狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「中国を虐殺者と呼ぼう」と全米で一大キャンペーンが開始

2007-05-31 10:37:32 | 南京大虐殺

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 5月31日(木曜日)   貳
通巻第1813号  
△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

「中国を虐殺者と呼ぼう」と全米で一大キャンペーンが開始
  ユダヤ人教会からイスラム、福音派、アムネスティなどが大連合組織
****************************

 「反日キャンペーン」なんぞ何処かへ吹き飛ばす、大々的な「反中国キャンペーン」が世界的規模で始まった。

「北京オリンピック=ダルフール虐殺」として、世界の一流紙に「意見広告」も掲載され始めている。
 ユダヤ人組織からイスラム教会の組織、エバンジュリカル、国際アムネスティなど数十の有力な団体が、連合を組んで「ダルフールを救え」という連携運動を組織化し(本部はワシントン)、北京オリンピックのボイコットを呼びかけているのである。

 「ダルフールの虐殺に手を貸すのは中国であり、世界がこれほどスーダン政府を非難しているにも関わらず、その政権に武器を供与し、貿易を拡大させている恥知らずな中国」という激烈な文章が並んでいる。
 (たとえば日本で簡単に入手できる英字紙『ヘラルド・トリビューン』、5月31日付け、7面の前面意見広告を参照されたい)。

 これほど大規模な中国非難キャンペーンは、89年天安門事件以来。
しかも北京オリンピックを恥知らず、虐殺者の競技会などと定義し始めていて、今後の北京の対応が注目される。

 なお、この組織は浄財をひろく世界から募集している。一口25ドル、クレジットカーで支払う。50ドル、100ドル、200ドル、500ドル口がある。
https://secure.ga6.org/08/savedarfurcoalition

                      ◇

≪60数年前の戦地売春婦に一国の首相が詫びる≫

こんなクダラナイ事で国会が紛糾し、大手新聞が大騒ぎする国は、結局は世界で最も平和で、信頼の置ける国なのでしょう。

世界の批判の目は「60年前の売春婦」から「現在行われている大虐殺」にシフトされつつあるように思える。

日本のメディアのみが脳天気に北京の顔色だけを伺っているように見える。

参考エントリ:

【北京オリンピックは「皆殺しの競技会だ」】byボストングローブ

北京五輪を阻止せよ! by米映画人with米下院

 

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信頼度、日本が米中上回る

2007-05-31 10:14:26 | 普天間移設

◆信頼度、日本が米中上回る 世界16カ国の世論調査 (産経 07/5/30)

http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070530/usa070530007.htm

 日米中の3カ国で最も信頼できるのは日本-。米シンクタンク「シカゴ地球問題評議会」が29日までに発表した世界各国の世論調査でこんな結果が出た。

 それによると、日本、米国、中国の3カ国を対象に「世界の中で責任ある行動を取ることへの信頼度」を世界16カ国の市民に聞いたところ、「大いに」と「ある程度」を合わせ日本への信頼度は平均46%で、米国(同41%)、中国(同38%)を上回った。

 国別では、日本への信頼度が一番高かったのはインドネシアで76%。オーストラリア(72%)、米国(71%)が続き、16カ国中6カ国で信頼度が50%を超えた。

 逆に、日本を信頼しないとの回答は、「全く」と「さほど」を合わせた平均で43%。韓国が81%と最悪で、中国も79%だった

 米国への信頼度が最も高かったのはフィリピンで85%。最低はアルゼンチンで84%が信頼しないと答えたほか、フランスも72%が不信を表明した。

 中国に対して最も高い信頼度を示したのはインドネシアとオーストラリアで、いずれも59%。信頼しないとの答えはフランスが最高で76%、平均でも52%だった。

 調査は昨年から今年にかけて各国で約500-2500人を対象に行われた。日本では調査が実施されなかった。

                                            ◇

 前の記事の「平和ランキング」における日本の評価、アメリカのシンクタンクの調査が裏付けたようだ。

日米中の3カ国で最も信頼できるのは日本-

>「世界の中で責任ある行動を取ることへの信頼度」を世界16カ国の市民に聞いたところ、「大いに」と「ある程度」を合わせ日本への信頼度は平均46%で、米国(同41%)、中国(同38%)を上回った。

やはり世界の日本に対する信頼度は高い。

その一方、

>日本を信頼しないとの回答は、「全く」と「さほど」を合わせた平均で43%。韓国が81%と最悪で、中国も79%だった

やはり「特亜」の日本を見る目は特殊だ。

何かと言うと、メディアが「アジアの国々が・・・」という決まり文句は「特亜」に限定されることが、これで良く分る。

 

 ◆「特亜」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E4%BA%9C


 

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「平和な国」ランキング  日本は先進主要国中一位

2007-05-31 08:44:36 | 未分類

日本は5位、イラク最下位 「平和な国」ランキング 
 
 【ロンドン30日共同】英国の調査機関「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」などは30日、世界の「平和な国ランキング」を発表、日本が5位に入り、イラク戦争後に爆弾テロなど治安の泥沼化が著しいイラクが調査対象の121カ国中で最下位となった。1位はノルウェー。

 ランキングでは、政治の安定性やテロの危険性、人口に占める軍人の割合のほか、犯罪の発生率や自殺者の割合など、24の要素を独自に点数化。経済力があり、欧州連合(EU)に属する小さな国が上位に入る傾向が出た。

 上位10カ国は、北欧諸国をはじめ7カ国が欧州の国。2位はニュージーランドで、5位の日本は主要国(G8)の中ではトップだった。G8で日本に続いたカナダは8位で、ドイツは12位。

 米国は、ランキングで考慮される軍事費が突出しているため96位で、核開発問題などで欧米と対立するイランが97位。ほかに中国が60位、ロシアは118位だった。 (熊本日日新聞2007年5月30日 22:33)

                      ◇

特殊な病気に冒された人たちにとっては日本は、

「軍靴の音が響き」、「きな臭い匂い」のなか「いつか来た道」を戦争に向かって突き進む国。

その日本も、世界の常識では「先進国主要国中一番の平和国家」となる。

 

ついでに

<平和度ランキング 上位および下位10か国>(AFPBB News)

1位 ノルウェー  112位 アンゴラ

2位 ニュージーランド 113位 コートジボワール

3位 デンマーク  114位 レバノン

4位 アイルランド  115位 パキスタン

5位 日本  116位 コロンビア

6位 フィンランド  117位 ナイジェリア

7位 スウェーデン  118位 ロシア

8位 カナダ  119位 イスラエル

9位 ポルトガル  120位 スーダン

10位 オーストリア  121位 イラク

北朝鮮は対象外か。

                      ◇

日本と国境を接する近隣諸国の中で、対象外の北朝鮮は論外としても、比較的上位(32位)の韓国が徹底した反日国家であり、危険な国ロシアや中国に囲まれている事実は、福沢諭吉の「脱亜論」を改めて考えさせられる。

周囲の国だけではない。 日本は国の内部にも「朝鮮総連」という特殊な「国家」を抱えた不思議な国である。

 

 

       

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李登輝氏来日

2007-05-30 09:01:42 | 県知事選

李前総統が来日、亡兄まつる靖国神社に参拝の意向

 台湾の李登輝前総統(84)が30日午後、中華航空機で成田空港に到着した。 Click here to find out more!

 李氏の訪日は2004年12月以来で、総統退任後は3度目。

 6月9日までの滞在中、松尾芭蕉の「奥の細道」のゆかりの地などを訪ねる。今回の来日では初めて講演と記者会見を行うほか、政財界関係者とも交流する。

 また、李氏は機内で日本人記者団と懇談し、李氏の兄がまつられている靖国神社について、「行かないのは人情として、弟としても忍びない」と述べ、私的に参拝する意向を示した。靖国神社問題に神経をとがらす中国を逆なですることにもなり、強い反発を呼び起こすことは必至だ。

2007年5月30日14時38分  読売新聞)

                                            ◇

日本は中国の属国では無い。

李登輝御夫妻は、日本国入国のビザ免除規定という法律に従った善良なる外国人観光客が当然享受する権利を行使するだけのことだが、何か?

>松尾芭蕉の「奥の細道」のゆかりの地などを訪ねる。

日本で教育を受け日本文化をこよなく愛する李登輝氏が念願の「奥の細道」縁の地を辿ることに誰も口を挟むことは出来ない。

心行くまで楽しんで欲しい。

私人である李登輝御夫妻が兄君が祀られている靖国神社に参拝することは人間としての情である。

是非とも今回の旅行中に参拝を実現して欲しい。

靖国神社問題に神経をとがらす中国を逆なですることにもなり、強い反発を呼び起こすことは必至だ。

寝言は寝てから言うものだ。

肉親の御霊を祀る神社に参拝することが何で神経の逆なでなのだ。

人間してのまことを捧げて「逆なで」される神経なんて、その神経自体が狂っている。

狂った神経の持ち主の寝言に一々付き合う必要は無い。

李登輝氏の靖国参拝は誰に邪魔される筋合いのものでもない。

ましてやどこぞの国の指示に従う筋合いもさらさら無い。

粛々且つ堂々と参拝してください。

                    ◇

 

【政論探求】李登輝氏来日めぐる「成熟度」

産経新聞 2007年5月29日

 台湾の李登輝前総統が30日、来日する。念願の「奥の細道」探訪が主目的で、東京などで3回の講演も予定されている。
 注目すべきは、中国当局が比較的おとなしいことと、日本の政府・外交当局の静かな対応だ。すでに私人なのだし、大騒ぎすること自体がおかしいのだが、ようやく李登輝氏来日をめぐって成熟した環境が訪れたということか。

 日本側の態度としては、観光ビザ免除によって来日阻止の「手立て」がなくなったという事情もあるようだが、首相官邸と外務省が詰めた結果、講演内容にもとくに注文はつけないことにしたらしい。安倍晋三首相の意向が反映されていることは言うまでもないが、そこに安倍政権発足以後の日中関係の微妙な力学変化もうかがえる。

 李登輝氏は世界の政治指導者OBの中で、おそらくは日本を最もよく知り、かつての日本人の「恥の文化」「公の意識」といった伝統的精神(いまや見る影もないのが実態だろうが)を最大限に尊重してくれる人である。その李登輝氏からわれわれは、日本には「武士道」という気高い精神があったことを改めて教わったのだ。

 2年前、台北郊外の別荘に伺ったことがある。中国が台湾独立阻止を狙って打ち出した反国家分裂法制定の直後だったが、「あんなもの、国内政局が背景にあるんだろ」と、いともあっさり切って捨てたものだ。

