狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

竹富町に是正要求!文科省が伝家の宝刀で

2011-12-31 07:55:53 | 八重山教科書採択問題

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今朝の沖縄タイムスは、厳しい予算の中からたんまりゆすり取った一括交付金を含む地域振興金の余韻と、「評価書」提出妨害の余韻に浸る記事が満載だが、今年の後半あれほど発狂しまくった八重山教科書問題については一行の記載もない。

教科書の無償給付数の「報告提出期限は事実上、29日の仕事納めで期限切れで愈々竹富町には文科省から何らかの「死刑執行」に相当する法的措置が執行されることになる。

当日記の読者が集う「コメント欄・論壇」では早い時期から文科省の弱腰に批判が集中しており、竹富町に対する「是正要求」が不可欠との意見が飛び交っていた。

「不都合な真実」は一行も報じない発狂新聞に代わり産経新聞が国の「是正要求」について報じている。

産経/2011.12.31 01:30 (1/2ページ)
【採択の危機】国が是正要求検討 再三の指導、竹富町拒否

 沖縄県八重山地区(石垣市、与那国町、竹富町)の中学公民教科書が一本化されない問題で、文部科学省が県教委に対し、地方自治法に基づく是正要求の指示を出す検討を始めたことが30日、分かった。育鵬社を選定した採択地区協議会の答申に従わず別の教科書を採択した竹富町に採択の変更を求めるもの。新年度を前に教科書の無償配布が決まらない場合、生徒の教育を受ける権利が侵害されることから、竹富町の対応次第で指示に踏み切る方針だ。

 文科省では、県教委と竹富町が再三にわたる指導に従わないため、法令上、自治体に対する最も強い措置である是正要求を検討する必要があると判断した。

 地方自治法は、市町村の事務処理が法令に違反している場合、所管大臣が都道府県に対し、是正要求を行うよう指示することができると規定している。

 この問題では、3市町で構成する採択地区協議会が8月に育鵬社を選定。石垣、与那国両町は答申通りに採択したが、竹富町は東京書籍を採択し、地区内で同一の教科書採択を求めた教科書無償措置法に違反する状態になった。

 このため文科省では県教委を通じ、竹富町に答申通り育鵬社を採択するよう指導。10月には竹富町が東京書籍の採択を変更しない場合、無償措置の対象外とする方針を示した上で、自費購入案も提示し、年内に対応方針の報告を求めたが、竹富町は改めて採択を変更しない考えを示した。

 地方教育行政法では、是正要求の要件として、法令違反に加え「生徒の教育を受ける権利が侵害されていることが明らかであること」と規定。文科省では現段階では要件を満たしていないとみているものの、新年度が差し迫ってもなお、竹富町が採択を変えず、自費購入も拒否する場合、要件を満たすとみている。

 ただ是正要求に従わなくても罰則はないため効果は不透明だ。総務省によると、是正要求は平成21年に住民基本台帳ネットワークの不参加問題で東京都国立市と福島県矢祭町に出された2例しかないが、いずれも従っていない。

     ◇

 ■是正要求 地方自治法で規定された自治体に対する国の是正措置。都道府県の事務処理について法令違反や公益を害している場合、改善に必要な措置を取るよう求めることができる。市町村に対しては、都道府県に是正要求を行うよう指示することができる。罰則はないが、勧告と異なり、自治体は是正のための法的義務を負う。不服がある場合は総務省に審査を申し出ることができる

                   ☆

この是正要求は、法令上、自治体に対する最も強い措置であるというし、「是正勧告」より一歩進んで、是正要求を受けた自治体は是正のための法的義務を負うという。

普通の人間なら監督官庁が「法的義務を負う」というなら、不満ではあっても法的義務に従うだろう。

だが、相手は並みの人物ではない。

人外魔境に棲息しているとしか思えないあのケダモノ、もとい、ケダモリ教育長である。

人智の想定をはるかに超越しているのはこの人物のこれまでの言動を見れば明らかである。

法的義務を踏みにじるのは屁とも思っていない慶田盛氏が文科省の要求に唯々諾々と従うとは到底考えられない。

おそらく、こんな文書を文科省に送りつけるだろう。

「是正要求の意味が不明である」

「説明責任を果たすよう求める」

文科省が何度説明文を送っても理解不能の慶田盛教育長の読解力欠如の問題は、一体誰が責任を取るのだろう。(笑) 教育長ですよ!

及び腰の文科省が抱えるもう一つの問題は、是正要求は県教委を通じて竹富町教委に通達されるが、その県教委自身が竹富町教委とタッグを組んで「ルール破り」を是としていることである。

結局文科省は竹富町のみならず、県教委に対しても法令解釈の「是正要求」を出さなければ問題は解決しない。

さて、ここで保守系知事をトップに頂く沖縄県でも「治外法権」を誇り、伝統的に「極悪複合体」(反日左翼複合体)の中核を成している県教委が「保守系教科書」の採択に従うだろうか。

八重山教科書問題は八重山地区という一区域の教科書問題ではなく、全県的に「反日左翼」が独裁的に牛耳ってきた「沖教組の沖教組による沖教組のための教科書採択システム」の崩壊を意味することになる。

竹富町の敗北は、長年異論を許さぬ「全体主義の島」を誇っていた「極悪複合体」の崩壊を意味する。

年がけたら発狂新聞は「極悪複合体」の広報部として生死を賭けた一大発狂報道をばら撒くだろう。

ここまで来たら、県教委と竹富町教委が連名で文科省を訴える以外に手段はないと思うのだが、その前に年明け早々の自民党文部科学部の義家議員らと「プロ市民」の公開討論会が楽しみである。

 

【おまけ】

■八重山日報 12月30日

大震災と教科書問題
住民に衝撃 激動の1年
 今年もあと1日。八重山にとって、激動の1年間を象徴するよう
な大きな出来事が2つあった。東日本大震災と教科書問題だ。
 3月11日の東日本大震災で、日本の「安全神話」は崩壊した。四
方を海に囲まれた八重山でも、衝撃は大きかった。
 八重山はちょうど200年前の1771年4月24日に9000人余の犠牲
者を出したとされる「明和の大津波」を体験している。大震災の教
訓を踏まえ、石垣市議会はこの日を「市民防災の日」とする条例を
制定した。
 明和の大津波以前にも、別の大津波が襲来していたことが、考古
学的な調査で有力になっている。数百年単位で考えると、八重山は
津波の「常襲地帯」である可能性が高く、防災意識の高揚が喫緊の
課題であることが浮き彫りになった。
 大震災は竹富町が目指す役場移転の論議にも影響を与えた。当初
の移転予定地である西表島大原の町離島振興総合センターから、よ
り標高の高い町立交流センターに変更するよう求める声が高まって
いる。
 だが、同センター周辺には、外に高台がない。予定地に3階以上
の高層の町役場を建設し、万一の際に住民の避難場所とするアイデ
アもある。津波が押し寄せたとき、町役場は無事だが住民は見殺し
ということになっては本末転倒だ。役場移転地がどの場所になるに
せよ、活発な論議が望まれる。
「こんなことは起こらないだろう」と思ったことが起こった、とい
う点では、教科書問題も同じ衝撃だった。
 自衛隊が平和維持に果たしている役割を積極的に評価し、尖閣諸
島が日本の領土であることを明記した育鵬社の公民教科書。「保守
系」という批判を受け、激しい不採択運動が展開された。
「教科書問題」とは、平和運動が盛んな沖縄・八重山で、採択地区
協議会が保守系の教科書を採択したことだ、と思っている住民も多
いが、本質はそれだけではない。
 
八重山地区には、教科書は八重山採択地区協議会が選定する。と
いう明文化されたルールが存在する。育鵬社の不採択運動とは、そ
のルールにのっとって選定された教科書を排撃する住民運動だっ
た。
 
これに公権力やマスコミが同調し、ルールをひっくり返そうとし
た、という事態の異常さも、問い直されるべき「教科書問題」の本
質だと言える。
 文科省の見解によると、石垣市と与那国町は、ルールに沿って選
定された育鵬社版を採択したので、教科書無償措置法という法律の
適用を受けて無償配布を受ける。
 しかし竹富町教委は、明らかにルールとは別の基準で他社の教科
書を採択している。それでも採択は有効だが、この場合は町が独自
に責任を持つべきだという結論になる。
 
町民が教科書の無償配布を望むのは当然とはいえ、竹富町だけ特
別扱いすると法治国家の原則が崩れる。国も苦渋の選択だったはず
だ。教科書問題は、とうとう年を越したが「教科書が子どもの手に
渡らない」という事態は避けなくてはならない。
 2012年は新石垣空港開港の前年となり、輸送力の増大や国際化
の進展に備える戦略づくりが求められている。県議選、竹富町長選
も控える。激動の1年の教訓を踏まえ、賢明な判断をする年にした
い         
                    (仲新城誠)


              ☆

■八重山毎日新聞  論壇

与那国自衛隊問題で思う。
      宮城政三郎
 今、与那国島では自衛隊配備問題で町民が二分され、島外にいて
悲しい思いをしている人は私一人ではないと思う。自衛隊配備に
よって人口増が活性化につながるという期待感と、配備が進むこと
への危機感がそれぞれ強まっているという。
 去る11月17日、防衛省と与那国町共催で具体的な自衛隊配備計
画を住民に説明した。そしてその翌日、申し合わせたように防衛省
職員の来庁に合わせて、町自治公民館連絡協議会の5館長が同席し
て、隊員や家族の住居施設を各集落にバランスよく建設するよう要
請したとの記事を読んで、びっくりした。
 いわば平穏な生活を営んでいる住民の中に、しょせんは武力が目
的の自衛隊と同居するというのだから、そんな居心地がいいものか
と。また反対者もなく5館長がそろって要請したのも異様な感じを
受けたのである。
さて自衛隊は国を守るというが、その「国」の中に住民は入ってい
るのだろうか。沖縄戦、八重山の戦争マラリアの実相を想起しよ
う。自衛隊員は同じ国民である。しかし個人としての自衛隊員と組
織のしての自衛隊員とを厳密に区別する必要がある。
 ここで自衛隊の一側面を実例にあげて紹介しよう。今、宮城県で
自衛隊の国民監視差し止め訴訟が行われている。ゾッとする自衛隊
による市民活動の監視(見張る)の事実を告発し、これをやめさせ
る裁判である。自衛隊の情報保全部隊が各地の市民活動を敵視して
監視し、写真を隠し撮りし、情報を管理していた。
「自衛隊のイラク派遣に反対する意見書」を可決した旧・古川市議
会で誰が提案者だったかを調査し記録。「新日本婦人の会」の活動
が監視され、職業や名前まで突きとめられていた。青森県平和委員
会の活動も監視され、有事法制反対への参加が少なくなった。この
ような監視によって自由な思想を持つことも、表現、政治活動もで
きなくなってしまう。
 与那国自衛隊問題は「対馬」のそれとよく似ている。自衛隊誘致
要請は両方とも防衛協会長、首長、議会議長である。地域活性化の
期待も同じ。対馬では自衛隊は来ても人口減は止まらない。子ども
が中学生になると単身赴任する隊員が多く、町内の中学校は複式学
級化したという。
 似たところはあるが、違う点がある。それは与那国のアイデン
ティティー(与那国特有の他と違うもの)だ、台湾との自由に往来
できる経済活動である。
 与那国自衛隊問題でいろいろと考えるのだが、まず、われわれ沖
縄の人は台湾、中国、朝鮮など近隣諸国と昔から往来、貿易し、中
国から移住した「三十六姓」は沖縄の文化をたすけ、その子孫と祖
先を同じくする人々もおり、親戚、兄弟みたいな感じの間柄であ
る。こういう近隣諸国を敵視して武力を構えろ気持ちはもともとな
い。
 次に、地域活性化はその文字の示すとおり地域の人々が「一体と
なり ”血を流し汗をかき、智恵を出し合う” 覚悟で島の自立に立
ち向かっていかねばなりません」。『与那国自立へのビジョン』に
ある文章である。それこそ、その気概が子孫に受け継がれ活気ある
自立が永続する。他に頼ることはそれだけ自立が後退することだと
思う。
 与那国は観光、天然資源が豊富、農、水、畜産業も有望で、地域
資源の商品化が進み台湾との民間貿易で特産物の輸出など独特の自
立、活性化の要素がある。「与那国国境交流特区」推進事業での台
湾や中国との交流推進など、自衛隊配備との関係をどう考えるか。
台湾からは(自衛隊配備で)投資がしにくくなるとの声もある。い
ま一度、自立ビジョンに立ち返ってほしい。
 与那国の伝説的女傑サンアイイソバが今いたら、与那国島の土地
を決して自衛隊に売らなかったであろう。
 最後に「与那国島の明るい未来を願うイソバの会」「与那国町へ
の自衛隊配備に反対する与那国改革会議」その他、自衛隊配備反対
に奮闘している町民の皆さんに敬意を表したい。この人々がいる限
り私は与那国を愛する。 那覇市古島1-28-7(098-887
-7893)

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無法地帯沖縄、プロ市民の暴挙に疑問相次ぐ 

2011-12-30 08:27:35 | 県知事選

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今年の後半は沖縄本島のはるか南に浮かぶ八重山諸島の、人口僅3800人余の竹富島の一教育長の「反乱」のために、沖縄中が、いや日本全国が振り回された。

竹富町の反乱は、イデオロギーで凝り固まった教育長が、八重山採択地区協議会で選定された教科書を「子どもたちに触れさせない」などと、個人の思想を子ども達に強要した。

これを「極悪複合体」(反日左翼複合体)が全面的に支援したため問題がこじれてきた。 

その極悪複合体こそが、沖縄の教育を駄目にしてきたと当日記では何度も指摘してきた。

ここで言う「極悪複合体」とは、プロ市民団体、沖教組、県教委、沖縄紙、そして沖縄紙を根城にする一群の左翼学者で構成する。

これらは一見それぞれが別組織であるように見えるが、地下茎ではお互いにしっかり結びついている「反日左翼複合体」である。

だが年末になって起きた「評価書」騒動で、県庁などの自治体に巣食う自治労も「反日複合体」の有力構成員であることが露見した。

県庁職員にしろ防衛庁職員にしろ、選挙で選ばれたわけではない公務員なので、「評価書」の授受という極めて重要な公務を職員個人の政治的思惑で拒否したり、妨害したりすることは重大な法令違反になる。

しかも選挙で選ばれた仲井真県知事が防衛省の評価書提出について、事前に「県も行政機関であり、関連する法令にのっとってやる以外ない」と受理する姿勢を示していた。

だが、沖縄県庁は無法者に占拠され「治外法権」の「極悪複合体・自治区」と化した。

普天間基地の辺野古移設に関する環境評価書を県が受理するという行政業務が、無法者の不法占拠による妨害によって完全に麻痺してしまったのだ。

防衛省が沖縄県庁に書類を届けるのも公務であるし、県庁が書類を受理するのも行政機関としては当然の公務である。

しかも県知事が認めた公務が一部の無法者によって妨害されたとなると威力業務妨害罪の発動で、県は警察を呼んで無法者を排除し公務を執行するのが公僕としての責務ではないか。

無法者の暴力的業務妨害対して、県が警察の介入をしなかったということは重大な意味を持つ。

県庁の前には県庁前交番があり、県庁のすぐ後ろには沖縄県警本部がある。

沖縄の法と秩序を守るのが職務の沖縄県警本部は、たとえ県側の要請がなかったとしても、県警本部の目と鼻の先で、一部の無法者が県庁の公務を公然と妨害する光景を手をこまねいて見ていて良いのか。

あのような乱暴狼藉が白昼公然と県警本部の前で行われても何一つ手出しをしなかったのは見てみぬ振りしていたのか。

沖縄県警本部は「極悪複合体」(反日左翼複合体)による公然たる法の蹂躙を黙認したことになる。

沖縄県警本部も発狂新聞に「裏切り者」と罵倒されるのが怖いのだろう。

このようなことが是認されるようなら、以後、自分の気に入らない業務を県が行おうとした場合、徒党を組んで県庁内を占拠し業務妨害しても警察は介入しないという悪しき前例になるではないか。

「評価書」は、配送業者が車で届けようと、27日午前11時すぎから2回にわたって県庁の駐車場に入ろうとした。

「極悪複合体」の構成員であるプロ市民団体や労働団体などが、車を取り囲み、駐車場に入ることを暴力で妨害した。

だが、県知事が「評価書」の受理を認めているのにも関わらず、「極悪複合体」の暴力的妨害行為を「県の内部で相談し」「警察の介入は受けない方針」で臨んだという。

事前にプロ市民団体が「評価書」提出の妨害行動にでることは予測されていたにも関わらず、県側はこれに対する対抗策を講じていなかった。

それどころか「評価書」の入ったダンボールを届けようとする宅配業者にプロ市民の視の中で公然と「中になにが入っているか」と聞くなど、間接的にプロ市民に味方するような行動さえ見られた。

県知事が是認している公務の執行に対し県側は何の対策も立てなかったが、一方の防衛局側は公務の執行のため3度行動を起こしている。

先ず第一回目は防衛局の職員自ら「評価書」持込を試みたが、無法者の阻止行動で成功せず、宅配業者に依頼したがこれも無法者たちに妨害された。

その間一方の当事者である県側は拱手傍観を決め込んで無法者を排除する手立ては一切講じることはなかった。

それどころか事前に混乱が予測されていたにも関わらず、沖縄県の建物を管理する管財課の上原徹課長は、「県の内部で相談し警察の介入は受けないという方針で臨んでいる」と述べている。

「反日左翼複合体」が県の内部に隠然として存在し、県知事の意志さえも踏みにじる暴挙を「県の内部」で是認していたことになる。

結局「評価書」は、29日未明の午前4時過ぎ、田中前防衛局長の後任の真鍋局長率いる防衛省職員の決死的行動により、何とか県庁に届けられたが、今回の「評価書」騒動で県庁の中にも「極悪複合体」の片割れが多数潜伏していることが判明した。 

今年は年明け早々「反日左翼複合体」の急先鋒である琉球新報が、執筆中の長期連載戦記の重要部分を削除されたということで執筆者のドキュメンタリー作家上原正稔さんに「言論封殺」だとして提訴された。

「パンドラの箱掲載拒否訴訟である。 上原さんは訴訟のタイトルが象徴するように「反日左翼複合体」が必死で隠蔽してきた「集団自決」の真相を暴こうそして言論封殺を受けたのである。

「極悪複合体」(反日左翼複合体)の反日活動は八重山教科書問題と続いて、竹富町で起きた「ルール無視」による国への反乱は、鎮圧されないまま、ついに年を越すことになった。

県教委が、国の法律の及ばない「治外法権化」しつつあると思ったら、「評価書」提出騒動で、沖縄県庁全体が警察権の及ばない無法者の占拠する無法地帯になった。

発狂した地元紙が防衛局の「未明の搬入」を「だましうち」だとか「姑息」だとか連日大見出しで大合唱するのは、何時ものことで驚かないが、全国紙の全てが発狂新聞の尻馬に乗って「(未明の搬入は)姑息な手段」などと批判しているのは呆れてしまう。

沖縄を腫れ物扱いするするがあまりに、公務の執行を妨害した「反日極左複合体」の無法行為には目をつぶり、防衛局が職務を遂行する行為を一方的に批判することは、気に入らないことは暴力で阻止できるということを是認することであり、沖縄が無法地帯と化することをメディアが認めることにはならないか。

「評価書」提出という公務は執行する職員の政治的思惑とは切り離して法令に基づいて粛々と執行するべきではないのか。

「評価書」を県が受理することと、「辺野古移設」に反対意見を持つこととは全く別の次元で報じるべきではないのか。

発狂新聞の尻馬に乗って、防衛局職員の公務執行を一方的に批判したメディア、学識経験者は、沖縄が気に入らないものは徒党を組んで妨害すれば阻止できると無法地帯でであることを是認したことになる。

 

【評価書 沖縄県庁守衛室に運び込む】
防衛省沖縄防衛局は28日午前4時すぎ、政府が沖縄県に発送したあと、抗議行動を受けて届けられないままになっていた、アメリカ軍普天間基地の名護市への移設計画に伴う環境影響評価書を、沖縄県庁に運び込みました。これまでに運び込まれたのは16箱あり、現在は県庁の守衛室に置かれています。

