狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

教科書採択、県教が方針転換!

2013-03-31 07:42:44 | 八重山教科書採択問題

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「沖縄に内なる民主主義はあるか」 又吉康隆
 「誤解だらけの沖縄・米軍基地」批判
  米兵差別の島・沖縄
  短編小説・六月のスイートコーン
  連載小説・バーデスの五日間

「狼魔人日記」 江崎孝
 「島ぐるみオスプレイ阻止」運動の空しさ
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「光と影」 古代ヒロシ
 日米兵の犯罪よりも中学生の犯罪に心を痛めます
 米兵の強姦より中学生の性被害に心を痛めます

「じんじんのブログ」 登野城じんじん
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今朝の沖縄タイムスの第一面及び社会面のトップはこの見出し。

■1面トップ

育鵬社版 竹富に要求へ

教科書採択 県教育庁が方針転換

県教育長「聞いてない」

■社会面左トップ

「政治介入に屈した」

八重山教科書
県教育庁転換 反対住民、批判

沖縄タイムスによると、県教育庁幹部は30日、石垣市内で町教育委員らと面談し文科省の指導に従がって、「育鵬社」版教科書への一本化を示唆したという。

これに対し本日(31日)付けで退職する大城浩県教育教育長は沖縄タイムスの取材に対しこう答えたという。

「聞いていない。 教科書の一本化も知らされていない。 来年度使う教科書について、竹富町教育委員会は年度を超えて協議を続行すると聞いている」「(県の立場として)地元の意向を尊重したい」

いやはや、いくら31日に退任とはいえ、義家政務官が指導に来県してから一ヶ月の猶予期間があったはず。 その間この男、一体何をしていたのだ。 ダチョウクラブじゃあるまいし、この期に及んで「聞いてない」はあまりにも無責任ではないか。

そもそもこの問題は当初から県教育庁主導で文科省の指導に逆らうように竹富町教委を扇動したのが発端ではなかったのか。

県教育長が「9・8協議会」の開催を画策し、オブザーバーとして「交通整理」のため参加したはずの狩俣義務教育課長が、本来法的根拠のない「9・8協議会」に強引に教科書選定の「お墨付け」を与えた。 これに対し玉津、崎原両氏が「この場を教科書問題の協議として位置づける法的根拠は何か。」と激しく抗議したが、狩俣課長の強引な手法により「多数決」で法的根拠を是とする、といった「新ルール」がまかり通ったのである。

参考エントリー⇒八重山教科書、逆転不採択の現場① 「数の力」背景に押し切る 

県教育庁の暴走については『国境の島の「反日」教科書キャンペーン』の「新たなルールを持ち出した県教委」(102頁)に生々しく記されているので参照されたい。

同書の著者である仲新城記者は八重山教科書問題の教訓として三つ挙げているが、前代未聞の大騒動の原因として県教育委の暴走を第一番に掲げこう述べている。

第一になぜ逆転不採択が可能になったかを考えると、それは公権力である県教委が「9・8協議」にお墨付きを与えたからだ。 「指導助言」と称して協議会の運営に介入し、委員の入れ替えや採択のやり直しを強制したことを含め、権力の逸脱である、 
沖縄の教育行政を担う人たちは、沖縄の本土復帰後、「平和教育」の旗振り役となってきた教員が多い。 思想的な背景は住民運動と共通しており、ある意味体質のようなものかもしれない。 県教委は地元マスコミでは「教科書を押し付ける国と戦うヒーロー」として報道されたから、今回の問題をどこまで「反省」しているかは定かでない。 県教委の当時の担当者たちが、玉津から教科書選定の改革について詳細に事情を聞いた痕跡は一切なかった。 
マスコミ情報をもとに、一方的に住民運動の側に立ったように見える。 民主的な手続きが保証されているはずの現代でも「平和」「地域住民の声」といった耳当たりのいい言葉を名目に、権力が強引に教育問題に割り込んでくることがあり得る、という実例なのだ>(207頁「沖縄に風穴を開けた教科書問題」)

八重山教科書問題の責任を問えば、沖教組、マスコミなどで構成する「極悪複合体」を挙げれば済むことだが、最大の責任者と言えば自ら違法なルー作りで竹富町教委をけしかけた県教育庁である。

その中でも、県知事さえもが処分することが出来ず、形式上の上司である県教育委員長でさえ事実上処分することの出来ない県教育長こそが八重山教科書騒動の元凶であることは論を待たない。

その伝で行けば大城浩県教育長こそ「沖縄のヒトラー」に相応しい人物ではないか。

本物のヒトラーは追い詰められ毒を呷って独裁者らしく自ら果てた。

(ちなみにヒトラーは、銃による自殺と言う説もあるが、直前に結婚式を挙げたエヴァブラウンに毒薬を与え、部下にも常時携帯していた毒薬を与えていた(映画「ヒトラーの最後の12日間」)ので、勢いで「毒を呷った」と書いたが、遺体がないので実際の死因は不明。)

ところが、「沖縄のヒトラー」こと大城浩県教育長は「聞いていない」など惚けた発言を残し、何のお咎めも受けることなく毒を呷るどころか、退職金をたんまり懐に入れ、まるでヒーローに捧げる美酒に酔うかのように、本日を持って退職する。

県の教育行政を混乱させた張本人をこのまま「逃げ得」にしてよいのか。

これで法治国家としての示しが付くだろうか。

このまま大城教育長に何のお咎めもなく退職を認めるなら、仲新城記者が危ぐするように「これが体質だとすると、同じようなことが繰り返される可能性がある」・・・・。

 ベレットのブログ-2011112820060000.jpg
八重山教科書問題の元凶・大城浩県教育長

 

ベレットのブログ-2011112820020001.jpg

大城県教育長は中国寄りの東京書籍版
公民教科書をごり押しし教育行政を混乱させた

 

 【追記】 10;50

琉球新報によるとこんなことで、何とか面子を保とうと必死の「沖縄のリットル・ヒトラー」は涙ぐましい工作をしているらしい。

なんとも往生際の悪い男だ!(怒)

琉球新報2013年3月31日東京書籍を副読本 竹富・教科書 県教育庁腹案

 来年度から竹富町内の中学校で使用する公民教科書をめぐり、県教育庁は竹富町教育委員会が八重山採択地区協議会の採択した育鵬社版を教科書に使用し、副読本として東京書籍版を使用することで問題の解決を図ろうとしていることが30日までに分かった

 


断頭台のリトル・ヒトラー

 

2013年03月29日

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「かみつくⅡ 」発売書店


店 名          TEL
宮脇書店糸満店    098-840-9380
宮脇書店豊見城店    098-852-2422
宮脇書店南風原店    098-882-6639
宮脇書店経塚店    098-871-3885
宮脇書店大山店    098-942-8267
太陽書房宜野湾店    098-893-2012
宮脇書店北谷店    098-921-7663
宮脇書店嘉手納店    098-957-2646
太陽書房美里店     098-934-1712
宮脇書店あがり浜店   098-871-9915
宮脇書店名護店    0980-54-8688
宮脇書店イオン名護店  0980-54-8320
宮脇書店コンベンションシティ店 098-942-2778
宮脇書店南城店
TSUTAYA首里店    098-885-0988
TSUTAYA新都心店    098-860-1316
TSUTAYA山内店    098-932-2588
TSUTAYA泡瀬店    098-934-5412
朝野書房沖縄国際大学店 098-892-5542
戸田書店豊見城店    098-852-2511
OBB津嘉山店       098-882-6017
田園書房具志川店    098-982-6670
大城書店カデナ店    098-956-2566
大城書店マックスバリュー店 098-957-1844
大城書店石川店     098-965-6601
リブロ・リウボウBC  098-867-1725
ジュンク堂書店那覇店  098-860-7175
くまざわ書店那覇店   098-852-1312
安木屋書店       098-862-6117
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全ての書店で「かみつくⅡ」を注文購入することができます。



「かみつくⅡ」目次



屋良朝博著
「誤解だらけの沖縄・米軍基地」批判・・・又吉康隆

   
なぜ、沖縄に米軍基地は存在するのか        5
屋良朝博著「誤解だらけの沖縄・米軍基地」を読む  7
 アジアの駐留米軍の概数             9
 屋良朝博著「誤解だらけの沖縄・米軍基地」批判  10
尖閣における屋良氏の現実離れした理屈       14
「沖縄に集中する米軍基地」はまやかしである    19
米軍だけがアジア太平洋を守っているのではない   25
屋良氏の基地経済論に反論する           29
県議会事務局試の経済効果は本当はゼロである    31
那覇新都心経済と基地経済は根本的に違う      32
アジアの冷戦は終わっていない           36
 ねずみ講                    39
 押し買いと脱法ハーブ              41
なぜ、「バルーン風船揚げ」ができるのか      42
 バルーン風船揚げは脱法ハーブと同じ考え     43
 沖縄国際大学が世界一危険な飛行場にした     44
 バルーン風船揚げはテロ行為           46
自衛隊を軍隊にしないと「危ぶまれる主権」は
解決できない                   48
普天間飛行場の固定化は沖縄側の責任        50
呆れる屋良氏の現実離れした海兵隊ローテーション案 51
最後に                      57

ブログ・狼魔人日記・・・江崎孝        59

いつまで続く、空騒ぎ
「島ぐるみオスプレイ阻止」運動の空しさ


オスプレイが民間機として登場           60
オスプレイ災害救護訓練              60
オスプレイの沖縄配備が十大ニュース第一位に    62
翁長那覇市長の異常な言動             63
オスプレイ:来月二十二日に反対集会 那覇     64
オスプレイ欠陥機説の終焉ー三沢市が受け入れ    65
自衛隊がオスプレイ導入を決定!          65
オスプレイ、自衛隊導入に向け検討へ        66
オスプレイ、グアムで初の国外訓練 中国にらみ展開強化
オスプレイ配備と日米安全保障条約         70
オスプレイ:知事、反対を表明            73

「白旗の少女」の真実           75

ブログ・光と影・・・古代ヒロシ        80
日米兵の犯罪よりも中学生の犯罪に心を痛めます


 米海兵隊中尉、外出禁止違反を認識        80
再発防止の徹底求める県議会委、両政府に抗議    81
十四歳の少年逮捕 保育園のバス盗み運転か     81
中学生また… 車盗み運転             82

米兵の強姦より中学生の性被害に心を痛めます

勤務先の生徒に淫行容疑 中学校臨時教諭を逮捕   83
高校教諭を買春容疑で逮捕             84
公務員の不祥事 中学生と猥褻行為、児童買春容
疑で高校教諭逮捕                 84              
「いろいろ痛いニュース」によれば         84
 「カメラは三台」 女子更衣室盗撮で教諭逮捕   84
那覇市議会が米兵わいせつ事件に抗議決議      85
元教え子にわいせつ行為の元教諭逮捕        86
沖縄の女性団体 米総領事館に要請          87

じんじんのブログ・・・登野城じんじん   88

社説[尖閣問題]共生の海へ外交発信を   88
普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民     90
シナ空軍機のスクランブルは見て見ぬフリか!?92
   
ブログ・沖縄に内なる民主主義はあるか・又吉康隆 94
米兵差別の島・沖縄

 二人の米兵による婦女暴行事件          94
 日本新聞界の沖縄米兵への差別・非難       95
 夜間外出禁止令が二件の事件を引き起こした    99
 米兵を差別する沖縄の革新団体・マスコミ    102
 人間の生存権を無視する米軍基地撤去運動    104
 市民の安全を守らない沖縄の政治家・警察    105
 米兵相手の夜のホステスたちは虫けらか     106
 CWTで明らかになった沖縄側の無責任体質   107
 CWT特別会議の一カ月後に事件は起きた    109
私は尖閣を心配していない            111
身も心も革新政治家になった翁長市長       112
驕れる翁長市長よ、どこへ行く          114
これが翁長市長の正体・松本氏に立候補辞退圧力  118

ブログ読者のコメントそして読者との論争もあり120

短編小説・六月のスイートコーン・・・又吉康隆13Ⅰ 
連載小説・バーデスの五日間・・・又吉康隆   146

今日から「かみつくⅡ」は県内書店で一斉発売になりました。


  
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「沖縄のヒトラー」の最後、県が「育鵬社版」採択で指導?

2013-03-30 07:45:48 | 八重山教科書採択問題

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■「沖縄のヒトラー」の嘆き節

慶田盛竹富町教育長の嘆き節が聞こえてきそうな、今朝の沖縄タイムス記事である。

見出しはこうだ。

県、育鵬社版も求める可能性

教育庁幹部 きょうにも竹富訪問

県教育庁幹部は「国に指導を求められている以上は県としては責任がある。 竹富町採択しなおさない場合には選択肢の一つとして指導も有りうる」と話し、「育鵬社」版の採択を求める可能性も示唆した。(沖縄タイムス)

おいおい、それはないよ、教育庁さん。

県教育庁が吹く笛に踊ったのが慶田盛氏ではないのか。 その結果「沖縄のヒトラー」が誕生したのではなかったのか。

県教育庁、沖縄2紙、県内大学教授の面々、沖教組など「極悪複合体」の強力な支援があってこそ、慶田盛氏は「育鵬社のような戦争賛美の教科書は子どもたちに触れさせない」などと豪語することができたのではなかったのか。

県が与えたお墨付きこそが慶田盛氏暴走の唯一の根拠ではなかったのか。

最大の支援者の「裏切り」にすっかり落ち込んだ様子の「沖縄のヒトラー」。

そういえば最近、一時のような強気の発言が見られなくなり、沈黙が多くなったようだ。(涙)

あれほど慶田盛氏を支援した沖縄タイムスも沈黙で押し通すつもりかと思ったら、一応社説で応援をしていた。

それにしては、なんとも無知な社説だ。

こんなことなら、お得意の沈黙で押し通したほうがまだましだったようだ。

社説[竹富町教科書問題]政治介入は慎むべきだ

 2013年3月29日 10時11分

 八重山地区の中学校公民教科書問題で、竹富町教育委員会(竹盛洋一委員長)が27日の会合で、新年度も「東京書籍版」を使用する方針を決めた。同問題をめぐっては文部科学省の義家弘介政務官が直接、同町教委に八重山採択地区協議会が答申した保守色の強い育鵬社版に採択し直すよう求めていたが、町教委は当初方針を貫いた。

 同町教委の決定に対し、大城浩県教育長は「地元の意向を尊重する」との見解を示している。政治的な圧力に屈しなかった町教委の毅然(きぜん)とした対応を私たちも支持したい。

 義家氏は今後さらに踏み込んだ「是正要求」を求めてくるとみられているが、ここは立ち止まり、問題がこじれた原因を冷静に見つめ直すべきではないか。

 問題の流れを振り返れば、制度の矛盾を放置してきた国の怠慢ぶりが浮かび上がる。

 石垣、竹富、与那国の3市町の教育長らでつくる八重山採択地区協議会は、「新しい歴史教科書をつくる会」の流れをくむ育鵬社版を選んだ。しかし、竹富町は「手順がおかしい」と反発し、東京書籍版を選定した。

 教科書無償措置法は、採択地区内では協議会で決めた同じ教科書を使うと定める。一方で地方教育行政法は、各市町村の側に採択権限を与えている。二つの法律を踏まえ、

文科省は次のような苦肉の法解釈を編み出した。有効なのは協議会の決定だが、竹富町の採択結果も容認し、同町には教科書を無償支給しないが、自費で別の教科書を買って配布することは認める。

    ■    ■

 本来、政治は矛盾した法制度を見直すことに力を注ぐべきだが、今回は一方的な独自解釈を押しつけた。

 義家氏は今月1日に竹富町教委を訪れ、教科書無償措置法に基づき、東京書籍版から育鵬社版に採択し直すよう迫った。特別法の教科書無償措置法が、一般法である地方教育行政法より優先するとの解釈を展開したが、先の文科省見解との食い違いをどう説明するのか理解に苦しむ。

 今回の動きは法律に基づく行政的な対応というより、「育鵬社版ありき」の強引な政治介入にも映る。それには理由がある。

 2011年9月、県教育委員会が仲介して八重山3市町の全教育委員による再協議が開かれたが、育鵬社版の採択に動いた玉津博克石垣市教育長に「指南」していたのが当時自民参院議員の義家氏である。その際も今回同様、教科書無償措置法が優先されるとアドバイスしていた。

    ■    ■

 義家氏は竹富町教委を訪れた際、教科書が無償でないことを問題視し「教育が不安定」と強調したが、町の慶田盛安三教育長は「子の教育のためというなら問題を落ち着かせ、静かな教育環境を整えるべきだ」ときっぱりとはね返している。

 今、政治に求められているのは小さな町が萎縮しかねない強引な政治介入ではない。

政治の怠慢で放置され続けてきた法制度の矛盾を早急に是正し、すべての子どもたちが平等に教育を受ける環境を整備することである。

             ☆

なんとも無責任な弁護論に沖縄タイムスの知的欠陥を改めて垣間見るような噴飯もの弁護論。

>同町教委の決定に対し、大城浩県教育長は「地元の意向を尊重する」との見解を示している。政治的な圧力に屈しなかった町教委の毅然(きぜん)とした対応を私たちも支持したい。

県教育庁が竹富町教委を支援するから自分も支援するとは・・・・呆れて開いた口が閉まらない。

県教育庁は既に白旗を掲げ投降したのですよ、タイムスさん。

>今回の動きは法律に基づく行政的な対応というより、「育鵬社版ありき」の強引な政治介入にも映る。それには理由がある。

今回の動きは前政権の「不作為」の尻拭いである。 当然、法律に基づく行政指導であることは関係法令を紐解けば自明のことであり、政治介入でもなんでもない。 

今頃こんなことを言い出すとは・・・改めて沖縄タイムスの知的退廃を思い知らされる。

>2011年9月、県教育委員会が仲介して八重山3市町の全教育委員による再協議が開かれたが、育鵬社版の採択に動いた玉津博克石垣市教育長に「指南」していたのが当時自民参院議員の義家氏である。その際も今回同様、教科書無償措置法が優先されるとアドバイスしていた。

「県教育委員会が仲介して八重山3市町の全教育委員による再協議が開かれた・・・」。 

これこそが県教育庁が与えた違法な「お墨付き」であり、当時四面楚歌状況の玉津市教育長が教育行政に詳しい自民党の「教育行政研究グループ」に法的相談をしたまでであり、当時政権の座になかった義家氏が法的アドバイスは出来たとしてても、「政治介入」などできるはずもない。

>教科書無償措置法が優先されるとアドバイスしていた。

一般的法律論として「一般法」と「特別法」の優先権を問われれば、「特別法」が「一般法」に優先するのは常識。

だが、その点を混同した県教育庁や竹富町教委のため、民主党政権でさえも「無償措置法は地教行法に優先する」とわざわざ閣議決定までしている。 無償措置法が特別法で、地教行法が一般法であるのは言うまでもない。

仮に沖縄タイムスの主張するように、現行法に矛盾があったとしても現行法に従がうのが法治国家の自治体の取るべき道だ。

自分の気に食わぬ決定がなされたも、それに従がうのが民主主義の基本のはず。

その民主主義の基本を学ぶべき「公民教科書」の採択で、自分の気のいらない教科書は拒否するなどと教育長自ら「法律違反」をするとは言語道断もはなはだしい。

ギリシャの哲人ソクラテスも言っているではないか。

「悪法もまた法なり」と。

自分の気にいらない民主党が政権を取っても、それで政府を否定するものおれば、これは無法者であり、良識ある国民は3年余待って新たに選挙をした。 その結果が自民党政権だったはずだ。

>文科省は次のような苦肉の法解釈を編み出した。有効なのは協議会の決定だが、竹富町の採択結果も容認し、同町には教科書を無償支給しないが、自費で別の教科書を買って配布することは認める。

これは苦肉の法解釈ではない。 日教組に弱い前政権がおこなった違法行為に対する「不作為」であり、これを適法に是正しようというのが今回の義家政務官の行政指導である。

 沖縄タイムスの記者にはぜひとも下記良書を熟読して勉強し直してほしいものである。

二度と過ちを繰り返さないために。

           ☆

好評発売中!

国境の島の「反日」教科書キャンペーン

~沖縄と八重山の無法イデオロギー~

第1章 石垣の政権交代
第2章 教科書と「反日」イデオロギー
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第4章 沖縄世論はこうして作られる
第5章 法をねじ曲げる無法左翼たち

こうして作られる沖縄「世論」
尖閣、米軍基地、自衛隊…。
日本が抱える大問題に潜む闇を八重山の小さな新聞社が告発する。

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国境の島の「反日」教科書キャンペーン
~沖縄と八重山の無法イデオロギー~



「Amazon」に寄せられた読者の感想です。

■反日・極左マスコミ・団体だらけの沖縄で、
極左勢力と戦った石垣市の玉津教育委員長
をはじめとする石垣市・与那国町の教育界
と地元弱小マスコミである八重山日報の戦
いの記録を綴った渾身の一冊。

沖縄の新聞やテレビの偏狭報道をたまに目
にするだけでも、恐怖を覚えるのに、その
中で批判されながらも、正義を貫いている
玉津教育委員長や八重山日報に尊敬の念を
抱いた。

小さな新聞社が大きな勢力に立ち向かって、
取材して行くのは大変だったと思う。
関東にいると沖縄の教科書問題について、深
く知ることもなかった。この本を読むことに
よって、詳細を知ることができた。
日本にも圧力に屈しないで、戦っているジャ
ーナリストがいることに大変嬉しく思った。
これが本来のジャーナリストの姿だと感じた。

そして、この出来事をこういう本にまとめる
事が世間に真実を伝えていく事になるので、
とても価値のあることだと思う。他のマスコ
ミも、どんどん、取材記録を本に出していく
べきだし、国民は新聞やテレビを信じるので
はなく、こういった本やインターネットを活
用して真実を見極めていく必要があると思う。
 
■'13/3/2に、八重山教科書問題がネットにてニュースになっている。
そうしたタイムリーな時期に読んだこともあって、事の発端やその内情がよくわかった。
素人の私でも2時間程度で読みやすかったし、基礎的なことも知ることができた。

駐留米国兵も確かに大問題を起こすことがあるし、お金も多くかかっているし、
だが中国から自衛隊や海上保安庁だけで尖閣を守れるのか微妙に感じるし、
進行形で中国人が沖縄の土地を買いあさっていると聞くし、
日本の防衛のあるべき姿を、年代や自衛隊や米軍の役割を含めたロードマップで、
きちんと共有されていないことに危惧を覚えている。
それにしても、沖縄の多くのマスコミが偏った観念で固められている実態、
そして愛県(反米国、反本土(日本政府?))、反戦争という観念で、
とても反戦争主義とは思えないほど好戦的で、違法してでも同郷の人をいじめるというその手法は、
様々な視点から見て、あるべき姿から逸脱し、負のエネルギーしか残さないと感じた。
このままでは本当に朝鮮半島や中国のようで、日本でなくなっていくという恐れを感じたが、
一方で、中道を歩んでいる方も大勢いらっしゃることにも目を向けることができた。

本書は沖縄内情をよく知らなかった私でも、これからもっと知っていこう、
そして沖縄に行ってみようと考えさせられた書物でした。
 
■「沖縄の2大紙である『沖縄タイムス』と『琉球新報』を本土の住民が読んだら、あまりのイデオロギー色に腰を抜かしてしまうかもしれない。そのイデオロギーとは、いわば『沖縄民族主義』である。日本人ならぬ沖縄人の生存と人権を脅かす米軍基地を全面撤去するため、日米両政府と闘うという思想だ」と著者の仲新城氏が述べるように、沖縄の言論は特定の思想に支配されている。その沖縄の八重山地区(石垣市、竹富町、与那国町)で、自衛隊を積極的に評価する育鵬社の公民教科書が選定されたことは、賛成派、反対派いずれにとっても衝撃的だった。全国でも最も可能性がないと思われた県こそ沖縄だったからだ。
しかし、沖縄本島と違って、尖閣諸島を有する石垣市と自衛隊配備を希望する与那国町では事情は異なる。石垣市の新市長は教育改革に熱心で、新しい教育長を抜擢し、その教育長が取り組んだ改革は、現場教員が推薦した教科書を実質的な審議もなく「追認」するだけだったこれまでの慣例を打破することだった。そうして、正式な手続きによって選定された教科書を、地元メディアが戦争賛美の教科書だと猛烈な反対運動を起こし、県教委が介入し、委員を追加して採択のやり直しをさせ、逆転不採択へと導いた。教育長らは国に訴え、文科省は最初の採択によって選定された育鵬社の教科書を使用するよう指示するが、竹富町は従わず、二度目の採択で選ばれた別の教科書を使用する。

著者の仲新城氏は、発行部数6000部の「八重山日報」の記者兼編集長で、育鵬社版の選定を評価する報道姿勢であったため、計約30万部の他紙と激しく対立した。沖縄メディアの偏向ぶりはこれまで色々読んできて、沖縄の言論は左翼イデオロギーに完全に牛耳られていると思っていたので、沖縄でもこのようなメディアが存在すると知って、嬉しかった。今回の件は、沖縄の言論界に風穴を開けたといえる。また、インターネットの普及で、新聞やテレビが情報発信を独占する時代は終わっている。これを機に、沖縄戦の集団自決、米軍基地、自衛隊、憲法改正などのテーマについて、タブーなく自由な論戦を繰り広げられることを期待する。
 
■小生は沖縄県宮古島市に住居している者ですが、八重山教科書問題について事件発生以来、地元の琉球新報、沖縄タイムスを、OTVなど興味をもって全てチェックしておりましたが、全くその本質が理解できませんでした。
連日一面、二面で大々的に報道されていたにもかかわらずです。
感情的で扇情的な記事は吐き気がするほど気持ち悪いものですが、ことの真実くらいは伝えてもよさそうなもの。しかし、さにあらずです。
もっともタイムス、新報がキャンペーンを張るときには要注意である、という事前設定が普通の市民には免疫的に出来ておりますので、「嘘を市民に信じ込ませたい件なのだな」と冷静にみておりましたが。
最近になって、又吉康隆さんという方が「沖縄に内なる民主主義はあるか」という本の中で八重山教科書問題の要点を的確に指摘され、本事件の要点は県教育委員会と竹富町教育委員会の「違法行為」なのであるということがやっと理解出来ました。(又吉氏のこの本は自費出版にもかかわらず県内の出版社から軒並み出版を拒否され、東京で印刷してもらったとのことです)
私のまわりでも未だに、この八重山教科書問題の核心を理解している人間は市会議員をやってる人間でも、そうはいません。
唯一救いは政府においては問題の核心を良く理解しており、最近義家政務官を派遣して是正措置を講じるように諭したようですが、早急に訴訟を始めてもらいたいと望みます。

