店においてあると、誰でもやってみたくなるでしょう。