狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

八重山教科書、育鵬社選定 協議会で全会一致

2015-08-18 06:48:13 | 八重山教科書採択問題

 

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本日午後7時よりチャンネル桜沖縄支局「沖縄の声」に出演します。よろしくお願いします。
↓↓↓
 
 
本日の沖縄タイムスの一面トップと社会面トップを見ると、記者の切歯扼腕する姿が脳裏を過る。
 
四年前の教科書選定で孤軍奮闘した玉津前石垣市教育長の完全勝利である!
 
朝から爽快な気分である。
 
嗚呼!コーヒーが旨い。
 
■一面トップ
 
八重山 また育鵬社選定
 
中学公民 協議会で全会一致
 
「歴史」は僅差で選ばず
 
■社会面トップ
 
市民避け 選定淡々
 
八重山教科書 「歴史」で見解相違
 
【育鵬社教科書】
基地ー政権の主張既述
憲法ー周辺の脅威強調
男女ー平等マイナス面
 
議論と過程 透明性を
山口剛史 琉大准教授
 
四年前の協議会の教科書選定では、文科省の「静謐な環境」を確保するため非公開だったが、メディアが暴露したため、サヨク団体が介入し全国的な大騒動になり、協議委員に対し嫌がらせの電話などがあった。
 
今回の教科書選定は、前回のような混乱を避けるため選定過程や協議の日時、場所などを非公開にした。
 
ところが前回も騒動の中心となった退職教員らで組織する「ゾンビの会」らが、公開を求めて画策していた。
 
 
 

八重山の中学公民教科書、育鵬社選定 協議会で全会一致

沖縄タイムス 2015年8月18日 05:18  
 

八重山採択地区が選定した育鵬社の公民教科書(左)。「歴史」は僅差で選定されなかった

八重山採択地区が選定した育鵬社の公民教科書(左)。「歴史」は僅差で選定されなかった

 

【八重山】石垣市与那国町で来年度から4年間使われる中学校教科書を選ぶ教科用図書八重山採択地区協議会(会長・石垣朝子石垣市教育長)で、育鵬社の「公民」教科書が2011年の前回に続き選定されたことが17日、分かった。同社は国防や憲法改正、男女平等などで保守的記述が多く、賛否が分かれている。育鵬社の選定も想定された「歴史」は前回に引き続き帝国書院となった。協議会は日時や場所が非公開で、結果も公表されていない。(新崎哲史)

 育鵬社の公民は、日米安保体制の重要性を強調する一方、「沖縄と基地」の項目では沖縄県の辺野古移設反対世論などには触れていない憲法の理念を軽視し、改憲に誘導するような記述が多いとして、全国的に不採択を求める市民運動が広がっている。

 協議会は休館中の石垣市立図書館の会議室で開かれ、教育長や教育委員、保護者代表、学識経験者からなる8人の委員が出席した。関係者によると「公民」は全会一致で育鵬社に決まった。

 一方、「歴史」では帝国書院と育鵬社で意見が分かれ、石垣会長を除く7人で投票し、4対3で帝国書院を選定した。

 同協議会は「静ひつな環境で審議するため」として、会合の日時や場所、委員の顔ぶれを全面非公開としている。協議会の選定を受け、石垣市与那国町の各教委は、今月中にそれぞれ教科書を採択する。

 前回の採択では、石垣市与那国町が公民で育鵬社を採択する一方、竹富町は協議会の運営に疑問があるとして、東京書籍を採択。法律の不備も指摘され、国を巻き込んだ教科書問題に発展した。

 教科書無償措置法は昨年改正され、竹富町は八重山採択地区から離脱して単独の採択地区となっている。

                  ☆

>協議会は日時や場所が非公開で、結果も公表されていない。

四年前の騒動の二の舞を演じるようでは、学習能力がないと全国の物笑いになる。 

非公開にしたのは当然とはいえGJである。

>「沖縄と基地」の項目では沖縄県の辺野古移設反対世論などには触れていない

辺野古で騒ぐ反日サヨク活動家を「市民」と報道する沖縄タイムスにとっては不満だろう。

だが、教科書に反日活動家のアジビラのような文言を載せるわけには行かない。

 

沖縄2紙のことを「犯罪者を正義の人の仕立て上げる新聞」と書いた。

そこで、ふと名護市会議員である河野純治安氏のことを想いだした。

 

