狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

県民必見の動画、「激論!コロシアム」

2014-11-30 07:17:17 | 県知事選

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本日の話題

 1)知事、変更承認の意向

(2)激論!コロシアム

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■知事、変更承認の意向

本日の沖縄タイムス

一面トップ

知事、変更承認の意向

新基地工事申請自民側に伝達

翁長氏「私に委ねて」

社会面左トップ

変更承認「独裁的だ」

新基地工事 市民ら知事批判

 

辺野古工法変更 仲井真氏が承認意向 退任直前に

 

沖縄タイムス 2014年11月29日 

 

仲井真知事が任期中に承認する場合の最短スケジュール

 

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けて沖縄防衛局が提出した工法変更申請で、仲井真弘多知事が12月9日までの任期中に承認する意向を示していることが28日までに分かった。琉球新報などの取材に対し「知事の責任がある。やはり知事としての判断を」などと述べたほか、与党関係者に承認する意向を伝えた。
 防衛局は県の3次質問に対し週明けにも回答する。県が早期に判断できるよう作業を急ぐ構えだが、16日の県知事選で落選した仲井真氏が残任期間中に承認することになれば、大きな議論を呼びそうだ。
 変更申請手続きで防衛局は27日、環境保全面で問題が多かった美謝川の水路切り替えの1件を取り下げた。県土木建築部が28日出した3次質問には12月1日にも回答する。その場合、県土建部の審査は12月5日ごろまでに終了するとみられ、9日までの仲井真氏の任期中に承認の可否を判断できる環境が整う。
 仲井真知事は26日、本紙などの取材に対し「知事である以上、事務処理は知事としての判断を(したい)」などと発言した。
 16日の知事選で敗れた直後は県幹部らとの会合で残任期間に関し「レームダック(死に体)だから」と述べ、承認の可否判断は辺野古移設反対を掲げて当選した翁長雄志氏に委ねる考えを示唆。ただ25、27日の両日に土建部から審査状況の報告を受けた際は「(事務処理は)自然体で進めるように」と述べ、移設反対の民意が示された知事選の結果とは切り離し、事務作業を進めるよう指示していた。
 ただ県幹部らは仲井真氏の残任期間中の判断に否定的で、衆院選を控えた自民など与党内からも「世論を刺激する」と慎重な判断を求める意見もあり、承認するかは流動的な要素も残る。
 沖縄防衛局は9月3日に辺野古埋め立て工事に関し、移設予定地に隣接するキャンプ・シュワブ内の辺野古崎への仮設道路の追加整備や、土砂運搬方法の変更などの4件の工法変更申請を県に提出。このうちシュワブ内から移設予定地に流れる美謝川の切り替え水路の変更について、暗渠(あんきょ)(地下水路)部分が当初計画の4倍の長さになり「生物への影響が大きい」(県環境部)と指摘され、美謝川の1件を27日に取り下げた。

 

仲井真知事が任期中に工事変更の承認をすることに、「市民らが批判」などと報じているが、批判の先頭に立っているのは沖縄タイムスであることは、次の社説のタイトルを見るだけで明らかだ。

社説・

辺野古変更申請

次期知事に判断委ねよ

さらに沖縄タイムスはお馴染みのプロ市民を使って次のように仲井真知事批判をエスカレートさせている。

ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表「史上最悪の沖縄県知事という烙印を押されることになる。 知事の周辺の人間は、承認しないよう助言すべきだ」と指摘した。
29日もキャンプ・シュワブゲート前で抗議活動を展開した沖縄平和運動センターの山城博治議長「そんな独裁的対応は許されない。 承認するというなら、抗議の場を県庁に移して阻止する用意もある」と語気を強めた。 
一般市民の間からも仲井真知事の姿勢を批判する声が上がった。「沖縄の魂をまた売るのか」と強く非難したタクシーの運転手の宮城一雄さん(70)=豊見城市=は「県民の声を無視している。 任期満了までおとなしくしてほしい」と要望した。
友人と買い物で那覇を訪れた名護市の会社員、玉那覇佳絵さん(22)は「やり方が卑怯。 10万票差がついたのに強行するのはおかしい」と疑問を呈した。(30日付沖縄タイムス 社会面)

「カネで沖縄を売った」「裏切り者」などと最悪の県知事というネガキャンで知事の座を追い落とした沖縄タイムスやプロ市民が、いまさら「史上最悪の沖縄県知事という烙印」を押しても「沖縄の魂をまた売るのか」などと罵倒しても、仲井真知事はこれらの罵声を気に止める必要はない。

沖縄タイムスによると、「今回の審査には1週間ばかり掛かる見込みで、防衛局の回答が来週初旬にあり、4次質問がなければ、仲井真知事の任期中に判断する環境が整う」とのこと。

ならば仲井真知事は県知事としての最後のご奉公として、行政法に則り粛々と判断すれば済むことである。

「特定団体のコマーシャルペーパー」である沖縄タイムスやプロ市民に「抗議の場を県庁に移して阻止する用意もある」などと恫喝され怯む必要などない。

それに仲井真知事は既に3月の段階で、「沖縄2紙は購読しない」と宣言しているのではないか。

タイムスがいくら活字の暴力で恫喝しても仲井真知事の目に届くはずはない。(爆)

何度も繰り返すが県知事には選挙の洗礼を受けた政治家としての側面と、行政機関の最高責任者である行政マンとしての側面を持つ。

選挙に負けてレームダックになった仲井真知事は判断を次期知事に委ねるべきとの論もある。

だが、今回の工事変更の承認・不承認の判断は行政マンの最高責任者としての判断であり、政治家としての政治的判断ではない。(覊束裁量)

つまり防衛局の申請に瑕疵がなければ行政法に則って承認せざるを得ないのである。

 仲井真知事は雑音を無視して28日のコラム「記者の目」に掲載のとおり「最後までトップらしく」粛々と県知事としての仕事を務めるべきである。

■激論!コロシアム

次の動画は沖縄県民必見である。

【必見動画】激論!コロシアム_11月29日2014「」(拡散依頼)

沖縄側から大田昌秀元沖縄県知事と元沖縄タイムス記者の三木健氏が出演しているが、大田氏の苔むした「非武装中立」を根底にした「米軍基地撤去論」は破綻しており、ここでまともに論じるに値しない。

本来どなたかが文字起しして下されば、論議しやすいのだが、先ほど一瞥しただけでも突っ込みどころ満載でザット思いつくだけでも次の通り。

(辺野古反対で、普天間の固定化を問われ)三木氏「辺野古は反対するが普天間の固定化は政府が考えろ」

琉球独立論⇒「 若者の中に浸透している」

 大田 「中国の脅威はありません」

辺野古移設は戦争になると言いながら

「基地があると戦争になる」

「では何処との戦争になるのか」⇒「中国は脅威ではない」 「メディアがつくっている」

海兵隊の抑止力 森本氏vs我部氏

森本氏の説明

ヨーロッパは 戦車 陸地

アジアは海 離島 海 海兵隊 抑止力

コメント欄の活発な論議を期待する。

【おまけ】

沖縄知事選では中国の喜ぶような「米軍基地反対の知事誕生」という結果に終わったが、中国の影響を恐れる台湾の地方選では沖縄とは逆な結果になったのは皮肉である。

台湾地方選、国民党大敗 野党の政権奪還に現...(2014.11.29)

 


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民主主義の根幹は公正な選挙、自民の文書要請

2014-11-29 07:27:22 | 未分類

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本日の話題

(1)民主主義の根幹は公正な選挙

(2)外国人や子どもに国防を委ねる大愚

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■民主主義の根幹は公正な選挙

 民主主義は絶対ではないが消去法で行けば民主主義に頼らざるを得ない・・・こんな意味のことをチャーチルの皮肉に満ちた言葉を借りて述べた。

その絶対とは言いがたい民主主義の基本である選挙がルール無視で行われたらどうなるか。

民主主義の根底が崩壊し、最悪の政治制度に転落しかねない。

今回の沖縄知事選ほどルール無視が跋扈した選挙を筆者は寡聞にして知らない。

ルール無視は第4の権力といわれるメディアが先頭を走った。

特定の候補を支援するあまり有権者の判断の基本となる情報を隠蔽したり、言葉を意図的に誤用し有権者を混乱させるなどメディアが犯した「ルール無視」は枚挙に暇がないほどだ。

3権分立の原則に立脚する民主主義が、第4の権力といわれるメディアのルール無視に遭遇すれば民主主義が崩壊することはいうまでもない。

今回の知事選はメディアのルール無視の他に候補者各陣営が犯した選挙違反の数々をここで取り上げるのは、それこそ「枚挙に暇」の有様で、違法なポスターやのぼりの乱立等など有権者は、あまりの数の多さにそれが違法だとは気が付かないほどだった。

弁護士の照屋寛徳衆議院議員がかつて「沖縄は選挙違反特区」などと奨励する通り「やる者勝ち」の様相を呈した。

沖縄知事選の余韻も覚めやらぬ28日、沖縄メディアのあからさまな偏向報道に業を煮やしたのか自民党が衆院選に向けて異例の要請文書を各テレビ局に送った。

自民の文書要請に理解 衆院選報道で菅氏

2014年11月28日 11:41

 菅義偉官房長官は28日の記者会見で、自民党が衆院選期間中の報道の公平性確保と、出演者やテーマなど内容にも配慮するよう求める文書を在京テレビ各局に配布したことに理解を示した。「政党の立場からすれば、不公平なことがされないよう行動することも重要ではないか」と述べた。

 同時に「政府の立場からすれば報道の自由、編集権の自由は当然だ」とも強調した。(共同通信

                      ☆

菅官房長官はこれに理解を示したが「報道の自由、編集権の自由」にも言及した。

だが果たして選挙報道にも「報道の自由」「編集権の自由」が通常の報道のように認められても良いものか。

それで民主主義の根幹を成す選挙制度の公正が担保できるのか。

選挙に際しての特定候補へ常軌を逸した肩入れ報道をするのは何もテレビメディアに限らず、むしろ新聞のほうがより過激な報道をする場合が多い。

今回の「公平性の確保」を活字メディアに要請しなかった理由はテレビが公共の電波を使用することで、総務省の管轄下にあるのに対し、新聞は役所の縛りがなく、事あるごとに「表現の自由」「言論の自由」を振りかざすことで「編集権」を担保してしているからだ。

確かに「表現の自由」は憲法で保障されているが、民主主義の根幹を成す選挙関連の報道においても「編集権」が認められるのか。

本来候補者は有権者に直接話し掛け政策など所信を伝えるべきなのだが、有権者の数が多く物理的に不可能なので、メディアが有権者と候補者の間に介在し、記者会見などの結果を有権者に伝え、その報道を判断の根拠に投票するのが近代民主主義の選挙の形態だ。

だとしたら、新聞が「表現の自由」を掲げ「編集権」を乱用し、候補者が伝える政策・意見などに手心を加えたり、候補者が述べた言葉を故意に捏造したり、隠蔽したりしては、単なる偏向を通り越して犯罪に相当するのではないか。

今回の県知事選で沖縄2紙が犯した犯罪の例を挙げると「辺野古移設」を「辺野古新基地建設」と捏造、記者会見で公表した「裏建白書」の隠蔽などがある。

菅官房長官に要請する。

「公平性確保」の要請はテレビメディアに限定せず新聞などの活字メディに対しても、同じく「公平性確保」の報道を要請すべきだ。

活字メディアのルール破りを放置したら、民主主義の根幹を成す選挙制度が崩壊し、結果的に民主主義の崩壊に繋がるのは言うまでもない。

 翁長氏の数ある選挙違反疑惑の中でも次の動画で紹介されている件は、公職選挙法でいう連座制に繋がる買収の疑いがある重大疑惑である。

【動画】沖縄県知事に当選した翁長雄志 重大な選挙違反が発覚か

 

■外国人や子どもに国防を委ねる大愚

本日の沖縄タイムス社会面トップは、これも民主主義の危機に繋がるこの見出し。

条例可決に文言不備

与那国住民投票 協議継続へ

町と野党 妥協に焦点

本件について八重山日報は次のように報じている。

住民投票「執行不可能」 条例再可決も文言ミス 与那国町臨時議会

 与那国町への陸上自衛隊配備を問う住民投票をめぐり、外間守吉町長は28日、町議会(糸数健一議長)の臨時会を招集し、住民投票条例の再議を求めた。採決で与党2人が退席したため、条例は野党3人の全会一致で再可決された。しかし審議の過程で、条例の文言にミスがあることが判明。町は、条例について執行不可能との認識を示している。野党は近く臨時議会の招集を請求して改正案を提案する方針だが、外間町長は再び再議を求めると見られ、条例改正案は廃案となる可能性が濃厚になっている。▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

                 ☆

 本件について過去エントリーより抜粋・一部加筆し引用する。

国防を永住外国人に委ねる大愚、陸自賛否の住民投票可決 014-11-19

 ■国防を永住外国人に委ねる大愚

陸自賛否の住民投票可決 配備反対派ら賛成多数で 与那国町臨時議会

民主主義のルールに従がえば、自衛隊配備は議会が決め、町長が認めた案件。

つまり自衛隊配備は民主的手法で決着済みのはずだ

さらに法的拘束力のない住民投票を行う理由はない。

住民投票条例では、中学生以上の町民と町に住所がある永住外国人に投票権を与える、とある。

与党の前西原氏は「議会で一度否決された住民投票をやる必要はない」と反発。その内容についても「国防の根本的な部分を、思春期で未成熟な中学生に投票させるのは酷だ」と中学生にまで投票権を与える住民投票条例の制定に反対した。(八重山毎日)

 

議会で承認され町長が認めた案件を、仮に住民投票でひっくり返す事態になったとしたら、これは民主主義の否定である。

 

ましてや国境の島与那国での自衛隊配備は国防案件であり、国の専管事項のはず。

 

国防案件を住民票のある永住外国人や中学生に委ねたら、住民票を移した工作員に国防を委ねる結果となる。

 

チャーチルが「民主主義は最悪の政治形態」と皮肉を言うのもむべなるかな、である。

 

                ☆

そもそも国の安全保障に関わる自衛隊配備問題を住民投票にかけるなど愚の骨頂であるが、投票の対象に永住外国人や中学生を含むとなると大愚を通り越して議論することすらバカバカしい。

本日29日の沖縄タイムスによると、「自衛隊住民投票をめぐる与那国町会議の動き」はこうなっている。

2012年9月 
自衛隊配備反対派の住民が提出した住民投票条例案を与党議員の反対多数で否決。

2014年9月 
与那国町議選で与野党同数となり、後の議員選で与党側から議長が選出され、採決では野党が多数を占める。

2014年10月29日 
自衛隊配備の是非を問う住民投票条例を審議する臨時議会の召集を野党3議員が町に求める。

2014年11月17日 
臨時議会で野党が提案した住民案が賛成多数で可決。

                ☆

八重山毎日新聞は八重山地域のローカル紙として、沖縄2紙に輪をかけたような左翼論調で知られているが、沖縄2紙の黙殺を尻目に「裏建白書」の報道に踏み切った。

辛うじて新聞の面目を保った八重山毎日だが、自衛隊配備に対しては元の木阿弥の社説を披露している。

 

町長は「拒否権」発動するな 八重山毎日新聞2014年11月25日 社説

国町住民投票、堂々と実施せよ

■28日に再議権行使か

 去る17日の臨時議会で与那国町議会(糸数健一議長)は、野党の3議員が提案した同町への陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の民意を問う住民投票条例案を3対2の賛成多数で可決した。これに対し外間守吉町長は、中身を確認して疑義があれば再度議会審議を求める「再議に付すこともある」と、議決への拒否権を発動する構えをみせていたが、小さな島でさらに対立を深めるような強引な手法は避けるべきだ。堂々と可決を受け入れて住民投票を実施、民意を明確に示すべきだ。