 帰りがけ、「ちょっと見ていくかい」と、地下の書庫に案内された。まるで図書館のような広い書庫には、木製の重厚な書棚が並び、日本の書籍で埋まっていた。著名な作家や論客などの全集のたぐいは言うに及ばず、岩波文庫は全巻そろっていると言う。

 驚いたのは、われわれもまだ読んでいないような近刊本が相当数にのぼったことだ。届けられたばかりと思われる段ボール箱がいくつも積まれていた。

 中国当局は李登輝氏を「台湾独立派のボス」と断じているが、李登輝氏はリアリズムを踏まえた理性的な政治家である。ときに踏み込んだ発言をしてみせても、透徹した政治判断が背景にある。

 中台関係は日本にとって生命線であり、台湾海峡は重要なシーレーンだ。ここで不測の事態が起きたら、日本は日米中台の入り組んだ関係の中で、戦後最大級の困難な判断を迫られることになる。

 李登輝氏を歓迎し、親密な関係を中国側に見せつけるのがいい。それは何につけ居丈高な中国に対する貴重な牽制(けんせい)作用も生むはずだ。李登輝氏来日の「政治利用」というわけではないが、日本外交にとって「たくましさ」を示すためにも格好のチャンスである。

(客員編集委員 花岡信昭)


                    ◇

李登輝前総統の訪日 中国が強く牽制
2007年05月30日01時51分

 中国外務省の姜瑜副報道局長は29日の定例会見で、台湾の李登輝前総統が30日に訪日することについて「台湾独立分子とその勢力に政治的な舞台を提供してはならない」と日本側を強く牽制(けんせい)した。外交ルートで中国側の立場を日本側に伝えていたことも強調した。

 姜氏は「李登輝がどんな人かは誰もがよく知っている。彼の長年の言動は台湾の独立分裂勢力の本質を十分に証明している」と李氏を厳しく批判した。日本側に対しては「日本が台湾問題をめぐって交わした約束を実際の行動で示すよう強く要求する」と語り、「日本側も我々の立場についてはよくわかっている」と付け加えた。

                     ◇

李登輝がどんな人かは誰もがよく知っている

そう、誰もが知っている。

そして日本人なら彼を知れば知るほど尊敬し、且つ来日を歓迎するようになるが、何か?

中国の代弁新聞・朝日新聞が喚けば喚くほど日本人の李登輝氏への崇拝の念が深まっていくのを当の朝日だけが知らない。

 

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【狼魔人流・沖縄語講座】 京都の古寺と伊江島タッチューの関係

2007-05-30 06:02:17 | 沖縄語講座

京都の街をタクシーで一回りするだけで到るところに古都らしい趣のある地名に遭遇する。

五条大橋を通過する。

思わず昔覚えた唄の一節が口をついて出る。

京の五条の橋の上

大の男の弁慶が

長いなぎなた振り回し

牛若めがけて切りかかる

(間違っていたらご指摘を)

又宿泊ホテルのすぐ隣には西本願寺があり、ちょっと南に足を延ばせば東寺がある。

子供の頃見た映画「鞍馬天狗」のラストシーンが今でも鮮明に脳裏に残っている。

嵐寛寿郎扮する鞍馬天狗と月形龍之介扮する近藤勇が一騎打ちをしたのは東寺の境内だと今でも確信している。(間違っていたら失礼)

以前から京都の南禅寺界隈で湯豆腐を食べてとみたいと思っていた。

京都と言えば寺社仏閣が売り物の古都。

精進料理、そして豆腐や湯葉の本場というのは何となく分る。

そして、湯豆腐と言えば南禅寺。

だが、何故南禅寺なのかの理由は寡聞にして知らなかった。

そもそも南禅寺の詳しい来歴も良く知らない。

南禅寺で連想するのは石川五右衛門。

そして三門の上で「絶景かなー」の大見得を切る所作。

これは加藤茶が昔良くやっていた・・・といった程度の浅い知識しか持ち合わせがない。

もっとも石川五右衛門の逸話が歌舞伎の中の創作であり、歴史的事実では無いという程度の知識はあった。

湯豆腐に限らず、京都の豆腐料理は南禅寺が元祖だという。http://www.walkerplus.com/kyoto/board/ichioshi/14/1.html

長々と豆腐と南禅寺の前振りをしたが、結局京都では湯豆腐は食しなかった。

まぁー、個人の手作り旅行の計画なんて映画の物語のようには上手くはいかないもの。

前日の大阪での夕食が「豆腐会席」であったことが後を引いて、京都の湯豆腐は軽いランチとしては胃袋にも懐具合にもちょっと重すぎたようだ。

ところで京都の寺社仏閣や湯豆腐と「沖縄語講座」はどこで結びつくのかとご心配の読者もいるでしょうが今しばらくのご辛抱を。

南禅寺もそうだが、大徳寺界隈も豆腐料理が有名なのを京都に来て知った。

主なお寺には精進料理や豆腐料理の伝統の他にその境内に複数の「塔頭寺院」を抱えている。

塔頭は「たっちゅう」と読む。

大辞泉でも検索すると次のようにあった。
 
〔専門〕 仏
〔補説〕 「ちゅう」は「頭」の唐音
[1] 禅宗寺院で開山または住持の死後、弟子が遺徳を慕ってその塔の頭(ほとり)、あるいは同じ敷地内に建てた小院。
[2] 大寺の山内にある末寺。わきでら。寺中(じちゆう)。子院。
 

◆大徳寺:(境内に21の塔頭がある)   http://www.ne.jp/asahi/yyy/yuki/daitokuji.htm

豆腐料理を求めた京都の塔頭寺から、思いは遥か南の島の「伊江島たっちゅー」に飛んだ。

「たっちゅー」とは沖縄語で尖って立っているものを意味する。

全体的に平べったい伊江島の真ん中にある城山の中央部が尖っていることを指してそのとんがり山を沖縄では「伊江島たっちゅうー」という愛称で呼んでいる。

京都の古寺にまつわる古い言葉「塔頭」を、沖縄の「たっちゅー」と切り離しては考えられない。

更に沖縄語の「たっちゅー」には 橋の欄干の柱などや、頭の形の長い人についてもいう。

長頭の人をタッチュー・チブル(頭)というが,七福神の福禄寿のこともタッチュー・チブルと敬愛を込めて呼ぶ。http://www.butsuzou.com/jiten/fukuroku.html

「たっちゅー」と同意義語の「とぅがい」については

狼魔人流・沖縄語講座  「やんばるトゥガイー」 で述べた。

それでも「タッチュー・チブル(頭) 」の頭を沖縄語で「ちぶる」というワケが謎として残る。

だが、この言葉の解明は容易だ。

【頭】には「つむり」という古い呼び名があり、「おつむ」という幼児語や「つむじ」にも変化する。

その中でも「つぶり」という古語が「つぶり(tuburi)⇒ちぶる(tiburu)」と訛っていくのは「沖縄語講座」を読んだことのある読者なら容易に推測できるであろう。

 

◆「頭(つむり)」

1 あたま。かしら。おつむ。つぶり。「―をなでる」

2 頭髪。
 

伊江島 http://sunsun2.hp.infoseek.co.jp/ScenesB-ie.htm

伊江島のシンボル城山を「たっちゅー」と読むのがツウと思ってたが、それは島外の人が呼ぶ名前で地元の人は「ぐすぃく」と呼ぶのらしい。 Img_0074-2.jpg. 城山は途中まで車で上がれるがここからは急な歩道を上ることになる。 10分~20分で上がれる。 ...

 

 

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松岡農相 自殺前に鈴木宗男議員に相談 疑惑に自ら封印

2007-05-29 17:16:28 | 県知事選

<松岡農相自殺>疑惑に自ら封印

5月29日3時6分配信 毎日新聞


 事件に関与しているのではないか――。独立行政法人・緑資源機構(川崎市)を巡る官製談合事件の一斉逮捕から4日。松岡利勝農相(62)はさまざまな憶測が飛び交う中、説明すべき事実を自らの手で封印した。事務所費問題に端を発した疑惑を、東京地検特捜部はどう見ていたのか。また、捜査はどこまで及んでいたのか。その核心に迫った。【斎藤良太、三木陽介、伊藤一郎、田中謙吉】
 ◇検察の「ターゲット」緑資源事件…少額、異例の告発
 「驚いた」「コメントしようがない」。検察幹部の口調は一様に重かった。関係者は「事件に関係しているかどうかをこれから調べる、という段階だった。幹部は何とも言いようがないはずだ」と代弁した。
 自殺直後、検察幹部が口々に「残念」と語った新井将敬・衆院議員のケース(98年)とは、明らかに異なる反応だ。証券取引法違反(利益要求)容疑で逮捕寸前の新井氏に比べ、今回は支援企業などを独占禁止法違反容疑の関係先として捜査し、押収資料の分析を始めたばかりだった。
 それでは捜査の照準はまったく定まっていなかったのか。謎を読み解くカギは、緑資源機構事件が刑事事件化した過程にある。
 同事件のような独占禁止法違反事件は法の規定により、公正取引委員会の刑事告発が不可欠。公取委は、刑事告発するか、排除措置などの行政処分にとどめるかの判断基準の一つを発注規模に置く。今回舞台となった林道整備などの調査・設計業務は年間約7億円に過ぎず、通常なら告発を見送るほど少額だった。
 それでも、刑事告発に踏み切った理由を、ある公取委関係者は「検察の意向が非常に強かったため」と明かす。検察幹部が24日の一斉逮捕後「公取委が告発に積極的だった」と正反対の見解を示しても、公取委関係者は「それはカムフラージュ」と語っていた。
 法務・検察幹部はこう語る。「緑資源機構の事件そのものは、検察としては特にやりたかったわけではない。しかし裏に潜む疑惑を解明したかったのは事実」。松岡農相を「ターゲット」に据えていたことは確かだった。
 ◇糸口「支援企業の落札」
 特捜部がまず注目したのは、松岡農相と緑資源機構の発注事業との関係だ。支援企業が松岡農相に献金→業者間で談合→支援企業が落札という経緯に関心を寄せた。
 機構の受注企業などからの献金は04、05の2年だけでも1100万円余。96~05年を対象とした紙智子参院議員(共産)の調査では、事件に関与した法人や企業、その代表者らから、総額852万円の献金を受けていた。
 中でも特捜部が注目したのは、松岡農相の地元・熊本県で進む「特定中山間保全整備事業」だ。同事業を巡っては、県内の15社が04、05年、松岡氏が代表を務める「自民党熊本県第3選挙区支部」と松岡氏の資金管理団体「松岡利勝新世紀政経懇話会」に献金やパーティー券購入費の名目で約967万円を献金した。内訳は▽杉本建設(阿蘇市)344万円▽森工業(同市)172万円▽熊阿建設工業(同市)100万円▽佐藤企業(熊本市)90万円――など。杉本建設は松岡農相の初当選(90年)以来の有力後援者だったとされ、06年度発注の同事業で2億9100万円を受注した。
 こうした地元企業とのつながりを発端にした捜査は、特捜部が02年に摘発した鈴木宗男衆院議員の事件と共通する。松岡農相が「九州のムネオ」と呼ばれていたこともあり「地元のカネを丹念に洗っていけば、糸口がつかめる」とある検察関係者は語っていた。
 業界団体にも関心を寄せた。機構の受注業者でつくる「特定森林地域協議会」(特森協)=解散=と表裏一体だった政治団体「特森懇話会」=同=から03~05年に120万円の献金を受けた。
 特森協と企業――。照準はこの二つに向けられた。ただ、参院選を2カ月後に控え、安易な捜査は「選挙妨害」との批判を招く。農相周辺や支援企業を表立って捜査することはできず、特定中山間保全整備事業の発注機関「阿蘇小国郷建設事業所」(熊本県小国町)を25日に捜索。当然想定される捜索先ではあったが「松岡農相の“琴線”に触れるものがあった可能性はある」と語る関係者もいる。
 ◇「光熱水費」もヤミに
 松岡農相を巡ってはもう一つ疑惑があった。06年9月に毎日新聞の報道で発覚した事務所費と、3月に国会で取り上げられた光熱水費問題だ。
 松岡利勝新世紀政経懇話会は、家賃や光熱費、水道代がかからない議員会館に事務所を置きながら過去5年間、毎年2400万円以上の事務所費を、さらに01~05年には総額約2880万円の光熱水費を計上していた。
 光熱水費について松岡農相が「ナントカ還元水」と釈明した今年3月、政治資金規正法違反(虚偽記載)に当たるのではないか、との批判が巻き起こった。しかし、検察幹部は「厳密に言えばそうだが、資金の『出』を事件化するのは難しい」と語り、4月に市民団体からの告発状を受理したものの、この問題については一貫して慎重な姿勢を見せていた。
 その裏でひそかに続けていた政治資金の「入り」に向けられた捜査。関係者によると、松岡農相を含む「利益誘導型」の政治姿勢を問題視した情報収集の開始は、5年以上前にさかのぼる。初入閣となった06年9月の農相就任時には、検察内部に「現職大臣をターゲットにする初めての事件になるかもしれない」との声さえ起き、検事らの間で、摘発に向けた意気込みを語り合う場面さえ見られた。だが、自殺はその蓄積のすべてを闇に葬り去った。