本書は経緯を追ってこの問題をきちんとキチンとわかるようにしてあります。
筆致は確かもので一流の記者の書く文章のようにまとまりもよく、事件の理解に寄与するものですが、いかんせん公正中立を期するあまりか、それでもまだ他社の記者に遠慮するのか、若干突っ込みが甘いと言わざるを得ない。仲新城氏ならば、あの事もあの人の発言も、この事実も知っておるはずなのになァ、と思う場面も数々あります。
しかし、事前に核心を理解していた小生にも、本書によって始めて知った事は多かった。そのときの現場の雰囲気、議事進行の迫真のやりとり、どこでどう事実が捩じ曲げられたか大勢はよくわかりました。
面白くて一気に読んでしまいました。
いま、手元にタイムス、新報のこの事件に関する一連の記事の切り抜きが束になってありますが、しみじみ眺めてみますと寒気が全身を襲います。左翼全体主義の島、言論の自由の無い島などと沖縄のことを言うのはたやすいですが、もはや犯罪の領域に入っているのではないかと思います。

ところで真相は未だ県民には浸透しているとはいえず、99%の県民はいまだ玉津石垣島教育長はファシストの戦争礼賛者であり右翼である、と考えています。
一体誰が玉津教育長の汚名をそそぎ、失われた名誉を回復するのでしょうか?県内唯一のまともな報道機関である「八重山日報」の頑張りには目みはるものがありますが、発行部数たった公称6000部にすぎません。本書の中では詳細に記されておりませんが、左翼の妨害で実は4000部位までさがっているのが実情らしいです。沖縄で真実を言えばこのとおり、抹殺されるのです。

蛇足ですが新報に勤める私の友人は「日本やアメリカの世話になるくらいならば、中国の属国になったほうがマシである」と言ってはばかりません。なにが彼らを狂わせたのかと考えてしまいます。
 
■昨年読んだ『約束の日 安倍晋三試論』では、メディアの恣意的な偏向報道に愕然としました。
しかし、本書における偏向報道は「沖縄」という地域特有の事情もあり、
「偏向した報道の是非」では片付けられない問題だと感じました。

「偏向」していることを認識しながら、悪意で世論をミスリードしているならば問題です。
しかし、この八重山教科書問題は、そう単純な問題ではないように感じます。
(安倍氏への某大手新聞の報道姿勢は悪意に満ちており、許されざる行為であった)

映画「のぼうの城」では、豊臣勢20,000VS「のぼう」こと成田長親勢500。40倍の差
八重山地域の「八重山毎日新聞」は14,000部。
さらに「県紙」である「沖縄タイムス」と「琉球新聞」の2紙で約30万部。
これに対する著書の「八重山日報」は約6,000部…実に52倍の差があります。

勿論、育鵬社版教科書を評価しない3紙は自分たちの報道が「偏向」していたとは思っていないでしょう。
逆に「八重山日報」や「第三者」の「偏向しているという指摘」こそ、「偏向」していると主張するはずです。
主観において嘘と真の区別はありませんから、客観性は成り立ちにくいことは歴史が証明しています。
確かに、著者が指摘するとおり、「記事」と「論説」は性格をことにすべきものです。

しかし、旧日本帝国軍部やアメリカ、中国を引き合いに出すまでもなく、
幕末における長州藩と会津藩がそうであるように、水に流せることと流せないことがあります。
理屈を超えた「情念」を脇において「中立」を説くことは、思いのほか難しいことではないでしょうか。

沖縄、八重山に限らず、先祖代々「その場所」で生活してきたもの以外には理解できない問題はあるとして、
極右や極左が…というイデオロギーはともかく、「歴史の現実」を直視できるかどうか。
一部の「ファンタジー政党」や先の政権では、国民を本当に守れるかどうか…

著者が本書で紹介している「教科書問題のあと、八重山を訪れた沖縄のある学者」の発言内容が、
本書のp206~207に掲載されていますが、本書で問題となっている「教科書の内容」同様に、
実際に「読んで」いただければ、著者が本書を執筆された「真意」をご理解いただけると考えます。

本書で論じられている内容は、決して他人事ではありません。
我々一人ひとりが「現実」と真摯に向き合い、「戦後レジーム」からの脱却していくことでしか、
解決できない大きな問題があることだけは「たしかなこと」であるように考えます。
 
■沖縄における信じ難いような反日・反米運動。また、違う見地での国境の島の方々の領海や国土の意識の考え方。その「両方の考え方」と「情報操作されそうなの現状」を通じて、今、まさに「自国を守るという大切さ」を痛感させられました。この本や八重山日報の記事を基にネット検索することにより、沖縄を憂える「沖縄対策本部」というブログを知り、さらに、沖縄の深刻な状況を感じています。美しい響きの「平和主義」や戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認という文言で、国防意識が曖昧になりそうな気持ちを、正常な値まで引き戻してくれるような素晴らしい本であると思います。
 
■失礼承知で、個人の感想を述べます。右翼じゃないです。元左翼~親日左翼です。

以前、春によく沖縄旅行に行っていましたが、たまたまなのか、どのホテルでも「沖縄タイムス」が配られるんです。
どの頁も反日記事のオンパレード。情報も何もあったモンじゃない。共産国家も真っ青の、単なるイデオロギー新聞。
(何しろ特集が「1960年頃の左翼思想家弾圧?事件」だったり。聞いたこともねーよ!)

本土から観光で来た者からすると「何もここまで日本の悪口言うことないだろ?」,,,,って、朝からイヤ~な気分させるから。
見出しだけで、マジ疲れるんですよ。ドッと。

観光で沖縄のどこに行ってもテーマは「戦争」。話題に明るさはなく「被害者」としての自己憐憫しか感じません。素人の観光客にしてみれば、「もうエエ加減にしてくれよ」って暗さ。もう飽き飽き。

沖縄基地の保証や「軍属?」の様な商売で生活している人もあまたいて、それで沖縄経済が成り立ってるんじゃないの?なんて、イヤミの一つも言いたくなるような気持ちになる。新聞に閉口して以来、数年続けて行っていた沖縄旅行、一切止めました。

沖縄返還されたとき、日の丸をうち振って本土復帰を祝っていた人達の子孫も、いつの間にか妙な道を歩き始めたような気がする今日この頃。

八重山からのちょっと違った目線は、とても新鮮で、胸を打たれます。 最初は重い話ですが、途中から引き込まれ、最後は感動します。親日左翼ならむしろ読んで欲しいと思いました。

2013年03月29日

「かみつくⅡ」発売の県内書店紹介



「かみつくⅡ」は、
狼魔人日記でネット販売しています。
申し込みはメールでできます。

ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp

「かみつくⅡ 」発売書店


店 名          TEL
宮脇書店糸満店    098-840-9380
宮脇書店豊見城店    098-852-2422
宮脇書店南風原店    098-882-6639
宮脇書店経塚店    098-871-3885
宮脇書店大山店    098-942-8267
太陽書房宜野湾店    098-893-2012
宮脇書店北谷店    098-921-7663
宮脇書店嘉手納店    098-957-2646
太陽書房美里店     098-934-1712
宮脇書店あがり浜店   098-871-9915
宮脇書店名護店    0980-54-8688
宮脇書店イオン名護店  0980-54-8320
宮脇書店コンベンションシティ店 098-942-2778
宮脇書店南城店
TSUTAYA首里店    098-885-0988
TSUTAYA新都心店    098-860-1316
TSUTAYA山内店    098-932-2588
TSUTAYA泡瀬店    098-934-5412
朝野書房沖縄国際大学店 098-892-5542
戸田書店豊見城店    098-852-2511
OBB津嘉山店       098-882-6017
田園書房具志川店    098-982-6670
大城書店カデナ店    098-956-2566
大城書店マックスバリュー店 098-957-1844
大城書店石川店     098-965-6601
リブロ・リウボウBC  098-867-1725
ジュンク堂書店那覇店  098-860-7175
くまざわ書店那覇店   098-852-1312
安木屋書店       098-862-6117
教学館         098-974-7000
大城文具店       098-968-2758

Booksきょうはん全店で発売中

全ての書店で「かみつくⅡ」を注文購入することができます。



「かみつくⅡ」目次



屋良朝博著
「誤解だらけの沖縄・米軍基地」批判・・・又吉康隆

   
なぜ、沖縄に米軍基地は存在するのか        5
屋良朝博著「誤解だらけの沖縄・米軍基地」を読む  7
 アジアの駐留米軍の概数             9
 屋良朝博著「誤解だらけの沖縄・米軍基地」批判  10
尖閣における屋良氏の現実離れした理屈       14
「沖縄に集中する米軍基地」はまやかしである    19
米軍だけがアジア太平洋を守っているのではない   25
屋良氏の基地経済論に反論する           29
県議会事務局試の経済効果は本当はゼロである    31
那覇新都心経済と基地経済は根本的に違う      32
アジアの冷戦は終わっていない           36
 ねずみ講                    39
 押し買いと脱法ハーブ              41
なぜ、「バルーン風船揚げ」ができるのか      42
 バルーン風船揚げは脱法ハーブと同じ考え     43
 沖縄国際大学が世界一危険な飛行場にした     44
 バルーン風船揚げはテロ行為           46
自衛隊を軍隊にしないと「危ぶまれる主権」は
解決できない                   48
普天間飛行場の固定化は沖縄側の責任        50
呆れる屋良氏の現実離れした海兵隊ローテーション案 51
最後に                      57

ブログ・狼魔人日記・・・江崎孝        59

いつまで続く、空騒ぎ
「島ぐるみオスプレイ阻止」運動の空しさ


オスプレイが民間機として登場           60
オスプレイ災害救護訓練              60
オスプレイの沖縄配備が十大ニュース第一位に    62
翁長那覇市長の異常な言動             63
オスプレイ:来月二十二日に反対集会 那覇     64
オスプレイ欠陥機説の終焉ー三沢市が受け入れ    65
自衛隊がオスプレイ導入を決定!          65
オスプレイ、自衛隊導入に向け検討へ        66
オスプレイ、グアムで初の国外訓練 中国にらみ展開強化
オスプレイ配備と日米安全保障条約         70
オスプレイ:知事、反対を表明            73

「白旗の少女」の真実           75

ブログ・光と影・・・古代ヒロシ        80
日米兵の犯罪よりも中学生の犯罪に心を痛めます


 米海兵隊中尉、外出禁止違反を認識        80
再発防止の徹底求める県議会委、両政府に抗議    81
十四歳の少年逮捕 保育園のバス盗み運転か     81
中学生また… 車盗み運転             82

米兵の強姦より中学生の性被害に心を痛めます

勤務先の生徒に淫行容疑 中学校臨時教諭を逮捕   83
高校教諭を買春容疑で逮捕             84
公務員の不祥事 中学生と猥褻行為、児童買春容
疑で高校教諭逮捕                 84              
「いろいろ痛いニュース」によれば         84
 「カメラは三台」 女子更衣室盗撮で教諭逮捕   84
那覇市議会が米兵わいせつ事件に抗議決議      85
元教え子にわいせつ行為の元教諭逮捕        86
沖縄の女性団体 米総領事館に要請          87

じんじんのブログ・・・登野城じんじん   88

社説[尖閣問題]共生の海へ外交発信を   88
普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民     90
シナ空軍機のスクランブルは見て見ぬフリか!?92
   
ブログ・沖縄に内なる民主主義はあるか・又吉康隆 94
米兵差別の島・沖縄

 二人の米兵による婦女暴行事件          94
 日本新聞界の沖縄米兵への差別・非難       95
 夜間外出禁止令が二件の事件を引き起こした    99
 米兵を差別する沖縄の革新団体・マスコミ    102
 人間の生存権を無視する米軍基地撤去運動    104
 市民の安全を守らない沖縄の政治家・警察    105
 米兵相手の夜のホステスたちは虫けらか     106
 CWTで明らかになった沖縄側の無責任体質   107
 CWT特別会議の一カ月後に事件は起きた    109
私は尖閣を心配していない            111
身も心も革新政治家になった翁長市長       112
驕れる翁長市長よ、どこへ行く          114
これが翁長市長の正体・松本氏に立候補辞退圧力  118

ブログ読者のコメントそして読者との論争もあり120

短編小説・六月のスイートコーン・・・又吉康隆13Ⅰ 
連載小説・バーデスの五日間・・・又吉康隆   146

今日から「かみつくⅡ」は県内書店で一斉発売になりました。


  
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「反戦平和」は免罪符! 【落書き擁護する伊波洋一元宜野湾市長】

2013-03-29 07:02:28 | 県知事選

那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する! (抗議文例はこちらで)

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季刊誌「かみつくⅡ」は現在、ネット発売で先行発中です。

(本書は沖縄県外の書店では販売していません。 県内書店の店頭に並ぶのはもう少し時間を下さい)

価格1735円(定価1500円+税・送料)

ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします

<送金方法等詳細はここ>
        

 



参加ブロク

「沖縄に内なる民主主義はあるか」 又吉康隆
 「誤解だらけの沖縄・米軍基地」批判
  米兵差別の島・沖縄
  短編小説・六月のスイートコーン
  連載小説・バーデスの五日間

「狼魔人日記」 江崎孝
 「島ぐるみオスプレイ阻止」運動の空しさ
 「白旗の少女」の真実

「光と影」 古代ヒロシ
 日米兵の犯罪よりも中学生の犯罪に心を痛めます
 米兵の強姦より中学生の性被害に心を痛めます

「じんじんのブログ」 登野城じんじん
 沖縄タイムスの「共生の海」って何?
 普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民
 シナ空軍機のスクランブルは見て見ぬフリか!?

○ブログ読者のコメントそして読者との論争もあります

 

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■「反戦平和」は免罪符

沖縄の政治家は、保守、革新を問わず「反戦平和」を唱えておかないと沖縄2紙を敵に回すことになる。

したがって絶大な占有率を誇る沖縄2紙の顔色窺うのは仲井真県知事のような老獪な政治家に止まらず、国場幸之介氏のような「復帰っ子」と呼ばれる若い自民党国会議員にも及ぶのは残念なことである。

逆に言えば、政治家は「反戦平和」さえ唱えておけば、沖縄2紙は政治家の「悪事」に目をつぶっていてくれる。

元市職員に「婦女暴行」を告発された石垣市の破廉恥ペンギン市長が、「反戦平和」どころか「自衛隊は殺人組織」などと発言する極左市長だったため、沖縄2紙は最後まで現役市長の「悪事」について「報道しない」という免罪符を与え続けた。

結局、破廉恥ペンギン市長の「悪事」は当日記のネット告発で石垣市民の知ることなり、5期20年の長期独裁政権の市長の野望は、石垣市民の良識により木っ端微塵に粉砕されたことは記憶に新しい。

沖縄2紙は「婦女暴行」という破廉恥罪に対しても、反戦平和」を盾に免罪符を与えたのである。

最近では普天間基地の野嵩ゲートで「反戦平和」を唱えるキチ外集団が下卑な言動で市条例違反などを犯し市民の顰蹙を買っているが、沖縄2紙は彼らの犯罪的行動にも免罪符を与え、それどころか彼らの行動を英雄的に報道することさえある。

野嵩ゲートの惨状!

沖縄2紙は市民有志が、「反戦平和」を叫ぶキチ外集団が汚した野嵩ゲート付近を毎週日曜日に清掃作業している事実を知っていながら決してこれを報道することはない。

地元の情報を得るには全国紙の世界日報の豊田記者の報告を聞かなきゃわからないとは、皮肉なものである。

■世界日報 美ら風 平成25年(2013 年)3月24日(日曜日)

【落書き擁護する伊波洋一元宜野湾市長】

米軍普天間飛行場のゲート周辺のフェンスが毎週、反基地活動家らによって汚されているが、最近、その度合いが増している。「イワクニへ」や「出ていけ」「NO BASE」などと赤いガムテープで書かれ、さらに針金やガラス片などの危険なものを据え付けている。17日、野嵩ゲート周辺のフェンス清掃活動に参加した。赤いテープがぐるぐる巻きにされ、はがし取るのもひと苦労だ。粗大ゴミや空き缶、空きビンなどもフェンスの内外にポイ捨てされている。

こうしたフェンスの状態を目の当たりにした呉屋等市議は、関係部局の職員に現場確認してもらい、清掃活動をしている人物から詳しい話を聞いてもらったという。宜野湾市には「宜野湾市ポイ捨てのない快適なまちづくり条例」がある。第1条の目的にこう明記されている。「この条例は、…空き缶、吸殻等の散乱又は落書きを防止することにより、市民が健康で快適な生活を営み、生きがいを共感し、誇れるまちづくりに寄与することを目的とする」第7条には「何人も、みだりに空き缶、吸殻等ポイ捨てし、又は落書きしてはならない」とある。さらに、市長の指定する職員に従わない場合は、「3万円以下の罰金に処する」と明記されている。

市議会定例会ではこのほど、呉屋等議員の質問に対し、市当局が「条例違反に該当する」と明言した。これについて伊波洋一前市長はツイッターで、「とんでもない。市民が(オスプレイ)配備反対で結ぶリボンやテープを落書きと一緒にするとは情けない」と擁護した。基地反対であれば一体何をしても良いというのであろうか。 <那覇支局 豊田剛>

               ☆

地元紙が隠蔽する野嵩ゲートの惨状を見るに見かねた宜野湾市議会議員の呉屋等氏は自らも野嵩ゲート清掃作業に参加し、沖縄2紙にも取材を依頼したが、結局取材を実行したのは世界日報だけだった。

記事にある伊波前市長こそが、沖縄2紙の免罪符をに護られた典型的な政治家である。

伊波氏のツイッターにはこうある。


@ihayoichi

伊波 洋一 (いは よういち)

宜野湾市議会でオスプレイ抗議行動を市条例違反ではとの質問に宜野湾市が「該当する可能性もある」と見解。とんでもない。市民が配備反対で結ぶリボンやテープを落書きと一緒にするとは情けない。市は公共落書きを消すべき。違法は米軍機飛行。 http://t.co/XNeeHXZIsu

              ☆

 

自らも清掃活動に参加した呉屋議員のブログを覗いてみるとこうある。

以下呉屋等宜野湾市議のブログの引用。

2013年03月24日

落書きはやめましょう!一般質問

ご訪問頂きありがとうございます。

本日は、沖縄市にあります 倉浜衛生施設組合議会の定例議会に出席しました。
条例改正や平成24年度補正予算、平成25年予算等の審議が行われました。私も一般質問しました、その件に関しましては後日ご報告させて頂きます。

さて、私の一般質問についてご報告します。

3月19日(火)三番目に登壇しました。

1.「宜野湾市ポイ捨てのない快適なまちづくり条例制定後の取り組みについて」

担当部長より毎年5月30日をごみゼロの日として取り組んでいることを紹介して頂いた後、

私「普天間飛行場野嵩ゲート付近、佐真下ゲート付近の金網に赤いテープで落書きが昨年よりされています。また、その赤いテープを取り除き、綺麗にしているみなさんがいますが、その事をご存知でしょうか?

担当部長「そういうことがあることは承知しています」

私「赤いテープでの落書き行為は当該条例第7条の何人もみだりに空き缶、吸殻をポイ捨てし、落書きしてはならないに抵触すると思いますが?いかかがでしょうか

担当部長「フエンスヘの赤いガムテープでの落書きは本市条例の第7条違反に該当する可能性もあることから顧問弁護士と相談しながら検討してまいりたいと思います。

私「そのような行為に対して担当部は具体的にどのように対応しましたか?」

担当部長「その行為は把握していたが、具体的な対応はしてきませんでした。本市条例の主旨として私用地も条例の対象することからすれば、米軍の施設であってもポイ捨てや落書きが許容されるものではありません。条例に抵触する恐れがあれば注意をしていきたいと考えております。

私「昨年末頃から、金曜日になると赤いテープでフエンスに落書きがされ、土日を通してボランティアのみなさんが綺麗にして頂いている現状であります。実際、やめるように注意される方もいるそうですが聞かないそうです。
しっかりと効果のでるような対策と指導を行うべきではありませんか」

担当部長「落書きについては条例違反がおこらないようパトロールを含めて対策を検討してまいりたいと思います。

私「ちなみに旧消防署跡地あります塀にも落書きがされてありますが、いつまで放置しておくのか?」

担当部長「確認して、対応を検討していきたいと思います」

省略している部分もありますが、肝心のところはこのようなやりとりでした。宜野湾市議会えは、一般質問をDVD録画し、本人は確認することができます。








しかし、残念ながら翌日3月20日の県内両紙には記事がどうかかれてるか?質問をした私自身にも何の連絡や取材もなく、ある新聞は自分たちの主張を押し付けるような記事が掲載され残念でした。

宜野湾市を汚さないでくれ、落書きはしないでください。米軍基地のフエンスも宜野湾市にあります。

去る、3月22日日金曜日にも相変わらず落書きがされていました。その人たちは顔を隠していたそうです

一方、本日午前9時から赤いテープやリボンで落書きされたフエンスを綺麗にして頂いたみなさんは、正々堂々と顔を出して作業をされたそうです。みなさんのおかげで、フエンスは綺麗にされ清々しい気持ちになりました。
ありがとうございました。
 
                ☆
 
>しかし、残念ながら翌日3月20日の県内両紙には記事がどうかかれてるか?質問をした私自身にも何の連絡や取材もなく、ある新聞は自分たちの主張を押し付けるような記事が掲載され残念でした
 
これまで沖縄2紙に対しては何の批判も出来ないでいた県内政治家が、ソフトな口調ながら沖縄2紙の偏向報道を批判した呉屋議員の勇気ある言動に拍手を送りたい。
 
                ☆
 
【追記】 オスプレイ賛成派の行動派一切黙殺する沖縄2紙に比べ、中国新聞はまだ良心的。
 

 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの国内配備に賛成する岩国市議や市民ら7人が27日、岩国市の市民会館前でオスプレイの必要性を訴えるアピール行動をした。
 
 雨の中、「配備断固賛成」と書かれた横断幕を掲げ「航続距離が長く日本国土を守る」「尖閣問題で中国に対する抑止力になる」などと声を上げた。
 
 代表を務めた石本崇岩国市議は、市議会が21日に岩国基地を拠点としたオスプレイの低空飛行訓練に反対する意見書案を否決した点に触れ「配備は日米同盟の強化に貢献する」と訴えた
 
 
【おまけ】
 
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日時:平成25年4月7日(日) 場所・沖縄青年会館(大ホール)
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受付時間:午後1時 開演午後1時30分 参加費 無料(カンパ歓迎)

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国場議員が小池議員に反論!安全保障を考えろ!だって

2013-03-28 07:55:06 | 県知事選

 

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「沖縄に内なる民主主義はあるか」 又吉康隆
 「誤解だらけの沖縄・米軍基地」批判
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 「島ぐるみオスプレイ阻止」運動の空しさ
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「光と影」 古代ヒロシ
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 米兵の強姦より中学生の性被害に心を痛めます

「じんじんのブログ」 登野城じんじん
 沖縄タイムスの「共生の海」って何?
 普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民
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国境の島の「反日」教科書キャンペーン

~沖縄と八重山の無法イデオロギー~

第1章 石垣の政権交代
第2章 教科書と「反日」イデオロギー
第3章 暴走する県教委
第4章 沖縄世論はこうして作られる
第5章 法をねじ曲げる無法左翼たち

こうして作られる沖縄「世論」
尖閣、米軍基地、自衛隊…。
日本が抱える大問題に潜む闇を八重山の小さな新聞社が告発する。

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■勘違いの国場幸之助

小池百合子元防衛相が沖縄2紙を批判した。

沖縄のメディアで大きな影響力を持つとされる琉球新報と沖縄タイムスの2大県紙。

産経新聞や世界日報など本土紙が、沖縄紙の偏向振りを批判することはしばしばあったが、沖縄に関連の深い閣僚経験者が沖縄紙を批判した例は極めて異例である。

沖縄県選出の自民党議員は、辺野古移転を進めようとする党の方針と、 県外移設で県民を扇動する沖縄2紙との板挟みになる形で、複雑な立場に立たされている。

、県内に4つある小選挙区のうち、2区の照屋寛徳氏(社民)以外は、いずれも自民党の候補が当選している。

小池氏は、自民党の辺野古移設の方針を沖縄2紙が強く批判する中、昨年12月の衆院総選挙では4人もの自民党の当選者が出たことを根拠に、 新聞の論調と有権者の意見とは実際には距離があると主張した。

ほとんどの議員は本音では小池議員に賛意を示しているだろうが、物言えば唇寒しで沖縄紙には当たらず触らずの態度で通してきた。

そんな中、小池議員が猫に鈴の役割を買って出た格好だ。

小池議員にGJの拍手を送る。

だが本稿の主役は小池議員ではない。

沖縄選出国会議員の中でも、すっかり沖縄2紙に取り込まれてしまった国場幸之助議員のトンチンカンな小池議員への反論と、サンフランシスコ講和条約についての勘違いが本論だが、とりあえず小池議員の「沖縄メディア批判」を掲載する。

自民小池氏、沖縄メディアを批判

政治 2013年3月27日 09時47分

 【東京】自民党の小池百合子元防衛相は26日の党の国防部会・安全保障調査会合同会議で、沖縄の議員らが米軍普天間飛行場の移設に対する思いを訴えたことを受け「沖縄の先生方が闘っているのは沖縄のメディア」と述べ、報道が県内移設に反対する論調をつくっているとの考えを示した。

 小池氏は「あれ(地元メディア)と闘って今回も当選されてきたということは、沖縄のメディアが言っていることが本当に県民をすべて代表しているとは、私ははっきり言って思わない」との見解を示した。

 これを受け、県選出の国場幸之助衆院議員は「(闘っているのは)沖縄のメディアじゃない。日本国民として安全保障を真剣に考えていただきたい。メディアうんぬんではなく、沖縄の問題でもなく、日本として自立した国家としてアメリカとの関係をいかにして構築していくか、最大限の共通認識として国防部会で持ってほしい」と訴えた

          ☆

>自民党の小池百合子元防衛相は26日の党の国防部会・安全保障調査会合同会議で、沖縄の議員らが米軍普天間飛行場の移設に対する思いを訴えたことを受け「沖縄の先生方が闘っているのは沖縄のメディア」と述べ、報道が県内移設に反対する論調をつくっているとの考えを示した。

朝日新聞がより詳しく報じているのでこれも引用しておく。

 <沖縄の先生方が何と戦っているかというと、(米軍普天間飛行場の県内移設に反対する)沖縄のメディアなんですよ。今日はこちらに地元メディアもいると思うが、しかしながら、あれと戦って今回のご当選をされてきたということは、むしろ沖縄のメディアの言っていることが本当に県民をすべて代表しているとは、私ははっきり言って思いません。これからも堂々と地元と国会議員としての役割を果たして頂けるように後押しをさせていただきたい。(自民党国防部会で) >

小池議員の発言に対する県選出の国場幸之助 衆議院議員の反論はこうだ。

<(闘っているのは)沖縄のメディアじゃない。日本国民として安全保障を真剣に考えていただきたい。
 メディアうんぬんではなく、沖縄の問題でもなく、日本として自立した国家としてアメリカとの関係を
 いかにして構築していくか、最大限の共通認識として国防部会で持ってほしい>


国場議員は普天間移設に関し、政府方針を真っ向から否定する「県外」訴えている。 日本国民として安全保障を真剣に考えるなら、辺野古移設が現実的であるという小学生でもわかる理屈を、国会議員の国場氏が知らぬはずはない。

国場氏の反論は沖縄選出の自民党議員が、すっかり沖縄紙に洗脳されてしまった現実を図らずも暴露した形になった。

防衛問題の専門家で防衛大臣まで務めた小池氏に反論するのに「安全保障を真剣に考えて頂きたい」とは意味不明だ。

国場議員の勉強不足といわざるを得ない。

ちなみに今回当選した自民党の県選出議員の沖縄紙による「被洗脳度ランキング」を記すと次のようになる。

1)国場幸之助

2)比嘉美津代

3)宮崎政久

4)西銘恒三郎

これまでの各氏のコメントから筆者が独断的に判断したが、ランキングが上の方が「売国度数」が高い

このままで行けば、全員自民党を脱退し、社民党か共産党へ移籍すべきだが、辛うじて西銘氏だけが「4・28主権回復の日」の肯定的発言で、自民党に止まる資格があるといえよう。

サンフランシスコ講和条約による沖縄の法的地位についても国場議員はとんでもない勘違いを犯している。

沖縄紙やそれに登場する御用学者が「4.28屈辱の日」を強調するあまり、確信犯的に事実を捻じ曲げて報道するのは特に珍しくはないが、国場氏のような自民党の若手議員が、沖縄紙やサヨク学者に洗脳され「反日サヨク」のような発言をし、沖縄紙に媚びるのはいかにも見苦しい。

とりあえず国場しのブログを引用する。

2013年03月25日

自民党全議員懇談会

 主権回復を記念する式典について、
全議員の懇談会が開催されました。

 日本は敗戦国ですから、主権を回復
するまでは、様々な過程がありました。

 私が思い出すのは、佐藤栄作首相が、
1965年8月19日、「沖縄の祖国復帰が
実現されない限り、日本にとっての
戦後は終わらない」という挨拶を、
目に涙を浮かべながら、那覇空港で
行ったという担任の話を、子供のころ、
聞いたことです。

 非常に印象的でした。

 あと、「君たちは(戦後)生まれた頃
から日本人である初めての世代だ」と
よく言われました。

 復帰時代は、米軍の統治下にあり、
本土に行くのもパスポートが必要で、
貨幣もドルであったという時代があり、
占領下ですから様々な人権の蹂躙の
記憶が残っている世代からすると、
4.28は、より複雑な氣持ちでしょう。

 私は本日の懇親会で、「式典が
お祝いあってはいけないし、4月28日の
主権回復と沖縄の祖国復帰の5月15日
を合わせて認識させるコンセプトと、
沖縄県知事をはじめ沖縄関係者が参加
出来る内容でなければならない」という
趣旨の要望をしました。

 沖縄選出の議員は、全員、発言していま
したが、国とは何か沖縄とは何かを考える際、
避けることが出来ない極めて重いテーマ
であると改めて感じています。
 
                      
 
ん?
 
