狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

琉球新報の言論封殺が続いて今日で12日目です

2007-06-30 18:05:23 | 未分類
【再掲です】

琉球新報の言論封殺が続いて今日で12日目です。

琉球新報の夕刊で火曜から土曜にかけての長期連載特集、

上原正稔著「パンドラの箱を開ける時 沖縄戦の記録」が

掲載予定日の6月19日より

読者に何の断りも無く中止になりました。

上原さんは掲載前に知人に次のように言っていました。

≪19日付からは第2話「慶良間で何が起きたのか」が始まります。
集団自決」をテーマにしたもので、作者の上原正稔氏は圧力に屈することなく執筆する≫と。

同氏の話によると、

≪沖縄で現在展開されている運動に水をかけることになる内容になるためか≫

≪担当編集者の態度に変化があり、今回の事態に至ったらしい≫とも言っているそうです。

どんな大きな圧力が働いたのでしょうか。

琉球新報は読者に連載中止の理由を一言も言っておりません。

問い合わせても「調整中」の一言で済ましています。

読者は一方的に「知る権利」を奪われています。

沖縄では今メディアの意見と違う考えは封殺される異常な事態になっています。

これでは戦前の言論弾圧と変りません。

琉球新報が連載を再開するまでこの記事を掲載し続けます。

                              狼魔人

◆参考エントリー:

「パンドラの箱」  カギを握る上原正稔氏

沖縄のマスコミは大政翼賛会か

琉球新報によって削除された「沖縄戦記」

..........................................................................................................................................

【お知らせ】


「河野談話」の白紙撤回運動に

拙ブログも微力ながら署名活動を支援しています。

下記のページから「河野談話」の白紙撤回署名にご協力をお願いします。
画像

 

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「汁かけ御飯」  【付録】臨時・沖縄語講座

2007-06-30 15:34:42 | 沖縄語講座
                   
 
◆「汁かけ御飯」【付録】 
 
「臨時・沖縄語講座」
 
沖縄語のジューシーhttp://cookpad.com/mykitchen/recipe/272441/は「雑炊」という漢字を当てれば説明不要だが、沖縄のジューシーは一言解説がいる。
 
雑炊は、米飯に肉類、魚介類、キノコ類や野菜を加えて、醤油や味噌などの調味料とともに再度炊き上げたもの。また、鍋物の残り汁に米飯を加えて煮たもの。
 
これから連想されるものは水分の多い味つきお粥に具が入った水っぽいもの。
 
ところが沖縄のジューシーは汁物に残り御飯を入れて煮たものではない。
 
通常は米から炊き上げる炊き込みご飯のようなものである。
 
水っぽいジューシーのことは「じょろじょろじゅーしー」というがこれはあまり一般的ではない。
 
じょろじょろには深い意味は無く水っぽい形状をを音で表している。
 
通常の炊き込みご飯風のジューシーは「くふぁじゅーしー」という。
 
「くふぁ」とは「おこわ」の「硬い飯」や「こわい髪」で自明の通り「硬い」という沖縄語。
 
だが通常は「ジューシー」といえば「硬めの雑炊」のことをさす。
 
苦いゴーヤーは沖縄料理の材料としてすっかり定着したが、同じく苦味が好まれる「フーチバー・ジューシー」は意外と知られていない。
 
「フーチバー」はヨモギの沖縄語ので沖縄料理では沖縄そばの具やヤギ肉の臭み消しとして用いられるが、特に雑炊に入れた「ふーちばーじゅーしー」が代表的な調理法である。
 
 
さて、「フーチバー」だが、これはどこにそのルーツを辿れるのか。
 
沖縄では語源の不明な言葉を中国か、東南アジアに求める傾向がある。
 
中には説得力のある例もあるが「フーチバー」のバーは日本語の葉が連想される。 
 
でもフーチは中国語なのか。
 
フーチバーは沖縄得意のチャンプルー文化の結果なのか。
 
答えは意外と簡単に見つかった。
 
「フーチバー」は長崎弁など九州方言に見られる「フツ」、「フツッパ(フツの葉の意)」と同根であると考えられる。
 
結局、ふーちばーは九州の方言のふーち葉に由来していることが分る。
 
「ふーちばーじゅーしー」にかつおだし系のさっぱり汁(沖縄そば汁)をかけて食すると旨い。
 
 
 
◆全国方言辞典
「ふつ よもぎ。蓬。九州(日葡辞書)・筑後久留米(はまおき)・薩摩(重訂本草)・九州」。

宮崎県方言辞典「ふつ・ふうつ・ふっ 」⇒「よもぎ」。

長崎方言集「フッモチ」⇒「よもぎ餅」。

壱岐島方言集「ツ 」⇒「よもぎ。艾」。

鹿児島方言辞典「フツ 」⇒「ヨモギ」

 

 
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汁かけ御飯その2

2007-06-30 13:20:21 | 食文化
突然汁物を御飯にぶっ掛けたら下品に見える。
 
それを上品な食べ物に演出したのが沖縄の宮廷料理といわれる采飯(セーファン)だ。http://www.wonder-okinawa.jp/026/recipe/sefan.html
 
菜飯は、シイタケ、薄焼き卵、シマナー、ニンジン、キクラゲなどを細切りにし、白いご飯の上に並べ、
 
ひつまぶしと同じくだし汁をかけて食する。
 
采飯はあくまで白い御飯に具をのせだし汁をかけて食べるところに上品さを辛うじて保っているが、沖縄料理の特徴である豚肉は入っていない。
 
豚肉の入った炊き込みご飯、(ジューシー)にだし汁をかけると別の料理になる。
 
豚飯と書いてとぅんふぁんと読む。
 
炊き込みご飯だが、かつおだしをかけて食べるところが特徴だ。
 
だが品格において采飯に劣る。
 
何しろジューシーに汁をかけて食べるのだ。
 
娘夫婦が名護に住むようになってドライブがてらヤンバルに良く出かける。
 
途中、恩納村の国道右側「なかむらそば」があり二度ほど立ち寄った。http://www.ii-okinawa.ne.jp/people/menmen/
 
そこで三度美味しさを楽しめる「謎の料理」を発見した。
 
といっても店のメニューに載っているわけではない。
 
したがって、「三度楽しめる料理」を発明したと言うほうが正確か。
 
さて「謎の料理」だが、これがそば、ジューシーとあわせて600円だから安くて満腹も同時に保証できる。
 
勿体ぶらずに謎を解き明かそう。
 
先ず、メニューのソバ・ジューシーセット600円を注文する。
 
普通どおり、ソバとジューシーを賞味する。 
 
これで二度美味しさが味わえる。
 
ここで注意することは空腹に任せて、ソバとジューシーを一気に食べつくさないこと。
 
ソバは麺のみを食べて汁は半分ほど残す。
 
汁は鰹だしが効いてサッパリタイプで美味しいのでつい一気飲みしそうになるが、ここはグッとこらえてもらう。 
 
次にジューシーだがこれもグッとこらえて茶碗の半分ほどを残す。
 
そして次の行動には勇気が要る。 
 
半分残したジューシーを丸ごとソバ丼に移し変えても良いが、食事に品格を求める向きにはソバ丼の汁を少量ずつジューシー椀にかけて食する方が見た目には良い。
 
ソバ汁が脂ぎってなくサッパリタイプなのでジューシーには良く合う。
 
これで店員にスプーンか「れんげ」を要求して食べる勇気さえあればこの料理は完璧だ。
 
これは采飯というより豚飯といった方がその名に相応しいだろう。http://www.ktv.co.jp/recipe/nani/n-010405.html
 
くれぐれも注意して欲しいのは、店が立て込んできて相席になった場合は、この下品なな行動、もとい、勇気ある行動をしないこと。
 
野蛮人としてヒンシュクの的となり、冷ややかな視線を浴びること間違いから。
 
昨今は沖縄料理ブームと言いながら、不思議なことに沖縄で采飯や豚飯を供する店は少ない。
 
個人的感想だが、沖縄ではむしろ名古屋名物ひつまぶしを供する店の方が多いのではないか。
 
“ひつまぶし”を“ひまつぶし”と間違えた友人がいたが、ひまつぶしに私が沖縄でひつまぶしを食べた店を二軒下記にリンクしておく。
 
 
 
 
◆彦本店http://r.gnavi.co.jp/f061400/menu2.htm 2100円
松花弁当3800円、彦会席5250円にもひつまぶしが含まれているが、ひつまぶしを味わうなら余分なものが多すぎてすすめられない。
 
ここでは「うなぎまぶし」と称して1239円でお手軽に楽しめる。
 
 
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汁かけ御飯

2007-06-30 11:53:04 | 食文化
人間の五感ほど信用できるようで、当てにならないものはない。
 
「この目で見たから間違いない」と自分の目を真実の証拠とする人がいる。
 
だが、このような人の目なんて熟練したマジシャンの手練の技の前にはただの節穴に過ぎない。
 
味覚も似たようなものだと思うのだが。
 
 
以前テレビの「料理の鉄人」という人気番組が有った。
和・洋・中華の料理の鉄人が夫々の分野で料理のプロと対決すると言う嗜好である。
 
審査員も沖縄出身の料理評論家岸朝子氏を初め料理には一家言を持つ人たちを揃えていた。
 
内容はそれなりに面白かったが、番組構成に一つだけ不満があった。
 
料理を造る場面を視聴者には見せたとしても、審査員には見せて欲しくなかった。
 
誰がどの料理を造ったかを審査員には伏せて欲しかったのだ。
 
番組冒頭で鉄人たちの凄腕振りを見せられたら、先入観で審査の目が狂うと懸念したからである。
 
その道の専門家と言えども味覚、嗅覚、視覚といった人間の感覚に頼る料理審査に先入観は障害となるだろう。
 
同じくグルメ自慢の芸能人が味覚を競う番組があった。
 
料理の鉄人にも出演したことのある中華料理人・周富徳が、料理は素人のテレビの若手スタッフと得意のチャーハンを競った。
 
食通を自認する芸能人の判定は、何と素人の造ったチャーハンに軍配を上げると言うオチがついた。
 
その後周富徳のテレビ露出度が極端に減ったのは気のせいなのか。
 
目隠しでテストされると、高級魚ふぐの薄切り刺身と、こんにゃくを間違えたり、醤油をかけたプリンとウニを間違えたりで、日頃グルメ自慢のタレントたちの味覚も所詮こんなもの、ということが分っただけでも面白い番組だった。
 
 
 