名護市民の恥!「火炎瓶男」川野純治氏 - 狼魔人日記 - Gooブログ

diving-penguin:    mug-g:    シモンズのぼやきさんはTwitterを使っています: “1975年当時皇太子だった天皇陛下に、偽装入院した病院の3階から角材やガラス瓶を投げつける。懲役3年の犯罪者が名護市市会議員として辺野古移設反対運動をする沖縄。 http://t.co/WPyB8Oqu6d”    ほんまかいな。。

ちなみに川野氏は二期連続当選で現在も現役の名護市会議員である。

沖縄2紙が河野氏の前歴に触れたことは筆者の知る限り一度もない。

 

 

 

【おまけ】

昨日のエントリーでふれた「抑止力」について、沖縄タイムスが敵前逃亡の屋良朝博氏まで引っ張り出して「神学論争」に励んでいるので、参考資料として引用する。

 国と県との集中協議の第二回目は、本日(18日)東京で開催され、国側から菅官房長官、岸田外相、中谷防衛相ら四閣僚が出席、沖縄県側から翁長知事の他に安慶田副知事が出席の予定。
 
今回の協議で全5回のうち、2回を集荷することになる。
 
 

在沖米海兵隊に抑止力はあるか? 翁長知事と中谷防衛相が議論沖縄タイムス 2015年8月17日 07:03

  • 翁長知事と中谷防衛相が在沖米海兵隊の抑止力について会談した
  • 防衛相「地域の平和と安定に機能している。抑止力の維持が必要」
  • 知事は「抑止力にならない。沖縄を領土としか見ていない」と反論
 

 

翁長雄志知事は16日、県庁で中谷元・防衛相と会談した。在沖米海兵隊を「機動力、展開力、一体性から島しょ防衛、日本の安全保障上、不可欠」とする中谷氏の説明に対し、翁長知事は「弾道ミサイルが発達し、抑止力にならない。沖縄を領土としか見ていない」と返し、認識が異なる互いの主張を説明し合う形となった。

「海兵隊=抑止力」は真実か?(屋良朝博、2015年4月8日)

 会談は約30分。在沖米海兵隊の抑止力を疑問視する翁長知事の指摘を踏まえ、中谷氏が政府の見解を説明した。

 翁長知事は会談後、抑止力の説明を受け「生の声で聞いた意味はあるが中身に変わりはなかった。県民への思いや歴史的なことへの認識はなく、日本の防衛のために沖縄が必要だと説明があった」と、これまでの繰り返しだったとの認識を示した。

 中谷氏は会談後記者団に、「地理的にも沖縄の海兵隊の存在が地域の平和と安定のために機能していると説明した」と述べ、翁長知事が指摘する米ソ冷戦期と現在の安全保障環境の比較について「冷戦後、危険性が軽減されるのではない。力の空白をつくらず抑止力を維持する必要がある」と強調した。

 翁長知事は会談で、前県政時に要請した普天間飛行場の5年以内の運用停止をめぐる政府と県の協議が事実上休止していることを指摘。早期の協議開催や、政府主導で米政府と交渉しながら進めるよう求めた。

 

 ♪ 線路は続くよ 何処までも ♪ 
 
・・・・平行線のまま
 
 
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玉津氏改革「全国ルール」に 4年前の教科書採択で先鞭

2015-04-11 13:38:05 | 八重山教科書採択問題
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 先ほどコメント欄を見たら、今朝ボツにした八重山教科書問題に関わる「ゾンビの会」について東子さんがコメントされているので、遅まきながらアップしておく。

              ★

中学生教科書採択で「竹富町は違法状態」という醜態を全国に晒した八重山教科書問題。

 沖縄2紙が3年にも及ぶ長期発狂で、教育改革を目指す玉津博克前石垣教育庁を攻撃し、竹富町の違法状態を支援した。

教育委員会制度の改正で、違法状態を免れた竹富町が・・・竹富に無償で教科書 中学公民、国が4年ぶり(2015.4.11)

結局玉津氏が目指した教育改革が「全国ルール」となった。

沖縄2紙の完敗!玉津教育長の勝利!八重山教科書問題 2015-04-09

あれほど激しく玉津氏を攻撃した沖縄2紙は「全国ルール」になった玉津氏の教育改革については沈黙を守ったまま。

ひと言でも触れると自分の発狂報道が恥ずかしくなるからだろう。

 