最終更新:5月29日3時6分

毎日新聞
                                               ◇
 
「官製談合事件に関与・・・」、「暴力団にい脅され・・・」、「女がらみでは・・・」等々、ソースの無いネット情報が飛び交う中、松岡議員は自殺の四日前に、
 
「西の松岡、東のムネオ」(ウィキ)と言われる鈴木宗男議員と会食を共にして相談をしていた事が鈴木議員のブログで紹介されている。

ムネオ日記 5月28日 鈴木宗男

・・・ 今となっては24日夜、熊本の地元の人が出てきたので会食につきあって欲しいと早くから言われていた会合でゆっくり話したのが最期となってしまった。その時私は松岡大臣に「明日決算行政監視委員会で私が質問するから、国民に心からのお詫びをしたらどうか。法律にのっとっている、法律に基づいてきちんとやっていますと説明しても、国民は理解していない。ここは国民に土下座し、説明責任が果たされていませんでしたと率直に謝った方がいい」と進言したら、力無く「鈴木先生、有難いお話ですが今は黙っていた方がいいと国対からの、上からの指示なのです。それに従うしかないんです」と、弱気な言いぶりだった。私はなお、「これからも何かにつけこの話は続くので、早く国民に正直に説明した方が良いと思うよ」と重ねて話すと、「そこまで言ってくれるのは鈴木先生だけです」と、にっこり微笑んでくれた事を想い出す。(略)

                 *

>「・・・今は黙っていた方がいいと国対からの、上からの指示なのです。それに従うしかないんです」

うーん、これが本当だとしたら自民党幹部の方から疑惑説明を口封じされていたことになる。

これに対し中川政調会長は「そんなことは一切無い」(日テレニュース)と断言していた。

何れにせよ死人に口なし。

真相は奥様のみが知っているとの遺言だが。


                                            
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「各紙社説:農相自殺で『政治とカネ』に幕引きするな」 角田員と朝鮮総連の癒着を解明せよ!

2007-05-29 07:10:12 | 県知事選

5月29日付 編集手帳
 鎌倉時代の軍記物語「承久記」に、「官打(かんうち)」という言葉が出てくる。右大臣に昇進した源実朝に触れたくだりで、「官位が高くなり、不幸な目にあうこと」をいう◆松岡利勝農相(62)が議員宿舎で自殺したという知らせに、その言葉が頭をよぎった。昨年9月の初入閣以来、政治資金をめぐる疑惑の渦中で釈明に明け暮れ、「官打」を身をもって味わった人である◆みずからの資金管理団体に計上していた高額の「光熱水費」「事務所費」で批判の矢面に立ち、最近は捜査の進む緑資源機構の談合事件に関連した疑惑も取りざたされていた◆自殺の動機が明らかでない今、「ナントカ還元水」で国民を煙に巻くなどいささか誠実味に欠けたこれまでの弁明と、死を選ぶほどに思いつめた苦悩とが、どうにも脳裏で一つに結びついてくれない◆政治生命と生命のあいだには無限の距離がある。たとえいかなる疑惑を苦にしていたにせよ、「官打」に耐えきれないのなら、閣僚や議員の職を辞し、政治生命の範囲内で身を処する道もあっただろうに◆命を絶つ以上に重く厳粛な自責の行為がないことは知っている。だが、それは人の世の禁じ手でもあろう。身の潔白であれ、贖罪(しょくざい)であれ、生き抜く中で示してほしかった。「残念でなりません」という言葉を添えて、亡き人の霊前に目をつむる。

(2007年5月29日1時58分  読売新聞)

                      ◇

最も自殺とは縁の無いと思われていた政治家の自殺の第一報にいろんな言葉が脳裏を駆け巡った。

「雉も鳴かずば・・・」、「出る杭は・・・」、いずれも帯びに短し襷に・・、しっくり表す言葉を見出せずにいた。

「官打(かんうち)」。

流石は大新聞の有名コラム。

見事に状況を表す言葉を見つけ出すものだ。

日本政治の特徴なのか、政治がからみの疑獄事件に、自殺がついて回る。

又民間企業でもトップと部下の板ばさみに悩む中韓管理職が、思い詰めて死を選ぶことが多い。

だが、現職の閣僚が自殺するのは、戦後初という。

>政治生命と生命のあいだには無限の距離がある。

>たとえいかなる疑惑を苦にしていたにせよ、「官打」に耐えきれないのなら、閣僚や議員の職を辞し、政治生命の範囲内で身を処する道もあっただろうに

死人に口無しで、自殺の真相は今のところ不明だが、「なんとか還元水」問題のほかにも、命と引き換えに守るべきものがあったのだろうか。

各紙の社説は一斉に≪農相自殺で「政治とカネ」をうやむやにするな≫と叫んでいる。

・農相自殺「政治とカネ」うやむやにするな(5/29) -日経新聞

・松岡農水相自殺 政治とカネに蓋をするな (5月29日)産経新聞

・松岡氏自殺―疑惑も晴らさぬままに(5月29日)-朝日新聞

・政治とカネ 安易に幕を引くべきではない(5月28日付・読売社説)

その通り。

これで「政治とカネ」の問題をうやむやにしてはいけない。

だが、各紙の論説委員さん、「政治とカネ」に関して重大なことを忘れてはいませんか。

・角田前参院副議長と朝鮮総連

「なんとか還元水」にからむ「光熱費」や「事務所経費」の解明も重要だが、それよりも何倍も重大な「政治とカネ」の問題をうやむやにしてはいけない。

民主党の中にも、光熱水費を別の費目に付け替えていた議員もいたと聞くがここではさておこう。

参院副議長を辞任したことで政治責任は果たしたと開き直っている角田義一参院議員.。

この男の「政治とカネ」の問題が未解決のままだ。

この問題は、献金を受けながら、政治資金収支報告書に記載されていないばかりか、朝鮮総連傘下団体から献金を受けた記載がありながら「記憶にない」としている政治資金規正法違反疑惑だ。

この重大な疑惑にたして民主党は「注意措置」の一言で済ましている。

角田前副議長らに注意措置 スパイ疑惑に注意で済むの?

だが角田議員の問題は、事務所費問題とは性格が異なる。

外国人団体からの献金という疑惑は、事務所費問題よりはるかに重大だ。

参議院副議長という要職にあるものが、外国人団体、特に朝鮮総連のように明らかに反日姿勢をあからさまにする団体から献金を受けたとなると、国の外交政策にも影響を与えかねない。

いや、外交政策だけではない。

「在日特権」といったある意味では内政ともいえる問題にも多大な影響を与えかねない。

民主党よ、「の献金だけは「政治とカネ」で一括(くく)りするわけにはいかない。そのことを忘れてもらっては困るのだ。」(産経抄 2007/01/28 07:01)

その産経抄を【再掲】する。

【産経抄】

 民主党のことを「ブーメラン政党」と言うのだそうだ。自民党のスキャンダルを攻撃すると、常にそっくり自分の所へ返ってくる。国民年金未納や最近の事務所費問題がそうだった。そして極め付きが参院副議長を辞めた角田義一氏の献金疑惑だ。

 ▼旧社会党の出身である。委員会で大声をあげ閣僚や官僚をどなりあげる迫力は「昭和の社会党」を彷彿(ほうふつ)させた。その迫力で平成14年には、自民党出身議長秘書の疑惑を追及した。それがこんどは、自身の団体への献金を報告しなかった疑いで副議長のイスを棒に振ったのだ。

 ▼国民の側は、またも「民主党も自民党も同じ」との思いをさせられた。だがそれも仕方ない。「格差拡大」とは逆に、日本の社会は質的には確実に均等化しつつある。そこから選ばれる政治家や政党が「似たもの同士」になっていくのは当然とも言える。

 ▼ただ、角田氏の場合、一点だけ民主党いや旧社会党らしいことがあった。ヤミ献金の中に、朝鮮総連系の商工団体からの金もあったとみられていることだ。外国人の団体からの政治献金は禁じられている。事実とすれば明確な法律違反であることは間違いない。

 ▼しかも、献金を受けたとみられる平成13年には、北朝鮮による日本人拉致事件がかなりはっきりと姿を見せていた。その中で北朝鮮に連なる団体から金を受け取って、何の痛みも感じている風もなくシラを切る。そんな人が参院副議長の要職についていたのである。

 ▼民主党としては、辞職で「けじめ」はついたとしたいのだろう。自民党も事務所費問題と相討ちにできれば、もっけの幸いかもしれない。だがこの献金だけは「政治とカネ」で一括(くく)りするわけにはいかない。そのことを忘れてもらっては困るのだ。

(2007/01/28 07:01)

 

 参考エントリ:

角田前副議長らに注意措置 スパイ疑惑に注意で済むの?