政府は、普天間基地の移設計画で、名護市辺野古の沿岸部を埋め立て滑走路を建設するのに伴い、環境影響評価を行って、26日に沖縄県宛てに「評価書」を発送しました。しかし27日、「評価書」を沖縄県庁に届けようとした配送業者の車が、基地の県内移設に反対する市民団体や労働団体のメンバーなどに取り囲まれたため、書類は沖縄県に届きませんでした。こうしたなか、28日午前4時すぎ、5台のワゴン車に分乗した防衛省沖縄防衛局の職員が、環境影響評価書が入った箱を次々と沖縄県庁の通用口から運び込み、守衛室に置きました。これまでに運び込まれたのは16箱で、沖縄防衛局の森田治男企画部長は、報道各社に「箱の中には環境影響評価書の書類が入っている」と答えました。また車には、更迭された前の沖縄防衛局長に代わって、今月、再任されたばかりの真部朗局長も乗っていて、県内移設に反対する沖縄平和運動センターの山城博治事務局長が「こんなことをするのはやめろ」などと激しく詰め寄る場面も見られました。真部局長は車に乗ったままで、報道陣などの問いかけにも無言でした。
(2011/12/28 NHKニュース)


【おまけ】

既存の大手メディアが発狂新聞に迎合して、「反日左翼複合体」の違法行為を是認しているのに対し、ネットメディアのJ-CASTニュース が、透徹したジャーナリストの目で「評価書」騒動を眺め、正論を書いているのが珍しいくらいだ。

沖縄の配送阻止行動に疑問相次ぐ 市民団体「妨害していない」というが
J-CASTニュース 12月28日(水)19時2分配信

 沖縄の米軍普天間飛行場移設に向けた政府の環境影響評価書配送を巡り、市民団体などが阻止行動に出たことについて、ネット上で疑問の声が相次いでいる。団体側は、「配送業者に協力要請しただけで、妨害はしていない」と主張している。

 配送業者の白いワゴン車が沖縄県庁前に到着すると、とたんにプラカードなどを掲げた集団が取り囲んだ。集団の1人がマイクで「入れることはできない。ぜひ持ち帰ってもらいたい」と叫び、膠着状態になった。

■配送業者「うちが悪いことになり非常に困る」

 報道によると、防衛省は当初、沖縄防衛局の職員らが評価書を県庁に運び入れる予定にしていた。ところが、沖縄の市民団体などが県庁前で騒ぎ始めたため、混乱を生じさせないようにと配送を民間業者に依頼した。

 このことが伝わると、市民団体は2011年12月27日朝から業者を呼び止めて、中身などを聞くようになった。そのうち白いワゴン車が評価書入りの段ボール箱を積んでいることが分かって騒ぎになり、けが人などが出ると困ると県が防衛局に伝えて、結局、40分ほどで引き返すことになった。

 これに対し、ネット上では、市民団体などの阻止行動に疑問が噴出している。

  「運ちゃん関係ないだろw」「かわいそうじゃん いつまでも仕事終わんない...」「こういう検閲行為って、法的に問題は無いの?」「大多数がドン引きするってわかりそうなもんだが」

 評価書を配送したとされる業者は、取材に対し、「守秘義務がありますので、運んでいたとしても、中身についてはお話しできません」と話した。しかし、この日、県庁に配達した別の業者は、中身については個人情報なので教えられないと市民団体側に断ったとしたうえで、こう不満を漏らした。

  「いろいろな事情があるとは思いますが、非常に困りますね。配送が滞れば、うちがいけないことになってしまいますので」

 阻止行動をした「基地の県内移設に反対する県民会議」の事務局になっている沖縄平和運動センターによると、当日は、300人ぐらいが県庁に集結した。

■沖縄県は、退去命令までは出さず

 平日のため、定年退職した公務員や教員が中心になったという。このほか、県議や市議、国会議員も含まれていた。県外からは、50~60人ほどが来ていたのではないかとした。

 ネット上で批判が出ていることについては、基地の県内移設に反対する県民会議の男性幹部は、こう釈明した。

  「(配送業者には)協力を要請したのであって、妨害したことはありません。それで引き取ってもらったということですよ」

 沖縄県の管財課によると、市民団体などは県庁敷地と道路の境目で阻止行動をしていた。一部が敷地内に入ったため、庁舎管理規則違反になるとして、団体側に警告した。ただ、退去命令までは出さなかった。沖縄防衛局の報道室では、「敷地内なら県が、道路なら警察が関わることになりますので、うちからはどうこう言うことはないです」としている。

 ネット上では、評価書のデータをメールで送るなどすればいいとの声も出ているが、県の環境政策課では、条例などの規定から印を押した公文書を紙で提出してもらうことになっているとしている。

 環境影響評価書は、2011年12月28日未明になって、沖縄防衛局の職員らが県庁の守衛室に運び込んだ。条例などで最低でも21部が必要になるが、市民団体の阻止行動で16部しか搬入できなかった。この日は、「不意打ち」の搬入に抗議する市民団体などが守衛室前で阻止行動をしており、県は庁舎管理規則違反で2回警告を出した。

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沖縄をいつまでも腫れ物扱いする卑屈な態度が、沖縄の「極悪複合体」(反日左翼複合体)を増殖させ、結局は沖縄を駄目にしていく。

大手メディアが、今後も沖縄を腫れ物扱いし、事実には目を逸らして「無理が通って道理が引っ込む」ような報道を続ける限り、「極悪複合体」が勢力を増して、沖縄はユスリタカリが跋扈する無法地帯となるであろう。

発狂新聞に迎合して、防衛局職員の公務の執行を「姑息」などと批判したメディアは、

恥を知るべきである、と思う方

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宜野湾市長選2月12日!普天間基地とは暮らせない、だって

2011-12-29 07:37:11 | 八重山教科書採択問題

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 今朝の沖縄タイムスは「、防衛局が「評価書」を未
明に県庁に提出して件で、一面トップも含む計6面を
使って久々の大発狂である。

一面の発狂見出しの側の次の見出し注目したい。

宜野湾市長選2月12日

安里氏が辞表「市民におわび

半年も仕事をせずに給料を貰っていてお詫びで済む
のなら市長とは気楽な商売である。

前にも書いたが早い時期(夏ごろ)から安里市長の職
務復帰は困難と見られていた。

が、年末まで辞表を遅らせていた理由は、市長復帰を
狙う伊波洋一前市長の選挙準備のための時間稼ぎで
あった。 普天間にある伊波氏の選挙事務所は夏の頃
から選挙前のような活気を呈していた。

また半年も続いている八重山教科書問題でも、伊波氏
は積極的に集会に参加し、選挙を意識した講演などを
行っていた。

伊波前市長時代、副市長をしていた安里現市長の辞任
が早い時期に分かっていた伊波氏としてはまさに「渡り
に船」で、こんな準備のし易い選挙も珍しいくらいだった
だろう。

伊波氏の選挙運動ともいえる活動の一例がこれ。

「八重山教科書採択問題」報告集会

八重山教科書採択問題は、重要な局面を迎えています。
3市町教育委員会は異なる結論を出し、県教育委員会
が指導助言するという状況になりました。
多くの教育関係者、保護者が、育鵬社の公民教科書採
択に、そして教育現場を大事にしない採択の方法に大
きな怒りが巻き起こっています。
八重山からの報告:住民の会より
この間の経過報告:山口剛史(すすめる会)
公民教科書の問題点~憲法の視点より:加藤裕さん
(憲法普及協)
公民教科書の問題点~基地の視点より
伊波洋一
さん(元宜野湾市長)
沖教組からの報告:山本隆司(沖教組中央執行委員長)

日  時:2011年 9月4日(日)  14:00~(13:30
受付開始)
場  所:教育福祉会館3F大ホール (那覇市古島 オ
ークパインとなり)
主  催: 沖縄戦の歴史歪曲を許さず、沖縄から平和
教育をすすめる会(平和教育をすすめる会)
共  催: 9.29県民大会決議を実現させる会

             ☆

伊波氏は、普天間基地を売り物にして、県知事選で勝利
し、次は国会議員を狙う目論見は県知事選の大敗でもろ
くも崩れ去った。

となると、沖縄の首長の中では最もマスコミの露出度の
大きい宜野湾市長の椅子が1年足らずで空席になるろ
は、こんな美味しい話は滅多にない。

そこで再度宜野湾市長の座に返り咲いて全国的に名前
を売っておいて、今度は一足飛びに国会議員の座を狙
うつもりなのだろう。

その頃には照屋寛徳議員も勇退し、後釜に道を譲らざ
るを得ないと読んでいるのだろう。

だが、そうは問屋が卸さない。

宜野湾市民の良識が、極左市長復帰の夢を粉砕して
くれるだろう。

               ☆

伊波氏が、宜野湾市長時代に行っていた市民の安全
は2の次の極左活動家としての行動を過去ブログより
引用して振り返ってみる。

先ず伊波宜野湾市長当時の宜野湾市民の声を、沖縄
タイムスの読者欄から紹介します。(太字強調は引用者)

≪沖縄タイムス 20107月25日 オピニオン面 読者の声


久高貞夫さん=73歳 (宜野湾市)

身近な問題をまず解決して

伊波洋一宜野湾市長に尋ねたい。 安全保障問題
に関して一言の発言もないのは意図的ですか。
 
なたは沖縄県民に選挙された市長ではなく宜野湾
市民にのみ選ばれた市長です
。 
そこを自覚し現
状では不可能な県外、国外移設を論じた時間を浪
費する前に宜野湾市民の最も身近な問題、すなわ
ち普天間基地の危険性、騒音の早期撤去、市民の
安心・安全な生活、福祉等の発展を最優先にとらえ、
その解決に心血を注ぐべきです。 
辺野古案は普天間周辺より人口密度、危険性が少
ない上一度は移設を容認した辺野古住民、名護市
にいま一度、宜野湾市民の心情を斟酌(しんしゃく)
してもらい県、国に働きかけ早期移設実現に働きか
けてもらいたい。 それが宜野湾市長としての義務です。
今のあなたの基地問題に対する姿勢は、多くの住民、
とりわけ飛行ルートの住民の切なる願望を等閑視す
るパフォーマンスにしか見えません。 
これ以上われ
われ市民を我慢させないで欲しいと思うのはわたし一
人だろうか。 次期県知事選出馬のうわさがあるがそ
の前にやるべきことが山積みしていることを忘れない
でもらいたい。

                     ◇

なるほど、伊波宜野湾市長は「米軍基地は国外撤去」
と叫ぶことはあるが、撤去した後の安全保障に言及し
たことはない。

また、実現困難な「普天間移設を国外撤去」を主張す
ることが基地の固定化に繋がり、結果的に宜野湾市
民に基地公害を与えているということにも言及するこ
とはない。

「安全保障問題に関して一言の発言もないのは意図的
ですか」と問われても一言の弁解もできないだろう。

伊波市長は、久高さんがご指摘のように宜野湾市民に
選ばれたはずなのに、県を代表するならまだしも、国を
代表する総理大臣か外務大臣のつもりで、毎年アメリ
カに基地返還の交渉に行くことが良く知られている。

アメリカと外交交渉するつもりらしいが、自分の本分を
忘れるのもここまで来ると喜劇といわざるを得ない。

我が住む宜野湾市の市長ながら、ロバにまたがり巨大
風車に突進するドンキホーテを連想して思わず失笑し
てしまう。

今回の鳩山首相の迷走劇ですっかり時の人になり、
宜野湾市を訪れる政府要人等に、得意げに「売り物」
の「世界一危険な基地」を「世界一危険な小学校」の
屋上から案内するお得意のパフォーマンスは、すっか
り有名になった。

お馴染み!「売り物の基地を」セールス中の伊波
市長のお得意のポーズ。

「さー、これが世界一危険な基地ですよ!」
          ↓

 


そこで調子をこいた伊波市長、すっかり舞い上がっ
てしまい、自分が日米合意の中心人物と錯覚してし
まった。

外務大臣や総理大臣も知らない普天間基地のグア
ム移転に関する怪しげな「伊波文書」を見せびらかし
、世間を混乱させたことは自分の立場を忘れたパフ
ォーマンスの極地であった。

一昨年も、ハワイ在の米太平洋軍司令部に「普天間
基地返還交渉」にアポ無しで訪問し、文字通り門前払
いを喰って良識ある県民の失笑を買ったことは記憶に
新しい。

米太平洋軍、宜野湾市長を門前払い(琉球新報 2008
.7.29)

米太平洋軍司令部で要請
文の受け取りを拒否される伊波洋一宜野湾市長=28
日午前、キャンプ・スミス

写真を見ると、本当に(文字通り)門前払いで、米軍司
令部の建物の中には入れてもらえなかった模様。(失笑)

「門前払い」を喰らって、することがなくなった伊波市長ご
一行五人は、仕方なくホノルル市役所を訪問して助役に
面談したという。(タイムス)

突然、遠い沖縄からの客が五人も押しかけては、ホノ
ルル市の助役さんもさぞや迷惑だっただろうに。

以前からパフォーマンスが得意の伊波市長だが、勿
論外務大臣でもなければ県知事でもないしその権限
もない。 

宜野湾住民の安心・安全な生活、福祉等の発展を
最優先にとらえ、その解決に心血を注ぐこと
こそが
宜野湾市の市長に与えられた職務であることは久高
さんのご指摘を待つまでもない。

ところがこの人物、自分が「普天間基地」の固定化の
張本人であるにもかかわらず、基地が宜野湾市にあ
ることは憲法違反だとして国を提訴すると言うから何
をかいわんやである。

伊波市長が立候補断念?国を提訴で

久高さんの投稿は、筆者を含む全宜野湾市民の声
を代弁しているかのようで日頃の胸のつかえを見事に
落としてくれた。

伊波市長の本分を忘れたパーフォマンスについて触
れた過去エントリーを次にリンクする。
 
四面楚歌の宜野湾市長 沖縄タイムスが又梯子をはずした?

ジュゴンの命か住民の安全か 伊波市長のハワイ訪問

最強の偽善者は伊波市長!「基地は財産」 県知事選へ立候補! ≫

 

 【おまけ】

■伊波前市長の唯一の「商売道具」⇒普天間基地

普天間基地が「ガマンできずに一緒に
は暮らせない」のなら宜野湾市民は毎
年減少すするはずなのに、毎年増え続
けているのは、伊波さん、どう説明して
くれますか。

 

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幻聴を記事にする記者

2011-12-28 13:26:41 | 八重山教科書採択問題

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沖縄は、赤いビールスで脳ミソが侵された記者が数多く巣食っていることで恐れられているが、赤色ビールスは脳ミソを硬化させるのみならず、視神経や聴覚神経を侵し、幻聴や幻視の症状が出てくる場合がある。

キチガイに刃物といわれるが、キチガイに刃物を持たせても危険を伴わない場合が多い。

だが、幻聴を伴うイカレタ記者にペンを持たせたら、これほど危険なことはない。

何しろ沖縄には、常人には聞くことの出来ない幻の声を聞いて、それを恥もなく一面トップに書く記者がいるのだ。

イってしまった記者も記者なら、それを野放しにする新聞も新聞である。

以前から入院加療を勧めている又吉嘉例記者のことである。

幻聴で「軍靴の響き」を聞いたり、幻視で「いつか来た道」を見るプロ市民のことは良く知られているが、誰もが聞こえない「玉津氏の議事録改ざんを指示する声」を聞いて、その幻聴を一面トップの大見出しで報じる記者も前代未聞なら、それを許して恥じない新聞も前代未聞である。

■八重山日報 12月29日

議事録「改ざん」
市議会 確認できず

ーーー県紙が「議事録に改ざんがある」と報道したことを受け、こ
の日は宮良氏の要求で、協議会議事の録音を本会議場で流し、議事
録の該当部分と比較検証した。
 録音では委員の声が入り乱れているため、議事録との差異を正確
に確認できなかった。
伊良皆議長は「私には、議事録にあるように
しか聞き取れない」と感想。疑義がある議員は自ら再検証するよう
促した。

        
  ☆

ここで言う「県紙」とは、言うまでもなく「玉津氏、議事録改ざん」という大見出しで一面トップを飾った沖縄タイムスのことである。

沖縄タイムスの又吉嘉例記者は、半年にも及ぶ発狂記事の連発で思考力が破壊され、気の毒にも事実とウソの区別も出来ないほど脳ミソがイカレてしまった。

そして、ついには幻聴をそのまま記事にする事態にまで症状が悪化してしまった。

イってしまった記者が、ばら撒いたデタラメ記事の害毒は単なる誤報の域を越えて、いまや社会問題の様相を呈している。

イってしまった記者は、長期休暇を申請して、しかるべき病院に入院加療したほうが身のためになると思うが、いかがなものだろうか。

                  ☆

【おまけ】

【国籍同一性障害】

イってしまった記者を放置すると慢性化・複合化して「国籍同一性障害」に進展するおそれもある。

病名 【国籍同一性障害】( こくせきどういつせいしょうがい )とは、

患者自身が日本人であるにも関わらず、自分があたかも中国人・朝鮮人であるかのような錯覚に陥る一種の精神病。

何故か 中国・朝鮮が素晴らしい国・国民であるかのような幻想・シンパシーを抱く 。

「他国民」である日本・日本人が悪辣で卑怯・無知蒙昧な存在だと思い込むようになる 。

 

 病状が進むと、自分たちの属する日本国家・国民を根拠無く貶め、批判し、あげつらうことで 自分自身がまるで 正義の味方であり、人権感覚に溢れる国際派であり 弱者の擁護者であり、不正の告発者であり、先進的な改革者であるかのように思い込むようになり それにより 精神的な満足感を得る、といった相当に重篤な症状が発現する。

 

自分の考えが唯一絶対だと確信しているので、絶対に妥協しない。(症例⇒慶田盛竹富町教育長、大城県教育長、狩俣課長)

あらゆる機会を捕らえて相手方を非難・誣告する 。

日本国家・日本人を自分たちの「敵」であると定義しているので、どんなに不当・理不尽な 言いがかりが日本に及んでも、患者自身が感じるのは達成感・幸福感・高揚感だけである。

 

 外国メディアの論調が日本批判だった場合、彼らと「一体になれた」ような錯覚に陥り、幸福感は頂点に達する。

実際には、自分たち自身が その批判されている「日本人」そのものなのだが

 どんな内容であれ、日本・日本人が攻撃を受ければ受けるほど、ますます自分の正しさ・正当性を確信する。

 自分たちが国際社会で支持を受けていると思い込んでいるので、いつも「日本は国際社会・アジア諸国から孤立している」
などと主張し、従って日本は自分たちの言うことを聞くべきだ、と結論付ける。

 

なお、患者の主張する「国際社会・アジア諸国」とは ほとんどの場合、「中国・韓国・北朝鮮」の 3カ国だけであり、これらの国がしばしば世界全体から孤立し、嫌われていることには気付かないのが通常である。

 彼らの日本への攻撃は、そのほとんどが 愛する中国・韓国・北朝鮮自身への攻撃にもなっており、自爆が多い 最近では、病状への世間の理解も進み、当然の如く賛同者が減ったため、患者の生活権が脅かされている。

 

 治療法はあるにはあるが、自覚症状がほとんど現れないため、手遅れになるケースが大半である。

この病気は「フェミニズム」と言う新種の病気に転移する事でも知られている。

数々の臨床例によりこの患者は、ある特殊なものに脊髄反射して幻覚症状に陥ることが判明している。

 

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公開討論!義家議員らvs極悪複合体、

2011-12-28 05:39:37 | 八重山教科書採択問題

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 昨日の沖縄県庁は無法者に占拠され「治外法権」の「極悪複合体・自治区」と化した。

普天間基地の辺野古移設に関する環境評価書を県が受理するという行政業務が、無法者の不法占拠による妨害によって完全に麻痺してしまったのだ。

仲井真県知事は24日に防衛省の評価書提出について、「県も行政機関であり、関連する法令にのっとってやる以外ない」と受理する姿勢を示していた。

防衛省が沖縄県庁に書類を届けるのも公務であるし、県庁が書類を受理するのも行政機関としては当然の公務である。

しかも県知事が認めた公務が一部の無法者によって妨害されたとなると威力業務妨害罪の発動で、県は警察を呼んで無法者を排除し公務を執行するのが公僕としての責務ではないか。

無法者の暴力的業務妨害対して、県が警察の介入をしなかったということは重大な意味を持つ。

このようなことが是認されるようなら、以後、自分の気に入らない業務を県が行おうとした場合、徒党を組んで県庁内を占拠し業務妨害しても警察は介入しないという悪しき前例になるではないか。