確か前に見たときは「返還前は沖縄人は日本人ではない」とか「信託統治」にあったと言ったニュアンスの書き込みが有ったと思ったのだが・・・・。
 
それとも・・・。
 
筆者の勘違いかも知れないので、国場氏の批判はこれくらいにしておく。
 
それにしても沖縄紙にすっかり魂を抜き取られた感のある国場議員。
 
日本の安全保障を真剣に考えたら普天間基地を「県外」に持って行け、という根拠は何だろうか。

以下はネットから拾った講和条約発効当時の沖縄の指導者屋良朝笛氏の思いと国場議員の考えがあまりにも違いすぎるのでコピペ引用する。

以下、コピー

サンフランシスコ講和条約発効の四月二十八日を、当時の沖縄の人たちは皆「屈辱の日」と受け止めたのでしょうか。

ここにご紹介するのは、のちにアメリカ統治下での公選首席となる屋良朝苗氏が、校長会で挨拶した内容です。

日本本土と分かれなければならない悲しみをたたえつつ、しかし、その一方で「沖縄の主権は日本にある」「国際情勢が安定すれば祖国復帰できる」「祖国本土と軌を一にする教育を行なおう」という力強い宣言が見られます。

屋良朝苗文教部長の挨拶
(昭和二十七年一月十九日第三回全島校長会開会挨拶)

終戦六年にしても難航を続けてきた平和会議もここに和解と信頼の精神を基調として歴史上類例を見ない寛大な条約が締結されました。各国の批准が終われば我等の祖国日本が完全に独立性を回復して新しい国家理念、平和的文化国家として新発足せんとして居ります。誠に羨望にたえません。我々は祖国日本のために満腔の祝意を表したいと思いますが、一面我々の淋しさは如何ともし難いのであります。
 
戦争と沖縄の因縁は余りに痛ましい。かつては阿修羅の戦場となり、果てしない犠牲を払わされた。
 
戦破れて占領行政下におかれて、猫額大の地域で生活しなければならない。更に今後は如何なる行政形態下におかれるか確乎たる見通しもつかない。これまで地理的孤島苦に喘いだ我々は更に歴史的孤島苦の杯までなめさせられるのでありましょうか。
 
戦争に負けた我々はアメリカの寛大な庇護と恩恵に浴して過去六年を過ごしては来たがやはり平和会議に一縷の望みをかけて居りました。併しその願望はかなえられず、主権と行政は別途におかれ奇型的な生活を当分続けなければなりません。
 
平和会議及び其の他の機会に明らかにされた事は我等の主権は日本に残存し、やがて国際情勢が安定すれば我等の願望はかなえられて祖国日本に復帰することが出来るということであります。この事は我々にいろいろの示唆を与えるもので、我々の教育方針も教育的施策も日本復帰を前提として考えられねばならないということになります。
 
沖縄の現在は一時的な仮の相であって天意天道に即する安定永遠の相は近い将来に我々の前に現れるのであります。一方我々の教育は一時的目前的なものではなく、将来につながるもの故に必ず将来からの規制を受けねばなりません。

…而して我々の若い世代に日本人的資質個性を十分に発揮せしめつつ世界文化へ貢献し得る様、教育を進め悔いを千載に残さない様にしなければならないと信じるものであります。ここに私は教育者の不退転の決意と信念を要請するものです。」(奥平一「戦後沖縄教育運動史」ボーダーインクより)

 会議の二日目には、「復帰要求の決議」を満場一致で採択。会議後の懇親会では、屋宜盛徳校長が、即興で次の琉歌を披露しました。

むしかアメリカぬ
ちかんどんあらば
沖縄まんがたみ
大和渡ら


(大意)「もしアメリカが聞かないのであれば、われわれは沖縄を肩にひっかついで、本土に渡ろうではないか」(屋良朝苗「私の履歴書」第四十二集より)

 

■勘違いの竹富町教育委

竹富町、来年度も東京書籍の教科書

社会  2013年3月27日 15時31分 

 【竹富】八重山地区の中学公民教科書問題で、竹富町教育委員会(竹盛洋一委員長、委員5人)は27日、石垣島市内で会合を開き、来年度も「東京書籍」版を使用する方針を確認した。

 会合では、文部科学省の義家弘介政務官が「育鵬社」版を採択するよう同町教委を指導した件への対応が決まらず、「新学期が始まるので、これまで使用した東京書籍を使い、文科省の対応は継続協議する」とした。

 竹盛委員長は育鵬社版の使用については「現在、準備する予定はない」と述べた。

          ☆

義家文科相政務官がわざわざ竹富町教委まで出向いて指導したのは、竹富町教委と議論しに来たわけではない。

一ヶ月も前から違法状況の是正の指導を受けていながら今頃になって「指導した件への対応が決まらず」とは業務怠慢もはなはだしい。(怒)

対応について一生議論を続けるつもりなのか。(怒)

文科省の厳しい処分を期待する。

QABテレビ【動画】あり2013年3月27日 18時44分

竹富町教育委員会 文科省の指導について協議

竹富町教育委員会は2013年度から使用する公民教科書選定で文部科学省から受けた指導への対応を協議しましたが結論には至りませんでした。

27日に開かれた竹富町教育委員会の定例会では1日、文部科学省の義家弘介政務官が竹富町教育委員会に対して行った指導への対応を協議しました。

政務官は、石垣市、与那国町で採択されている育鵬社の公民教科書を竹富町でも採択するよう指導し、委員会に報告を求めていますが、これまでに委員会で協議を重ねているものの27日の定例会でも、どのような報告をするのか結論には至りませんでした。

竹盛洋一教育委員長は「私どもとしても(もっと早めに)報告をしたかったんですが委員の中でもっと協議をしなくてはいけない状況がありますので。」と話します。

竹富町教育委員会では公民の教科書については、2013年度も前回使用した東京書籍の教科書を生徒たちに配布できるよう準備を進めていますが、文科省からの指導にどう対応するかは今後も協議を続けていくということです

                ☆

>義家弘介政務官が竹富町教育委員会に対して行った指導への対応を協議しました。

見当違いもはなはだしい。

いまさら協議している場合か。

それにしてもあれほど竹富町教育委を熱烈支援したQABテレビが、ここに来て寂として声なしとは、あまりにも無責任ではないか。

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プログラム予定
司会(手登根 安則)
1. 国歌斉唱・司会挨拶
2. 開会挨拶
  チーム沖縄副代表(森田 草士)
3.来賓挨拶 前衆議員(長尾 たかし)
4.名護市からの報告
  名護市民女性部代表(我那覇 真子)
5.基調講演「演題:沖縄マスコミの罪」
  沖縄対策本部顧問(仲村 俊子)
6.基調講演「演題:沖縄県民斯く戦ヘリ」
  政治活動家(村田 春樹)
7.閉会の挨拶
   沖縄駐留軍労働組合顧問(伊佐 真一郎)

主 催:沖縄マスコミ正常化委員会
事務局:沖縄対策本部
那覇市東町8-10仲村アパート301 TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

 

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衆参ダブル選挙を決行せよ!戦後レジーム解体のチャンス

2013-03-27 07:39:40 | 県知事選

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「一票較差訴訟」で広島の猶予付き無効判決に続いて今度は岡山では期限の猶予無しで「即無効」の判決が出た。

猶予付き無効なら対処の方法があるが「即無効」では事実上実行不可能で問題にならない。

だが、いずれにせよ法治国家の沽券にかけて何らかの対処が不可欠だ。

また同時に安倍政権の「正当性」に関わる重大問題だから、これを無視するわけにはいかない。

その前に与那国の「欲ボケ町長」についてひと言。

欲をかくとは、辞書によれば「一定の成果があるのにさらに欲を出す」とある。 通常欲をかいていい結果が出ることはなく、例文にも「欲をかいた あまりすべてを失う」とある。

「欲をかく」の用例にあまりにもピッタリなのが、外間与那国町長。

自衛隊を自ら誘致し、防衛省の提示額の3倍の借地料を要求しておきながら、さらに上乗せの10億円の「迷惑料」を要求し野党のみならず味方のはずの与党からも「(迷惑料など)聞いていないよ。お前のほうが迷惑だ」などと批判の集中攻撃を受けていると言う。

与那国町議にも笑いのセンスのある人物がいるようで「迷惑料なんて、お前のほうが迷惑だ」にも笑えるが、「聞いていないよ」などとダチョウクラブの古いギャグを持ち出すあたたりは只者ではない。(笑)

(注:実際の発言は「我々も迷惑だ」)

与野党の反発を喰らった「欲ボケ町長」、これで政治生命も失ったようだ。

「欲をかいたあまり全てを失なった

 

■八重山日報 2013年3月26日

「迷惑料」与野党追求へ 用地交渉、町長選に影響 自衛隊配備

 

 与那国町の自衛隊配備計画をめぐり、防衛省との用地交渉で、外間守吉町長が「迷惑料」10億円を要求している問題で、28日から始まる町議会(前西原武三議長)一般質問では、与野党から町長を追及する声が上がる見通しだ。配備計画を推進する与党は、迷惑料の要求について町長から事前に「聞いていない」と反発。配備計画に反対する野党も「町長は言動が矛盾している」と批判を強めている。用地交渉の行方は8月の町長選にも影響を与えそうだ。

 

  関係者によると、防衛省との用地交渉に当たり、外間町長は与党や町防衛協会に対し「3月末までに交渉を決着させる」として一任を取り付けた。
 しかし、自衛隊基地の建設予定地である町有地の賃貸料のほかに迷惑料10億円を要求したことについて、事前に与党や同協会とは調整していない。防衛省はすでに「迷惑料は支払えない」として用地買収を新年度以降に持ち越し、配備計画の見直しを検討する考えを示している。


 与党の1人は「町長が迷惑料を要求したことに、われわれのほうが迷惑している。取り下げてほしい」と話す。しかし「3月末までは一任してある」として、当面は静観の構え。一般質問に立つ与党3人のうち2人は自衛隊配備問題を取り上げない。


 これに対し与党の糸数健一氏は、一般質問で町に対し、防衛省と早期に用地契約するよう迫る考えを示す。「言うことは言わないといけない。(町は10億円を要求しているが)逆立ちしても出ないものは出ない。今月中に決断してほしい」と話している。


 町長選は8月6日告示、同11日投開票の日程が決定している。用地交渉がまとまらないまま4月に入った場合、与党や配備推進派の町民の反発が強まることは必至。外間町長の3選出馬が困難な状況になる可能性もある。


 外間町長は昨年、一時与党に不出馬の意向を示唆。その後発言を軌道修正したものの、現在まで明確な態度を示していない。


 野党の2人はいずれも自衛隊配備問題を取り上げる。田里千代基氏は「迷惑料を要求すると言うが、行政を私物化したような町長の言動で町民が迷惑してきた。町有地を売るのも貸すのも反対していく」と強調した

                  ☆

衆院選、岡山も「無効」判決…猶予期間設けず

 「1票の格差」が最大2・43倍だった昨年12月の衆院選について、二つの弁護士グループが選挙無効(やり直し)を求めた一連の訴訟で26日、新たに7高裁・支部が選挙を「違憲」とする判決を言い渡した。

 このうち広島高裁岡山支部は岡山2区の選挙を無効とした。無効判決は25日の広島高裁判決に続き2件目だが、同高裁とは異なり、無効となるまでの猶予期間は設けず、より厳しい判断となった。

 昨年12月の衆院選を巡っては14高裁・支部に計16件の訴訟が起こされ、26日までに15件の判決が出された。内訳は、「違憲、無効」が2件、「違憲だが選挙は有効」が11件、「違憲状態」が2件。27日に仙台高裁秋田支部で最後の判決が言い渡される。いずれも上告され、最高裁が年内にも統一判断を示す見通し。

 25日の広島高裁判決は、無効判決の効力が出るまで約8か月間の猶予期間を設けた。しかし、26日の同高裁岡山支部の判決で、片野悟好のりよし裁判長は「投票価値の平等に反する状態が続く弊害に比べ、選挙を無効とすることによる政治的混乱は大きいとはいえない」と述べ、判決が確定した段階で猶予期間なく無効になると判断した。

 判決で片野裁判長はまず、1票の最大格差が09年の2・30倍から2・43倍に拡大し、格差が2倍超の選挙区も45から72に増えていることから、「憲法に著しく反する状態だった」と指摘。11年3月の最高裁判決が09年衆院選を「違憲状態」と判断してから1年9か月間にわたって区割りを是正しなかった国会の対応は怠慢で、「司法判断に対する甚だしい軽視だ」と批判し、選挙は違憲との考えを示した。

(2013年3月26日23時08分 読売新聞

     ☆

一票の格差・違憲状態は、民主党政権が誕生した2009年衆院選挙後に、問題にされ始めていた。

だが、当時のメディアは、こぞって「政権交代」に酔いしれ、一票の格差もほとんど騒がぐことはなかった。

したがって、選挙後に無効を訴える「一票の格差訴訟」が起こることもなかった。

ところが、昨年末、衆院解散の声とともに自民復活が実現しそうになったら、メディアが一斉に、「違憲状態で選挙するのか」とか「格差是正しろ」などと騒ぎ始めた。

本来なら3年3ヶ月という民主党政権に与えられた猶予期間で是正するべきだったにもかかわらず、である。

そして自民党政権が誕生した途端、全国で衆院選挙無効を求める提訴が相次いだ。 

しかも民主党議員が勝った選挙区限って裁判が起きていないというのは、原告の立場が見え見栄でいかにも分かりやすい。

自民党嫌いなメディアや弁護士、学者達ほど、衆議院選挙をやり直せとか、違憲で当選した議員が憲法改正議論をするのは不当などと叫んでいる。

仮に、夏の参院選までに格差是正に取り組んで、衆参ダブル選挙をしたとしたらどうなるか。

答えは言わずもがな、である。

衆参ダブル選挙こそが、目下絶好調の安倍政権の「正当性」を磐石のものにするための、そして第一次安倍政権が果たせなかった「戦後レジーム」からの脱却を完遂する千載一遇のチャンスである。

国政選挙には700億円超の国費が使われるという。 

衆参ダブル選挙なら少なくとも経費の節減にも大きく貢献できると言う大義名分も立つことになる。

安倍総理よ、決断せよ!

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7月衆参ダブル選急浮上! 「無効」判決相次ぎ首相決断か 民主の息の根止める

2013.03.26

安倍首相は衆参ダブル選挙を決断するのか

 昨年12月の衆院選をめぐり、広島高裁と同高裁岡山支部が相次いで「無効」を宣言したことで、永田町に不穏な空気が漂い始めた。安倍晋三政権は経済政策「アベノミクス」の追い風を受け、今年夏の参院選で勝利した後に、憲法改正などに踏み込む構えを見せているが、衆院多数の正統性が危うくなってきたのだ。司法の最後通告に応じるだけでなく、宿敵・民主党の息の根を止めるため、安倍首相が今年7月、衆参ダブル選挙に踏み切る可能性が急浮上してきた。

 1票の格差が最大2・43倍だった昨年12月の衆院選をめぐる全国訴訟で、衆院広島1、2区の選挙を無効とした25日の広島高裁に続き、同高裁岡山支部も26日、小選挙区の区割りを違憲と判断し、衆院岡山2区の選挙を無効とした。2日連続の無効判決に、永田町は激震している。

 安倍首相は政権発足3カ月の節目となる26日、「今までと同じように、結果を出していくことに全力を尽くしたい」と語ったが、無効判決を受けた25日、「判決をよく精査したい。適切に対処していく」と発言。直後に出席した自民党役員会では、格差是正に向けた「0増5減」を実現する公選法改正案の早期成立を指示した。解散当時の与党である民主党の細野豪志幹事長は25日、「初めての無効判決で非常に衝撃を受けた。国会全体の責任であり、一刻も早く違憲状態を脱することが必要だ」と語った。

混乱を招かないため、高裁判決は無効となる時期を今年11月26日を過ぎた時点としている。「司法権の越権」「どうせ最高裁で覆る」という意見もあるが、これ以上、立法府が怠慢を続けることは許されない状況だ。

 こうしたなか、1票の格差を是正したうえでの「7月、衆参ダブル選挙」が急浮上している。みんなの党の渡辺喜美代表も25日、「衆参ダブル(選挙)を考えないといけない」と、記者団に警戒心をあらわにした。

 背景について、自民党関係者は「参院選での、自民、公明与党勝利を確実にするためだ」といい、こう続けた。

 「70%前後という高い内閣支持率から、『参院選では自公与党が勝つ』と見る人が多いが、選挙はそれほど簡単ではない。参院の過半数は122で、与党で過半数に達するには、4月の山口補選を勝利しても、自公与党で63以上が必要。過去3回の参院選で、自公の獲得議席は2004年が60、07年が46、10年が60しかない。安倍首相が与党に有利とされる衆参ダブル選挙を決断する可能性はある」

 衆参ダブル選挙は、過去に2回実施されている。大平正芳首相が1980年6月に、中曽根康弘首相が1986年7月に断行し、いずれも与党が圧勝している。中曽根氏はダブル選挙勝利を受け、約5年の長期政権を維持して国鉄改革などを成し遂げた。

 安倍首相は6年前、「戦後レジームからの脱却」を掲げて第1次内閣をスタートさせたが、閣僚の不祥事と参院選惨敗、衆参ねじれ、体調不良などが直撃し、わずか1年で退陣した。第2次内閣は現時点では順調だが、持論の憲法改正を成し遂げるには、参院選勝利に加えて、野党の攻撃を阻止しなければならない。前出の自民党関係者は続ける。

「安倍首相が悲願の憲法改正に踏み出す場合、司法から『違憲』『無効』と突き付けられた衆院ではやりにくい。護憲を掲げる野党やメディアから事あるごとに『違憲・無効なのに』と批判される。昨年末の内閣発足後、安倍首相は民主党政権時代に何が行われたかを極秘調査し、『民主党は日本を壊そうとした。絶対に許せない』と思っている。衆参ダブル選挙で、一気に息の根を止めることもあり得る」

 中曽根氏だけでなく、佐藤栄作、小泉純一郎という歴代首相も、選挙で圧勝して絶大な権力基盤を築いた。安倍首相も先人の歴史に学ぶのか。

 政治評論家の浅川博忠氏は、「この国会で議員定数を『0増5減』するのが先だが、昨年末の衆院選からの勢いに乗って、衆参ダブル選挙を断行することも考えられる。そこで圧勝すれば、かなりの政治力を得ることができ、長期政権も期待できる。安倍首相の悲願である憲法改正に腰を据えて取り組むために、そうした決断をする可能性もある」という。

 ただ、浅川氏は「ダブル選挙はせずに参院選を戦ったうえで、選挙制度の抜本改革に乗り出すという選択肢もある。すでに、日本維新の会の取り込みには成功しており、わざわざリスクを冒さなくても憲法改正に必要な国会議員『3分の2』を取る算段もついている。安倍首相は複数の選択肢を握っている」とも分析している

            ☆

 【おまけ】

【主張】
教科書検定 領土と歴史正しく教えよ
 来春から使われる高校教科書の検定結果が発表された。尖閣諸島や竹島について、「日本固有の領土」と明記した記述がほとんどなく、文部科学省の検定で十分に正されたとはいえない。

 領土への生徒の正しい理解をはぐくむための教育の充実が急務だ。

 尖閣諸島については、申請した政治・経済7冊中6冊が扱った。

 このうち、1冊に「日本の領土と明確に読み取れない」と検定意見がつき、「沖縄県に所属する尖閣諸島」と修正された。「日本の実効支配下にあって、領土問題は存在しない」としている政府の見解を無視した記述もみられたが、検定で修正された。

 しかし、日本の主張の正しさをきちんと書いた記述は少ない。

 竹島も政治・経済7冊のうち、6冊が触れた。しかし、竹島をめぐって韓国との間に主張の相違があることは指摘しても、「竹島が韓国に不法占拠されている」と明記した教科書はなかった。

 領土については、欄外や2、3行の簡潔な記述で済ませている場合がほとんどだ。取り扱い自体は増えたものの、将来を担う生徒が、領土や国境に対する正しい問題意識を培ううえで十分な記述とは到底言えない。

 一昨年、日本青年会議所が全国の高校生約400人に竹島、尖閣、北方領土の地図を見せ、国境を描かせる調査を行ったところ、全問正解者は2%にも満たないという結果が出た。領土について、学校教育などで大人がきちんと教えてこなかった責任は大きい。

 歴史でも、不適切記述が相次いだ。沖縄戦の集団自決について、日本史教科書9冊中8冊が書いた。「日本兵による命令によっても集団自決をとげた」などと、現行版の教科書よりも集団自決での軍の強制性を強くにじませた記述が検定をパスした。

 だが、集団自決の軍命令がなかったことははっきりしている。

 朝鮮半島の慰安婦についても「日本軍に連行され、『軍』慰安婦にされる者もいた」と書いた教科書が検定を通った。「軍慰安婦」という言葉自体がなく、軍に連行された事実もない。

 中国や韓国などの反発を恐れ、検定意見を控えたとすれば、大きな問題だ。自虐的な記述が容認され、ゆがめられた歴史が、伝えられていくことは許されない。

 

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プログラム予定
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1. 国歌斉唱・司会挨拶
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4.名護市からの報告
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5.基調講演「演題:沖縄マスコミの罪」
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6.基調講演「演題:沖縄県民斯く戦ヘリ」
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「埋め立て申請」、仲井真県知事の真意、

2013-03-26 10:01:03 | 県知事選

 

■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する (抗議文例はこちらで)

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第3章 暴走する県教委
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こうして作られる沖縄「世論」
尖閣、米軍基地、自衛隊…。
日本が抱える大問題に潜む闇を八重山の小さな新聞社が告発する。

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■仲井真県知事の真意がわかり難い。

老獪なベテラン政治家なのか、

それとも「カニハンリ」ジジーか。

老人性ボケをカニハンリルという

仲井真知事「理解できない」

3月22日 19時24分
仲井真知事「理解できない」
 

政府が名護市辺野古沿岸部の埋め立てを沖縄県に申請したことについて、沖縄県の仲井真知事は、「『辺野古への移設は、事実上無理ですよ、不可能ですよ』とずっと申し上げてきたのに、政府がなぜそれを考えないのか理解できない。実現の可能性を考慮しないで、政府が決めたから実行できるということは考えられない」と述べ、不快感を示しました。
そのうえで、埋め立て申請に対する沖縄県の承認の判断については、「今回の申請の前に行われた環境影響評価書についても国からきちんとした返答がもらえているとは考えていない。県内すべての41市町村が反対と言っているが、申請への対応は、法律の要件をよく読んでみないと分からないので、担当課の検討をよく聞いてから最終的な結論を出したい」と述べました。

 

名護市長「憤りしか感じない」

また、地元、名護市の稲嶺進市長は、「これまでの環境アセスに関する書類の提出でも見られたように県民の目を欺くかのような不意打ちの形で埋め立て申請が提出されたことに憤りしか感じない。沖縄県は、これから審査に入ると思うが、環境アセスの段階でも県の指摘事項が多くあり、県は埋め立て申請に対して、『はい分かりました』とはいかないと思う。県から意見を求められればこれまで表明しているとおり、はっきりと『辺野古への移設は、まかりならん』と言いたい」と話していました

