さぶりんブログ

音楽が大好きなさぶりんが、自作イラストや怪しい楽器、本や映画の感想、花と電車の追っかけ記録などをランダムに載せています。

韓国ジャバンのり

2023-06-30 23:46:48 | 食いしん坊レビュー

今年は、今までの一生で一番海藻を食べている年になるかも。

弁当持参で会社に行くようになったので、味噌汁はわかめを増量して持って行っているし、海苔をたくさん混ぜ込んだ韓国おにぎりにもハマってるし。

某コーヒーファームで、その韓国おにぎりの隣に売ってたのがこれ。韓国の味付けのりだ。まさに韓国おにぎりに入ってるやつじゃん。

いろんな食べ方があるようだが、最近の私は豆腐にかけて食べるようにしている。

豆腐にかけて、昆布つゆを少し垂らしていただきます。大葉の千切りなんかを混ぜてもさらに美味しい。

ということで、夕食もご飯の代わりにこれを食べてれば痩せるのではないか・・・という妄想を抱きつつ、食べている。


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韓国時代劇「アラン使道伝(〜第28(最終)話)」を見て

2023-06-29 23:29:41 | ドラマ鑑賞

おしまいに近づくにつれて面白くなった。

途中、ドルセとパンウル・・脇役2人の痴話喧嘩に時間を使い過ぎているところが冗長だったけど、主役のキム・ウノ(演:イ・ジュンギ)が頭に孔雀の羽飾りのついた官服を着て急に魅力が増したのと、ヒロイン役のアラン(演;シン・ミナ)も可愛らしく見えてきたので、ラブ・ロマンス怪談として面白くなってきた。

ウノの母親に取り憑いた化け物・・実は追放された天女・・に支配され、満月のたびに娘を殺して魂をその化け物に捧げることで身分を保証された極貧のジュワル(演:ヨン・ウジン)は、殺人のたびに記憶を消されていたので、よき御曹司として振る舞い、アランにも真剣な恋をし・・だが記憶が戻り自分がしてきたことを思い出すと耐えられずに自殺してしまった。

そんなウジンも転生して新たな役割が得られてよかったな。化け物・・実は自分の妹・・を殺して消滅したはずの死神のムヨンも可愛らしい天界の白い子ヤギになった。主役二人の転生より嬉しかったかも。


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【100分de名著】ナオミ・クライン/ショック・ドクトリン

2023-06-28 23:46:00 | 読書録

これはかなり衝撃的な内容だった。

ケインズとフリードマン・・どっちが正しいのかって、どっちも長所短所があってうまく使い分けるのが良いと思ってきたが、近年の風潮だと国家予算が大きくなりすぎて、フリードマンの新自由主義の方が旗色がいいかな・・という印象がある。

しかし、この新自由主義が悪意を持って運用されてきたことを知り、とてもショックを覚えた。9.11テロの後、アメリカが全く違う国になってしまったのは記憶に新しいが、戦争だけでなく、大きな災害も同様で、みんながショック状態に陥っている時に、普段なら通らないであろう法案をどんどん通してしまう。まるで火事場泥棒的な経済政策がとられ、即効性があるように見えるのだが、実は一部の人や企業が儲けているだけであり、被害にあった人たちの救済につながらない。貧富の格差は拡大する・・・。

新自由主義は要するに姿を変えた自由主義なんだから、当然貧富の格差は拡大し、二極化が起こる。

小さな政府、民営化、競争原理・・これは良いこと・・という刷り込みがあるが、これを全てに適用していいわけじゃない。暗黒面をクローズアップしたこの著書はぼんやり考えていた私の頭を目覚めさせてくれた。

何か大きな悲惨な出来事があったあとというのは怪しい。自衛するためには、そういうときの国会の動向に注意すること、国任せではなく地元のネットワークを活用し、地域が主体的に解決に動くことで、自衛を志すこと・・・。ショッキングな内容であるが、よく採り上げてくれたと思う。


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韓国時代劇「イ・サン(21〜30話)」を見て

2023-06-27 23:11:57 | ドラマ鑑賞

イ・サンは世孫時代から数多くの暗殺未遂事件に遭遇した王として有名だが、ここでも老論派に爆殺されそうになる。花火の火薬に爆薬を仕掛けられたわけであるが、ここで面白いのは、老論派も一枚岩ではなかったということ。

王の娘であり、イ・サンのおばであるファワンおよび養子であるフギョムは、爆殺計画が彼ら抜きで勧められたことと、計画がやや杜撰であることから、爆殺計画を進める王妃と王妃の兄から距離を置く始める。