■八重山日報 20154月10日

玉津氏改革「全国ルール」に 4年前の教科書採択で先鞭

 現場教員による採択教科書の「絞り込み」は、2011年の中学校教科書採択で、当時の八重山採択地区協議会会長だった玉津博克前石垣市教育長が既に廃止していた。文科省の通知で、玉津氏の先駆的な取り組みが「全国ルール」として公認された形だ。
 協議会では現場教員である調査員が教科書を1社に絞り込む慣行が長年続いていた。11年の中学校教科書採択でも、調査員による教科書の推薦制度は残ったが、公民教科書は、調査員が推薦しなかった育鵬社版が協議会独自の判断で選ばれた。▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

                 ☆

恥知らずの「ゾンビの会」がまたぞろ蠕動し始めたようだ。

採択反対運動が始動 住民の会、市教委に要請 育鵬社・自由社版

 
石垣教育長に要請書を手渡す住民の会の江川共同代表=10日午前、市教委石垣教育長に要請書を手渡す住民の会の江川共同代表=10日午前、市教委

 今夏の中学校教科書採択に向け、石垣市、竹富町の元教育長10人が共同代表を務める「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」のメンバーが10日、石垣市教育委員会を訪れ「沖縄戦の実相をゆがめたり、過去の戦争を肯定するような教科書」を採択しないよう求めた。教科書を選定する教科用図書八重山採択地区協議会に校長代表や教員が務める指導主事を入れることなども要請した。前回2011年の中学校教科書採択に続き、育鵬社版、自由社版の歴史・公民教科書を採択しないよう求める運動が本格的に始動した。

 住民の会の要請はほかに①教育への不当な政治介入を許さないため、新教育委員会制度で導入される「総合教育会議」で教科書採択を議題にしない②教科書選定では、通常、現場教員が任命される教科書調査員の報告書を尊重する③教科書採択にかかわる協議会や教育委員会を広く公開する―ことなど。

             ☆

2015年4月11日

歴史、公民教科書が焦点 教育委員人事に憶測も 採択めぐり前哨戦

 
記者会見する「子どもと教科書を考える住民の会」の村田共同代表(中央)ら=10日午後、八重山地区労事務所記者会見する「子どもと教科書を考える住民の会」の村田共同代表(中央)ら=10日午後、八重山地区労事務所

 中学校教科書採択で育鵬社、自由社の歴史・公民教科書を採択しないよう求める運動が10日始動したことを受け、今後、両社の教科書をめぐる前哨戦が激化する。石垣市、与那国町は2011年に育鵬社版の公民教科書を採択しており、公民で引き続き育鵬社版が採択されるか、さらに歴史教科書の切り替えまで踏み込むかが事実上の焦点になる。従来の歴史教科書を「自虐史観」と批判する人たちからは「本命は歴史教科書」と意気込む声も上がるが、前回の教科書採択で育鵬社版採択の立役者となった玉津博克・前石垣市教育長は表舞台から退場。キーパーソンとされる中山義隆市長、石垣朝子教育長の意向も明確ではない

 

いくら玉津さんが頑張っても新教育委員会制度になっても、こんな教育委員が居座っているようでは

教育委員会の形骸化は是正されないね。(涙)

 

教育委員 十分に教科書見ずに採択

 

NHK 4月7日 16時57分

 

教育委員 十分に教科書見ずに採択
 

 

日、中学校の教科書検定の結果が公表され、今後、市区町村の教育委員会がどの教科書を使うかを決める採択を行います。文部科学省がこれまでの採択の方法を調べた結果、半数を超える自治体で教育委員が教科書を十分見ることなく採択していたことが分かり、文部科学省は改善するよう通知しました。

 

中学校の教科書は、市区町村の教育委員会に採択を行う権限があり、教科書の見本を読み比べてことし8月末までに決めることになっています。
これまでの採択の方法について文部科学省が全国1740の市区町村教育委員会に初めて調査したところ、教科書の見本を「教育委員の自宅や職場に送るなど全種類、提供している」と答えたのは13%にとどまり、「教育委員の部屋などに閲覧用に置いている」は30%でした。
一方で、「会議で配付資料としてのみ活用」が34%、「特に提供していない」というところも18%あり、半数を超える自治体で教育委員が十分、教科書を見ることなく、採択していたことが分かりました。
採択の際に教育委員が参考にする資料をまとめているのは、多くの場合、学校の教員で、文部科学省は、教員などが評価した結果だけをもとに採択が行われている実態があり問題だとして、7日、改善するよう求める通知を出しました。
教育委員会制度に詳しい放送大学の小川正人教授は、「教育の政治的中立性を保つために教育委員会が教科書採択を担うことは重要だが、市民の目線から幅広い意見を反映させることが教育委員会の目的であり、教育現場や保護者の声を生かすことも欠かせない」と話しています。

 

 

 【おまけ】

 FBより那覇市議会議員、奥間亮さんのコメントを紹介します。

 

工事途中で放置されている龍柱。

写真左側でとぐろを巻いているのが龍柱です。

ユーザーの写真

みなさまに、再度、重要なお知らせがございます。

那覇市民のみなさまの新たな負担が、1億円(追加)になるかもしれません!