               ☆

>、「『辺野古への移設は、事実上無理ですよ、不可能ですよ』

仲井真県知事の発言がわかりにくいとは、県民の間でも夙に知られた事実である。

上記発言でも「辺野古移設は不可能」と断言はせず、「事実上」という言葉が常に付加されている。

はっきり「(辺野古移設は)まかりならん」と断言する稲嶺名護市長とは大きな違いがある。

そもそも、仲井真県知事は先の名護市長選では稲嶺氏の対立候補の島袋吉和市長を応援し、辺野古移設でも「反対vs容認」で選挙戦で火花を散らした間柄。(稲嶺氏の応援は「最低でも県外」の鳩山政権だった)

県知事と名護市長の意見が違って当たり前である。

 政府が名護市辺野古沿岸部の埋め立てを沖縄県に申請して以来、沖縄紙は仲井真県知事に、「不承認」にするよう圧力をかけ続けている。 

昨日の沖縄タイムスは、翁長那覇市長、比屋根輝夫琉球大学名誉教授、照屋寛之沖縄国際大学教授ら3人の「識者」による「4・26」「埋め立ての」の座談会を大々的に掲載。  仲井真県知事に「4・28式典不参加」「埋め立て不承認」の強力なプレッシャーをかけている。

「埋め立て申請」に関し3人の意見を拾うとこうだ。

翁長氏「(沖縄との信頼関係を全く考えていない。 東京要請行動をしても、国民、中央メディアも関心は低かった。 仲井真弘多知事もおっしゃっているが、辺野古は、(県外移設より)もっと時間がかかる。」

比屋根氏「県民大会を受けた東京要請行動で全市町村の代表が建白書を出したことは、沖縄の近現代史上、特筆される。 県外移設は沖縄の総意だ。」

照屋氏「国家権力の横暴で申請書を出したことは、絶対に認めるわけにはいかない。さらなる反対運動を招くだろう。」

沖縄の「識者」の意見がいずれも予測のつく金太郎飴状況なのに笑えるが、沖縄タイムスの県知事への圧力はこれだけではない。

「埋め立て申請」に関し、沖縄タイムスは「名護の16年」という連載特集を組み、「全県反対 今こそ好機」という見出しで故岸本元名護市長の妻岸本能子氏を登場させている。 岸本元名護市長は辺野古誘致賛成派で知られているが、その未亡人を登場させ、夫とは反対の意見を言わしめるとは、死人に口なし。 まことに卑劣な手法である。

なぜ沖縄タイムスがこのように焦りを隠すことなく仲井真県知事にプレッシャーをかけねばならないのか。

県外が県民の総意であれば県知事も当然辺野古移設には反対のはず。

沖縄タイムスでさえ真意を図りかねるほど県知事の発言は曖昧なのである。

2010年の知事選挙直後に、県知事の辺野古移設に関する発言を取り上げたエントリーを引用する。

         ★

今朝の沖縄タイムスの一面トップの大見出しはこれ。

仲井真氏「県外」貫く   知事再選で会見

普天間「県内はない」

仲井真候補が告示直前になって普天間基地の移設先を「県外がベストだが、辺野古も容認」から「県外」に変更したことに対し、「公約を実行しろ」と釘を打つのに大童である。

昨日の社説でも大きな釘を打ち込んだつもりでいるようだ。

[仲井真氏再選]「県外」の公約は重い まず日米合意の見直しを
2010年11月29日 09時24分 沖縄タイムス社説

 県知事選は、現職の仲井真弘多氏(71)が新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)を大差で退け、再選を果たした。

 最大の焦点だった米軍普天間飛行場移設問題で、仲井真氏は、移設先を名護市辺野古とした日米合意を見直し、「県外移設」を訴えた。日米両政府は見直しを迫られることになった。

 仲井真氏は1期目は条件付きで県内移設を容認していたが、今回は選挙直前になって県外移設にスタンスを大転換した。名護市長選・市議選で辺野古反対の民意はすでに示されている。仲井真氏の課題は公約した県外移設をどう実現するかにある。

 仲井真氏が再選されたのは、県外移設を主張することによって支持層を広げたことが挙げられる。政権与党の民主党が候補者を立てることができず、「自主投票」を決めたことも有利に働いた。不況が長引く中で、経済重視の仲井真氏に期待が集まったこともある。

 仲井真氏は当選後、「県内は事実上ない。県外だ」とあらためて語った。真っ先にしなければならないのは、県外移設を菅直人首相に要求し、日米合意の見直しを正式に要請していくことである。

 政府との対話を否定しない仲井真氏が当選したことで、政府内には翻意させる可能性があるといちるの望みを託す向きがある。実際、8月に北沢俊美防衛相が「仲井真氏に勝ってほしい」と本音を漏らしていることからも分かる。

 仲井真氏はことし1月の名護市長選で条件付きで移設を容認していた現職市長を支援、9月の市議選でも条件付き容認派の市議らにてこ入れしていた。

 仲井真氏の姿勢に疑問の声があるのも事実である。仲井真氏はこれらを一掃するためにも、県外移設の先頭に立ってもらいたい。

 県内の政治トレンドは、民主党に政権交代した昨夏の衆院選を境に一変した。

 県内移設を容認した自民党議員が沖縄の全4区で誰もいなくなった。初めてである。1月の名護市長選、9月には名護市議選で市長支持派が圧勝した。

 象徴的なのは7月の参院選沖縄選挙区。当選した自民党候補は日米合意を批判し、県外移設を訴えた。党本部の方針と異なる対応をとらざるを得なかったのである。

 これまで県内移設を容認してきた保守陣営も、沖縄ではもう県内移設を掲げて戦うことはできなくなったということである。

 移設問題では保守、革新の対立の構図は消滅し、県外、国外に収斂(しゅうれん)しつつある。仲井真氏が県外移設にかじを切らざるを得なかったのもその延長線上にある。(略)

 

沖縄タイムスのどの紙面をめくっても、知事に対して「県外の民意を実行せよ」といった意味の記事があふれている。

ではここで言う民意とは一体何か。

いまさら何を言うのか、「県外移設に決まっているじゃないか」という声が聞こえて来そうである。

なるほど「県外がベスト」という声に異論を唱える県民は一部軍用地主や軍雇用員等の例外を除いて皆無であろう。 その意味では「県外」は民意と言うことができる。

だが、仲井真県知事が当初主張した「県外がベスト」の後に続く「現状では県内も容認」という現実路線も民意であったはず。

では、何故仲井真知事は告示直前に「現状では県内容認」を切り捨て「県外」だけに変更したのか。

前にも述べたように「国外」を主張する伊波候補を支援する沖縄二紙を敵に回して選挙に勝つのは困難と判断した苦肉の「対マスコミ戦略」だったのだ。

何しろ相手は名うての「反戦平和」の活動家であり、マスコミは免罪符を与え「ラウンドワン疑惑」にも「海軍病院の給水拒否事件」にも黙殺で援護する伊波候補だ。

マスコミを敵に廻すのは、得策ではない。

そもそも仲井真県知事が「県外が民意」と認識したのは、鳩山前首相の妄想に煽られた名護市民が三代も続いていた「容認派」市長の代わりに、「国外派」の稲嶺市長を選択した事実と、マスコミの扇動もあって熱に浮かれたように名護市議会選挙でも「国外派」が多数を占めるようになった事実からである。

この二つの選挙での名護市民の判断を、県内マスコミが「民意は決まった」と連日大々的に報道するのを見て、仲井真知事も苦渋の決断で「県外」に路線変更したのだ。

だが、この仲井真知事の判断の奥に潜む本音を、賢明な有権者なら皆理解していた。

現実主義者で実務家の仲井真県知事の本心は、あくまで「県外がベストだが現状を考えれば県内も容認」ということを。

前にも新聞によって作られた民意と書いたが、そもそも普天間移設について県民投票をしたわけではない。新聞が連日民意、民意と騒ぐので、何となくその気になったに過ぎないのだ。

その証拠に、今回の県知事選挙で全県的には仲井真候補の圧勝だったが、少なくと稲嶺市長を選んだ名護市民の民意は、稲嶺市長と全く同じ主張の伊波候補が圧勝して当然のはずだった。

で、実際はどうだったのか。

今回の知事選の名護市民の選択はこうた。

有権者数  45,022

仲井真弘多  15,213

伊波洋一    13,040

何と、稲嶺市長と相似形のように同じ主張の伊波候補が、2173票の差で、敗れているではないか。

しかもこの票差は稲嶺市長が容認派の島袋候補を破ったときの票差よりも大きいのである。

前回の市長選挙で示した名護市民の民意は覆ったのだ。

これで、マスコミは名護市民の判断をもって「民意」「民意」と喧伝することはできないはずなのだが、昨日の地元各局テレビは当選したばかりの仲井真県知事をゲストに呼んで「県外の民意を変えてはならぬ」と釘を打ちっぱなしであった。

その中でももっと偏向の激しい「QAB朝日テレビ」で、象徴的シーンが見られた。 沖縄のキャスターの中でもサヨク偏向度ナンバーワンと言われる三上智恵キャスターが、知事にしつこく容認から県外に変更した理由を迫ったが、これに対して知事は、「名護市長選と名護市議選で県外派が勝ったのだから事実上県内は無理でしょう」と軽くいなした。 だが、これで引き下がるような三上女史ではない。

「絶対県外の公約を守って下さい」と最後に太い釘を打ったが、知事はこれにも堪えて「政府に強く要求します」と結んだ。

偏向度ナンバーワンで沖縄移住者の三上女史が憎むべき仲井真知事が勝利の会見を終えて帰るのをそのまま見過ごすはずは無かった。

「政府に要求するだけではだめです。 県民の民意を受けて知事自身がリーダーシップを発揮してもらわないと」。

さすがの仲井真知事もこれには多少切れ気味になったが、そこは貫禄でぐっと堪えて、

名護市長選には私も島袋候補を応援に行ったが、多くの民主党議員団が稲嶺候補を応援した。『県外』にしたのは民主党政府ですよ!(怒)、政府が主体的に解決するのが当然ではないですか」とまくし立て、三上女史も返す言葉を見つけられなかったようだ。

仲井真知事は口にこそ出さなかったがきっとこのように言いたかったのだろう。

「民主党政府が応援した稲嶺候補が市長になり、それを支援していた君達クサレマスコミが、実現不可能な『県外』を民意であるかのように捏造したのではないか」。

「それを今になって『民意を実行せよ』と私に迫るのは筋違いで、県外を煽った君達クサレマスコミと民主党政府こそ責められるべきだ」と。

もっとも仲井真知事が「クサレマスコミ」と下品な罵詈を内心でも言ったかどうか。 いや、あの三上女史の慇懃無礼な態度をみたらきっと言ったと思う。

さて、本論の沖縄タイムス社説の批判だが、連日のテレビキャスターの釘ウチ作業の象徴として、知事と三上女史とのインタビューを前置きにしたつもりが、社説の問題点は語りつくした感がある。

>仲井真氏は1期目は条件付きで県内移設を容認していたが、今回は選挙直前になって県外移設にスタンスを大転換した。

>名護市長選・市議選で辺野古反対の民意はすでに示されている。仲井真氏の課題は公約した県外移設をどう実現するかにある。

>仲井真氏は当選後、「県内は事実上ない。県外だ」とあらためて語った。

>仲井真氏の姿勢に疑問の声があるのも事実である。仲井真氏はこれらを一掃するためにも、県外移設の先頭に立ってもらいたい。

同じことの繰り返しはさけるが、稲嶺名護市長の当選と、名護市議会選挙の結果をもって「沖縄の民意」と主張するマスコミの根拠は、今回の県知事選の結果でもろくも崩れ去った。

全県的得票数はさておいて、名護市民に限っても国外の象徴とも言える伊波候補の敗退が何よりの証拠である。

仲井真知事はRBCテレビのインタビューで「県外が変わることは無いでしょうね」と念を押され、苦笑しながら「当選したばかりで当選証書も貰わない内に、県内といえるはずが無いでしょう」と答えていた。

名護市民の賢明な選択を見てもわかるとおり、民意は永久不変ではない。

活動家の扇動による熱狂から覚めた名護市民は「作られた民意」を翻したのだ。

             ☆

 仲井真県知事の発言については、本人が意識的に曖昧発言でマスコミを煙に巻いているのか、それとも偏向マスコミが県知事の発言を故意に歪曲発言しているのか不明だが、直に県知事の発言を聞く機会のない県民は、新聞等が報じる県知事発言を信じる他にて立てはない。

かつて県知事は自身の発言を新聞が正確に報じていないと知事公室長を通じて不満を表明したことがある。

それがこれ。


普天間移設「県外ベスト」報道なし 知事公室長が不満表明

2009年10月23日

上原良幸知事公室長は、普天間移設で仲井真弘多知事の「県外移設がベストだが県内でやむを得ない」との姿勢について、「全国紙やテレビを見ていて気になるのは、前段の『ベストは県外』が消され、後段の部分だけで沖合を求めているように報道している。極めて遺憾だ」と述べ、知事の本意が正しく伝わっていないことに不満を呈した。
            ☆

自身の発言を歪曲報道されたのなら、その新聞社に知事自ら直接抗議すれば済むものを、それを知事公室長などを通じてしか不満表明できない点に、新聞の顔色を極度に気にする仲井真県知事の政治家としての限界を感じる。

普天間移設に関する仲井真県知事の本心は、これだ。

「県外がベストだが、現状では県内も容認」

これが名護市長選で三代続いた容認派市長が敗北し、県外派の稲嶺氏が当選したのを見て、主張を次のように変更した。

「県外移設を政府に要請する」

稲嶺名護市長が当選したときのキャッチフレーズは「鳩山政権にパイプを持っている」であった。

だが、鳩山政権どころか民主党政権そのものが民意を失って瓦解してしまい、稲嶺氏が頼りにしていた鳩山氏は国会議員でさえない。

つまり、稲嶺名護市長を支持した民意の基盤はすっかり空中分解している。

そう、稲嶺市長に民意はないのだ。

仲井真県知事は、いまでは民意を失った稲嶺名護市長の意見に関わりなく、粛々と埋め立てを承認すべきである。 

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5.基調講演「演題:沖縄マスコミの罪」
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6.基調講演「演題:沖縄県民斯く戦ヘリ」
  政治活動家(村田 春樹)
7.閉会の挨拶
   沖縄駐留軍労働組合顧問(伊佐 真一郎)

主 催:沖縄マスコミ正常化委員会
事務局:沖縄対策本部
那覇市東町8-10仲村アパート301 TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

 

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中国へのラブコール!

2013-03-25 07:11:44 | 県知事選

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国境の島の「反日」教科書キャンペーン

~沖縄と八重山の無法イデオロギー~

第1章 石垣の政権交代
第2章 教科書と「反日」イデオロギー
第3章 暴走する県教委
第4章 沖縄世論はこうして作られる
第5章 法をねじ曲げる無法左翼たち

こうして作られる沖縄「世論」
尖閣、米軍基地、自衛隊…。
日本が抱える大問題に潜む闇を八重山の小さな新聞社が告発する。

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               ☆

尖閣問題と八重山教科書問題 

■暗雲立ち込める尖閣近海

沖縄2紙が「危険な欠陥機オスプレイ」の沖縄配備や「4・28屈辱の日」などで政府に難癖を付け、沖縄を日本から分断させるようなキャンペーン報道をしている。

だが、その一方で、尖閣近海の中国船の狼藉行為に抗議のキャンペーンをした話しは聞いたことがない。

中国の監視船が連日領海侵犯を繰り返し、海保巡視船の退去命令に対し「ここは中国の領海」と応答するなど緊張事態が続いている。 

一時は中国軍艦が自衛隊艦船に射撃ロックオンをするほど事態は緊迫化した。 まさに尖閣の領有権をめぐって、尖閣近海では、、日中戦争一触即発といっても過言ではない。


中国が東シナ海周辺で、自国の領土と主張しているのは尖閣だけではない。 

2010年9月の尖閣沖中国漁船衝突事件に際して行われた反日デモでは、「収回琉球、解放沖縄」などの横断幕が掲げられた。 

同年9月19日付中国紙「環球時報」は、「琉球は明治政府が中国から強奪したものだ。今でも日本政府は琉球独立を弾圧している。琉球人は中国の福建と浙江、台湾の人間だ」とする論文を掲載している。 

中国紙の報道を裏付けるように、2月17日付八重山日報は、尖閣諸島問題を取材するため石垣入りした香港駐在のチェコTVアジア支局長、トーマス・エツラー氏(米国)にインタビューをし、尖閣をめぐる中国の国内状況について次のように報じた。

< 香港は、主要新聞の1面はほぼ毎日尖閣問題だ。
 昨年の人民日報(中国共産党の機関紙)傘下の英字紙、グローバルタイムスでは『(尖閣だけでなく)沖縄も中国の領土だ。中国は、沖縄のためにも戦わなくてはならない』『一つや二つの軍事衝突など小さなこと』と論じていた。>

■「戦争は外交の延長である」

人類の歴史は戦争の歴史だとも言われる。 古今東西、領土紛争は戦争の主な要因であり続けた。 

クラウゼヴィッツの『戦争論』によると「戦争は外交の延長」であるという。 

外交といっても外交官がテーブルを挟んで行う外交交渉だけが外交ではない。 政府当局が相手国に発するメッセージも外交の一手段であり、地域住民の発するメッセージも相手国にとっては外交の手段(口実)になり得る。現在尖閣近海でわが国の海保巡視船と中国公船の間で飛び交っているメッセージの応酬は外交の一種であり、その延長線上に戦争があるというなら日中戦争は既に始まっていると考えることも出来る。

■     沖縄からのメッセージ

中国側が発信する「琉球も歴史的に中国の領土である」というメッセージに対し、一番の当事者である沖縄側から、どのようなカウンター・メッセージを発信されているのか。 不思議なことに沖縄側のメッセージは、中国に利するような誤ったメッセージだけに限られている。

一昨年の夏、「尖閣は中国の領土」と誤解されるメッセージが国境の島石垣から中国に向かって発信された。いわゆる八重山教科書問題である。

この問題は国会でも取り上げられ全国的な問題に発展した。何故八重山地区という一地域の教科書問題が中国へのメッセージとなるのか。 

その答は県内世論を二分した公民教科書の記述内容にあった。 

県教育庁は八重山地区の教科書採択に強引に介入し、「尖閣奪還」を狙う中国にとって有利な記述の東京書籍版教科書の採択を迫り、沖縄の全マスコミがこぞってこれを支持する大キャンペーンを張った。

特に沖縄2紙は大学教授など地元の識者を総動員して、中国の尖閣領有権の主張を明確に否定した育鵬社版教科書を「戦争賛美の教科書」などとあたかもこの本が軍国主義を教育する本であるかのように喧伝した。 

これでは沖縄県が、沖縄県教育庁の主導の下に尖閣の領有に関し中国へラブコールを送ったと受取られても仕方がない。

■尖閣問題、二つの教科書の記述
 
問題の育鵬社の公民教科書には尖閣諸島について、「日本の領土です。しかし、中国は1970年後半東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化するに及びはじめて尖閣諸島の領有権を問題とするようになりました。ただし、中国が挙げている根拠はいずれも領有権の主張を裏付けるに足る国際法上有効な論拠とはいえません」と政府見解通り、正確に記述してある。
 
一方、県教育庁や沖教組、マスコミなどが支持する東京書籍版には、尖閣について「日本の領土ですが、中国がその領有を主張しています」と記述されている。 これでは中国が主張するとおり、尖閣には「領土問題がある」と言うことを教科書が表現していることになる。

中国が「尖閣は自国の領土だ」と主張する記述の教科書の採択を、県教育庁や竹富町教育長が強く主張し、それを沖縄のマスコミが全面的にバックアップする。 これでは中国が、沖縄のラブコールだと捉えても仕方がないだろう。
 
■沖縄2紙の尖閣報道
 
中国公船の尖閣近海での狼藉行為に対し、沖縄2紙はほとんど黙殺するか報じたとしても小さなベタ記事でお茶を濁す程度である。
 
県議会も「オスプレイ阻止」や「「屈辱の日」については抗議決議をするようだが、中国船の狼藉行為に抗議したと言う話は聞かない。
 
そんな中、石垣市議会が6回目の抗議決議をしたという。
 
自民党県議が揃って沖縄2紙の顔色を窺い、腑抜け状況にある中、石垣市の自民党議員は八重山教科書問題でも沖教組の圧力にもめげず、玉津市教育長を力強く支援した。 自民党県議とは大違いである。
 
石垣市議会の快挙、というより、県民・市民の代表としての当然の抗議決議に拍手を送る。
 

■八重山日報 2013年3月24日

尖閣侵犯で抗議決議6回 中国政府、すべて無視 「大国化」とともに挑発激化

 

 尖閣諸島問題で、石垣市議会が2008年から今年までに、中国政府の領海・領空侵犯に対して6回の抗議決議を行っていることが議会事務局のまとめで分かった。中国は抗議決議をすべて無視しており、現在も尖閣海域への公船派遣を継続。実力で尖閣を奪う構えを崩していない。抗議決議の歴史を振り返ると、中国の経済発展や軍事大国化と歩調を合わせ、年々、挑発行為がエスカレートする状況が浮かび上がってくる。

 

 事務局のまとめによると、尖閣関連の意見書や決議は1970年から2013年の3月議会までに計21件。このうち、中国政府に対する最初の抗議決議は08年12月の「中国調査船による領海侵犯に対する抗議決議」だった。


 中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突する事件が起きた10年9月には「中国漁船領海侵犯に関する抗議決議」を行った。


 中国はこの年、日本を抜いて世界第2位の経済大国に浮上。軍事費支出も08年以降、米国に次ぐ世界第2位の規模を維持し、尖閣周辺での挑発行為も激化する。


 中国漁業監視船は11年8月に初めて領海侵犯。直後の10月に市議会は「中国漁業監視船等の尖閣諸島沖領海侵犯等の挑発行為と不当な主張に対する抗議決議」を可決した。


 しかし中国公船の尖閣海域での活動は活発化の一途をたどり、中国当局者は12年3月「日本の実効支配打破」を宣言。これを受け市議会は同月「中国公船の巡視活動常態化に対する抗議決議」を行った。


 中国は同年9月11日の尖閣国有化前からすでに、尖閣を実力で奪おうとする動きを加速させていたことがうかがえる。


 国有化後はこうした動きが露骨になり、9月14日には過去最多の海洋監視船6隻が相次いで領海侵犯。計7時間にわたって領海内を徘徊した。さらに12月には、中国機の領空侵犯も発生。これを受け市議会は同年12月「中国機の領空侵犯に関する抗議決議」を可決した。


 今年2月には、尖閣海域で領海侵犯した中国公船が地元漁船を1時間半に渡って追跡、威嚇する事件が発生。これを受け市議会は3月「尖閣諸島における中国公船領海侵犯に対する抗議決議」を行った。


 市議会の抗議決議は、日本政府とは別に、地元住民の「声」を直接、中国政府に伝える意義がある。

                       

何度も繰り返すが八重山教科書問題は、自衛隊配備問題や尖閣問題と同根である。

いや、それだけではない。

沖縄に跋扈する「反日サヨク複合体」の全ての活動を読み解くには、冒頭で紹介したこの本を読めば全てが氷解する。

国境の島の「反日」教科書キャンペーン

~沖縄と八重山の無法イデオロギー~

 

オスプレイ配備阻止運動然り!

普天間基地の「県外運動」然り!

「4・28屈辱の日」運動然り!

・・・である。

 【おまけ】

筆者がブログを始めた約10年前は、沖縄発の政治系ブログと言えばほとんどが反日サヨク・プロ市民団体系ばかりだった。

当時の当日記などは中立のつもりでスタートしたのだが、左から見れば右に見えるらしく「米国の犬」「右翼ブログ」などとレッテル貼りをされ、連日プロ市民らしき読者の攻撃の的になりや、嫌がらせを受けたものである。 まさに孤立無援・四面楚歌の状況であった。

ところが昨今の著しいネットの普及により、保守系ブログも数多く現出し、沖縄のうそつき新聞を批判し始めたのには心強いものがある。

そんな中で、保守系ブログ「マスゴミにだまされるな!! これが真の沖縄県民の声!!」さんが尖閣近海の中国船の狼藉行為に対し沖縄2紙の腰の引けた報道をエントリーされているので、以下にコピペで紹介する。

         ★

■ 中国監視船3隻、接続水域に
  =4日連続、沖縄・尖閣沖―海保 ■



沖縄県石垣市の尖閣諸島沖では19日も、
中国の海洋監視船3隻が日本の接続水域を航行した。
海上保安庁は、領海に近づかないよう警告した。
中国公船が同諸島沖の接続水域を航行するのは4日連続

第11管区海上保安本部(那覇市)によると、
「海監15」「海監137」「海監8002」
一列で同諸島周辺を反時計回りに航行した。
海保の警告に対し、応答はないという。


記事元URL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130319-00000127-jij-soci

—————————————————————————————————–


上のニュースは3月19日の午後6時ごろの
時事通信が配信したニュース記事です。

私は、このニュースが沖縄の新聞でどのように扱われているのか、
沖縄タイムス・琉球新報でくまなくチェックしてみました。

まずは、琉球新報の記事の扱いです。
実際に写真でご覧ください。



沖縄県で起こっていることなのに、たったの5行w




目立たないように紙面の一番下にありますw




いかがでしょうか? この記事の扱いw
しかも、この記事は総合面の第6面という、
ページ的に見ても、かなり目立たないところにあります。

一般的にみて、新聞というのは最初の1、2ページ目
後半の社会面のページを読むことが多いと思いますが、
このニュース記事は6ページ目でした。

この記事の扱いこそ、中国への配慮そのものではないでしょうか?
一応、掲載しているところからも少なくとも体裁をなしていると、
言い逃れができるように、逃げ口を残しているのだろう・・・。


では、次に沖縄タイムスを見てみましょう。

写真をご覧ください。

・・・

・・・

・・・

・・・といいたいところですが、写真はありません。
つーか、このニュースの記事が一切ありません\(^o^)/


おいおい、何なんだこの新聞は?
どこまでふざけてんだよ!!

さすが、沖縄タイムスだ。
期待を裏切らないところが、逆に清々しい


あれ? 確か尖閣諸島って沖縄県にありますよね?
沖縄県石垣市の尖閣諸島ですよね?
私のこの認識は間違っているのでしょうか?