王妃役のキム・ヨジンは、善悪の顔を上手に使い分けて縁起する人だ。悪人顔の時は、本当に憎たらしいしいので、善人面している時も、あまりに上手な善人ぶりに腹が立つほど演技が上手い。

彼女の悪役ぶりに、同じ悪役のファワンやフギョムをつい応援したくなってしまうほど。

英祖を演じるイ・スンジェ・・・凄みのあるおっさんで、馬医では、コ・ジュマンという凄腕医者を演じていたが、その説得力ある演じっぷりに、この人が画面に出ている時は、これが韓国ドラマであることを忘れてしまいそうになる。まるで視聴者である私自身がこの人に話しかけられているような気がするのである。

という意味で、すごい役者だと思う。

イ・サンを助ける敏腕であるホン・グギョンを演じるハン・サンジン。この人は善玉も悪玉も演じることができ、王様も役人も演じることができる。まさにホン・グギョンを演じるのにぴったりの人物。イ・サンが苦境に立たされているときは、この人にすがりつきたくなってしまう。なのでこの人の策がうまく行った時は本当に小気味よい気分になる。


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駿河小山駅で見た保線車両マルチプルタイタンパー

2023-06-26 23:25:44 | 鉄への道?

いやぁ〜とっても綺麗な色の保線車両ですね。

車体にはPlasser&Theurer(会社の名前) 09-16 CSM・・とか書かれています。

オーストリア生まれだそうです。

電車が走行すると、枕木が沈み、レールも歪んでくるそうで、この車両:マルチプルタイタンパーでレールの歪みを矯正するんだそうです。昔、ツルハシを持った作業員がやっていたことを、この車両がやってくれるとのこと。

例えばミリ単位で、レールを持ち上げ、砂利を突き固め、枕木下に砕石を入れることでレールの高さを本来の高さに保つのですね。

こうした保線車両はあちこちで見かけますが、色がとても綺麗だったので、つい心を惹かれました。

 


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しんみりと

2023-06-25 22:55:47 | ただの日記

大好きだった叔父の一人が5月に亡くなり、今日は両親と一緒に納骨に行ってきた。片道4時間。

晴れてはいるが、やや雲の多い一日。

 

国府津から御殿場線に乗り、駿河小山からバスで。

途中、なぜこれがここにあるのか・・なんて思いながら・・・。

20年ぶりに会ういとこたち。すっかりおじさんになってるけど、なぜか20年のブランクを感じない。

堰を切ったように私の名前を呼び、話しかけてきてくれる。それぞれ叔父の要素を半分ずつ引き継いでいるようにも見える子たち。素敵な兄弟だなと思った。

叔母からは、お手製の刺繍を貼り付けた、素敵な小箱をいただいた。綺麗で可愛いものを入れて大事に使いたいと思う。

叔父がこんなことになる前に、もっと会ってればよかった。今まで親戚づきあいをあまりしてこなかったけど、これからはちゃんとしなきゃ・・・と思った。


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田園調布でトランペット発表会

2023-06-24 23:08:01 | ただの日記

今日は、田園調布でトランペットの発表会。

趣のある駅舎を通り抜け、

こちらのピアノサロンで本番。

今、練習しているクラークの「霧の乙女」を初めて人前披露。

バリエーションにトリプルタンギングが多く、最後に行き着くまでにバテてしまうことが多いのが課題だったけど、先生方からいろんなアドバイスをいただき、なんとか最後まで辿り着けるようになったのだ割と最近。

今日もなんとか最後まで演奏できた。途中のフェルマータやテンポの変わるところ、吹き切るところなど、結構お客様の手応えを感じることができて、吹いていて楽しかった。とはいえ、色々課題があるので、あと最低でも3回はこの曲で本番で臨むので、より完成度を高めていきたい。


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【読書録】蒼穹の昴(1・2)

2023-06-23 23:03:37 | 読書録

浅田次郎/講談社文庫

文庫版4冊のうち、あっという間に2冊を読み終わった。

やはり、これを読んでから「珍妃の井戸」を読んだ方がよかったかな。

西太后にしても老仏爺と呼ばれたり、慈禧太后と呼ばれたりする。一人の人物が何通りにも呼ばれるのにこの作品で慣れていれば、珍妃の井戸の導入部で困らなかったのに。

時代的には、幼帝として即位した光緒帝が、西太后による垂簾政治を脱し、そろそろ親政を始めたがっているところ。

糞拾いで生計を立てていた貧民の子・李春雲(春児)は、自ら浄身(去勢)し、宦官の道を目指し、諸芸を身につけ、西太后の目に留まり出世する。

春児と仲は良いが身分ははるかに上である梁文秀は科挙に第一等(状元)で合格し、進士光緒帝に仕える。

ただし、宦官と進士は別世界の人間であり、仲良くしてはいけないこと、片や西太后に支え、片や明治維新同様の立憲君主制による近代化を目指す光緒帝に仕えるという異なった道を歩むことから、彼ら二人は心ならずも袂を分かたざるを得なくなる。