 再議申し出は議決の通知を受けた10日以内となっており、今のところ外間町長は公式に態度を明確にしていないが、期限最終日の28日にも再議に付す予定と見られる。再議となれば可決には議長を含む出席議員3分の2以上の4人の賛成が必要であり、与野党3対3の同町議会では否決の公算が大きい。

 

■自衛隊配備、民意問うべき

 与那国では2009年に外間町長が自営隊配備を防衛省に要請して以降、島を二分した対立が続いている。その中で住民投票条例は12年9月議会に提案されたが、議長含む与党4、野党2の反対多数で否決された。

 しかし今年9月の議員選挙で野党が与党と同数の3対3の議席を確保。互いに譲り合った議長も、最終的に与党の糸数氏が受け入れ、野党多数で今回待望の住民投票条例案可決となった。

 これでようやく町民の民意を問う機会が実現するものと思ったら、町長が再議権の行使を示唆し、住民投票は一転不透明となった。

 この間防衛省は、昨年8月外間町長が3選されたのを受けて今年4月、駐屯地の造成工事に着手、15年度末の配備をめどに工事は着々進んでいる。

 町長が同条例を疑問視するのは「国防に関わる問題に義務教育の中学生を参加させてよいものか」ということがあるようだ。

 賛成派からも「工事も始まっているのになぜ今更。町長の3選で民意も出ている」と反発があるが、しかし町長選の結果はわずか47票差であり、とても民意を得たとは思えない。

 

■辺野古と同じ強権やめよ

 反対住民が住民投票を求めるのは、自衛隊配備に特化した住民一人一人の民意が明確にされないまま、さらに町が防衛省に沿岸監視レーダーの電磁波が人体に与える影響などに説明を求めたように、これまで防衛省から一度も説明会がないまま工事がどんどん進んでいくことへの反発と不信がある。

 確かに配備人数も150人と伝えられるが、今年8月に仲井真知事を訪ねた上尾秀樹陸自第15旅団長は、その2倍の約300人を配置すると発言しており、同自衛隊は今後さらに増強されて弾道ミサイルも配備されるのではと防衛省への不信感は強い。

 外間町長は6月議会で「自衛隊工事が始まり非常に活気が出てきた。誘致の是非判断は後世の歴史が決める」と自信を示したとされるが、それなら拒否権を行使せずに堂々と住民投票を受け入れ、防衛省にも電磁波の安全性など説明会を実施させるべきだ。

 防衛省と町は普天間飛行場の名護市辺野古移設と同じような強引な手法はやめ、もっと丁寧に対応すべきだ

                    ☆
「裏建白書」の報道で少しは目覚めたかと思いきや、この社説を読む限り八重山毎日は、やはり本物のバカであると認定せざるを得ない。

  


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真子さんと4人のオジー、知事への餞

2014-11-28 08:15:59 | 県知事選

 

 

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本日の話題

(1)真子さんと4人のオジー

(2)知事への餞?

(3)コメント欄について

(4)知事選の結果、習近平へのメッセージ

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 ■真子さんと4人のオジー

昨日の午後、仲井真氏を支援する友人と筆者の計4人が、知事選敗北の悔しさをランチでまぎらわそうと、宜野湾市の某レストランで会食をした。

偶然ではあるが名護市に住む我那覇真子さん(チャンネル桜の相棒)が「別件」で会いたいと連絡が入ったので、その某レストランにご足労を願った。

「別件」は5分ほどで済んだが折角にチャンネル桜沖縄支局の人気ナンバーワンの美人キャスターを「別件」だけで帰ってもらうのは勿体無い。

「しばらくお茶でも付き合いませか」とのオジー連中の誘いにこころよく付き合ってくれた真子さん、選挙の裏話などを披露し、オジー連中はすっかり素直な人柄の真子さんファンになってしまった模様。

「ファンの会」があれば即入会したいとのことだった。

機会があれば又話を聞きたいとの事だったが、予約が一杯で空席待ち3ヶ月と煙に巻いたら残念がていた。(笑)

心やさしき真子さん、次の用件があったはずなのに、結局1時間半近くもオジーたちの話に付き合ってくれた。

真子さん、お疲れ様でした。

■知事への餞?

 


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続・仲井真氏「良い正月」で

2014-11-27 07:55:38 | 県知事選

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テレビコメンテーターとして軽妙な語り口で人気のあった評論家・竹村健一氏は、数多くのベストラーの出版で知られる文筆家であったが、テレビ・メディアついて興味深い発言をしている。

「テレビで意見を述べる場合、視聴者は発言内容の10%程度しか理解しない。 残りは発言者の語り口、見た目の印象など発言内容と無関係な要素で発言者を受け入れるか否かの判断にする」(概略)というのだ。

ざっくり言えばテレビでの発言は話の内容より見た目の印象が優先するというのだ。

テレビを利用した選挙の先駆けといわれるのがアイゼンハワー大統領の後任を争った「ケネディvsニクソン」の米大統領選だと言われる。

史上初めてのテレビによる生討論で、2人の勝敗は決定的となった。

テレビの特性を熟知したケネディ陣営は見た目の印象にも配慮し、ケネディ候補は話し方のトレーニングの他に薄化粧をして登場したが、弁護士出身でアイゼンハワー大統領の副大統領も務めた実務家のニクソンはトークの内容を重視しスッピンで登場した。(当時の常識で男がスッピンでテレビに出るのは当たり前だった)

では当日テレビを見た有権者の反応がどうだったか。

見た目も若々しく、身振り手振りで弁舌さわやかな青年政治家を演じたケネディに対し、一方のニクソンは正確を期すため時々メモを見る脂ぎった中年男の印象をテレビに映され、その生まれつき悪役面とあいまって「正義の男ケネディvs悪役ニクソン」の印象を視聴者に焼き付けた。

テレビ討論の世論調査の結果、討論は圧倒的ケネディの勝利とし、実際の選挙もその通りでケネディが勝利したのは言うまでもない。

その後、2人のテレビ討論を文字お起こししたら、討論の内用そのものはニクソンの方が圧倒的に勝っていたという。

竹村健一氏は「ケネディvsニクソン」のテレビ討論を検証して独自の「テレビメディア論」を展開したと推測する。

さて竹村氏の「メディア論」を今回の沖縄知事選に当てはめるとどうなるか。

立候補者4氏の公開討論会を見た印象で翁長氏と仲井真氏両人の寸評をこう述べた。

翁氏⇒多弁だが空虚

仲井真氏⇒現実主義者の実務家

我が寸評ながら言い得て妙だといわざるを得ない。

翁長氏の場合、どんな回答不能な質問を受けても自信満々「0・6%の地域に74%・・・」などの常套句を織り交ぜ煙に巻くが、結局何一つ質問には答えていない。

しかし映像でこれを見た有権者は「自信満々の有能な人物」という印象をもつ。

一方の仲井真氏は新聞に言葉尻を捕らえられるのを恐れてか、言葉を選び選び話す姿は極めて印象が悪い。まるで悪役だ。

特に、昨年12月26日の沖縄2紙社説で「「金で沖縄を売る」などと罵詈雑言を浴びせられた直後の27日の埋め立て承認の発表会会の映像は・・・・

見るに耐えない。

まるで内容を理解できない小学生が意味不明の文章を読まされているといった印象。

この映像が「金で沖縄を売って、何がいい正月」だといったメディアの印象操作に益々拍車をかけることになる。

この時点で知事選の勝敗が決まったといってもいいくらいだ。

改めて当時の動画を紹介する。

動画】 仲井真知事 辺野古埋め立て承認記者会見2013年12月27日 

 仲井真弘多知事が27日午後3時すぎから那覇市の知事公舎で行った記者会見の動画を公開します。知事は、政府が米軍普天間飛行場の移設に向けて申請した名護市辺野古沿岸部の埋め立てを承認したと発表しました。

                ☆

その後仲井真氏は「よい正月」についての誤解を解く様に何度も試みるが、当初から仲井真氏を不倶戴天の敵と看做し攻撃の手を緩めない沖縄2紙に対し、誠実に対応することの愚かしさを悟ることになる。

沖縄2紙に対して重大な覚悟を持つことになる。

そして3月の県議会で、居並ぶメディを前にして次のように発言した。

「(沖縄2紙は)特定の団体のコマーシャルペーパーだから購読しない」

地元有力紙を前にしてこのように挑戦状を叩きつけるということは、並々ならぬ決意の元の発言だったのだろう。

その瞬間仲井真知事は仮に自分が3選を狙って立候補するような場合でも、沖縄2紙と真正面から対決して勝ち抜く覚悟をしたのだ。

実際はどうだったか。

大将の仲井真知事が覚悟を決めたにもかかわらず選対本部の司令官たちは自分が新聞に睨まれ政治生命を失うのを恐れ、最後まで新聞のご機嫌取りを重要な戦術とした。

そのため情報が記者を通じて翁長陣営に筒抜けだったとの話も聞いた。

仲井真氏が覚悟を決めたのに周辺の指揮官たちに2階の梯子をはずされた状態の仲井真氏は裸の王様の状態で選挙戦を終えることになる。

これでは仲井真氏は最初から負けていたのも同然である。

だがこう考えることもできる。

「悪事」(沖縄を売ってよい正月)が千里を走った選挙で、仲井真氏に26万表も集まったということは、逆に言えば沖縄メディアを総動員した「悪役仲井真」の印象操作に乗らなかった有権者が26万人もいる、ということ。

沖縄もまだ捨てたもんじゃない。

そんな気がする今日この頃である。

【おまけ】

仲井真知事が出馬を決意し、公約発表した10月19日の記者会見でも「いい正月」が質問にでた。

 

知事選、仲井真氏が公約発表 会見一問一答2014年10月19日 

 -政策集に埋め立て承認は苦渋の選択だったとある。行政手続きとしての自動的承認ではなく、政治的判断だったということか。
 「公有水面埋立法上、県知事に裁量の余地、幅はないに等しい。苦渋の選択というのはいろんな面があり、普天間が動かない状況を放っておけるのかということも選択だ。基地の過重負担の中で辺野古に移るということに、もろ手を挙げて大賛成というまでにはならないだろう。久辺三区など周辺の人たちは条件付きとはいえ、大勢が受け入れを拒否はしていないが、苦労をお掛けするという気持ちは私は当然持っている」
 -昨年末の「いい正月」発言でどう誤解が生じたのか。
 「僕らの年代では12月末に事が終わるときに『いい正月をお迎えください』と言うのは当然の話だ。そして、政府の予算原案が決まった日で、内容が良かったということで『いいしょうがちでーびる』と素直に言った。しかし、その2日後の埋め立て承認と混同されてしまった観があった。政府予算への気持ちを言ったことで、いろんなことに絡めないでほしいと一度言いたかった」
 -辺野古移設か固定化かという議論を批判してきたが、今はそういう考えか。
 「誤解されるが、県外が早いとは言ったが、県外にと一つだけ言ったわけではない。そういう中で米国の政府関係者や安全保障の研究者と議論してきた経験からすると、その恐れは極めて強いという感じは持っている」


 悪意の塊のような新聞記者にいくら誠実に応えても馬耳東風、彼らの悪意に微塵の陰りも見なかったことは、その後の沖縄2紙の常軌を逸した報道を見れば明らかである。

今回の沖縄知事選はメディアが恥を忘れて支援する候補者に一方的に肩入れした「犯罪的選挙」として県政史上大きな汚点を残すことになるだろう。

 



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「普天間固定化」 は詭弁だって

2014-11-26 07:35:47 | 県知事選

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本日の話題

沖縄の政治家に欠けているもの― 「普天間固定化」 の詭弁

沖縄タイムス 2013年12月5日 12:11

屋良 朝博(やら ともひろ)

フリーランスライター

1962年北谷町生まれ。フリーランスライター。フィリピン大学を卒業後、沖縄タイムス社で基地問題担当、東京支社、論説委員、社会部長などを務め2012年6月退社。「砂上の同盟」で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞。

 「普天間が固定化する」。自民党本部が沖縄の自民政治家を落とした殺し文句だった。この言葉の主語、責任者は誰なのか。いつもそこがあいまいだ。

 

 菅義偉官房長官らは自民沖縄県連をどう喝した。「県外移設はあり得ない。負担軽減と抑止力を考え、日米両国で決めた。このままでは、普天間が限りなく固定化する」

 

 この聞き慣れた言説は正しいのか。沖縄基地の7割は海兵隊が占有し、普天間を含め問題の大元は海兵隊駐留に起因する。彼らは長崎県佐世保の米海軍艦船に乗ってアジア太平洋地域を巡回する。いわば消防車を長崎に置いて、消防隊員は沖縄-という配置であり、「抑止力」を考慮しても駐留は沖縄でなくてよい。

 

 

軍事論でない

 森本敏前防衛大臣も昨年12月の離任会見で、「西日本のどこでも海兵隊は機能する」ことを認め、「県外」が困難なのは軍事論ではなく、国内政治の問題であることを暴露した。「本土は嫌だから沖縄が我慢しろ」と言うことだ。そんな「差別の構造」を隠すため、政府は「抑止力」「地政学」と詭弁(きべん)を弄(ろう)する。そもそも戦後岐阜、山梨両県に駐留した海兵隊は両県民の反基地運動に追われるように沖縄に移駐した。

 

 国内政治の問題を「日米両国で決めた」という認識が滑稽だ。米軍に基地を提供するのは日本独自の判断によるもので、米国が場所を特定するのは越権行為だ。海兵隊基地の要件は地上、航空、補給の各部隊が“近接”することであり、それなら「西日本のどこでも」満たすことができる。

 

 また、ヘリより早く遠くへ飛ぶオスプレイが配備されたいまなら、普天間の機能だけを九州に持っていくことも可能なはずだ。現に普天間のオスプレイが豪州へ移転する部隊を支援する運用も検討されている。

 

 沖縄の自民議員は、「このままでは固定化する」「原点は危険性の除去だ」という言葉を公約破棄の免罪符にするつもりだ。西銘恒三郎衆院議員は九州を巡ったが受け入れ地はなく、県外移設は不可能だと思い知ったという。それは選挙前から自明のことではなかったのか。沖縄の政治は、不条理な基地押しつけとの格闘だったはずだ。

                  ☆

 >森本敏前防衛大臣も昨年12月の離任会見で、「西日本のどこでも海兵隊は機能する」ことを認め、「県外」が困難なのは軍事論ではなく、国内政治の問題であることを暴露した

屋良氏のような左翼勢力が頻繁に「海兵隊に抑止力はない」の根拠として引用する森本元防衛相のインタビュー記事が有るので、一部抜粋して引用する。

基地と負担軽減の両立を・・
  =森本敏元防衛相インタビュー(3)=

基地と負担軽減の両立を

 沖縄の基地に海兵隊の部隊を駐留させることは日本の安全保障上、極めて大きな抑止力になる。この抑止力をどのように確実に維持するか。一方で沖縄の人が負っている負担をできるだけ軽減するために何ができるか。この二つを現実の中でどう調和させるかが政治だ。

発言の一部を切り取って自分いいように利用するのはサヨクの常套手段だが、頼みの綱の森本氏が最近の発言で在沖海兵隊の「抑止力」を認めているのでは、屋良氏のお得意の「海兵隊非抑止力論」はもろくも崩壊してしまう。