「評価書」は、配送業者が車で届けようと、27日午前11時すぎから2回にわたって県庁の駐車場に入ろうとした。

「極悪複合体」の構成員であるプロ市民団体や労働団体などが、車を取り囲み、駐車場に入ることを暴力で妨害した。

沖縄県の建物を管理する管財課の上原徹課長は、「県の内部で相談し警察の介入は受けないという方針で臨んでいる」と述べている。

だが、県知事が「評価書」の受理を認めているのにも関わらず、「極悪複合体」の暴力的妨害行為を「県の内部で相談し」「警察の介入は受けない方針」で臨んだという。

「極悪複合体」による、県知事の意志を踏みにじる暴挙を「県の内部」で是認するような勢力が隠然として存在するということではないか。

無法者の業務妨害を許した「県の内部」の氏名を公表すべきではないのか。

県教委の指導により竹富町で起きた「ルール無視」による国への反乱は、鎮圧されないまま、ついに年を越すことが確定的となった。

県教委が、国の法律の及ばない「治外法権化」しつつあると思ったら、沖縄県庁全体が警察権の及ばない無法者の占拠する無法地帯になった。

結局「評価書」は、今朝未明の午前4時過ぎ、田中前防衛局長の後任の真鍋局長率いる防衛省職員の決死的行動により、何とか県庁に届けられたが、今回の「評価書」騒動で県庁の中にも「極悪複合体」の片割れが多数潜伏していることが判明した。 

自治労、官公労である。

          ★

本日(28日)の沖縄タイムス社会面の教科書関連の見出し。

「教科書無償は当然」

仲井真知事が発言及

「教育への政治不介入」を隠れ蓑に教科書問題に関しては及び腰だった知事の発言にしては思い切った発言と思いきや、やっぱり発狂新聞の歪曲報道が記事を読めば一目瞭然というお粗末。

竹富町が教科書の無償化を求めるのは、一般論でいえば、「無償は当然」と言うだろう。

だが知事は八重山地区の3市町が対立していることについては「文科省を含めて良い結論が出るように徹底した議論を重ねるしかない」とまるで他人事のような発言である。

今頃になって「良い結論が出るように徹底した議論を重ねる」なんて、百年河清を待つようなもの。

こんな寝言を言う位だったら「ノーコメント」の方が、まだ誠実味が有るというもの。

同じ記事の下部のベタ記事で、文科相が「(竹富町は)無償措置法の規定による協議の結果と異なる教科書を採択する考えということなので、無償給付は出来ない」と再確認し、さらに年明け以降にあらためて期限を設け、対応の報告を求める考えについて「ありません」とし、仕事納めとなる28日まで報告を待つ姿勢を示した。

自民 公開討論応じる

義家議員ら出席へ

年明け早々両陣営の日程が整い次第、不謹慎では有るが「面白いトークショー」を楽しむことが出来る。

これは前日(27日)の下記記事に答えたもの。

自民に公開討論要請
高嶋名誉教授ら 「決議は不公正」

 八重山地区の中学公民教科書問題で、自民党文部科学部会(下村博文部会長)の決議は不公正を疑われる部分が多いなどとして、子どもと教科書全国ネット21(東京)の俵義文事務局長と琉球大学の高嶋伸欣名誉教授らは25日付文書で、同部会に1月中旬の公開討論会に応じるよう申し入れた。

 26日、高嶋名誉教授が記者会見して発表。同部会からは石垣市の玉津博克教育長に情報提供した義家弘介参院議員ら4人前後の出席を要望。地元側は地域住民らの出席を想定している。

既にネット上では「極悪複合体」の悪事は露見しているが、この「公開討論」が「極悪複合体」の壊滅の一里塚となるであろう。

なぜなら多くの県民が発狂新聞に騙されていたことに気が付くから。

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「沖縄のヒトラー」、ヒトラーユーゲントを養成か

2011-12-27 07:43:51 | 八重山教科書採択問題

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八重山教科書問題:竹富町教委、文科省に無償配布要求方針
 沖縄県八重山地区(石垣市、竹富町、与那国町)で来年度から使われる中学の公民教科書が決まっていない問題で、竹富町教育委員会は26日、臨時会を開いた保守系の育鵬(いくほう)社版とした八重山採択地区協議会の答申とは異なる東京書籍版を採択した判断を改めて有効と確認し、文部科学省に無償配布を求める方針を決めた。文科省は育鵬社版での一本化か、同町による有償購入での年内決着を求めているが、結論は年明けに先送りされる見通しとなった。

 石垣市教委と与那国町教委は答申通り育鵬社版を採択しており、文科省は竹富町教委に対し「同一地区内では同一教科書」と定める教科書無償措置法に反すると指摘。ただ、地方教育行政法は採択権を市町村にあると定めており、同町はこの法律に基づき有効性を主張している。

 臨時会では再度、採択権について協議した。その結果、東京書籍版とした採択を有効と確認。同省あてに近く質問状を提出することも決めた。

 文科省幹部は「竹富町からまだ正式な連絡はないが、国の方針は変わらない」としている。【井本義親、三木陽介】

毎日新聞 2011年12月26日 20時50分(最終更新 12月26日 21時03分)

             ☆

人智を超越するケダモノ、いや、ケダモリ氏の思考は、辛うじて人の領域に留まっているつもりの筆者の遠く及ばないものがある。

この期に及んでも悪足掻きをする化堕物、じゃなく慶田盛氏は文科省が伝家の宝刀とも言える「是正勧告」に踏み切っても罰則規定がないのをいことにルール破りを続行するだろう。

ただ、文科省も「有償給付」は普天間移設などで腫れ物扱いの沖縄にたいしてギリギリの譲歩を示したわけであり、慶田盛氏がこれを受け入れていたら、別の火種を抱え込むことになる。

自民党文部科学部会が代弁している、有償給付を認めたら「竹富の違法を認めることになる」あるいは「金でルール破りを認めることになる」という国民の批判である。

ここまで問題が縺れてしまったら、民主党政府としてはむしろ「違法を是認した」と批判の矢を浴びるより、竹富町が最後まで「有償給付」を拒否して「東京書籍の無償給付」という我がままを押し通してくれた方が良いのではないか。

読者の◯◯◯さんが指摘するように、民主党政府としても沖縄県教委や竹富町教委の違法行為に付き合わなくて済むからである。

言葉を換えれば、慶田盛氏が「有償給付」を拒否し通したら、中川文科相が「違法行為をした文科大臣」として問責決議されずに済むからである。

               ☆

■「沖縄のヒトラー」

県内の大学教授は全て味方だと勘違いしていた様子の慶田盛教育長。

県内某大学の某教授から批判のメールをもらい、メール中の「沖縄のヒトラー」の指摘が、あまりにも的を射ているのに逆上し、言論で応戦することを放棄し、「発狂2紙」に個人メールを本人の了解もなく持ち込んで、学長まで巻き込んでお得意の「集団リンチ」報道で、言論封殺したことは記憶に新しい。

学長の「『批判メール』を送信するという行為につきましては大学人として不適切であり」というお詫びの言葉には呆れ返ったことも記しておこう。 

本学教職員が不適切なメールを送信したことについて2011年9月22日(沖国大ウェブサイトより)

左翼陣営の大学人が批判を連発しているのは良しとして、保守系大学人の批判は許さないという学長こそ大学人として不適切ではないのか。

大学人から批判精神を奪ってしまったら気の抜けたビールより始末に困るのではないか。

話が脱線しそうになったが、慶田盛教育長が「沖縄のヒトラー」と呼ばれるのに相応しい人物であることを、コメント欄に初登場と思われる(間違っていたらごめんなさい)ジャミラさんが皮肉交じりにコメントされているので紹介する。

≪ ケダモノ教育長、聞くところによると昨日の臨時会で、「子どもたちの魂を売るわけにはいかない」などと言ったとのこと。

もし、この言葉にその「子どもたち」が歓声を上げて喜ぶというなら、竹富町の「子どもたち」は、現代の沖縄の離島で黄泉帰った「ヒトラー・ユーゲント」だということを、戦慄をもって知ることとなるのですが。

それは同時に、ケダモノ教育長が、自分は「沖縄のヒトラー」であることを自ら証明し、認めることにもなるのですが
。≫

 

【おまけ】

本日の沖縄タイムス一面中段の見出し。

宜野湾市長、年内辞表

与党市議団了承、2月にも選挙

普天間移設問題を抱える宜野湾市の安里市長が就任以来、半年近くも入院というのも異例だが、宜野湾市民の間には、早い時期から安里市長の市長復帰は絶望的だと噂されていた。

10月ごろから伊波洋一前市長の選挙事務所ではまるで選挙前のように人の出入りで活気に満ちていたが、現市長が再起不能と早い時期にわかっていながら12月末まで正式発表を控えていたのには訳がある。

前回の「仲井真vs伊波」の県知事選では多数の本土左翼勢力が事前(3ヶ月前)に宜野湾市に住民登録をして有権者になったという。

今回も安里現市長の病気の様子から判断して年明け早々の選挙を予測し、既に多数の住民登録移転は完了していると聞く。

県知事選に敗れた伊波前市長としては、全国に顔を売るには最適の宜野湾市長の椅子に返り咲く絶好のチャンスとして準備は整っている模様である。

保守系の対抗馬には、人材不足を嘆く今日この頃である。

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死刑執行日、五日前!

2011-12-26 07:54:55 | 八重山教科書採択問題

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今年も残すところ僅か六日となった。

今年の後半は「八重山教科書問題」で明け暮れた当日記であったが、上原正稔さんの琉球新報を相手の「パンドラの箱掲載拒否訴訟」など書きたいテーマは数多くあったが、専ら教科書問題に掛かりっきりなったのは、県内2大紙の沖縄タイムス、琉球新報それに八重山地元の八重山毎日の有力3紙が足並みを揃えデタラメ情報を垂れ流して、玉津石垣市教育長が行った教科書採択を含む教育改革を妨害したからである。

連日、雨あられと撒き散らされる「発狂3紙」のデタラメ情報に地味な当日記が1人立ち向かうということは、蟷螂の斧の謗りはもとより覚悟の上での挑戦であった。

それにしても半年近くも長期にわたり同じテーマでよく書けるものだと、友人達のあきれた声も聞くが、その間正直のところネタに困ることはなかった。

それだけ「発狂3紙」の玉津氏へのバッシング報道が異常で執拗かつ常軌を逸していたからである。

当初こそ、南の島のさらに南に浮かぶ島から成る八重山地域で起きた教科書問題など全国的にはほとんど注目されず、アクセスも次第に減少しランキングも下降気味であった。

ところがしつこく同じテーマで書き続けるうちにアクセスも増え始め、左翼ブログの多い県内ブログの中にも当日記と同じ論調のブログも目に付き始めたことは心強いものがあった。

文科省の最後通牒とも言える採択教科書数の報告期限日を5日後に控えた状況では、さすがの沖縄タイムスも悪足掻きの仕様もないのか、本日(26日)の紙面には八重山教科書関連の記事は一行も見当たらない。

イってしまった記者さんは入院加療中なのだろうか。

                 ☆

反玉津派が繰り返し大声を張り上げてきた「説明責任」「情報公開」は、充分果たされているにも関わらず自分らが合法だと主張する「9・8協議」については説明責任どころか、会議の詳細についてはスルーしている理由は何か。

情報公開されているにも関わらず反玉津派が「説明責任」を怠っているのは、「11・27 3教育長協議」も含まれる。

さらに言えば、玉津教育長が「議事録改ざん」を指示したとか、「教科書は見なくても見たと言えばいい」といったとか大嘘を報じられた「7.19連絡会」についても「発狂3紙」はその詳細を報じていない。

紙面で上記「三会議」の詳細を情報公開をしたのはのは八重山日報一紙だけである。

八重山日報の購読者には自明のことだが、「三会議」の詳細は報道することは、県民に知られたくない「不都合な真実」を読者に情報公開することになるからである。

つまり、「三会議」の詳細を報道してしまったら、彼らが合法だと主張する「9.8協議」の正当性が根底から覆ってしまうからである。

前にも述べたが、八重山教科書問題が年を越すのは必至だとしても決着は見えており時間の問題である。

結論は、県教委・竹富町教委の連合軍の完敗というより、いや、むしろ発狂3紙を含む「極悪複合体」の完敗である。

これを覆すには文科省相手の行政訴訟しか残されていないが、負けを承知で訴訟に打って出てさらに法廷で完敗したら恥の上塗り程度ではすまなくなり、それこそ「極悪複合体」の壊滅を意味することになる。

いくら大城県教育長や狩俣課長の脳ミソがイデオロギーで硬化しているとはいえ、訴訟に打って出る勇気はないだろう。

■一括交付金と竹富町の教科書予算

結局は「有償給付」で落ち着くだろうが、ここで気を付けねばならぬことは、竹富町では予算化されていないという有償の代金の出所である。

「沖縄のヒトラー」たる慶田盛教育長の面目を保つためには金額の多少に関わらず予算を計上するわけには行かないはずだ。 当然、県の指導に従った結果だということで県の援助を求めるだろう。

折りしも沖縄県は12年度の政府予算案で「予想以上」の概算要求と使途が自由な一括交付金を勝ち取った。

沖縄関係2937億円 12年度予算案

県には自由裁量の一括交付金がタップリ入る。

竹富町の僅かな教科書代金等は膨大な「一括交付金」の中から支出することは「雑費」などの名目で容易に支出できるはずである。

だが一括交付金は国民の血税である。 

いくら使途は県の自由裁断に任せるとはいっても、イデオロギーのため国が決めた教科書を「戦争に導く教科書」だとか「戦争賛美」などと言い掛かりをつけ法令を踏みにじる自治体に交付することは国民への裏切り行為になる。

これは交付金額の多少の問題ではなく、国のコンプライアンスの問題である。

おそらくありえないとは思うが、仮に一括交付金の中から名目を変えて竹富町の教科書代金に充当されたとしたら、「泥棒に追い銭」を国家が自ら行うことになる。

これは血税を払った国民への大きな裏切りである。

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黄門様が鉄槌!八重山毎日に

2011-12-25 17:48:08 | 八重山教科書採択問題

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■八重山毎日 12月24日

社説
どこまでなら譲歩できるのか
ー混とんから抜け出す術は県教育長にー
▲県教育長よ水先案内人になれ
 28日仕事納めまで平日3日しかない。このまま「八重山教科書問
題」は収束することなく年を越すことになるのだろうか。あまりに
も無責任ではないのか。市町民、保護者、生徒に対してどう申し開
きするつもりか。互いに譲らない。自己の意見のみに固執し、周辺
を省みない。あまつさえ他を罵倒(ばとう)し続ける。利己主義を
通り越してナルシシズムに陥っているのではないか。
 これでは舟を寄せ停泊させる岸壁はどこにもないだろう。水先案
内人がほしい。それは、県教育長において他にいない。
 先に行われた4教育長会談は失敗に帰した。もくろみは外れ、後
にも先にも行けない手詰まり状態だ。ここまで来たらそれぞれ自己
主張を曲げるとは到底思えない。そのことは県教育長自身がよく
知っているはずだ。そこで、論点を整理し、接岸場所はどこにする
のかをまず決めなければならない。
 そのためには、どこまでなら譲歩できるのか、その妥協点を探り
提案することが必要だ。ときに民主主義は「妥協の産物」である。
このことを私たちは、長い歴史と政治や生活の中で経験則として
知っている。それは智恵となって今に息づいている。その智恵を活
用すべきだ。それは「ぶれ」とは言わない。
▲やむなく文科省見解に立ったとして
 竹富町教委に対して東京書籍教科書を採択する場合、有償とす
る。今月末までの冊数報告を求めるーの文科省見解及び通知にやむ
なく立った場合、その妥協点を探ってみた。
 ○石垣市教委の場合ー育鵬社教科書を望んでいるから、それを果
たすことで満たされる。竹富町教委に育鵬社版の採択を求めない。
 ○与那国町教委の場合ー石垣市教委に同じ。
 ○竹富町教委の場合ー町教育委員会の方針どおり東京書籍教科書
を採択する。石垣、与那国両教委に同調を求めない。24年度購入
分有償の財政措置を県教委に求める。それがかなわない場合は町議
会が責任を持つ。
 ○県教委の場合ー竹富町教委と合議をし、「通知」することで県
教委としての責任を明確にする。文科省と25年度以降の無償措置
および法の不備や省令・政令制定について直ちに協議に入る。
 こんなことが考えられるが、その程度のものはとうに考えている
ことだろう。問題はそれを実行するための決断ができるかどうかで
ある。全国を揺るがすような大きな問題に発展した。激しい主義主
張の衝突が続いている。訴訟にも発展した。
 途中、はしごを外されたという憤怒もあるだろう。県教育行政の
自負もあるだろう。そんな中での決断だ。もはやこの混とんから抜
け出す術(すべ)は県教育長しか持っていない。
 状況は「衝突」から「指導」という第二ステージに変わった。指
導は「指示」と「導く」からなる合成語だ。これまで指示はあった
が、導く花かった。今がその時ではないか。
▲3市町長はダンマリでいいのか
 教育行政に首長は関与しないーの、いわば教育不可侵権とも言う
べきものを行使してダンマリを決め込んでいる。その姿勢は評価さ
れるが隠れみのになっていやしないか。
 3市町長は意中の者を推薦し、教育委員選出議案として議会に上
程。同意を得て選出された。その委員が教育長になったのである。
そして今、それぞれの立場で苦境の中にある。
 意思決定に関与せよとは言わない。教育や学の独立を尊厳する中
で、少なくても情報交換、展望等の話し合いを持っていいのではな
いか。展開次第によっては対応策も生まれよう。ことに今回の場
合、教科書有償という財政的な問題にまで発展している。手をこま
ねいているわけにはいかない。意思疎通があっていい。なにより
も、3市町民が安心する。そのことを知りたい。
 わが国の政治は転換期に来ていると言っていいだろう。大阪や名
古屋市長選に見られるように既成政党に全く信を置いていない。地
域主権改革が進んでいる。「下克上」状態だ。一方で、地方分権は
叫べど遅々として進まない。今回の八重山教科書問題は、全国に向
け地域主権改革や地方分権の必要性を強いインパクトで発信した。
3市町長はここにも目を向けるべきだ。
 市民運動がいよいよ先鋭化する中で市町民は収めきれない状況に
いら立っている。それは怒りに近い。3市町長には何か出番がある
はずだ。

                 ☆

朝のエントリーの【おまけ】で紹介した八重山毎日の社説であるが、散々自分たちで火を点けておいて、状況が不利となると、君子でもないのにカメレオンのように論調を変える・・・八重山毎日のことを恥知らずというのだろう。

突っ込みところ満載の同社説を、テレビドラマ「水戸黄門」の放映終了を惜しむ石垣市在住の匿名の読者が、水戸黄門様に成り代わって、いや、黄門様に成りきって鉄槌を加えておられるので筆者の独断と責任で紹介する。

なお以下は何回かに分けて頂いたメールをまとめて有るので、読みやすいように一部添削してある。

                ★

年末、公務の者たちの日程もありますので、
急がねばなりません。新年を一同皆が平穏な気持ちで迎えたいのです。

24日、八重山毎日文屋の瓦版の物言い、今の時代「社説」というそうですね。
私の「未来語辞典」二冊で調べました。一つの辞書に社説とは
「新聞・雑誌などに、その社の主張としてかかげる論説。」とあります。

もう一つには、米国語「Editorial」、英国語「Leader」とありましたな。
そして日本語の意味「新聞・雑誌などに特別な欄を設け、その社の基本方針に
沿って掲げる論評。日本では、明治7年(1874)『朝野(ちょうや)新聞』が論説欄
を新設したことからはじまる。」と歴史まで知ることができました。

ところで、私の時代は瓦版といいますが、未来の瓦版は「新聞」というですな。
ふ~ん、新たに聞く、初めて聞くことを、字からイメージしますね。
ん?、イメージの英国語、私も知っています。
日本語は「想像」。英国語で「イマジン」という言葉あって、「イマジン」の唄
もあるそうです。「想像社会」ですので、皆から好かれる唄ですが、
なんと、「想像の社会」を「理想社会」として現実社会として実現しようとする
者らもいるとのことです。「想像」や「理想」と「現実」とは時代こそ違えども、
まったく違いますのに、いや驚きますな。

八重山毎日聞屋の「社説」によれば、「県教育奉行よ水先案内になれ!」から
刷り、いや書き始めているようですな。いやー、驚きました。
ずいぶん聞屋は、偉くなったもんですな。
奉行は瓦版、いや新聞を怖がっているのでしょうかな。

何か、悪事か、悪の種でも聞屋に見つけられているのかもしれないですな。
でなけば、このような「・・・になれ!」などとは言えるはずないのですよ。
私の時代、このような事、文屋が瓦版刷って配ろうものなら、その場から
すぐにも番所へしょっ引かれますな。まぁ、時代が時代なのか、物書きが
逆立ちして書いたものか、そのどちらかでしょう。
信じられないですが、「進達」とかいう言葉も知らない聞屋の物書きがいたとの
報告もあるのですから、あり得ることですな。

無責任な聞屋が、県教育奉行を無責任となじっているようにも読めるが、
はしごをはずす、だとか、「利己主義を通り越してナルシズム」だとか、
誰が誰に言っているのかが、さっぱり分りませぬ。不可解な書き出しですね。

まともそうでいて、完全にイ○レテル、イ○ているとしか思えませんが、
皆さんはどう思いますか?
要入院治療とか、安静が必要だとかは、思いませんか?