 
御飯に汁物をかけて食べることは好きなほうだ。
 
だがこの食べ方はあまり上品ではないという人もある。
 
なるほど、味噌汁を冷や飯にかけてみたり、御飯の食べ残しにお茶をぶっ掛けてかき込む風景はどう見ても上品とは縁遠い。
 
だが、何事も勿体をつければ上品になる。
 
気取った料理店で、食事の締めにお盆に仰々しくセットされたお茶漬けなどは店相応の価格になっていても文句を言うものはいない。
 
上品な店の上品な盛り付けには上品な価格と言うとこか。
 
 高級割烹でなくとも、たかがお茶漬けに400円から600円を要求する大衆居酒屋も今時珍しくはない。
 
 
名古屋の名物といわれる「ひつまぶし」という料理がある。
 
ひつまぶし(櫃塗し)は、蒲焼にしたウナギの身を細かく刻んで御飯に乗せたもので、いわばうな丼の変形である。

小さな櫃(ひつ)に入れて供されるため、こう呼ばれる。

ひつまぶしの楽しみ方は、「1回で3度おいしい」食べ方にある。

1人前は小さな「お櫃」に茶碗3-4杯分入っている。

ご飯の上に刻んだ鰻が載ったまま出されるのでこれを杓子でかき混ぜる

  1. 最初はこれをそのまま茶碗に一杯取り、そのまま食べる。
  2. 次はおかわりの様に2杯目を取り、薬味をのせて食べる。薬味は、葱・山葵・海苔が基本で、ウナギによく合う3種である。
    これらの味の変化を楽しみながら味わう。
  3. 3杯目は2杯目の様にしたものに、お茶またはだし汁をかけ、さっぱりとお茶漬けのように食べる 。
そう、簡単に言えば御飯の食べ残しにお茶をぶっ掛けて食べるのと同じ要領で、うな丼の食べ残しにだし汁をぶっ掛けて食べるのだ。
 
ひつまぶしのウンチクを聞かずに、いきなり目の前でうな丼の食べ残しにお茶をぶっ掛けてかき込んだら、・・・
 
あまりの下品さにたいていの人は顔をしかめるだろう。
 
だが、おひつに入れられ、専用のしゃもじや、各種薬味、そしてだし汁の急須をもったいぶってお盆にセットして供されると
何故か風雅な食べ物と思えるから不思議だ。
 
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民主党:「加害者にも事情がある」 「目には目を」でいいのですか?

2007-06-30 07:39:13 | 県知事選

「痛いニュース」http://blog.livedoor.jp/dqnplus/の引用です。

 

2007年06月30日

民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言を吐きまくる

1 名前: ブロガー(北海道) 投稿日:2007/06/29(金) 22:57:14 ID:8NBDTcbg0 ?PLT
ソース:太田光の私が総理大臣になったら ・・・秘書田中 にて

被害者の母:
「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。お医者様の判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。交通事故にあい、半身不随となり、絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」

民主党ネクスト法務大臣: 
「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」

民主党ネクスト法務大臣: 
「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」

被害者の母: 
「息子が死んで犯人が1、2年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」

民主党ネクスト法務大臣:
「死の恐怖を味あわせたい?」

民主党ネクスト法務大臣:
「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」

被害者の母:
「事情って何ですか?」

民主党ネクスト法務大臣:「そ、それは置いといてですね・・・」
(※要約されてます)

その事情(加害者少年の動機)「障害者が高校へ行くなんて生意気だ!!」

http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1183125434/
関連:滋賀・青木悠君リンチ殺人
http://yabusaka.moo.jp/outu01.htm


※全文
348 名前: 果汁(岐阜県)[] 投稿日:2007/06/30(土) 01:47:10 ID:qVj4dThc0

被害者母:
 「自分の大切な ホントに幸せを願って育ててきた子どもを命を奪われて、加害者17歳15歳1,2年で(少年院から)出てきました。法律は弱い立場の人を守るためにあるとおもっていたが少年法で加害者を擁護し被害者は死人に口なし (息子が)亡くなる前の日は病院で個室にしてもらった。 悠ちゃん(息子)助けられなくてごめんねと叫んだら、悠は涙を流した。涙でしか何も言えなくて‥ 調書を読んで意見陳述をして、ちょっとでも厳しく罰してほしいと思ってる時に加害者は弁護士から1.2年で少年院から出られると聞いて、何のための意見陳述だったのかと思った。
少年院は保護処分で罰でもなんでもなく、少年院に行けば税金で3食食べられますし、テレビもありますし、プールもある少年院もある。
政治家の方は弱いもののために法律を見直して頂きたい。」

司会:
「今日の議論をお聞きになってて、どんなことをお感じになりましたか?」

被害者母:
「やっぱり人事とおもう。自分も被害にたってはじめてこんなに厳しいとわかった。被害にあることがどれだけ厳しいかわかってもらいたくて‥私は矛盾しているが、少年院に講演に行って再犯してもらいたくないので被害者の気持ちを伝えています。
少年院に行って退院しても仕事を探して生きていくのは大変だから頑張って生きてほしいと言う。
でも自分の加害者には死んでほしいぐらい思ってます。それすごく矛盾してるんですけど‥


374 名前: 果汁(岐阜県)[] 投稿日:2007/06/30(土) 01:49:59 ID:qVj4dThc0
>>348の続き

平岡議員:
 「加害者の人に死の恐怖を味あわせるという気持ちで、青木さん(被害者母)が本当に幸せというか納得するというか、出来るとは思わないんですね。むしろ悪いことをした子供達はそれなりの事情があって、そういうことになった思う。」

被害者母:
 「事情って何ですか?」

平岡議員:
 「いやいや、事情をいうのはね、彼らどういう環境で育ってきたとか?どういう親とか大人とか関係であったとか‥‥それはともかく置いといて、加害者の子供達にどうなってもらいたいのか?その子供たちが自分を反省し、これからの人生を歩んでくれるって‥そういうのはいいから、兎に角、死の恐怖を味あわせてやりたいってことですか?」

被害者母:
「自分の命を差し出しても、生き返ってもらいたいと思っているが、それが出来ない以上、息子はメソメソ嫌いな子だったので、気持ちはありますが、それは置いてますね。」
  
       投票へ‥

10 名前: 社長(愛知県)[] 投稿日:2007/06/30(土) 02:58:59 ID:4H+RLcO90
ようつべきたよーー

動画1
http://www.youtube.com/v/ScJkZJYwbE0
動画2
http://www.youtube.com/v/qmjLPH9CKGA

22 名前: 旧陸軍高官(東京都)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:04:17 ID:BCsffAUY0
こんな奴が民主党では法務大臣候補とは片腹痛い
つーか、番組見てて胸糞悪くなったんだが・・・
民主党は自虐なのか?w


63 名前: 焼飯(西日本)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:09:26 ID:RCBnoiiz0
民主が政権とったら
コイツが法務大臣になんの?
民主には人材がいないの?


91 名前: 高校中退(関西地方)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:11:41 ID:mjSHlUIS0
年金問題も大事だが、こういう人間として腐ったような意見はさすがにないわ
こんなヤツのいる政党はもうお断りだ


102 名前: 巡査(樺太)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:12:30 ID:/ZwGJrVtO
被害者の母親が、犯人を殺したい気持ちを乗り越えたぐらいは分かるだろうに。

109 名前: 建設会社経営(広島県)[sage] 投稿日:2007/06/29(金) 23:12:57 ID:+mYBEJ6s0
高田とモナの株が上がった

214 名前: 旧陸軍高官(東京都)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:21:08 ID:BCsffAUY0
>>109

モナの株はマジ上がった罠
モナ、無茶苦茶に民主の反対派に切れてたもんなぁw


110 名前: 酒蔵(東日本)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:13:07 ID:QlhvE5NP0
あれか?ミンスは前科者や人間の屑の票を当てにしてるのか?
まぁ、たしかにあんなゴミでも二十歳すぎれば有権者だなwwww


134 名前: 旧陸軍高官(東京都)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:15:32 ID:BCsffAUY0
この時の番組内の法案は
「14歳でも大人と同等の刑事罰(裁判)を受ける」って事だったわけだが
ここで出てた民主党の奴等は全員反対。

で、最後に地上デジタルで視聴者からのアンケートもとってた。
結果・・・・・・91%が賛成www
民主死亡フラグたった瞬間を見ましたよw


230 名前: 練習生(大阪府)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:21:50 ID:/uDT/9aA0
平岡は「殺す奴にも事情がある」つまり「殺される奴にも事情がある」って
言いたいんだろうな
殺される奴が悪いと


234 名前: 三銃士(広島県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:22:04 ID:Oxm+0g5B0
人としてクズの発言を久々に聞いたよ。

だいたい他の少年法撤廃反対派も言ってることは

・私の子供が犯罪を犯したとき厳しく罰されるなんて嫌だ。
・賛成派は自分の子供が絶対に犯罪を犯さないと思い込んでいて傲慢だ。
 (そのときは仕方がないだろう。という賛成派の意見はスルー、笑って誤魔化す)

平岡はそれらの意見の持ち主のお頭だった。


235 名前: 銀行勤務(東京都)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:22:08 ID:mUAqXS9o0
人間としてどうかと思うな。民主にいれたいけど、こいつをネクスト法務
大臣にするというなら止める。


254 名前: fushianasan(東京都)[sage] 投稿日:2007/06/29(金) 23:23:06 ID:aSUJgL5F0
放送みたけど民主議員たちは気持ち悪かったぜ・・

あと、高田よりモナのががんばってたぜ?



320 名前: fushianasan(東京都)[sage] 投稿日:2007/06/29(金) 23:27:12 ID:aSUJgL5F0
平岡が何度も何度も「死の恐怖を味あわせれば満足なんですか?」
みたいなことを被害者の母親に浴びせ続けたとき俺の中で何かがはじけた


327 名前: 日本語習得中(埼玉県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:27:12 ID:JyAXFHkJ0
このおっさんの遺族感情の切り捨て方、大人のやることじゃないよなぁ。
「何?そんなこと言って同情してもらいたいのか?プゲラ」
ってな苛めっ子の心理みたいで気色悪い。


338 名前: 国際審判(埼玉県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:28:00 ID:nN4kjusx0
こんな奴が法務大臣なったら終わりだな
つーか民主はトップの3人やこいつみたいな奴な屑ばっかり目立って他の奴らがかわいそうだ


344 名前: わけ(山口県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:28:30 ID:z1RRXR0j0
平岡氏、地元民からはかなり嫌われてる。特に企業関係者からは総スカンくらってるww

350 名前: 一反木綿(樺太)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:28:57 ID:G1rkkC7RO
「事情があったんです」は間違いなく流行る

375 名前: みどりのおばさん(愛知県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:30:13 ID:7Jt23wGV0
コイツが法務大臣になったら、光市の母子殺人犯の糞野郎が死刑になっても判子
押さないわけだろ?
その1点だけで、民主には絶対投票しないぜ!!!!!!!!