本当に許せません。
私たち自民党は、那覇市の責任(前市長である翁長知事、現職の城間市長の責任)を徹底的に追及します。

前回の記事に引き続き、龍のシンボルモニュメント(石像)の件です。

前の記事を読んで頂いた前提でお話をしますと、
https://www.facebook.com/okumaryo.official/photos/a.757353381018074.1073741829.450791821674233/804592109627534/?type=1¬if_t=like

龍柱建設事業の事故繰越ができなかったという事態を受けて、本日、私たち自民党会派の提案で、急遽、建設常任委員会を開き、所管事務調査を行いました。

私個人的には、前回の記事を書く前に担当課から金額や数値等の説明を受けていましたが、
本日、委員会等を通して正式に明らかになった事項があります。(以下は概数であります。正確な数字は現在担当課にまとめさせております)

総事業費は、当初約2億6千万ということでしたが(これでも高額)、

なんと、

追加の工事も合わせると、約3億2千万円になる予定とのことです!

・全体の執行率は約85%。
・交付金は、完成させれば返還する必要はないだろう、とのこと。(しかし執行した分だけにしか使えない)
・完成させなければ、事業に係る交付金の全額返還もあり得る。

そして、一番重要なのは、

那覇市は、つまり城間幹子市長は、

約1億円の追加補正予算(全て市の持ち出し)を上げて、完成させる方針とのこと!

これが議決されれば、私たち市民の新たな負担になります!

私の考えは、前回の記事に申したように、

一括交付金事業としてふさわしくない等の理由から、
この追加の1億円という大事なお金は、子育て政策や福祉、他の市民サービス等、様々な予算に優先して使うべき、と考えますから、もし予算案があがれば議会で反対します。

しかし、提案が上がるかどうかは、
選挙で選ばれた城間市長が判断しますし、

議決されるかどうかは、
1年8カ月前に皆様が投票した38名の議員の、多数決で決まります。

どうか、市民県民のみなさまに、議論して頂きたいです!

前回の記事では、ほぼみなさん「反対」の旨コメントを頂きました。

簡略した考え方としては、

「2億2千万円で、これができました(写真のとおり。未完成の2メートル余りの石柱。現時点工事はこれで完了ということになります)が、
あと1億円(全て市の持ち出し)を追加で負担して、完成させますか?それとも完成させずここで止めますか?(2億2千万円パア)」

このような、酷な判断、究極の選択を、城間市長から迫られることになります。

というよりも、

みなさまは、こんな酷な選択を、つまり目の前のことだけ考えて頂くのではなくて、

そもそも、3億2千万円で龍の石像を建てるというこの事業に対して、どう考えるか、

ということを念頭に置いて判断して頂きたいと思います。

当然、私も、元々の予算が議決された時はまだ議員ではなかったので、不可抗力で非常に悔しい思いをしていましたから、

そのことも含めて、反対票を投じる所存です。

私も、城間市長に反対する旨伝えますし、他の議員に対しても、反対するように説得しますので、

みなさまも、最寄りの議員にご意見をお伝えしてはいかがでしょうか。
(しかし職員の皆様を責めるのは、どうかご配慮を頂きたいと思っております。行政は、私たち議会が追及しますので。)

そして、最後に!

なんと那覇市は、4月下旬にも、約1億円の追加補正予算をあげる方針とのこと!

議論も尽くさないまま、十分に市民の皆様のご意見もお聞きしないまま、

あと数週間で議案にあげるなんて、酷すぎます!

議案に上げるのであれば、せめて、最低でも6月定例会まで待って、代表質問、一般質問をさせて頂きたい!つまり、市民の皆さまの声を代弁させて頂きたい!その機会さえも、奪わないで頂きたい!

管理費も、1か月で約250万円ということですから、

どうか、市民のみなさまのお声を十分に代弁する機会を頂きたい。そのように強く要求しているところであります。(当然、いずれにしても緊急質問は辞さない所存です)

28歳、那覇市議会議員、奥間亮、

頑張りますので、援護射撃をよろしくお願い申し上げます!