もし、私の認識が正しいのであれば、
こんな報道はあり得ないと思うのですが・・・。


やはり、報道の偏り具合は、沖縄タイムス琉球新報ですね。
個人的な見解ですが、全国紙と比べても、偏り具合はこうでしょうか。
(一応、わかりやすいように、赤旗も加えます)

 

 

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反日サヨクの「最後の楽園」?、与那国に集結する国賊の群れ、

2013-03-24 07:29:11 | 従軍慰安婦

 

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「沖縄が中国になる日」   育鵬社  いよいよ 3月18日発刊!

   ・・・沖縄と中国の只ならぬ関係をリポート・・・

    中国による巧妙な沖縄侵略計画の全貌を暴く!


   1_沖縄が中国になる日カバー

 

 

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 ■八重山日報 2013年3月23日

「慰安婦慰霊祭」が波紋 自衛隊配備絡み反発 韓国から支援団体も来島

 
与那国島に掲示された慰霊祭のポスター
与那国島に掲示された慰霊祭のポスター

 1944年、与那国島の久部良港で、米軍の空爆により朝鮮人従軍慰安婦46人が虐殺されたとして「慰霊祭」(主催・同実行委員会)が23日朝、同港内の公園で開かれる。自衛隊配備計画が進む中、反対派を中心に進められた「慰霊祭」開催を、推進派の住民は「配備反対運動の一環」と見ており「朝鮮人慰安婦の虐殺という話は事実ではなく、迷惑だ」と反発。町内に波紋が広がっている。


 慰霊祭は歌手の海勢頭豊さんらが企画し、自衛隊配備に反対する「イソバの会」のメンバーが実行委員長を務めるなど、反対派を中心に運営される。
 実行委によると、44年に朝鮮人従軍慰安婦53人が日本軍によって台湾から宮古島に連行される途中、久部良港の船上で米軍の空爆に遭い、46人が死亡した。この件は、船に同乗していたという宮古島在住の元軍医が県史で執筆しているという。


 海勢頭さんは新聞投稿で「犠牲になった少女たちの恨(ハン)を解き、さまよえる霊魂を生まれ育った故郷へ帰してあげよう」「2度と戦争が起きないよう、その(慰霊祭の)時間に合わせ、沖縄各地から手を合わせてほしい」と呼び掛ける。韓国からも日本に従軍慰安婦問題の解決を迫る団体が与那国入りする予定。
 これに対し、自衛隊配備を推進する町防衛協会(金城信浩会長)は警戒を強めている。金城会長(69)は「島の長老や亡くなった私の父母からも(慰安婦の虐殺の話は)聞いたことがない。与那国島が米軍の爆撃を受けたのは2度だけで、久部良港が爆撃を受けたことはない」と主張する。


 糸数健一町議は「私のところにも多くの町民から電話がある。この時期に開催するのは、自衛隊配備つぶしのためだろう。国外の団体と連携する動きがあることに懸念を感じている。港を使用させる町にも問題がある」と話している。前日の22日夜には「前夜祭」として「アリラン音楽祭」が久部良多目的集会施設で開かれた。

             ☆

島を守ってもらうための自衛隊配備に対し、「迷惑料」を10億円要求する町長も町長なた、島の長老も知らない朝鮮人「従軍慰安」虐殺の慰霊祭を開催すると言う住民も住民だ。

そもそも、「従軍慰安婦」という文言自体が死語となっており、「慰安婦問題」の誤報の発信源の朝日新聞さえ今では使用しなくなっている。

>慰霊祭は歌手の海勢頭豊さんらが企画し

歴史学上はデタラメと判明している「従軍慰安婦」なる文言がポスターに書かれているだけでも、主催団体がいかがわしい反日団体であることがわかる。

全国から追い詰められて沖縄に流入してきた反日サヨクは、与那国を反日サヨクの最後の楽園にする目論見らしい。

こんなデタラメな反日イベントにのこのこ出かける事実を見ただけで、沖縄の売れない歌手が「反日」を商売にしていることがわかる。

 

             ☆
 【普天間移設】

辺野古埋め立てを申請 普天間移設で防衛省

2013.3.22 16:53

 防衛省沖縄防衛局は22日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先とする同県名護市辺野古沿岸の公有水面埋め立て承認申請書を沖縄県北部土木事務所(名護市)に提出した。申請書は施工期間を5年、面積を約160ヘクタールと明記。日米が平成8年に普天間飛行場の返還で合意してから17年を経て、実現へ一歩前進した。今後、埋め立ての許可権限を持つ沖縄県の仲井真弘多知事から許可を得られるかが焦点となる。

 政府は、移設予定地の漁業権を持つ名護漁業協同組合が22日午後、知事が埋め立て許可を出す際に必要となる漁業権一部放棄の同意書を防衛省沖縄防衛局に提出したため申請に踏み切った。防衛省幹部は同日、「漁業補償の金額で折り合った」と述べた。

 沖縄県は埋め立ての許可の是非を8~10カ月かけて判断するとみられる。政府は沖縄の基地負担軽減のため日米両政府が合意している米軍嘉手納基地(嘉手納町など)以南の米軍5施設・区域の返還計画の策定などで県側の理解を求める。

 安倍晋三首相は22日夜、官邸で記者団に「普天間飛行場の固定化は断じてあってはならないというのが基本方針だ」と述べた。小野寺五典防衛相も「辺野古への移設が普天間の危険性の除去、沖縄の負担軽減につながる第一歩であり、引き続き(県の)了解を得る努力をしていく」と語った

 ただ、仲井真知事は22日、県庁内で記者団に「県内移設は事実上無理だ。県外を選んで落ち着けるのが一番良いという考えに変わりはない」と述べ、埋め立ての許可に難色を示した。

本文です

辺野古移設へ「前進」も、ハードルはなお高く

 政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古沿岸部への移設に向けた埋め立て許可を29日にも申請する方針を固めたのは、地元の漁協が埋め立てに同意したことが「大きな前進」(政府筋)と受け止めているためだ。

 ただ、移設には地元の稲嶺進名護市長が反対しているほか、カギを握る仲井真弘多(ひろかず)沖縄県知事も容認する姿勢は見せておらず、ハードルはなお高いのが実情だ。

 安倍首相は11日の衆院予算委員会で、普天間移設について「(沖縄)県外に移設することは、現実の政策として困難と言わざるを得ない」と強調した。

 防衛省幹部は11日、漁協の同意について「移設が一気に動くわけではないが、辺野古移設に向けた入り口に立つことができる」と評価した。

2013年3月12日09時57分 読売新聞
 
                             ☆
 
国の専管事項の中でも国防・安全保障に関わる事項は最優先順位である。
 
国防をおろそかにし、他国の侵略を受けたら、福祉政策も経済政策もすべてが無に帰すからだ。
 
言うまでもないことだが、普天間移設問題は全てに優先する国の専管事項である。
 
から、県知事が埋め立てを拒否しても最終的に国は辺野古移設の前提である埋め立てを実行することは可能である。
 
地元紙では辺野古移設の成否は仲井真県知事の判断に全てが掛かっているような論調で、盛んに県知事へ埋め立て拒否するような圧力を加えている。
 
だが、実は本質論からいえば県知事の判断などとるに足らないことであり、稲嶺名護市長のオウム発言など全く無視すべきである。
 
ましてや実力で移設阻止をちらつかせ国を恫喝する「反日サヨク複合体」の抵抗運動など、一旦首相が決意すれば実力で排除すればよい。
 
何しろ国の安全保障に関わる最重要案件なのだ。
 
辺野古移設は一にも国の安全保障の総責任者たる安倍首相の決断に掛かっている。
 
 
よく「成田闘争」のことを例にだして抵抗運動が長引く、などと脅しをかけるむきもある。
 
が、仮に今回「辺野古闘争」が起きたとしても「成田闘争」当時と現在では時代背景が異なるし、当時闘争の中心だった学生運動が弱体化し、今ではすっかりなりを潜めている。
 
それに成田の場合は地続きのため、全国から活動家が容易に成田に参集したが、辺野古の場合、沖縄という本土から遠く離れた島にあるため、全国から活動家が辺野古へ参集するためには、那覇空港か那覇港に機動隊を派遣し、沖縄への上陸を容易に阻止できる。
 
これは暴力団の沖縄進出に類例がある。
 
本土復帰の前後、日本最大の組織暴力団「山口組」が沖縄地元の暴力団「玉琉会」を傘下に入れるべき、組織員を何度か沖縄に派遣したが、そのたびに情報をキャッチした玉琉会が空港で待ち伏せし、宿泊ホテルを突き止められ袋叩き逢った事件が頻発した。
 
辺野古で成田闘争のような阻止活動をするには辺野古の地理的条件は最悪といってよい。
 
それに決定的に成田のケースと辺野古移設が異なるのは、成田闘争の場合は担当官庁が道路交通省だったのに対し、辺野古の場合は防衛省ということだ。
 
そう、成田闘争は個人の利益が絡む問題だったが、辺野古の場合は国防の問題なのである。
 
この違いは国民の生命・財産に関わることであり、決定的である。
 
安倍首相の「反対派排除」の決断も生半可ではないはずである。
 
 
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「じんじんのブログ」 登野城じんじん
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 普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民
 シナ空軍機のスクランブルは見て見ぬフリか!?

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 「沖縄が中国になる日」   育鵬社  いよいよ 3月18日発刊!

   ・・・沖縄と中国の只ならぬ関係をリポート・・・

    中国による巧妙な沖縄侵略計画の全貌を暴く!


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   一、恐怖!中国の沖縄侵略シュミレーション

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   三、「オスプレイ反対運動」の市民団体の正体  

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3月22日夜 「日本文化放送」  ラジオ出演

平成25年3月23日(土) 深夜 AM1時   

     ラジオ時事対談 「沖縄と中国」と題して 惠隆之介が語る

 

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 政府、反対派にらみ電撃申請=普天間移設、沖縄の反発増幅も
名護市辺野古沿岸部の埋め立て申請について、記者団の質問に答える沖縄県の仲井真弘多知事=22日午後、沖縄県庁

  政府は22日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に向け、電撃的に同県名護市辺野古沿岸部の埋め立て申請に踏み切った。反対派の住民らが申請を物理的に阻止する構えを見せたこともあり、来週中で調整していた申請を前倒ししたとみられる。ただ、抜き打ち的な申請は、地元住民の反発を増幅する可能性もある。
 仲井真弘多知事は申請を受け、記者団に「(辺野古移設は)事実上不可能だ。県外を選んで普天間を落ち着けるのがいい方法だ」と述べた。
 もともと政府は、名護市議会閉会日の26日から29日までの申請を目指し、地元漁協から同意書を取り付ける作業を本格化させた。しかし、地元の移設反対派が県北部土木事務所に押し掛けるなど、防衛省職員の訪問を阻止する構えを強め、菅義偉官房長官ら関係閣僚は22日朝、閣議前に急きょ対応を協議。この席で「申請日程前倒しによる混乱回避」(政府関係者)を決めたようだ。
 政府が3月中の申請にこだわったのは、日米首脳会談で安倍晋三首相が普天間の具体的な進展を確約したことに加え、来年1月にも行われる名護市長選前に決着をつけたいとの思惑があるからだ。政府関係者は「申請が遅れて、埋め立てが市長選の争点になれば、知事が許可を出せなくなる」という展開を恐れていた。
 ただ、今回の申請がかえって知事の決断を難しくした面もある。知事は稲嶺進名護市長の意見を聴く必要があるが、同市長は22日、記者団に「姑息(こそく)だ。抜き打ちで提出するやり方を断じて許すわけにはいかない」と、憤りをあらわにしている。
 政府は、かつて辺野古移設を容認していた仲井真知事が再び容認することを期待し、沖縄振興予算を上積みするなど「配慮」を示してきた。今後も、米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)以南の5施設・区域の返還を急ぎ、知事の軟化を促す考えだ。最後まで同意が得られなかった場合、国が知事に代わって埋め立て許可を出す「代執行」の選択肢も取り沙汰されている。(2013/03/22-21:11

           ☆

>仲井真弘多知事は申請を受け、記者団に「(辺野古移設は)事実上不可能だ。県外を選んで普天間を落ち着けるのがいい方法だ」と述べた。

仲井真知事のコメントはわかりにくいので有名だが、「県外」を選ぶ方が辺野古移設よりさらに困難なことを承知のうえで発言しているのだろうか。

埋め立て申請は行政手続きの一種であり粛々と行えば済むこと。

防衛省の「抜き打ち」提出は、基地外集団の阻止行動で混乱が起きるのを避けるためのやむ得ない行動だと思うのだが。

>知事は稲嶺進名護市長の意見を聴く必要がある・・・

稲嶺市長の意見など聞く必要はない。

オウムのように「県外、県外」を繰り返すしか能のない男だし、そもそも稲嶺市長に辺野古移設を阻止する法的権限はない。

防衛省の「不意打ち申請」に脊髄反応した今朝の沖縄タイムス。

久々の大発狂である。

合計7面に乱舞する発狂見出しを全て拾うのは疲れるので代表的にモノを拾うととこうだ。

■一面トップ

辺野古埋め立て申請

知事「不可能だ」

■2、3面トップ

覆い隠す政治色」

程遠い知事承認

■30、31面トップ

不意打ちまたか

「姑息」憤る県民

「県民を愚弄」地元反発

混乱を避けるため行った防衛省の判断は適正であり、沖縄タイムスが狂いまくる意味がわからない。

沖縄タイムスは流血騒動でも期待していたのか。

そんな中2面のこんな囲み記事が目を引いた。

不承認なら断念も

着工着手は猛反発必至

高まる政治リスク

「知事の許可がなくても理論上は移設を強行することは可能だが、県民の猛反発は必至で実現性は低そう。 不承認になった場合には、辺野古移設を断念せざるを得なくなる可能性が出てくる。」

では、政府が辺野古移設を断念したらどうなるか。

普天間基地の固定化が確定的になるだけだ。

それでも沖縄紙ら「反日複合体」の面々は、躍り上がって勝利の美酒に酔うつもりか。

いまさら、「県外移設」を要求しても、県外が辺野古移設の何倍も実現困難なのは、鳩山元首相の迷走を見ても明らかだ。

そもそも「普天間移設」は、日本側から「沖縄の負担軽減」を配慮しで申し出た案件であり、米国側の都合で出た案件ではない。

そんなに辺野古移設が嫌なら、すべてをご破算にして17年前の「橋本・クリントン合意」以前に立ち返えればよい。

残るの「普天間の固定化」だ。

県知事は埋め立て申請を不承認にすればよい。

政府は辺野古移設を断念すればよい。

沖縄紙らは勝利の祝杯に酔えばよい。

米国もきっと祝杯を上げるだろう。

普天間の固定化を祝して。

そう、政府の辺野古移設断念で一番喜ぶのは米軍側であり、一番困るのは「世界一危険な米軍基地」を抱える宜野湾市のはずである。

昨夜はニコニコテレビの生放送「沖縄の真実」に又吉さんと一緒に出演した。 

ぶっつけ本番で準備不足の生放送だったが、稲嶺名護市長の選挙違反疑惑について名護署に告発があり、目下捜査中ということを話せただけでも有益だった。 

何しろ「反戦平和」の稲嶺市長の犯罪疑惑に、沖縄紙は免罪符を与え「報道しない自由」を守るのだから。

名護署の刑事さんたちの良識を信じ、奮闘に期待したい。

他にも石原昌家沖国大名誉教授の「サンフランシスコ講和条約」の条文の誤読と、これに関連して「天皇メッセージ」についての無知を指摘したが、言葉が足りない面もあったので、本日のエントリーでサンフランシスコ講和条約の条文を例示し再度石原氏の誤読を指摘しておく。

 

4月28日を「屈辱の日」と捉える沖縄2紙と御用学者が、またぞろ足並みを揃え「差別・屈辱」の大合唱を始めた。

反日サヨクの学者がどの様な主張をしても、「見解の相違」なら一々当日記で取り上げる必要もない。

櫻井よし子氏に「知的欠陥がある」と公言される沖縄紙に連日掲載される似非学者のデタラメ評論に一々反応していたら時間がいくらあってもたりないので、そのほとんどはスルーしてきた。

だが、いやしくも大学教授の肩書きを持つ人物が、復帰前の沖縄の法的地位を理解もせずに、「『天皇メッセージ』で沖縄を米国に売り渡して主権回復した」などのデタラメ記事を看過するわけにはいかない。

筆者は琉球新報は購読していないが喫茶店で20日付同紙を読んで驚いた。

石原昌家沖国大名誉教授が、米軍統治下の沖縄の法的地位に間違った理解のまま「天皇メッセージ」を批判しているではないか。

とりあえず石原氏の事実誤認の文章の該当部分を引用する。

消える日本への期待 非軍事化の道模索を/石原昌家氏 沖国大名誉教授

琉球新報 2013年3月20日(水)

 「屈辱」とは、単に日本から分断されたので屈辱という意味ではなく、対日講和条約第3条にある「信託統治制度の下におく」ことに置かれたことだ。沖縄の人は自治能力がないから、米国が国連に提案して信託統治に日本は同意するということ。沖縄はかつて琉球王国、独立国として存在してきた。それを明治政府が武力を背景に、「廃琉置県」をした。そのような沖縄に「自治能力がない」と、いわば無能呼ばわりしているのだ。その意味で「屈辱」だ。
 苦痛の歴史が68年も続く沖縄にとって「4.28」は、人間の尊厳を奪われた決定的な日だ。「主権回復の日」で祝うという安倍首相と、その首相を支持する約7割の日本国民。人間の尊厳を奪っておきながら、安倍首相にとって沖縄人の感情は全く念頭にない。ただ沖縄というものを日米軍事同盟の安全保障の軍事要塞地としか認識していない。
 対日講和条約第3条は昭和「天皇メッセージ」と全く同質同根だ。昭和天皇が沖縄を「軍事占領し続けることを希望」した通りに、米軍の実質的占領が続いた。天皇が「主権回復の日」式典に出席予定だが、天皇の出席はそれを踏襲するという意味になりかねない。天皇は皇太子時代から何度も沖縄を訪問し、親近感を持つ人たちも多い。天皇にとっても不本意なことではなかろうか

            ☆

石原教授は歴史的事実を事実誤認しているため、それを前提とする同氏の「屈辱」が空しく空中分解してしまっている。 大学教授としては噴飯ものの評論でである。

石原氏が「自治能力がある」と主張する琉球王国が、サンフランシスコ講和条約が結ばれた1951年当時でも果たして独立国として自立できたかどうかはさて措くとしても、沖縄を信託統治にするという話を持ち出したのは、当時既に沖縄を米軍統治下においていた米国であり、日本側ではない。

「屈辱」とは、単に日本から分断されたので屈辱という意味ではなく、対日講和条約第3条にある「信託統治制度の下におく」ことに置かれたことだ。沖縄の人は自治能力がないから、米国が国連に提案して信託統治に日本は同意するということ。沖縄はかつて琉球王国、独立国として存在してきた。

石原教授は沖縄が信託統治制度の下に置かれたことに、屈辱を感じたようだが、そもそも沖縄は米国の統治下にはあったが、信託統治制度の下におかれたことは歴史上一度たりともない。

これは条文をよく読んでいない素人が犯す典型的な間違いである。

念のためサンフランシスコ講和条約の該当条文を引用するとこうなる。

<サンフランシスコ講和条約 第三条>
 日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)孀婦岩の南の南方諸島(小笠原群島、西之島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する。このような提案が行われ且つ可決されるまで、合衆国は、領水を含むこれらの諸島の領域及び住民に対して、行政、立法及び司法上の権力の全部及び一部を行使する権利を有するものとする。

           ☆

確かに当該条文には「南の南方諸島(小笠原群島、西之島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する」と明記されている。

米国は沖縄侵攻当初から沖縄を「太平洋の要石(かなめいし)」と捉え、日本と沖縄を分断の上永久占領を目論んでいた。

サンフランシスコ講和条約締結時の日米両国の力関係を言えば、米国は世界一の経済力と軍事力を誇る戦勝国であり、一方の日本は、首都東京をはじめ地方の各都市も空爆により焦土と化した軍備も持たない米軍占領下の敗戦国である。

両者の力の差は歴然としており、仮に米国が条文に明記されているように、「(沖縄を)米国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におく」と提案したら、日本は否応なしに同意せざるを得なかった。 沖縄を信託統治にすればいずれは現在のグアムやプエルトリコのように米国の自治領に移行することは必至であった。

ところが不思議なことに米国は、喉から手が出るほど領有を望んだ沖縄を信託統治にする提案はしなかった。

したがって日本が沖縄の信託統治に同意することなかったし、当然沖縄が米国の信託統治の下におかれることもなかった。

米国は沖縄を日本の主権を残したまま、統治権のみを継続したのだ。

沖縄は米国の信託統治制度の下に置かれたことはない。

これが歴史の事実である

その理由は何か。

その裏には昭和天皇が発したと言われる「天皇メッセージ」の大きな影響力があった。

当時日本の政治家の誰もが思いつかなかった沖縄を「日本の主権を残した(潜在主権の)ままリースにする」という「天皇メッセージ」こそが当時の日本として実行できる最善の策であった

日本の主権を残したまま米国に統治を委任することを、親子に例えると、子ども(沖縄)を育てる経済力のない親(日本)が金持ち(米国)に戸籍はそのままにし、一時里子に出したようなものであり、戸籍を移籍する養子縁組とは根本的に異なる。

したがって米国統治下の沖縄人はあくまでも日本人であり、沖縄から祖国に日本の土を踏んだ沖縄人は通関で「パスポート」に「日本国への帰国を証明する」というスタンプを貰った。

参考⇒「屈辱の日」か「主権回復の日」か

■本当に米国は信託統治の提案をしなかったのか。

筆者のような何の肩書きもない者が大学教授の肩書きを持つ石原氏を無知蒙昧と批判したら、肩書きの偉そうな人物の言説を信じる向きもある。

だが真実は肩書きで語るものではない。

米軍統治下の沖縄の法的立場については保守系の論客の中にも誤解の多い論点なので、最近の国会質疑で岸田外務大臣が、共産党の赤嶺政賢議員の質問に答えた記録を引用する。

2013年3月12日

第183回国会 衆議院予算委 普天間基地問題について質問(速記録) 赤嶺政賢

○赤嶺委員
 (前略)
 次に、政府は、本日の閣議で、来月二十八日に政府主催で主権回復を記念する式典を開催することを決めました。四月二十八日というのは、一九五二年、サンフランシスコ講和条約が発効した日であります。敗戦でアメリカの占領下に置かれた日本は、この日をもって主権を回復したと、自民党の皆さんは国民運動を展開してこられた方々もいらっしゃいました。

 そこで、外務大臣に伺いますが、この条約によって、奄美、沖縄、小笠原はどのような取り扱いとされたのか、その点を説明していただけますか。簡潔にお願いします。

○岸田国務大臣
 サンフランシスコ平和条約第三条におきましては、御指摘の、奄美、小笠原及び沖縄等を「合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する。」と規定するとともに、「このような提案が行われ且つ可決されるまで、合衆国は、領水を含むこれらの諸島の領域及び住民に対して、行政、立法及び司法上の権力の全部及び一部を行使する権利を有するものとする。」と規定しております。

 これらの諸島につきましては、同三条のもとで、我が国は領有権を放棄しない状況で米国が施政権を行使していたということでございます。なお、この信託統治の提案は結局行われずに、その後、奄美諸島につきましては一九五三年、小笠原諸島については一九六八年、沖縄県につきましては一九七二年に返還が行われております。

○赤嶺委員
 沖縄は、サンフランシスコ講和条約によって、アメリカの信託統治領に置かれようとして、それが提案されるまでは、永久にアメリカが施政権を握るという状態に置かれていたわけです。

 その間、沖縄は、日本本土から切り離されて、米軍の、土地強奪やあるいは人権侵害、まさに、今のような広大な基地というのは、サンフランシスコ講和条約があったから、ああいう人権侵害を含む広大な基地建設ができたわけであります。これが何で主権回復の日になるんですか、総理。

○安倍内閣総理大臣
 この四月の二十八日は、まさにサンフランシスコ講和条約が発効した年であります。あのときも、この講和について反対をする人たちがいたわけでありました。いわば、当時のソビエト連邦は反対をしていたわけでございますが、日本は、その中において、まずは占領政策を終えなければ主権を回復できない。

 確かに、今、赤嶺委員が指摘されたように、沖縄、そして奄美、小笠原については、これは残念ながら一緒に施政権を回復することはできなかったのでありますが、しかし、それは、それを認めなければ、その後もずっと占領下が丸ごと続いていくということになるわけであります。まずは何とか、我々は占領下から主権を回復して、その後、沖縄についても、小笠原についても、奄美についても、何とか日本に返ってこられるように、交渉力を持って米国と交渉するということでありました。

 その後、総理になった佐藤栄作も、政治生命をかけて、この沖縄返還にかけたわけでありまして、沖縄の返還なくして日本の戦後は終わらないとの考えであった。それは、私もそういう思いであります。

 だからこそ、この四月の二十八日は、そうした意味において、沖縄返還、あるいは奄美、小笠原に向けてのまずは第一歩をしるしたということではないか、このように思うわけであります。(以下略)

           ☆

どうやら赤嶺議員もサンフランシスコ講和条約を誤読したまま質問し、「沖縄を売り渡した」という論拠を作ろうとしてブーメランとなった印象である。

 【追記】

ニコ生出演の後、安謝にある又吉さんの友人が経営する「鳩坊.com - チャンプルースポット鳩坊に誘われた。

そこの主は洞窟に棲息する仙人のような長大な白髭をたくわえた怪人物。 

Img_0186
(LOVE&DESIREさんより引用http://genkei.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/01/post_0dac.html

筆者のような貧乏髭で到底勝負にならない。

髭で勝ち負けもないが、大人しく又吉さんの尺八でも聴いておこうと思ったのだが・・・。

実際に洞窟生活の経験もあるというこの人物、見かけによらず凄腕のドラマーだという。 

昨夜は又吉さんの尺八に合わせてピアノでライブ演奏を披露してもらったが、三味線ライブもOKでジャズから民謡、懐メロもこなすという怪しきライブスポットである。 筆者も怪人物のおだてに乗って得意の?懐メロで赤城圭一郎の「霧笛が俺を呼んでるぜ」を唄ってしまった。(汗)

鳩坊の雰囲気【動画】https://www.youtube.com/watch?v=9c13zA1APGo

 

【おまけ】

ここにも沖縄の無知な「識者」の1人照屋寛徳氏が吠えておられる。(爆)

安倍総理からの式典案内状

2013年03月22日

 昨夕、議員会館居室の郵便箱に、安倍総理からの式典案内状が投げ込まれていた。恐らく、全国会議員に事務的に届けられた、と思う。
 式典の案内人は、「主権回復・国際社会復帰を記念する式典委員長」内閣総理大臣 安倍晋三になっている。

 案内状によると、来る4月28日、憲政記念館で「平和条約の発効による我が国の完全な主権回復及び国際社会復帰60年の節目を記念し」「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」を挙行するので、参列賜りたい、との案内である。

 私は、出欠返事の返信用ハガキに、欠席と次のような抗議文を添えて、投函した。

 「サンフランシスコ講和条約により、沖縄はアメリカの施政権下に売り渡され、苦難を強いられ、人間としての尊厳を奪われた。『我が国の完全な主権回復』は、嘘だ。沖縄にとって『屈辱の日』だ。」

 返信用ハガキの上部余白には「式典に抗議し、中止を要求する」と書き込んだ。



 式典案内状をいただくと、普通嬉しい場合が多い。だが、今回のような安倍総理の歴史の真実をインペイする「国家の嘘」の案内状には、腹が立つ。
 安倍総理や自民党をはじめとするヤマトの国会議員の頭(思考)の中には沖縄は存在しない。完全な沖縄無視だ。

3月22日 9時10分
 
                           ☆
 
抗議&大拡散】お願いします。
■朝鮮人「従軍慰安婦」与那国島慰霊祭
とき 2013年3月23日(土)8時
ところ 久部良漁港内 北公園
式  鎮魂の舞、歌、祈式

■前夜祭(アリラン音楽祭)
とき  2013年3月22日(金)19時
ところ 久部良多目的集会所

主催:朝鮮人「従軍慰安婦」与那国島慰霊祭実行委員会(田島 琴江 実行委員長)
====================================
挺対協「慰安婦追慕与那国島慰霊祭参加」
聨合ニュース 2013.3.13

(ソウル=聯合ニュース) キム・ボギョン記者=韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)と国際労働者交流センターは来る22日から日本の沖縄県与那国島で開かれる「朝鮮人日本軍慰安婦追慕慰霊祭」に参加すると13日公表した。

挺対協などはこの日の午前、ソウル鍾路区中学洞駐韓日本大使館の前で記者会見を行い「沖縄(本島?)から500km離れた小さい島で飛び交っている慰安婦の御霊を慰労して慰安婦問題解決を促すために慰霊祭に参加する」と説明した。

挺対協によれば日本軍慰安婦46人は1944年与那国島で米軍の爆撃で死亡。これらの魂を賛えるために「朝鮮人日本軍慰安婦与那国島慰霊祭実行委員会」が昨年初めて結成されて今回の慰霊祭を準備してきた。

慰霊祭には挺身隊対策協、国際労働者センター、民主統合党の洪翼杓(ホン・イクピョ)議員室の関係者など20人余りが参加する予定。

これらは24日阿嘉島で開かれる平和祭(?)にも参加し、ここで暴風で亡くなった朝鮮人慰安婦6人を追慕する計画だ。
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自衛隊配備に「迷惑料」とは何事だ!