376 名前: 国会議員(兵庫県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:30:20 ID:3IiTTC0o0
絶対死刑拒否になるんだろうな、こんな馬鹿だったら。

377 名前: 女流棋士(東京都)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:30:21 ID:cErTDWGd0
こいつの子供は何かやらかしているのではないかな
それがその事情なんだろう
名前は出ないから分からないが怪しすぎる


400 名前: アリス(埼玉県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:31:48 ID:nV9ok24w0
多少被害者の母の心情を慮った発言をしながら話せばよかったものを・・・

例の21人の基地外弁護士もそうだが人権屋って平気で人の心を踏みにじるからな


428 名前: 活貧団(埼玉県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:33:49 ID:VI02PlpV0
ひどかったよな~ ほんとひどかった
東大法学部出て官僚だったんだろ
こんなのが国動かしてんだろ
この絶望感をなんとかしてくれ


442 名前: バンドメンバー募集中(兵庫県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:34:31 ID:xn68pwbw0
民主党、本当にこの人の失言・・というか本音で選挙に負けそうだ。
政治的理念はいろいろあっていいけど、
人間的におかしい人がいる党には力をもってほしくない。


455 名前: バイト(アラバマ州)[sage] 投稿日:2007/06/29(金) 23:35:27 ID:RiKTsDB50
滋賀・青木悠君リンチ殺人
http://yabusaka.moo.jp/outu01.htm

心してよんでください

658 名前: 事情通(神奈川県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:50:47 ID:U/yrQz9f0
>>455

この事件を知ってた上での発言なのか?

666 名前: 不動産鑑定士(長野県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:51:30 ID:JhIZdab90
>>455

ネクスト、事件のこと知った上で加害者擁護してるっぽいから救えない。

460 名前: 高専(奈良県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:35:49 ID:huTOubrq0
平岡ってヤツがすげえ感じ悪くて見るの止めたわ
こいつがネクスト法務大臣(笑)ってことに民主の考えが出ているわけだ
民主やばすぎ


567 名前: 国会議員(京都府)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:42:38 ID:krjhklKi0
平岡議員あしたの予定
6月30日(土)11:00~ アルク光店前(山口県光市)

http://www.urban.ne.jp/home/hideoh29/

何かに期待せずにはいられない


632 名前: 舞妓(コネチカット州)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:48:41 ID:1PSv7AJYO
>>567

よりによってそこかw

656 名前: 忍者(静岡県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:50:41 ID:L08Hj5Fa0
>彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ


罪を憎んで人を憎まずって言葉があるけど罪自体も憎んでなさそうだな
何をどう解釈すればネクスト法務大臣とやらの発言を理解できるんだ


670 名前: Webデザイナー(愛知県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:51:59 ID:mIDANdUI0
民主党ネクスト法務大臣「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」

遺族はその通りって言ってやればいいんだよ


686 名前: 40歳無職(埼玉県)[] 投稿日:2007/06/29(金) 23:53:15 ID:fXsF5gq50
>>670
「被害者は死ぬ目どころか死にました。」って言い返されたらどうする気だったんだろう。


719 名前: 高専(滋賀県)[sage] 投稿日:2007/06/29(金) 23:56:23 ID:cxrSIIxd0
民主が政権取ったら人を殺しても「助けてドラえも~ん」で無罪になると言わんばかり
だよなあ、あれ。


 
【追記】7月2日
加害者に優しい平岡先生、朝鮮学校にも優しかったようで
朝鮮大学校創立50周年記念祝賀宴

上記の件で平岡議員の事務所に電話


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松井ゴジラの小さなウソ 日本人が忘れつつある「心ばえ」

2007-06-29 09:56:06 | 身辺雑感

 

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ウソの上にウソを重ねる弁護団に

「弁護士として恥ずかしくないのか」と

テレビで御馴染みの大沢弁護士が叫んだ。

光市母子殺人事件の被告人尋問の話である。

確か橋元弁護士も同じようなことを言っていた。

本事件に限って言えば「嘘つきは泥棒より恥」という言葉があってもおかしくは無い。

「どらえもんが何とかしてくれる」

「魔界転生」

「母胎回帰」

「死者復活の儀式」

と言った奇妙キテレツな弁解を聞いたとき、滅多に使ったことの無い言葉が思わず口をついて出そうになった。

「うっそー!」

被告人の証言がウソというより、安田弁護士が真顔でこの証言を説明している事実に「うっそー!」と思ったのだ。

「嘘も方便」というが、この場合の弁護団のウソに同意する人は少ないだろう。

だがウソはウソでもヤンキースの松井選手がついた小さなウソには心が洗われる。

あのいかつい顔をした松井ゴジラにこのような優しい“心ばえ”があったとは。

“心遣い”と書きたいとこを“心ばえ”という言葉で松井を賛辞した。

日本人の忘れかけた言葉と文化だ。

こんなコラムを書く筆者に脱帽。

北国新聞コラム 2007年6月29日

 ヤンキースの松井秀喜選手の調子がおかしい。ついこの間まで快音を連発し、「夏場に強い男」と、評論家が口をそろえていたはずなのに

野球を熟知する評論家でも読み切れないのが、一流選手の心と体ということだろうか。天気予報なら「外れ」は失点となるが、それをとがめられないのが、この種の評論家や解説者。かえって、なぜ外れたかを講釈して済ますこともできる。不思議な職業である

もう時効だろうから、と小紙の松井番記者が明かした、ちょっといい話。スランプに悩む松井選手が愛用のバットを代えて当たりを取り戻した。「代えましたね」と、聞いたところ、「いいや」という返事

後になって、小さなうそを認め、「打てないのをバットのせいにしたくなかったんだ」。自分のために心血を注いでバットを作る職人のことも思いやっての「いいや」だった、とも打ち明けた

代えたバットに加え、そんな心ばえがあったからこそ実現したスランプ脱出だった。評論家や解説者のおしゃべりからは分からない野球の楽しさである。こんないい話が生まれるのなら、たまにはスランプに悩むゴジラ君がいてもいい。

 

【蛇足】心ばえ(日本人が忘れつつあるもの)

心葉(こころば)のこと。http://evagenji.hp.infoseek.co.jp/co-2002-12-8-2-3.htm
要するに「心葉」というのは、自分が大切にしたいと思っている相
手に対し、その気持ちを伝えるための添えもの なのではないか
しら? というのが、とりあえずの結論です。

現在でも、大切な人に贈り物をする時は、中身に気を配るだけで
なく、ラッピングにも心をこめますが、そういう贈り主のセンスを示
すものとして、この「心葉」は使われていたように思われます。


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ウソつきは詐欺師の始まり

2007-06-29 07:08:55 | 県知事選

 28日午前9時過ぎ、東京都目黒区柿の木坂の高級住宅街。紺のスーツ姿で自宅を出た元公安調査庁長官、緒方重威(しげたけ)容疑者(73)の表情は暗く沈んでいた。「4億8400万円の受領書が押収された」。

(毎日新聞6月29日)
 
ウソつきは泥棒の始まりと教わった。
 
窃盗罪の立件は容易だが、
 
詐欺罪の立件は難しいと聞く。
 
他人の金品を騙し取ったと言われても、
 
騙す気は無かったとか、

後で支払う、或いは返済するつもりだったと言えば、この弁解を嘘だと証明するのが難しいからだと言う。
 
これが35億円の不動産の詐取だったら
「後で支払うつもりだった」と言われても信じられる金額ではない。
 
おまけに支払いの口裏合わせがが簡単にバレてしまうなんて、
法律の専門家や、不動産業の大物が絡んだ割には簡単にバレるような詐欺事件だ。
 
それにあの強かな朝総連が簡単に騙され、代金の入金の無いのに4億円あまりの手数料を支払ってしまった、と言うのもにわかに信じることは出来ない。
 
新聞の報ずるように「世間知らずのオヤジが騙された」と言った単純な事件では無いだろう。
 
朝総連のもっと深い奥の闇を解明して欲しい。
 
おっと、ウソつきは詐欺師の始まりでもあった。
 
 
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「母の遺したもの」  宮城初江氏の証言

2007-06-28 12:02:43 | ★集団自決

「従軍慰安婦問題」は、朝日新聞が捏造したウソが独り歩きし、ついには米下院で議決されるという異常事態に至った。

同じことが沖縄で行われている。

「従軍慰安婦⇒集団自決

朝日新聞⇒沖縄タイムス

米下院⇒沖縄県議会

と言葉を置き換えると分りやすい。

「集団自決」問題は、沖縄タイムスが捏造したウソが独り歩きし、ついには沖縄県議会で議決されるという異常事態になった。

                      ◇

『母の遺したもの』の著者・宮城晴美氏は「沖縄集団自決冤罪訴訟」の被告側(大江・岩波)証人であり、

その一方、原告側(梅沢、赤松)の証拠『母の遺したもの』の著者でもある。

それだけに地元紙が報じる宮城晴美氏の“証言”は分りづらい。

「『自著』が誤解されている」という弁解を理解できる読者が何人いるだろうか。

「自著」に綴られているのは「母の遺した真実の声」ではなかったのか。

宮城晴美氏の 『母の遺したもの』から中学生向けに要約した服部 剛氏沖縄戦集団自決の軍命令の真相」より以下に抜粋する。http://www.jiyuu-shikan.org/tokushu2_hattori2.html

                   ◇

4.「集団自決」は軍命令だったのか~梅沢隊長の場合

「なぜ、赤松隊長は死ぬまでだまっていたのか?」。何か、人には言えぬ事情がありそうですね。それは、もう一つの「集団自決」事件とされた座間味島の梅沢隊長のケースを検証すると明らかになります。

の資料は、『母の遺したもの』という本の抜粋で、宮城初枝さんという人の証言 です。この本は、宮城さんの娘さんが書いたものです。宮城初枝さんは集団自決事件に至るいきさつ一部始終を見ていました。この後、たまたま村のみんなと別行動だったので一人だけ生き残ることができたのです。

【宮城初枝さんの証言①】

<村の助役の宮里盛秀さんに「これから梅沢隊長の所に小銃弾をもらいに行くから一緒に行ってほしい」と頼まれました。
宮里助役は梅沢隊長に「もはや最後の時が来ました。若者たちは軍に協力させ、老人と子どもたちは足手まといにならないよう、忠魂碑前で玉砕させようと思います。弾薬をください」。わたしは息が詰まらんばかりに驚きました。
重苦しい沈黙がしばらく続きました。隊長もまた片ひざを立て、垂直に立てた軍刀の柄の部分にあごをのせたまま、じっーと目を閉じたきりでした。梅沢隊長はやおら 立ち上がり、沈痛な面持ちで「今晩は一応お帰り下さい。お帰り下さい」と私たちの 申し出を断ったのです。私たちも仕方なくそこを引き上げて来ました。  
ところが途中、宮里助役は役場職員の宮平恵達さんに「各壕を廻ってみんなに忠魂碑の前に集合するように…」と伝令を命じたのです。宮平さんは各壕をまわって大声で呼びかけました。「これから玉砕をするので忠魂碑前に集まって下さい」> (宮城晴美『母の遺したもの』を中学生向けに要約)