PS
前回の記事でもそうしましたが、詳しい数字は、あえて書いておりません。
別の機会に、お示ししようと考えています。
そして、
いつもコメント、メッセージありがとうございます!
返信できず、申し訳ございません。
温かい激励を頂き、心の支えとなっています。

ありがとうございます!これからも頑張ります!

 

「4月12日です。」

 

 

現代公論表紙のコピー

  

 

  
    ●常軌を逸脱した仲井眞攻撃
    ●「良い正月」の一言で大敗した仲井眞氏
    ●編集権の範囲を逸脱
    ●沖縄が直面する本当の危機
    ●民主主義を崩壊させる
    ●「沖縄県紙は誤報が多い」J・CAST
    ●2紙が阿吽の呼吸で一致

 


    ●報道で巧みな世論誘導
    ●抗議行動の一団に変じた2紙
    ●就任直後の翁長知事の動向
    ●第三者委員会の中立性 

 


  ~新聞報道が沖縄県民の政治意識・投票行動を決める~
     ●本土人は報道内容に違和感  
     ●新聞が反対運動に優位性を与える

     ●「オール沖縄」、本土の人々も深く考えよう
           

     ●国への奉仕を強いられた沖縄
     ●流れは国からの分離・独立
     ●真実な情報供給が必要
     ●政府と沖縄の全面対決

 


        ~沖縄の独立は本当に「甘世」への道なのか~
     ●独立学会のアキレス腱・中国
       ●中国脅威論への稚拙な反論
     ● 尖閣問題に関する奇妙な論理
       ●リアリティを欠いた楽観論

 


     ●東アジア共同体研究所に見る尖閣問題
     ●「棚上げ論」は中国が「領海法」で反故 

 


    ―保守派は予算獲得、革新は基地の撤去―
     ●政治家は真剣に問題解決に当たれ   
     ●地理的な優位性をぜひ生かしたい沖縄

     ●政治家は過去の研究を
     ●最近の革新の選挙雑感  

     ●予算執行の検証が必要 

 

 
   ―夢と希望とロマンに満ちた巨大プロジェクト―
     ●国の成長戦略に位置付けを
     ●世界最高級の国際リゾート拠点

     ●伊江島空港に定期便を海洋博公園まで船でアクセス

 


 

発行所 / 株式会社 閣文社

 

どうぞ、季刊『現代公論』の出発号(春季号)にご期待ください。                                                                                   (B5判 60頁 500円(税込) 

 

 

 

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沖縄2紙の完敗!玉津教育長の勝利!八重山教科書問題

2015-04-09 09:37:06 | 八重山教科書採択問題
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 「八重山教科書問題」で、八重山採択地区協議会会長の玉津会長が挑戦した教科書の「採択改革」がようやく実を結んだ。

小中学校の教科書採択は「採択協議会」の諮問を受け当該地区の教育委員会が採択する。

だが、石垣市、与那国町、竹富町の3市町で成る八重山地区では3市町で構成する「採択協議会」で決めた育鵬社の公民教科書を不服とする竹富町教委が単独で東京書籍版教科書を採択。

竹富町が、「採択協議会」の諮問を無視して単独で採択することは無償措置法に違反するので有償ということで有志の寄付で教科書配布したことは記憶に新しい。

その後教育委員会制度の改革があり、「採択協議会」参加の教委でも教科書の単独採択が認められるようになった。

竹富町は文科省により「違法状態」であるとして「是正措置」を受けたが、指導をすべき県教育委員会が竹富町側を支援したため、文科省は行政訴訟などの法的決着を避け、改正教委制度の「前倒し摘要」という大甘決着に終わった。

八重山教科書問題では玉津会長に対し、不当なバッシング攻撃をした沖縄2紙にとっては「不都合な真実」を産経新聞が要領よくまとめてくれた。

沖縄2紙の完敗である。

 
 公立小中学校の教科書採択で、採択権限を持つ市町村教育委員会が、現場の教員らが推薦する1、2社程度の中から選ぶ悪弊が行われているとして、文部科学省が、この「絞り込み」と呼ばれる行為を禁止する通知を出したことが8日、分かった。文科省はこれまで通知などで教委の責任が不明確とならないよう再三指導してきたが、具体的に絞り込み禁止に言及するのは初めて。今夏に実施される中学教科書の採択で、公正確保と採択手続きの適正化の徹底を促す。