>「普天間が固定化する」。自民党本部が沖縄の自民政治家を落とした殺し文句だった。この言葉の主語、責任者は誰なのか。いつもそこがあいまいだ。

新聞記者出身にして国語能力に欠けるお方のようなので、主語は誰か教えて進ぜよう。

「辺野古移設」が頓挫した場合「普天間が固定化」の主語は、辺野古移設反対を主導した翁長氏とそれを支援する屋良氏のようなサヨク集団に決まっているじゃないか。

あまりにも明々白々なので主語は省かれているのに気がつかないのは屋良氏だけ。(涙)

屋良氏は記事の後半部分でもったいぶって「主語は政治」などとしているが、それも言うなら「主語はイデオロギー」と正確に記してほしい。

「普天間固定化」の詭弁などと、ヨタを言っているが、詭弁を弄しているのは、屋良さん、あなたですよ。

 



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仲井真氏、「良い正月」で大敗のわけ

2014-11-25 07:18:14 | 県知事選

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本日の話題

■「良い正月」で大敗した仲井真氏

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

知事選の投開票がおこなれた16日の午後8時過ぎ、仲井真氏は当確に翁長氏の名前が出た瞬間こう呟いたという。

「マスコミにやられた」

仲井真氏が大敗した翌日の11月17日の夕刻、筆者は那覇市内の某居酒屋のカウンターで旧知のS氏を待っていた。

沖縄の政界の裏事情に詳しい同氏から今回の知事選の裏情報を得るのが目的だった。

馴染みの居酒屋の大将は、筆者の姿を見るなり開口一番「残念でしたね」と慰めてくれたのの、続いて口から出た次のひと言が滓のように胸に引っかかった。

「仲井真さんは『良い正月』のひと言で負けましたね」

一連の沖縄メディアの仲井真バッシングが脳裏をよぎった。

出馬会見での記者の質問にも「良い正月」の意味を問うものがあった。

その時の仲井真氏の答弁を使って筆者は大将にこう説明した。

「仲井真さんの年代では年末の仕事納めのとき、良い事があったら『いい正月をお迎えください』と言うのは当然の話ですよ。あの時は政府の予算原案が決まった日でしょう。予想以上に内容が良かったということで『いいしょうがちでーびる』と素直に言ったのでしょう」

これに対する大将の言葉は仲井真氏の「弁解」を木っ端微塵に吹き飛ばした。

「お金と引き換えに埋め立て承認したのはまずかったですよ」

「いや、それは誤解でしょう」

「いくら知事が言い訳しても、一旦新聞に『お金で辺野古を売り渡した』と載ってしまったらもうお終いですよ」 

「新聞に書かれたらお終いですか・・・」

大将と筆者との選挙談義がここで途切れた。

事情通のSさんが遅れてやってきたのだ。

居酒屋の喧騒のなかでS氏が語った裏情報は個人のプライバシーも含むのだが、仲井真敗戦の理由の一つには、やはり「良い正月」が入っていた。

帰宅時ののタクシーの運転手さんに仲井真大敗の訳を聞いたときも、こんな答えが返ってきた。

「仲井真さんはお金で辺野古の海を売っておいて、いい正月はないでしょう」

               ☆

昨年の12月25日、 仲井真氏は東京の首相官邸で安倍首相と会談し、一連の約束を取り付けていた。 

内閣改造後に「沖縄米軍基地負担軽減大臣」の肩書きが付く菅官房長官も同席していた。

まさに後の菅官房長官の肩書き予見させるような見出しの朝日新聞は、そのときの会談の模様を次のように報じていた。

安倍首相、沖縄知事と会談 基地負担軽減策を説明 

朝日新聞 2013年12月25日14時46分

 写真・図版会談に臨む安倍晋三首相(左)と仲井真弘多・沖縄県知事=25日午後、首相官邸、越田省吾撮影

 安倍晋三首相は25日午後、沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事と首相官邸で会い、新たな基地負担軽減策について説明した。在日米軍基地に環境調査に立ち入れるようにする特別協定に向けた交渉開始で日米間で合意したことや、米軍牧港補給地区(浦添市)の返還前倒しに向けた防衛省作業チームの設置などが柱だ。

 仲井真氏は米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古の埋め立て申請を近く承認する方向で最終調整している。会談では「きちっとやっていただいたことを受け止めて、これらを基礎に承認・不承認をあと2日で決めたい。最終的に27日ごろだ」と応じた。

 首相は会談で、県側が「5年以内の運用停止、早期返還」を求めている普天間に関しては「危険性除去は極めて重要との認識を知事と共有している。努力を十二分に行う」と伝えた。普天間に配備されている米新型輸送機オスプレイをめぐっては、訓練の約半分を沖縄県外の複数の演習場で行うために来年度予算案に調査費を計上し、防衛省に作業チームを設けることを説明した

 さらに首相は、県側が「7年以内の全面返還」を求めている牧港補地区では、防衛省に作業チームを設け、返還までの期間を最大限短縮することを目指す考えも明らかにした。

 首相はこれらの負担軽減策に加え、振興策として来年度予算案に概算要求を上回る沖縄振興予算を計上したことや、2021年度まで振興予算を毎年3千億円台とするよう閣議で指示したことも仲井真氏に説明した。

                      ☆

この記事を読む限り特に朝日の悪意を読み取ることは出来ない。

だが、会談の後行われた仲井真知事の記者会見の模様を報じた朝日報道の後、沖縄2紙の態度が急変する。

些細な言葉尻を取り上げ仲井真知事へ敵意を露に攻撃の牙を剥き出しに。

仲井真攻撃のため沖縄2紙が取り上げた「言葉尻」が一年後の知事選の命取りになるなどとは、神ならぬ身の仲井真氏は夢想だにすることは出来なかった。

問題の記者会見を、朝日はこのように報じた。

仲井真知事「いい正月になる」 沖縄振興予算を評価 朝日新聞

 2013年12月25日14時46分

 安倍晋三首相は25日午後の仲井真弘多(ひろかず)・沖縄県知事との会談後、首相官邸で記者団に「政府としてできることはすべて行っていく。日米地位協定は1度も改定が行われていない。改定交渉すら行われなかったが、交渉することで合意できた。しっかり結果を出していきたいと決意している」と述べ、沖縄の基地負担軽減に取り組む考えを改めて示した。

 仲井真氏も記者団の取材に応じ、首相による基地負担軽減と沖縄振興予算確保の説明について、「有史以来の予算だ。長年の基地に絡む性格の違う内容のものの解決をお願いしたら、早く取りかかっていただいて前に進み始めた実感がある。いい正月になるというのが実感だ」と語った。

 

                 ☆

>「政府としてできることはすべて行っていく。日米地位協定は1度も改定が行われていない。改定交渉すら行われなかったが、交渉することで合意できた。しっかり結果を出していきたいと決意している」と述べ、沖縄の基地負担軽減に取り組む考えを改めて示した。

確かに日本政府は沖縄側から日米地位協改定の話が出るたび解釈・運用で対応するとし、改定交渉すら行われなかった。

最高責任者の口から日米地位協定の交渉をするという約束を取り付けたことは、これまでの地位協定の閉塞感に風穴を開けたとして、知事としては快哉を叫びたいところだ。

さらには県民の願いである「基地負担軽減」についてもできることは全て行っていく、との約束を取り付け、おまけに予想以上の振興予算を確約してもらったのだ。

仲井真知事が、盆と正月が一緒に来たような高揚感で、思わず「いい正月になる」と口走ってもおかしくはない状況だ。

新たな基地負担軽減策については、在日米軍基地に環境調査に立ち入れるようにする特別協定に向けた交渉開始で日米間で合意したことや、米軍牧港補給地区(浦添市)の返還前倒しに向けた防衛省作業チームの設置などが柱だ。

首相は会談で、県側が「5年以内の運用停止、早期返還」を求めている普天間に関してはこう述べている。

「危険性除去は極めて重要との認識を知事と共有している。努力を十二分に行う」と伝えた。普天間に配備されている米新型輸送機オスプレイをめぐっては、訓練の約半分を沖縄県外の複数の演習場で行うために来年度予算案に調査費を計上し、防衛省に作業チームを設ける」

首相はさらにこうも説明している。

>政府としてははこれらの負担軽減策に加え、振興策として来年度予算案に概算要求を上回る沖縄振興予算を計上したことや、2021年度まで振興予算を毎年3千億円台とするよう閣議で指示したことも仲井真氏に説明した。

一年の仕事納めを数日後に控え、仲井真知事が「よい正月を迎えられる」と思わず口走っても誰もとがめることは出来ないはずだった。

ところが翌26日の沖縄タイムスは社説で次のような罵詈雑言を浴びせた。

「仲井真弘多知事は、まるで別人のようだった。菅義偉官房長官が作ったシナリオの上で踊らされているパペット(操り人形)のようにもみえた。」

「石破茂自民党幹事長が、県関係国会議員5人を従えて記者会見したときもそうだったが、それをはるかに上回るおぞましい光景だった。 知事は、辺野古を金で売り渡すつもりなのだろうか。」

まるで申し合わせでもしたように同じ26日の琉球新報社説も同じ論調で仲井真氏を扱き下ろした。

「予算編成後のここで埋め立てを認めれば、沖縄はカネ目当てという印象を全国に刻み込む。知事は後世に恥じない判断をしてほしい」

話しを冒頭の居酒屋のカウンターに戻そう。

裏事情に詳しいS氏によると12月26日こそ、沖縄タイムスと琉球新報が阿吽の呼吸で「打倒仲井真知事」のため「よい正月」をステマに使用すると合意した出発点だという。

両紙はその時点で、仲井真氏の埋め立て承認は予測しており、11月の知事選には仲井真氏と「オール沖縄」の翁長氏の一騎打ちを想定し、ステマとして感情に訴える「金で沖縄を売った男仲井真」の印象操作に全力を尽くすことになる。

実際、選挙戦になってからも理論で対抗する仲井真陣営に対し、「公約破り」「裏切り者」などに混じって「金で沖縄を売ってよい正月と口走る男」のイメージは「悪事千里を走る」の例えのとおり、一気に有権者の隅々まで浸透していくことになる。

ところで仲井真知事の「よい正月」発言をテレビ朝日はどのように報道したか。

【テレ朝動画】仲井真知事「良い正月に・・・」辺野古埋め立て承認へ

 安倍総理大臣と沖縄県の仲井真知事が25日に会談し、普天間基地の移設に必要な名護市辺野古の埋め立てについて、知事が27日にも承認する意向を固めました。

 政府と沖縄県の最終交渉で先週、沖縄県側は「振興予算」の拡充や普天間基地を5年以内に運用停止、オスプレイの県外配備など沖縄の負担軽減を求めていました。これに対し、政府は24日、振興予算を沖縄の要望通り毎年3000億円台を確保することを表明。そのうえで、安倍総理は25日に仲井真知事と会談し、沖縄の負担軽減について具体案を直接、伝えました。その中身は、普天間基地等の返還計画を前倒しできるよう「防衛省に作業チームを設けて検討」することや、オスプレイの訓練について「24機のうち半数程度を県外で行う方針を固める」こと。さらに、日米地位協定を補足する新たな協定の締結に向けて協議に入ることで、アメリカ側と合意しているということでした
 安倍総理大臣:「日米地位協定について言えば、五十数年たって一度も改定が行われていない。(米側と)交渉を行うことで合意できました」
 沖縄県・仲井真知事:「これは良い正月になるなぁというのが、私の実感です。あさってあたりまでに間に合うように、(辺野古埋め立ての)承認・不承認を決めたいと思っております」

                     ☆

テレ朝の動画を見ても筆者は、仲井真知事の「いい正月」発言に特に違和感を感じないが、翌6日の沖縄タイムス、琉球新報が足並みを揃えて「金で沖縄を売った仲井真知事」という虚像を県民の情緒的感情に訴えていく。

そして、この阿吽の呼吸のステルス・マーケティングが知事選で沖縄2紙が成功していく過程を次の稿で言及する予定である。

つづく

 



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高倉健の政治的発言

2014-11-24 06:51:58 | 未分類

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本日の話題

1)有名人(高倉健)の政治的発言

(2)中国、南沙に滑走路建設

(3)欠陥機オスプレイに米大統領が

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


小4が作った」は嘘 解散問うサイト炎上でNPO団体代表が謝罪(11/22スポニチ)
 「10歳の中村」を名乗るユーザーが作った衆院解散の是非問うサイト「どうして解散するんですか?」が21日からインターネット上で注目を浴び、「小学4年生が作ったとは思えない」と炎上。関与を疑われていたNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」の代表・青木大知氏(20)が22日、ツイッターで「今回の一連の騒動は全て私1人が行いました」と謝罪した。
 「どうして解散するんですか?」は「10歳の中村」が、小学生になりすました視点から今回の衆院解散について疑義を提示。民主党のマスコットキャラクター・民主くんや乙武洋匡氏(38)がツイッターで拡散するなどして注目を集めた。
 だが、サイトの作りが小学生が作ったとは思えないほどの高品質だったことから疑惑の声が噴出。サイトのドメインと類似する「why-kaisan.jp」を「僕らの一歩が日本を変える。」が取得していたことから、同団体の関与も疑われていた。
 同団体は当初公式サイトで「団体としてサイトを作ったり意見を発信したりなどはしておりません」と関与を否定していたが、団体代表の青木氏が自身が単独で行ったことだと告白。「皆さんこの度はお騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。今回の一連の騒動は全て私1人が行いました。全ての責任は私がとらせて頂きます。多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけ致しました」と謝罪した。
 「どうして解散するんですか?」のサイト上で今回の解散に疑問を持ち、サイトを作ったと経緯を説明。「僕が小学4年生を自演することで面白いと皆さんに受け止められ、より多くの方を巻き込んだ形で、今回の選挙の意義を語り合うことができるのではないかと考えました」と小学校4年生に扮した理由も明かした。
 そのうえで「今回の行動は僕個人で行ったことであり、どの組織とも一切関係ありません。これだけは、誓って間違いありません」と「僕らの一歩が日本を変える。」の関与は改めて否定した。

                     ☆

■高倉健の政治的発言

子供を利用したり子供に成りすまして政治的発言や活動をするのは左翼の常套手段。

>民主党のマスコットキャラクター・民主くんや乙武洋匡氏(38)がツイッターで拡散するなどして注目を集めた。

こんな見え見えのサイトを作って小学4年生に成りすましていたをバカも問題だが、これに釣られた有名人も問題だ。 有名人の影響力が大きいことを考えれば、困った現象だが、こんなバカに騙される有名人には物が見えないのも大概にしろ、と言いたくもなる。

先日亡くなった高倉健さんは、政治的発言はしないので知られているが、こんな健さんのトーク番組を見た。

特攻隊の生き残りが苦悩する「ホタル」という映画を観た高校生たちが映画について高倉健さんとトークするというのだ。

冒頭に質問をした女子高校生が、こう切り出した。(以下は録画したわけではないので、正確な発言ではないが、概略大意は伝えているつもり)