こうして、集団自決となったわけです。ここ座間味島でも、軍の自決命令はありませんでした。それどころか、梅沢隊長は助役の申し出を断っていますね。実際に、自決命令を出したのは誰でしたか? 
村の助役を務める宮里盛秀氏だったのですね。

軍の命令による住民の集団自決

なかった(自決を促したのは、村のリーダー)

村のリーダーが村民に集団自決を命じた明確な理由は、今となっては想像する他はありませんが、その原因となりうる出来事がその半年ほど前にありました。実は、梅沢隊長と懇意にされている岩田義泰さん(自由主義史観研究会理事)から、私は梅沢隊長の手記を提供していただいています。それによると、昭和19年11月3日の明治節に沖縄県知事以下民間諸団体が那覇の波の上神社に集合して、蹶起大会が催されたそうです。軍とは無関係の行事で、この大会には沖縄全島の自治体の長をはじめ、離島の責任者すべてが参加しています。もちろん座間味島からも田中村長とともに宮里助役が参加していました。大会の席上、日露戦争従軍の勇士が登壇し、「県民は軍に協力して戦おう。老若男女は沖縄古来の風習に従って行動し、戦えない者は自決しよう!」と提言したというのです。会場は悲壮な空気に包まれ、一同、決意を新たにしたということでした。この大会以来、渡嘉敷・座間味の村のリーダーたちは、すでに自決を決意していたと思われますが、どうでしょうか。


5.誰が、なぜウソの証言をしたのか

実は、先の『母の遺したもの』の中に、戦後12年目のたいへん重要な出来事が書かれています。次をお読みください。

宮城初枝さんの証言②】

貧しいながらも住民の生活が落ち着きだした1957(昭和32)年4月、厚生省引揚援護局の職員が『戦闘参加(協力)者』調査のため座間味島を訪れたときのこと。母(宮城初枝)は島の長老から呼び出され、「梅沢隊長から自決命令があったことを証言するように」と言われたそうである。母が梅沢隊長のもとへ出かけた五人のうち唯一の生き残りということで、その場に呼ばれたのである。
援護法(戦傷病者戦没者遺族等援護法)は、軍人や軍属(軍に雇用されている者)を対象とした法律で、戦没者の遺族や負傷した人などに国から金が支払われることになるが、一般の民間人には適用されていなかった。ところが、1959年から、軍の要請に基づいて戦闘に協力して死亡または負傷した者は「準軍属」として扱い、遺族年金などの各種の補償金がもらえることになった。単に砲弾に当たって死んだり、米軍に殺されたりした人には補償はされないが、「日本軍との雇用関係」にあって亡くなったり、負傷した人には補償されるという法律である。したがって、非戦闘員の遺族が補償を受けるには、その死が軍部と関わるものでなければならなかった。そして、役場の職員や島の長老らとともに厚生省の役人の前に座った母は、「住民は隊長命令で自決したといっているが、そうか」という問いに、「はい」と答えたという。>(宮城晴美『母の遺したもの』を中学生向けに要約)

たいへん重要なことが書かれていましたね。要点だけを言えば、「生き残りの宮城さんは、座間味島の遺族たちが国から補償金をもらえるようにするために、自決は軍命令で行われたと証言した」ということです。ウソの証言をしたのは何と驚くなか れ、先の【証言①】で「梅沢隊長から自決命令は出ていない」ことを証明している宮 城初枝さん本人だったのです。ついでに言っておきますが、宮城さんにウソ証言をするよう要請した「島の長老」とは、村議会事務局長の宮村幸延という人です。この人は戦後、「宮村」と改姓していますが、何と実際に自決命令を出した宮里助役の実弟です。

ぜ、宮城初枝さんはウソの証言をしたのだと思いますか? この問いに生徒たち は「多くの遺族の人たちが、補償金をもらえるようにするため」「遺族の生活を心配 したんだと思う」と、戦後未だに経済的に苦しい遺族の境遇に思いをいたしている宮城さんの胸の内を推察しています。また、「島の偉い長老たちに囲まれて、仕方なかったのではないか」と宮城さんの苦悩に言及した生徒もいました。私が聞いた話では、宮城さんは長老から、ウソの証言をしなければこのさき島に住めなくなるかもしれないぞ、と脅迫めいた言葉も投げかけられたといいます。

て、先の赤松元隊長が沖縄で新聞記者に問いつめられた時、「この問題はいろいろなことを含んでいるので、そっとしておいて欲しい」と答えていましたね。考えても見て下さい。もしこの時、赤松隊長が真相をマスコミに話してしまったら、遺族の人たちはどうなってしまうでしょうか?

からお金がもらえなくなって、遺児やお年寄りの方々は生活が立ちいかなくなってしまいますね。赤松隊長の言っていた「いろいろなこと」とは、そういうことだったのです。だから赤松隊長も梅沢隊長も、ことの真相部分にはふれられず沈黙せざるを得なかったのでしょうね。

むにやまれぬ理由があったにせよ、宮城さんの証言は衝撃的でした。軍による住民殺害ともいえるこの「集団自決命令」事件は、この後「事実」となって一人歩きして拡大していきました。今や教科書にまで書かれるようになったのです。

略年表で流れをもう一度確認してください。

1945年
・ 沖縄戦
・渡嘉敷島の古波蔵惟好村長が集団自決を促す
・座間味島の宮里盛秀助役が自決命令を出す

1952年
・「援護法」施行

1957年
宮里助役の実弟宮村幸延氏が、集団自決の生き残りである宮城初枝さんにウソの証言を依頼する
             ↓
宮城初枝さんが、現地聞き取り調査に来た厚生省の役人に「梅沢隊長の自決命令があった」と証言する
             ↓
・この後、村長を先頭に陳情活動が展開される。座間味村役場が宮城さ んの証言を「座間味戦記」にまとめるて、厚生省へ提出する

<座間味戦記~「梅澤部隊長よりの命に依って住民は男女を問わず、若き者は全員軍の戦斗に参加して最後まで戦い、又老人、子供は全員村の忠魂碑前に於て玉砕する様にとの事であった」>

1959年
・「準軍属」枠を設けた援護法が実施される
             ↓
・これによって集団自決した負傷者・遺族にも年金や給与金補償金が払われることになる

1962年
宮城初枝さん、月刊誌『家の光』の体験実話懸賞作文に投稿し、入選する

懸賞作文~「夕刻、梅澤部隊長(少佐)から、住民は男女を問わず、軍の戦闘に協力し、老人子どもは全員、今夜忠魂碑前において玉砕すべしという命令があっ」>
             ↓
・以後、「集団自決命令」説が多くの本に引用、拡大される

1968年
・『沖縄敗戦秘録~悲劇の座間味島』宮城さんの懸賞作文入選作を転載する

1969年
・『秘録・沖縄戦記』(山川泰邦著 読売新聞社)、厚生省に提出された「座間味戦記」を引用する

1970年
・赤松隊長が渡嘉敷島慰霊祭に参加し、騒動が起こる
             ↓
以後、宮城初枝さんはマスコミ・研究者・旅行者に対して、「座間味戦の語り部」となり、「集団自決命令」説を証言し続けていく

1971年
・『沖縄県史・第八巻』、ついに県の公刊資料にも記載される


・国からの補償金を得るため(援護法)

・ウソの証言(「集団自決は軍命令だった」)

・ウソ証言の拡大・定着
(歴史教科書にまで「事実」として記載)

このようにして、ウソが「事実」として拡大し、定着していったのです。ヒトラーか誰でしたか、「ウソも言い続ければ『本当』になる」というようなことを言っていましたが、恐ろしいことです。しかし、決して放置していてはいけません。


6.おわりに


さて、この話には続きがあります。次の話を読んでください。

【35年後の真実】

集団自決命令の当事者にされてしまった梅沢隊長の人生も大変でした。マスコミを はじめ、様々な人から非難され、職場にいられなくなって仕事を転々としました。ま た、息子さんまでが反抗するようになって、家庭が崩壊するなど、ずっとつらい思いをしてきました。そして長い時が流れ昭和55(1980)年のある日、あの証言者・宮城初枝さんが30数年ぶりに会いたいと言ってきたのです。

母(宮城初枝)が「集団自決の命令は、梅沢隊長ではなかった。でもどうしても隊 長の命令だと書かなければならなかった」と語りだしたのは、1977年のことだった。そして、「梅沢さんが元気な間に、一度会ってお詫びしたい」とも言った。
それから三年後の1980年、私は知人を介してようやく梅沢氏の所在を知ることができ、手紙を送った。そして、その年の12月中旬、私は職場近くのホテルのロビーで母と二人、梅沢氏と面会した。梅沢氏は私がマスコミを連れてきてはいないかと、しきりにあたりを見回している。母が梅沢氏に、「どうしても話したいことがあります」というと、驚いたように「どういうことですか」と、返してきた。母は、35年前の3月25日の夜の出来事を順を追って詳しく話し、「住民を玉砕させるよう、お願いに行きましたが、梅沢隊長にそのまま帰されました。命令したのは梅沢さんではありません」と言うと、驚いたように目を大きく見開き、体をのりだしながら大声で「ほんとですか」と椅子を母の方に引き寄せてきた。母が「そうです」とはっきり答えると、彼は自分の両手で母の両手を強く握りしめ、周りの客の目もはばからず「ありがとう」「ありがとう」と涙声で言い続け、やがて嗚咽した。>
(宮城晴美 『母の遺したもの』から中学生向けに要約)

そして昭和62(1987)年3月、梅沢隊長は座間味島の慰霊祭に出席しました。この時、国にウソの申請をした宮村幸延氏も梅沢隊長に直接謝りました。

何十年もたって謝罪された梅沢隊長はこう言いました。 「今まで自分は心中穏やかではなかったけれども、それで村が潤い、助かったのだから、いいじゃないか」と。


【参考文献】

・曽野綾子 『ある神話の背景』 PHP文庫
・宮城晴美 『母の遺したもの』 高文研
・中村粲 『教科書は間違っている』 日本政策研究センター
・「昭和史研究所会報」 第43、44、56、64号

 

 

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「首相は深刻さを認識せよ」って? 朝日にだけは言われたくない

2007-06-28 07:14:23 | 従軍慰安婦

ウソも言い続けると“事実”になる。

米下院の外交委員会が、慰安婦問題についての決議案を可決した。

ウソを言い続けたのは朝日新聞。

そのウソに乗って、歴史的事実には目をつぶって韓国に政治的妥協したのが「河野談話」。

「慰安婦問題」でいくら相手を論破しても、最後に出てくるのが「日本政府も認めている」の一言。

葬っても、葬って甦って来る、ゾンビのような「河野談話」。

 