さらに、今頃になって、民主主義は「妥協の産物だ」とか、長い歴史と政治と
生活などを持ち出し、それから学んだ「智恵」といい、「活用すべき」だとも
述べていますね。

民主主義の真理、とか帰謬法なる数学論理学まで持ち出す物書きもいましたが、
何だか、最初は偉そうに言っていましたね。
皆さん、今頃になって何だか変な「社説」だとは思いませんか。
もともと変な物書きらの集まりですから、物書きができるだけで
エラくなった気分でいたのでしょうかね。

県教育奉行に八つ当たりしたり、あげくは今頃市町長の責任まで持ち出し、
解決する責任の一端があるかのように引っ張りだす。あの騒動の当時に、
市町長らが物言いなどしていたら、どうなっていたのでしょうか。
決して「社説」に誘われて物言いなどしないことです。
物言うと、県教育奉行にも命ずる勢いですから、怖いですね。

教徒の「仲間」割れの様子も見え隠れして、読者の民の者らに
見苦しいし、恥ずかしいとは思いませんかね。「社説」なのですよ。

今頃になって、あちら、こちらに、何とかしろ、何とかしろ、
と他人のせいにしてなみだ目の「子ども目線」で八つ当たりしているようで
見苦しいですね。
こうすれば解決する、という簡単な自説、社説はない者たちですね。

いつも揉め事を他人のせいにして、無責任、無自覚が特徴の、
詫びる素直さもない。
「右顧左眄」しないなどと格好つけて、思考の位置は真ん中ではない、
左傾き脳で思考は化石のように堅い「ヒト」たちのようですね。

>もはやこの混とんから抜け出す術(すべ)は県教育長しか持っていない。

散々煽った自社報道の責任には無自覚、無責任な者らですね。
報道責任を無視して、水先案内人「県教育長」に転嫁して
子どもの涙目のように泣きついて、みっともないですぞ。

新聞報道に、このような無責任が許されるのですか、
この新聞も沖縄タイムスらと連動してのキャンペーンですから、
この文屋も語らぬに落ちています。(!?)呆れて言う言葉が見つかりませぬな。

>状況は「衝突」から「指導」という第二ステージに変わった。

今頃、他人事のように格好つけて言うな、書くな!怒りますぞ。

>指導は「指示」と「導く」からなる合成語だ。

楓や矢七さん(※)から聞いています。いまさら貴瓦屋から「国語」を
教わりたくないものが多いのだそうな。知らぬはずはないでしょう。
まったく信用できないのだそうです。(怒)
一部の左脳の者を除いて、読者は貴社の報道、解説に不信感を
もって読んでいるだとな。(見ているが正しいのかな?)

※引用者注:水戸黄門の視点で書いている。

>これまで指示はあったが、導くはなかった。今がその時ではないか。

導かれる花道がほしい、と言いたいのです。花道などありません。
あるのは文屋には棘の道が続くでしょうな。

ともかく、文屋としての自尊心はないのですか。自ら蒔いた種ですぞ。
皆さんは、どうすればよいのか、分らぬ愚か者らですか。
はっきりと自ら主張して、公務の者らの平日3日あるようですから、
急ぎ年内に刈り取りるよう導くのですぞ。

石垣島、年明ければ、一期米の田仕事が始まるのだそうです。
田植えの準備が遅れて、小さな苗、田植えに間に合わなくなると、
皆さんの責任は重大ですぞ。責任をよく自覚されてください。

ともかく、一刻も早く、急ぎなさい。
民らを指導ではなく、導く、しかも正しい道に導くのが
文屋の役目というものですぞ。

「民主主義」を説いた女子高生の「自己主張」を瓦版に載せて、
皆さんは、「立派、立派、勇気をもらった」などと持て囃し
褒めちぎって、導いていたようですが、あれこそ軽率で誤った
導き方というものですぞ。

ですから、カバのようなずう体ばかりの文屋の空版といわれるのです。
西洋では「裸の王様」の話しがあるそうです。
私も西洋から戻った使節の者から聞いたことがありますが、
ちょうど皆さんのような者らを
喩えたような話であったように覚えていますな。

>▲3市町長はダンマリでいいのか
>教育行政に首長は関与しないーの、いわば教育不可侵権とも言う
>べきものを行使してダンマリを決め込んでいる。その姿勢は評価
>されるが隠れみのになっていやしないか。

「教育不可侵権」、はじめて聞きましたが、これが間違いの元と
お認めになるのですか。
狂信者どもの多い「日教祖」やその配下の「沖教祖」らの教祖の
信仰から手を切るように、と仰せであるのか、もしそうならば、
私からも政府老中、担当家老らにも助言しておきましょう。

>3市町長は意中の者を推薦し、教育委員選出議案として議会に
>上程。同意を得て選出された。その委員が教育長になったので
>ある。そして今、それぞれの立場で苦境の中にある。

なるほどそうですか。そうなることは分っていたはずですね。
民から銭を受け取って文屋を営み、無責任な物書きらに書かせて
さんざん煽っておいて、今頃「それぞれの立場で苦境の中にある」
とよく他人事のように言えますね。まったく呆れますな。
これぞ無責任の極みというものですよ。



>市民運動がいよいよ先鋭化する中で市町民は収めきれない状況に
>いら立っている。それは怒りに近い。
>3市町長には何か出番があるはずだ。

「市民運動がいよいよ先鋭化」していると書いていますが、
私が知る限りそのような報告はありませんね。
「市町民は収め切れない状況にいら立っている。」、
さらに「それは怒りに近い。」とも書いていますが、
一般の市町民は、いたって平静であるとか、・・・。
はて、不思議なものですね、??

おそらく、文屋の中にも政府転覆をめざす者がいて、
一握りの一味の者らが怒り、騒いでいるだけだ、との報告ですね。
集会の写真もいろいろ見ましたが、僅かな者らが集っていたような
報告ですね。あぁ、それに教祖の唄も唄っていたとか。
おそらく邪宗教祖の唄でしょう。子どもの学問第一と考えない者たちですね。
困ったものです。懲らしめることを考えなければなりませんね。

それになんですか、この期に及んで
「3市町長には何か出番があるはず」とは、ほんとに呆れます。
あっちに泣きつき、こっちに泣きつく、そして問題を他人のせいにする。
毎日が駄々っ子ですね。

それに竹富町だけの問題ですよ。
何ら問題もない石垣市、与那国町の民らも巻き込むかのように書いていますね。
自らその混乱騒動の原因の片棒を担いだ自覚がない文屋がいう筋ではありません。
自ら解決する努力をしない態度は無責任です。無責任さにもほどがあります。
もういい加減にしなさい。これ以上、民らを惑わすことはおやめなさい。

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語るに落ちた沖縄タイムス

2011-12-25 08:17:47 | 八重山教科書採択問題

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【追記】 17:05

PCの操作ミスで予定していないコメントがアップされていましたが、削除いたしました。

意味不明でご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び致します。

                 ★

昨日の沖縄タイムスの年末特集「ニュースその後 2011(4)」が八重山教科書問題を取り上げている。

またぞろイってしまった記者の登場で「発狂記事」で読者を楽しませてくれるのかと思いきや、署名は儀間多美子となっており、内容は案の定「女子会レベル」の面白くもなんともない内容。

要点を抜粋引用するとこうなる。

事の発端は、八重山採択地区協議会(会長・玉津博克石垣市教育長)による調査員(現場教師)の順位付け廃止などを盛り込んだ規約改正だ≫

ここで儀間記者が必死に印象操作を試みているのは、次の構図だろう。

「独裁者・玉津氏が民主主義を踏みにじって、従来行われていた教育の専門家である現場教師による選定を強引に廃止させたことが教科書騒動の原因である」

簡単に言えば、混乱の原因は玉津氏が行った規約改正と言いたいのだろう。

事情を良く知らない読者なら儀間記者の印象操作に乗せられるだろうが、それも今となってはごく一部だろう。

大方の読者はそれほどバカではない。

玉津教育長はこれまでの現場教師による違法な採択を廃止するため規約改正を合法的に行ったに過ぎないことは賢明な読者は先刻承知のこと。

しかも反玉津派の県教委さえも規約改正については一度も瑕疵があるとは指導(指摘)していない。

儀間記者は最後には憲法に助けを求め次のように文を締めくくっている。

≪協議会の有り方や教科書関係2法の矛盾に加え、憲法が定める「義務教育は無償とする」とした規定の解釈なども加わり、同問題は着地点が見えぬまま年を越そうとしている

この部分も「義務教育は無償とする」とする憲法を持だされると、前に述べた「女子会」レベルの読者は誤誘導されるかもしれない。

だが、この問題が年を越すことは間違いないにしても着地点は明らかであり、県教委・竹富町連合軍の選択肢は次の二つ以外にはない。

(1)「8・23協議会」の選定通り、育鵬社版を無償給付を受け入れる。

(2)東京書籍版を有償給付で採択する。

反玉津派が繰り返し「説明責任」、「情報公開」を主張しているが、彼らが合法だと主張する「9.8全教委協」の協議に関しては「情報公開」されているにも関わらず、その内容について詳しく報道しているのは八重山日報ただ一紙のみというのは不可解である。

「発狂3紙」が揃って合法だと主張するのなら、その会議の詳細を紙面で「情報公開」し、合法であるという根拠の「説明責任」を果たすべきではないのか。

少なくとも儀間記者の年末特集では、「9.6全教委協」の正当性について触れるべきなのに、ひと言も触れていないのは、触れたくないのが本音なのではないのか。

これまで反玉津派が文科省に真っ向から反旗を翻す根拠が「9・8全教委協」の正当性だったことを考えれば、八重山教科書問題を総括した年末特集で、儀間記者が肝心の「9・8全教委協」の合法性については一言も触れていない事実こそ、語るに落ちたということだろう。(語らぬに落ちた?)

そういえば儀間多美子記者は確か又吉嘉例記者の八重山教科書問題チームのメンバーではなかったのか。

専従チームに加わって問題を検証していくうちに玉津氏の正当性が見えてきたのではないのか。

少なくとも普通の判断力のある記者が集中して問題に取り組んだら、事実が見えてきて、誰かさんのようにイってしまった記事は書けなくなるのだろう。

沖縄タイムス名物の「イッた記事」が見れないのに一抹の寂しさを覚える今日この頃である。

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【おまけ】

12/24
■八重山日報

教科書問題、成果なく
野党と教育長応酬
 19日から4日間の石垣市議会一般質問では、与野党8人が教科書
問題を取り上げ、9月議会に続いて「教科書議会」の様相を呈し
た。育鵬社の公民教科書採択を批判する野党に対し、改革の正当性
を主張する。玉津博克教育長という構図は9月議会と同じ。双方と
も歩み寄らず「成果」を出せないまま終わった。
 池城孝氏「教科書問題で3市町、保護者、学校現場、教師OB、教
育委員との絆が崩壊した」
 玉津教育長「ルールをしっかり守っているのは私たちだ。ルール
を踏まえ、チームプレーを引き続きやっていきたい」
 革新系の野党議員は「保守系」とされる育鵬社の公民教科書に激
しく反発。玉津教育長は、法にのっとった教科書であることを強調
して譲らない。9月議会と似たような内容の押し問答に、ある市民
は「いつまで続くのか」とため息をつく。
 野党にとって今議会は「玉津教育長の月刊誌の発言」「高校生の
保護者の公開質問状」などという新たな攻撃材料もあったが、ほと
んどが地元紙の報道を根拠ににした質問。報道以上の答弁を引き出
せず「不発」の感が強い。
 玉津氏の答弁に対し野党が「答弁になっていない」と反発、これ
に対して玉津氏がまた同じ内容の答弁をするなど、堂々めぐりの議
論も目立った。
 教科書無償措置法と地方教育行政法の優先関係、全教育委員によ
る協議の有効性など、複雑な法解釈をめぐる応酬は、多くの一般市
民にとっても分かりにくかったはずだ。
 玉津氏の答弁に業を煮やした野党議員が罵声や怒号を浴びせると
いうパターンも9月議会と同じ。こうした質問態度に「冷静さを欠
く」という指摘もある。
 玉津氏の「失言癖」もぶり返した。教科書選定の方法について
「文科省の指導もあって」答弁したあと、翌日になって根拠を問わ
れ「ぴったり一致する資料はない」とトーンダウン。
 答弁が準備不足だったことを認め「小底嗣洋議員の事前の通告の
ない質問から始まっている」と説明したため、激怒した小底氏が
「質問者に対して失礼だ」と玉津氏に詰め寄る場面もあった。
与党からは唯一、砥板芳行氏が教科書問題を取り上げ、県教委の矛
盾した言動を暴露するなど、玉津氏を援護射撃。仲間均氏は一般質
問冒頭の「所見」で「なぜ育鵬社の教科書だけが問題になるのか。
まさに改革とは抵抗だ」と強調した。
                  (仲新城誠)


■八重山毎日 12月24日

社説
どこまでなら譲歩できるのか
ー混とんから抜け出す術は県教育長にー
▲県教育長よ水先案内人になれ
 28日仕事納めまで平日3日しかない。このまま「八重山教科書問
題」は収束することなく年を越すことになるのだろうか。あまりに
も無責任ではないのか。市町民、保護者、生徒に対してどう申し開
きするつもりか。互いに譲らない。自己の意見のみに固執し、周辺
を省みない。あまつさえ他を罵倒(ばとう)し続ける。利己主義を
通り越してナルシシズムに陥っているのではないか。
 これでは舟を寄せ停泊させる岸壁はどこにもないだろう。水先案
内人がほしい。それは、県教育長において他にいない。
 先に行われた4教育長会談は失敗に帰した。もくろみは外れ、後
にも先にも行けない手詰まり状態だ。ここまで来たらそれぞれ自己
主張を曲げるとは到底思えない。そのことは県教育長自身がよく
知っているはずだ。そこで、論点を整理し、接岸場所はどこにする
のかをまず決めなければならない。
 そのためには、どこまでなら譲歩できるのか、その妥協点を探り
提案することが必要だ。ときに民主主義は「妥協の産物」である。
このことを私たちは、長い歴史と政治や生活の中で経験則として
知っている。それは智恵となって今に息づいている。その智恵を活
用すべきだ。それは「ぶれ」とは言わない。
▲やむなく文科省見解に立ったとして
 竹富町教委に対して東京書籍教科書を採択する場合、有償とす
る。今月末までの冊数報告を求めるーの文科省見解及び通知にやむ
なく立った場合、その妥協点を探ってみた。
 ○石垣市教委の場合ー育鵬社教科書を望んでいるから、それを果
たすことで満たされる。竹富町教委に育鵬社版の採択を求めない。
 ○与那国町教委の場合ー石垣市教委に同じ。
 ○竹富町教委の場合ー町教育委員会の方針どおり東京書籍教科書
を採択する。石垣、与那国両教委に同調を求めない。24年度購入
分有償の財政措置を県教委に求める。それがかなわない場合は町議
会が責任を持つ。
 ○県教委の場合ー竹富町教委と合議をし、「通知」することで県
教委としての責任を明確にする。文科省と25年度以降の無償措置
および法の不備や省令・政令制定について直ちに協議に入る。
 こんなことが考えられるが、その程度のものはとうに考えている
ことだろう。問題はそれを実行するための決断ができるかどうかで
ある。全国を揺るがすような大きな問題に発展した。激しい主義主
張の衝突が続いている。訴訟にも発展した。
 途中、はしごを外されたという憤怒もあるだろう。県教育行政の
自負もあるだろう。そんな中での決断だ。もはやこの混とんから抜
け出す術(すべ)は県教育長しか持っていない。
 状況は「衝突」から「指導」という第二ステージに変わった。指
導は「指示」と「導く」からなる合成語だ。これまで指示はあった
が、導く花かった。今がその時ではないか。
▲3市町長はダンマリでいいのか
 教育行政に首長は関与しないーの、いわば教育不可侵権とも言う
べきものを行使してダンマリを決め込んでいる。その姿勢は評価さ
れるが隠れみのになっていやしないか。
 3市町長は意中の者を推薦し、教育委員選出議案として議会に上
程。同意を得て選出された。その委員が教育長になったのである。
そして今、それぞれの立場で苦境の中にある。
 意思決定に関与せよとは言わない。教育や学の独立を尊厳する中
で、少なくても情報交換、展望等の話し合いを持っていいのではな
いか。展開次第によっては対応策も生まれよう。ことに今回の場
合、教科書有償という財政的な問題にまで発展している。手をこま
ねいているわけにはいかない。意思疎通があっていい。なにより
も、3市町民が安心する。そのことを知りたい。
 わが国の政治は転換期に来ていると言っていいだろう。大阪や名
古屋市長選に見られるように既成政党に全く信を置いていない。地
域主権改革が進んでいる。「下克上」状態だ。一方で、地方分権は
叫べど遅々として進まない。今回の八重山教科書問題は、全国に向
け地域主権改革や地方分権の必要性を強いインパクトで発信した。
3市町長はここにも目を向けるべきだ。
 市民運動がいよいよ先鋭化する中で市町民は収めきれない状況に
いら立っている。それは怒りに近い。3市町長には何か出番がある
はずだ。

 12/23
■八重山日報

教科書問題質問要旨

宮良操氏
ー市民に採択事務のすべての情報が開示されていない中で、軽率に
も月刊誌のインタビューで全国的に情報を開示している。なぜ一方
では市民や議会に情報開示せず、中立性を守らないといけない人が
一方的な背景を持った人たちの取材に応じて、このような汚点を残
すのか。これが中立を守る教育長の職責なのか。
玉津教育長・教科書問題について、いろんな形で理解をしてもら
いたいという思いから対談に応じた。
ーとんでもない答弁だ。誰の理解を求めるのか。
玉津教育長・雑誌を読んでいただく方ということになる。
ーこの雑誌は会員制雑誌だ。市の教育関係者が、市民、行政よりも
会員制雑誌の理解を得るためにこんなことをするのか。県紙や地元
紙は偏っているといいながら、この雑誌は偏っていないのか。
 玉津教育長・私は思想的な考えで教育行政をやっているとは認識
していない。
ー教科書問題で、高校生の保護者から公開質問状が出ている。当時
校長の教育長しか知り得ない高校生の情報がなぜ流出したのか。
 玉津教育長・月刊誌で話した内容は新聞の取材でも話した内容
で、新たな情報を開示しているとは理解していない。
ー(地元紙に投稿した高校生は)留学して民主主義に理解を深め
た。子どもの成長をこういう立場で見るべきだ。なぜ「偏った情報
をうのみにした」と。教育者としていけないことを言うのか。
 玉津教育長・民主主義を実践する場合には、保守的とか革新的と
かさまざまな意見を踏まえた上で判断する。投稿を見ると、意見収
集の部分が十分ではないと思っている。まだ若いので、民主主義を
しっかりと考えてくれると心から期待し、応援している。
ー県紙が、採択地区協議会の議事録が改ざんされたと報道している
ことに説明を求める。
 玉津教育長・議事録は会議の要点を記録するもので、一言一句記
載しなくてはならないものではない。しかし市教委の担当者は一生
懸命聞き取りをし、そのまま記載した。私が把握しているのはこれ
だけだ。新聞は事実無根だ。
ーボイスレコーダーの開示を求める。教育長は支離滅裂で不適格者
だ。こういう軽率な行為を慎みなさい。