「総連は大切な団体」 民主党角田義一議員

角田参院副議長辞任  「朝鮮総連疑惑」を追え!

角田議員はこんな新聞発行元から献金を・・

朝鮮総連に群がる民主党議員たち

                   

 

 

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松岡農水相が自殺図る

2007-05-28 13:43:52 | 県知事選

松岡農水相が議員宿舎で自殺図る 心肺停止の状態(05/28 13:35)

 28日昼ごろ、東京・赤坂の議員宿舎で、松岡利勝農水相が首つり自殺を図っているのが見つかった。都内の慶応大学病院に搬送されたが、警視庁赤坂署によると、発見時は心肺停止の状態。

 警視庁によると、松岡農水相は宿舎のリビングで布製のひもで首をつっていた。昼ごろになっても出てこないため、秘書とSPが部屋を訪れて見つけた。

 松岡農水相は午後1時40分からの参院決算委員会に出席する予定だった。

 松岡農水相は1990年、衆院選に立候補し初当選。2005年に衆院選で6選を果たした。昨年、安倍晋三内閣の農水相として初入閣した。(北海道新聞)

                    ◇

最も自殺なんかとは縁遠いと思っていた政治家が自殺を図った。

重態だという。

正直驚いた。

もっとふてぶてしい男だと思っていたのに。

やはり人は見かけでは分らないものだ。

 

当日記は3月のエントリで安倍将軍は松岡代官の首を刎ねるか切腹を命じるべきと断じていた。

松岡農水相の続投を表明 悪代官は斬るか切腹だ!

≪・・・安陪首相が必死に弁護する後ろで、開き直る松岡農水相の表情は悪代官そのもの。

安陪将軍が松岡代官を弁護すればするほどドラマの視聴率、いや、内閣支持率は下がって行く。

柳沢厚労相を必死で庇った安陪首相を支持するものも多かった(当ブログも支持)が、松岡農水相を庇う安陪首相は誰の支持も得られない。

悪代官は斬り捨てる(首にする)か、切腹を命じてこそ(自ら辞任させる)、暴れん坊将軍の人気(支持率)は上がる。≫

 

切腹をせよとは言ったが、まさか本当に自殺を図るとは・・・。

小泉首相が田中外相の首を見事に刎ねて国民の喝采を得た。

これに倣って、三月の時点で安倍首相が松岡農相を首にしていたら本当に死ぬことも無かっただろうに。

死んで花実がが咲くものではない。

一日も早く回復して国民の疑念には答えて欲しい。

 

 

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映画・『パッチギ!LOVE&PEACE』 どうして「愛」と「平和」なの?

2007-05-28 12:03:09 | 身辺雑感

【総連の犬】井筒監督、石原都知事に「おれは忙しいから都知事の映画は観てへんねん」

テーマ:在日朝鮮人

 1 :有明省吾φ ★ :2007/05/15(火) 21:22:21 ID:???0

5月14日(月)夕方、東京・新宿にファン1000人を集めて行われた
井筒監督最新作『パッチギ!LOVE&PEACE』(5月19日公開)の大音楽祭。
終始和やかなムードで進んだその終盤、 石原慎太郎・東京都知事について問われた井筒監督からの過激発言も飛び出した。

沢尻エリカ主演で大ヒットを記録した前作から数年経過した、1970年代の東京が舞台の今作。 胃や心臓を傷めながらも“パッチギ”するために必死で関西弁をマスターした主演・井坂俊哉は 「(関西弁は)外国語以上に難しかった!」。
現在、PRのため展開している『全国1万人握手ツアー』では、 手にアイシングをしながらの彼の体を張ったがんばりに監督は 「毎日怒ったけど、それはそんじょそこらの一家の物語やないから!基本的に、 打たれ強い人を選びましたね」と満足げだった。
だが、会見終盤に「戦争を美化している」と批判する石原慎太郎・東京都知事に話題が及ぶと、

険しい表情をしながら「こっちの作品を先に観て欲しいんですがね」と言葉を選びながら発言。
しかし、最後には「おれは忙しいから都知事の映画は観てへんねん」とキッパリ。
そして、報道陣に対して「どなたもそなたもぜひ観て欲しい!」とアピールした。

ソース:Yahoo!ニュース(5月15日6時30分配信 オリコン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070514-00000014-oric-ent  


関連ソース:窪塚洋介猛反撃「井筒監督はアホ」
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/04/19/0000307749.shtml  

関連リンク:yahoo映画
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id326745/



18 :名無しさん@七周年:2007/05/15(火) 21:28:06 ID:fjurWsdo0
>>1
じゃ一切批判するなよw


23 :名無しさん@七周年:2007/05/15(火) 21:30:12 ID:ulZl4Hih0
観てないのに批判してんのか。


馬鹿wwwwwwwwwwww

25 :名無しさん@七周年:2007/05/15(火) 21:30:41 ID:4PTIZi9p0
この人、前もやったよね。観ないで作品批判。

39 :名無しさん@七周年:2007/05/15(火) 21:33:45 ID:fjurWsdo0
つーか、映画監督なら他人の映画を批判してメシの種にするなよ

40 :名無しさん@七周年:2007/05/15(火) 21:33:45 ID:WUI9UfPS0

北朝鮮に借りがあるからって
日本国内での反日広告塔を引き受けた井筒は本当の意味で売国奴。


51 :名無しさん@七周年:2007/05/15(火) 21:35:01 ID:ACR9adNuO
見ないで日本の教科書批判してたあの国の連中と、思考パターンが一緒ですね。


71 :名無しさん@七周年:2007/05/15(火) 21:38:59 ID:0aGvwpqJ0
朝鮮人の尻を舐めて映画資金を貰うのに忙しいんだろ


206 :名無しさん@七周年:2007/05/15(火) 22:01:49 ID:+jnp1NND0
★自称日本人、井筒和幸が朝鮮人の珍島犬に成り果てた理由!

①駄作映画『東方見聞録』の撮影で前途ある青年(21歳)を水死させる
※青年(21歳)に本物の鎧をつけさせて入水させて死亡
※自意識過剰による無意味な拘りが原因と思われる

②駄作映画『東方見聞録』公開中止!
※製作会社が倒産!
※遺族への補償責任も発生!

③多額の借金を背負い込む

④在日朝鮮人の自称映画プロデューサーのシネカノン李鳳宇に援助される
※何故、李鳳宇が井筒を援助したのかは不明…
※李鳳宇の父親は戦後、済州島から日本に密入国した総連幹部!

⑤以後、シネカノンの専属監督として駄作映画を作り続ける
※朝鮮人に逆らったら「映画監督」の肩書きを奪われる悲しい運命に…

⑥更に、駄作映画の製作を朝鮮総連が全面バックアップ!

⑦もはや完全な珍島犬(済州島の犬種)に成り下がる

                                           ◇

 

瓢箪から駒というか、ひょんなことから観る羽目になった「俺は、君の・・・」。

そう、筒井と窪塚の「アホ・バトル」のお蔭で見る気も無かった映画を観て感想文までエントリした。

だったら一方の筒井監督の『パッチギ!LOVE&PEACE』もついでに観て感想文でも・・・と思ったが、止めた。

実際に観た人のコメントサイトを見たらすっかり見る気を失ってしまったのだ。

それに「パッチギ」が韓国語で頭突きの意味だということはともかく、LOVE&PEACEというアレな決まり文句が胡散臭い。

特に沖縄の「市民団体」の特徴だが、本来崇高であるべき「愛」とか「平和」という言葉を安易に連発する団体にロクナモンはいない。

だからと言って観ないで批判はアホと言われるので、映画に対する感想は控えさしてもらって、実際に観た人のコメントをそのまま引用する。

 

○以下ヤフー映画より抜粋

◆関わった全てのスタッフと俳優を軽蔑す
   採点:
 
投稿日時:2007/05/25 14:04:58 投稿者:makoto0930jpさん 役立ち度:63人 
  
駄作、愚作といったレベルではない。もはや、井筒は映画制作を今後一切放棄すべしと思わせるほど全編、半日思想一色に塗られた吐き気を催す作品である。これほど前に、極端に偏向した映画をボクは観たことがない。大げさではなく、朝鮮労働党が作る洗脳メディアとしての将軍様マンセー映画と何も変わりはしないと言って構わない。

前作「パッチギ!」は、青春映画としても群像劇としても、ここ数年の邦画の中で3本の指に入る傑作だと、ボクは評価している。60年代後半の京都を舞台に、日本と朝鮮の両高校生が、時に対立し、時に友情を芽生え、時に恋を育み、越えられない壁や、哀しみ、別れを体験していく“輝かしい時間”に大いに笑い、涙し、心を揺さぶられた。
パッチギ=頭突きは、この映画のエネルギーを表す象徴的なアイテムで、時代背景と登場人物がリアルに描かれているからこそ、ケンカ・乱闘シーンにもカタルシスを感じ、
バックに流れる「イムジン河」「悲しくてやりきれない」などフォークルの名曲が心に染みいったのだ。

余談ながら、ボクは「パッチギ!」の中で朝鮮側高校生のNo2で、主役アンソンの親友を演じていた波岡一喜という役者に最も心惹かれたのだが、映画を見終わり、劇場の扉を開けたロビーで偶然彼がタバコを吸っており、人目もはばからず握手を求めたことがある。「最高でしたよ!」と突然近づいてきたオッサン彼は相当に面食らっていたが、ボクがさほどに感動したことがわかったのだろう、彼は「ありがとうございます」と照れくさそうな笑顔を見せてくれた。

そんな個人的な体験もあいまって、「パッチギ!」はボクの忘れられない作品となり、
今回の「LOVE&PEASE」も決して見逃してはならない映画だった。しかし、その期待は残酷なまでに裏切られた。正直、ショックで目まいがしそうだ。