そもそもアメリカの下院議員が60数年前の戦時売春婦の問題に真剣に関心を持つとは思えない。

彼等の唯一の拠り所は、日本政府の以前の“良心的”首脳が認めた「河野談話」だ。

≪その“良心的”日本政府の首脳は現在も衆議院議長と言う重責を勤めているではないか。≫

≪学者の論文なんて「河野談話」を裏付けるものさえ目を通しておけば済む。≫

≪詳しい事情はともかく、「河野談話」があるのだから、秘書にでも「イェス」票を入れさせておくか。≫

≪何せ女性の人権にかかわることだし・・・。性奴隷はけしからんよ≫

下院議員の知識なんてこの程度のものだろう。

かくて、朝日がばら撒いたウソが米下院議員の投票によって“真実”となっていく。

だがう、ろたえることは無い。

歴史的事実は誰も論破できない。

その証拠にワシントン・ポストの意見広告で提示された「FACT」に反論できるものは」いない。

反論できず、かといって黙認するわけにも行かない。

そこで登場したのが「寝た子を起こす論」だ。

共同通信はその論法の解説記事を提携地方紙に既に配信済み。

「従軍慰安婦」米下院議決 WP紙意見広告を批判する売国メディア

そしてウソをばら撒いたご本家朝日が今日の社説で、

今月、ワシントン・ポスト紙に決議案に反論する意見広告が掲載された。それが、沈静化していた問題に再び火をつけたという批判だ」と来た。

朝日新聞よ、姑息な手段は止めて、一度ぐらいは

「FACT」には「FACT」で堂々と対抗したらどうだ。

 

 

朝日新聞社説 慰安婦決議―首相は深刻さを認識せよ

 「日本政府は……歴史的な責任を公式に認め、謝罪し、受け入れるべきだ」

 米下院の外交委員会が、旧日本軍の慰安婦問題についての決議案を可決した。39対2の圧倒的多数だった。7月にも本会議で採択される見通しだ。

 日本が過去の過ちを反省していないと、米議会が国際社会の面前で糾弾している。その意味は重い。

 私たちは、首相の靖国神社参拝や慰安婦など歴史認識がからむ問題に、政治家が正面から取り組むべきだと主張してきた。戦前の行動や価値観を正当化するかのような言動は、日本の国際的な信用にもかかわることだからだ。

 それがこんな事態に立ち至ったことに、やりきれない思いである。日本がそんな国と見られているのかと思うと残念であり、恥ずかしい。

 決議案に疑問がないわけではない。歴代首相が元慰安婦におわびの手紙を出してきたことが触れられていないし、軍の関与を認めて政府として謝罪した河野談話の位置づけも不十分だ。

 しかし、決議案にあるように、河野談話を批判したり、教科書の記述を改めたりする動きがあったのは事実だ。慰安婦の残酷さを非難する決議案のメッセージは、真摯(しんし)に受け止める必要がある。

 今回、決議案が採択の方向となったことについて、戦術的な失敗が指摘されている。今月、ワシントン・ポスト紙に決議案に反論する意見広告が掲載された。それが、沈静化していた問題に再び火をつけたという批判だ。

 確かに、40人あまりの与野党の国会議員とともに、安倍首相のブレーンの外交評論家まで名を連ね、決議案を「現実の意図的な歪曲(わいきょく)」などと批判した全面広告は異様だった。4月の初訪米でおわびを述べた首相の言葉は台無しになったと言えるだろう。

 だが、問題の本質は、自らの歴史の過ちにきちんと向き合えない日本の政治自体にある。

 安倍首相は「米議会ではたくさんの決議がされている。そういう中の一つ」「コメントするつもりはない」と述べた。とんでもないことだ。日本に重大な疑念と非難が向けられているのである。河野談話やアジア女性基金などの取り組みを説明し、改めて認識を語るべきだ。

 首相は日米同盟の土台として「共通の価値観」を強調する。だが、決議案はその価値観にかかわる問題であることを、首相は分かっていないのではないか。

 日本は戦後、自由と人権を重んじる民主主義国として再生し、侵略と植民地支配などの過去を深く反省した。「過去の反省」が揺らいでいる印象を与えれば、価値観への疑念を招く。

 小泉前首相の靖国参拝以来、日本の歴史への取り組みに対する国際社会の目は厳しい。日本の民主主義は大丈夫なのか。今回の決議案はその警告として受け止めるべきである。

                     ◇

ウソの上にウソを重ねるとこのような情緒的且つクダラナイ文で誤魔化すしか手が無いのだろう。

朝日にとって「慰安婦問題」は事実を争う論理的問題ではなく、情緒的イデオロギーの問題になっていることを自らバクロし文といえる

それがこんな事態に立ち至ったことに、やりきれない思いである。日本がそんな国と見られているのかと思うと残念であり、恥ずかしい。

お前に言われたくない!

こんな事態に立ち入った責任はお前にあるのだろ!

恥ずかしいのはお前の態度だ。

 

米下院議決と言っても大騒ぎするのは反日メディアだけ。

<議員の単なる意思表示の手段で、憂慮する必要はない、米国人も知らない決議案>

と言うジェームス・アワー教授の意見に耳を傾けた見よう。

 

【正論】ジェームス・アワー 米議会慰安婦決議案のナンセンス

【正論】ジェームス・アワー 米議会慰安婦決議案のナンセンス

議員の単なる意見表明に憂慮不要

≪米国人も知らない決議案≫

 日本と米国は世界で最も活気に満ちた民主主義の2カ国であり、自由、独立、正義など多くの価値観を共有する。だが、民主主義の実践の仕方で多少の違いがあることを踏まえておくのは大切だ。たとえば、日本は英国に似た議会制民主主義国であり、米国は共和制の民主政府をもつ。

 日本では毎年100近い議案が国会に提出され、そのほとんどが法律となる。一番重要なのは年度予算である。これに対し、米国議会は何百という議案が上下院の議員から提出されるが、その半分以下が法律として制定されるだけだ。それぞれ長所短所があるが、ともに民主的で、単に異なるのだ。

 ほとんどの日本人にとって、米国議会決議案はなじみがないが、実は多くの米国人もそのようなシステムがあることを知らない。これら決議案は、単に議員がある問題について述べる意見に過ぎない。決議案が通過したとしても新しい法律ができるわけではないし、何も起こらない。議員の中には彼らの代理として秘書たちに賛否の票をいれさせる人さえいるというが、それもこれら決議案が彼らの意見表明に過ぎないからだ

 たとえば日本がこのような決議システムをもっていたとする。国会で「米国政府は南北戦争以前の米国に奴隷がいたことを真摯(しんし)に謝罪すべきだ」、あるいは「米国政府は地球環境保全のため京都議定書を受け入れるべきだ」という決議案が出されるかもしれない。もし決議案が採択されたとしても、米国議員の中には、決議案に賛成する人も、怒る人もいるだろう。あるいは無視する人がほとんどかもしれない。
わかりきったことだが、日本は米国の政策に指図はできない。

≪むだに腹を立てぬように≫


 現在米国議会で審議中の決議案は、カリフォルニア選出のマイク・ホンダ下院議員によるもので、「日本政府は慰安婦問題について真摯に謝罪すべきだ」としている。日本政府はこの問題に関してこれまで何度もお詫(わ)びを表明しており、米国で再びこの問題が取り上げられたことに多くの日本人は憤りを感じている。

 筆者が米国防総省にいた1980年代、米国議会は日本の「中期防衛力整備計画」で日本の防衛予算をGNPの1%以上か、2%まで引き上げるべきだ、といういくつかの決議案を採択した。筆者は同計画が何であるかを知っている米国下院議員がほとんどいないことを知っていたので、これには非常に驚いた。賛成した下院議員は単に「日本はもっと防衛に力を入れるべきだ」と考えていたにすぎないから、本人や秘書などの代理人が決議案に「イエス」と票を入れたのだ
。このことは日本で何日間か「ニュース」だったが、米国内で決議案のことを知っている人がいてもほとんどニュースにならなかっただろうし、今日では大方の日本人が忘れているだろう。

 決議案を提出したホンダ議員の動機について憶測はしたくない。筆者にわかるのは、一部メディアがこの決議案を取り上げてはいるが、平均的な米国市民は関心もなく、決議案そのものについて知識を持ち合わせていない、採択されてもそのことを知ることさえないだろうということだ。もし筆者が日本人なら、むだに腹を立てないようにする。多くの日本人や親米的な国会議員さえも同盟国である米国でなぜこのような決議案が出されるか、いらだちを覚えるだろうが。

≪「外圧」にも当たらない≫

 決議案は「外圧」にも当たらない。ほとんどの下院議員は慰安婦問題についての詳しい知識をもっていない。最終的に決議案が採決されても、この問題について勉強する人はほとんどいないであろうまた、詳しく勉強したとしても次の2つの理由からこの決議案に反対するだろうと筆者は考える。

 第1に、彼らは日本がすでに何度も謝罪しており、自国の歴史を忘れることはないとわかるであろう。2番目に、日本のこの繊細な問題について米国議会で簡単に決議案を出すのは良くないと思うであろうから。

 
日本で国会議員が投票中にときどき「牛歩戦術」を使うのを見て変に思う米国人がいるかもしれない。同じように米国議会の決議案も多くの日本人にとっておかしく見えるに違いない。大なのはともにあまり重要ではないということだ。民主主義国である両国にとってこれらは特殊だが、重要な意思表示ではない。日本のことを良く知る米国人は牛歩戦術を心配しない。ほとんどの米国人がその存在さえ知らない議会決議案に日本人は憂慮すべきでないと筆者は心から信じる。

 (James E Auer=米バンダービルト大学教授、日米研究協力センター所長) 3月31日

 

産経新聞

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【お知らせ】

諸悪の根源「河野談話」撤回運動です。

拙ブログも微力ながら署名活動を支援しています。

下記のページから「河野談話」の白紙撤回署名にご協力をお願いします。
画像

 


 

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「広義の軍関与あった」それが何か? 【再掲】 琉球新報の言論封殺

2007-06-27 15:36:24 | ★集団自決

沖縄タイムス 2007年6月26日(火) 夕刊 1面 
 
「広義の軍関与あった」/仲里副知事が言及
 県議会(仲里利信議長)六月定例会の代表質問が二十六日午前、緊急入院した仲井真弘多知事が欠席する中、始まった。高校歴史教科書の文部科学省の検定で、沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」に日本軍が関与したとする記述が削除、修正された問題について、仲里全輝副知事は「当時の教育を含む社会状況の総合的な背景および戦時下における極限状態の中、直接的な軍命があったかどうかは定かではない」との認識を示した上で、「手りゅう弾が配られるなど広い意味での日本軍の関与があったと思う」と述べ、「軍命」の有無に言及した。(略)


                   ◇

知事の入院中の県議会。

誰の質問かは知らないが、マスコミを意識意識したクダラン質問をするものだ。

「広義の軍関与あった」。

So What ?