高校生「高倉さんは日本人に生まれてよかったと思いますか」

高倉健「日本人に生まれて誇りに思います」

高倉健の言葉数少ない対応に、会場がシーンとした。

しばらく沈黙していた寡黙な健さんも、会場の異様な沈黙に気が付いたのか、怪訝な口調でこういった。

「何か変なこと言いましたか」

質問した女子高校生が沈黙のまま泣き出した。

そこで、空気を読んだ他の高校生がこう質問した。

「高倉さんが実際の特攻隊員だったら、それでも日本を誇りに思いますか」

それまで椅子に腰掛けて対応していた健さんは、会場の異様な空気に気がつき、立ち上がってこう答えた。

「取り乱してスミマセンでした」

「実際に特攻隊になった場合のことは、わかりません」

「ただ私は日本人として生まれたことを誇りに思っています」

例によって言葉少ない健さんの答えの後、テレビはここで終わっていた。

筆者が推測するに、高校生たちは映画鑑賞の後にサヨク教師を交えて「若者を特攻隊で犬死させた日本と言う国は酷い国」といった議論を重ねていたのではないか。

そして、空気を読む人気稼業の俳優である健さんに、「日本批判、軍隊批判」のコメントを期待したのではないか。

ところが健さんの想定外のコメントに動揺し、沈黙してしまった女子高校生。

その沈黙に驚いた健さんが「何か変なこと言いましたか」と真っ正直に対応した。

健さんの素直な対応のため、女子高校生は泣き出したのではないか。

会場の異様な空気を察して、一応「取り乱してすみませんでした」などと謝罪しながらも、「日本人として生まれたことを誇りに思う」と自分の信念を高校生たちに披露した姿を見た筆者は、「さすが健さん!」と思わず涙ぐみ拍手をした。

健さんは大人の対応で謝罪したが、「取り乱した」のは高校生側であり、健さんは何も取り乱してはいなかった。

ひょっとしたら「日本人に生まれて誇りに思う」との発言に取り乱した高校生見たことに対し内心取り乱したのかもしれない。

同じ映画スターでもサヨクの煽てに乗せられて「原発反対」や「辺野古移設反対」を叫んで、翁長氏の応援演説をしていた菅原文太とは大違いである。

ちなみに「高倉健の政治的発言」などと仰々しく書いたが、実際には健さんは「政治的発言」を微塵もしておらず、日本人として当たり前の発言をしたに過ぎない。

健さんを政治的発言に引き込もうとして高校生を利用した左翼教師の思惑が見事に外れとなった場面であった。

脱線したが子供を利用する左翼について・・・。

沖縄サヨクの特徴は子供の他に「オジーオバーはうそつかない」などと老人を政治活動に利用すること。

キャンプシュワブで「鉄砲玉」の役割をさせられ病院に担ぎ込まれる85歳の老婆や、高江の抗議活動で親の犠牲になる子供たちはその好例だ。

サヨクのお家芸に依然として騙されるバカがいる限り、子供や老人を盾にする政治活動は続くのだろう。


 

中国、南沙に滑走路建設

今回に沖縄知事選では沖縄2紙は、「辺野古移設の是非」にのみ争点にして「安全保障」については触れようとしなかった。

こんなニュースを沖縄2紙は決して報道しないだろう。


中国、南沙に滑走路建設か 国際軍事誌が画像公開

2014年11月22日 

中国が南シナ海の南沙諸島にある永暑礁に建設中の「新たな人工島」とされる11月14日撮影の画像(エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/IHS Jane’s提供・共同)

 国際軍事専門誌IHSジェーンズ・ディフェンス・ウイークリーは21日(日本時間22日)、中国が南シナ海・南沙(英語名スプラトリー)諸島の永暑礁に建設中の「新たな人工島」とされる画像を公表した。長さ約3千メートル、幅200メートル以上あり、同誌は「南シナ海における中国初の滑走路用地」と分析している。
 画像は8月8日と11月14日に撮影。同誌によると、中国は永暑礁に「滑走路用地」のほか、しゅんせつ船を使って港湾を建設している。画像解析によると、タンカーや水上戦闘艦の接岸に十分な大規模施設とみられるという。
 永暑礁はかつては満潮時に海面下に水没する暗礁だった
(共同通信)

 

 ■米大統領の移動に「欠陥機オスプレイ」を使用?

そもそも「危険な欠陥機オスプレイ」反対のキャンペーンから「建白書」⇒「オール沖縄」⇒「東京行動」と繋がっていた。

その結果「オール沖縄」の主導者が沖縄県知事になり、次期総選挙では「建白書勢力」なる政治集団が誕生した。

その意味では「危険な欠陥機オスプレイ」は翁長氏の政治的恩人であり、いつまでも欠陥機であってほしい軍用機である。

この記事も沖縄2紙にとっては「不都合な真実」なのだろう。

普天間のMV-22Bオスプレイ、ブリスベーンのG20を支援【画像】

配信日:2014/11/21 12:40

アメリカ海兵隊は、2014年11月15日と16日にオーストラリアのブリスベーンで開催されたG20首脳会議に出席するオバマ大統領の移動を支援するため、沖縄県の普天間基地からMV-22Bオスプレイを派遣しました。

普天間基地MV-22Bオスプレイ G20首脳会議で警護

派遣されたのは第265海兵中型ティルトローター飛行隊(VMM-265)とVMM-262のMV-22Bオスプレイで、岩国基地の第152海兵空中給油輸送飛行隊(VMGR-152)のKC-130Jが支援しました。沖縄からブリスベーンまで、約4,700マイル(約7,560キロ)を一気に移動するのはヘリコプターでは不可能なことで、オスプレイの戦略的重要性を実証したとしています。

VMM-265飛行隊長のクリス・マレー中佐は「オーストラリアまで島伝いに飛行できる飛行機はあるが、オーストラリアまで飛行してサッカーグラウンド・サイズの場所に着陸できるのはオスプレイしかない」と話しています。

ブリスベーンでは「マリーン・ワン」として大統領の移動に使われるのは、第1海兵ヘリコプター飛行隊(HMX-1)のVH-3Dシーキングで、これはワシントンから輸送機で空輸されました。

普天間基地MV-22Bオスプレイ G20首脳会議で警護

■普天間のオスプレイを支援したVMGR-152のKC-130J
VMGR-152のKC-130J


画像提供:アメリカ海兵隊

 

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安倍首相「辺野古進める」

2014-11-23 08:24:59 | 未分類
 

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本日の話題

(1)首相「辺野古進める」

(2)しまくとぅば、那覇市の職員採用試験に採用

(3)どさくさ紛れの立候補、「毒おにぎり男」が

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■首相「辺野古進める」

本日の沖縄タイムス「沖縄vs政府」を象徴的に示す記事が掲載されている。

一面

対峙 辺野古ゲート前

三面トップ

首相「辺野古進める」

翁長氏当選関係なく

これでは翁長新知事は否応なく安倍首相を敵に回すことになる。

辺野古移設に対する首相の決意を、読売・時事はこう伝えている。

辺野古は唯一の解決策 首相

読売 2014年11月22日(土) 19時18分掲載

 
                ☆

辺野古移設を推進=知事選は真摯に受け止め―安倍首相

 安倍晋三首相は22日の時事通信のインタビューで、先の沖縄県知事選で米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する翁長雄志氏が当選したことに関し、「選挙結果は真摯(しんし)に受け止めなければならない」と語った。同時に、「辺野古移設は米軍の抑止力維持と普天間の危険性除去を考え合わせたとき、唯一の解決策だ」と述べ、日米合意に沿って移設を推進する方針を重ねて示した。(時事通信)

[記事全文]

                  ☆

これまで菅官房長が述べていた「誰が知事になっても粛々と・・」を今度は国の最高責任者の安倍首相が述べたのだから、翁長氏のどのように抵抗するのか。

「あらゆる手段で」がますます嘘臭くなってくる。

翁長氏にとって残された手段は老婆や子どもを盾にした過激派を使って、基地に突入を計るしかない、と思うのだが・・・。

もっとも稲嶺名護市長を扇動し政治顧問になった極左活動家の猿田佐世弁護士の煽てに乗って、翁長氏がワシントンを訪問し「翁長外交」で米国を説得する手法もあるという。(21日付沖縄タイムス)

翁長外交ねー。(爆)

猿田氏はワシントンに県代表部を設けて「国防省(軍)」「国務省」「米議会」と交渉すべきと提案しているが、多額の県予算を猿田氏の反日国際組織に騙し取られるのがオチである。

ちなみに稲嶺名護市長の訪米団をオーガナイズしたのは猿田氏であるが、全く税金の無駄使いだったことは周知の事実である。

今度の騙しの標的は翁長新知事かよ、猿田さん。

             ☆

左翼勢力が頻繁に「海兵隊に抑止力はない」の根拠として引用する森本元防衛相のインタビュー記事が有るので、一部抜粋して引用する。

基地と負担軽減の両立を・・
  =森本敏元防衛相インタビュー(3)=

基地と負担軽減の両立を

 沖縄の基地に海兵隊の部隊を駐留させることは日本の安全保障上、極めて大きな抑止力になる。この抑止力をどのように確実に維持するか。一方で沖縄の人が負っている負担をできるだけ軽減するために何ができるか。この二つを現実の中でどう調和させるかが政治だ。どちらかだけを取るというのは政治じゃない。サイコロを転がせばいい話。世論調査の通りにやれば政治家の判断は要らない。

 もう一つ重要なことは、負担の軽減策として、昨年12月、安倍晋三首相と仲井真知事が約束した4点。一つは環境協定を日米地位協定の補足協定として交渉し、合意する。これはだいたいでき上がった。それから普天間基地を5年以内に運用停止する。牧港補給地区を中心に嘉手納以南の基地・施設の7年以内の返還を促進する。それからオスプレイ12機の本土への訓練移転を実現する。どれも全部今進めつつある。

                 ☆

 >沖縄の基地に海兵隊の部隊を駐留させることは日本の安全保障上、極めて大きな抑止力になる。

殴りこみ部隊の海兵隊は攻撃用であるから抑止力にならないと主張する論者がしばしば引用する森本元防衛大臣だが、その森本氏が「抑止力はある」と明言している。

>世論調査の通りにやれば政治家の判断は要らない。

この記事は沖縄知事選前の記事らしいが、これは下地さんへ皮肉だ。

と思ったが、結局翁長さんへの皮肉にもなるんだよね。

 

■しまくとぅば、那覇市の職員採用試験に採用

今朝の沖縄タイムス27面トップ

しまくとぅば

面接で入門

那覇市の職員採用試験

ついに恐れていたことが実際となっった。

しまくぅとばが那覇市職員採用試験の面接に採用されるというのだ。

記事では「採点はしない」とあるが「流行語で自己PRも」とあるくらいだから、流暢に話せる者とまったく話せない者差は歴然としている。

既に那覇市のモノレールの案内には方言を採用しているらしいが、宮古、八重山、各離島の方言はお互いに意思の疎通に苦労するし、本島内でも北部の奥地域の言葉は聞き取れない。

那覇地域の言葉をしまこぅとばとして今後各団体が採用試験に使うようになったら、それこそ大きな差別問題に発展する恐れがある。

方言の保存運動には賛成するが、このような歪んだ形の「アイデンティティ運動」に発展するのは反対である。

そもそも翁長氏の「イデオロギーよりアイデンティティ」という合言葉にまやかしがある。

ことさらに「アオディティ」を誇大に吹聴することこそ一種のイデオロギーではないのか。

■どさくさ紛れの立候補、「毒おにぎり男」が 

八重山日日報 2014年11月23日

4区に仲里利伸氏出馬 辺野古反対派が支援 衆院選

 
衆院選で沖縄4区からの出馬を表明する仲里利伸氏=22日衆院選で沖縄4区からの出馬を表明する仲里利伸氏=22日

 12月2日公示、同14日投開票の第47回衆議院議員総選挙に沖縄県第4区から出馬するとして、元県議会議長の仲里利伸氏(77・無所属)が22日、那覇市久茂地のひやみかちうまんちゅの会事務所で記者会見を行った。仲里氏は現職の西銘恒三郎氏(60・自民党・総務副大臣)の元後援会長で、自民党県連の元顧問の経歴を持つ。同区からは現職の西銘氏も出馬すると見られ、普天間基地の移設問題を巡って「県内」と「県外・国外」で主張が対立。先の知事選で翁長氏を支えた共産、社民党などが支援する。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

                 ☆

長い眠りから醒め、墓石を跳ね除けて彷徨い出てきたゾンビのような仲里氏が、ドサクサまぎれに衆院選に立候補という。

「建白書勢力」のお墨付きを得れば不可能はないとでも考えていたら、とんでもない大間違いだ。

一旦政界を引退しておきながら退屈しのぎに彷徨い出てきた77歳のゾンビ男を国政に送り出すほど沖縄は人材不足なのか。

「毒おにぎり」の大嘘で「残虐非道な日本兵」の虚像を世界中に撒き散らした仲里氏を国政に送るのは沖縄の恥である。

以下は仲里氏を取り上げた過去記事である。

 琉球新報の恥ずべき記事ロンダリング2014-01-05

ニューヨークタイムズなどの反日海外新聞をソースロンダリング(メディアロンダリング)に使うのは、沖縄紙の得意技である。

昨年末、自民党沖縄県連の「辺野古容認」に反発して、自民党県連顧問を辞任した仲里元沖縄県議長が、日本兵に毒おにぎりを食わされそうになった、というヨタ話しがニューヨークタイムズに掲載された例が記憶に新しい。

当時のブログから抜粋するとこうなる。

「毒おにぎり」が海を渡る  仲里証言をニューヨークタイムズが報道 2007-10-18

 「県民大会」の実行委員長になり、更には「東京要請団」の団長として、仲里県議会議長の名前と顔はすっかり全国区になった。

地元マスコミでで仲里議長の名が一躍注目されるよったのは琉球新報の衝撃的「毒おむすび」記事以来である。

毒おむすび渡された 県議会議長、沖縄戦体験を語る卑劣にも琉球新報はこの大嘘記事をリンク切れにしれいる

 
戦時中の食料事情を知る人なら、折角のご馳走の「白いおむすび」に毒を入れる状況が理解できないと、この体験談に疑念を抱く人も多い。
 
だが、これがそのまま海外の新聞、それもあのニューヨークタイムズの記事となったとなると、歯止めなく世界中を1人歩きする懸念を抑えられない。
 
「戦地売春婦」が「性奴隷」の名の下に世界中を一人歩きしたように。
 
「11万人」集会がニューヨークタイムズの記事になったことを琉球新報が報じたが、Red Foxさんが元記事を全訳した結果、
 
琉球新報の訳文を原文に無いことを報じる「超訳」と呆れ返っていた。
 
詳しくは「またオーニシか! 沖縄抗議集会 琉球新報報道の怪 (Red Fox) 」でご覧下さい。
 
記事を書いたのは反日記事で有名なオーニシ記者ですが、翻訳者の岩谷文太さんは次のようにコメントしています。
 
このNYタイムズの大西記者の記事の情報源となってるのは多くが沖縄タイムズや琉球新報の記事なので、もともとがバイアスがかかってる訳ですが、結果として琉球新報が情報を提供して書かれたNYタイムズの記事を琉球新報が逆輸入して更に誇張して報じるという自作自演のマッチポンプ記事です。NYタイムズ自体はアメリカの朝日新聞みたいなものですから。

沖縄の事は本来は沖縄の民意が決める事ではありますが、問題は本土から乗り込んだ活動家であり、米軍の問題があってもそこには中国の脅威がある訳です。≫
 
≪しかし琉球新報のこれは幾ら何でも酷過ぎますね。まずNYタイムズの記事を報じてると装いながら内容を改変してる点、それから引用表記のルールの基本が全く出来てない点ですが、これは英語読解力など記者の能力の問題なのか、それとも意図的に印象操作をしてるのかは、この記事を見る限りでは何とも言えませんが、ロサンゼルス通信員という方なので恐らく確信犯の後者でしょう。そもそもロス通信員なら宜野湾市の抗議集会で直接取材した訳でないでしょうから、NYタイムズに書かれてる以上の余計な情報が入るのが不自然というものです。

 そういうクリエイティビティ溢れる琉球新報には『創作芸術大賞』を進呈したいと思いますw。≫

 
そのニュークタイムズ記事の中で、多くの証言者が「日本軍の残虐性」を訴えている。
 
特に沖縄出張法廷で証言した金城重明氏は本人の写真つきで紹介されている。
 
だが、金城証言に続く仲里議長の「毒おにぎり」証言が、
 
日本軍の残虐性を示す逸話として、世界中に飛び火していくことを危惧する。
 
以下はニューヨークタイムズ掲載の「毒おにぎり」の仲里議長の証言部分の原文と訳文です。

Okinawans Protest Japan’s Plan to Revise Bitter Chapter of World War II
http://www.nytimes.com/2007/10/07/world/asia/07okinawa.html

 One of the visitors to Tokyo was Toshinobu Nakazato, chairman of Okinawa痴 assembly.