2013-03-22 06:48:09 | 八重山教科書採択問題
 

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季刊誌「かみつくⅡ」は現在、ネット発売で先行発中です。

 

(本書は沖縄県外の書店では販売していません。 県内書店の店頭に並ぶのはもう少し時間を下さい)

 

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ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp
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<送金方法等詳細はここ>
        

 



参加ブロク

「沖縄に内なる民主主義はあるか」 又吉康隆
 「誤解だらけの沖縄・米軍基地」批判
  米兵差別の島・沖縄
  短編小説・六月のスイートコーン
  連載小説・バーデスの五日間

「狼魔人日記」 江崎孝
 「島ぐるみオスプレイ阻止」運動の空しさ
 「白旗の少女」の真実

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八重山教科書問題は、「自衛隊の与那国配備問題」や「尖閣問題」と同根だと書いた。
 
与那国では誘致話が進行している思いきや、今度は「ゼニゲバ騒動」が勃発とのこと。
 
それにしても「迷惑料」はないだろう。
 
命がけで国境を守る防人に何が「迷惑」か。
 
 
自衛隊基地建設が予定されている与那国町の南牧場(2012年12月)
自衛隊基地建設が予定されている与那国町の南牧場(2012年12月)

 与那国町への自衛隊配備計画をめぐり、防衛省の佐藤章政務官と外間守吉町長は20日、町役場で会談し、配備予定地の町有地取得に向けた用地交渉を行ったが、物別れに終わった。外間町長は一時金の「迷惑料」として町有地賃貸料のほかに10億円を要求しているが、同省は難色を示している。同省が目指していた年度内の用地取得は困難な状況で、早期配備を望む町民には困惑が広がっている。

 

 外間町長によると、配備予定地2ヵ所のうち「南牧場」の町有地について、同省は買い上げなら購入費約1億円、賃借なら年間賃借料約500万円という金額を提示。これに対し外間町長は、町有地の売却は拒否し、1回限りの「迷惑料」として10億円、賃借料として年間1500万円を要求した。


 左藤氏は「財務省が認めない」と難色を示し、外間町長は「政治判断してほしい」と迫ったという。左藤氏は日帰りし、今後の話し合いの日程は決まっていない。
 外間町長は八重山日報社の取材に対し、防衛省が今年度予算で自衛隊基地の用地取得費として約10億円を計上したことを挙げ「町民は10億円が町に入ってくると思っている。たった500万円での賃貸というのはとんでもない話だ。町民の理解が得られない」と語気を強めた。
 防衛省に提示した金額について、左藤氏に対しては「一歩も譲らない」と述べたという。


 今後の自衛隊誘致活動については「私は最初から、経済効果だけを言ってきた。経済効果がなければ、ノーという可能性はある」と明言。「(国が要求に応じれば)町民に説明して(10億円を)どう使うか相談することになる」と述べ、3月末までの用地交渉決着を国に求める考えを示した。

                             ☆

金の問題については口出ししたくはないが、土地取引には自ずと相場と言うものがあるはず。

>外間町長は一時金の「迷惑料」として町有地賃貸料のほかに10億円を要求しているが、同省は難色を示している。同省が目指していた年度内の用地取得は困難な状況で、早期配備を望む町民には困惑が広がっている。

両者の言い分は年間賃貸料が町側は1500万円で、これに対し防衛省側が500万円と3倍の差がある。 防衛省側は多少の上乗せは有りうる(沖縄タイムス)とのことだが、通常の民間取引なら差が開きすぎて交渉決裂というところだ。

それに「迷惑料」10億円を一時金として上乗せすると言うのが町側の提示額。

だが10億と言う金額はさて措き、「迷惑料」という名目が気になる。

国境の島の防人として配備される若者たちの駐屯に対し「迷惑料」とは何事か。(怒)

「迷惑料」を払いながら防衛任務につく隊員の気持ちにもなってみろ。

「迷惑料」の支払いは自衛隊員の士気に関わること。

「迷惑料」など10億はおろかびた一文払う必要はない。

物騒な地域に駐在所を設置したら「迷惑料」を要求するのと同じ理窟だ。

沖縄中に蔓延するゆすりたかり病が住民の判断力まで蝕んだのではないのか。

           ☆

義家文科省政務官直々の行政指導にもかかわらず、まだこんな愚行を繰り返す勢力が跋扈するのも八重山地区の特徴なのか。

訴訟をすればそれだけ行政側に訴訟費用の負担が掛かることに気がつかないのだろうか。

 

■八重山日報 2013年3月20日」

弁護士費用「高額」 あす市を提訴へ 教科書問題裁判で住民

 
「弁護士費用が高額過ぎる」として提訴の方針を発表する住民グループ=石垣市役所
「弁護士費用が高額過ぎる」として提訴の方針を発表する住民グループ=石垣市役所

 八重山地区の教科書採択訴訟で、石垣市が支払う弁護士費用が高額過ぎるとして、新垣重雄さんら住民グループ7人が21日、市に費用の返還を求め、那覇地裁石垣支部に提訴する。


 住民グループによると2011年12月、那覇地裁に提訴された一連の教科書採択訴訟で、被告となった石垣市は、弁護士事務所=那覇市=と着手金・報酬額計729万円余の代理人契約を締結。契約額は、日本弁護士連合会の平均報酬額の100倍近くに及び「適正な額を超えた違法な公金支出」に当たるとして、市に費用の返還を求めるという。


 石垣市役所で19日、会見した新垣重雄さんらは「教科書訴訟の一審判決は、教科書の内容には触れておらず、採択手続きの違法性を訴えた私たちの主張とは食い違っている」と指摘。その上で「歴史判断を問うような難しい裁判ではなかった。訴訟内容からも弁護士報酬は高すぎる。会計処理も不明瞭だ」と強調した。


 新垣さんらは、同様の主旨で、市監査委員に昨年12月、監査を請求。監査委は2月22日付けで「報酬は適正妥当な額を超えた不当なものではない」として書面で請求を退けた。


 住民グループは現在、石垣市とともに被告となった与那国町の弁護士費用についても情報公開を請求中。金額によっては提訴を検討する。


 八重山地区の中学校公民教科書の採択問題では、石垣市と与那国町の保護者が2011年12月、両自治体を相手取り、保護者が希望する教科書の無償提供を求め提訴。那覇地裁は昨年12月、原告の訴えを退けた。原告は控訴している。仮処分申請も3件出され、いずれも認められなかった。

          ☆
 
いまだに八重山教科書問題が決着済みであることに気がつかないプロ市民の方々や、依然として負け犬の遠吠えを続ける「沖縄のヒトラー」には是非この本を読んで勉強しなおして欲しい。

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第2章 教科書と「反日」イデオロギー
第3章 暴走する県教委
第4章 沖縄世論はこうして作られる
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こうして作られる沖縄「世論」
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日本が抱える大問題に潜む闇を八重山の小さな新聞社が告発する。

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          ☆

20133月20日

竹富町一般質問 来年度も東書版使用へ 教科書問題 文科省指導を拒否

 

 竹富町議会(西大舛旬議長)3月定例会は19日、一般質問の日程に入り、初日は宮良用範、島仲秀憲、前泊竹宏、新田長男の4氏が登壇した。町が八重山採択地区協議会の教科書選定に従わず、東京書籍の公民教科書を採択した問題で文部科学省から指導を受けたことに対し、慶田盛安三教育長は「4月からも東京書籍を使う。子どもたちには支障はない」とした。

 教科書問題は新田氏が質した。慶田盛教育長は「私たちが法令違反をしていることでもなく、あえて指導を受ける意はない」とし、「今月開かれる定例会で確認をするかと思うが、教科書については今、使用している教科書(東京書籍)を使う」と強調した。
 役場移転については島仲、新田氏が質問。新田氏は「トーンダウンしているように感じる」と指摘した。


 町は単独自治体施行100周年事業として役場移転を推進してきたが、川満栄長町長は「コンセンサスを得るべく努力をしてきたが、住民や議員の理解を得るには達していない」と、100周年事業での移転は厳しいという考えを示した。


 住民投票の早期実施も求められたが、「今すぐという考えはない。いろいろな角度から意見を聞き、任期中に実施する」とした。


 町内の海底送水管について、東舟道博昭建設課長は1月に発生した石垣竹富間の海底送水管の漏水を再度、陳謝。今後は海底送水管の定期点検を踏まえ、遠方監視装置を導入し、異常な状況を早期に発見していくと説明した。
また「更新に向け、整備計画を早急に策定していく必要がある」と述べた。

              ☆

 【おまけ】

沖縄タイムスはオスプレイの試乗を断ってきた。

記者なら頼み込んでも試乗を断行し、読者に搭乗記を知らせるのがジャーナリスト魂というものだが。

ジャーナリスト魂の一欠けらもない沖縄タイムス記者は、今回の試乗の招待を断ったのだろうか。

沖縄タイムスでは「記者試乗」の記事は探せなかった。

 

オスプレイに記者乗せ飛行 米海兵隊「安全性示す」


報道関係者が乗ったオスプレイの後部ハッチから、沖縄県宜野湾市の街並みを眺める米兵=20日午後

 在日米海兵隊は20日、新型輸送機MV22オスプレイに共同通信記者ら報道関係者約20人を乗せ、沖縄本島周辺を飛行した。オスプレイが昨年10月に配備されて以降初めてで、海兵隊は「配備直後から計画していた。オスプレイの安全性を示すのも目的の一つだ」と説明している。

 離陸後、一気に高度を上げたオスプレイは、本島南西の洋上に出ると、南東に針路を変え本島南部を横切った。さらに北東、北西と四角形のルートを飛行後、約40分で普天間飛行場に戻った。

2013/03/20 18:53 【共同通信】
 
 
 
 

米海兵隊「安全性示す」  オスプレイに記者乗せ飛

2013.03.20

オスプレイに搭乗した報道関係者ら=20日午後、沖縄県宜野湾市

 在日米海兵隊は20日、新型輸送機MV22オスプレイに共同通信記者ら報道関係者約20人を乗せ、沖縄本島周辺を飛行した。オスプレイが昨年10月に配備されて以降初めてで、海兵隊は「配備直後から計画していた。オスプレイの安全性を示すのも目的の一つだ」と説明している。

 離陸後、一気に高度を上げたオスプレイは、本島南西の洋上に出ると、南東に針路を変え本島南部を横切った。さらに北東、北西と四角形のルートを飛行後、約40分で普天間飛行場に戻った。

 海兵隊は、ほとんどで洋上を飛んだと説明。しかし、普天間飛行場に着陸するためのルートは住宅地上空で、開けられた後部ハッチからは高度を下げるにつれ、密集したコンクリート造りの家屋の白い屋根が大きく迫ってきた。

 日米両政府は、プロペラを上に向けた垂直離着陸(ヘリ)モードでの飛行は運用上必要な場合を除き米軍施設・区域内に限定することで合意している。周囲に住宅地が密集する普天間飛行場での合意履行は困難とみられるが、今回の飛行では、座席からプロペラは見えなかった(共同)

 ★ 各写真はクリックすると拡大します ★

 ★ 写真説明を最後まで読みたい場合は「スライドの再生」をクリックするか、最大写真の右に表示される「次へ」をクリックし、順送りしてください

 

報道関係者に公開されたオスプレイの…

米軍普天間飛行場でオスプレイに乗り…

 
朝鮮人「従軍慰安婦」の建立については現在読谷村に金城実氏の彫刻を飾った「恨之碑」や太平山さんが詳しくレポートして下さった宮古の碑が知られているが、極悪複合体が日本を貶める最後の場所として国境の島与那国を選んだのだろう。
 
日本国民として決して感化できるものではないので、抗議の輪を拡散お願いいたします。
 
また有効な抗議先など情報をお持ちの方ご一報下さい。⇒ezaki0222@ybb.ne.jp
 
 
抗議&大拡散】お願いします。
■朝鮮人「従軍慰安婦」与那国島慰霊祭
とき 2013年3月23日(土)8時
ところ 久部良漁港内 北公園
式  鎮魂の舞、歌、祈式

■前夜祭(アリラン音楽祭)
とき  2013年3月22日(金)19時
ところ 久部良多目的集会所

主催:朝鮮人「従軍慰安婦」与那国島慰霊祭実行委員会(田島 琴江 実行委員長)
====================================
挺対協「慰安婦追慕与那国島慰霊祭参加」
聨合ニュース 2013.3.13

(ソウル=聯合ニュース) キム・ボギョン記者=韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)と国際労働者交流センターは来る22日から日本の沖縄県与那国島で開かれる「朝鮮人日本軍慰安婦追慕慰霊祭」に参加すると13日公表した。

挺対協などはこの日の午前、ソウル鍾路区中学洞駐韓日本大使館の前で記者会見を行い「沖縄(本島?)から500km離れた小さい島で飛び交っている慰安婦の御霊を慰労して慰安婦問題解決を促すために慰霊祭に参加する」と説明した。

挺対協によれば日本軍慰安婦46人は1944年与那国島で米軍の爆撃で死亡。これらの魂を賛えるために「朝鮮人日本軍慰安婦与那国島慰霊祭実行委員会」が昨年初めて結成されて今回の慰霊祭を準備してきた。

慰霊祭には挺身隊対策協、国際労働者センター、民主統合党の洪翼杓(ホン・イクピョ)議員室の関係者など20人余りが参加する予定。

これらは24日阿嘉島で開かれる平和祭(?)にも参加し、ここで暴風で亡くなった朝鮮人慰安婦6人を追慕する計画だ。
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コメント (14)
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Prisoners: 20 Korean Comfort Girls

2013-03-21 18:30:34 | 従軍慰安婦

そこで英文も出しておきますので、機会があったら拡散して下さい。
-------------------------------------------------------------------




UNITED STATES OFFICE OF WAR INFORMATION
Psychological Warfare Team Attached to U.S. Army Forces
India-Burma Theater APO 689

Japanese Prisoner of War Interrogation Report No. 49.

Place interrogated: Ledo Stockade
Date Interrogated: Aug. 20 - Sept. 10, 1944
Date of Report: October 1, 1944
By: T/3 Alex Yorichi


Prisoners: 20 Korean Comfort Girls
Date of Capture: August 10, 1944
Date of Arrival: August 15, 1994
at Stockade

PREFACE
This report is based on the information obtained from the interrogation
of twenty Korean "comfort girls" and two Japanese civilians captured
around the tenth of August, 1944 in the mopping up operations after the
fall of Myitkyin a in Burma.

The report shows how the Japanese recruited these Korean "comfort
girls", the conditions under which they lived and worked, their
relations with and reaction to the Japanese soldier, and their
understanding of the military situation.

A "comfort girl" is nothing more than a prostitute or "professional camp
follower" attached to the Japanese Army for the benefit of the soldiers.
The word "comfort girl" is peculiar to the Japanese. Other reports show
the "comfort girls" have been found wherever it was necessary for the
Japanese Army to fight. This report however deals only with the Korean "
comfort girls" recruited by the Japanese and attached to their Army in
Burma. The Japanese are reported to have shipped some 703 of these girls
to Burma in 1942.

RECRUITING;

Early in May of 1942 Japanese agents arrived in Korea for the purpose of
enlisting Korean girls for "comfort service" in newly conquered Japanese
territories in Southeast Asia. The nature of this "service" was not
specified but it was assumed to be work connected with visiting the
wounded in hospitals, rolling bandages, and generally making the
soldiers happy. The inducement used by these agents was plenty of money,
an opportunity to pay off the family debts, easy work, and the prospect
of a new life in a new land, Singapore. On the basis of these false
representations many girls enlisted for overseas duty and were rewarded
with an advance of a few hundred yen.

The majority of the girls were ignorant and uneducated, although a few
had been connected with "oldest profession on earth" before. The
contract they signed bound them to Army regulations and to war for the "
house master " for a period of from six months to a year depending on
the family debt for which they were advanced ...

Approximately 800 of these girls were recruited in this manner and they
landed with their Japanese "house master " at Rangoon around August
20th, 1942. They came in groups of from eight to twenty-two. From here
they were distributed to various parts of Burma, usually to fair sized
towns near Japanese Army camps.
Eventually four of these units reached the Myitkyina. They were, Kyoei,
Kinsui, Bakushinro, and Momoya. The Kyoei house was called the "Maruyama
Club", but was changed when the girls reached Myitkyina as Col.Maruyama,
commander of the garrison at Myitkyina, objected to the similarity to
his name.

PERSONALITY;

The interrogations show the average Korean "comfort girl" to be about
twenty-five years old, uneducated, childish, and selfish. She is not
pretty either by Japanese of Caucasian standards. She is inclined to be
egotistical and likes to talk about herself. Her attitude in front of
strangers is quiet and demure, but she "knows the wiles of a woman." She
claims to dislike her "profession" and would rather not talk either
about it or her family. Because of the kind treatment she received as a
prisoner from American soldiers at Myitkyina and Ledo, she feels that
they are more emotional than Japanese soldiers. She is afraid of Chinese
and Indian troops.

LIVING AND WORKING CONDITIONS;

In Myitkyina the girls were usually quartered in a large two story house
(usually a school building) with a separate room for each girl. There
each girl lived, slept, and transacted business. In Myitkina their food
was prepared by and purchased from the "house master" as they received
no regular ration from the Japanese Army. They lived in near-luxury in
Burma in comparison to other places. This was especially true of their
second year in Burma. They lived well because their food and material
was not heavily rationed and they had plenty of money with which to
purchase desired articles. They were able to buy cloth, shoes,
cigarettes, and cosmetics to supplement the many gifts given to them by
soldiers who had received "comfort bags" from home.

While in Burma they amused themselves by participating in sports events
with both officers and men, and attended picnics, entertainments, and
social dinners. They had a phonograph and in the towns they were allowed
to go shopping.

PRIOR SYSTEM;

The conditions under which they transacted business were regulated by
the Army, and in congested areas regulations were strictly enforced. The
Army found it necessary in congested areas to install a system of
prices, priorities, and schedules for the various units operating in a
particular areas. According to interrogations the average system was as
follows:

1. Soldiers 10 AM to 5 PM 1.50 yen 20 to 30 minutes

2. NCOs  5 PM to 9 PM 3.00 yen 30 to 40 minutes

3. Officers 9 PM to 12 PM 5.00 yen 30 to 40 minutes


These were average prices in Central Burma. Officers were allowed to
stay overnight for twenty yen. In Myitkyina Col. Maruyama slashed the
prices to almost one-half of the average price.

SCHEDULES;

The soldiers often complained about congestion in the houses. In many
situations they were not served and had to leave as the army was very
strict about overstaying. In order to overcome this problem the Army set
aside certain days for certain units. Usually two men from the unit for
the day were stationed at the house to identify soldiers. A roving MP
was also on hand to keep order. Following is the schedule used by the "
Kyoei" house for the various units of the 18th Division while at Naymyo.

Sunday  18th Div. Hdqs. Staff

Monday  Cavalry

Tuesday  Engineers

Wednesday Day off and weekly physical exam.

Thursday  Medics

Friday   Mountain artillery

Saturday  Transport


Officers were allowed to come seven nights a week. The girls complained
that even with the schedule congestion was so great that they could not
care for all guests, thus causing ill feeling among many of the soldiers.

Soldiers would come to the house, pay the price and get tickets of
cardboard about two inches square with the prior on the left side and
the name of the house on the other side. Each soldier's identity or rank
was then established after which he "took his turn in line". The girls
were allowed the prerogative of refusing a customer. This was often done
if the person were too drunk.

PAY AND LIVING CONDITIONS;

The "house master" received fifty to sixty per cent of the girls' gross
earnings depending on how much of a debt each girl had incurred when she
signed her contract. This meant that in an average month a girl would
gross about fifteen hundred yen. She turned over seven hundred and fifty
to the "master". Many "masters" made life very difficult for the girls
by charging them high prices for food and other articles.

In the latter part of 1943 the Army issued orders that certain girls who
had paid their debt could return home. Some of the girls were thus
allowed to return to Korea.

The interrogations further show that the health of these girls was good.
They were well supplied with all types of contraceptives, and often
soldiers would bring their own which had been supplied by the army. They
were well trained in looking after both themselves and customers in the
matter of hygiene. A regular Japanese Army doctor visited the houses
once a week and any girl found diseased was given treatment, secluded,
and eventually sent to a hospital. This same procedure was carried on
within the ranks of the Army itself, but it is interesting to note that
a soldier did not lose pay during the period he was confined.

REACTIONS TO JAPANESE SOLDIERS;

In their relations with the Japanese officers and men only two names of
any consequence came out of interrogations. They were those of Col.
Maruyama, commander of the garrison at Myitkyina and Maj. Gen.Mizukami,
who brought in reinforcements. The two were exact opposites. The former
was hard, selfish and repulsive with no consideration for his men; the
latter a good, kind man and a fine soldier, with the utmost
consideration for those who worked under him. The Colonel was a constant
habitué of the houses while the General was never known to have visited
them. With the fall of Myitkyina, Col. Maruyama supposedly deserted
while Gen. Mizukami committed suicide because he could not evacuate the
men.

SOLDIERS REACTIONS;

The average Japanese soldier is embarrassed about being seen in a "
comfort house" according to one of the girls who said, "when the place
is packed he is apt to be ashamed if he has to wait in line for his
turn". However there were numerous instances of proposals of marriage
and in certain cases marriages actually took place.

All the girls agreed that the worst officers and men who came to see
them were those who were drunk and leaving for the front the following
day. But all likewise agreed that even though very drunk the Japanese
soldier never discussed military matters or secrets with them. Though
the girls might start the conversation about some military matter the
officer or enlisted man would not talk, but would in fact "scold us for
discussing such un-lady like subjects. Even Col. Maruyama when drunk
would never discuss such matters."

The soldiers would often express how much they enjoyed receiving
magazines, letters and newspapers from home. They also mentioned the
receipt of "comfort bags" filled with canned goods, magazines, soap,
handkerchiefs, toothbrush, miniature doll, lipstick, and wooden clothes.
The lipstick and cloths were feminine and the girls couldn't understand
why the people at home were sending such articles. They speculated that
the sender could only have had themselves or the "native girls".

MILITARY SITUATION;

"In the initial attack on Myitleyna and the airstrip about two hundred
Japanese died in battle, leaving about two hundred to defend the town.
Ammunition was very low.

"Col. Maruyama dispersed his men. During the following days the enemy
were shooting haphazardly everywhere. It was a waste since they didn't
seem to aim at any particular thing. The Japanese soldiers on the other
hand had orders to fire one shot at a time and only when they were sure
of a hit."

Before the enemy attacked on the west airstrip, soldiers stationed
around Myitkyina were dispatched elsewhere, to storm the Allied attack
in the North and West. About four hundred men were left behind, largely
from the 114th Regiment. Evidently Col. Maruyama did not expect the town
to be attacked. Later Maj. Gen. Mizukami of the 56th Division brought in
reinforcements of more than two regiments but these were unable to hold
the town.

It was the consensus among the girls that Allied bombings were intense
and frightening and because of them they spent most of their last days
in foxholes. One or two even carried on work there. The comfort houses
were bombed and several of the girls were wounded and killed.

RETREAT AND CAPTURE;

The story of the retreat and final capture of the "comfort girls" is
somewhat vague and confused in their own minds. From various reports it
appears that the following occurred: on the night of July 31st a party
of sixty three people including the "comfort girls" of three houses
(Bakushinro was merged with Kinsui), families, and helpers, started
across the Irrawaddy River in small boats. They eventually landed
somewhere near Waingmaw, They stayed there until August 4th, but never
entered Waingmaw. From there they followed in the path of a group of
soldiers until August 7th when there was a skirmish with the enemy and
the party split up. The girls were ordered to follow the soldiers after
three-hour interval. They did this only to find themselves on the bank
of a river with no sign of the soldiers or any mea ns of crossing. They
remained in a nearby house until August 10th when they were captured by
Kaahin soldiers led by an English officer. They were taken to Myitleyina
and then to the Ledo stockade where the interrogation which form the
basis of this report took place.