前津究氏
ー調査員が推薦しない育鵬社がなぜ選ばれたか疑問が残る。
前花教育部長・協議会の審議が形骸化していた。委員に権限がある
ことを明確にし、責任を持って選定する自覚を促したものだ。
ー過去の議会、今議会でうそやでたらめな答弁をしたことがある
か。
 玉津教委長・私の答弁がうそ、でたらめであるという認識は持っ
ていない。
ーきのうの小底氏の質問で、文科省の通知があったというが、資料
の提出を要求する。
 玉津教育長・小底氏の質問は突然だったので、私の答弁にあいま
いな表現があったことはお詫びしたい。協議のあり方はこうしなさ
いということ(指導)はない。文科省の文書は平成2年3月20日付
け初等中等教育局の文書。自分なりに理解して協議を進めているも
のだ。「(採択の)理由を公表する場合には、教科書の特色などに
留意し、単に教科書に優劣をつけるものにならないよう配慮する必
要がある」とある。
ー文科省が名前を伏せなさいと通知でしたと言った。あなたの解釈
を求めているのではない
 玉津教育長・きのうの発言にぴったり一致する資料はない。私が
教科書の名前を言わないで協議を進めようと考えたのは、私たちは
法律を解釈して事業をしているからだ。
ーうそがばれて困ったら小底議員が悪いのか。なぜ素直にないもの
はないと言わないのか。
 任命された委員は教科書を読んでいない。今回の改革はずさんだ
育鵬社選定のための協議会だったという答えにしかない。苦労して
取りまとめた調査員の報告書がほごにされて、推薦以外の教科書が
選ばれた。どう思うか。
 石垣委員長・調査書は大切にしたいと思う。参考にするが、それ
のみというわけにはいかない。自分の判断をするために大切だ。
 玉津教育長・読めないという方がいたことも事実。読んでくださ
いとお願いしながら、ここまで来た。4年後に向け、協議会の委員
の皆さんにしっかり意識を持っていただきたい。
ー委員が第三者と会ったという事実はあるか。
 玉津教育長・そのようなことは承知していない。
ー(育鵬社版を執筆した日本教育再生機構理事長の)八木秀次氏がニ
コニコ動画で「8月1日に育鵬社に決定したそうだとある筋から情
報が入った」と発言した。誰がそんな情報を流したのか。
 玉津教育長・私もあの動画は一週間後に見た。八木さんは八重山
地区にはノータッチとはっきり言っている。協議会の委員からは情
報は流れていない。
ー年明け早々調査が入り、司法の場で玉津氏に意図的な動きがあっ
たことが明らかになると期待する。


歴史教科書の提出要求へ
朝鮮学校補助金で東京都

へき地医療に頑張っている大浜長照医師を訪ねた話
屋比久正勝


八重山毎日

見出し

教科書問題
文科省は指導を否定
玉津教育長発言で市教委にも文書不存在

「改ざん」報道 改めて否定
宮良氏、音声記録求める

記者席
 石垣市議会12月定例会一般質問で最後に登壇した仲間均氏。初日
の長浜信夫氏が告発不受理を批判したことに「議会の告発事件に罵
詈(ばり)雑言、誹謗(ひぼう)中傷するのは議員としての品位を
疑う」と反論。野党7人が玉津教育長を放火を浴びせた教科書問題
にも触れ、「まさに改革とは抵抗である」と玉津教育長を擁護して
所感を締めくくった。

 

12/22
八重山日報

教科書問題質問要旨
池城孝氏
ー新学期を前に、公民教科書が定まらない現状をどう考え、八重山
採択地区協議会会長としてどのように責任を果たしていくのか。
 前花教育部長・選定教科書の変更はなかった。そこで会長の役割
を果たしたと考えている。文科省は閣議決定で、市教委に教科書を
無償給与することになっている。
ー住民訴訟の対応に追われることになるが、それで教育長の職責が
果たされるのか。
 玉津教育長・まだ訴状が届いていないので、今のところコメント
を差し控えたい。
ー新学期に向けて県教委、PTAから積極的な協力が得られるか。
ー教科書問題で3市町、保護者、学校現場、教師OB、教育委員との
絆が崩壊した1年だった。現状をどう感じているのか。
 玉津教育長・冠鷲プロジェクト、教科書問題を含めいろいろご意
見はあるが、この1年間、多くの方々が教育はどうあるべきか真剣
に考えてもらった。
ー絆の修復は難しい。冠鷲プロジェクトはお先真っ暗だ。市長の政
治判断が求められる。
 中山市長・教育長は法を犯したわけでもない。今後とも教育長と
して学力向上に取り組み、しっかりした教育行政を運営してほし
い。
ー絆が崩れ去り、チームプレーもできない。教育長として辞任が相
当だ。
 玉津教育長・ルールをしっかり守っているのは私たちだ。ルール
を踏まえ、チームプレーを引き続きやっていきたい。辞任の意思は
ない。

小底嗣洋氏
ー教科書選定で、子どもたちのために真剣な審議がされたと言える
のか。「協議会の責任と権限」とは、教育長自らのシナリオに基づ
いた育鵬社採択のための手段であり、巧妙かつ卑劣だ。
 前花教育部長・これまでは協議会の協議が形骸化していた。多数
ある教科書の中から調査員の報告書を参考に、委員が責任を持って
選定する自覚を明確にした。
ー採択された中身が公正・適正なものではなくてはならない。教科
書は果たして適切な判断で採択されたのか。
 玉津教育長・委員の皆さんはそれぞれの教科書に対してコメント
を寄せているので、それをもって協議をしたと理解している。協議
が十分でないという指摘もあるが、次の採択の時期には、もっと協
議ができるような改善を加えたい。
ー非常に苦しまぎれの答弁だ。議論も深めないで、どの教科書いい
か、悪いか判断しないで、ただ委員のスタンスで教科書が決められ
ている。
 玉津教育長・協議会は決して討論会ではない。私は協議会の進め
方について全国の会議の情報を集めた。教科書の名前を出さないの
はどうしてかというと、文科省の指導もあって、教科書はすべて検
定を通ったものなので、特定できるような名前はあまり使わないで
ほしい、ということだった。それは通知ではなくて、教科書採択に
ついての文書の中にある。
ー育鵬社版は改正教育基本法の趣旨にのっとっているというが、育
鵬社のみがのっとっているわけではない。必ずしも育鵬社でないと
いけないという理由にはならない。育鵬社が最も子どもたちにふさ
わしいという信念があるなら、もっと教科書の中身を熟読する中
で、具体的にどの部分が素晴らしいかを堂々と述べなくてはならな
い。それが説明責任だ。
 玉津教育長・今回の改革は教員による順位付け、1種絞り込みを
やめたいということ、そのためには委員の皆さんにしっかりと勉強
していただいて、自分なりの教科書を選んでいただきたい、という
ことで進めた。7月に入り、教科書をいろいろ調べ、それぞれの教
科書を選び、協議会に臨んだ。その結果が出てきている。


■八重山毎日 12月22日

見出し

「文科省の指導もあった」
採択地区協議会選定会議
玉津教育長 教科書名出さない意見交換で


「会議録改ざん」を否定
本紙取材に玉津教育長


県教育庁
従来方針を貫く姿勢
県教委定例会
教科書採択問題で報告

 

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鳥越俊太郎の無知が炸裂!八重山教科書問題で

2011-12-24 08:06:23 | 八重山教科書採択問題

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沖縄問題がマスコミで話題になったとき、テレビに出演した政治家やテレビコメンテータらが「実は、私は沖縄に行って現地の生の声を聞いてきました」などと自慢げに話すと、その瞬間、この「現地取材」の効果は抜群で、あたかも「現地の声」は真実を訴えているかのような印象を与える。

だが、彼らが現地で取材と称するものは現地のマスコミにより案内された「テント村にたむろするプロ市民の声だったり、「世界一危険な学校」の先生に予(あらかじ)め学習させられた生徒の声だったりで、最終的には地元マスコミのブリーフィングを鵜呑みにして、これを「現地の生の声」などと自慢するのがほとんどである。

彼らは、「テント村」と目と鼻の先にある当事者の辺野古区民が辺野古受け入れ容認であることは知らされておらず、当然、辺野古区民の生の声を取材することはない。

小林よしのり氏などは現地のマスコミには蛇蝎のように嫌われた存在なので、現地のマスコミに取材のコーディネートを頼むわけにはいかず、「世界一危険な普天間第2小学校」をアポなしで取材したら、生徒たちは屈託なく「爆音で勉強が出来ない」とお決まりのコメントをするが、残念なことに飛行機の爆音を学校訪問中は聞くことが出来ず、応対した先生が困ってしまったと聞く。 それでも折角沖縄取材に来たのだからと、学校近くの喫茶店に張り込んで、半日費やしてやっと爆音を聞くことが出来たという。

その昔、海外旅行が普及していなかった頃、アメリカに物見遊山に行っただけなのに、何かというと「アメリカではね~」などとアメリカ風を吹かす愚か者のことを「アメション」とバカにしたものである。 アメションとは言うまでもなく「アメリカに行ってショウベンをしてきたくらいで、何を偉そうに」という意味だ。

この伝で言えば、1、2泊の沖縄訪問で「現地の生の声を聞いて来た」などとマスコミで大口を叩く愚か者は「オキション」とでも呼ばれても仕方がない。

筆者の知る某ジャーナリストは「沖縄の生の声」を聞くため、バイクを借りて沖縄中を駆け巡り、それこそ現地のマスコミが取材しない「現地の生の声」を取材して回っていたが、沖縄の生の声は2大偏向新聞が独占する「全体主義の島」では、大手メディアでは聞くことは困難である。

「オキション」といえば、『沖縄ノート』などは、大江健三郎氏が沖縄本島までは訪問しながら、集団自決のあった慶良間島には一歩も足を踏み入れることもなく、「デマの暴風」といわれる『鉄の暴風』を読んで沖縄タイムスの当時の記者である新川明氏などの左翼文化人のブリーフィングを鵜呑みにして出版に踏み切った「オキション本」ということが出来る。

さらに言えば沖縄集団自決問題の原点といわれる『鉄の暴風』そのものが、執筆者の大田良博記者は現地である渡嘉敷、慶良間両島に小便に行くことさえないままに、伝聞と噂話(本人が告白している)だけで「集団自決」を書いているのだから、現在出回っている沖縄戦記本は全て眉に唾して読み返してみる必要がある。

大江健三郎氏や故筑紫哲也氏のような沖縄贔屓の文化人が、沖縄に関して、ピント外れではあっても、ことさらに同情的発言をすることを、ルポライターの佐野眞一氏は著書『沖縄ーだれにも書かれなかった戦後史』の中で「大文字言葉」と見事に表現した。

その一方でメア氏のように沖縄を知り尽くした人物が、沖縄に関して、多少耳は痛くとも、核心に触れる発言をすることを「小文字言葉と」と表現している。

佐野眞一氏の表現に従えば、メア氏は、「大文字言葉」でこびるのではなく「小文字言葉」で本音を直言することで知られ、沖縄在任中からしばしば沖縄左翼とバトルを行いしばしば新聞種となっていた。 

だが、ここでいう核心に触れる「小文字言葉」と、「メア発言騒動」や「田中発言」で問題になった「侮辱的発言」が、全く別次元の問題であることは論を待たない。

メア氏が沖縄在任中に伊波洋一前宜野湾市長等の左翼勢力とバトルをするたびごとに、メア氏の理詰めの議論に左翼の批判は粉砕され、感情的に「差別だ」とか「沖縄人を馬鹿にしている」といった常套句を叫ぶのが常だった。

しかしメア氏は議論のたびに急所を突く発言はしても、一度も侮辱的発言はしていない。 したがって地元紙がメア氏を集団リンチでバッシングすることはなかった。

田中発言についても同様のことが言える。

琉球新報が「完全オフレコ」の田中氏の発言を「沖縄を侮辱した」などと大上段に構えて掟破りのバッシング報道をしたのは、田中氏が「オフレコ」に気が緩んで、ついメア氏と同じように本音を語ったことが琉球新報の気に触ってだけであり、「やる」を「犯す」と勝手に意訳したのは、言葉尻を捕らえたヤクザの言いがかりのようなもので、朝日新聞の沖縄支局長の某氏が言うとおり、実はどうでも良いことであった。

では琉球新報の逆鱗に触れた田中氏の本音とは何だったのか。

田中氏は、完全オフレコの酒席で次のようなことを言っている。

「(400年前に)薩摩に侵攻されたときは軍隊がいなかったから攻められた」

「基地のない平和な島はあり得ない」

「来年夏までに移設の進展がなければ普天間はそのまま残る」

いずれも本音で言えば正論である。

これをマスコミは「沖縄の平和を願う気持ちを踏みにじった」とか「普天間固定化を是認した」などと大バッシングを展開したのだ。

ヤクザの言いがかりといわれても仕方がないではないか。

これは防衛局長という田中氏の立場でなくても、冷静に普天間移設問題を安全保障問題と考える人なら、ごく普通に出てくる発言である。

これはメア発言と同じく現実を見据えた発言であり、佐野眞一氏の言葉を借りると「小文字言葉」ということも出来る。

ここまでは長い前置きで、本文はこれから。

先ず昨日のタマさんのコメントから。

今日お昼にQABで九州沖縄の放送局の共同制作番組が放送されていたようです

http://www.kbc.co.jp/news/special2011/

沖縄からは八重山の教科書採択の件について放送していたみたいです。どうせQABの事だからいつもと同じ論調だと思うのですが・・・

筆者は偶然昨日のテレ朝系列「QABテレビ」の特集番組を見ていた。

さて、「大文字言葉」を乱発して虚名の高い人物に大江健三郎氏や筑紫哲也氏を例に挙げたが、同番組では鳥越俊太郎氏が筑紫哲也氏の後継者の役目を果たしていた。

一時はテレビでその姿を見ることのなかった鳥越俊太郎氏が、八重山教科書問題でデタラメ報道をしたQAB中村裕記者のデタラメ報告を鵜呑みにして「大文字言葉」を連発していた。

ゲストは鳥越氏の他に倉田真由美という漫画家が同席し、「現地の生の声」の代弁者としてQABテレビの中村裕記者がVTRとボードを使って解説するという番組構成だったがゲストの2人が半年にも及びまだ未解決の問題に素人以下の予備知識しか持ち合わせていなかったのでは、中村記者のデタラメ解説を鵜呑みにして「大文字言葉」を連発する以外になす術を知らなかったのだろう。

そうそう、高名なお2人の予備知識といえば、昨日のエントリーで触れた「低レベルの女子会」のレベルで、お2人がピント外れのご高説を垂れ流していた。

沖縄県民としては、はなはだ迷惑な話である。

で、デタラメ解説で高名なお2人を洗脳した中村裕記者のいるQABテレビがどの程度デタラメであるかは、当日記の読者なら先刻承知のことだろうが、問題整理の意味で過去エントリーからそのデタラメ報道の一部を抜粋紹介する。

 

8月23日の八重山採択地区協議会の会議録は非公開であったにも関わらず、何者かによって盗聴・録音されその音声がQABテレビで放送された。

盗録したとされる協議会委員の平良守弘氏は公務員であるにもかかわらず画面に登場し、玉津教育長が「教科書読んだと言えばいい」と発言した、ウソの証言をした。

しかも、玉津氏の問題の発言は8月23日の協議会の協議中の発言ではなく、さらに一ヶ月以前の7月19日の協議会連絡会での発言だという。

QABテレビは平良氏のウソの証言を裏取りもせず、真実であるかのように公共の電波で垂れ流し続けた。

その後、市教委が7月19日の連絡会の会議録を検証した結果、玉津氏の「教科書読んだと言えばいい」という発言はなかったことが判明している。

QABは自分が報道した平良盛克氏の発言がデタラメであることが判明した11月11日の時点でも、デタラメ報道を訂正するどころか、無知な中村裕記者の口を使ってデタラメ報道を拡散し続けている。

その証拠がこれ。

協議会のメンバーが公の場で『(答申された全ての)教科書を読めるわけがない』とか『読まなくていい』などの主旨の発言をしています。

 QABテレビのスタッフが無知なのは仕方がないとしても、このように平良氏の発言がウソと判明した後も、訂正せずに流し続けると名誉毀損の訴えをされる可能性もある。

記者会見で玉津氏が、QABテレビなどのウソ報道を指して「(読んだと言えばいいという)発言は確認できなかったと県民、市民に伝えるべきだ」と報道の訂正を要請したことに対し報道陣からは「発言があったかどうかは問題ではない」と反発する声が相次いだという。

名誉毀損に相当するウソの報道を訂正するよう指摘され、逆切れして「発言があったかどうかは問題でない」などと強弁する無知かつ傲慢な記者はQABテレビの中村記者をおいて他には考え付かないが、間違っているだろうか。

平良守弘氏のウソの証言とそのウソを裏取りもせず垂れ流したQABテレビの捏造体質については当日記でも取り上げている。

 ⇒盗録の市職員、大嘘をつく!

QABテレビは真っ赤の脳ミソの三上智恵アナウンサーと無知蒙昧の中村記者の恥知らずコンビにより「発狂新聞」に勝るとも劣らない「基地外報道」を垂れ流している。

QABテレビ、ウソと知りつつウソを報道! より)

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橋下教育改が極悪複合体に飛び火!