これから先、戊戌の変法や戊戌の政変が待ち構えている訳で、二人の関係がどのようになっていくのかは気になるところである。

また1巻目では、ヌルハチや順治帝や乾隆帝の話、康熙帝〜乾隆帝に仕えたイタリア人カスティリオーネの話、香妃の話なども出てくるので、清朝の歴史をざっと俯瞰することもできる。

日清戦争の相手方である李鴻章は優れた人物として書かれている。日清戦争の実態は日李戦争であった・・つまり李鴻章は他から協力を得られぬまま私兵を率いて日本と戦ったというのである。ここまで貧乏くじを引いた人はいないのではないか・・と思われるが、そんな中でも賢く立ち回った人なのであった。彼の部下が袁世凱であり、案の定、狭量な人物として書かれている。

宦官をどのように作るか・・という部分も事細かに書いてあって興味深い。


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蛇腹きゅうり・・ピリ辛中華風

2023-06-22 22:49:47 | 下手くそ料理帖

夏野菜が店頭に並ぶ。

スーパーではなく、近所の八百屋さんでたくさん買い込んだきゅうりを消化しよう。

参考にしたのは以下のリュウジ兄さんの動画。めんどくさいかな・・と思ってみたら最後の最後の「よだれ鶏みたいな味です」というコメントにグッと背中を押されて作ってみた。

▼食べ出したら止まらない… 漬け込み5秒で作れる「無限きゅうり」が圧倒的な美味さ

https://sirabee.com/2023/06/29/20163104524/

きゅうり2本を蛇腹に切る。1本ずつ菜箸を両脇に置いて、まずは片面をきゅうりに直角に、裏面を斜めに包丁を入れる。こうすると蛇腹きゅうりが出来上がる。

蛇腹きゅうりをそれぞれ5等分くらい切り、塩をひとつまみまぶして、水分が出てきたらぎゅっと絞る。

醤油、豆板醤、酢、砂糖、ごま油をそれぞれ小さじ1.5ずつ加え、味の素を5振り.

全体を混ぜ合わせる.

いりごまを指で捻りながら振りかけて出来上がり。

確かに美味しかった!

よだれ鶏のタレみたいという形容も当たっている。

お酒にもご飯にも合うお味。

また作ろ。

 


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【読書録】浅田次郎とめぐる中国の旅

2023-06-21 23:28:56 | 読書録

浅田次郎/講談社

先日「珍妃の井戸」を読んだので、ちょっと興味を持って、この本を手にとってみた。浅田さんがどんなに詳しく中国の清朝について研究・取材をして、それを踏まえて小説を書いておられるかがわかった。

なので、「珍妃の井戸」だけじゃなくてその前編に当たる「蒼穹の昴」や、後編に当たる「中原の虹」もしっかり読みたいと思った。

中国は、王朝が変わるごとに、前の王朝の正史を書くのが常であったが、王朝は「清」が最後であったので、そういう意味では清王朝の正式な歴史書は書かれていないのだという。そこが清朝の歴史が混沌としていてわかりづらい要因の一つになっているとか。

逆に、浅田さんは歴史小説を武器にこの時代に切り込んでいるのだな。史実・通説に忠実に描くか、創作色を強くするか、いずれのケースにしても、舞台は混沌としている方が、創作意欲はくすぐられるだろう。私の好きな南総里見八犬伝も、応仁の乱よりも数十年早く戦国時代に突入した混沌とした東国の、群雄割拠した時代に著者が創作意欲をくすぐられたものと思う。

混沌とした時代だからこそ、いろんな話が生まれる・・・是非是非引き続き浅田氏の小説を読もう。


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【読書録】砂の器(上・下)

2023-06-20 22:57:33 | 読書録

松本清張/新潮文庫

もくもくとした煙草の煙、仕事帰りの男性が女子社員の肩に手を回す・・・思いっきり昭和な出だし。

ある意味、時代を感じる作品だったわね。

出雲方言を東北訛りと聞き間違える・・というのは本作の重要なファクターなのだが、昔同じ職場の先輩が、やはり木次線沿線の出だったけど、東北弁に近い発音は一度も聞かなかったなぁ。