REQUESTS

None of the girls appeared to have heard the loudspeaker used at
Myitkyina but very did overhear the soldiers mention a "radio broadcast.
"

They asked that leaflets telling of the capture of the "comfort girls"
should not be used for it would endanger the lives of other girls if the
Army knew of their capture. They did think it would be a good idea to
utilize the fact of their capture in any droppings planned for Korea

コメント
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「相棒」が教える日本の弱点、

2013-03-21 08:14:12 | 県知事選

■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する (抗議文例はこちらで)

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参加ブロク

「沖縄に内なる民主主義はあるか」 又吉康隆
 「誤解だらけの沖縄・米軍基地」批判
  米兵差別の島・沖縄
  短編小説・六月のスイートコーン
  連載小説・バーデスの五日間

「狼魔人日記」 江崎孝
 「島ぐるみオスプレイ阻止」運動の空しさ
 「白旗の少女」の真実

「光と影」 古代ヒロシ
 日米兵の犯罪よりも中学生の犯罪に心を痛めます
 米兵の強姦より中学生の性被害に心を痛めます

「じんじんのブログ」 登野城じんじん
 沖縄タイムスの「共生の海」って何?
 普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民
 シナ空軍機のスクランブルは見て見ぬフリか!?

○ブログ読者のコメントそして読者との論争もあり

 

 

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テレビ・ドラマ「相棒」は一時は毎週見るお好みの刑事ものだったが、タイミングが悪く今年になってからはほとんど見ていなかった。

昨夜は最終回で2時間枠ということで相棒11最終回を最後まで居眠りもせず見通した。あらすじは某国の大使館員が実は工作員で輸出禁止の戦略物資を扱う大手メーカーの女子社員をハニートラップ(この場合は逆ハニトラ)にかけるスパイ活劇と、日本の捜査当局が高度に複雑化したサイバー犯罪に対処する人材に欠けるという点を抉り出し、ある意味平和ボケした日本の現状を皮肉った興味深い内容であった。

ところがドラマが終了し、惰性で見ていた「報道ステーション」で韓国の銀行・テレビ局などが大仕掛けなサイバー攻撃を受け大混乱している報道。 

韓国放送局などサーバーダウン、政府が警戒態勢に

2013/3/20 20:1

 【ソウル=小倉健太郎】韓国で20日、放送局や銀行などでサーバーが一斉にダウンした。放送は続けたが銀行では一時、ATMが使えなくなるなど業務に支障が出た。韓国政府はハッキングにより不正プログラムが仕掛けられたとみて調査を急ぐと同時に、サイバー攻撃の可能性も念頭に警戒態勢をとっている。

 午後2時すぎ、KBSテレビ、MBCテレビ、YTNテレビ、新韓銀行などで一斉に異常が発生した。放送局ではパソコン数百台が起動できない状態になった。新韓銀行では窓口業務やインターネットバンキングでも遅延などの障害が起きたという。

 韓国政府は官民軍の合同組織「サイバー危機対策本部」を設置し、状況把握や原因究明を進めている。これまでの調査では不正プログラムにより異常が発生したとみているが詳細は不明。異常が発生した放送局などはいずれも同一企業の通信システムを使用しているものの、トラブルとの因果関係は分かっていない。

 韓国など関係国への挑発を強めている北朝鮮との関連について国防省は「現時点では把握できていない」としている。政府はサイバー危機に関する警報として5段階中3番目に相当する「注意」を発令。通常の3倍以上の人員を配置して追加的な異常がないかなどの監視を強めている。国防省も同日、情報作戦の防護体制のレベルを5段階中の3へと1段階引き上げた。

続いて今度は米国の元将校が中国人女性のハニートラップに掛かり、核兵器の配備計画など極秘情報漏らしていたことが発覚、逮捕されたと言うニュース

 中国人女性に核情報漏らす、米元将校逮捕

TBS News
ロイター通信によりますと、ビショップ被告は学生ビザでアメリカに入国していた交際相手の27歳の中国女性に核兵器の配備計画や弾道ミサイルの探知能力など、アメリカ軍の機密情報を伝えていたということです。ビショップ被告は2010年の5月から2年間、太平洋軍司令部 ...
 

偶然だとは思うが、韓国でのサイバー攻撃、米国でのハニートラップ。

「相棒」最終回はこれら日本の「安全保障の弱点」ともいえる部分を偶然の事件とダブらせて指摘した結果になった。

日本はスパイ天国と言われて久しい。

日本でスパイと言えば「007シリーズ」に登場するジェームスボンドのように米ソ冷戦時代に活躍したスーパーヒーローではあっても冷戦の終わった現在では映画の中の絵空事くらいの感覚で見る人が多い。

では、冷戦終了後は各国のスパイ活動は消えてなくなったのか。

スパイ活動が現在でも水面下では活発化していることを物語るのが、韓国でのサイバー攻撃であり、米国でのハニートラップ逮捕劇である。

サイバーテロや工作員活動は中国の「三戦」の一種だと言われている。

「三戦」とは2002年の中国人民解放軍政治工作条例に初めて登場した言葉で次のように分けられる。
•世論戦=メディアやインターネットを利用し、自国に有利な情報を流し、国内外の世論を誘導する。
•心理戦=恫喝や懐柔を使い分け、心理面から敵の対抗意思を挫く。
•法律戦=敵に先んじて自国に有利なルールもしくは法解釈を作る。

最近の中国が尖閣の領有を主張して仕掛けている一連の言動が上記「三戦」に即して行われていることがよく理解できる。

日本に「スパイ防止法」やその関連法規が無いのでのは、日本ではスパイが活動していないからではない。

平和ボケしているからだ。

遅まきながら防衛省ではハッカー対応部隊を創設すると言うが
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1732621.html

■日本にスパイ防止法がない理由

日本は「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した(憲法前文)」のであるから、日本さえ悪事を行わなければ、「平和を愛する諸国民」がスパイ活動をするはずがないと信頼しきっているから、悪意の象徴のようなスパイ活動を日本で行うはずがない、と確信しているからだ。 これを「人間の性善説を信じる」と言えば聞こえは良いが、個人間ならともかく国家間での性善説を信じて自国の安全保障は他国に丸投げするとしたら、これを平和ボケという。
 
日本にスパイ防止法がないのは戦後連綿と続いて「戦後民主主義」の頚木による平和呆けのなせる業である。
 
「相棒11最終回」が指摘するわが国の安全保障上の弱点をカバーする「スパイ防止法」の立法には、その足枷になっている「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」を高らかに謳う日本国憲法の改正こそが喫緊の課題である。
 
■中国経済、」破綻の前兆か・・・。
 
もう一つ気になったニュースがこれ。
 
面子を重んじる一党独裁の国中国が大手企業を見放したということは、中国経済はのっぴきならない状況に陥っているとも考えられる。
 

中国 太陽電池大手破産処理へ

NHKニュース 3月21日 4時53分

中国 太陽電池大手破産処理へ
 
 

世界的な太陽電池の生産過剰が続くなか、中国の大手太陽電池メーカーで、7年前には日本のメーカーを買収するなど事業を拡大してきた「サンテックパワー」について、現地の裁判所が、破産処理の手続きに入りました。

「サンテックパワー」は、中国東部・江蘇省の無錫などに拠点を置く大手の太陽電池メーカーで、7年前には日本の太陽電池メーカーを買収するなど事業を拡大してきました。
しかし、中国を中心とした世界的な太陽電池の生産過剰を背景に売り上げが急速に減少して資金繰りが行き詰まり、今月18日には日本円でおよそ520億円の転換社債の償還ができなくなったと発表していました。
中国国営の新華社通信などによりますと、無錫市の裁判所は20日、「サンテックパワー」について融資を行っていた金融機関からの申し立てを受け入れて、破産処理の手続きに入りました。
中国の大手企業が、政府の支援などを得られずに破産の手続きに進むのは異例です。
「サンテックパワー」のデイビッド・キングCEO最高経営責任者は声明で、「今後も生産を続け、関係者と緊密に連携しながら、会社を再び成長軌道に戻す必要な手段をとりたい」と述べ再建を目指す考えを示しました。
「サンテックパワー」は、ニューヨーク証券取引所に上場しており、今後ほかの中国企業の財務状況に厳しい目が向けられ、資金調達に影響が及ぶことも予想されています

              ☆

■安全保障関連法律の不備について

「相棒11」の最終回に話は戻る。

日本人女性に逆ハニトラを仕掛けた某国大使館員(工作員)が帰国前に逮捕しようと躍起になる相棒刑事を尻目に、石坂浩二扮する警察庁次長 が強権発動で工作員の国外脱出を助けたことに部下から抗議され、「逮捕してもどうせ起訴できないだろう」というひと言が印象的。

尖閣沖中国船追突事件で、那覇地検が無念の涙を飲みながら逮捕済みの中国人船長を不起訴にした記者会見が脳裏を過ったのだ。

結局どうせ起訴できないならわざと見逃して、某国に貸しを作り、某国で拘束されている米国CIA工作員を解放させ米国に恩を売った、というのが石坂次長の企みだったようだが、現実的にはこれには一寸無理があったようだ。

ただ、テレビドラマ「相棒」はわが国の安全保障の次の弱点を教示してくれた。

1)スパイ防止法がない。⇒工作員の跋扈

2)対サイバー攻撃の専門要員が少ない。

 

【おまけ】

 コメント欄で「与那国への自衛隊配備」が話題になっていますが、与那国への朝鮮人「従軍慰安婦」慰霊の碑建立の話が進んでいます。

これに関し与那国在住の読者から次のようなメールを頂いた。

狼魔人様、

初めまして、与那国島より日記を毎日のように拝見させていただいてます。

最近、反日サヨクの活動が与那国島では減ってきたような気がしてましたが、

来週23日(土)に添付した内容で慰安婦の慰霊祭が行われるようです。

お年寄りや当時を知る人たちから聞いた話によるとポスターにある、久部良港で慰安婦が

殺害された事実は全くないとの回答でした。

当時、米軍によって攻撃されたのは久部良にあった発田鰹節工場を軍施設と間違い攻撃したのと

宇良部岳から対空銃で攻撃した部隊に応戦してきた事例だけどということでした。

また、反日左翼や沖縄のメディアによってありえもしない事実を作り上げてしまわれはしないか危機感が募ります。

どうか、狼魔人様のブログでも今回の行動を取り上げて頂きたいと思いメールをしました。

宜しくお願い致します。

        ☆

朝鮮人「従軍慰安婦」の建立については現在読谷村に金城実氏の彫刻を飾った「恨之碑」や太平山さんが詳しくレポートして下さった宮古の碑が知られているが、極悪複合体が日本を貶める最後の場所として国境の島与那国を選んだのだろう。
 
日本国民として決して感化できるものではないので、抗議の輪を拡散お願いいたします。
 
また有効な抗議先など情報をお持ちの方ご一報下さい。⇒ezaki0222@ybb.ne.jp
 
 
抗議&大拡散】お願いします。
■朝鮮人「従軍慰安婦」与那国島慰霊祭
とき 2013年3月23日(土)8時
ところ 久部良漁港内 北公園
式  鎮魂の舞、歌、祈式

■前夜祭(アリラン音楽祭)
とき  2013年3月22日(金)19時
ところ 久部良多目的集会所

主催:朝鮮人「従軍慰安婦」与那国島慰霊祭実行委員会(田島 琴江 実行委員長)
====================================
挺対協「慰安婦追慕与那国島慰霊祭参加」
聨合ニュース 2013.3.13

(ソウル=聯合ニュース) キム・ボギョン記者=韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)と国際労働者交流センターは来る22日から日本の沖縄県与那国島で開かれる「朝鮮人日本軍慰安婦追慕慰霊祭」に参加すると13日公表した。

挺対協などはこの日の午前、ソウル鍾路区中学洞駐韓日本大使館の前で記者会見を行い「沖縄(本島?)から500km離れた小さい島で飛び交っている慰安婦の御霊を慰労して慰安婦問題解決を促すために慰霊祭に参加する」と説明した。

挺対協によれば日本軍慰安婦46人は1944年与那国島で米軍の爆撃で死亡。これらの魂を賛えるために「朝鮮人日本軍慰安婦与那国島慰霊祭実行委員会」が昨年初めて結成されて今回の慰霊祭を準備してきた。

慰霊祭には挺身隊対策協、国際労働者センター、民主統合党の洪翼杓(ホン・イクピョ)議員室の関係者など20人余りが参加する予定。

これらは24日阿嘉島で開かれる平和祭(?)にも参加し、ここで暴風で亡くなった朝鮮人慰安婦6人を追慕する計画だ。
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驚愕!再豹変の仲井真知事、開催に不満 「主権回復の日」式典で

2013-03-20 07:36:35 | 県知事選

 

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■嗚呼!無情、孤立無援の「沖縄のヒトラー」

今朝の沖縄タイムスのベタ扱いの記事。

「東京書籍」版新年度も

竹富町方針

都合が悪くなるとまるで他人事のような寂しい記事である。

慶田盛竹富町教育長の「法令違反はしていない。(国から)指導を受ける理由はない」というコメントは掲載されているが、「識者」の支援のコメントは1行もない。 あれほど極悪複合体が総力で扇動・支援しておきながら、笛に踊った慶田盛氏を見殺しとは。

慶田盛氏が、唯一の拠りどころにする「採択権は各教育委員会にある」を呪文のように繰り返せば繰り返すほど、引かれ者の小唄に聞こえてならない。(涙)

■男子三日会わざれば・・・

仲井真県知事は13日、「主権回復の日」に関する談話でこう発表した。

・・・自民党政権としては、佐藤栄作総理が『沖縄の祖国復帰が実現しない限り、わが国とって戦後は終わっていない』と発言し、日本外交の最大の懸案として沖縄の復帰に取り組み、本土復帰が実現したことも事実」「県民としては4月28日を様々な困難を乗り越えてきたことを忘れることなく、未来に向けて希望に満ちた歴史を作っていくための決意を新たにする日として捉えてまいりたい」(3月14日付沖縄タイムス)

              ☆

これに対し読者のキンジョウさんから絶妙のコメントを頂いた。

男子三日会わざればではなく一晩寝ればということですか。
確かに仲井間知事は狼魔人日記をみたのかも知れません(笑)。
やっとまともな発言をしたと評価しますが、なにかときどき脳内スイッチが入るような不思議な人ではあります。
とはいえ、これで東京抗議行動は回避できるし、式典にも参加できるでしょう。

それ以前の県知事発言はこうだった。

4・28式典 仲井真知事「理解不能」

これでおらが県の知事も新聞の顔色を気にせず本音を発言するようになった、と一安心していたら、またしても「理解不能」な発言に回帰した。

あれから1週間。

知事の身の上に一体何があったのか。

何が再豹変を強いたのか。

卑劣な沖縄紙に「識名トンネル公金詐欺疑惑」で恫喝されたのか。

それとも脳梗塞の後遺症で重度の健忘症をわずらっているのか。

新聞報道が正しいとしたら、仲井真県知事の発言は尋常ではない。

仲井真知事、開催に不満 「主権回復の日」式典で

2013年3月19日 
 【東京】仲井真弘多知事は19日午前の沖縄政策協議会で、政府が1952年のサンフランシスコ講和条約発効を記念して4月28日に開く「主権回復の日」式典について、「沖縄にとっては(日本から)切り捨てられた日だ。われわれはちょっと考え方が違う」と開催に不満を訴えた。
 会合後、知事は記者団に対し「あそこで沖縄は切られ、主権回復どころが米軍の施政権下に放り込まれ、えらい苦労させられた。今の基地問題はみんなそこから来ており、61年たってもほとんど変わっていない」と指摘した。
  政府は都道府県知事らも式典に招くとしているが、知事は「まだ詳細が分からないが、お祝いであるとすれば、何か出にくい。もろ手を挙げてという心境にはなかなかならない」と、出席に消極的な姿勢を示した。
 【琉球新報電子版

主権回復の日式典 「出席しにくい」沖縄知事

2013.3.19 13:08 [地方行政]
 沖縄県の仲井真弘多知事は19日午前、政府が4月28日に開く「主権回復の日」式典に関し「お祝いであるとすれば、出にくい。もろ手を挙げてという心境には、なかなかなれない」と強調した。沖縄政策協議会の小委員会出席後、官邸で記者団に語った。

 同時に「太平洋戦争に負け、日本が主権回復したのは慶賀に堪えない話だ。ただ沖縄は(本土復帰まで)切り捨てられたため4月28日を『屈辱の日』と呼んでおり、記念的行事にはなりにくい」と指摘した。

 これに関連し、安倍晋三首相は沖縄政策協議会で「沖縄、奄美、小笠原が戦後の一定期間、わが国の施政権の外に置かれた苦難の歴史を忘れてはならない」と言明。その上で「沖縄を含めたわが国の未来を切り開いていく決意を新たにしたい」と述べ、式典開催に理解を求めた

           ☆

沖縄県知事が沖縄紙に恫喝され豹変する例を、守屋武昌著『「普天間」交渉秘録』(新潮社)は生々しく記している。

稲嶺前県知事は、東京で当時の額賀防衛長官、守屋事務次官と、「普天間案件」を長時間議論した後「合意文書」に署名捺印した。翌日沖縄に戻り県知事、額賀防衛庁長官、守屋事務次官の3人が同席し記者会見を開いた。

そこで稲嶺県知事が案件の合意を切り出した瞬間、マスコミがいっせいに怒気を含んだ質問の礫を投げつけた。

「知事、合意したのですか!」

「県民の総意を踏みにじるのですか!」

記者団の剣幕に色を失った稲嶺県知事は、こう応えた。

「いや、議論はしたが、まだ合意はしていない」

その時同席した守屋氏は額賀防衛庁長官の膝をそっと突き、こう合図した。

(そんなバカな、手元の合意書を記者団に公開しましょうか)

それに対し額賀防衛庁長官はこう応えた。

(いや、ここで合意書を出して稲嶺知事の顔を潰したら今後の交渉が困難になる。 知事の言うとおりにしよう)

守屋氏が刑務所に入るのを覚悟のうえで書いた『『「普天間」交渉秘録』は、沖縄の「識者」が書いた中身のない群書に比べ普天間問題に関する書としては極めて信憑性の高いものと、筆者は見る。

防衛省の天皇といわれた守屋氏は、ゴルフ接待などの収賄容疑が確定し、東京高検に収監される約1ヶ月前に同書を出版し、その後自ら出頭し収監された。 収監を覚悟して書いたものには、信憑性がある。

現在、同書は知人に貸したため手元にないので、上記の表現は筆者が咀嚼して自分なりの表現で書いた。

が、概略次のことを言っている点では正確だと考える。

1)沖縄の保守系県知事は自治労というアウェイの組織にいる裸の王様である。

2)知事は絶えず沖縄2紙の顔色を窺い、防衛大臣(防衛庁長官)と交わした合意事項でも記者団の恫喝で、一夜にして反故にする。

3)県知事に対する関係閣僚が、県知事の「我がまま」を看過してきた。

これらが渾然一体となって、本来は単純なはずの「普天間移設問題」を、複雑化させているのが「辺野古(県内)は時間がかかる」という現状である。

では、県外なら簡単なのか、余計時間がかかるではないか。(怒)

知事「辺野古は時間かかる」 沖縄政策協議会

■安倍首相の明快な談話

重度の健忘症に罹患した恐れのある仲井真談話に比べ、安倍首相の談話の明快なこと!

第1次安倍内閣当時よりはるかに進化している。

艱難首相を珠にする。

安倍談話、15年発表目指す=「極右」批判に反論―韓国誌で安倍首相

時事通信 3月18日

【ソウル時事】安倍晋三首相は18日発売された韓国誌「月刊朝鮮」に掲載されたインタビューで、1995年の村山富市首相談話を踏まえて検討する新たな首相談話について、「戦後70年目の談話を出さなければならない」と述べ、2015年の発表を目指す考えを示した。インタビューは2日に行われた。
 首相は従軍慰安婦問題など歴史認識に関し、「今後、どう対応するかについて専門家や歴史家の意見を聞く。これを外交、政治問題にすることは全く考えていない」と改めて強調した。
 また、集団的自衛権の行使容認や国防軍創設を掲げるなど、首相や自民党の姿勢が韓国で「極右」とみられていることに対し、「韓国を含めた大多数の国家も採択している安全保障体制と同じようにする行為にすぎない。韓国も『軍』だ。私の主張を極右的だとするなら、世界の国家全てが極右国家になる」と反論した。 


>首相や自民党の姿勢が韓国で「極右」とみられていることに対し、「韓国を含めた大多数の国家も採択している安全保障体制と同じようにする行為にすぎない。韓国も『軍』だ。私の主張を極右的だとするなら、世界の国家全てが極右国家になる」と反論した。 

一応安倍首相は韓国の批判に反論しているが、沖縄2紙には連日韓国と同様の「極右」の罵声を安倍政権に浴びせる「識者」の意見が掲載されている。

沖縄2紙や沖縄の「識者」 識者諸君!

どなたか安倍談話に反論する勇気のあるものはいないのか。

そもそも軍を持たないと憲法で謳いながら、自衛隊という実質軍隊を保持しているわけだから、憲法そのものが嘘をついていることになる。

こういう歪んだ憲法を「護憲」と叫ぶ勢力には、安倍談話には沈黙は金のだんまり作戦以外になす術はないだろう。

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歴史捏造と1フィート運動

2013-03-19 07:43:53 | 資料保管庫

 

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■八重山日報 2013年3月18日

言いがかりをつけられて…

 言いがかりをつけられても知らぬふりをすることを、日本では「大人の対応」と褒めそやす。しかし国と国との間では、そうはいかない。黙っていると、相手の言い分を認めたことになる◆石垣市には、中国が尖閣諸島を「八重山郡尖閣列島」と明記した感謝状があり、尖閣が日本領であることを示す証拠として市の文化財に指定されている。ところが、中国はこれにも言いがかりをつけている◆中国共産党の機関紙が運営するウェブサイト「人民網日本語版」では「日本が台湾を植民統治していた時代の感謝状に記載された内容など、日本の敗戦とともに意義を失っている。(中略)もし日本の一部の人が今、これを証拠だと言うのなら、彼らの精神は依然として台湾統治時代のままだ」と日本側をあざ笑う始末だ◆しかし「ドロボウの論理だ」と無視はできない。どんな証拠に対しても、いちいち反論する姿勢こそ、国際社会では実は正しいからだ。まして不当な主張は、正々堂々と粉砕しなくてはならない◆長崎純心大の石井望准教授は、中国の古文献を丹念に発掘し、日本の領有権を学問的に実証。本紙などを通じて内外にアピールしている。地道ではあるが、こうした仕事も尖閣を守ることにつながっている。住民の1人として感謝の念を捧げたい。

 

15日、那覇市内で開かれた1フィート運動の会解散総会で、元教師の福地昿昭代表(82)は、自衛隊の「国防軍」構想などを挙げ「軍靴の音がひしひしと迫ってくる」、と表明した。

「軍靴の音」が聞こえるとは・・・。

創設者の上原さんに「白痴」と面罵されても何一つ反論できなかった福地氏、耳鼻科へ行かれることをお勧めする。

沖縄戦の悲惨さ伝えて30年 1フィート運動の会が解散
写真:集まった会員たちに感謝のあいさつをする福地曠昭代表(左)。隣は大田昌秀元知事=15日午後7時14分、那覇市、谷津憲郎撮影
集まった会員たちに感謝のあいさつをする福地曠昭代表(左)。隣は大田昌秀元知事=15日午後7時14分、那覇市、谷津憲郎撮影

写真:福地曠昭代表(左)と慰労の握手を交わす大田昌秀元知事=15日午後6時37分、那覇市、谷津憲郎撮影
福地曠昭代表(左)と慰労の握手を交わす大田昌秀元知事=15日午後6時37分、那覇市、谷津憲郎撮影

写真:最後の上映会には大勢の人がつめかけた=9日午後0時38分、那覇市、谷津憲郎撮影
最後の上映会には大勢の人がつめかけた=9日午後0時38分、那覇市、谷津憲郎撮影

 【谷津憲郎】米国が保管する沖縄戦の記録フィルムを買い取り、各地で上映してきた沖縄県の「1フィート運動の会」が15日、那覇市で解散総会を開き、30年の歴史に幕を下ろした。「県民と共に沖縄戦の歴史的教訓を共有することができた。若い人たちに平和運動の継承を期待し、解散を宣言する」。約40人の会員から拍手が起きた。

 発足は1983年。ひめゆり学徒隊の引率教師だった故仲宗根政善氏らが「1人1フィート(約30センチ)分、100円の寄付を」と呼びかけた

 「鉄の暴風」と言われる砲弾の雨、火炎放射器に焼かれるサトウキビ畑、斜面をずり落ちる遺体……。沖縄戦で知られる映像の多くは、ここから広まった。「白旗の少女」が投降する場面も、その一つだ

                          ☆

今朝の沖縄タイムス社説のタイトルをチラ見して思わず笑った。

「歴史はまっ消できない」だってさ。

この言葉をそっくり沖縄タイムスに返したい。

歴史を抹消するに止まらず歴史の歪曲・捏造に血まなこになっているのが沖縄タイムスではなかった。

沖縄タイムスの歴史抹消を掘り返したら何冊もの本が出きる位だが、卑近な例を挙げれば最近解散した1フィート運動の歴史だって必至になって抹消しようとする闇の歴史があるではないか。

そもそも1フィート運動の創設についても、当初は大田昌秀元県知事が創設したなどと報じていたが、昨年12月の解散記者会見までは「自然発生的に生まれた」などの大嘘をついていた。 ところが創設者の上原正稔氏が会見場に乱入し「ボウフラではあるまいし、自然発生するはずはないだろう。 創設したのはぼくだ」と怒鳴られ、運営役員たちが「創設したのは上原さんです」と内外記者の居並ぶ中で発言したことは記憶に新しい。

ところが1フィート運動の創設当時のことを詳細に報道知れば、現在の運営役員たちが過去に繰りお広げてきた我欲とイデオロギーが入り混じった闇の歴史に光を当てねばならぬ。