Angered by the revisions, Mr. Nakazato broke a 62-year silence and talked about his own wartime experiences.

Inside a shelter where his family had sought refuge, Japanese soldiers handed his family members two poisoned rice balls and told them to give them to Mr. Nakazato痴 younger sister and a cousin, he said. Instead, his family fled into the mountains, where his younger brother died.

的知 already 70,・he said in an interview, 殿nd the memories of those over 80 are already fading. So perhaps this time was the last opportunity for us to resist.・/p>

その一人である沖縄県議会の仲里利信議長は、教科書問題に不快感を示し、62年の沈黙を破って自らの戦争体験を語った。

仲里さんの家族が難を逃れたガマ (濠) では、彼の家族に日本兵が2個の毒入りおにぎりを手渡し、仲里さんの妹といとこに与えるように言った。彼の家族は山に逃れ、そこで弟が亡くなった。

 「私はもう70歳ですが、80歳以上の人達の記憶は薄らいでいます。だから今が私達が抵抗出来る最後のチャンスなのかもしれません」と仲里さんは語った。(Red Foxさん訳)

                     ◇

 

■琉球新報により伏せられた仲里証言の“ある部分”■

毒おむすび渡された 県議会議長、沖縄戦体験を語る

(略)

 海からの艦砲射撃が激しくなった4、5月ごろ、ガマに移動した。200人ほどが入れる大きなガマだった。そこは「スパイがはびこってる」「あの人もそう」とたくさんのうわさが飛び交い、険悪な空気が流れていた。
 その中で3歳の妹と同じ年のいとこが泣きじゃくった。しばらくして3人の日本兵が来て、「この子たちが泣いてると、敵に発見されてみんな殺される。これを食べさせろ」と毒の入った白いおむすびを持ってきた。家族みんなで話し合ったが、すぐに「家族は一緒だ。食べさせられんさー」と全員でガマを出た。
 その後はガマや墓に隠れたが、家族壕を掘るために、弟を背負い、母と3人で山に向かった。ようやく壕が完成し、残りの家族を迎えに行こうと山を下りていくと、2、300メートル先に14、5人の米兵の姿を見つけ、一目散に山へ戻った。(略)
 (琉球新報 6/21 9:50)
 
                    ◇
 
「11万人」集会の実行委員長として、又「上京要請団」の団長としてすっかりテレビ露出の多くなった仲里県議会議長だが、
 
その前に「毒入りおむすび」証言で既にネット上では全国区の有名人になっていた。
 
だが、仲里議長の証言場面を動画で検証すると、琉球新報記事は証言のある重要部分を敢て伏せている。
 
仲里議長は、動画では概ね次のように話しているが、
 
上記新報記事では「壕に退避していたら妹がワーワー泣き出したので、(壕の中にいた)皆さんが出て行きなさいといったが、出て行くわけにも行かない」の部分は省略されている。
 
この部分は「壕から日本兵に追い出された」という巷間流布している定説とはそぐわない。 
 
つまり琉球新報は、壕から出て行けと言ったのは日本兵でなければ今まで造り上げて来た残忍な日本兵のイメージが崩れると困るのである。
 
「壕から追い出した人物」と「毒おにぎりの人物」は同じ日本兵でなければ整合性が無いのだ。
 
そこで、新報は証言のある部分を伏せて報じた。
 
「壕から出て行けといったのは同じ県民だった
 
 
 仲里証言を【動画】で検証してみよう。http://www.youtube.com/v/J7rQo-hIIXo
 
文字おこしすると概ね次のようになる。
 
≪壕に退避していたら妹がワーワー泣き出したので、(壕の中にいた)皆さんが出て行きなさいといったが、出て行くわけにも行かない。

ある人突然着剣した銃を持った日本兵が3人壕に入ってきて三才になる従妹に白いおにぎりに毒を入れて食べなさいといった。

家族一緒に死のうと壕を飛び出した。≫

 

「毒おにぎり」の仲里議長の証言もそうだが、それを報じる琉球新報が更に事実を隠蔽するようでは、沖縄の新聞は・・・、

何としてでも「沖縄県平和祈念資料館」に展示されている「銃剣で親子を壕から追い出す日本兵像」のイメージを造りたいのだろう。

 

参考エントリー毒入りおにぎりを渡された県議会議長

◆関連ブログ:沖縄集団自決問題 NYタイムズ記事検証

  

 

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解散 総選挙、「建白書勢力」の全面対決

2014-11-22 07:08:06 | 未分類

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本日の話題

1)解散 総選挙・・・「建白書勢力」の全面対決

(2)「あらゆる手段」とは老婆の人身御供

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■解散 総選挙・・・「建白書勢力」の全面対決

本日の沖縄タイムスは、合計9面を「衆院解散 総選挙」に費やして、「建白書勢力」の支援に躍起の様相。

県内の立候補予定者の中に「毒おにぎり男」として知られる仲里利信元県議会議長の名が見られるが、前回の総選挙で国場幸之助氏に敗退した下地幹朗氏の名があるのが注目の的。

下地氏は今回の知事選では、最初から当選する気などなく、仲井真氏の票を奪うための「刺客」として立候補したと噂されていた。

そして途中で仲井真氏が有利なら何らかのバーター取引で告示前に立候補を辞退、翁長氏が有利なら最後まで立候補を続けて、仲井真氏の敗北に止めを刺すというのだ。

翁長氏が当選したら「辺野古移設反対」の熱気に乗って、翁長氏の力を借りて再度国政に打って出るというのが下地氏復活の目論みだ。

対立候補の支援を勝ち取る大義は、下地氏の「辺野古移設の是非を県民投票に委ねる」という公約にあった。

今回の翁長氏の勝利を「県民投票の結果」と看做せば、下地氏も晴れて「建白書勢力」の仲間入りができる。

そう、翁長の支援を受ける大義が創出できる。

下地氏が立候補する沖縄第一区は国場氏の他に、共産党の赤嶺政賢氏が立候補する。

そこで三面トップの大見出しが気にかかってくる。

「建白書」勢力 全面対決

建前上1区は共産党が赤嶺氏を支援となっているが、翁長氏の動向が注目である。

1区に地盤を持つ翁長氏が共産党候補を表面だって支援するのか、それとも「根っからの保守」を標榜する翁長氏が「密約」の噂の下地氏を論功行賞で支援するか・・・。

第3区では「建白書勢力」の玉城デニーと下地氏の支援団体の責任者だった儀武剛前金武町長との票争いも注目である。

墓石を押し分けて彷徨い出てきた「毒おにぎり男」の仲里利信(77)氏については、どなたかがコメント欄で触れていたので省略するが、ご要望があればサルベージ記事を再掲する。

翁長氏の知事当選後の最初の踏み絵は水と油の共産党候補を支持するか、それとも「建白書勢力」に新入りの下地氏を「密約」通り支援するか。

見ものである。

 

 

■「あらゆる手段」とは老婆の人身御供

 翁長氏は地元テレビのインタビューでは「県外国外は困難」と今後のアリバイ発言をしておきながら、その一方で辺野古に駆けつけキャンプシュワブ前で抗議活動をするプロ市民に対し握手をしながら「あらゆる手法で新基地建設はゆるさない」と扇動した。

自分たちが選出した新知事の扇動に狂気乱舞のプロ市民。

「あらゆる手段」の一環として85歳の老婆を阻止行動の先頭に立たせた。

通常でも転倒の危険のある老婆がトラックのミラーにぶら下がって阻止行動をすれば、怪我を伴うのは子どもでもわかること。

それを敢て実行させたのが「命ど宝」を叫ぶプロ市民という皮肉。

そういえば先月も辺野古で抗議活動をする70歳台の老活動家が海に溺れて死亡するという事故もあった。

「あらゆる手段」とは人命も厭わないということか、翁長さん。

老婆を人身御供にするつもりか、翁長さん。

 

辺野古85歳女性けが 強制排除、一時意識失う

 

2014年11月21日 06:10
 【名護】新基地建設への反対行動が続く名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で20日午前、抗議していた市辺野古の島袋文子さん(85)が県警に排除された拍子に転倒し、市内の病院に搬送された。一時意識を失い、側頭部打撲などの軽傷と診断された。

 

 目撃したカメラマンの豊里友行さん(38)によると、島袋さんは基地内に入ろうとするダンプカーのミラーをつかんで阻止しようとしたが、機動隊員に手をはずされ、その拍子に転倒した。

 

 強制排除で自身も手を負傷したアルバイトの女性(31)は「おばあを守るべき警察は、島袋さんが倒れているのに写真を撮っていた。本当にひどい」と悔し涙を流した。

 

 現場に駆け付けた三宅俊司弁護士は「被害者本人から話を聞き特別公務員暴行陵虐罪で告訴したい。この責任は取らせる」と話した。

 

 県警は「警察官が転倒させたという

 

事実はない」と否定した上で「女性が転倒したのを機動隊が確認し、テント近くまで運んだ。トラブルやけが人が出ないよう対応している。引き続き安全確保に努める」としている。

 

               ☆

野嵩ゲートを表現の自由だとしてリボンで汚すプロ市民に法令違反だと注意したら、「新聞社を呼ぶよ!」と恫喝される。

新聞は「抗議する市民を妨害する軍関係者」などと捏造記事を書いて、プロ市民の援護射撃をすると知っているからだ。

 

嘘捏造記事や映画で県民を混乱させる記者らは排除されて当然だと思うのだが。

記者、映画監督を排除2014年11月21日

県警に強制排除される市民を撮影中に妨害を受ける本紙記者(中央)=20日、名護市辺野古

 【辺野古問題取材班】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前で20日、県警の機動隊員らが、抗議活動をする市民を取材していた本紙記者らを力ずくで現場から引き離したり、撮影を中止させたりするなどして取材活動を度々妨害した。
 午前11時20分ごろ、市民らが座り込むゲート前の国道で、機動隊員2人が突然、写真を撮る本紙記者の両肩をつかみ、撮影現場から遠ざけた。記者が振り払おうとしたところ、眼鏡が落ち破損した。
 午後1時40分すぎには、沖縄防衛局が設置した突起付きの鉄板に座り込んだ市民が強制的に排除される様子を撮影していた同じ記者に対し、機動隊員が数人で取り囲み、「邪魔だ」と怒鳴り声を上げた。隊員らは撮影を中断させ、鉄板の上から外に力ずくで押し出し、戻れないように立ちはだかった。隊員は「また眼鏡が壊れるぞ」などと威圧した。
 さらに同じ鉄板の上で取材していた本紙の別の記者に対しても、現場指揮役の警察官が、社名が見えるように首からつり下げていた腕章を無断で手に取り、「琉球新報か」と問いただした上、現場から出るよう繰り返した。
 その直後に「連れ出せ」と複数の機動隊員らに命令し、隊員らは記者の背後から腕や肩をつかみ強制的に外に押し出し、戻れないようにした。この記者は座り込んだ市民の腕を警察官がねじ上げる様子などを撮影している途中だった。
 同じように撮影していた映画監督の藤本幸久さんは機動隊員3人に両手足をつかまれ持ち上げられた。藤本さんは「撮影している人から真っ先に排除している」と指摘した。
 記者らが排除される様子をすぐ近くで見ていた沖縄合同法律事務所の赤嶺朝子弁護士は「記者たちは当然の取材活動をしていただけで、無理な取材をしているようには見えなかった」と指摘した。その上で「撮影しているだけの記者を強制的に排除するのは報道の自由の侵害だ。県民は報道によって何が現場で起きているのかを知るわけで、報道の阻害は許されるものではない」と強く批判した。
 記者の排除について、県警本部警備2課の担当者は「取材を規制するつもりではなくて、安全確保の観点から(記者を)外に出す措置を講じた」と話した。

◆報道の自由侵害
 潮平芳和・琉球新報編集局長の話 本紙記者は琉球新報の腕章を身に着け、住民の抗議行動を記録する正当な取材をしていた。
 警察官が記者を強制的に排除したことは明らかな取材妨害であり、報道の自由を侵害するもので強く抗議する。

◆抗議活動の女性、救急搬送される 県警の排除で
 【辺野古問題取材班】名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では20日、基地建設に抗議する市民らを県警の機動隊が強制排除し、女性(84)=名護市辺野古=が救急搬送された。市民1人を3、4人で取り囲み足を抱えて運ぶ、両脇を抱え、無理に歩かせ転倒しそうになる場面もあった。山形にとがった鉄板の上を引きずられ背中を痛めた人もいる。市民の腕をひねり上げる警察官もいた。 沖縄平和運動センターの山城博治議長は「人が足りない。全県から集まってほしい」と呼び掛けた。三宅俊司弁護士は「彼らは警察じゃない。国家権力を背景にした暴力団だ」と指摘した。
 後頭部を強打した女性は、名護市の県立北部病院に運ばれた。女性は基地建設に関わるとみられる工事車両を止めようと、車両の一部にしがみついていた。警察官4、5人が囲み、引き剥がしたところ転倒したとみられる。
 県警警備2課は、女性が転倒し救急車搬送された件について「警察官によって転倒したという事実はない」とした。

               ☆

【おまけ】

「裏建白書」の登場以来紙面から姿を消していた「建白書」が、翁長氏の当選が決まるや、「建白書勢力」と形を変えて堂々と、いや恥知らずにも紙面を飾る沖縄タイムス。

やはり「特定団体のコマーシャルペーパー」というのは事実だった。

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「新基地頓挫」で喜ぶ者は誰?

2014-11-21 06:50:31 | 県知事選

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本日の話題

 (1)「新基地頓挫」で喜ぶものは誰?

(2)「マスコミにやられた」ー仲井真氏の本音

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■「新基地頓挫」で喜ぶものは誰?