 教科書の採択権は地方教育行政法で各市町村教委にあると定められているが、戦後長く、「学校票方式」と呼ばれる教職員の投票によって採択されるケースが続いてきた。このため、旧文部省は平成2年に投票を禁止する通知を出した。

 だが、その後も採択にあたり、教員らが「教科書調査員」となって各社の特徴を調査研究する段階で採択させたい教科書を絞り込み、各教委が追認するという「採択権の形骸化」が続けられてきた。

 文科省が昨年実施した採択状況調査でも、調査員が評定した資料を作成し、首位や上位の教科書の中から採択している教委が10%以上あった。採択前に教科書の見本を教育委員の自宅などに送っている教委も13%にとどまっており、採択に対する教委の消極姿勢が浮かび上がった

 7日付で全国の教委に出した通知では、調査員らが評定した資料について「必ず首位の教科書を採択・選定、または上位の教科書の中から採択・選定すること」のないよう要請。あくまで判断の参考にとどめ、全ての教科書から選ぶよう求めた。これまでの慣例のみで決定することも禁止。調査員についても公正・公平に調査研究できる教員らを選定するよう求めた

                 ☆

>現場の教員らが推薦する1、2社程度の中から選ぶ悪弊が行われているとして、文部科学省が、この「絞り込み」と呼ばれる行為を禁止する通知を出したことが8日、分かった。

>文科省はこれまで通知などで教委の責任が不明確とならないよう再三指導してきたが、具体的に絞り込み禁止に言及するのは初めて。

「教科書採択は教育のプロである現場の教師が最適」と主張する沖教組が、左翼教師が「絞込み」した教科書を「採択協議会」に持ち込み、「採択協議会」はそれを追認するだけだった従来の教員による独裁的採択法を法令に基づく採択法に戻したのが玉津会長の教育改革であった。

>文科省が昨年実施した採択状況調査でも、調査員が評定した資料を作成し、首位や上位の教科書の中から採択している教委が10%以上あった。採択前に教科書の見本を教育委員の自宅などに送っている教委も13%にとどまっており、採択に対する教委の消極姿勢が浮かび上がった

八重山地区は調査員と称する教員が独裁的に教科書を採択するという悪弊が長年続いていた。

その悪弊に待ったをかけたのが玉津会長だったので、沖縄2大紙が大発狂し、県内の左翼学者らを総動員し、玉津会長を「希代の大悪党」に仕立て上げ、大バッシングしたのが「八重教科書問題」の本質である。

沖縄2紙の悪質な玉津バッシングは玉津氏の人格攻撃にまで及んでおり、玉津氏さえその気になれば、名誉毀損で沖縄2紙を提訴しても十分勝てる案件である。

教科書検定で大騒ぎの朝日 (2015 4/7 24:00)

朝日新聞デジタル:2015年04月07日朝刊記事一覧
(社説)検定発表―教科書はだれのものか(4/7朝日)
 教科書は、国の広報誌であってはならない。
 来春から中学校で使う教科書の検定結果が発表された。
 文部科学省は今回の検定から新しいルールを用いた。
 教科書編集の指針を見直し、領土問題について日本政府の考え方を書くよう求めた。
 検定基準も、慰安婦や戦後補償など政府見解がある事柄はそれに基づいて記すよう改めた。自民党の意向に沿ったものだ。
 これまでの検定は、教科書会社が書いてきた記述を前提に判断する姿勢だった。それを具体的に書かせる方向に転換した。
 結果はどうだったか。
 領土問題は、社会科の全社が扱った。「日本固有の領土」「竹島を韓国が不法に占拠している」など編集の指針をなぞる社が多い。相手国の主張や根拠まで扱った本はほとんどない。
 これでは、なぜ争っているか生徒にはわからない。双方の言い分を知らなくては、中韓やロシアとの間で何が解決に必要かを考えるのは難しいだろう。
 文科省は答えが一つでない問いについて、多様な人々と話し合いながら解決の道を探る力を育てようとしている。その方向とも相いれない。
 社会科の教科書は、国が自分の言い分を正解として教え込む道具ではない。
 子どもが今の社会や過去の歴史、国内外の動きを理解するのを助けるためにある。
 政府の見解を知っておくことは悪いことではない。ただ、それは一つの素材に過ぎない。
 例えば戦後補償問題の場合。戦争で被害を受けた人々の証言、彼らの生きた戦後、中韓や欧米、国連の動きも併せて紹介し子どもが考える。そんな教科書が求められるのではないか。
(以下略)