そこで当たり障りのない人物として、ひめゆり部隊の引率教師で1フィート運動の募金に名前を貸した故仲宗根政善氏を創始者に祭り上げた。

>発足は1983年。ひめゆり学徒隊の引率教師だった故仲宗根政善氏らが「1人1フィート(約30センチ)分、100円の寄付を」と呼びかけた

当時仲宗根氏は沖縄ではひめゆり部隊の引率教師として知名人であったため、募金に名前を貸したに過ぎず、創始者と報道され草葉の陰で驚いているだろう。

1月9日行われた1フィート運動の最後の上映会には筆者も参加したが途中で退席した、と書いた。

最後の上映会とあって立見席だったが、仮に席があったとして継ぎ接ぎ編集でイデオロギーまみれのナレーションには耐えられず途中で退席していたであろう。

そもそも1フィート運動の記録フィルムは米軍の広報部隊が撮影したものであり、米軍に不都合な事実は記録されていない。

その米軍に都合のいい記録フィルムを極左思想の経営委員が継ぎ接ぎ編集し、イデオロギーまみれのナレーションをつければどのような結果になるか自明である。

上映会を見た聴衆は、日本軍は米軍と戦うというより沖縄人を虐殺するために沖縄戦を戦ったと印象操作され、「残虐非道な日本軍」が刷り込まれる仕掛けになっている。

沖縄戦における米兵の残酷な行為について過去エントリー県教育庁は組織教員の味方!より抜粋引用する。

           ☆

■沖縄戦での残酷な米兵■

アメリカ兵の「人道に反する行為」はリンドバーグの他にも、数多くのアメリカ人がこれを告発している。

アメリカ人ジョージ・ファイファーが書いた『天王山』(早川書房)によると沖縄本島の本部半島の運天付近では本島上陸の20日後にはもう既に兵士の強姦事件防止のため海兵隊長公認の「売春宿」が設置されていた。

それだけ米兵による住民婦女子への強姦事件が多かったという証拠だ。

「キャット・ハウス」と呼ばれたその売春宿では13歳くらいの女の子まで三十セントで米兵の相手をさせられていた。(「天王山」(上)258ページ)

さらに同じくアメリカ人のヘレン・ミアーズが書いた『アメリカの鏡・日本』にも沖縄戦で壕から出てくる住民を米兵が焼き殺す残酷な記述があり、GHQによりその日本語訳版の出版が禁じられるというおまけまで付いた。

沖縄人が書いた米軍賛美の『鉄の暴風』が米軍の推薦を受け、その一方アメリカ人が米軍の残虐性を記述した『アメリカの鏡・日本』がGHGの発禁処分になった。

沖縄の集団自決が「軍命令〈強制〉で行われた」という虚構が崩れ去った現在、今度は「サイパンの悲劇」を「残虐非道な日本軍」の所為にしようという動きの典型が琉球新報の一連の「サイパン報道」である。

木に竹を接いだようなこのコジツケをかつて当日記でも批判した。

沖縄戦「集団自決」とサイパン玉砕ーその根本的相違

           ☆

1フィート運動上映会の捏造体質については過去に何度も取り上げた。

その中の1例がこれだ。

新作ということで、当時の映像に少しは期待もしていたが、内容は案の定、米軍の記録映像は都合の良い所だけカットして使ったのか、断片だけで、殆どがタイムスの証言集で登場した人物の話だけで都合よくまとめられていた。

「1フィート運動」で米軍の記録フィルムを都合の良いように悪用して歴史を捏造する例である。

加えて赤松隊の本部跡の壕の映像では、小さな入口の映像のみを映して次のシーンで内部の映像には、長野県松代市の立派な司令部壕が、

あたかも赤松隊の本部壕でもあったかのようにナレーションで説明、印象刷り込みを行い、次に元慰安婦の証言や朝鮮人軍夫の証言等へと続く。

赤松隊の実際の本部壕の中は落盤していて現在入れないし、当時でもとても村民を収容する余地はなかった。 

つまり本部の映像をそのまま放映したら広大の本部壕に赤松隊がいたという印象操作が出来ないと判断して、何の脈絡もない長野県の壕の映像をツギハギしたものと思われる。

最後の部分には当時の前島区長の子息の証言が出てくるが、

要旨は「父は、隊長に島を守るため軍の駐留は必要かと聞かれ、時の校長と二人して『この島は自分たちで守りますから』と答えたので軍は駐留しなかった。」

つまり前島には軍隊はいなかったのだが、

「米軍は戦力のない島を攻めては来なかった→従って自決に追い込まれることもなかった。」となるべきところが、

「日本軍が居なかったので集団自決は起こらなかった」と言うこと言いたいらしい。

登場する証言者の話も、都合の良いところだけ取り入れ、継ぎ接ぎして捏造に近い。

当時の記録映像は一握りの被告側応援団が「目的を達成するために作った宣伝道具だといえる。

期待して観たが、「やっぱりなー」とがっかりした。

これはフィルムを観た知人の総体的感想。

ウソも繰り返せば歴史になる。

そのために「1フィート運動」制作の映画がツギハギ映像を「繰り返し繰り返し宣伝する」・・・これはナチスの情報相ゲッペルスによる手法である。

どんな意見、思想でも繰り返し何度でも伝えることによって正当な物に感じるようになる。

「白旗の少女」の他にも、このようなフィルムのツギハギによる歴史歪曲が行われている。

1フィート映像作品「軍隊がいた島―慶良間の証言」

【参考動画】

1/2【沖縄集団自決】「1フィート運動」創始者 上原正稔氏 単独インタビュー[桜 H21/7/

          ☆

県内各紙が「反戦平和は免罪符」を実行し、1フィート運動の闇の歴史を封印しているのに対し、全国紙の中では沖縄の不都合なな真実を暴いている世界日報がこのように報じている。

世界日報さん、GJ!

■世界日報 2013年3月17日

米軍の沖縄戦映像を30年間収集・公開/「1フィート運動」に終止符

会員が高齢化、予算逼迫

左翼が乗っ取り創設の精神失う/反戦反軍運動の温床に

 米軍が沖縄戦を撮影した映像資料を収集し、公開してきた「沖縄戦記録フィルム1フィート運動の会」(以下、「1フィートの会」)が今月15日、約30年の活動に終止符を打った。同会は沖縄戦の実像を伝える目的で始まった運動だが、大田昌秀元知事や左翼学者・組織が実質的に牛耳るようになった結果、反戦反軍運動の温床となっ
た。

 (那覇支局・豊田 剛)

 「ひとり1フィート(約100円分)のカンパで、アメリカの国立公文書館等に保存されている沖縄戦の記録フィルムをすべて買い取り、戦争を知らない世代に、沖縄戦の実相を伝え、沖縄を、そして、日本を世界平和の原点とする運動」―1フィートの会は趣旨をこう説明する。

 広島の原爆映像収集運動の10(テン)フィート運動を参考に活動が始まった同会は、1983年12月8日に結成以来、これまでに約11万フィートの記録フィルムを買い取った。それをもとに「沖縄戦-未来への証言」(1990年)、「ドキュメント沖縄戦」(95年)、「沖縄戦の証言」(2005年)などを制作。フィルムの上映会、沖縄戦体験者の講師派遣活動、平和シンポジウムなど、沖縄戦の体験を通して、平和の心を世界に伝え広げる活動を続けてきた。

 昨年12月27日、1フィートの会は沖縄県庁で記者会見し、沖縄教職員組合(沖教組)元委員長の福地昿昭(ひろあき)代表(81)が「来年、結成30年の節目を迎えるのを機に活動を終える」と述べ、今年3月で活動を終了することを明らかにした。

 福地代表は、運営メンバーの高齢化をはじめ、収集フィルムの保管や事務所の維持費確保の困難さを活動終了の理由に挙げた。さらに、県公文書館(南風原町)や県平和祈念資料館(糸満市)の設立に加え、平和ガイドや遺骨収集ボランティアなど市民活動の組織化も進み、「寄付に依存した運動を続ける必要性が減った」と説明した。

 もともと1フィートの会の発起人は、沖縄戦ドキュメンタリー作家の上原正稔氏だ。上原氏は1983年、沖縄戦のフィルムを集め、上映することで遺族の心の傷を癒やしたいという思いで始めた。

 「六月から糸満市在住の会社役員、上原正稔さん(37)=当時=ら若い人たちの間で準備が進められてきたもので、約半年を経て県内外の多くの市民や文化人、学者、教育関係者などの共感と支持を得、太平洋戦争開戦記念日の同日、沖縄では全く新しい住民運動としてスタートした」

 同年12月9日の琉球新報はこう記している。

 翌年5月、那覇市で初めての上映会が開かれ、米軍が撮影したフィルムを未編集のまま上映した。当時、井戸などに隠れていた住民を米軍が救い出す敗戦後のシーンなどに住民は涙をし、「歓声が沸いた」と関係者は証言している。

 組織づくりのため、上原氏は、大田知事(当時)、沖教組、大学教授、地元新聞社の社長らに役員に名を連ねてもらった。ところが、反戦平和運動に利用しようとした大田氏らの企てにより、追い出されてしまったという。「軍隊目線」から「住民目線」を目指した結果、同会が制作した作品はいずれも、オリジナルフィルムにはない「住民虐殺」や「自決命令」といったナレーションが入るなど、反戦反軍の視点が付け足されている。

 反戦平和運動に利用されたことについて、上原氏は次のように語る。

 「(福地代表は)『1フィート運動は誰がつくったわけでもなく、学校の子供たちの100円カンパで自然発生的に始まった運動だった』と言っているが、ボウフラではあるまいし、自然に湧くはずはない」

 さらに、会顧問の大田氏は著書で自らが1フィート運動の創始者と明記しているだけでなく、会の名簿や作品から上原氏の名前がすべて削除されている。これについて上原氏が問いただすと、同会理事の新崎盛暉・沖縄大名誉教授は、「創設者は上原さんであることは認める」と証言している。

 会が集めた寄付総額は約9千万円で、購入したフィルムは11万フィート、時間にして50時間になる。フィルムは公文書館に寄贈するという。

 記録映像のDVDは沖縄県学校用品株式会社を通じて販売する。同社は、沖教組の元委員長で1フィートの会の副会長を務める石川元平氏が社長を務めている。これについて、上原氏は「1フィート運動の資産を売却することは人の道に反する」と批判している。

 1フィートの会は、崇高な理念のもと発足しながらも、反戦平和運動に利用され、疑念を多く残しながら幕を閉じた。

             ☆

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元外交官孫崎享の「棚上げ論」を斬る!

2013-03-18 07:27:22 | 県知事選

 

 

■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する (抗議文例はこちらで)

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季刊誌「かみつくⅡ」は現在、ネット発売で先行発中です。

 

(本書は沖縄県外の書店では販売していません。 県内書店の店頭に並ぶのはもう少し時間を下さい)

 

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参加ブロク

「沖縄に内なる民主主義はあるか」 又吉康隆
 「誤解だらけの沖縄・米軍基地」批判
  米兵差別の島・沖縄
  短編小説・六月のスイートコーン
  連載小説・バーデスの五日間

「狼魔人日記」 江崎孝
 「島ぐるみオスプレイ阻止」運動の空しさ
 「白旗の少女」の真実

「光と影」 古代ヒロシ
 日米兵の犯罪よりも中学生の犯罪に心を痛めます
 米兵の強姦より中学生の性被害に心を痛めます

「じんじんのブログ」 登野城じんじん
 沖縄タイムスの「共生の海」って何?
 普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民
 シナ空軍機のスクランブルは見て見ぬフリか!?

○ブログ読者のコメントそして読者との論争もあり


 

 

 

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■不可解なベストセラーランキング

毎週日曜日の琉球新報には県内書店の一週間のベストセラー・ランキングが掲載されるのだが、昨日は何故か掲載されていない。

おかしいと思いジュンク堂那覇店のHMを覗いて見たら、あった!

なんと「国境の島の「反日」教科書キャンペーンが6位にランクされているではないか。

筆者が確認したら同署は、何故か1階の新刊本コーナーや「沖縄本」コーナー等の目立つ場所には置かれてなくて、2階の奥の目立たぬ場所に置かれていた。

にもかかわらず、6位にランクされるとは、普通の沖縄本の新刊扱いで陳列されていたら紛れもなくもっと上位にランクされていたはず。

【沖縄・ジュンク堂書店那覇店 ブログ】 おすすめ本を紹介!

2013年03月11日

+++ MY BOOKS +++《週間ランキング10》

今週のランキングはこうなりました!
○*:;;;:*○*:;;;:*○*:;;;:*○*:;;;:*○*:;;;:*○*:;;;:*○*:;;;:

1.るるぶやんばる 沖縄北部  【ジェイティービーパブリッシング】

2.naha 地元紙「モモト」がつくった那覇市公式ガイドブック
  【編集工房東洋企画】
   
※HPへ掲載準備中のためお求めの際は電話またはご来店でのご購入をお願い致します。

3.本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」
【前泊博盛 編著・創元社】

4.できる大人のモノの言い方大全
  【話題の達人倶楽部 編・ 青春出版社】

5.スタンフォードの自分を変える教室
 【ケリー・マクゴニガル 著・神崎朗子 訳・大和書房】

6.国境の島の「反日」教科書キャンペーン
【八重山日報教科書問題取材班 著・仲新城誠 著・産経新聞出版】

7.大人の国語力大全  【話題の達人倶楽部 編・青春出版社】

8.30日できれいな字が書けるペン字練習帳  【宝島社】

9.30日でくせ字がきれいになおるペン字練習帳  【宝島社】

10.医者に殺されない47の心得  【近藤誠 著・アスコム】

             ☆

■元外交官孫崎亨氏の尖閣「棚上げ論」

沖縄紙に登場する内外の識者のほとんどは、あらゆる論考に沖縄2紙の顔色を窺う。 

逆に言えば沖縄紙は自分の論調に追随しない識者には執筆依頼をしない。 

地元の大学教授でさえも沖縄2紙の報道を鵜呑みにして「石原都知事など行き過ぎたナショナリストの言動が騒動を引き起こしているので、八重山の漁師たちは困惑している」などと沖縄紙の記事を引用する。

が、これは明らかな事実誤認である。 

尖閣近海で先に問題を起こしたの中国側であり、2010年の「中国漁船追突事件」や、それ以前の領海侵犯に遡ることも出来る。

いずれの場合も先に尖閣近海で主権侵害を犯したのは中国側である。 したがって地元大学教授が論じる「尖閣問題」は常に沖縄紙の報道を鵜呑みにした中国寄りの空論がほとんどである。

沖縄紙御用達識者の尖閣問題は、中国に利する「棚上げ論」がほとんどだが、その代表的な人物として、元外交官の孫崎亨氏の棚上げ論に切り込んでみる。 

孫崎氏は、2012年10月9日付沖縄タイムスに寄稿し、政府の基本方針を真っ向から否定し、「尖閣は係争地」と断じた。

そして政府の基本姿勢である「日本の固有の領土」という主張が国際的に見て適切でないと結論付けている。 

2013年2月7日付の沖縄タイムスでは、持論である1972年の周恩来首相の「棚上げ論」を持ち出し、問題解決のためには、棚上げにすべきだと主張している。

沖縄では佐藤優氏と並んでなぜか人気のある、孫崎氏は沖縄関連のベストセラーも書いており、講演会も頻繁に行っている。

沖縄紙御用達の代表的識者の孫崎氏は、新聞に頻繁に登場するだけでなく、その講演会も詳しく報道されれる。

桜井よし子さんら保守系の識者の講演会とは大違いである。

対米従属に懸念 孫崎享さん講演 

社会  2013年2月23日 09時42分 

 沖縄子どもを守る女性ネットワーク(糸数慶子共同代表ら)は22日、那覇市の県男女共同参画センターてぃるるで「戦後史の正体」を出版した元外交官の孫崎享さんを招き、講演会を開いた。著書の内容と同様に、日本の自主外交路線と対米従属の観点から、日米同盟の歴史をひもといた。普天間飛行場の移設問題では「どう米国と対じしていくか根本が問われている」とし、対米従属傾向が強まっている現状を懸念した。

 孫崎さんは、米国のヘリテージ財団が昨年11月にまとめたリポートで、尖閣問題で悪化した国民感情や安倍晋三首相の保守的な考えを、米国が同盟深化に利用するよう提言している点を紹介。防衛費増大や集団自衛権の柔軟解釈など、米国が望む方向に政府が動いており「対米追従がより強くなっている」と指摘した。

 一方、尖閣問題では、中国との間で領有権問題を棚上げした過去の交渉のいきさつを日本側が否定していることに「何のために事実をゆがめているのか」と批判。「棚上げが沈静化につながる。棚上げをやめて緊張すれば喜ぶのは誰か」などと話し、日中の緊張が米側の利益になることを示唆した。

 重光葵元外相ら自主路線の政治家が、ことごとく失脚していった歴史にも触れ「米にもの申す政治家を日本人自身が葬ってきたのは情けない」と述べ、前例踏襲で新たな考えを排除する傾向に危機感を示した

                 ☆

>棚上げをやめて緊張すれば喜ぶのは誰か

逆に言えば日本が「棚上げやめた」ので、「尖閣に緊張をもたらしている」のは誰か

中国である。

>棚上げをして喜ぶのは誰か

中国である。

ことほど左様に孫崎氏の外交論は常に中国に利するということがポイントである。 その点、中国の広報紙と言われて久しい沖縄2紙の論調と孫崎氏の論調が見事に一致する。

では孫崎氏ほど華麗な外交的キャリアを有する人物が、何故子どもでもヘンだとわかる理屈で国を売るような言動をするのか。

おそらくは中国お得意のハ○ートラップかなんかで、二つの玉でも握られているのではないと、勘ぐらざるをえない。

下衆の勘ぐり?

はい、そうでゲス。

■ポツダム宣言受諾とカイロ宣言

孫崎氏によると、尖閣問題は1945年8月14日のポツダム宣言受諾に深く関与しているという。 

ポツダム宣言は第8条で「『カイロ』宣言の条項は履行せられるべく又日本国の主権は本州、北海道、九州及四国並に吾らの決定する諸小島に極限せらるべし」(原文カタカナ表記)となっている。カイロ宣言では「満州、台湾及澎湖島の如日本国が清国人より盗取したる一切の地域を中華民国に返還すること」となっている。 

孫崎氏はこれを根拠に次のように主張する。

日本政府が尖閣諸島を自国領にした根拠を外務省のHPから引用して、1885年から再三に渡り尖閣諸島に清国の支配が及んでいないのを確認の上、「1895年1月14日の閣議決定で日本の領土に編入した」と紹介し、これに対する中国の主張の正当性を、15世紀の中国の歴史的文献に求め、クドクドと中国擁護をしているがここでは省略する。 

■サンフランシスコ条約

さらに孫崎氏は中国の立場を、サンフランシスコ条約に求めている。

サンフランシスコ条約には、尖閣問題に関し「日本国は、台湾及び澎湖島諸島に対する全ての権利、権限及び請求権を放棄する」とあるが、サンフランシスコ講和会議には中国は参加していない。 

ここで孫崎氏は、「尖閣諸島が台湾に属するのか、沖縄に属するのか」と問題提起している。

が、明治期に日本人・古賀辰四郎氏が尖閣諸島の魚釣島で鰹節工場を経営し、多くの日本人が在住した事実には一言も触れていない。 

国際法上、国家が領土権を主張するには、単に「無主の地」の発見による領有意思の表明だけでは不十分で、実効支配が必要とされている。 

だが、中国人が尖閣諸島を実効支配したことは歴史上一度もない。 

それどころか石垣漁民が、魚釣島付近で遭難した31人の中国漁民を救助したこともあり、1920年には,当時の中国の外交機関である中華民国駐長崎領事から感謝状が贈られ、「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と明記し、尖閣諸島を日本領土として認めている。

元外交官の孫崎氏が尖閣領有権の根拠として「ポツダム宣言」や「カイロ宣言」、「サンフランシスコ条約」などの外交条約の条文を引用して中国の正当性を主張すると、なんとなくその気になってしまう。 

だが、よくよく検証すると孫崎氏の論考は綻びが目立つ。 

そもそも孫崎氏が例示する「カイロ宣言」なるものが参加者の署名のないメモ書き程度のものであることはよく知られた事実であり、その外交的効力の有無については議論が分かれている。 

外交がメッセージの応酬であり、一方が領有権を主張した場合、カウンター・メッセージがない場合は黙認と取られるても仕方がない。

では、1895年日本政府が中国に確認の上尖閣諸島を閣議決定で日本の領土に編入したとき、中国は異議を唱えるメッセージを発したか。

 否である。 

異議申し立てのメッセージを発するどころか、孫崎氏が中国領有の根拠とするサンフランシスコ条約には参加さえしていない。

■約80年後の領有権主張

中国が初めて尖閣の領有権に関するメッセージ発したのは、1885年日本が尖閣に清国の領有権がないことを確認してから86年後、そして1895年に閣議決定で日本に編入した後86年も経過した1971年になってからである。
 
1969年5月、国連が、尖閣諸島周辺海域に膨大な石油資源が埋蔵されているとの調査結果を公表、それを機に翌70年に台湾、そして71年に中国が自国領だと主張し始めた。

中国、台湾ともそれ以前には領有権を主張したことなどなく、日本政府は72年、沖縄返還直後の国連の場で「尖閣列島に対しては日本以外のいかなる国も主権を持っていな。中国の主張はまったく根拠がない」と毅然とした態度でカウンターメッセジを発して反論している。 

これまでの検証で孫崎氏の主張する「尖閣は係争地」や「『固有の領土』は国際的に不適」という論が、歴史的にも国際法上も全く根拠のないものであることがわかる。
 
仮に尖閣での紛争を恐れるあまりに一旦「棚上げ論」を受け入れたらどうなるのか。

その瞬間、中国側の「尖閣は紛争地」が国際的に認知されたことになる。 

折角1895年以来のわが国の「尖閣の領有権」が揺らいでしまい、「尖閣は係争地」という中国の思う壺に嵌ってしまうことになる。

したがって「尖閣での紛争を回避するために棚上げすべき」などという孫崎氏の甘言など毅然として葬り去るべきである。

これが日本のとるべき道である。

 

【補記】

(1)「オスプレイ反対」が発するメッセージ
昨年の夏以来、沖縄2紙が激「島ぐるみオスプレイ阻止」の激しいキャンペーンを張り、現在も続いている。 この運動が中国に対する誤ったメッセージ、つまり中国へのラブコールになることに県民はそろそろ気がつくべきである。 オスプレイは、回転翼の角度が変更できるティルトローター方式の垂直離着陸機であるため、離島など滑走路のない地域の防衛に適しており、「尖閣防衛の切り札」と言われている。 従来の輸送ヘリコプターに比べ、高速で航続距離や搭載能力に利点がある。

オスプレイの沖縄配備に反対したら誰が喜ぶか。

中国である。

(2)石平氏の「棚上げ論」
「棚上げ論」のおかしさを、中国出身の評論家・石平氏はこう表現している。
「他人の持ち物である腕時計を自分の物と主張し、それに反論されたら、『所有権については棚上げして、子孫の知恵で議論してもらう』と強弁するようなもの」。
 現在議論したら明らかに所有権は他人の物だが、孫子の代に棚上げされたら所有権も曖昧にされてしまう。 そこが中国側の思う壺と石平氏は指摘する。

 

※     参考写真

1945年7月26日、ドイツのポツダムで会談した
(左から)チャーチル、トルーマン、スターリンの英米ソ首脳。

 【おまけ】

■八重山日報 2013年3月17日

尖閣「無主地」 江戸時代に確認 領土編入の280年前 中国の非難成立せず 石井准教授発表

 

 1616年、当時の徳川政権が明国(中国)に対し、尖閣諸島がどこの国にも属さない「無主地」であることを確認していたことが16日までに、明国側の漢文史料で明らかになった。日本政府は明治28年(1895年)に尖閣が無主地であることを確認して領土に編入したが、漢文史料を発掘した長崎純心大の石井望准教授は「この史料で日本側の確認の年代が280年繰り上がる」と指摘。尖閣を「日本が盗んだ」と非難する中国政府の主張が成立しないことを示す有力な証拠になりそうだ。

 

 石井准教授が新事実を発見した史料は、明国の「湘西紀行(しょうせいきこう)」「東西洋考(とうせいようこう)」「盟鴎堂集(めいおうどうしゅう)」の3種。

 それによると、元和二年(1616年)、日本から台湾征討のため派遣された使者明石道友(あかしどうゆう)が漂流し、福建沿岸の東湧島(とうゆうとう)(今の馬祖列島東端)に停泊した。

 

 その際、明国の偵察員に対し「大明の境界に入らず」(明国の領土には立ち入っていない)と述べた。明石は出航前にも、長崎代官から「天朝(てんちょう)の一草一粒(いっそういちりゅう)をも犯すを許さず」(明国の領土に立ち入るな)と厳命されていた。


 石井准教授は「明国の領土を犯さないように、東湧から東が無主地だと事前確認した上で渡航したことを史料は示している。当時の尖閣航路は季節風を利用する帆船の一本道。その西の出入口に東湧が位置するため、尖閣航路全体を無主地として日本側が確認していたことが分かる」と分析した。


 1895年に日本政府が尖閣を領土に編入したことについて「明治の確認は決して一夜づけでなかったことが明らかになった。中国側の『盗んだ』などの主張は全く成り立たない」と強調した。


 石井准教授は、2月4日に開かれたキャノン・グローバル戦略研究所の研究会で今回の研究成果を発表。「島嶼(とうしょ)研究ジャーナル」(島嶼資料センター)4月最新刊にも掲載する。

              ☆

 

2013年3月17日

 

不当主張には断固反論を 日・明の無主地認識証明

 徳川政権が、尖閣諸島が無主地であると確認していたことを示す史料の発掘について、尖閣問題に詳しい尾崎重義筑波大名誉教授(国際法)は「史料中、明国に対する明石道友の発言は、公務員としての立場で述べたものと位置づけるべき。当時の日本政府の公式の無主地認識を示している」と見ており、中国の不当な主張には「断固として反論しなくてはならない」と求める。


 その上で「近代以前の東アジアに国際法が存在したことはすでに研究されているが、今度の史料も、両国間における国際法の表われ」と、日本の領有権を証明する証拠の一つという認識を示す。


 中国は「日本は日清戦争の混乱に乗じ、尖閣を盗んだ」と、強硬に尖閣の領有権を主張している。


 尾崎名誉教授は「中国側の史料からも、言い分は完全な誤り。尖閣は八重山諸島に最も近く、古くからその存在は島民に知られていた。そのことは、八重山の人たちがつけた島名からも、十分に推測される。中国名は、その島名を漢文名にしただけだ」と指摘。「黙っていると世界は中国の発言が正しいという印象を持つ。逐一、反論することが大切だ」と話している。漢文史料は石井望長崎純心大准教授が発掘した

 

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