在日=善。人の心がわかる、素晴らしき民族。日本人=悪。侵略戦争を冒した愚かで汚い人間。「LOVE&PEASE」は、この実に安易で無知な歴史観と思想を押しつけるプロパンダ映画と断言していい。在日の人々が日本で暮らしていく中で、大小の差別を受けることはあるだろう。ましてや、本作の描く74年当時は、現在より露骨だったのかもしれない。
が、映画人として表現者として、井筒が無様なまでのバランスを欠いた作品を作ったことはまったく別問題だ。

芸能界入りしたアンソンの妹が、売れっ子俳優役を演じていた西島秀俊と恋仲になり、別荘で抱かれた後、西島に「家族に会ってほしい」と口にするシーン。ここで西島は言うのだ。「おいおい冗談じゃないよ。キミとは人間の種類が違うんだよ」--。彼女が在日だと知っていても意に介していない役柄だったために、これは、井筒が日本人を汚い人種と思わせるためにわざと言わせた悪意に満ち満ちた台詞である。

彼女が大作映画の最終オーデションで落ち、その理由が在日であることを暗に知らせる大物ブロデューサー(ラサール石井)に怒り席を立つ彼女に、石井が言う台詞もしかり。「彼女、三国人の目をしていたね」--。なぜ、意図的にこんな露骨な言葉を吐かせるのか?無知な欧米メディアが日本には未だに侍が街を闊歩しているとでも思わせるような理解不能な情報を流すことにも等しい愚挙である。

妹が最終的に出演することになる劇中の大作映画が「太平洋のサムライ」という、英霊の悲劇を描くような作品であることも相当な悪意をはらんでいると言わざるをえない。映画初日の舞台挨拶で、彼女が実は自分が在日であることを告白するなど到底ありようもなく、その後引退して再び同胞の在日コミュニティで幸せに暮らしましたとさ、と映画を終わらせられたところで、ただただ呆気に取られるだけだ。まるで、彼女の行動が正しく美しかったような描き方は、現実に、今も数多く芸能界で活躍する在日タレントを逆に馬鹿にしているではないか。

在日と同じ弱者であるとでもいいたげな、孤児院育ちの藤井隆演じる日本人青年の意味不明さ。アンソンの子供が不治の病であるという安直な設定。何もかもが、一方的な被害者意識に立ったゴミ映画。井筒をはじめこの映画に関わった全てのスタッフ、全ての俳優をボクは心底嫌いになった。 



◆投稿日時:2007/04/29 00:46:59 投稿者:weekly_piaさん 役立ち度:378人  
 
試写で鑑賞。一言でいえば、「あなたを忘れない」に匹敵する酷さ。
映画の技術的面で言えば、本作の方がマシだが、思想的酷さは、「あなたを~」の上をいくかもしれない。
以下、登場順に、具体例を挙げよう。

・冒頭のシークエンスで、佐藤栄作総理批判。その後、田中角栄に対し、在日が
「列島改造論より、おまえの脳味噌改造しろ」との暴言。
・「ニシキノアキラも在日だ。日本の芸能界は在日だらけだ。」
「紅白歌合戦は、在日が参加しなかったら、赤組も白組もあったもんじゃない。」
「野球選手、一流のスポーツ選手はみんな在日なんだ。」
・(1944年、チェジュ島のシーン)嫌がる朝鮮女性を、日本兵が無理やり挺身隊にする。
「村の女性はみんな奴隷にされた!」
「召集令状が来る前に逃げよう!」→逃げる朝鮮人に、日本兵が容赦なく銃弾を浴びせる。
・(再び現代シーン、1970年代東京)日本の警察が、在日に対し、「犬の鑑札見せろ!」と暴言。
「犬の鑑札」とは、外国人身分証明書のこと。日本警察の横暴な弾圧が描かれる。
・(飲み屋のシーン)在日に友好的な日本人の台詞「俺たちの先祖だって大陸から来たんだから、
(朝鮮人も日本人も)変わらないよ!」
・(在日女性に対し、日本人のオーディション審査員が)「見た?今の目!三国人の血だね」と差別発言。
・(在日婆が)「四三事件で村人は(日本人に)全部殺された」
・(1944年、ヤップ島のシーン)現地人に対し、日本兵が天皇崇拝を強制。
・(水戸黄門の撮影シーン)「日本人は力道山が日本人と思い込んだから応援した。」
「在日とばれたら、(出演できる)コマーシャルはロッテくらいだ。」
・(日本人の芸能人が在日女性を手篭めにした後)「(お前とは)人間の種類が違う」と差別的暴言。
・在日女性が『太平洋のサムライ』という特攻隊の映画に出演する設定。
特攻隊を美化するような台詞を、嫌々言わされる。
しかし、完成披露試写会で、在日女性は本心を語る(特攻隊は良くないという感じのこと)
それに激怒した観客が、「朝鮮人は国へ帰れ!」などの暴言
・(エンディングロールで)「ベトナムも一つになった。次は俺たちだ!」
・(エンディングロールで)支援:文化庁

上記は、決してオーバーではなく、この映画に実際に出てくる台詞・シーンです。
終始一貫して、「在日は被害者、日本人は悪者」という構図です。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/
id326745/rid314/p1/s2/c1/

「映画」という芸術を、プロパガンダに使うな!
「ラブ&ピース」という副題は噴飯物です。逆に、韓国・朝鮮への悪感情を煽るような映画です。  

 

◆参考エントリ:
映画・「俺は、君のためにのみ死ににいく」 旅先での映画鑑賞

 

 

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京都のタクシー  大阪のタクシー

2007-05-28 07:53:26 | 身辺雑感

春秋(5/28)
 「今のタクシー業界はおかしい」。そんな疑問を感じた運転手10人が都内で新会社を旗揚げした。参入規制などが緩和された5年前の話。乗り心地のいい高級車をそろえた同社が掲げた目標は「積極的に乗りたくなるタクシー」だった。

▼ワゴン車が多い。家族4人と荷物が1台に乗るため自宅から空港へ向かう客に喜ばれる。勘に頼らぬ流しを目指しGPSで優秀な運転手の行動を解析、客の目にとまりやすい信号待ちの位置などの知恵を共有した。携帯電話の充電器も置く。接客に気を配るよう売り上げではなく客の感謝の声を査定の基準とした。

▼工夫が評判を呼び車両は現在140台。運転手(同社では「乗務担当社員」と呼ぶ)の平均年収は580万円と業界の2倍に迫り、全産業平均も上回る。留学生に同乗してもらう通訳付きタクシーは外国人観光客に、時間制での契約は出費の上限が心配な高齢者に歓迎されているという。

▼少子高齢化が進む中、小回りのきくタクシーは重要な公共交通機関。盛岡市では初乗りが750メートル280円というタクシーが登場し「ちょっとそこまで」という需要を掘り起こしている。同質なサービスを前提にするから、値上げを巡り需給と価格ばかりが問題になる。安全で多様なサービスを後押しする議論も関係者には期待したい。

                   ◇

京都に一泊した時、宿泊ホテル(京都東急ホテル)から清水寺までの往復にタクシーを利用した。

清水寺では修学旅行の大集団に巻き込まれもみくちゃになった・・・が、これはどうでも良いこと、帰りのタクシーは偶然MKタクシーだった。

タクシー料金は1000円前後の料金で往時よりも150円程度安かった。

が、何よりキチットした制服制帽で接客も気持ちよかった。

たった一回の乗車で云々するのもどうかと思うが、初めての観光客にとって乗ったタクシーの印象はその観光地の印象に大きく影響する。

値段が安くて接客態度が良く、おまけに会社が儲かって従業員の待遇がよければ利用者としては言うことなしなのだが。

京都のタクシーの接客はMKタクシー以外も総じて接客の印象は良かった。

 

京都の前日は「大阪シティホテル京橋」に泊まったがそのとき利用したタクシーにはベテラン運転手の悪い面が出ていた。

娘夫婦とホテルの近場で豆腐会席を食べたが調子に乗ってビールから日本酒まできこしめしてしまい帰りはタクシーを拾った。

「大阪シティホテルまで」といっても「京橋シティホテルやろ」と言うので

「大阪シティホテル京橋」とフルネームで告げた。

それでも「長年この近辺で仕事しているが、京橋シティホテルは在っても、大阪シティホテルなんちゅうホテルは聞いたことおまへん」と譲らない。

相手がいくらこの辺に詳しいとは言え、こちらはほんの数時間前にチェックインしたばかりで大きなホテルの看板もこの目で見ている。

ホテル名を間違えるはずは無い。

それにネット検索で予約したホテルであり、名前を間違えるわけは無い。

ここで小説の世界ならブチ切れて「もし大阪シティホテルがあったらどうしてくれる!」と開き直ると物語の展開は面白くなる・・・いや、タクシーの運転手との揉め事なんて面白くもなんとも無い。

どうやらベテラン運転手の言う「京橋シティホテル」と我々の目指す「大阪シティホテル京橋」は同一ホテルと思われたので以後無言で運転手の目指すホテルへ向かった。

勿論到着したホテルには大きな「大阪シティホテル京橋」という看板があったが・・・。

で、運転手は何か言ったかって?

何も。

我々もべテン運転手の勝手な思い込みをとがめるほどヤボではなかった、いや、実のところほろ酔い気分で早く寝たかったのが本音。

 

ところで肝心の豆腐会席はどうだったかって?