捏造報道では沖縄2紙に引けをとらない朝日新聞が、「教科書検定」の件で、大騒ぎ。

韓国に不利と思われる記述、例えば「韓国は竹島を不当に占拠している」や「戦後補償は解決済み」或いは「関東大震災の時に殺害された朝鮮人の数に通説はない」とか書かれたのが、お気にめさないようである。

朝日は「捏造慰安婦問題」でも明らかなように中韓に媚びる記述を求めているらしいが、むしろ、それを修正した今回の検定は正しい。

さらに領土問題で政府見解を載せていることも批判しているが、むしろこれまで政府見解が紹介されていなかったことの方が問題ではないか。

さらに、朝日は「中韓の主張も入れた方が良い」などと述べているが、領土問題や歴史認識で他国の不当な要求まで教科書に書き込むような異様な国は、世界中広しといえども「朝日の理想郷」以外にな存在しないであろう。

  

 【追記】

 worldwalker2:朝日新聞を批判する広告を黒塗りしてたくせに自紙を批判する言論でもきちんと受け入れる新聞こそ求められているよ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1428384951/【教育】朝日「教科書は国の広報誌であってはならない。中韓などの動きも紹介し考える。そんな教科書が求められるのではないか」★2©2ch.net

worldwalker2:

朝日新聞を批判する広告を黒塗りしてたくせに
自紙を批判する言論でもきちんと受け入れる新聞こそ求められているよ

http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1428384951/
【教育】朝日「教科書は国の広報誌であってはならない。中韓などの動きも紹介し考える。そんな教科書が求められるのではないか」★2©2ch.net

(windsockから)

 

那覇市のシンボル像事業「龍柱」設置中止濃厚 「中国に交付金流れる」批判

 

経新聞 4月9日(木)7時55分配信

 

 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が昨年10月まで務めた那覇市長時代、沖縄振興一括交付金を活用して進めていたシンボル像「龍柱(りゅうちゅう)」の設置事業で、那覇市が平成26年度の交付金の未執行分について27年度への繰り越しを見送ったことが8日、分かった。27年度は交付金の執行自体を見送る。交付金事業を所管する内閣府によると、那覇市の単独予算で事業を継続する可能性はあるものの非現実的で、事業を中止することが濃厚となった。

 「龍柱」は高さ約15メートル、幅約3メートルの2体の「龍」の形をした柱。那覇市が中国・福州市との友好都市締結から30年にあたる23年に記念事業として設置を決定。大型旅客船の停泊場所近くに置くことになっていた。

 総事業費は約2億6700万円。8割にあたる約2億1300万円は国からの交付金を充てる計画で、24、25両年度の執行予算はわずかにとどまっていたが、26年度は予算ベースで約1億円を計上。本来であれば約8千万円の交付金が充てられることになるが、未執行分があった。この未執行分について那覇市は当初、内閣府に27年度への繰り越しを申請していたが、今年3月下旬になって取り下げた。このため、現行計画のままでの事業継続は困難な情勢となった。

 「龍柱」事業をめぐっては、中国産の石材を使って中国の業者が製作し、事業費も中国側に流れるため交付金事業としてふさわしくないとの批判があがっていた。

 那覇市は内閣府に交付金の繰り越しを取り下げる際、「業者との契約の履行期限が迫っている」と説明し、作業の遅れも取り下げの一因とみられる。

 那覇市は「担当が決まっておらず、コメントできない」とし、事業継続の可否については明らかにしていない。

 

 

「4月12日です。」
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回収せよ!嘘塗れの東京書籍版教科書を

2014-08-19 07:07:42 | 八重山教科書採択問題

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本日午後7時よりチャンネル桜「沖縄の声」に出演、知事選の争点「経済政策」について述べる予定です。 ご視聴頂ければ幸いです。

沖縄支局のYoutubeチャンネルです。
登録よろしくお願いします
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本日の沖縄タイムスの印象・・・。
立ち入り禁止区域を示すブイ設置に抵抗を封鎖されたと察知、悔し涙を流したが、目の前で行われる「掘削開始」になす術もなく、ただ負け犬の遠吠えをするだけ。(涙)
 
辺野古関連は後回しにして、来月から那覇支局を開設する八重山日報の記事を、とりあえず3題。
 
その前にひと言。
 
嘘塗れの東京書籍版教科書を即時回収せよ!
 
嘘食品なら即時回収の上、弁償だろうが!
 