毎日、意味の無い記事でも大見出しで読者の目に晒しておかなきゃならないとは・・・。

>当時の教育を含む社会状況の総合的な背景および戦時下における極限状態の中、直接的な軍命があったかどうかは定かではない

これが副知事の本音と分っているはずなのに。

「広義の軍関与あった」と書かねばならぬ辛さよ。

ご苦労さん。

バカバカしい記事なので

スルーしても良いのだが。

付き合いが良いもので。

                     ◆

以下【再掲です】

琉球新報の言論封殺が続いて今日で日目です。

琉球新報の夕刊で火曜から土曜にかけての長期連載特集、

上原正稔著「パンドラの箱を開ける時 沖縄戦の記録」が

掲載予定日の6月19日より

読者に何の断りも無く中止になりました。

上原さんは掲載前に知人に次のように言っていました。

≪19日付からは第2話「慶良間で何が起きたのか」が始まります。
集団自決」をテーマにしたもので、作者の上原正稔氏は圧力に屈することなく執筆する≫と。

同氏の話によると、

≪沖縄で現在展開されている運動に水をかけることになる内容になるためか≫

≪担当編集者の態度に変化があり、今回の事態に至ったらしい≫とも言っているそうです。

どんな大きな圧力が働いたのでしょうか。

琉球新報は読者に連載中止の理由を一言も言っておりません。

問い合わせても「調整中」の一言で済ましています。

読者は一方的に「知る権利」を奪われています。

沖縄では今メディアの意見と違う考えは封殺される異常な事態になっています。

これでは戦前の言論弾圧と変りません。

琉球新報が連載を再開するまでこの記事を掲載し続けます。

                              狼魔人

◆参考エントリー:

琉球新報によって削除された「沖縄戦記」

..........................................................................................................................................

【お知らせ】


米下院のホンダ慰安婦決議案の採択が確実視されています。

拙ブログも微力ながら署名活動を支援しています。

下記のページから「河野談話」の白紙撤回署名にご協力をお願いします。
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米下院決議 日本非難決議1VS中国非難決議20

2007-06-27 10:04:42 | 従軍慰安婦

【湯浅博の世界読解】対中非難決議の方こそ注目を
 
 米下院の対日非難決議といえば、1990年代初めに通商問題を中心にピークを迎えたものだ。日本人記者は連邦議会に日参して決議案の行方を追い、通商代表部(USTR)のコメントを取るのが日課だった。

 あまりに数が多くて、ベタ記事にしかならないものが多かった。それがいまは、マイク・ホンダ議員が主導する慰安婦問題1本に振り回される。そのいかがわしさについては、多くの論者が語っているので、ここでは内容に触れない。

 それより、現状を子細に眺めれば下院の対中非難決議や法案の方が圧倒的に多いことに、注目したい。中国が石油ほしさにアフリカ北東部のスーダンに武器を輸出、同国ダルフール地方での大量殺戮(さつりく)を見逃しているという非難の嵐なのだ。

 慰安婦という戦時中の出来事を扱う対日非難決議と違って、今まさに進行中である。この人権問題が、来年開催の北京五輪と結びつけられるから、深刻さの度合いは日本の比ではない。

 厳しい対中非難をそらすため、中国系団体が下院議員らを慰安婦問題に誘導しているのではないかとのうがった見方もしたくなる。

 スーダンにからむ対中非難が出てきたのは4年前からである日本に対する1本の非難決議に対し、あちらダルフール関連の決議案と法案は20本以上にもなる。米紙の扱いも、慰安婦問題は無視されることがあっても、ダルフールにからむ対中非難が掲載されない日はないほどだ

 ここ1年あまりの中国たたきは、有名女優が先頭に立っているために注目度が極めて高い。特に、女優のミア・ファローさんが3月下旬、ウォールストリート・ジャーナル紙に寄稿したスピルバーグ監督に対する警告文は激烈だった。

 彼女は「ローズマリーの赤ちゃん」の主演女優として知られ、映画監督の方は北京五輪の芸術顧問に就任している。ファローさんはナチス支配下のベルリン五輪を引き合いに出し、虐殺されたユダヤ人の苦悩を知るべきだとして、北京五輪を「ジェノサイド・オリンピック」と非難した。

 このため、同監督は胡錦濤主席に、「影響力の行使を」と書簡を送った。中国はただちにスーダン政府に特使を送り、国連平和維持軍の受け入れを進言した。

 さらに、5月上旬には米下院議員108人が北京五輪のボイコットに触れながら、影響力のある中国が虐殺をやめさせるよう書簡を胡主席に送った。すると中国は、間髪を入れずに劉貴今氏をアフリカ問題大使に任命したうえ、道路復興などに従事する工兵275人の派遣を決定している。

 ここで重要なのは、非難決議や書簡を受け取ったあとの、中国政府の素早い決定と実行である

 ワシントンの在米大使館を中心とした議会へのロビー活動はもちろんだ。在京外交筋によると、世界に展開する大使館に対して北京五輪のボイコットを防止すべく働きかけるよう訓令を出したという。失敗した場合には、何らかの“制裁”も示唆しているそうだ

 中国は「内政干渉はしない」という原則を自ら破るわけで、米国発の圧力に対していかに危機感を持っているかが分かる。

 中国政府はダルフール問題が他の少数民族に対する人権問題に波及することを何よりも恐れていよう。チベット問題ではハリウッド俳優のリチャード・ギアさんらが、活発に独立運動を支援しているし、新彊ウイグル自治区でも米欧の支援活動が活発だ。

 中国の対応はあくまで対中非難をかわすための見せかけにしかみえない。スーダンの石油輸出の7割を受け入れているままだし、武器輸出を停止したわけでもない。安倍政権は慰安婦決議1本に惑わされることなく、いまの民主主義、人権、法の支配に基づく「価値の外交」を貫けばよい。(東京特派員)

(2007/06/27 09:04)

                                            ◇

 

【再掲】60数年も前の戦地売春婦に対して日本に謝罪要求するより、

現在進行中のダルフール大虐殺、そしてその首謀者であるスーダン政府に肩入れする中国政府に働きかける方が先でしょう。

人権尊重を声高に叫ぶアメリカなら対日謝罪要求がお門違いであることにもっと早く気づくべきだった。

アメリカ自身の過去の人権に関する数々の悪行はさておいても、少なくとも中国と日本では人権に関する謝罪要求の優先順位が違う事ぐらい分るだろう。

それにしても中国のダルフール虐殺首謀国・スーダンへの肩入れに対して米国一流紙は「北京オリンピックは“皆殺しの競技会”」としてボイコットを叫んでいる。(ボストン・グローブ)

【北京オリンピックは「皆殺しの競技会だ」】byボストングローブ

北京五輪を阻止せよ! by米映画人with米下院

「中国を虐殺者と呼ぼう」と全米で一大キャンペーンが開始


 

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「従軍慰安婦」米下院議決 WP紙意見広告を批判する売国メディア

2007-06-27 08:36:49 | 従軍慰安婦
慰安婦決議案を可決 米下院外交委 首相の公式謝罪促す

 . 【ワシントン=有元隆志】米下院外交委員会(ラントス委員長)は26日、慰安婦問題に関する対日非難決議案を原案を一部修正のうえ、賛成多数で可決した。修正後の決議案は、表現をやや緩やかに改めているものの、日本の首相による公式謝罪を依然促す内容となっている。

 民主党のマイク・ホンダ議員が提出した決議案は、(1)日本政府による公式謝罪と歴史責任の受け入れ(2)謝罪形式は首相の公式声明とすること(3)慰安婦問題への疑問や反論を明確に否定すること(4)若年世代への教育強化-を日本政府に求めていた。

 これに対し、ラントス委員長らは修正案を提出。(1)日米同盟がアジア太平洋地域に占める重要性の確認(2)日本の首相がこの問題で公式謝罪すれば、これまで繰り返された日本側の声明と誠実さへの疑問を解く助けとなる-などを盛り込んだ。採決結果は賛成39、反対2の大差だった。

 この決議案には法的拘束力はない。昨年にもこの問題に関する決議案が提出され、下院国際関係委員会(現・下院外交委員会)で可決されたが、本会議では議案にならなかった。決議案は下院だけで、上院には提出されていない。

 ラントス委員長は決議案の共同提案に参加。外交委での可決後、下院本会議で採決されるかどうかはペロシ下院議長(民主党)らの判断によるが、ラントス委員長は今月16日、地元ロサンゼルスでの集会で「本会議に持ち込むことも私の責任だと考える」と述べており、来月中にも採決にかけられる見通しだ。

 

関連記事

 

(産経新聞 2007/06/27 02:48)

                      ◇

修正後の決議案は、表現をやや緩やかに改めているものの、日本の首相による公式謝罪を依然促す内容となっている。

それが何か?  

英語では So What ? というらしい。

下院決議は想定内のことであり、法的拘束力の無い他国の議決に狼狽する必要も有るまい。 

So What ? の一言で充分だろう。

安倍首相は「先に訪米した際に、わたしの考えは既に述べている。それに付け加えることはない。米議会が判断することであり、コメントすべき事柄ではない」と記者団の質問に答えている。(時事通 2007/06/26)

それよりも議決を契機に保守分断を図るサヨクメディアの動きが目立つ。

特に共同通信提携の地方紙は、ワシントンポスト紙の意見広告を批判する紙面構成。

琉球新報国際面はトップにWPの意見広告の写真を背景に安倍首相とブッシュ大統領、ペロシ下院議長の顔写真入りで、次の大見出し。

寝た子起こした意見広告

日本 米の空域読み誤る

<米下院外交委 従軍慰安婦決議>

 

更に共同配信の解説記事は続く。

日米「蜜月」曲がり角

背景に右傾化への警戒感

 

「寝た子を起こす論」は意見広告の直後から保守論壇の一部からも流れていた。

そもそも「河野談話」自体が、同じように「寝た子を起こしてはいけない」と言って韓国側に媚を売った政治的妥協の産物ではなかったのか。

同じ過ちを繰り返してはいけないとすぎやまこういち氏、桜井よしこ女史を初めとする民間有志が自腹で意見広告を出したことは画期的なことであり、心ある日本国民なら感謝すべきことではないか。

 

典型的な「寝た子を起こす論」を毎日新聞のコラム「クローズアップ」から拾って見る。(2007年6月27日) 

従軍慰安婦問題・米下院委決議 「強制性なし」認めず

・・・・ 4月の訪米時、首相はブッシュ大統領やペロシ下院議長らに元慰安婦への「同情とおわび」を表明。大統領もこれを「受け入れる」と応じ、いったんは「休戦状態」に入ったかに見えた。

 ところが今月14日に一部国会議員や評論家らが米紙に「旧日本軍が強制的に慰安婦にさせたとする歴史的文書は見つかっていない」などと、強制性を否定する広告を発表。大戦後、米占領軍が日本に慰安所設置を要求したとの記述が「チェイニー副大統領の逆鱗(げきりん)に触れた」との情報が飛び交い、採決に向けた流れを後押しした。