大阪に住む娘が予約してくれたJR京橋駅近くの「梅の花」で4000円の会席を賞味したが味、接客、店の雰囲気といずれも4000円、いや、それ以上の満足感を得て、つい日頃滅多に飲まない竹筒入りの日本酒までやってしまった次第。

おそらく同じようなメニューを京都で「豆腐会席」として食べたら倍近く(8000円前後)取られても仕方ないと思われる程のお勧めの店である。

◆「梅の花・京橋店」http://r.gnavi.co.jp/k021610/menu1.htm

◆MKタクシーhttp://www.mk-group.co.jp/kyoto/index.html

 

 

 

 

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国家が行う「巨大ネズミ講」・年金機構

2007-05-27 15:46:21 | 県知事選

領収書なくても確認手続き、首相が年金支給漏れ対策表明

 安倍首相は25日の衆院厚生労働委員会で、保険料の納付記録が年金額に反映されない「公的年金の支給漏れ問題」に関する政府・与党の対策を明らかにした。

 時効となる過去5年を超える支給漏れも、全額補償する救済法案(議員立法)を秋の臨時国会に提出することに加え、受給者が領収書をなくしていても、保険料納付の事実を確認する新たな手続きを策定する方針を打ち出した。

 さらに、該当者不明の納付記録約5000万件の全件調査を今後2年程度をめどに実施し、問題の全容解明を目指す。

 安倍首相は委員会で、「国民の視点に立って、行うべきことはすべてやるように指示した。救済の立法措置は、政府・与党一体となって実現に努力する」と強調した。

 年金支給漏れをめぐっては、自分の年金額や加入歴に疑問があっても、過去に保険料を納めたことを証明する領収書がなければ、社会保険事務所の窓口などで門前払いされることが大きな問題となっていた。

 だが、「数十年も前の領収書を持っている方が珍しい」との批判が強いことに配慮し、政府は、領収書がなくても可能な新たな確認手続きを策定するとした。具体的には、会社勤務の事実がわかる履歴書や社員名簿なども審査対象とし、合理性があれば、領収書に代わる証拠として認める考えだ。

 一方、国会審議では、社保庁のミスで、10年以上にわたる支給漏れ・・・被害者の存在も判明し、過去5年分しか国が補償しない現行の時効制度の適用を除外すべきだとの意見が出ていた。

 5000万件の全件調査では、問題がありそうな約2880万件を中心に、年金受給者の「名前」「生年月日」「性別」などで検索し、関連がありそうな記録が見つかれば、本人に注意喚起する通知を行うとしている。検索には新しいソフトウエアの開発が必要で、調査には約10億円の費用がかかるとしている。

 また、年金の加入期間が25年に満たない無年金者も、市町村が保管する古い書類も含めて、関連する記録がないかどうかを調べる。記録が見つかれば、年金受給権が発生する25年以上の加入期間を満たす可能性があるためだ。

 このほか、社保庁のコンピューター内の記録の原本である手書き資料やマイクロフィルムとの照会作業を実施するとした。

2007年5月26日  読売新聞)
 
                                            ◇
 
ほんの一昔前、「政治家はダメだが官僚がしっかりしているから日本は大丈夫」と言われていた。
 
「お役所仕事」という言葉も昔からある。
 
だが「形式主義、能率が悪い、不親切」といった否定的な意味で使われても、

その一方「融通は利かないが仕事は確実で安心して任せられる」といった肯定的意味も含んでいる。
 
その安心して任せられる「お役所」に老後の生活を丸投げで任せた結果が最近の「年金問題」の体たらくである。
 
形式的でも、能率が悪くても着実に仕事をするはずだったお役所。
 
それがドンブリ勘定の結果、グリンピアを初めとするハコモノに国民の掛け金を垂れ流しただけでは納まらず、手続きミスで該当者不明の納付記録約5000万件という。 
 
挙句の果ては、少子高齢化で若年層の掛け金では高齢者を支えられないと来た。
 
話が違うじゃないか。
 
年金加盟者の内、はたして何人が自分の掛け金で上の世代を支えると言うカラクリを知らされていたか。
 
大部分の加盟者は自分の積立金を国が高配当で保証し預かってくれていると思っていたはずだ。
 
それを今頃になって、後から加入する人が少ないと年金機構が持たないって?
 
これは国家ぐるみの「巨大ネズミ講」ではないか。
 
ネズミ講の勧誘は常に「信用」を全面に打ち出さなければならない。
 
さもなくば、加入者は激減し、講はたちまち崩壊してしまう。
 
その点「国家ネズミ講」は国の保証という究極の信用があった。
 
おまけに法律で決めれているので加入者集めに苦労のあるはずはない。
 
あまりにも安楽な「お役所仕事」にどっぷり漬かりすぎて乱脈管理の結果が「国への不信」という信用失墜だ。
 
信用を失った「ネズミ講」を維持するには法律によって強制的に加盟者を増やし続けるしか手段は無い。
 
それでも加盟を拒否する人が増え続けたら・・・日本の年金機構は破綻に向かって突き進む無限連鎖講そのものだ。
 
「5000万件が納付該当者不明」と簡単に言うが、乳幼児を除けば人口のおよそ半分の件数ではないか。
 
50円の連絡用葉書一枚代25億円という膨大な金がかかる。
 
時効となる過去5年を超える支給漏れも、全額補償・・
 
てめーでミスっておいて時効もクソもないだろう
>領収書がなくても可能な新たな確認手続きを策定するとした。
 
へ~! そんな魔法のような方法があるのだろうか。
 
我もワレモと領収書の無い「該当者」が年金窓口に行列をなすこと請け合いだろう。
 
会社勤務の事実がわかる履歴書や社員名簿なども審査対象とし、合理性があれば・・・
 
誰が「合理性の有無」を判断するの?
 
年金窓口で「合理性の有無」を巡って血の雨が降らないことを望みたいものだ
 
「年金ネズミ講」問題は、安倍内閣の命取りにもなりかねない重要問題。
 
何しろ全ての国民に関わる問題だけに処理を誤ると、しっぺ返しはモロニ来るよ、安倍さん。
 
 
 
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「つもり違い10か条」

2007-05-27 06:39:35 | 身辺雑感

先週しばらく更新を休んだが出来るだけ毎日更新を目指しています。

それが自分自身の思考の更新だと勝手に決め込んでいるが、中には

「ちょっと覗くのを忘れると未読記事がたまってしまい、とても付き合っておれない」とブーイングする友人もいる。

それでも小さなブログながら毎日500件前後の閲覧件数、200名前後の訪問者があり、

更新休止中も300件前後の閲覧数、100名前後の来訪者がありました。

ご来訪の皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。

                    

ただ毎日の更新に追われてついつい腑抜けな記事を書いてしまい、それなら更新休止した方がまだマシかと反省しつつ更新し続ける今日この頃です。

 

そんな状況で今朝の「よみうり寸評」は大いに「ウチアタイ」させられました。

◆【臨時・沖縄語講座】

うちあたい(する)=思い当たる。良心が痛む(同情する)

「打ち当たる」とは心の琴線(反省点)に触れるといった意味から、「思いあたる点を衝かれて反省する」といった意味になる。

                     ◇

 

 

月26日付 よみうり寸評
 誰しも、自分のことは自分が一番分かっていると思いがちだ。が、勘違いは多い◆飲食店に、ドキリ、とする標語が掲げられていた。「つもり違い10か条」という。まずは「高いつもりで低い教養」「低いつもりで高い気位」「深いつもりで浅い知識」。飲んで「浅い知識」をひけらかしたかと不安になる◆品性については、「浅いつもりで深い欲望」「厚いつもりで薄い人情」「薄いつもりで厚い面皮」と手厳しい。心構えも「強いつもりで弱い根性」「弱いつもりで強い自我」とバッサリ。最後は飲み過ぎへの教訓か。「多いつもりで少ない分別」「少ないつもりで多い無駄」と戒める◆個人のことは、まあいい。困るのは周囲に迷惑な勘違いだ。例えばカゼ気味なのに学校や仕事に来る人。「たいしたことない」「自分がいないと仕事が回らない」という◆これが、はしかだと感染力は強い。病原体をまき散らす。本人は大丈夫でも、うつされた側はたまらない◆はしか拡大で高校、大学の休校も増えた。怪しいと思ったら病院へ。本当にはしかなら休む。分別を。

(2007年5月26日14時7分  読売新聞)

                   ◇

実に奥深い「つもり違い10か条」だが、自戒を込めて

「狼魔人のウチアタイ10か条」として抜書きしておく。

「高いつもりで低い教養」

「低いつもりで高い気位」

「深いつもりで浅い知識」(飲んで「浅い知識」をひけらかしたかと不安になる⇒超ウチアタイ!)

「浅いつもりで深い欲望」⇒色即是空、いや、死期即是食う?

「厚いつもりで薄い人情」

「薄いつもりで厚い面皮

強いつもりで弱い根性」

「弱いつもりで強い自我」

多いつもりで少ない分別」

「少ないつもりで多い無駄」


反省!

    

反省するのは猿でも出来る!

 

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映画・「俺は、君のためにのみ死ににいく」 旅先での映画鑑賞

2007-05-26 12:50:04 | 身辺雑感

先週の水曜日から約一週間、大阪、京都、東京と旅行をしてきた。

東京では三泊した。

毎日出歩くのも疲れるなーと思っていたら、・・・渡りに船。

泊まった品川プリンスホテルには映画館が併設されており、休養を兼ねて映画鑑賞としゃれ込んだ。

◆品川プリンスシネマhttp://www.princehotels.co.jp/shinagawa/entertainment/
index.html#cinema

例の窪塚クンの「見ないで批判するヤツはアホ」の名セリフが天邪鬼を目覚めさせた。

当初見る気は無かった石原慎太郎の「俺は、君のためにこそ死にに行く」を、しかも旅行中に、観る羽目になった。

窪塚クンはこうも言っていた。

「この映画を観て戦争賛美というヤツはアホだと思う。 もう一度観た方が良い」

実際に観た感想では少なくとも「戦争賛美」は感じられなかった。

窪塚クンに従ってもう一回観る必要は無いだろう。

かといって「反戦平和」といった単純な二元論では割り切れない映画ではあった。

一つ前の席で一人で観ていた50代のご婦人が大泣きして映画が終わっても涙を吹いていたのが印象に残った。

時々ジーンと来る場面はあったが、ハンカチを取り出すほどには至ら無かった。

この映画には最初から井筒監督のようなアホ、もとい、アレな人たちを挑発するには充分な要素が多くちりばめられている。

 先ず題材が「特攻隊」、「原作・脚本・総指揮が石原慎太郎」、それにタイトルがいかにも挑発的ではないか。

「俺は、君のためにこそ死ににいく」

アレな人の代表井筒監督がこの挑発に見もしないで見事に引っかかってしまって自爆してしまったという構図だろうか。

私自身も映画館で切符を買うとき、窓口嬢にタイトルを言うのが気恥ずかしく、というか、覚えきれずに「俺の、・・下さい」で済ましてしまった。

それでもちゃんと切符は買えたが・・・。

新華社配信の映画評によるとタイトルの「君」という文字には次のような意味があると御高説を垂れている。

≪タイトルの「俺は、君のためにこそ死ににいく」の「君」という文字は日本語で「あなた」の意味だが、同時に「君が代」の中で天皇を讃える「君」の意味も含まれている。≫

この映画を観て上記解説が言うように「君」を「天皇」と捉えた人はよっぽどへそ曲がりか、映画も見ないで批評しているとしか思えない。

確かにその時代は建前として「お国の為に」とか「天皇陛下の為に」といった掛け声というかモットーがあったのは事実だろう。

だが、映画が描くのは出撃前の知覧での若者達の淡い恋、夫婦愛、家族愛と、迫り来る死との狭間に悩む青春群像を描いており、タイトルの「君」は妻であり、恋人であり、父であり、母であり家族としか思えなかった。