「翁長新知事の登場で、辺野古への新基基地が頓挫したら誰が一番喜ぶか?」と複数の知人に聞いてみた。

ノンポリのTさん(33)は「戦争を嫌う沖縄県民でしょう」と答えた。

一方、保守系のIさん(41)は「中国に決まっている」と即座に答えた。

筆者の周辺には、「戦後日本の平和は日米安保のおかげ」、と主張する保守系の知人が多いが、その大部分はIさんと同じ意見だ。

正確な意味での「辺野古への新基地建設」が頓挫したのならご両人とも正解である。

そう、翁長氏に投票した県民も喜ぶだろうが、一番喜ぶのは中国だろう。

ところが、実際はどうか。

残念ながら、ご両人とも間違いである。 

当日記の読者ならすでにご承知のことだろうが、「辺野古移設」の頓挫を一番喜ぶのはアメリカ、いや米軍である。

そもそも最初に「普天間移設」を言い出したのは、アメリカではない。

18年前、沖縄の米軍基地負担軽減(菅官房長官のもう一つの肩書)を考えた当時の橋本竜太郎首相が、ダメモト覚悟でクリントン米大統領に切り出したのが発端だ。

したがって米軍側の本音を言えば辺野古の頓挫など痛くもかゆくもない。 

それどころか米軍側にとって基地移転による空白も避けられるし、太平洋側の海抜が低く津波被害が予想される辺野古に比べ、高台に位置する普天間基地は津浪の襲来の恐れがない。

津浪の際は近隣住民の緊急避難地区に指定されているくらいだ。

米軍にとっても普天間基地ほど安全な基地はないのだ。

米軍関係者は「普天間基地ほど騒音が少なく安全な米軍基地はない」と、密かに自慢しているくらいだ。

そう、普天間移設が頓挫して一番喜ぶのは、米軍である。

したがって「オール沖縄」で当選した翁長氏が、本気で「辺野古移設」を阻止してくれるのを望んでいる者は、「オール沖縄」が蛇蝎のように忌み嫌う米軍である。

実に皮肉な構図ではないか。

 

■「マスコミにやられた」・・・・仲井真氏の本音

仲井真氏の真の敵はマスコミだ、と何度も書いた。

仲井真氏本人は、昨年暮れの「よい正月が迎えられる」と発言して以来、悪意を持って自分に襲い掛かるマスコミのネガキャンを見て、マスコミにいくら誠心誠意説明を尽くしても、さらに彼らの悪意を加速させるだけと判断。

一つの覚悟を周囲に示した。

それが今年3月県議会で詰め掛けたマスコミの前で、「(沖縄タイムス、琉球新報は)特定の団体のコマーシャルペーパーと聞いているので購読しない」という有名な発言をした。 

当時はまだ知事選立候補の話はなかったが、仮に3期を狙い知事選に挑戦する場合になっても、新聞のネガキャンは想定の上、マスコミと戦う仲井真氏の覚悟の表明だと考えられた。

ところが総大将の仲井真氏がマスコミと戦う覚悟で立候補したにも関わらず選対本部の指揮官たちは総大将の意図とは裏腹に相手候補の翁長氏よりむしろマスコミを恐れ、マスコミのネガキャンに真っ向から対決する指揮官は1人もいなかった。

それどころかマスコミの懐柔策を図るなど見当違いの戦略に終始し、結局はマスコミの嘘、捏造報道を拱手傍観する体たらくだった。

筆者は選対本部には直接関わっていないので、当確が決まった瞬間の仲井真氏の言葉を聞く機会がなかった。

だが、取材した世界日報の記者によると、「マスコミにやられた」が最初の一言だったという。

不退転の覚悟で知事選に臨んだ仲井真氏だったが、水鳥の音に逃げ惑う平家軍のように自陣の指揮官がマスコミの前に平伏してしまっては、仲井真陣営の敗北は当初から決まっていたのだろう。

 2014年11月19日 世界日報

普天間移設「現実的解決」遠のく―知事選 翁長氏当選

危険性除去の具体策追及へ

経済振興に陰り、革新不況の恐れ

 任期満了に伴う沖縄県知事選は16日、投開票され、新人で共産、社民、沖縄社会大衆党等が支持した前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)が36万820票を獲得、現職の仲井真弘多(なかいまひろかず)氏(74)=自民、次世代推薦=に約10万票の差をつけて初当選した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の危険性除去のための名護市辺野古移設が最大の争点となったが、「いかなる手段を講じても反対する」と公約を掲げ日米両政府と対決姿勢を表明した翁長氏の当選によって、辺野古移設計画の遅延が懸念されるとともに、日米両政府で合意した移設に伴う嘉手納基地以南の基地返還に支障がでてきたほか、普天間飛行場の「固定化」が懸念される。

(那覇支局・竹林春夫、豊田 剛)

 

 「マスコミにやられた」

 

 投票箱が閉められた午後8時、NHKと民放各社が翁長氏の当選確実の速報を出した時、仲井真知事の支持者は吐き捨てるようにつぶやいた。出口調査で無党派層のほとんどが翁長氏を支持したからだ。風は完全に翁長氏に吹いた。

 「普天間第二小学校移転が革新勢力の画策で実現しなかったように、今回も革新勢力によって、念願だった普天間飛行場返還が頓挫し、『固定化』が現実となる。宜野湾市民、とりわけ子供たちの生命の危険性がまた次世代まで続くのではないか」

 知事選の結果を知った宜野湾市民の男性(65)は語気を強めた。

 「せっかく移設が動きだして普天間飛行場の返還が目に見えてきたのに、残念でたまらない。辺野古地区の住民は代替施設を容認しているのに、地元の意見を無視して『新基地反対』を煽った地元マスコミにごまかされた」

 仲井真知事が辺野古沖埋め立てを公有水面埋立法に基づいて承認したのが昨年12月27日。1996年12月の日米両政府による「沖縄に関する特別行動委員会(SACO)」最終合意にもかかわらず17年間進展しなかった移設問題が解決に向けて動きだした日だ。

 8月には辺野古沖合で海底調査のためのボーリング掘削作業が開始され、9月の第2次安倍晋三改造内閣では、菅義偉官房長官が沖縄基地負担軽減担当大臣を兼務、移設作業が着実に進み、11月末までには掘削作業が終了する予定だった。

 「あらゆる手段を講じても沖縄には基地を建設させない」と当選後、公言した翁長氏は、仲井真知事の埋め立て承認も再検討して、取り消しか撤回する可能性を示唆した。翁長氏は、「選挙の結果にかかわらず、辺野古移設は推進する」(菅官房長官)政府に対して、「県民の総意として真っ向から対決する」と宣言。移設作業は今後、県の判断が求められる工事関連手続きの難航が予想され、工期の遅れや反対運動の激化が懸念される。

 「普天間問題の対決姿勢で沖縄を混乱に陥れるのは目に見えている。これこそ、共産党の安倍政権打倒の作戦だ」

 地元ジャーナリストは、翁長氏当選の背景に共産党の次なる狙いがあると分析する。「辺野古移設反対、新基地建設反対、消費税増税反対、集団的自衛権反対、原発反対、カジノ反対。自民党だった翁長さん、どうなったのと聞きたい。共産党の主張そのものだからだ」

 このジャーナリストによると、翁長氏は、革新系組織の人材不足に目をつけて、知事選では革新系組織が翁長氏を支持せざるを得ない環境を整えて、立候補に踏み切った。今回は、5万票といわれる公明票が自主投票で、「新基地建設反対」を掲げて支持政党なしの浮動票が集まれば翁長氏が断然有利。2年ほど前から「オスプレイ反対」「反辺野古移設」の「オール沖縄」を掲げて革新に政治姿勢を転換、知事選の準備をしてきた。

 「翁長氏の当選は、沖縄の歴史を大きく変える。基地のない沖縄になる」と翁長陣営は辺野古反対の翁長氏に期待を寄せる。

 しかし、照屋守之自民党県連幹事長は、「翁長氏は普天間飛行場を具体的にいつどのように返還すべきか県民に示す必要がある」と翁長氏を追及する構えだ。「辺野古移設反対だけで代替案がなければ、米国は普天間の固定化を県民が承認したと解釈するだろう」と県連幹部は語る。

 翁長氏の当選による懸念は、基地問題だけにとどまらない。仲井真県政が「沖縄21世紀ビジョン」を打ち出して実現した2020年完成予定の第2那覇空港建設計画も実現するかどうか不透明になる。翁長氏を支持した共産、社民、社大党が新空港建設に反対しており、翁長県政に対して政府が支援するか不安定要素があるからだ。

 さらに、安倍首相と仲井真知事で約束した7年間の一括交付金約3000億円も、次年度はともかく、その後も続く保証はない。予算は単年度で、翌年度の予算の保証は何もないからだ。安倍首相と翁長氏が直接交渉して獲得しない限り、一括交付金も吹っ飛んでしまいかねない。

 沖縄を訪れた国会議員によると、今度の総選挙で安倍政権が過半数を確保すると、政府と対決する翁長県政に対して、辺野古移設を容認した仲井真県政のように対応する保証はない。場合によっては、翁長県政で「経済振興に陰りが出て、革新不況に埋没する可能性がある」という。

 「普天間問題に決着をつける」「経済繁栄の流れを止めてはならない」と主張して「豊かな沖縄」を目指した仲井真知事に対して、県民は「辺野古移設反対」を掲げて日米政府と対決する翁長氏を選択した。

 「沖縄県民は誰でも基地に反対。日本政府と協力して日本人として現実的な段階的統合縮小を実現していくのが保守中道。『沖縄のことは沖縄で決める』と県民心理を揺さぶり『琉球民族』意識を高揚させ、即時閉鎖・撤去を主張して日米両政府と対決するのが革新。今回の知事選で、県民は革新を選択した。今後起こるであろう沖縄の混乱に対して県民はある種の覚悟がいるのではないか」。ある保守系政治家は、翁長政権下の沖縄をこう展望した。

 「日本の中の沖縄県」として過去16年間保守中道政治を積み重ねて発展してきた沖縄県。次の4年間、どのような革新政治の沖縄県になるのか。12月10日に翁長雄志新知事が誕生する。

2014年11月19日 世界日報

【美ら風】荒らされた選挙掲示板

 16日に投開票された沖縄県知事選は、保革4氏が立候補し、米軍普天間飛行場移設問題が最大の争点となったことから、これまでになかった激しい選挙戦が展開された。

 10月30日の告示前から各候補のノボリや横断幕、ポスターが県内のあちらこちらで見られた。那覇市では知事選に加え、市長選、県議補選、市議補選が重なったため、主要交差点では数十本のノボリが乱立。電柱はポスター合戦の様相を見せた。

 告示後は、相手陣営への攻撃が激しくなり、相手陣営を批判するポスターが目立った。フェイスブックなどソーシャルメディアでは、選挙ポスターへの落書きや破損に関するメールが相次いだ。

 現職知事の仲井真弘多(なかいまひろかず)氏の顔にはスプレーで赤い「×」マークが書かれ、下地幹郎氏と喜納昌吉(きなしょうきち)氏の顔は黒く塗りつぶされていた。今回当選した翁長雄志(おながたけし)氏のポスターだけは、何も手がつけられていなかった。沖縄市と名護市では仲井真氏のポスターだけが破られていた。県選挙管理委員会によると、少なくとも7市町30カ所で落書き・破損が確認されたという。

 「限られた範囲内での選挙運動を行う各候補者の選挙運動手段を不当に妨害する悪質で卑劣極まる行為であり、断じて許されるものではありません」と県選管は異例の声明を発表した。選挙ポスターの落書きや破損行為は、公選法違反や器物損壊の罪に問われる。

 仲井真氏の支持者は「翁長陣営がやったのではないか。あからさまな選挙妨害」と非難。これに対し、翁長氏陣営は「仲井真陣営の自作自演では」と推測した。知事選は終わったが、選挙運動をめぐる争いのしこりは尾を引きそうだ。(T

 

 

 

 

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豹変!翁長氏が現実主義者へ?

2014-11-20 05:08:54 | 県知事選

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本日の話題

(1)「菅vs翁長」=「粛々と着手vs基地作らせぬ」

(2)県連内部のユダは誰か

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翁長雄志氏が辺野古を訪問 「沖縄から本当の民主主義を発信」

 

2014年11月19日 

 

海上基地建設に反対する市民らにあいさつする県知事選で初当選した前那覇市長の翁長雄志さん=19日午後2時28分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前

 

 辺野古問題取材班】16日の県知事選で当選した翁長雄志さんが19日午後、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前を当選後初めて訪れ、座り込みを続ける市民らを前に、新知事として普天間飛行場の名護市辺野古移設にあらためて反対していく意志を示した。
 市民らの握手や激励の声に囲まれながらあいさつした翁長氏は当選への力添えに感謝した後「保革を乗り越えて辺野古を許さないと訴えて当選した。基地は沖縄の経済発展の最大の阻害要因だ。官房長官は粛々と進めると言っているが、沖縄から本当の民主主義国家とは何かを発信していきたい」と話した。
 また同日午前、資材搬入のトラック7台がゲート内に入るのが確認された。市民らがトラックの進入を阻止しようとしたため、警察官と民間警備会社の警備員がトラックの通路を確保するため市民らを囲い込んだ。このため警察官らと市民らがもみ合い、現場は騒然となった。【琉球新報電子版

            ☆

 

■「菅vs翁長」=粛々と着手vs基地作らせぬ

普天間移設の事実上の最高責任者である菅官房長官は「誰が知事になっても辺野古埋め立ては粛々・・」と何度も公言している。

一方、新沖縄県知事の翁長氏は具体的手法には触れず「保革を乗り越えて辺野古を許さない」などと相変わらずのアイマイ発言。

 今朝の沖縄タイムスの見出しが官房長官と新沖縄知事の対立構造を見事に浮き出してくれた。

一面トップ

埋め立て22日着工

辺野古 海上作業再開

防衛局 砕石敷き桟橋へ

「基地作らせぬ」

社会面トップ

「反基地の民意」排除 

作業再開 知事選直後「ふざけている」

シュワブ前 市民抗議

                   ☆

仲井真知事の「公約違反」と言われる 「辺野古埋め立て承認」の取り消し・撤回が困難なことを一番承知しているのは他ならの翁長氏自身であると何度も書いた。

どこまで曖昧発言でマスメディアを欺き通せるか疑問だったが、知事選で勝利した気の緩みか当選後のテレビインタビューで早速本音を披露してくれた。

翁長氏の化けの皮が一枚剥げた瞬間である。

翁長氏はこう述べている。

「普天間の県外国外は現実的には厳しいかもしれないが、その気持ちを失ったら沖縄は終わりだ」(RBC Nスタより)

「県外国外がベストだが現実的には辺野古移設容認」と繰り返した現実主義者の仲井真氏と重なる発言だ。


翁長氏は、気持ちは「県外国外」だが、「現実的には厳しい」と、認識しているようだが、これでは仲井真氏と全く同じではないか。

さすが4年前の県知事選挙の際、仲井眞選対本部長として「県外移設は相手候補の主張をぼかすための方便である」と発言しただけのことはある。

投票日までは「県外国外」の理想論で県民を欺き、当選するや現実主義者に豹変し、仲井真氏の「現実路線」を踏襲するつもりかも知れぬ。

何度もいうが、これでは支援した共産党、社民党、社会大衆党はいい面の皮である。

翁長氏の発言です。  「普天間の県外国外は現実的には厳しいかもしれないが、その気持ちを失ったら沖縄は終わりだ」(RBC Nスタより)  気持ちはあるようです、が・・・  でも、「現実的には厳しい」と認識されております。  さすが4年前の県知事選挙の際、仲井眞選対にて  「県外移設は相手候補の主張をぼかすための方便である」と発言しただけあります。  以外と「現実路線」を踏襲される方なのかもしれません。  本日、大山ゲートで活動家の方2名と話をさせて頂きました。  「翁長さんを信用していますか?」と質問したところ、2名とも「していない」と断言。  「なら、喜納さんに投票すればよかったのに」と再質問したところ、  「喜納さんは政治家じゃない、ミュージシャンだ」と回答。  笑いを堪えてこの言葉を贈りました。  「翁長さんがトロイの木馬じゃなければいいですね(爆)」
 RBCテレビでは、翁長氏が政府方針に逆らって、瑕疵がなくとも恣意的に「撤回」「取り消し」を強行した場合、安倍政府による沖縄県知事を被告にした訴訟が起きる、との「識者」の意見を紹介している。