  ◇「反論広告」逆効果 首相も打つ手なし

  採決の引き金となった広告掲載は首相の支持層である保守派によるもの。しかし、民間の仕掛けに保守系議員が乗じるという展開に、首相も打つ手がなかったようだ。政府は「前向きな効果が得られるとは思えない」(外務省筋)と、採決回避に向けた議会対策を行ったが、奏功しなかった。

 採決について、外務省幹部は「安倍外交で唯一の失敗」と指摘、政府は下院本会議採決の阻止に向け国内外で理解を求めていく方針だ。

まさにサヨクメディアの保守分断の意図がミエミエの解説記事。

本来なら、意見広告に述べられている歴史的事実の検証はメディアの仕事のはず。

国内的に言うと本来は政府がやるべき仕事のはず。

事実誤認の捏造記事を無責任に垂れ流し、民間有志が自腹で「意見広告」(事実誤認の訂正広告)を出すと、「寝た子を起こすと」といった水をさすような煽動記事。 

一応意見広告を出したすぎやこういちさんの話も最後に掲載してはいたが・・・。

 ◇米紙に意見広告を出した作曲家、すぎやまこういち氏(76)の話

 決議案は事実誤認が甚だしい、耐え難い内容だ。当時の日本政府は「(慰安婦となった)女性の意思を無視してはいけない」と指示を出したし、違反した業者を罰していた。政府や軍の一次資料がいくつも残されている。日本政府が正すのが本筋だと思うが、十分な活動をしていないので、民間から声を上げざるを得なかった。

 広告を出すことがかえって逆効果になると言う人もいるかもしれないが、何も反論しなければ事実として定着する恐れがある。国民の声を代弁する国会議員の方々が賛同してくれたのは大きかった。

==============

サヨクメディアが売国的報道を撒き散らす一方、日本の名誉回復のため地味な活動をなさる有志の皆さんには拍手を送りたい。

Fw: 街頭署名(銀座歩行者天国で)にご参加を・・・河野談話の白紙

◆街頭署名(銀座歩行者天国で)にご参加を

<「河野談話」の白紙撤回を求める街頭署名> 

 月末の歩行者天国で、我が国の名誉を貶(おとし)めている「河野談話」
の不当を訴えると共に、白紙撤回を求める署名を行います。

 今回の銀座は第一回目の街頭署名運動であり、ネット署名と併せ、全国的
な街頭署名を各地で展開していく方針であります。

 拉致被害者を救出する署名も、当初は数人で数年を掛けての継続が、今日
政府を動かすまで世論を啓発してきました。

 歴史が7月8日を、「河野談話」の白紙撤回の記念すべき日にするために
も、第一回の銀座における署名運動にご参加下さるようお願い申し上げます。


日 時 平成19年7月8日(日) 午後1時半集合 

場 所 銀座2丁目交差点(松屋前) 特注の「幟」が目印 

※雨天中止(12時まで決定、問い合わせを) 

呼び掛け:河野談話の白紙撤回を求める市民の会

       代表 西村 修平(090-2756-8794)

 〒101-0065

東京都千代田区西神田1-1-2  パトリス26-502

電話03-5281-5502 Fax03-5281-5603

「河野談話の白紙撤回を求める署名サイト」

http://kounodanwa.com/

 

以下【時事とコピペ】よりhttp://blog.so-net.ne.jp/current_affairs/

【コピペ】ワシントン・ポスト紙に意見広告『THE FACTS』を出した理由  

2007年6月22日チャンネル桜「報道ワイド クリティーク」
ワシントン・ポスト紙に意見広告『THE FACTS』を出した理由-すぎやまこういち氏に聞く

http://jp.youtube.com/watch?v=pm-Tk-AMvlE
http://jp.youtube.com/watch?v=XgDF5KgEUTo&NR=1
http://jp.youtube.com/watch?v=_UKp189saCY

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/1182604429

(論説要旨)
いわゆる従軍慰安婦は事実ではない。日本国内のマスコミ(特に朝日・NHK)は事実に基づいて報道すべきである。NHKについては沖縄戦報道もプロパガンダが酷い。更には日教組の活動も思想統制が酷い。

彼らの考え方は「愚民・大衆が政治を左右するなどとんでもない。我々のようなエリートが国を導くべきであるという」エリート意識=全体主義である。これらの問題は、思想の右・左に関係なく、事実に基づいて論じられるべきであり、それを妨げようとするのは全体主義であり、共産主義である。

沖縄戦の問題も思想的な対立ではなく、事実を元にして報道されるべきであるので、沖縄にも保守系のマスコミが作られることが望ましい。このままでは沖縄や日本は将来的に、第二のチベットになってしまうかもしれない。悪の帝王=中国。その悪の帝王を倒すために、ドラゴンクエストで学んでもらいたい。

過去にアフリカから大量に奴隷を連れてきているアメリカ。そのアメリカに金を出して、いわゆる従軍慰安婦非難決議を米下院で通そうとしている中国は、現在進行形で国内の地方の子供達を奴隷扱いして
いるのに、事実と異なる単なる戦地売春婦を「性奴隷」などと言うとはいいかげんにしろ。

 

すぎやまさん、かっこいい!

 

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今日で8日目  「琉球新報の言論封殺」

2007-06-26 15:56:00 | ★集団自決
【再掲です】

琉球新報の言論封殺が続いて今日で日目です。

琉球新報の夕刊で火曜から土曜にかけての長期連載特集、

上原正稔著「パンドラの箱を開ける時 沖縄戦の記録」が

掲載予定日の6月19日より

読者に何の断りも無く中止になりました。

上原さんは掲載前に知人に次のように言っていました。

≪19日付からは第2話「慶良間で何が起きたのか」が始まります。
集団自決」をテーマにしたもので、作者の上原正稔氏は圧力に屈することなく執筆する≫と。

同氏の話によると、

≪沖縄で現在展開されている運動に水をかけることになる内容になるためか≫

≪担当編集者の態度に変化があり、今回の事態に至ったらしい≫とも言っているそうです。

どんな大きな圧力が働いたのでしょうか。

琉球新報は読者に連載中止の理由を一言も言っておりません。

問い合わせても「調整中」の一言で済ましています。

読者は一方的に「知る権利」を奪われています。

沖縄では今メディアの意見と違う考えは封殺される異常な事態になっています。

これでは戦前の言論弾圧と変りません。

琉球新報が連載を再開するまでこの記事を掲載し続けます。

                              狼魔人

◆参考エントリー:

琉球新報によって削除された「沖縄戦記」

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【お知らせ】


米下院のホンダ慰安婦決議案の採択が確実視されています。

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下記のページから「河野談話」の白紙撤回署名にご協力をお願いします。
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「集団自決」の証言者  宮城晴美さん講演

2007-06-26 08:07:33 | ★集団自決

6月23日の慰霊の日の地元紙のフィーバーは例年を上回る異常ぶりだった。

「集団自決」で「教科書検定意見撤回」を叫ぶプロ市民運動と地元サヨク学者は強力タッグを組んだ。

それを地元マスコミが後押し、と言うよりむしろ主導した。

マスコミに煽られて、県内の各市町村議会が次々と「検定意見書撤回」が議決され、

ついには県議会まで反対決議をするという前代未聞の事態にまで発展した。

教科書問題と慰霊の日を結びつけたサヨク・メディアの思惑通りの結果だった。

慰霊の日の報道で、地元マスコミは得意満面で電子号外まで出した。→電子号外(PDF、1.4MB)

                     *

同じ日に「沖縄集団自決冤罪訴訟」の証拠にもなっている『母の遺したもの』を出版した宮城晴美氏も講演会を開いた。

それを報道する琉球新報の大見出しは次のとおり。

宮城晴美さん講演

<自著「誤解されている」>  

連合、平和オキナワ集会

惨劇を 事実を 次代へ

「岩波書店と大江健三郎さんが訴えられている裁判があります。それは私の書いた本がもとになりました」。

座間味村出身で座間味島の「集団自決」について記した『母が遺したもの』の著者、宮城晴美さんが23日、那覇市民会館で開かれた2007平和オキナワ集会(日本労働組合総連合主催)で講演した。

この中で、宮城さんは、「本が誤解された面がある」と切り出し、「集団自決」への軍命の有無にかんして「助役に関しては家族に『軍命が下った』とはっきり言っている」と注目される発言をした。

「集団自決」軍命 訴え継続を強調

宮城さんは「役場職員をしていた母は、助役、学校長、収入役、伝令と五人で梅沢隊長のところへ行った。 助役が『これから住民を玉砕させるので爆弾を下さい』と言ったら(隊長は)しばらく考えて『一応帰ってくれ』と言った。 母の目の前では帰ってくれ言ったけど、実際に助役は家族の所に行って『隊長から命令がきた、これから死ぬよ』と述べた。

「戦後、梅沢元隊長が自分の名誉挽回のためいろんな行動を取ってきて住民が二分された。 母も亡くなる前に『目の前に彼が立っている』と苦しんでなくなった。 私は、母は最期まで戦争で殺されたと思っている」と深い悲しみの表情を浮かべた。(以下略)(琉球新報 2007年6月24日)

                     ◆

県内で9月出張法廷 岩波集団自決訴訟
 沖縄戦で「日本軍の指揮官の命令で慶良間諸島の住民が集団自決した」とする本の記述は誤りで、名誉を傷つけられたとして、当時の指揮官と遺族が、出版元の岩波書店と作家の大江健三郎さんに本の出版差し止めと損害賠償などを求めている訴訟の第9回口頭弁論が25日、大阪地裁(深見敏正裁判長)であった。今回も被告、原告双方が「集団自決」に対する「軍命」の有無について主張を展開。9月10日に沖縄で出張法廷を開き、当時「集団自決」を目の当たりにした金城重明沖縄キリスト教短期大学名誉教授の証人尋問を行うことが決まった。
 次回7月27日には、座間味島での「集団自決」について原告、被告双方が主張の根拠として引用している「母の遺したもの」の著者で女性史研究家の宮城晴美さんと、当時渡嘉敷島の守備隊中隊長だった皆本義博氏、同隊副官だった知念朝睦氏の3人の証人尋問を行うことも決まった。
 弁論で岩波書店側は、原告が座間味島での「集団自決」は村の助役の命令だったと主張していることに反論。当時の助役の家族の証言などを新たに証拠として提出し「日本軍から米軍上陸時には自決するようあらかじめ命令されていた助役が、自決のため忠魂碑前に集合するよう住民に軍の命令を伝えた」などと当時の様子を明らかにした。
 元指揮官ら原告側は「これまでの被告の主張は、防衛隊などが住民に手りゅう弾を渡したから命令があったと評価するにすぎないものや、命令の主体を特定しない『広義の命令』説であり、原告らが命令を出した張本人とする立証から逃げている」などと主張した。

(5/26 9:59)