映画を観終えて「君」が「天皇」であると感じた人がいたとはとても思えないのだが。

 

物語のあらすじはネタバレになるので省略するが、二時間あまりの映画にあまりにも多くのエピソードを詰め込んだ感は否めず各々が寄せ木細工のようで溶け合っていない気がした。

例えば在日の特攻隊員のエピソードも消化不良だし、原作者が最も訴えたかっただろうと思われる敗戦直後の特攻隊員に対する国民の手の平を返したような仕打ちが次のナレーションだけで上滑りに終わっていた。

≪特攻隊の生き残りには「特攻くずれ」、戦死したものには「犬死」と罵られ・・・≫

特攻くずれとして戦後の苦渋を味わった中西(徳重聡)と戦後の闇市で我が物顔で狼藉を働く「三国人」達との葛藤も石原慎太郎に描いてもらいたいテーマである。

沖縄本島を取り囲んで「鉄の暴風」を降り注いでいる米軍戦艦上で特攻の被害に狼狽する米兵の姿も印象的だった。

沖縄のアレな人たちは何かというと「沖縄は本土に見捨てられた云々」という。

沖縄に米軍が「鉄の暴風」を降らしたり、最初に上陸し地上戦になったのは米軍の作戦の結果であり、沖縄の存在する場所が米軍北上の「要所」だったのが不幸だったのだ。

だが、片道燃料で及ばずながらも沖縄上陸目前の米艦隊に突っ込んで我が命を捧げた若者達がいた歴史に目を閉ざしてはいけない。

そして沖縄に出撃し雄図むなしく途中で撃沈された戦艦大和で散った多くの若者達がいた事実にも。

これをらの事実を知りながら彼等の死を犬死と呼ぶ人たちを軽蔑する。

人間は愛する人の為に死ぬことの出来る生き物だ。

これは戦争賛美とか反戦平和といったイデオロギーとは別次元の問題だ。

歴史はその時代時代の空気を理解しなくては語れない。

歴史に「もし」は許されないと言うが、結果論で過去を断罪することは誰でも容易に出来る。

飽食の時代にのうのうと生きていて、“君のために死んだ”特攻隊員を“犬死”と罵る資格はだれも有さない。

右だ左だと見る前から色メガネで見る人はさておき、特攻隊員と鳥濱トメさんとの心のふれあいに感動することは人間として自然の感情だろう。

戦争場面のCGは見事で、特攻シーンは迫力満点、世代を超えて推薦できる映画だと思った。

◆俺は。君のためにこそ死ににいくhttp://www.chiran1945.jp/

最後に沖縄出身の新城監督の一言。

「右翼というのなら、どうぞ。史実をとらえありのままに描きました
」。
 

映画を観終えて銀座にでも出て「鳥ぎん」でヤキトリに釜飯でビールでも飲もうかと思ったが、

遠出が億劫になり、結局ホテル敷地内の「ななかまど」で、訪ねて来た三女も加えて三人で夕食を取った。

◆「銀座鳥ぎん」http://www.torigin-ginza.co.jp/menu.html

◆「ななかまど」http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/restaurant/
nanakamado/index.html

参考エントリ:

宮沢元首相に「特攻隊員の罰で野たれ死にした」 慎太郎節炸裂

井筒監督はやはりアホだった! もう一人のアホ有田良生

テレ朝「スーパーモーニング」 又現れた漫画家のアホ

                     ◇

一つの映画が観る人によってこうも違うと言う好例を「ロイター(英)」と「新華社配信(中国)」と二つの評が興味深い。

                    *

【シネマ】「日本の神風映画、平和の主張に火を点けた」…石原慎太郎作・総指揮の『俺は、君のため…』評/ロイター(英)

1 :どろろ丸φ ★:2007/05/15(火) 04:06:12 ID:???0
第二次世界大戦の神風特攻隊を称える、ナショナリストの東京都知事によって書かれた映画
が土曜日に封切られたが、観客からは愛国主義的反応よりも、平和主義者の心に火を点けた。
日本が第二次世界大戦敗北後の60年間、軍事活動を厳しく制約している憲法を改正する
国民投票法案制定に向けて、日本政府が舵をきっている最中にこの映画は公開された。

石原慎太郎(74歳、作家・政治家)が書いた『俺は、君のためにこそ死ににいく』は、若者達
が爆弾を搭載した飛行機でアメリカの軍艦に突っ込む訓練をする中、彼らの多くにとって母親
的存在であった食堂経営者の実話である。日本列島南部は九州の知覧にある鳥濱トメの
食堂は、殆どが10代か20になって間もない訓練兵にとって第二の故郷だった。そして彼らは
第二次世界大戦最後の数ヶ月間、日本が死に物狂いでアメリカの侵入を阻止しようとして
いた中、究極の犠牲を払う準備をしていた。

石原は、学校での強制的国歌斉唱導入を含む愛国的政策で知られているが、観客は
18億円を費やした映画からは、それとは異なるメッセージを受け取った。「我々は決して戦争
をするべきではない、と考えさせられた。戦争は悲惨で、残ったものは苦々しさだけだ」と、
ヒロと名乗る58歳の会社員が東京都内の映画館で映画を観終えた後言った。

監督の新城卓は、自分は戦時中に日本が採った極端な方策を美化する意思は全くない、と
言っている。「私は当時の軍幹部は卑劣だったと思います」と彼は火曜日に記者達に語った。
「彼等はこの純粋無垢な若者達を採用し、死に向かって送り出した。私は彼らがその責任を
取るべきだと思う」。   (
>>2-5に続く)

Reuters(英語):
http://www.reuters.com/article/filmNews/idUS
T26213420070514?pageNumber=1

http://www.reuters.com/article/filmNews/idUS
T26213420070514?pageNumber=2


 

 

 

 

【日中】石原慎太郎が脚本を書いた映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』が、日本の青年たちを煽動している[05/14]

1 :~^◇^)<誤訳あったらごめん。@シャイニング記者。φ ★:2007/05/15(火) 00:42:21 ID:???
石原慎太郎が脚本を書いて撮った映画が日本の青年たちを煽動している
---
第二次世界大戦を美化しようとする道を日本が再び踏み出した。

5月12日、「俺は、君のためにこそ死ににいく」という神風特攻隊を讃える映画が
日本で公開された。制作総指揮、脚本は、東京都知事の石原慎太郎だ。
第二次世界大戦を美化するのは、石原慎太郎の十八番だ。
この18億円かけて制作された第二次世界大戦の映画でも、
愚かな皇民思想や軍国主義を美しく脚色している。

タイトルの「俺は、君のためにこそ死ににいく」の「君」という文字は、
日本語で「あなた」の意味だが、同時に「君が代」の中で天皇を讃える「君」の意味も含まれている。
内容は、鹿児島県の知覧飛行場の439名の若い飛行士たちが死に向かう前の生活を描いたものだ。

石原の「特攻隊」映画は、特攻隊員に対して「深い友情」を持っている
食堂の女店主の「特攻」隊員への想いを通じて、出撃前の若者たちの心中を描いたものだ。(*1)

脚本を書いた石原慎太郎は、日本の有名な右翼分子で、
「侵略戦争」を覆そうと全力を注いでいる。
石原慎太郎は鳥濱トメ(*2)と長年にわたって交友があり、
彼女から多くの特攻隊員のエピソードを聞いている。
鳥濱トメは1992年にこの世を去り、石原慎太郎はかつて宮澤元首相に対して
彼女に国民栄誉賞を与えてはと提案したが、拒否されている。
8年前、石原は鳥濱の体験を映画にしようと計画した。

「特攻隊は、両親や兄弟を護るため、死をも厭わなかった。」
石原は公然と、日本の発動した戦争は「自衛の戦争」だったと揚言する。
彼はまた「日本の若者は「特攻」精神を学ぶべきだ。
今の日本の若者たちは恵まれすぎていて、平和の害毒が深い。
日本の若者達は、青春の価値とは結局何なのかをはっきり見る必要があるのではないか?」と言う。

ある映画評論家は映画を見て、日本政府が今、平和憲法の改正に向けて歩みを速めていると分析した。
石原のこの映画は、実は一部の保守潮流を助けるためのもので、
特攻隊の精神を日本の若者たちに広めるためのものだというのだ。

この映画の表現手法と似て、日本で最近、第二次世界大戦に関する映画の宣伝手法に
変化が見られる。これまでの侵略戦争を覆すため赤裸々に叫ぶのではなく、
登場人物の内心世界を通じて描き、さらに彼らの「勇敢に善戦した」などと宣伝し、
煽情する目的を達成するものに変わってきている。

これらの映画の中では、戦争の過ちについて微塵の反省も無く、
登場人物たちの狂乱した考え方に対するいかなる批判も無い。
一方で、いわゆる「客観的な真実」と吹聴するので、こうした映画は、とまどいを深めさせていく。
特に、日本の若い世代に対して、戦争の歴史がアジアの隣国の国民を
著しく傷つけていることを認識させることを不可能にさせてしまっている。
[ 国際先駆導報 [中国] 東京発 / 記者:何徳功 ]

★ ソースは、新華社 [中国] とかからはしょり気味に訳。
http://news.xinhuanet.com/world/2007-05/14/content_6096783.htm (中国語・簡体字)

★ 訳註。
(*1) この後、原文ではストーリーについて書かれてて、激しくネタバレするので割愛。
(*2) 鹿児島県知覧町で食堂を営み、多くの特攻隊員の面倒を見、「特攻の母」とよばれた。
   本映画では岸恵子が彼女の役を演じている。
 
 
 
 
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法律の賞味期限

2007-05-26 06:47:32 | 県知事選

5月26日付 編集手帳
 母の再婚相手である船乗りを、息子と仲間の少年たちが殺害する計画を立てる。彼らは13歳…三島由紀夫の長編「午後の曳航(えいこう)」である◆リーダーの少年が六法全書を手に、仲間に弁舌をふるう場面があった。「いいかい。読むからよく聴くんだぜ。刑法第四十一条、十四歳ニ満タザル者ノ行為ハ之(これ)ヲ罰セズ。大きな声でもう一度読むよ…」そんな凶行を企てる子供がいるかな。数十年前に初めて読んだとき、小説家の空想力に驚いた。中学生や小学生が加害者となる現実の事件に幾つも接したいま、読み返してみると妙に現実味があって怖い◆14歳未満の少年の罪を問わない刑法の規定はともかくとしても、警察が少年本人や保護者を呼び出して質問することさえできず、証拠品の押収もできない現行少年法は誰の目にも不可解と映るだろう◆真相の解明ができなければ満足な再発防止策は立てられず、問題を起こした少年自身のためにもならない。その不備を改めた改正少年法がきのう、国会で成立した。遅ればせながら当然の対応だろう◆子供は純真無垢(むく)で罪がない、という世の常識を小説の少年は、「大人が作った危険な童話だ」と評した。そうだとしても社会は童話を語りつづけるし、また、語りつづけねばならない。危険に目を向け、少しでも「安全な童話」に近づけながら。