2011-12-23 07:29:11 | 八重山教科書採択問題

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今回の八重山教科書騒動で、長年県民に知らされていなかった事実が次々と明るみに出てきた。

「説明責任」と「情報公開」

これは反玉津一派が、玉津氏を批判するとき口癖のように叫んできた合言葉。

だが、これがとんでもないお門違いであることがわかった。

それどころか、これまで沖教組が独裁的に行ってきた教科書採択法こそ「100%説明責任無視」であり、「100%情報隠蔽」であることが今回の騒動で暴露されたのだ。

16年の長期にわたる極左市長の庇護の下、沖教組が行ってきた独裁的教科書採択の壁に、風穴を開けたのは、彼らが独裁的と批判する玉津氏の教育改革だったことは、とんだ大ブーメランであった。

沖教組こそ「説明責任」を果たさず「情報隠蔽」のままで教科書採択していたことが、八重山住民、いや、全県民、いやいや、全国民周知のこととなった。

玉津教育長が断行した教育改革の影響は八重山地区に止まらず、沖縄全県の各採択協議会に「明日はわが身」の強烈な衝撃を与えている。

なぜなら全県各地の「採択協議会」では依然として法令を無視した沖教組による独裁的採択法が実施されているからである。

今回の教科書騒動の結果八重山地区で何が起きたか。

沖教組の隠然たる権力が沖縄で最も強力で、一番教育改革を必要としていた八重山地区が、沖縄で一番合法的採択法を実施したという皮肉な結果になった。

 ■「政治の教育への不介入」、という神話。

沖縄県は保守系県知事が2人で連続3期続いているにも関わらず、県教委は大田左翼知事以来、伝統的に沖教組の牙城であり、知事が保革いずれの場合でも政治的には独立国の様相を呈している。

教育こそ政治の根幹を成すべき重要案件であるべきなのに、「教育への政治不介入」と叫ぶマスコミを恐れた仲井真県知事は、今回の八重山教科書問題でも見て見ぬふりで通してきた。

石垣市議会の与党である自民党市議は玉津教育長の教育改革に強力な支援をしたが、県議会の与党である自民党県議は支援するどころか、玉津教育長の教育改革に反対の意を表す県議もいるくらいであった。

これは明らかに「教育への政治不介入」神話を叫ぶマスコミに迎合した態度であった。

八重山地区で起きた教育改革の火種は沖縄全県に飛び火するに止まらず、いまや全国に飛び火する勢いを呈してきた。

以前のエントリーで次のようなことを書いた。

おりしも大阪では「君が代起立斉唱条例」を作った橋下徹氏の大阪維新の会が大阪ダブル選挙で圧勝し、国政を変えんばかりの勢いである。 「極悪複合体」の面々にとっては全国的に逆風が吹き始めたようである。

何しろ国が認めた教科書を「戦争に導く教科書」「戦争賛美の教科書」などと異常な考えを持つ「極悪複合体」である。 君が代に起立して斉唱するなど戦争賛美の儀式以外の何物でもないはずだ。

 石垣市でも中山市長ー玉津教育長のラインで「教育改革」の一端として大阪府に倣って「君が代起立斉唱条例」でも制定してはどうだろうか。≫

■橋下徹大阪市長の教育改革

北朝鮮の独裁者金正日が急死したという衝撃的ニュースが日本列島を縦断したその同じ日に、「独裁者」と呼ばれ、敵に回った既成政党を粉砕し、マスコミの総攻撃を跳ね返して大阪ダブル選挙で圧勝した橋下徹新大阪市長が、初めて登庁して市長の席に着いた。

 大阪府知事から「転身」した橋下大阪市長は、二重行政のムダをなくすと訴えている「大阪都構想」や市政改革への意欲を示した。

橋下新市長は新しい職場の滞在は四時間そこそこで切り上げ、早速上京し首相を初め政界の大物たちと次々と面談した。

昨日の沖縄タイムスは橋下新市長の上京に関し次のような社説を書いた。

[橋下旋風]政策そっちのけ政党秋波、
沖縄タイムス 社説  2011年12月22日 09時21分 

 「大阪都」構想を掲げ、大阪府知事と大阪市長のダブル選挙を制した「大阪維新の会」の橋下徹代表が、大阪市長に就任した。

 圧勝の勢いそのままに、就任前から、市政の重要課題について市幹部から説明を受け、具体的な指示を出すなどフル回転だ。

 就任会見では、生活保護行政に関連して「国は無策だ」と切り捨て、市職員との関係について「面従腹背、大歓迎」と言い切るなど、挑発的な橋下節がさく裂した。

 就任初日に早速上京し、民主党の小沢一郎元代表や輿石東幹事長、自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表らと相次ぎ会談した。

 都構想の実現には、地方自治法の改正が必要となる。永田町行脚は、構想の趣旨説明と協力要請を兼ねたあいさつ回りが名目だが、実質的には、むしろ既成政党の橋下詣でだといえるだろう。与野党とも党首や幹部ら実力者が対応したのは、その表れだ。

 民主党は即座に、大都市制度を議論するワーキングチームを新設した。自民党のプロジェクトチームは、年内に都構想の考え方を反映させた骨子をまとめる見通しだという。

 強烈な個性を放つ政界の風雲児に、既成政党が露骨にすり寄る。大阪から巻き起こった橋下旋風に、中央政界がのみ込まれた格好だ。

 というのも、次の衆院選を意識する与野党にとって、橋下氏が無視できない大きな存在となっているからである。

 巧みな弁舌で「敵」を一刀両断し、威圧的な姿勢で異論を突っぱねる。こうした橋下氏の政治手法には、危うさもはらむ。

 にもかかわらず有権者から圧倒的な支持を得たのは、既存政党や停滞した中央政治に対するいら立ちがあるのではないか。

 ねじれ国会などを背景に、東日本大震災からの復興は遅れ、国民生活への影響の大きい増税や社会保障改革への説明も十分ではない。

 先の臨時国会は、国家公務員の給与を削減する臨時特例法案や郵政改革法案などの重要法案が積み残しのまま、会期を延長することもなく閉幕した。与野党は対立するばかりで合意の道を探る努力を怠り、課題を先送りした。

 スピード感と行動力に欠いた政党政治に対する有権者の不信感が、即行動に移す橋下氏への支持につながったのであれば、既成政党は浮足立って秋波を送る前に、自らの姿勢を改めるべきである。

 民主党は、消費税や環太平洋連携協定(TPP)参加をめぐって党内の意見を集約できず、対立を深めるなど混乱が続く。

 中央政界は総選挙をにらみ再び、流動化に向かいつつある。橋下氏の動きがその焦点となりそうだ。ただ、それが政治の立ち直りのきっかけとなるとは限らない。

 政策論議を深めないままに橋下人気に飛び付き離合集散を繰り返すようでは、国民の信頼を取り戻すことはできない。問われているのは政党政治そのものである。

                 ☆

他人事のように「都構想の実現には、地方自治法の改正が必要となる」などと御託を並べているが、橋下改革は大阪都市構想などの派手なアドバルーンのほかに全国各県にも普遍的な教育改革を掲げていることに、沖縄タイムスは気が付かないのだろうか。

「地方自治法の改正」には「教育委員会をぶっ潰す」と叫ぶ橋本市長の強い意志が含まれているのに気が付かないのか。

橋下市長が文科省に突きつけた教育改革は、発狂新聞の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)のように沖縄の教育改革も迫っているのだ。

沖縄タイムスなどの発狂新聞の狂った報道のお陰で沖教組を中核とする極悪複合体が沖縄の教育を、いや、沖縄そのものを駄目にしていたことが白日の下に晒されたが、橋下新市長の教育改革が、日本を駄目にしている「日教組の教育支配」の打破であることは、上京後第一番に訪問したのが中川文科相であることを見れば明白である。

                 ☆

橋下市長、文科相に詰め寄る…教育基本条例案で
2011年12月21日(水)12:07
 大阪市の橋下徹市長は21日午前、野田内閣の閣僚らと相次いで会談した。このうち中川文部科学相との会談では、大阪維新の会(代表・橋下市長)の教育基本条例案に文科省が異議を唱えたことに関し、「政治家は教育について何も語るなということか」と詰め寄る場面もあった。

 20日に与野党幹部と会談を重ねた橋下市長は、21日午前だけで7人の閣僚に面会するなど、精力的にあいさつ回りをこなした。

 中川文科相との会談で、橋下市長は、「首長による教育目標の設定」を定めた教育基本条例案について、文科省が「目標設定は教育委員会の職務権限に属するもので、首長にその職務権限はない」との答弁書をまとめ、16日に閣議決定されたことに触れ、「首長をバカにするような決定だ」と反論。「目標を決めることが出来ないなら、何を基準に予算査定をするのか分からなくなる。政治家は教育について語るな、ということになる」と迫った。

 これに対し、中川文科相は「今の法律では、目標を決めるのは教育委員会だと規定している。条例案は法律の規定と矛盾するという解釈を出したが、教育について語るなということではない」と釈明した。

 細野環境相とは、東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて協議。橋下市長は、大阪で安全性に関する独自基準をまとめていることを紹介し、「基準さえしっかりすれば、がれきの受け入れはしっかりする」と表明した。

 また、蓮舫行政刷新相には、「外郭団体全廃の大号令をかけている。市役所が外郭団体に発注している仕事は原則全部公募にする」と市政改革の意欲を強調。蓮舫氏は「競争性を担保して中身を競わせればコストとサービスが良くなる。気兼ねすることなくやるべきだ」とエールを送った。

 橋下市長は21日午後、市長選で支援を受けた東京都の石原慎太郎知事らとも会談する。

               

教育目標、首長に権限なし 大阪の条例案で政府答弁書 2011.12.16 14:38

政府は16日の閣議で、自治体の首長が教育目標を設定することに関して「一部を除いて教育委員会の職務権限に属するもので、首長にその職務権限はない」との答弁書を決定した。

 知事が高校などに教育目標を設定することを盛り込んで大阪府議会に提出された教育基本条例案に関連し、みんなの党の渡辺喜美代表が出した質問主意書に答えた。

 

橋下新市長が文科省に切り込んだのは、まさに沖縄で蔓延している「政治の教育への不介入」神話の粉砕である。

橋下市長の次の言葉に政治家は教育に介入すべきという強い決意を読み取ることが出来る。

橋下市長は、「首長による教育目標の設定」を定めた教育基本条例案について、文科省が「目標設定は教育委員会の職務権限に属するもので、首長にその職務権限はない」との答弁書をまとめ、16日に閣議決定されたことに触れ、「首長をバカにするような決定だ」と反論。「目標を決めることが出来ないなら、何を基準に予算査定をするのか分からなくなる。政治家は教育について語るな、ということになる」と迫った。

これは図らずも極悪共同体の中核をなす沖教組に挑戦した玉津教育改革へのエールになるのではないか。

橋下市長は、中川文科相の「今の法律では、目標を決めるのは教育委員会だと規定している。条例案は法律の規定と矛盾するという解釈を出したが、教育について語るなということではない」というお役所的釈明に対して、現行法がおかしければ法改正せよ、と無言の圧力をかけているように読める。

GHQは、我が国の教育制度に「戦前の教育は悪かった」という刷り込みをした。

そこで、レイマンコントロールを主旨とする教育委員会制度が持ち込まれ「政治の教育への不介入」という神話が無批判に国民の間に浸透した。

その最も悪い例が現出したのが沖縄の教育界であった。

歴代首長が極悪複合体に迎合し、教育に関しては、無責任にも「不介入」を決め込んでいた。

その間に、沖教組が政治的中立どころか、イデオロギーを教育に持ち込んで教育界を支配した。

それに風穴を開けようとした玉津教育改革が、今回の八重山教科書問題の発端である。

政治家や各首長が、「戦前の教育=極悪」論に洗脳された結果、羹に懲りて膾を吹いたため、日教組の教育支配を見過ごしてしまい、結果的に教育の荒廃を招いたのである。

これは政治家の教育に関する不作為の罪である。

政治主導が叫ばれて久しいが、勢いに乗った政治家は政治主導で不備な法律は変えることが出来る。

橋下市長の改革は大阪都市構想や電力問題等大都市に特有の問題のみが目立つが、教育改革は全国普遍の問題である。

改革が断行されれば沖教組に乗っ取られた沖縄県教委等「極悪複合体」は、真っ先に教育改革の大鉈を振るわれる組織だろう。

そうなれば共同戦線を張っていた発狂新聞も返り血を浴びて県民の信頼が地に落ち、結果的に購読部数が激減する悲哀を味わうことにだろう。

能天気でピントはずれの社説を書く暇が有れば、イってしまった記者の治療に専念するのが信用回復の先決重要事項ではないか。

 

【おまけ】

イってしまった記者のイカレタ記事に関して、「オトシタレ読んだか?ブログ」さんが鋭く突っ込んでおられる。

           ★

12月21日
念能力者かポケモンの仕業に違いない

※タイトル差し替えますね!
 
 八重山毎日が城所氏のコメントを載せていますね。毎日は、城所氏から「公開質問状」をもらっても掲載しなかったので、今回は「コメント」を掲載。内容は、高橋史郎氏に情報提供した人は誰か(玉津氏が「高橋氏に聞いて」と回答した)、ということ。あとはネットでのコメント欄みたいな感じですね。

八重山毎日新聞12月21日付け

 

次は沖縄タイムスを紹介。
沖縄タイムス12月21日付


 ちょっと私の読解力ではよくわからんのですが、「全部は見れないでしょう」という発言を、会議録には「全部は見れないということであれば…」に修正したってこと、そんなに大変なことなのか?
追記:そして実際、会議録の三点リーダー部分(「…」)を又吉記者は音声データから聞き取ったのか?すごい地獄耳だなw
 他の記者にも聞こえるものなのか、又吉記者の超能力なのか。
    
 今後、他紙が同じような報道をしないのであれば、又吉記者はエスパータイプです。ポケモンになれるよ

 沖縄タイムスは「読んだと言えばいい」発言を新聞社のトップをきって報道したから後には引けないのだろうな。
 会議録と言えばこっちのほうが衝撃的ですけどね。又吉記者、取材しなよ。有名になれるよ。

――――――引用開始
八重山毎日新聞11月13日付け
全員協議の会議録作成 竹富町教育委員会 
 竹富町教育委員会は12日までに、八重山地区の公民教科書に答申のあった育鵬社を不採択とし、東京書籍を採択した全教育委員協議(9月8日、石垣市教育委員会2階ホール)の会議録を作成した。全員協議は公開で行われたが、文書による会議録について市教委は「協議の場」「事務局」の位置づけが「不明」「定かではない」としてとして作成する考えはなく、町教委が市教委から提供のあった音声記録をもとにまとめた。
 
 全員協議は、無償措置法13条4項の協議として有効かどうか県会が割れており、保護者が有効性の確認を求めて市教育委員会を相手に行政訴訟まで起こしている。
 
 会議録によると、3教育委員会が協議の形態について別々に話し合った後、議長の竹盛洋一竹富町教育委員長は「与那国も竹富も全員でということでありますので、全員で話し合いをする、決める、ということでよろしいですね」と諮り、「はい」と異論なく進められている。
 
 この後、崎原用能与那国町教育長が「(与那国町)教育委員会の原則は合意(合議)、多数決ではない。われわれは3人しかいない。多数決をすると数で負ける。これが同じ条件か」と反発、13人全員による全会一致を主張。玉津教育長も「石垣市も採択は曲げないと言っているので多数決は採りませんよということ。多数決は受け入れられない」と異を唱えている。
 
 竹盛委員長が多数決で一本化することに挙手を求めたところ、崎原教育長、玉津教育長が退席。この後、玉津教育長は自席に戻ったが、「このような場で教科書無償措置法にかかる協議を認めるわけにはいかない。一端持ち帰り、それぞれの教育委員会の意見をまとめ、また協議することが正しいと伺っている。したがって私は多数決には反対であり、挙手をしない」と表明した。
 
 会議録によると、全員協議は午後2時43分の開会、午後7時47分の閉会となっている。
――――――――終了

 竹富町教育委員会が9月8日の会議録を石垣市・与那国町の同意なく、勝手に作成したと思われる話。ご存じのとおり、9月8日の会議はプロ市民なども参上して怒号が飛び交う会議だったわけである。で、怒号が飛び交う状況を録音したデータを石垣市からもらって作成した。会議の音声データを聞いただけでは通常、誰の発言かわからない場合がある。そこで、会議に出席した人に確認をとって<〇〇〇 「・・・・・・」>としていくわけだ。しかし、竹富町は会議録を勝手に作った。A氏の発言がB氏の発言になっているかもしれないし、プロ市民の発言も紛れ込んでいるかもしれない。会議録勝手につくるな。
追記:その会議録、K教育長の「うるさい」「黙れ」という発言が「静かにしてください」と改ざんされているというウワ…何でもないです。


 あと、「読んだと言えばいい」という玉津教育長の発言は、どんな会議録にも載っていないよ。以前、教科書問題の八重山郡民大会で寸劇が行われた。そこで平良守弘氏の役をした男性の隣(?)にいた人がプラカードにこんなことを書いていた。

「読んだと言えばいい、と廊下で言っていたでしょう」


追記:22日付けの八重山毎日を読むと、比嘉記者も「聞こえた」って言っていますね。2人ともすごいよ。聴覚の優れた両氏には、すべての会議録の三点リーダー(「…」)を解読して、真の会議録を作成してほしいです。

                  ★

同じく「ヒジャイ」さんも一刀両断されている。

【追記】

本日(23日)のおきなわタイムス社会面に先ほど見落した小さな記事を発見した。(爆)

二日前、一面と社会面を「議事録改ざん」の大見出しで飾ったイってしまった記者の記事である。

ウェブサイトには載せないと思われるので面倒でも文字お超ししておく。

会議録改ざん

玉津氏が否定

市議会で答弁

【石垣】教科用図書八重山採択地区協議会の会長を務めた石垣市の玉津博克教育長が、協議会連絡会の会議録文書中、自身の発言を職員に」書き換えさせた問題で、玉津教育長は22日の市議会12月定例会一般質問で「まったくの事実無根」と述べ、改ざんを否定した。 文書と音声記録で発言内容が異なることには言及しなかった。 答弁で玉津教育長は「会議録の文字起こしを担当した者は一生懸命聞き取り、一言一句、そのまま記載したものだと理解している」と述べた。(沖縄タイムス 12月23日)

 

「おめでたい」名前の記者が、これ以上物笑いにされないように、上司や同僚も注意すべきと思うのだが・・・、やれやれ。

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低レベルの女子会が恥さらし

2011-12-22 08:05:57 | 八重山教科書採択問題

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八重山教科書問題越年へ、竹富町が有償案拒否

 沖縄県八重山地区(石垣市、竹富町、与那国町)で来年度に使われる中学公民教科書が決まっていない問題で、竹富町教育委員会が近く文部科学省に対し、独自に採択した東京書籍版を有償で購入する収拾案を受け入れず、無償配布を求める考えを改めて伝える見通しになった。26日に臨時会を開き、正式決定する。同省は12月末までに一本化に向け、有償購入案などを受け入れるよう求めていたが、問題解決は来年に持ち越されることになった。

 教科書の採択を巡っては、各自治体は地方教育行政法で採択権限を与えられている。

 このため、竹富町は今月9日、文科省にあてて東京書籍版を採択した場合に無償とならない理由を問う質問書を送付した。同省は16日付で、教科書無償措置法が無償配布の前提として「同一地区内の同一採択」を規定しており、採択地区協議会が答申した育鵬社版のみを無償配布の対象とする従来の見解を繰り返した。このため、竹富町の慶田盛安三教育長は「強制力のない答申に市町村の採択権が脅かされたことになり、納得がいかない」と主張している。

(2011年12月21日  読売新聞)

                          ☆

東京書籍版の無償要求 竹富教委「有償説明を」

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるというが、期限日を目前に控え、同じ主旨の文書を何度「通達」しても、文科省の態度が変わるはずもない。

読売が指摘するまでもなく、半年前に始まった八重山教科書問題が年を越すことは必至である。

何しろ文科省の回答は閣議決定であり、これを慶田盛氏の下手な鉄砲で撃ち落とされたら、野田内閣は一瞬にして瓦解してしまう。

ちなみに慶田盛教育長が文科省に県教委を通じて「通達する」という記事を笑ったら、「通達」と言ったのは慶田盛氏ではなく沖縄タイムスの記者ではないかとの読者のメールが入った。その理由として「通達」としているのは沖縄タイムスだけだという。

県教委が文科省へ「通達」だって

なるほど書いた記者がイってしまった又吉嘉例記者なら、文科省、竹富町教委のどちらが監督官庁なのかも判断できないのだろう。 お気の毒。

昨日の「玉津氏、会議録改ざん」という記事を見てもわかるように、反玉津派は何処をせめてもボロを出さない玉津氏を攻めあぐねて、ヤクザまがいの言い掛かりをつけ始めた。

5ヶ月前(7月19日)の会議録にいちゃもんをつけたのが彼らの焦りを表している。 女子高生の父親の新聞投稿も同じ悪足掻きと見る向きが大勢だ。

しかし一般の県民で6ヶ月前から始まった八重山教科書問題を、継続的に新聞切抜き等で追跡検証している物好きな県民は少数派だろう。

大多数の県民は新聞の見出し等で断片的に情報を得ているだけで、半年前の出来事など忘却してしまい、教科書問題に関する最新知識といえば、この程度のものだろう。

「文科省が竹富町民だけ有償給付にするのは差別的で憲法の精神を踏みにじるもの」

慶田盛教育長の意見を正論だとして鵜呑みにし、 当然、竹富町教委を支援する県教委の態度を「ぶれずによくやっている」と評価する。

このように問題が長期に渡ってこじれたのを良いことに、県民に間違った情報をばら撒いた発狂新聞の罪は限りなく大きい。

おそらく今年の忘年会の話題には八重山教科書問題が話題になることも多いだろう。

[大弦小弦]女子会で「竹富町だけ有償に…
沖縄タイムス 2011年12月21日 09時55分


 女子会で「竹富町だけ有償になるのは、絶対おかしいよ」と友人が口火を切った。ことしは、忘年会で八重山の中学公民教科書問題がよく話題に上った

 ▼教科書を無償給与する文部科学省は「町は無償対象外」と一貫しているが、根拠とする法解釈は何度聞いても説得力に乏しい。大城浩県教育長が「法的根拠は示されていない」「竹富のケースは合法」と県議会答弁したのはもっともだ

 ▼混乱の元となった二つの法律が併存する状態の見直しを示唆した中川正春文科相は「竹富が責任を持って教科書を子どもたちに支給してください」とも述べた。町が購入して配れば生徒たちにとって有償にならないから問題ないと言わんばかりだが、そうだろうか

 ▼これまで文科省は、無償で教科書を隅々まで行き届かせてきた。その一つが、就学義務を猶予・免除した米軍基地内の小中学校などに通う二重国籍のある子どもたちへの対応だ

 ▼県や市町村を通して保護者へ日本の教科書が欲しいかどうか通知し、往復はがきによる申請で集約。これを受け文科相が通知書を送付、指定の店で交換する仕組みだ。沖縄市の場合、約200人中8割が希望する