2014/11/19 18:58 レポート・特集 基地問題 政治・経済

【動画】特集:埋め立て承認今後の行方は

 翁長さんは、普天間基地の名護市辺野古への移設を止める手段として埋め立て承認の「取り消し」あるいは「撤回」を掲げています。
 この「取り消し」、「撤回」とはどういう手続きなのか。
 手続きが進んでいけば国との訴訟に発展すると指摘する声もあります。専門家に聞きました。

 翁長氏の選択肢は次の二つしかない。

(1)県民、共産党ら支持団体を裏切って仲井真氏の現実路線を踏襲する。

(2)承認撤回・取り消しで政府との訴訟合戦の挙句⇒「大田不況」の再現⇒「翁長不況」

 

■県連内部のユダは誰か

チャンネル桜沖縄の声に出演したとき、仲井真敗戦の原因の一つに支援団体の作戦・戦略のデタラメを挙げた。

自民党本部か送られた選挙資金が沖縄県連で滞って、選対本部まで流れなかったことはその最たるものだる。

では、金の流れを塞き止めた犯人はだれか。

翁長雄志氏の影響下にある人物がユダであると推測できるが、それが誰か特定できる証拠は今のところ入手していない。

だが、昨年12月のエントリー翁長県連会長が引責辞任!「オール沖縄」の終焉 2013-12-02

を読み返して見ると、大方の推測はできる。

 
だが今頃の辞任では遅きに失した感は否めない。
 
本来なら参院選で「県外」を主張する安里候補を立て敗北した時点で、己の判断ミスの責任をとって辞任すべきであった。
 
それを「県外と主張したからあの程度の敗北で済んだ」などと寝言を言って会長の座に居座り続けたのが問題だった。
 
だが、これを看過してきた自民党本部の責任も重い。
 
その責任の重さをいくらかでも軽減させるには、一刻も早い島袋氏による候補者の一本化である。
 
そうそう、県連顧問で元県議会議長の「毒おむすび男」こと仲里利信氏も県連の心変わりに怒り心頭で、県連顧問を辞任し、フリーハンドで活動するとのこと。 ゾンビはゾンビらしく墓地に蟄居するほうが沖縄のためになると思うのだが、どうしても活動したいなら、このお方も自民党を離党し、照屋寛徳氏の門を叩き、社民党に入党することをお勧めする。

自民沖縄県連、辺野古容認を決定 公約変更で会長が辞意

朝日 2013年12月1日21時25分
  【山岸一生】自民党沖縄県連は1日の総務会で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設問題について、「辺野古移設を含むあらゆる選択肢を排除しない」とする方針を正式に決めた。県外移設を求める公約を変更し、政府が進める名護市辺野古への移設を容認した。県連会長の翁長政俊県議は、公約変更の責任を取って会長を辞任する意向を明らかにした。

 翁長氏は総務会後の記者会見で「会長として県外移設を主導してきたから、責任を重く感じる」として辞意を表明。ただ、国の埋め立て申請への知事判断や、名護市長選が迫る中での辞任には異論も強く、県連は2日に対応を協議する。

 総務会には、地元の国会議員5人と県議ら計約30人が出席。西銘恒三郎衆院議員(沖縄4区)が、辺野古容認を迫る石破茂幹事長の意向を紹介し、「原点は普天間の危険性除去だ」と説明した。最後に拍手で公約の変更を承認した。

 会見で、宮崎政久衆院議員(比例)は「衆院選の公約で、(私が)『県内移設』を否定したと認識し、支持いただいた方もいる。説明していきたい」と述べた

                                            ☆

 >公約変更に慎重だった国場幸之助衆院議員(沖縄1区)は「辺野古が唯一絶対か、正直言ってわからない。県外の選択肢も残した」と説明。

この国場幸之助という人物、県選出国会議員の中では一番若いくせに、沖縄2紙による被洗脳度は一番酷い。 絶えず沖縄2紙の顔色を見ながら発言するので、結果的には社民党や共産党、それに沖縄2紙と同じ意見を吐くことで知られている。 玉津石垣市教育長の言う「平和教育で思考停止」した人物の典型ということができる。

国場氏も仲里氏と手を取り合って照屋寛徳氏の門を叩くことをお勧めする。

絶滅危惧種になった社民党においては党代表を狙う若手のホープとして歓迎されるだろう。

小池百合子元防衛大臣が沖縄2紙を批判したことに対し、国場氏は沖縄2紙を弁護し、小池氏は安全保障を知らないと批判した。

国場議員は所属する党を誤ったようである。

 過去記事から国場氏の思考停止した言動を再掲する。

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国防を永住外国人に委ねる大愚、陸自賛否の住民投票可決 

2014-11-19 07:33:21 | 未分類

 

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本日の話題

(1)新知事への踏み絵

(2)国防を永住外国人に委ねる大愚

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■新知事への踏み絵

主主義による民意が常に正しいとは限らない。

民意は誤った選択のしっぺ返しを受け、試行錯誤しながら修正されていく宿命にある。

民主党に政権を委ねたのも日本国民の民意である。

歴史を紐解けば、ヒトラーの独裁を許容したのもドイツ国民の民意であった。

最悪の民意の象徴といえるヒトラーと戦ったイギリスのチャーチル首相は1941年のイギリス議会演説でこう述べている。

「民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば、だが。」(下院演説 November 11, 1947)

民主主義の先進国のイギリス議会で、時の首相が「民主主義は最悪の政治形態」と公言したわけだが、皮肉屋のチャーチルならばこそいえること。

民主主義の弱点を承知のうえで、「これまでに試みられてきたあらゆる政治形態」から消去法でいえば民主主義が残るので、イギリスはやむなく民主主義を採用しているという意味だ。

ちなみに「国家の品格」の著者藤原正彦氏は「「世論なんて一夜にして変わるもの。 それにこだわる必要はない」と民意のはかなさを述べている。摩訶不思議?沖縄の民意 2010-08-01

 「辺野古新基地建設反対」の民意は、「埋め立て承認」の悪役・仲井真知事に10万票の大差をつけて翁長氏を新知事に選んだ。

だが翁長新知事こそが「辺野古移設」が不可能なことを一番知る人物である。

その根拠は「辺野古移設の取り消し・撤回」を「視野に入れる」という曖昧表現に止め、最後まで公約にすることを拒否した事実である。

したたかな翁長氏は「公約違反」「裏切り者」などと新聞の攻撃で希代の「大悪役」に仕立て上げられた仲井真知事の轍を踏まないため、曖昧発言で押通して知事になった。

有権者はおろか共産党、社民党そして沖縄2大紙まで騙して知事の座を勝ち取ることに成功したことになる。

今朝の沖縄タイムスは「衆院21日解散」で一面トップを飾っているが、一面左トップにはこの見出しが・・・。

 辺野古工事週内再開へ

防衛局 シュワブに資材搬入

そして2面にはこんな見出しも。

米、辺野古を推進

「知事選の結果を問わず」

「辺野古移設反対」の翁長新知事が、これにどう対処するか。

翁長氏は「知事の権限」で阻止すというが、「普天間移設」は日米合意による国の専管事項。

知事の権限の及ぶものでないことは翁長氏が一番承知しているはず。

だからこそ、最後まで「取り消し・撤回」を公約に入れること拒否したのだ。

新知事の前に突きつけられた第一回目の踏み絵を得意の「多弁で空虚」な曖昧発言で切り抜けることができるか。

選挙戦の喧騒が去って、翁長氏に騙されたことに気が付いた共産党、社民、社大党ら支援団体そして沖縄メディアがどこまで曖昧発言に我慢できるか。

翁長氏を選択した県民は、暫くは新知事のお手並み拝見というとこだ。

 

■国防を永住外国人に委ねる大愚

陸自賛否の住民投票可決 配備反対派ら賛成多数で 与那国町臨時議会

 与那国町議会(糸数健一議長)は17日の臨時議会で、国が進める陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の賛否を問う住民投票条例案を3対2の賛成多数で可決した。外間守吉町長は、条例案に法的な問題がないか検討し、状況によっては条例案を廃案に追い込む考えを示唆。住民投票が実現するかどうかは不透明だ。

 住民投票条例案を提出したのは、野党の田里千代基町議と崎元俊男町議、中立を標ぼうしている與那覇英作町議の3人。議長を除き、条例案は賛成3、反対2の賛成多数で可決された。

 条例案によると、投票は永住外国人を含む中学生以上の町民が対象で、条例施行から60日以内に実施する。結果には「町長や議会が尊重し、国などと協議して、配備について町民の意思が正しく反映されるよう努めなければならない」とした。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

                                                    ☆

民主主義のルールに従がえば、自衛隊配備は議会が決め、町長が認めた案件。

さらに法的拘束力のない住民投票を行う理由はない。

住民投票条例では、中学生以上の町民と町に住所がある永住外国人に投票権を与える、とある。

与党の前西原氏は「議会で一度否決された住民投票をやる必要はない」と反発。その内容についても「国防の根本的な部分を、思春期で未成熟な中学生に投票させるのは酷だ」と中学生にまで投票権を与える住民投票条例の制定に反対した。(八重山毎日)

議会で承認され町長が認めた案件を、仮に住民投票でひっくり返す事態になったとしたら、これは民主主義の否定である。

ましてや国境の島与那国での自衛隊配備は国防案件であり、国の専管事項のはず。

国防案件を住民票のある永住外国人や中学生に委ねたら、住民票を移した工作員に国防を委ねる結果となる。

チャーチルが「民主主義は最悪の政治形態」と皮肉を言うのもむべなるかな、である。

 

 「沖縄内なる民主主義6」(A4版・60ページ・600円税抜き)近日発売。
普天間飛行場の違法な封鎖行為。
野嵩ゲート前のゾンビたち。
名護市長選における革新勢の嵐のような選挙違反行為
歴史に残る彼らの犯罪行為の一部始終を写真と文字で再現。
「沖縄内なる民主主義6」は永久保存版です。

狼魔人日記でネット先行販売しています。
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            ☆

 

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仲井真氏、八重山地区で勝利のわけ、

2014-11-18 08:08:09 | 県知事選

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本日午後7時よりチャンネル桜沖縄の声「緊急特番・知事選の総括パート2」(仮)に出演します。

なお本日より当番組のアイドル我那覇真子さんが復帰、元気な笑顔に再会できます。

お楽しみに。

 ↓↓↓
 

■八重山地区で仲井真氏が勝利したわけ

今朝の沖縄タイムス2面トップに「翁長氏本島9市首位」という大見出しが躍り、本島、宮古地区、八重山地区を勝利した各候補の選挙カラーで染めた地図が掲載されている。

20万票で圧勝したことを示すように本島は名護以北の過疎地域除いて、全島くまなく翁長氏のグリーン塗られ、下地氏の出身地の宮古地区は下地氏のオレンジ。

ところが八重山教科書問題で大騒ぎした八重山地区は仲井真氏のイエローに塗られている。

八重山教科書問題では左翼色の強い教科書を国に逆らってまで違法採択した、あの竹富町までもが仲井真氏のイエロー仲井真に塗られてい理由は何か。

八重山地区で購読されている新聞は八重山日報と八重山毎日の2紙。

そう、建白書の大嘘を暴いた「確認書」(裏契約書)の存在を写真つきで大きく報道したのは県内紙では八重山日報と八重山毎日の2紙だけだった。

一方、沖縄本島で独占的占有率を誇る沖縄タイムス、琉球新報の2大紙は最後まで「確認書」の存在を隠蔽した。

これが沖縄2紙を犯罪紙として断罪するゆえんである。

念のため2面トップの見出しを記しておく。

知事選 市町村の得票分布

翁長氏 本島の9市首位

仲井真氏 支部勝利は石垣のみ

 

 昨日のチャンネル沖縄の声で、全面的に仲井真氏を支援するはずの自民党本部が、選挙支援金を仲井真陣営に送らなかったため、軍資金不足が敗戦の要因の一つだった、述べた。

正確に言えばお金は自民党本部から沖縄県連には送られていたが、県連内部の何者かが仲井真選対本部への金の流れを止めていた。

自民党本部が仲井真支援にそれほど熱意を示さず、むしろ翁長新知事の誕生を期待するような節雰囲気見られた理由を、「釣った魚に餌はやらない」のたとえで説明した。

昨日の沖縄タイムスには、翁長新知事の誕生で振興金の減額をに臭わす記事が登場している。

振興金だけではない。

「普天間基地の5年以内の機能停止」という極めてハードルの高い仲井真知事との約束も、反対派の新知事の登場で、数年延長しても仕方がないとハードルが低くなる。

つまり反対派新知事の登場を奇禍として、昨年12月25日、安倍首相が仲井知事に与えた「数々の約束事」を、すべて反故にできるのだ。

財政悪化に悩む安倍政権にとって、ひょっとしたら翁長新知事の登場は「想定内」どころか望ましいことだったと考えることもできる。

翁長氏勝利「想定内」 政府、様子見の構え

沖縄タイムス 2014年11月17日 09:47

 【東京】米軍普天間飛行場返還に伴う辺野古新基地建設の是非が争点となっていた県知事選で、建設反対を訴える翁長雄志氏が勝利したことについて、政府内では「想定通り」とする一方、今後の辺野古移設の進捗(しんちょく)を懸念する声が上がった。ただ、現時点で翁長氏の当選が、どの程度、移設作業に影響するのか具体的に見通せないことから「様子見」の構えが大勢だ。

 内閣府幹部の一人は「翁長さんに代わるからと言ってすぐに振興策をどうするという話にはならない。まずは出方を見守るだけだ」と慎重な構えだ。

 一方、別の内閣府幹部は翁長氏の当選に「すでに織り込み済み」と冷静に受け止め。菅義偉官房長官が再三、選挙結果にかかわらず沖縄振興は進めるとしているため、「予算を含め振興には影響はない」と付け加えた。

 政府関係者の一人は、沖縄振興予算について一定維持されるだろうとした上で、普天間移設については「翁長氏が辺野古移設に反対を訴えているだけでは、移設作業は進むだけだろう」と読む。翁長氏が移設を止める具体的手段がなければ日米両政府の方針である辺野古移設が進むとの見立てだ。

 また、事業を担う防衛省の幹部は、辺野古移設について「一時的な停滞は避けられないだろう」と一定の影響を覚悟している様子。

 翁長氏は法律的、技術的に移設を止める方法を示していないが、政府の方針と大きく異なる考えを持つ首長とはいえ、移設への理解を一定得なければ、工事は進められないと考えている。

               ☆

 「世界一危険な米軍基地」を抱える宜野湾市でも翁長氏が仲井真氏を上回った。

ということは、宜野湾市の民意は普天間基地の固定化を望んだということになる。

宜野湾市民の民意も含め沖縄県の民意は、結果的に普天間固定を望んだことになる。

連日筆者の住宅近くの野嵩ゲートや大山ゲートで騒ぐプロ市民たちは、「固定化」を選択した宜野湾市民・沖縄県民にとってこの上もなく迷惑な話であり、彼らの抗議活動には一欠けらの大義もないことが、今回の知事選で確定したことになる。

【独り言】

昨夜は沖縄の正解の裏事情に精通する友人と会食、一献傾けた。

おかげで、今朝は二日酔い気味。

本日のチャンネル桜沖縄の声もご視聴下さい。

【追記】

 

野嵩ゲートをテープで汚したりやヘイトスピーチで騒音を撒き散らすプロ市民たちへ。

知事選で、普天間基地の「固定化」を選択した宜野湾市民・沖縄県民にとってこの上もなく迷惑な話。

プロ市民の抗議活動には一欠けらの大義もないことが、今回の知事選で確定したことになる。

 