(2007年5月26日1時39分  読売新聞)

 

                     ◇

昨日(5月24日)の「よみうり寸評」よりの抜書き。

 

「人間の行為は常に法より先にある。」

「おかしな行為があるから取り締まる法が作られる」

〈法は善人のために作られたるものに非(あら)ず〉はソクラテスの言葉

〈法は悪人のために作られたるものなり〉はイタリアのことわざ

〈正直者に法なし〉はドイツのことわざ

〈理に非ざるものは法に非ず〉というのもある

                    
 


 

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21人の恥知らず② 目的の為には手段を選ばず 【追記】

2007-05-25 14:38:57 | 県知事選
被告、遺族と目合わさず 5年ぶり姿 '07/5/25

 光市母子殺害事件で殺人罪などに問われた犯行時少年の男性被告(26)の差し戻し審が二十四日、広島高裁で始まり、被告は無期懲役の広島高裁判決以来五年ぶりに法廷に立った。無期懲役を破棄された差し戻し審がどんな結論を導くのか。傍聴席に詰め掛けた六十人は被告の背中に視線を集中させた。(野田華奈子)

 午後一時半、三〇二号法廷。被告は青と白のチェックの半袖シャツにベージュのズボン姿で現れた。傍聴席の本村洋さん(31)ら遺族と目を合わせなかった。

 弁護側が被告の生い立ちや犯行に至る経緯を話し始めると時折、目を閉じてうつむき、母親が自殺した場面では、上方を仰いで虚空を見つめた。退廷時には弁護士と短く言葉を交わし、本村さんが妻子の遺影を抱いて座る傍聴席に表情を変えることなく一礼した。

 弁護人二十一人のうち十五人が出廷。閉廷後の会見で、安田好弘主任弁護人は「母恋しさ、寂しさからくる抱き付き行為が発展した傷害致死事件。凶悪性は強くない」と主張。犯行当時の被告の精神状態や贖罪(しょくざい)意識などを明らかにし、死刑回避を求める方針を強調した。

 昨年六月の最高裁判決で「被告は罪の深刻さと向き合って内省を深めていると認めるのは困難」と指摘された。が、接見した人たちに「生きて償いたい」と話し、これまで本村さんに謝罪の手紙などを計四通送ったという。気持ちをどう表現するべきか悩む様子を見せることもあったという。

 弁護人らによると、被告は三月から広島拘置所内で一日六時間の労務作業を始めた。初めて得た一カ月分の報奨金九百円ほどを供養代として初めて本村さんに送金した。

 男女二人を殺害し無期懲役を言い渡された男性受刑者が、手紙や報奨金を送り続けた被害者の父親から礼状を受け取った例を知り、その受刑者と文通を始めた影響もあるという。「同じような境遇の人と話すことで、罪に向き合おうとしているのではないか」と関係者はみる。接見した一人は「差し戻し審で本心を見せてほしい」と話した。

【写真説明】記者会見で男性被告の心理状態や今後の主張について話す弁護団(広島市中区の広島弁護士会館)

                                        ◇

 

検察「死刑は不可避」 光母子殺害差し戻し審 '07/5/25

 ▽弁護側「殺意なし」

 一九九九年四月に光市で起きた母子殺害事件で殺人などの罪に問われ、最高裁で無期懲役の二審判決を破棄、審理を広島高裁に差し戻された犯行時少年の男性被告(26)の差し戻し審初公判が二十四日、広島高裁であった。犯行時十八歳一カ月だった男性被告への死刑の可否をめぐり、検察、弁護側が主張を述べた。

 弁護側は女性暴行目的で襲い、首を絞めて殺害したと認定した最高裁の判断について「自殺した母への人恋しさから抱きついた。乱暴の意思はなく殺意もない」と主張。女性暴行致死罪などではなく傷害致死罪の適用を求めた。

 「家族から暴行を受けるなど精神的に発達する機会を失い、犯行時の精神状態は著しく未成熟で成人と同等に非難することはできない」などとし「贖罪(しょくざい)の気持ちを表し、生きて償おうとしている」として更生の可能性もあると強調、死刑回避を求めた。

 一方、検察側は「少年特有の非行行為とはかけ離れた犯行。精神成熟度を検討する必要もなく極刑以外に選択の余地はない」と従来通り、死刑の適用を求めた。

 弁護側は法医鑑定や精神鑑定などを証拠請求、次回六月二十六日に被告人質問と犯罪心理鑑定をした専門家の証人尋問が実施される。

 一、二審は(1)女性暴行目的の犯行だが殺害の計画性がない(2)犯行時の年齢は(死刑が適用できる)十八歳に達してわずか三十日で、内面が未熟で更生の可能性がある―などとして無期懲役の判決を言い渡した。

 最高裁は「女性を殺害して乱暴、幼児まで殺した冷酷、残虐で非人間的所業」と認定。殺害の計画性を「偶発的ではなく死刑回避の事情にならない」とした。被告が十八歳一カ月だった点も「内省を深めているとは言えず、死刑回避の決定的な事情とはいえない」と、特に酌量すべき事情がないか審理をやり直すよう広島高裁に差し戻した

 事件は九九年四月十四日、光市のアパートの会社員本村洋さん(31)方で、妻弥生さん=当時(23)、長女夕夏ちゃん=同(11カ月)が殺害されているのが見つかった。(門戸隆彦)(中国新聞)

                                           ◇

今朝の第一稿では「2ちゃんねる」の引用で手抜きをしたが、この裁判の大弁護団の屁理屈を聞いているとやはり我慢できず、同じテーマで書き直した。

 

一般的に言って殺人予告に共感を覚えるものはいないだろう。

だが、本村洋さんが8年前メディアに向かって宣言した次のような「殺人予告」に心を動かされたのは私だけでは無いだろう。

「もし犯人が死刑にならずに刑務所から出てくれば、私が自分の手で殺す」。

罪を憎んで人を憎まずという建前論から言えば、過激で異常ともいえるな報復宣言だ。

だが、それを論理的に説明する本村さんの弁舌が実に明快で、対する弁護団の粗雑な詭弁とも取れる論理と好対照を成したのを鮮明に記憶している。

元々裁判は人間が本来持つ素朴な復讐の念から始まった。

愛する妻や我が子をいわれなく虐殺され、その下手人に復讐の念を持たない神のような人を私は知らない。

個人間の復讐劇を禁ずる為に出来た裁判制度ではあるが、

加害者の人権のみに加担する人権派弁護士の跋扈により裁判がいたずらに混乱させられる事は、麻原裁判の例でも指摘された。

屁理屈を捏ねる弁護団におもねって、裁判官が被害者遺族の素朴な復讐心を全く踏みにじるような判決を下すようだったら本村さんの「殺人予告」の心境を誰が非難できよう。

裁判制度はその信頼を失い、世の極悪人をお上に頼らず仕留めてくれる「必殺仕掛け人・藤枝梅庵」にでも依頼せねばならぬことになる。

 

8年の時の流れを経て被告側は21人の大型弁護団を組織した。

数を揃えて相手を威圧すると言う作戦は本村さんの冷静な論理で「失笑」の一言で粉砕された。

自分の愛妻を絞殺した行為を「ままごと遊び」の「スリーパーホールド」というプロレス遊びの結果だと言い、

わずか生後11ヶ月の愛娘を床に叩き付けた上紐で絞め殺した行為を「ちょうちょ結び」しようとした結果だと強弁する。

絞殺した愛妻を陵辱した行為を「蘇生のための死姦 」と言い張るに及んで、この事件の弁護団の「死刑判決阻止」の為には手段を選ばないと言う頑なまでの意図が垣間見えて実に見苦しい。

専門家の意見によると「傷害致死罪」に死刑はないとの事。

何が何でも「殺意は無かった」、「計画性も凶悪性も無い」と主張する弁護団は「水道屋のコスプレ」で弥生さんを騙したことに計画性が無いといえるのか。 

 

弁護士と言えば日本で最も難しい資格試験を通った優秀な人というのが世間の相場だが、試験で問われる科目は、いわゆる六法(憲法・民法・刑法・商法・刑事訴訟法・民事訴訟法)のみである。

その試験に合格したからといっても、社会常識が備わっているとは限らない。

「仕事帰りに近くの赤提灯に立ち寄るのを常としていた」、という被告の証言を『提灯屋でアルバイトをしていた』と勘違いしたというウソのような法律バカ・弁護士の話さえある。

 

どんなに凶悪な犯人にも弁護士がつく国選弁護人制度に異論を唱える人は少ないだろう。

だが今回の被告人(福田孝行)を弁護する安田好弘を初めとする弁護団は国選ではなく民選だと聞く。

自らの主義主張を実現させるべく、全ての論理を死刑規定の無い「傷害致死」に焦点を当て、無理やり屁理屈を組み立てているように思える。

本村さんの「弁護団は死刑制度廃止の為にこの裁判を利用している」という批判に対して、

「弁護活動の目的は真実の解明です」と反論した弁護団の言葉が虚しい。

2ちゃんねるで「アホを21人集めても出てくる結論はやはりアホの戯言」といったような書き込みを見た。 

これをもじって21人の恥知らず、・・・じゃない、21人の大弁護団に次の言葉を捧げたい。

≪詭弁士を21名集めても、出てくるのは真実や正義ではなくやはり詭弁に過ぎない≫

 


 

◆【詭弁】
「きべん」を大辞林でも検索する
 

1 道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論。こじつけ。「―を弄(ろう)する」

2 《sophism》論理学で、外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法。

1は「奇弁」、2は「危弁」とも書く。


 
【追記】

◆速報

北朝鮮ミサイル発射、地対艦ミサイルか 
date:5/25 17:44
 
北朝鮮がきょう、地対艦ミサイルと見られるミサイルを発射しました。複数の関係筋によりますと、発射されたのは射程100キロ程度の地対艦ミサイルとみられ、北朝鮮北東部から日本海に向けて発射され、海上に落下した模様です。これは弾道ミサイルではなく、日本には届きませんが、日本政府では詳しい着弾点やミサイルの種類、北朝鮮の意図などの分析を行なっています。 (テレビニュー福島)

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