                     ◇

「本が誤解された面がある」

母が遺した「真実の証言」を出版し、それが「反対派」の裁判証拠とされた。

これがもとで「集団自決に軍の命令は無かった」と立証されては困るのが

県内メディアで活動する宮城晴美氏の苦しい立場。

義理と人情の板ばさみならぬ、

「母の遺言」と「平和運動」の板ばさみに悩む宮城氏の立場にはご同情を申し上げる。

「本が誤解された面がある」というのが精一杯で、

実は本の内容は「集団自決生き残った母の証言で、『軍命令は無かった』というのが真実です」とはどうしても言えない。

それを言ったら「平和運動」に水をさすことになる。

 

 

母の遺したもの【立ち読みコーナー】 http://www.koubunken.co.jp/0250/0249sr.html
 著者
宮城 晴美(みやぎ・はるみ)
1949年、座間味村に生まれる。『沖縄思潮』編集委員会、沖縄の総合月刊誌『青い海』の記者、編集者を経て、フリーランスライターに。県内外の新聞、雑誌に寄稿する傍ら、『座間味村史』(上・中・下巻)の執筆・編集に携わる。現在、那覇市総務部女性室に勤務し、『那覇女性史』の編纂事業を担当。沖縄の基地問題に取り組む「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」会員。 


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■「約束」から一〇年(まえがき)

 私の母・宮城初枝は、一九二一(大正一〇)年七月、慶良間諸島の一つ、座間味島に生まれました。太平洋戦争末期の沖縄戦でいち早く米軍に上陸され、住民の「集団自決」が起こった島です。当時二四歳で、村の役場に勤めていた母は、女子青年団員の一人として座間味島駐留の日本軍と行動をともにし、米軍との銃撃戦に巻き込まれた経験をもちますが、さらに「集団自決」の“当事者”でもあったと言えます。

 一〇年前、母は、「いずれ機会をみて発表してほしい」と、一冊のノートを私に託し、その半年後、六九年の生涯を閉じてしまいました。字数にして四百字詰め原稿用紙で約百枚、自らの戦争体験を日を追って具体的につづったものでした。
 実は母は、このノートに書いた大部分のことはすでに発表していました。まず一九六二年、雑誌『家の光』の懸賞募集に応募した手記が入選し、翌年、同誌四月号に掲載されました。さらにその手記は、それから五年後に出版された『沖縄敗戦秘録──悲劇の座間味島』という本(私家版)に、「血ぬられた座間味島」と題してそのまま収録されていたのです。
 母はこの『悲劇の座間味島』と、ノートを私の目の前に開き、どこがどう違うのか説明をはじめました。事実と違う、あるいは書けなかったことを、今回は書いたという部分が八カ所ありました。村の指導者の行動や、自らが米軍の「捕虜」となったときの取り調べの内容など、本には載ってないことが具体的につけ加えられていました。
 とりわけ、本に収録された手記にあった、当時の座間味島駐留軍の最高指揮官、梅澤部隊長からもたらされたという、「住民は男女を問わず軍の戦闘に協力し、老人子供は村の忠魂碑前に集合、玉砕すべし」の箇所の削除を指示する母の表情には、険しさが感じられました。「座間味島の“集団自決”は梅澤裕部隊長の命令によるもの」という根拠の一つとされ、母の戦後の人生を翻弄した数行だったのです。

 事実はそうではなかった。母は自分の“証言”がもとで、梅澤元部隊長を社会的に葬ってしまったと悩み、戦後三五年経ったある日、梅澤氏に面会して「あなたが命令したのではありません」と〝告白〟しました。しかしそのことが思わぬ結果を招き、母は心身ともに追いつめられることになるのです。
 改めて事実を記した手記を出版することで、母は“証言”をくつがえそうとしました。しかしそれだけでは、また別の意味で誤解を生じさせかねません。そこで母は、私にノートを手渡しながら、「これはあくまでも個人の体験なので、歴史的な背景や当時の住民の動きを書き加えてから発表してね」と言い、私も軽く引き受けたのです。でもその時は、そんなに早く母が逝ってしまうとは、夢にも思いませんでした。

 それにしても、なぜ母は事実と違うことを書かなければならなかったのか。また事実を〝告白〟したことで母に何があったのか──。それを調べていくうちにわかったことは、「国家」の戦争責任は不問に付され、戦後の何十年もの間、〝当事者〟同士が傷つけあってきたということでした。
 結果的に母は、「事実はこうだった」と明確にせず、ある意味で責任を果たさないまま鬼籍に入ってしまいました。しかし、戦後なお“終わらない戦争”を引きずって生きた母の遺したものを、戦後世代の私が“追体験”し、ここに「新しい証言」として公刊することで、「母の償い」に代えられるのではないかと思っています。
 一二月六日は母の命日です。今年でちょうど一〇年、やっと母との約束を果たせそうです。そしてなによりも、座間味島における日米の戦いで尊い生命を奪われ、中途で人生を断たれた多くの人々の供養になればと願っております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                    

自分の虚偽の証言が梅沢元隊長の人生を破壊してしまったことを知り故宮城初江さんはことの重大さに気づき自分の“証言”を悔いた。

そして真実の告白を決意するが「反対勢力」との狭間で悩んだ。

「真実の告白」を自筆のノートに遺して娘の宮城晴美氏に託して他界する。

 

>なぜ母は事実と違うことを書かなければならなかったのか。また事実を〝告白〟したことで母に何があったのか─

違うことを書かなければならなかった」というのはノートに書き遺した「真実」のことでは無い。

文学少女だった初江さんが、後世こんな大事(おおごと)になるとは考えもせず、ローカル誌「家の光」の懸賞文に自分の「戦争体験記」として応募した「(口裏あわせした)“違うこと”」のことをさす。

本人にとっても梅沢元隊長にとっても不幸なことに、応募した「戦争体験記」は入選し、同誌に掲載されてしまった。

それから“違うこと”が本人の意思とは関係なく独り歩きを始める。

この辺の事情を『母の遺したもの』の著者宮城春江氏は次のように説明している。

≪母はこれまでに座間味島における自分の戦争体験を、宮城初枝の実名で二度発表している。まず、1963年発行のの『家の光』4月号に体験実話の懸賞で入選した作品「沖縄戦最後の目」が掲載されたこと。それから5年後の1968年に発行された『悲劇の座間味島-沖縄敗戦秘録』に「血ぬられた座間味島」と題して体験手記を載せたことである。
  ではなぜ、すでに発表した手記をあらためて書き直す必要があったのかということになるが、じつは、母にとつては“不本意”な内容がこれまでの手記に含まれていたからである。
「“不本意”な内容」、それこそが「集団自決」の隊長命令説の根拠となったものであつた。≫

◆母の遺したものhttp://www.zamami.net/miyagi.htm

 

亡き母が良心の呵責に耐えかねて書き遺した手書きの遺書とも言うべき手記。

母の遺志を継いで『母の遺したもの』としてこれを出版した宮城晴美氏。

だが、沖縄の異常な言論空間は、宮城氏を県内の対立意見の狭間に立たされることになる。

県内メディアで生きる宮城氏は、皮肉にも母と同じ苦しい立場を辿ることになる。

宮城氏が「沖縄集団自決冤罪訴訟」の原告側の『証拠』を出版していながら、一方では被告側の「証言者」になると言う「ねじれ現象」を本人が一番苦にしていると推察する。

この「ねじれ現象」こそ「集団自決」問題の象徴でもある。

 

座間味島の集団自決から33回忌(32年後)に当たる昭和52年3月25日、宮城初枝さんは娘に「梅澤隊長の自決命令はなかった」ことを初めて告白した。 事実は、梅澤隊長のもとに自決用の弾薬をもらいに行ったが断わられ追い返されていたのである。集団自決の命令を下したのは、梅澤隊長ではなく、村の助役だった。

では、なぜ村の長老たちは宮城さんにウソの証言をさせたかといえば、厚生省の方針で、非戦闘員が遺族年金など各種の補償を受けるには単なる自決では足りなく、軍の命令があった場合にだけ認められるという事情があったからだ。座間味村(そん)の遺族が国から補償を受けるためには、ウソでも軍の命令で集団自決したという証言が必要だったのだ。

その後、宮城初枝さんは梅澤隊長に面会して謝罪し、命令を下した助役の弟も梅澤隊長が無実であることを証言する念書を梅澤氏に手渡した。こうして座間味島では、住民側の証言によって梅澤隊長の命令はなかったことが証明されたのである。(「沖縄の集団自決『軍命令」』は創作だった」より抜粋)http://www.jiyuu-shikan.org/tokushu2_fujioka.html



 

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中国、反日批判論文を撤回  ジャッジなき学界が歴史歪曲

2007-06-26 06:13:12 | 南京大虐殺
中国人作家、反日批判論文を撤回 論文の要約 .

 日本の超党派議員の団体から抗日戦争記念館の“反日”写真を撤去するよう要求が出た。中日友好の観点であるならば彼らの要求は完全に道理がないとはいえない。

 中国各地の抗日戦争記念館での宣伝は、各種の音声技術や写真で日本人の残虐行為を再現している。これら刺激の強い宣伝はすべて「恨み」を強調することが基本目的とみてとれる。青少年の参観者にどれほどの意義があるのか。負の意義の方が大きい。彼らの心に恨みを募らせ、「戦争は人類の災難で悲劇。戦争は回避すべきだ」という教育効果はない。それに反し青少年に報復を願望させ、好戦的かつ残虐さを植え付けてしまう。いかに敵が残虐だったかを詳細に見て、「敵より残虐さをもち、敵を消滅させることで勝利を得る」との気持ちにさせる。

 中国の戦争記念館は反日、対日報復の宣伝場所に変わってしまった。そこからは日本人も戦争の犠牲者との視点は見えてこない。戦争記念館は、愛と平和を宣伝する場であるべきで、青少年が狭隘(きょうあい)で好戦的な姿勢、憎しみを強調することを名誉と思いこむ姿勢になっているのは記念館の宣伝効果だ。

 各地の戦争記念館で展示される大量の血にまみれた写真は人間性教育に不利で、小中学生の正確な人類観、戦争観の育成に助けにならない。

 戦後50年を過ぎ、われわれは「中国が遅れているのは日本の侵略によるものだ」と言うべきではない。恨みは人の心をだめにする毒薬であり、国家(民族)の心を害する毒薬である。

(2007/06/25 09:24)

                                                ◇

 

中国にも良心のある知識人がいる、

沖縄の反日学者達も見習って欲しい、・・・と思っていたら、

10日あまりで撤回していたと言う。

一夜明けたら、この報道。

「戦争記念館展示は誤り」 中国人作家、反日批判論文を撤回(06/25 09:25)

「反日」の撤回の撤回とは分り難いが、

まだ沖縄のサヨク歴史学者よりはマシだと言うべきか。

言論の自由の無い中国ではこれが精一杯なのだろう。

 

韓国にも次のような良心のある学者はいた。

「歴史歪曲」? ジャッジなき学界が歴史を歪曲

 

「ジャッジなき学会が歴史を歪曲」

とは沖縄の歴史学会のこと?

 

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