上巻は飛ぶような速さで読んで、下巻も終わり近くなって、初めて全容がわかるのだけれど、なんとなく飛躍が多すぎて個人的には冷めてしまったかな。

ちょっと苦しいな・・と思ったのが、列車から紙吹雪を飛ばすところ。敢えて、人に見られるところでやるかな。(列車の窓からものを捨てて怒る人がいないなんて、漱石の時代みたい。)血痕のあるワイシャツを細かく切り刻む・・はいいとして、トイレで流した方が人に見つからなくてよかったのでは・・・当時、線路の上に垂れ流しだったから、トイレから出しても行き着くところは同じだし、何より誰がやったか人に見られないところがいいよ。

超音波殺人のところ・・流石に映画化された時はカットされたらしいけど、人を殺せるまでの超音波を出す機器を個人で作れるのか・・作ったところで、人に見られないように、対象者を閉じ込めないと使えないというハードルがあるし、さらにそれが堕胎に使えると考えて、使ってくれと頼み込む人がいるのか・・せいぜい押し売り撃退くらいだろうけど、玄関で使うには自分は耳栓等をしないと自分もやられるわけだから、その動作でなんかやってるとバレないか?

等々・・色々気になるところはある。名作にケチをつけるつもりはないが、「?」と思った瞬間、物語の世界から離れて冷静になってしまうので、小説って難しいな。

根底となるテーマにハンセン病がある。特効薬は発見されていたのに、日本では言われなき差別が長く続いた。ハンセン病の親を持つ子供が逃走し、戦災で戸籍が消失しているのをいいことに自分につながる戸籍をでっち上げ、自分の出自を知る者を手にかける。。。そこまでする??と思ってしまうけど、社会的名声を得た人間が過去を必死で消そうとするのは、ハンセン病がかつて遺伝すると考えられ、その病になる人は罪人同様であるという誤った考えが流布していた時代だったから・・・ということなのだろう。我々も新型コロナなど、未知の病気に接した際に起こった偏見を考えると、決して過去の話とは片付けられないのだが。


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江戸バスというのに乗ってみた。

2023-06-20 22:54:02 | 鉄への道?

東京で長年働いていても、月島・勝どきあたりは土地勘がなくてね・・・。

直射日光ガンガンの中、最寄駅から遠い所へ行こうとしていたのだけれど、江戸バスという循環バスがあったので助かったよ。

真っ赤で可愛らしい車体。

青空に映えてます。


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わびさび ジャパンペールエール

2023-06-19 22:45:41 | 飲めない奴のビール探訪

今日は、昔の先輩と渋谷でお食事。

その時に頼んだ「わびさび ジャパンペールエール」というのが美味しくて感動したよ。

ペールエールだから苦味強めなんだけど、爽やかで、後味がとても良い。後味にほんのり甘みが感じられる。

ビールは140種類以上飲んでいるというのに、こういう味のビールは飲んだことがないのでちょっとびっくり。

とってもおいしかった。


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【100分de名著】ヘーゲル/精神現象学

2023-06-18 23:49:11 | 読書録

ヘーゲルさん・・難しい言葉使ってるけど、とってもイイこと言ってるね。でもそれは、色々痛い思いをしてきた大人なら誰しも一度は考えること。

意見や価値観の異なる他者と議論をする時、お互いを論破しようとするのではなく、お互いの意見を尊重し、取り入れてより良いものを作り出すことができたらそれがベストだと。

アウフヘーベンだの止揚だの・・そういう難しい言葉を使わなくても、それが一番いいことはわかっているはずなのに、現実はなかなかうまくいかない。話が噛み合わず平行線だったり、論破されて議論を避けるようになったり。

だが、高名なるヘーゲルさんがちゃんと思想体系にまとめてくれたこと、相手を論破しても何も生まれないことを主張してくれたことは、高明なる哲学者の力添えをえている感じで、とても勇気づけられる。

SNSの広がる中、ますますちゃんとした議論は難しく、ついつい論破している人はカッコよく見えるため、自分もそれを目指すようになる。でもそんなものからは何も生まれない・・とよく言って下さったなぁ。


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踊り子(E257系)を撮る

2023-06-17 22:43:32 | 鉄への道?

今日は、特別レッスンを受けに朝から大宮へ。

最近、東京駅を通ることも少なくなったが、東京駅で見かけた踊り子号を見て狂喜!

リニューアル後の踊り子号は遠くでみることはあっても、近くではなかなか見れなかったからね。

なんだか随分雰囲気が変わったね。でもこの青い色は好きよ。青空に合うブルーだわね。今日は本当に良い天気で暑い!

E257系ということで、少し前の「あずさ」に似てるわね。


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