 ▼義務教育の根幹をなす教科書の無償配布を担う国の基本姿勢だ。なぜ竹富町にその責任を果たさないのか、腑(ふ)に落ちないでいる(与那嶺一枝)

               ☆

「竹富町だけ有償になるのは、絶対おかしいよ」

「法的根拠は示されていない」

「竹富のケースは合法」

「義務教育の根幹をなす教科書の無償配布を担う国の基本姿勢だ」

発狂新聞に毒された読者の典型的な発言だ。

当日記の読者なら、こんなタワケタ発言を論破するのは容易だろうが、女子会の酒席で酔った女が相手では、筆者には説得の自信はない。 

早々に退散するのが身のためだろう。

それにしても本職の記者が同席していながらこの体たらくだ。

いや、むしろ発狂新聞の記者が同席したからこそレベルが落ちたわけで、記者が同席していなかったらもう少しましな議論が展開されたかも知れない。

ちなみに筆者も12月に入って何度か酒席に参加したが、酒が入ってもメディア批判も交え本音の議論が飛び交った。

八重山教科書問題に関しても、与那嶺一枝記者の女子会よりは数段レベルが上だったと自負している。

与那嶺女史もこのような低レベルの女子会の会話を公開して恥ずかしくないのだろうか。

 

【おまけ】

本日も非公開が前提の読者メールを筆者の独断と責任で紹介する。

本日も本文より【おまけ】の方か、風刺が効いて面白いかも・・・。

        ★

こんばんは。
夕刻のブログエントリーにコメンします。
コメントの内容が内容ですから、
いつもの非公開を前提にする読後の独り言です。

>こうしてみると琉球新報の発狂は間歇的に発狂し時には正常に戻るのに
こうしてみると琉球新報の発狂は間歇的に発狂した後には正常に戻るのに

「間歇的」→賢明な読者には判読できると思いますが、失礼ながら一般の読者に
読めるか、特に、狼魔人様が読解力に問題ある沖縄タイムスの記者と読者らです。
判読できめるか、気になりますが、まぁ、賢明なる貴ブログ読者には判読できること。
無視ですね。
(しかし、読者から説明します。昨年、大分県で地獄谷の「間歇泉」を観光。
定時間隔で噴出する説明板がありました。「間欠」と書き換えていたと思います。
まあ、説明を要しない読者に失礼ですので、ここまでにします。)

推薦
読解力と国語力をつける。また、俳句、和歌等「日本人の国語文化」を知る
意味でも、狼魔人日記ブログは、年齢を問わずたいへん勉強になります。
欠かさずにいつも読むことをお勧めします。
特に、左傾き脳の方には、正常位置に回復するリハビリを兼ねて、
予断を持たず物事の事象を素直に読み、見つめる。そして、これまでの自分

考えの傾きをを見つめ直す。欠かさずいつも読み続ける。リハビリの効果は、
不断の努力にあるのです。どこかの学校校門の標語、「継続は力なり。」です。

>沖縄タイムスの又吉嘉例記者の発狂は、のべつ幕無しの連続的発狂と思われる。
>・・・略・・・
>同じ発狂新聞の琉球新報と八重山毎日が記事にするのさえはばかる単なる手直しを、
>「改ざん」などと騒ぎ立てる又吉記者の判断力は、
>もはや常軌を逸して既に冥界を彷徨っている証左である。
「のべつ幕無しの連続的発狂と思われる。」との狼魔人様の所見と、後述の嘉例
記者の状態は要入院治療、もしくは、八重山の教科書問題とまったく別の精神的
安定が得られるような別担当「転地療養」が必要と思われます。
上司らのご判断はいま大切だと思います。嘉例記者の確信が自身の思うように
ならなかった場合、その責任を感じてのことを心底心配しています。
重ねて申し上げますが、上司らのご判断は大切だと思っています。
(まあ、単なる無責任な物書き程度ならば問題はないでしょうが、「しつこさ」
が気になります。)

少なくとも1か月程度、公的新聞記者ですから各方面の考え方の方々と予断偏見
を持たずに対話し、素直に自分の思考を見つめ直す。世の中にはいろんな考えの
者がいることを認める柔軟、かつ公平な思考形成のため、「対話による自己内面
観察法」による行動治療法をお勧めいたします。
ブログ主の狼魔人さんも下記のとおり続いて述べておられます。

>仏の顔も三度までというくらいだから、いくら冥界を彷徨っている記者とはいえ、
>上司は注意した方が本人のためになると思う。
「平和と真理」を語る者ら「命どぅ宝ゅー」とオウムのように述べています。

以上、読後感想まで

石垣島、匿名


 

 

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発狂新聞のマジキチ報道

2011-12-21 18:31:25 | 八重山教科書採択問題

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今朝の沖縄タイムスの一面と社会面を飾った「玉津氏、議事録改ざん」という衝撃的報道が事実なら、「発狂3紙」のお仲間である、琉球新報、八重山毎日が黙って見逃すはずはなく、3紙揃って久々の発狂大合唱かと思った。

ところが地元紙の八重山毎日はおろか、「完全オフレコ」さえ踏みにじって「やる」を「犯す」と報道するほど暴走が得意の琉球新報でさえも、今朝の紙面には「玉津氏の会議録改ざん」については一行の記事も載っていない。

偏向、歪曲、捏造の度合いでは、最近沖縄タイムスをはるかに凌ぐと悪名の高い琉球新報でさえ、玉津氏の必要最小限の手直しを「議事録改ざん」などと捏造記事を書く勇気を持ち合わせていなかった。

こうしてみると琉球新報の発狂は間歇的に発狂し時には正常に戻るのに対し、沖縄タイムスの又吉嘉例記者の発狂は、のべつ幕無しの連続的発狂と思われる。

さもなくば音声記録の「見れない」を「見れないのであれば」と文字御越しした一点を取り上げて「玉津氏、議事録改ざん」などと捏造見出しを書くはずはない。

同じ発狂新聞の琉球新報と八重山毎日が記事にするのさえはばかる単なる手直しを、「改ざん」などと騒ぎ立てる又吉記者の判断力は、もはや常軌を逸して既に冥界を彷徨っている証左である。

朝のエントリーでは玉津氏のコメントは省略したが、沖縄タイムスによると、玉津氏は又吉記者の質問に対してこう答えている。

「いまさらなぜそんな細かい部分にこだわるのか。(記事を)書きたければ書けばいい」と。

これに対し、又吉記者はお得意の「説明責任」を要求しているが、何を説明しても事実を歪曲・捏造して報道する又吉記者に対しては、上記のように答える以外になす術を知らなかったのだろう。

又吉記者は玉津氏が言ってもいない「見たと言えばいい」というデタラメ記事の謝罪と訂正には頬被りして、よくもヤクザ顔負けの言いがかりがつけられるものと呆れ返ってしまう。

八重山教科書:玉津氏「見たと言えばいい」 沖縄タイムス

もっとも相手が完全にイってしまった発狂記者なら、度量の深い玉津氏が提訴等の大人気ないことはしないと思うのだが・・・。

仏の顔も三度までというくらいだから、いくら冥界を彷徨っている記者とはいえ、上司がまともなら注意した方が本人のためになると思う。

もっとも上司も含め全社でイってしまっているのなら狂人の耳に念仏だが。

老婆心ながら玉津氏に対して次のようにアドバイスしたい。

「又吉記者のような完全にイってしまった男の質問・取材には全てノーコメントで通した方がよい」と。

触らぬキチ外に祟りなし。

 

【おまけ】

今朝の八重山毎日に掲載された城所望氏の投稿文を石垣市の有志が文字お超しして下さったので以下に全文紹介する。 

           ☆

■八重山毎日 12月21日

公開質問の回答を読んで
城所 望
 玉津博克教育長には、公開質問に対して大変長いご回答をいただ
き感謝申し上げます。県派遣の海外留学に積極的に取り組み、ご尽
力されてこられた経緯はよく分かりました。しかしながら、肝心な
第一番目の質問にお答えいただいていないのは大変残念です。新聞
紙上には、公開質問状のごく一部の内容しか報道されておらず、情
報不足で、読者に誤解を招いていることが懸念されますので、これ
までのいきさつなどの説明をさせていただきます。
 第一に、私は、いきなり公開質問をしたわけではありません。11
月10日、21日に面談いただいた際、玉津教育長は、質問の多くに
「ノーコメント」と回答を避けられました。24、25日に出した手
紙に対して、1週間後にいただいたのは4行のみの返事で、誠意が
感じられませんでした。
 なぜ、私がこのように質問を繰り返しているかというと、「娘の
留学費用で玉津教育長が苦心惨憺(さんたん)した」「留学変更で
学校を困らせた」というような誤った情報が紙媒体また口コミで広
がっていることが、私たち家族にとって精神的に苦痛で、少しでも
早く払しょくしたかったからであります。根本原因である誤情報の
発生源の究明、早期対策にご協力いただけなかったのは残念です。
「渡米費用などで苦心惨憺した」との誤情報は、「日本の息吹」11
月号で明星大学の高橋教授が書かれていた分かり、さっそく抗議文
を書きました。返事の中で高橋氏は、「信頼できる人」から、娘が
「ヨーロッパ行きをアメリカ行きに変更したので学校が大変困っ
た」というような情報を聞いたと書かれていました。後で述べるよ
うに、これは、事実ではありません。そもそも、このような個人情
報が流れるということ自体、守秘義務違反の大問題だと思いまし
た。そこで、謝った個人情報を流した「信頼できる人」が誰である
かを高橋氏、玉津教育長に何度も伺ったのですが、高橋氏は「明白
にはできない」と言われ、玉津教育長は、「私の口からは言えな
い」、「高橋さんに聞いてください」と真実を明かそうとはされま
せん。11月25日に手紙を出したのは、24日に入手した「MOKU」
という雑誌で玉津教育長と高橋氏の対談(9月13日対談)があり、
その中で玉津教育長が「ヨーロッパ行きをアメリカ行きに代えたの
で、いろいろ世話をしてあげました」と述べていることが判明した
からであります。「彼女が手にする新聞報道には偏りがある」「周
りの大人は事実誤認すら指摘しなかったのでしょう」と憶測で批判
もされておりました。この対談記事を見た後に「信頼できる人」を
究明するために再度面談をを求めましたが、面談拒否をされたた
め、公開質問に踏み切った次第です。初めから公開質問ありきでは
なかったことがお分かりいただけると思います。
 回答中の「アメリカ行きはかなわず、欧州行きとなった」との表
現も説明を要すると考えます。娘は当初からアメリカ留学を希望
し、県からも「アメリカの県費留学内定」との通知を一旦受けてい
ました。その後、「県費のアメリカ枠が当初の予定より狭まってし
まった」とのことで、県の担当者が謝罪説明に来られ「スウェーデ
ンなら県費留学が可能だが、アメリカではできない」と言われまし
た。たまたまアメリカ自費留学の枠のキャンセルがあったので、自
費でのアメリカ留学に切り替えることを希望いたしました。県にも
、当時の玉津校長にも「何ら不都合なことはない」ことを確認して
います。回答の中で「欧州行きを受け入れてほしいと思い、城所さ
んには、その旨お願いしたと思います」と書かれていますが、一切
お願いはされていません。当時の担当教諭にも確認いたしました。
おそらく、別の生徒と勘違いされているのだと思われます。
 留学に際し、学校を困らせたわけではありませんし、渡米費用で
苦心惨憺もしていただいてはおりません。なお、上記の留学のいき
さつは12月16日に人材育成財団に直接足を運んで当時の担当者に
再確認しております。
 「信頼できる人」を明らかにしていただけず、回答には納得でき
ませんが12月10日、高橋氏から「訂正・謝罪する文章を書いた」
との手紙をいただき、17日には「お詫びと訂正」を載せた「日本の
息吹」1月号が送られてきました。丁寧な謝罪説明をされている点
は評価できましたが、訂正文の中でもなお「玉津氏を批判した投
稿」とあるのは残念でした。娘の投稿文は、行政の在り方について
説明責任を求めているのであって個人批判ではないからです。とは
いえこれで一区切りはつきました。今回の一連の報道を通じ、世間
を一人歩きしていた誤情報は、払しょくできたものと考えます。
 間違った個人情報を高橋氏に伝えた「信頼できる人」を明らかに
し、謝罪・訂正していただきたい気持ちは大きいのですが、これ以
上問うても回答は期待できそうにありません。ですから、待ちたい
と思いますー「信頼できる人」が名乗り出てくることを。
 過ちを認めて謝罪していただければそれ以上は求めません。それ
がかなわなければ、高橋氏、玉津教育長、私の3人で、真実を明ら
かにする為の話し合いの場を持つことを提案していきたいと思いま
す。私は、この問題についてこれ以上語らずに過ごしたいと思いま
すので、周りの方々にも静観いただきますよう、よろしくお願い申
し上げます。

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「玉津氏、議事録改ざん」、久々の発狂!

2011-12-21 08:00:08 | 八重山教科書採択問題

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本日の沖縄タイムの一面と社会面。

しばらく鳴りを潜めていた発狂新聞のマジキチ見出しが久々に躍った。

そういえば懐かしい又吉嘉例記者の署名記事だ。

で、一面のマジキチ見出しはこれ。

≪玉津氏、議事録改ざん≫

「教科書全部は見れない⇒見れないのであれば」

「意図異なる」と指示

7月・八重山協議会連絡会

「玉津氏、議事録改ざん」の大見出しを見たら誰でも「玉津氏も血迷って墓穴を掘ったのか」と誤誘導されてしまうマジキチ見出しである。

玉津氏が「議事録改ざん」というとんでもないことをしでかしたのなら、発狂新聞としては一面、社会面ともにトップに掲載のはずだが、トップ記事はそれぞれ、フォロー記事に譲っているのは、良く考えてみたら「議事録改ざん」には相当しないと気が付いたからなのだろうか。

結局大騒ぎする「改ざんと」は「教科書全部は見れない」「見れないのであれば」と手直しした一点だけ。

泰山鳴動ねずみ一匹、いや、ねずみの影さえ見えないではないか。

一旦躍り上がって万歳を叫んだ嘉例記者も、社内の良識派に諭されて「発狂も中くらいなりおらが春」と、しぶしぶ一面トップを譲ったのだろうか。

そもそも音声記録を文字起こしする場合、意味が間違って伝わる恐れのある場合、多少の手直しが有るのが通常である。

それを証明するのが識者として沖縄タイムスが取材した琉球大学の宗前清貞准教授のコメントだから、これもブーメランといえるだろう。

琉球大学の宗前清貞准教授
「手直しは発言の趣旨を曲げない修正に止めるべきだ」

宗前先生の仰るとおり、玉津氏は発言の趣旨を曲げない修正に止めている。

宗前先生も、一旦上げた拳の下ろしどころに困っただろう。

 

だが、同教授は続けて「会議を公開すべき」とか「議事録も公開すべき」などと「議事録改ざん」とは筋違いの批判をして御用識者の面目を辛うじて保っていtる。

筋違いの批判ではなく「玉津氏は発言の趣旨を変える改ざんをしている」などと真正面から玉津氏の「手直し」を改ざんと批判したら、大学准教授の国語読解力を疑われることになる。

そこでピンと外れの玉津批判で苦労しているのが良くわかるコメントである。

御用識者も多少の良心が有ると苦しいものらしい。(笑)

そもそもこの問題は、詐話師の平良守克氏の「教科書は見なくても見たと言えばいい」という大うそを、発狂メディアが何の検証もなく垂れ流したことに端を発する。

沖縄メディアがばら撒いた「教科書は見なくとも見たと言えばいい」という大うそ報道の一例。

八重山の教科書選定問題で玉津会長 「教科書は見なくても見たと言えばいい」と発言 QAB

QAB 八重山教科書問題 地区協議会の会議録一般公開

八重山教科書:玉津氏「見たと言えばいい」 沖縄タイムス

玉津教育長「教科書見たと言えばよい」発言 委員「そう言った」 八重山毎日新聞


沖縄タイムスが「玉津氏、議事録改ざん」と狂喜乱舞する「ビッグニュース」も、玉津氏が黒を白と改ざんした訳ではなく、発狂メディアのデタラメ記事で誤解している県民が「意図と異なる解釈」をしないように手直ししたに過ぎない。

「教科書は読まなくても読んだといえばいい」などの大嘘報道が流布していなかったら、わざわざ手直しする必要のない微調整である。

発狂新聞が「玉津潰し」に発狂すればするほど、良識ある県民は新聞離れしていくことに気が付かないのだろうか。

まぁ、無理なことだろう。

発狂している人に、自分が発狂していると気が付かせるのは至難の業だから。(笑)

 

■「議事録改ざん」の遠因は沖縄メディアの大嘘報道

沖縄メディアが垂れ流した「教科書は見なくても見たと言えばいい」という大嘘報道についての経緯を知らない読者のために、過去エントリー「妖怪変化と魑魅魍魎!つづらの中から現れたもの」から抜粋引用する。

 ≪発狂した沖縄メディアが口を揃えて大合唱した発狂記事のなかには「(玉津氏が)教科書は見たといえばいい」という大嘘記事がある。

この大嘘を沖縄メディアに売り込んだのが平良守弘課長という石垣市職員だったと聞いただけだけでも呆れるが、平良氏には非公開の「8.23協議会」の盗録の疑いと公務員の守秘義務違反の疑いもあるというから呆れ果てて言葉を失う。

平良氏がマスコミにばら撒いた玉津氏の「教科書見たといえばいい」という発言は7月19日の協議会連絡会で発言したとされていた。

だが、問題の「7・19連絡会」の会議録が公開されてもウソをばら蒔いた沖縄タイムス等の発狂メディアが、会議録の内容を検証したという報道がないのはどうしたことなのか。

会議録の検証こそ「独裁専横の玉津改革」を暴くための決定的証拠ではなかったのか。 

会議録を細かく検証して玉津氏の独裁専行を暴きだし、一面、社会面のトップで玉津糾弾の大見出しで騒ぎ立てるはずではないのか。

ところが会議録というつづらの蓋を開けてみたら、出てきたのは玉津氏の暴言ではなく、平良氏の大嘘だったというから発狂新聞やQABテレビが黙殺するのも納得である。

沈黙を守っているの理由は、「7.19連絡会」の会議録を検証すれば、己が発狂している事実を公に晒すことになるからである。

ここでも「不都合な真実」を県民に知らせてくれる八重山日報が、「7・19連絡会」の会議録を天に替わって検証してくれている。


■八重山日報 11月16日

読めない〟主張委員は東京書籍版
イメージ、事実とは逆
教科書情報公開

 一般公開された「会議録」と録音のCD


 八重山地区の公民教科書問題で、八重山採択地区協議会(会長
・玉津博克石垣市教育長)の「会議録」と録音が一般公開された。
「教科書を全部読めない」と訴え、調査員(教員)の「順位付け」
を求める一部の委員。教科書を読むよう求める玉津教育長。両者
のせめぎ合いが見えてくる。「教科書を見なくても見たと言え
ばいい」と発言したと報道された玉津氏。自ら教科書を読みもし
なければ、委員に読ませもせず、育鵬社の公民教科書ありきで議
事を主導したというイメージができてしまった。ところが会議録
や録音から、事実は逆だと判明する。
 問題の「発言」があったとされたのは7月19日の協議会連絡会。
会議録と録音から確認すると、次のようなやりとりがあった。
A委員  
「(教科書を)全部はどうせ見れないので、ぼくは、調
     査員の意見を参考にしながらやりたい」
玉津氏 「最初から、全部は見れないとか、あんな話はしないで下
     さい。建て前上、基本的には、全部の教科書は見るとい  
     うことで話し合いなので、やりますけれども、それは、
     の話で全部は見れないということであれば…」
B委員  「全部これ(教科書)を評価するというのは、とっても
     私は…」
玉津氏  「だから、そういうことはおっしゃらないでください」
B委員  「厳しいです」
 