手登根 安則さんが写真6枚を追加しました。
 

おはようございます。
昨日夕刻、フェンスの傍には、ここをテープで汚す連中を説得しようとした皆さん数名が残っていました。
その目の前には、色とりどりのテープが貼られたフェンスが残されていました。
日曜日に綺麗にしたフェンスが、たった1日でこんな姿に・・・
1名がいたたまれなくなり、テープを剥がし始めました。
しばらくしたら、真っ暗ななか全員が手を動かしていました。
霧雨のような雨が降る中、足元のビニール袋はみるみるうちにテープで膨れていき・・・
霧雨が小雨となり服をぐっしょりと濡らした21:30、引き上げました。
「日曜日、また綺麗にしましょう。」と笑顔で解散です。
汚されたフェンスは役所でもなく、米軍が綺麗にしているわけでもありません。
普通の一般市民が集まって清掃しているのです。
基地に賛成だから、オスプレイ賛成の意思表示のために清掃しているわけでもありません。
平和を標榜するのはいい、しかしフェンスを汚し公衆の面前に晒すのはどうか・・・
観光立県として、これを放置していいのだろうか・・・
人として、子の親として、「落書き」が正義だと子供に教えられるのか・・・
色々な思いを胸に、これからも多くの方々が清掃に参加するでしょう。
しかし、この活動は県民に報道されることは決してありません。
貼る側のことは何十回と取り上げられました。
「非暴力の抗議活動」、つまり「絶対的正義」として。
情報が遮断され、県民に真実が伝えられない沖縄。
それでも、地道に清掃を続けていきたいと思います。
誰かが綺麗にしなければ、そこはいつまでも汚されたままですから。

手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真
手登根 安則さんの写真
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手登根 安則さんの写真
 
 
 
 
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県知事選総括その一

2014-11-17 08:16:12 | 県知事選

 

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本日午後7時よりチャンネル桜沖縄の声「緊急特番・知事選の総括」(仮)に出演します。

ご視聴頂ければ幸いです。

 ↓↓↓
 

 

 

新知事に翁長氏 仲井真氏に約10万票差

沖縄タイムス 2014年11月17日 06:13
 第12回知事選は16日投開票され、無所属の新人で前那覇市長の翁長雄志氏(64)が36万820票を獲得し、初当選を果たした。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設が最大の争点となり、翁長氏は「辺野古新基地は絶対に造らせない」との立場を主張し、辺野古埋め立てを承認した現職の仲井真弘多氏(75)=自民、次世代推薦=を9万9744票差で破った。得票率は50%を超え、県民が辺野古移設に「反対」の民意を明確に突きつけた。投票率は64・13%で前回の60・88%を3・25ポイント上回った。

 翁長氏の当選で辺野古沖で進む国の移設工事の進捗(しんちょく)に影響を与えるのは必至だ。日米両政府が沖縄の民意にどう向き合うのか、今後の新県政との対応が焦点になる。

 自民出身の翁長氏が保守・革新の枠組みを超えて知事選に挑み新県政が誕生したことで、稲嶺恵一前知事から続く16年の自公体制の県政は崩壊。年内に想定される衆院総選挙にも大きな影響を与えそうだ。

 翁長氏は2013年1月に県議会や県内全41市町村長などが普天間の閉鎖・撤去、県内移設断念などを求めて政府に提出した「建白書」の実現を公約に掲げた。

 社民、社大、共産、生活、県議会会派県民ネットに加え、自民を離れた那覇市議会保守系会派の新風会や経済界有志が結集し運動を展開することで、従来の革新・中道・保守の政党支持層だけでなく無党派層にも支持を広げた。

 3選を目指した仲井真氏は普天間の危険性除去を最優先とし、返還を実現するために辺野古埋め立てを承認した立場を訴えたが、有権者への浸透は限定的となった。

 新人・無所属の元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)は県民投票による普天間問題の決着を掲げたが支持に広がりを欠いた。新人・無所属の前民主県連代表の喜納昌吉氏(66)は承認の取り消しを主張したが、出遅れや組織的な運動で他候補に差をつけられた。

 当日有権者数は109万8337人(男性53万3786人、女性56万4551人)。

■埋め立て阻止へ権限行使 翁長雄志氏

 感無量。県民の皆さまに支えられた選挙だった。いっぺーにふぇーでーびる。県民の心に寄り添い、ぶれずに今回の公約を実行し、子や孫が故郷沖縄に誇りを持てるようにしたい。昨年末に現知事は辺野古埋め立てを承認したが、県民の考えは違うと国内外に知らせ、日米両政府、国連に訴える。埋め立て申請を厳しく審査し知事権限を行使する。県民の先頭に立ち、基地問題や経済に取り組みたい。

                ☆
 

今朝の沖縄タイムスは、翁長氏の当選で狂喜乱舞、合計9面を使って久々の大発狂。

見出しで気が付くのは、「裏建白書」の発覚以来、紙面から姿を消していた「オール沖縄」や「建白書」の文言が、翁長氏の当選で晴れて見出しに復活したこと。

そして一面トップの【辺野古新基地 民意「ノー」】の大見出しで明らかなように沖縄メディア(NHKも含む)は一致団結して「新基地建設」という捏造用語で、県民を欺き通したということ。

今回の知事選は当初、「仲井真vs翁長の事実上の一騎打ち」といわれていた。

だが、選挙を終えて振り返ると、仲井真陣営の本当の敵は、翁長氏ではなく沖縄2大紙を中心にした「沖縄メディア」であった。

仲井真陣営で本当の敵を的確に捉えていたのは他ならぬ仲井真氏本人ただ1人だけだった。

昨年末の「埋め立て承認」以来、どんなに「申請書に瑕疵がなければ県知事として行政法上承認せざるを得ない」と誠心誠意説明しても「公約違反」を繰り返し、悪意に満ちた「反仲井真キャンペーン」を続行する沖縄2紙。

これを見て、仲井真氏は一つの決断をした。

仮に県知事に立候補するような場合でも、敵は本能寺だ!

そう、敵は対立候補ではなく沖縄2大紙であることを見抜いていた。

仲井真氏はい鎌倉のときは、メディアを敵に回した戦いを覚悟をしたのだ。

県議会で仲井真氏は「(沖縄2紙は)特定のコマーシャルペーパーだから購読しない」という前代未聞の発言をしたのが覚悟の表われだった。

 

新聞と権力](4)懐柔不発 強まる圧力 (沖縄タイムス)
「(沖縄)タイムスは読まん新聞ですから」。仲井真弘多知事は3月、県議会の本会議場で
言い放った。
報道を引き合いに質問された時のことだ。

議会終了後、本紙記者が真意を確認すると、「購読をやめた。(琉球)新報も。
特定の団体のコマーシャルペーパーと聞いたものですから」。

団体が何かは言わなかったが、
米軍普天間飛行場移設の埋め立てを承認して以来、
2紙の報道に不満を募らせていたのは間違いない。

               ☆

だが、総大将の仲井真氏の覚悟にも関わらず、仲井真陣営の幹部指揮官は自身の政治生命を第一に考えた。

彼らは沖縄2紙に本気で対抗する気は毛頭なく、従来通り沖縄紙の顔色を見ることを選挙戦だと勘違いした。

仲井真陣営の精一杯のメディアに対する反撃は、10月28日に9人の市長により行われた記者会見だった。

少なくとも社会面トップの掲載を期待した記者会見も、翌9日の沖縄タイムス次のようなベタ記事で、仲井真人影に肩透かしを食らわせた。

保守系9市長、翁長氏に普天間で質問

沖縄タイムス 2014年10月29日

 11月投開票の沖縄県知事選に出馬を予定している現職の仲井真弘多知事(75)を支援する県内の5市長は28日、那覇市内で会見を開き、同じく出馬予定の前那覇市長の翁長雄志氏(64)に対し、普天間飛行場の危険性除去の方法などについて問う公開質問状を発表した。

 質問状では、翁長氏が普天間飛行場移設の移設先や時期などを提示せず、日本政府に責任を丸投げしていると指摘。「普天間基地周辺住民の安全、生命、財産を具体的にどのように守るのか」と説明を求めている。

 南城市の古謝景春市長は、翁長氏が41市町村の代表が政府に提出した建白書をまとめる際に「反対することで振興策が多く取れる」と発言したと主張し、「さまざまな疑念がある」とした。質問状は、仲井真氏を支援する保守系市長9人の連名。

沖縄タイムス記者会見の模様をアリバイ記事でお茶を濁したが、有権者の判断に決定的影響を与える「裏建白書」の存在については一言も触れていない。

 ここで、仲井真陣営はメディアが結託した「証拠隠滅」に関して真正面から総攻撃をかけるべきだった。

だが、逆に沖縄メディアの「反仲井真」の鉄の結束に恐れをなし、以後沖縄メディアの「証拠隠滅」について言及するツワモノは1人もいなかった。

ただ仲井真氏本人ただ一人が、沖縄タイムスのクロス討論で「確認書」(裏建白書)と「建白書」の矛盾点を追求した。

だがこれも翁長氏のお得意の曖昧発言でお茶を濁された。

そもそも「確認書」の存在さえ知らされていない読者に仲井真氏の質問の真意を」理解できるはずもない。

ここでも翁長氏の「多弁で空虚」な発言に喝采した読者が多かっただろう。

仲井真氏の発言以外に「確認書」(裏建白書)の存在に言及した報道は筆者の知る限り皆無である。

ピンチは反撃のチャンスのはずだった。

朝日新聞の「捏造慰安婦記事」の「吉田発言」や福島原発事故の「吉田調書」の誤報以来、新聞の信頼性が批判の目に晒される昨今、。

沖縄2紙の常軌を逸した「翁長護」は、沖縄2紙を徹底的に弱体化させる絶好のチャンスであった。

ところが仲井真陣営の指揮官たちは沖縄2紙の復讐に怯え、沖縄2紙に致命的打撃を与える千載一遇のチャンスを逃した。

そして仲井真氏一人が沖縄紙との戦いに闘志を燃やしているのに「2階の梯子」を下ろすような状況にしてしまった。

真の敵を見誤った仲井真陣営の指揮官たちは、本音を避け、建前論で終始した。

これが仲井真敗北の最大の原因である。

指揮官が建前論で終始した時点で、勝敗は決まっていた。

              ☆

何事にも本音と建前がある。

沖縄紙で見られる「基地と振興策はリンクしない」は建前であり、本音で言えば「リンクス」と断言する勇気ある人物がいる。

【動画】辺野古の真実 漁業組合理事の怒り

政府も「リンクしない」と発言しており、昨年暮れの埋め立て承認の前まではともかく、少なくと今後は「リンクしない」と政府が堂々と沖縄側に向かっていえる立場になっている。

3・11大災害以来、今年になっても広島の大水害や御嶽山の火山噴火など国の財政を圧迫する支援案件が続発する中、来年は終戦70年の節目の年になる。

戦後一貫して「基地とのリンク」で多額の沖縄振興策を実行してきたが、もはや沖縄だけを特別に支援する根拠が消えつつある。

昨年12月27日の埋め立て承認の二日前、仲井真知事は東京で安倍首相と会談していた。

そして数々の振興策の約束を取り付けた。

仲井真知事、負担軽減策を評価 27日に辺野古埋め立て判断

琉球新報 2013年12月25日 

 【東京】仲井真弘多知事は25日午後、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた政府の埋め立て申請をめぐり、首相官邸で安倍晋三首相と会談した。安倍首相は仲井真知事が求めていた基地負担軽減策などの要望に対し、米軍基地内の環境保全や調査に関する新たな政府間協定の締結に向けた交渉を始めることで米側と合意したことなどを報告。仲井真知事は「驚くべき立派な内容を提示していただいた。お礼を申し上げる」と述べ、負担軽減策の内容を高く評価した上で、埋め立て申請の可否判断を27日に正式表明する意向を示した。
 安倍首相は会談で普天間飛行場に配備されている垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの訓練について、半分をめどに県外の複数の演習場で実施する方針を伝えた。米軍牧港補給地区の7年以内の全面返還に関し、前倒しを検討する作業チームを防衛省に設置したことも報告した。
 さらに首相は「安倍政権は沖縄振興と基地負担軽減に政府一丸となって取り組む」と表明。これに対し仲井真知事は「首相の気持ちを胸に受け止め、埋め立ての承認、不承認を決める」と述べた。
 知事は首相との会談後、記者団に「結構早く取りかかってもらった。いい正月になると実感した」と述べた。
 首相は記者団に対し「政府として、できることは全て行っていく。しっかり結果を出したいと決意している」と語った。
 知事は25日夜、沖縄に戻り、県幹部と最終的に協議した上で、埋め立て承認を正式に決定する。
【琉球新報電子版】

                ☆

菅官房長は選挙戦の最中「誰が知事になっても辺野古移設は粛々と行われる」と公言していた。

これは翁長氏が知事になっても、政府の専管事項で有る「辺野古移設」は行われる、ということだ。

では、政府にとって仲井真氏と翁長氏のどちらが知事になった方が良いのか。

安倍首相としては念願の埋め立て承認を断行してくれた仲井真氏の再選を心情的には期待しても、既埋め立て承認をしてしまった仲井真氏は既に「用なし」のレイムダックである。

むしろ「釣った魚に餌はやらない」「女房にダイヤのプレゼントは不要」のたとえ通り、安倍首相としては仲井真氏と昨年12月25日約束した数々の振興策も反故にしてほしいくらいだ。

首相は「安倍政権は沖縄振興と基地負担軽減に政府一丸となって取り組む」と表明

その点、政敵である共産党・社民党と組んで政府にことごとく反対を唱えて当選した翁長氏なら振、財政悪化の折柄、沖縄興策縮小の説得も容易である。

何しろ「リンクしない」のだから、沖縄だけは特別という伝家の宝刀も切れ味が鈍くなる。

財政健全化の面から見れば、安倍政権が次期沖縄県知事になってほしい人物は、なんと翁長氏であったとのう、がった見方も浮上するくらいだ。

いくら「金の掛からない選挙を」と奇麗ごとを言っても現実問題として、選挙運動に金はつきもの。

 選挙の流れは選挙資金の流れを追えば一目瞭然だ。

仲井真陣営は指揮官の見当違いの戦略と同時に現場の運動員は運動資金の少なさに汲々としていた。 

一方の翁長陣営は豊富な運動資金にものを言わせ、当初から他を圧倒する運動が人目を引いた。

つづく

※本日出演のチャンネル桜沖縄の声で自民党本部から送られた選挙資金が、仲井真陣営に行き渡らなかった理由を、話す予定です。

ご視聴下さい。

 

 



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残念です!ご支援に感謝です

2014-11-16 22:33:45 | 県知事選

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コメント欄ですでにご承知の通り、沖縄知事選は翁候補が当選しました。

当日記が支援した仲井真候補が当選できなかったことは残念です。

もとより当日記は仲井真氏の後援会当事者ではありませんが、「勝手連」として仲井真氏を支援してきたてまえ、コメント欄等でご賛同いただいた読者の皆様に仲井真氏に成り代わって御礼申しあげます。

法治国家である日本の選挙で敗北したわけですから、事実を直に受け止めますが、今後の沖縄のよりよい発展のため、稿を改めて総括をしたいと考えております。

改めて皆様のご支援に感謝申しあげます。

それではおやすみなさい。

狼魔人

【おまけ】です

i DENTAL CLINIC

【動画】辺野古の真実 漁業組合理事の怒り

 

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