![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/f5/8b7b48a5e73bb5d6013fa3f487886c3a.jpg)
これはドイツ・ローゼンハイムで泊まった、修道院ホテルのレストランの窓辺に飾ってあった、あこがれのパイナップル科植物。
私が何故パイナップル科植物を見ると、無条件に興奮するのか、と言う話は、以前も当ブログに何度か書いているが、それは南米の秘境の映像を思い出すからである。
ただ、2日目とはいえ公演の本番を前にして、「きゃぁ~、パイナップル科よ、アナナスよ、チランジアよ・・」と騒ぐのはKYであり、ひっそり写真だけ撮っといたわけ。
Webで検索すると、チランジア・キアネアだとか、花アナナスだとか、色々呼ばれているし、属名もチランジア属だのエクメア属だのハナアナナス属だのと一定しない。
団扇のような鎧のような面白い形のものは花ではなく苞だが、苞からさらにニョキっと花を咲かせるのだそうだ。フルーツのパイナップルも、あのトゲトゲ部分から花を咲かせることを最近知ったが、派手な鎧から可憐な花が咲かせる点は、さすがパイナップル科だなあ~と思ってしまう。
私が何故パイナップル科植物を見ると、無条件に興奮するのか、と言う話は、以前も当ブログに何度か書いているが、それは南米の秘境の映像を思い出すからである。
ただ、2日目とはいえ公演の本番を前にして、「きゃぁ~、パイナップル科よ、アナナスよ、チランジアよ・・」と騒ぐのはKYであり、ひっそり写真だけ撮っといたわけ。
Webで検索すると、チランジア・キアネアだとか、花アナナスだとか、色々呼ばれているし、属名もチランジア属だのエクメア属だのハナアナナス属だのと一定しない。
団扇のような鎧のような面白い形のものは花ではなく苞だが、苞からさらにニョキっと花を咲かせるのだそうだ。フルーツのパイナップルも、あのトゲトゲ部分から花を咲かせることを最近知ったが、派手な鎧から可憐な花が咲かせる点は、さすがパイナップル科だなあ~と思ってしまう。