玉津氏は渋る委員に対し、教科書を読むように必死に説得してい
ることが分かる。これに対し一部の委員は、読めないとして譲らな
い。このやり取りでは、玉津氏の「見たと言えばいい」という発言
は存在しない。玉津氏が会長として委員に「他人には見たと言えば
いいんだ」と高圧的に支持するようなニュアンスも全くない。
 協議会は教科書を選定する役割があり、玉津氏は、委員は教科書
を読まなくてはいけない、という原則論を強調しているのだ。この
発言を、委員の1人が「見たと言えばいい」という趣旨に受け取っ
た、というのが真相だった。
 しかし
、存在しない「見たと言えばいい」発言が一人歩きした結
果、育鵬社の公民教科書は「教科書を読んでもいない委員が選定し
た」というイメージが定着してしまう。ところがこの批判も、事実
は逆であることが判明する。
この日以外も含
めたすべての会議録や
録音を調べると、一貫して教科書を「読めない」と主張しているの
は、8人の委員中3人であることが分かる。いずれも、公民教科書
の選定で東京書籍版に投票したと推定される委員だ。つまり、教科
書を読んでいない委員が選んだのは育鵬社版ではなく、東京書籍版
だということになる。
 「
教科書を読んでいない委員が選んだ教科書だから疑問がある」
という論理を突き詰めると、東京書籍版を採択した9月8日の全教
育委員による協議の正当性こそ疑われるのだろう。実際には、これ
だけ世間の注目を集めた以上、どの委員も公民と歴史教科書には目
を通したはずで「教科書を読んでもいない委員が選定した」という
言い方は極論でしかあるまい。
 
会議録によると、委員の1人は「従来の教科書は教材研究をしな
いで済むから(教員は)現在の教科書を選ぶことが多い」と発言し
ている。
八重山地区で、公民教科書は10年以上、東京書籍版が使用
されてきた 。
 
玉津氏の「協議会の責任と権限を取り戻す」改革がなければ、向
こう10年以上も同じ教科書が使用された可能性がある。
もちろん、
そのこと自体は悪ではない。
会議録と録音の一般公開によって、教
科書選定をめぐる「本当のこと」を検証することが可能になった。
時代の変化に即応した内容だと評価されれば、どの社の教科書であ
れ、先入観にとらわれず選定できる。それが「玉津改革」だという
ことだ。
                  (仲新城誠)          ≫


            ☆

ついでに本日(21日)の沖縄タイムス社会面のマジキチ見出しも紹介しておく。

≪「改ざんしてまで」≫

市民、選定に不信感

おなじみの「子どもと強化よ考える会」の大浜敏夫事務局長や沖教組八重山支部の上原邦夫支部長らが登場し、「改ざんは住民と教育に対する冒瀆だ」などと怒りの大合唱をしている。

だが御用識者の宗前准教授が指摘するように玉津氏の「改ざん」は「発言の趣旨を曲げない修正」であり、これを大げさに「議事録改ざん」だとか「住民と教育に対する冒涜(ぼうとく)だ」などと騒ぐのは、「沖縄タイムスの読者は読解力のないバカだ」と愚弄しているに等しい。

これでは新聞離れがますます加速するのも仕方がない。

 

 

【追記】

「玉津氏の議事録改ざん」が、沖縄タイムスが騒ぐような重大問題なら、八重山採択協会会長として教科書選定を行った「8・23協議会」の法的有効性にも疑義が出てくるはずだ。 文科省が有効と認めた「8・23協議会」の法的有効性を葬り去るには、これを取り仕切った玉津協議会長の資質を疑って行政訴訟に打って出るべきではないのか。

だが反玉津派がそこまでやる勇気はないだろう。

玉津氏の「議事録改ざん」は、常識の範囲内の「意図することの誤解を避けるため」の微調整に過ぎないことは、中学生レベルの読解力が有れば容易に理解できること。

沖縄タイムスの「プロ市民」を使っての玉津批判の大合唱は、ヤクザの言いがかりに過ぎない。

何とか「玉津潰し」で、突破口を開こうとする気持ち。

嘉例というめでたい名前の又吉嘉例記者も、公開質問で玉津氏に迫った女子高生の父親も同じ焦りから出た行為なのだろう。

めでたさも中くらいなりおらが春 小林一茶

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地元紙が報じない玉津氏の素顔

2011-12-20 09:21:00 | 八重山教科書採択問題

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昨日は大阪維新の会を率いる橋下新大阪市長の誕生の日だった。 

「独裁者」を呼ばわりしたマスコミのバッシングや、束になっても既成政党の攻撃も潰せなかった「独裁者」が、大阪市長の椅子に初めて座ったその日に、金正日の死亡のニュースが日本列島を駆け巡ったことは橋下伸市長にとっては不運なことだった。

おかげで折角「独裁者」・橋下新大阪市長のニュースは本物の独裁者のニュースですっかり陰が薄くなったというのに、今朝のテレビワイドショーや新聞の見出しは死せる金正日にメディアジャックされた様相である。

「独裁は良くないが独裁的にやるのは良い」という先輩「独裁者」の石原都知事の支援を受け、国政にも切り込む勢いの橋下新市長にとって、金正日の死は出鼻をくじかれた格好になった。

残念無念。橋下新大阪市長として、本物の独裁者には、せめて今年一杯くらいは生きていて欲しかったことだろう。

フセイン、カダフィー、金正日と、本物の独裁者が消えていく。

そういえば、メディアの「独裁者との批判があるが」との問いには、橋下氏は「軍隊を持たない独裁者等ありえない」と一蹴していた。

橋下新市長の政策の中には現在の沖縄で燻っている八重山教科書問題とも大きく関わる全国的普遍的な問題も含まれている。

「政治が教育に介入してはいけない」という神話への挑戦だ。

橋下氏は「教育委員会の解体」などと激しい口調で日教組が巣食う教育委員会に戦いを挑んでいる。

この神話の影響力は強く、沖縄では県知事が保守、革新どちらの政権でも、県教委は「教育への政治不介入。政治的中立」の旗印を守り続けてきた。 これは仲井真県知事の八重山教科書問題への無関心振りを見れば明白だ。 県教委は保守系知事の下に有りながら、大田革新知事から脈々と受け継いできた「反日左翼」の物差しで全てを判断してきた。

つまり県教委は「政治的中立」との隠れ蓑の中で、沖教組の影響を受けるイデオロギー集団と化しているのである。

今回県民の耳目を集めることになった八重山教科書問題も、極左ペンギン市長の16年の間は、法令で義務付けられている教科書展示会等も一般住民には知らされることなく沖教組の内々で行われていた。 教員の中にも展示会の存在を知らなかったという人が沢山いたくらいだ。

最近になってプロ市民が玉津教育長に向かって発している「説明責任・情報公開」などの合言葉がむなしく独り歩きしているが、ペンギン市長の時代には「説明責任」は「100%説明なし」、「情報公開」は「100%情報非公開」で沖教組の独裁で教科書は採択された事実をプロ市民たちはどのように「説明する」のだろうか。

玉津教育長が唱える「教育改革」は長年、歴代教育長が行ってきた沖教組独裁による違法な教科書採択を是正することから始まっているのだ。

これまでイデオロギーまみれの教科書採択を主導してきた歴代教育長が急遽「ゾンビの会」を結成し、「玉津教育改革」の妨害工作をするのは、これまで己が犯してきた「旧悪」が露見するのが怖いからだ。

旧悪が露見するとどうなるか。

16年もの長きにわたって八重山の違法な教科書採択を見てみぬ振りしてきた県教組も、共同正犯として責任を取らされることになる。

そこで地元紙、沖教組、県教委等で構成する「極悪複合体」が一丸となって発狂したかのように「玉潰し」ならぬ「玉津潰し」を仕掛けたというのが今回の八重山教科書騒動の真相である。

「発狂3紙」は「玉潰し」、失礼、「玉津潰し」の手段として「法令を守らぬ独裁者」のイメージ作りのため、元校長の玉津氏が郷土史の専門家であることや教育行政の経験者であることを一切報じてこなかった。

ところが「女子高生投稿事件」を発端に玉津氏のこれまで知られなかった教育者としての顔が知られるようになったことは「玉津潰し」を目論む勢力にとっては皮肉な結果となった。

読者のヒロシさんもこんなコメントを寄せておられる。

玉津会長からの回答を読ませていただくと八重山地区の子供達が海外へ留学しやすい環境を整えるために大変尽力していただいたと思います。
玉津会長自ら経緯を説明していただかなければこのような事は全く知られないままであったと思います。
この点に関しては「城所氏の公開質問状」を出していただいて本当によかったと思います。
玉津会長を糾弾する方達にとってはとても不都合な事実ですね。
八重山地区から公費で海外留学された方達ならびにご家族の方にぜひとも玉津会長と城所氏のご意見を聞いて(読んで)いただきたいと思います。
きっと彼らは玉津会長の応援団になってくれる事でしょう。
玉津会長をこれ以上悪者扱いすればするほど
「竹富町立船浦中学校の教頭のセクハラ事件」や「2009年度の教育事務点検評価報告書を作成していないこと」など、どんどん自分たちの不都合な事実が明るみになってきます。

「教科書選定がこじれた原因は慶田盛氏や教育委員会にある」というのは賢明な沖縄県民やこの問題に関心を持っている日本国民には十分理解できる事であり、「平和教育」と称した沖縄の教育が誤りであり教育界とマスコミが一体となった病巣が手の施しようのないまでに腐りきっている証拠ですね。
お医者様であられる城所氏や前石垣市長はこの病巣を治療することもなく、むしろ率先して拡散転移させるという取り返しのつかない事をしていますが自らが侵された身でありますから自覚症状は無いのでしょう。
オウム真理教でも医者や弁護士を取り込み率先して普及活動を行ない被害拡大しています。
「壷」を購入した人、「オレオレ詐欺」で振り込んだ人はダマされた事に気がつきません。
人の話を信じるのは悪い事ではありませんが、「自分で考える・判断する」ということを普段から習慣付けないといけません。(八重山日報以外のタイムス新報八重山毎日は偏向報道を勉強するいい教材ですね、笑)
そのためには教育です。
玉津氏や崎原氏のような方達は沖縄の教育改革の明るい光です。
八重山の教育改革だけでなく沖縄の教育改革、そして日本の教育改革へとつないでいくために賢明な沖縄県民・日本国民は彼らを応援していきましょう
。≫

以下に引用の読者コメントは非公開を前提に書かれているが、内容が示唆に富むので筆者の責任で公開する。

≪(前略)
郡域の住民、市民のみなさんに、玉津先生の面倒見のよさ、立派さは、
見えていたと思うのは、私ひとりではないと思っています。

しかし、公開質問状のおかげで、
玉津教育長は、自らが真摯に取り組まれた仕事の一端を
自ら語る機会を与えくれました。
(おかげさまで、ありがたいことだと思います。)

玉津教育長にとって「この立ち合い」、
決然と「望む」ところであったようですね。

「城所望」氏の公開質問、たしかに、結果として、左傾き脳の応援団らには、
ブーメラン?という皮肉な結果となったろうと思っています。

玉津教育長、我が郷土史大家「牧野清」先生の晩年の頃、
索引を含む680頁余に及ぶ「八重山のお嶽」出版の補佐の仕事を通じて
当時から沖縄や郷土の歴史研究に携わっておられたが分かります。

老齢の郷土歴史大家「牧野清」先生の「まえがき」に
玉津博克先生も記名された謝辞が載っています。

玉津先生、若い頃から本当に面倒見がよく、
歴史研究に取り組む教育者であった、立派な方である証左です。

著者牧野先生の「あとがき」には、本日のブログエントリー文中の今話題の
ドキュメンタリー作家「上原正稔」さんのお名前も載っています。

皆様、若い頃から立派なお仕事をされていたこと、ほんとによく判ります。

ご参考までにPDFフアイル添付します。
(表紙、まえがき抜粋、あとがき抜粋)

石垣島、匿名≫

              ☆

 以下は筆者が文字お起こした。

『八重山のお嶽』 牧野清

まえがき

追記
本書の出版は筆者老齢のためその成り行きを心配していたところ、あーまん企画(仲若直子代表)と石垣肇、石垣博孝、大浜永旦、砂川哲雄、玉津博克氏等、八重山文化協会のメンバーが協力して刊行委員会を組織、遂行して頂くということになった。 末尾ながらここにこのことを記して深甚なる謝意を表したい。

平成元年 10月25日 著者 識す

あとがき

「青い目の見た大琉球」の著者ラブ・オーシェリーさん「大琉球発見」を発表した上原正稔氏からは重要な写真、記事の引用を許可して頂き感謝に耐えません。

平成元年(1989年)8月28日

         ★

牧野清氏の逝去を伝える琉球新報。

  牧野清さん死去/明和大津波の実態を解明

 2000年10月23日       
  【石垣】八重山郷土史研究家で「八重山の明和大津波」などの著書がある八重山文化研究会顧問で元石垣市助役の牧野清(まきの・きよし)氏が22日午前8時半、肺炎のため石垣市のかりゆし病院で死去した。90歳。自宅は石垣市登野城425ノ三。告別式は24日午後4時から5時、石垣市石垣285、桃林寺で。喪主は妻光枝(みつえ)さん。
  1771年に先島全域を襲った明和大津波の実態を解明しようと、津波で打ち上げられた津波石のデータや民間伝承をこつこつと集め、古文書と照らし合わせてまとめた研究を1968年に自費出版した。その後も「新八重山歴史」「登野城村の歴史と民俗」「八重山のお嶽」などを著し、多方面にわたって八重山研究を発展させた。八重山文化研究会の初代会長として率先して調査、研究発表にあたり、各地の村誌編集や在野の研究者の指導にも尽力した。東恩納寛惇賞(91年)、県文化功労賞(99年)など受賞も多数。
  喜舎場永■の顕彰碑、明和大津波慰霊碑の建立にも先頭に立って取り組んだ。毎年4月24日の大津波慰霊祭に出席し、防災思想を説いた。昨年は著書「明和大津波」を全国の自治体や関係機関に寄贈して津波への備えを訴えた。
 
 八重山研究の光失った/石垣繁八重山文化研究会会長の話
 
  「八重山研究の父」といわれる喜舎場永■以後の明治生まれの世代と私たちとの間の年齢的断層を埋めた人だった。結核で片肺を失っているのに、率先して調査をした。八重山研究の光を失った。
 
 記録者として希有な能力/谷川健一日本地名研究所所長(民俗学)の話
  記録者として希有な能力を持った方だった。八重山全体を把握しようという情熱があった。もうあんな百科事典的な人は出ないでしょう。八重山にとって損失は大きいのではないか。本当に残念だ。
 
  ■は王に旬

           ☆ 

読者の石垣島、匿名様のコメントの続きです。

こんばんは。昼間の疲れから寝入んでしまい、今この時間にPCに向っています。
書き終えれば、また寝ますので、おやすみなさい、のあいさつとなります。

さて、先般添付送信したPDFファイルの追加説明と
「城所望」事件、本人からの投稿を拝見しての私見です。

添付ファイルは、牧野清著「八重山のお嶽」の表紙、まえがきの抜粋、
おとがきの抜粋でした。

「あとがき」648頁の中頃に、著者、今は亡き八重山郷土歴史研究の大家
牧野清先生が、老齢の身ながら、さしたる健康上の問題もなく、
原稿を完成し得たことは、正に奇跡という感を禁じえないとの趣旨を述べたうえ、
「医療を保障した国家、社会のお陰であり、衷心感謝に堪えない。」と書き記し、
国家と社会に対する謙虚なご自身の感謝の気持ちを述べておられます。
優れた郷土の先達の至言であり、この至言「公民」教科書の意義にも通じます。

一方、国家は個人の自由を束縛する、国家など必要ない、と
堂々と紙媒体に書く無政府主義の者らがこの地域、県内に棲息し、
その主義者であるとの自己紹介までする者がいます。

八重山毎日新聞「八重」氏記名コラムの「不連続線」があります。
「八重洋一郎」こと「糸数用一」氏は、「わが国は11年後、二度目の崩壊をする
気がする、・・」と述べ、わが国崩壊の予言(期待?)する妄言を新聞コラムに
書き、市民、郡民、県民、国民に喧伝し惑わしていますが、
八重山郷土歴史史大家亡牧野清先生の前記至言「国家、社会のお陰です」の言葉と、
この者らの言動とは、天地ほどの差を感ずる違和感を覚えて読みました。

玉津教育長、若き教師時代に、郷土「八重山文化研究会」の会員として
老齢の牧野先生の薫陶の下、牧野先生自身、著作の「あとがき」で「遺言」と
述べておられる「八重山のお嶽」の執筆補佐をしていたろうことを思います。
牧野先生、老齢にあって、若き玉津先生は、おそらく牧野先生の最後の
「師弟関係者」のお一人かもしれません。

今は亡き牧野先生、郷土歴史研究の承継、人材育成の必要性、継続性など当時の
郷土歴史研究家らに託し、語っていたろうこと、著者牧野先生自身、遺言書する遺作
「八重山のお嶽」の「まえがき」と「あとがき」に発刊の謝意を書き述べておられます。

その謝意の中に、「八重山文化研究会」会員のお一人であった若き玉津先生
(現教育長)も記名のうえ、その功績に謝意を記しておられます。

投稿者も、牧野先生に直接に教えを請う機会があり、
牧野先生の人柄をよく知る者であります。

牧野先生、惜しげなく資料を提供し、これらを参考にされよ、
との激励のお言葉を賜りました。長くお付き合いした間柄になくとも、
無私無欲の郷土を思う、研究の志一筋のご立派な先生でありました。

その亡き牧野先生と「師弟関係」にあり、その薫陶を受けた若き当時の凛とした
玉津先生(現教育長)を思うとき、私が牧野先生との面会の経験から、
亡き牧野先生の遺志に相通ずるものがあったと推測いたします。

ところで、「師弟関係」というと、現代の者ら一部には、
「封建的だ、世話などになっていない。自分一人の努力で今の自分になった。」
などと言う者らもいます。しかし、私は、人は、人から教えを受け、
互いに支えあって今の自分があり、そして、自ら得た経験は後継する責務がある
と考える者であります。

今は亡き牧野先生の人柄に接した者からすれば、
人と人との感性、時代の違いによるのかもしれませんが、
後継の研究者に託す研究継続の思いは、仕事の分野を問わず、
受け継ぐ研究者らは、先達の遺志を受け継ぎ、その期待に応える思いと
気持ちは無私無欲、自然なものであると思われます。

とまれ、玉津先生(現石垣市教育長)、八重山郷土歴史家牧野清先生の遺言作、
「八重山のお嶽」発刊の労に携わった若き当時から、世話好きな沖縄、郷土の
歴史研究の継承者に間違いはなく立派な方であります。
繰り替えしになりますが、この評価、亡牧野先生が遺作とする著作本の
「まえがき」と「あとがき」に謝意として語られています


また、私が生前の牧野先生の人柄に接し人柄を知る者として、
牧野先生の薫陶を受けた玉津先生が郷土、沖縄歴史研究と後継育成の熱き思いを
承継し、実践してきたことは、容易に推測できる者であります。
玉津教育長の回答書は、公開質問者の娘さんが海外留学者であったので、
玉津教育長はその観点から自らの実務経緯を縷々書き述べていますが、
後継者人材育成の必要を感ずる教育者、行政の執行者の立場から公開質問に
誠実に回答していること、市民、郡域住民に伝わっていると思います。

そして、このブログ読者を通じて全国民に玉津教育長の本意が伝わることを
心から願っています。

以上、自己体験も交えてのご報告追記まで

追記
発刊著作本とはいえ、現職の関係者の記名がありますので、
「非公開の資料」提供でした。

「城所望」氏、第三者を介して「交渉」するとのことですが、
「交渉」に拘ることは、お止めすることがご自身と娘さんの将来のため、
とお考えいただきたいものです。お二人のケース「人の災いを生業とする者」を
第三者に介するべきでないことだけは助言に申し添えたいと思います。

私見、父親と娘が個人的に「玉津先生に素直に詫びる」ことを助言したいのです。
娘さんの将来のこと、お二人のこれからの心身の安定を思うとき、
冷静になって、おこがましい助言とは思いますが、人として歩むべき道を歩む、
このことこそ、和解とご自身らの新たな第一歩だと思っています。

というのは、自ら蒔いた災いの種、自ら刈り取るべきです。
決意が要るでしょうが、玉津先生のお人柄と、玉津先生は故牧野先生の薫陶を
受けています。すべてを水に流すことができる度量の人柄であることを信じます。

ただし、お互いの気持ちに和解解決があったときは、
「城所望」氏、市民、郡域住民、県民、国民を騒がしたのですから、
それなりに「説明責任」を果たされることを望みます。
その「説明責任」は、ご自身と娘さんのこれからのためになる、と思うからです。

私が望む、「詫びる」自己決定による解決が一番だと思っていますが、
城所氏に私の思いが伝わるよう心から願っています。(願う独り言)

石垣島、匿名



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