八重山日報 2014年8月19日

東京書籍版を採択 竹富町の無償給付復活へ 公民教科書

 竹富町教育委員会は18日の臨時会で2015年度に使用する中学校公民教科書に東京書籍版を採択した。単独採択地区となって初の教科書採択で、来年度から、国による教科書の無償給付が復活する。

 町は石垣市、与那国町とともに八重山採択地区協議会を構成していたが、2011年の中学校教科書採択で協議会が育鵬社版を選んだのに対し、独自に東京書籍版を採択。教科書無償措置法に違反しているとして国による教科書の無償給付を受けられなくなっていた。

 しかし同法の改正で町は単独採択地区となることが可能になり、今年6月、八重山採択地区協議会から離脱。町立小学校および中学校教科用図書採択審議会(委員長・慶田盛安三教育長)で独自の教科書選定作業を進めてきた。全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

              ☆

 朝日の「捏造慰安婦報道」の影響を強く受けた教科書が現在も使用されていると書いた。
 
その中でも特に朝鮮人の「強制連行」を鵜呑みにして記述した東京書籍版教科書を性懲りもなく採択した竹富町教委。
 
彼らに取って子どもたちの教育よりも己のイデオロギーをまっとうする事のほうが重要であることを自白したようなものだ。
 
これに関連し、池田信夫BLOGを引用する。
 
慰安婦そのものは歴史学でも決着のついた問題(非問題)だが、朝日新聞がなぜ20年以上にわたって世界をミスリードしてきたのかというのは、きわめて重要な問題である。
特に大きな分かれ道は、1997年3月の特集記事だった。ここでは中学校の歴史の教科書に慰安婦が掲載されるようになったことを自社の勝利ととらえ、「これでは不十分だ」という論陣を張っているが、肝心の強制連行は消している。その根拠となった吉田清治の話については、こうぼかしている続きを読む
   
                         ☆

2014年8月19日

本紙取材を拒否 竹富町、教科書採択で

 18日の教科書採択で竹富町教育委員会は八重山日報社の取材に対し、採択教科書と採択理由を公表しなかった。資料提供も拒否した。町教委の慶田盛安三教育長は「(八重山日報の取材には)コメントしない」としている。

 慶田盛氏は14日付で本紙が掲載した教科書採択問題の記事をめぐり「事実と異なり、でたらめの記事だ」と本紙に抗議していた。

 改正教科書無償措置法では、教育委員会が教科書を採択したときは、採択結果と理由などを公表するよう努めるとする努力義務を定めている

                ☆

>慶田盛氏は14日付で本紙が掲載した教科書採択問題の記事をめぐり「事実と異なり、でたらめの記事だ」と本紙に抗議していた。

堂々と取材を受け、どこが事実と異なるか説明すればよいではないか。

それより「事実と異なり、でたらめの記事」の東京書籍を何ゆえ採択するかと、痛い所を突かれると答えきれない慶田盛竹富町教育委員長は取材拒否するしか能のない男だった。

この男、別のマスコミの取材には「県教委の支援に感謝する」みたいに応えていたが、結局八重山教科書問題の仕掛け人であると同時に一番の悪党は県教委(県教育庁・大城浩教育長)であることを、慶田盛氏自ら認めたようなものである。

 2014年8月18日

尖閣周辺の中国船交代 4隻体制に増強

11管区海上保安本部によると、尖閣諸島(石垣市登野城)の領海外側にある接続水域を航行していた中国公船3隻は17日午前、別の4隻と交代した。新たに接続水域に入ったのは「海警2012」「海警2113」「海警2146」「海警2305」。いずれも午後3時現在、魚釣島北西約29㌔の海域を航行している。中国公船が尖閣周辺で航行するのは9日連続。

 中国公船は交代することで尖閣周辺での常駐体制を維持しており、従来の3隻体制を4隻体制に増強した。尖閣周辺で4隻の中国公船が航行するのは1月11日以来。▼全文は「新聞オンライン.com」でttp://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

              ☆

普天間基地を辺野古に移設することは、連日のように尖閣近海で領海侵犯を続ける中国の覇権主義を念頭においてのこと。

辺野古界隈では「辺野古新基地建設」(辺野古移設ですよ!)を叫ぶプロ市民がカヌーで妨害工作をしているほぼ同じ時刻、尖閣近海では中国の公船を従来の3隻交代制から4席体勢に増強した。

辺野古の反対騒動は中国にとって、どのように目に映るのか。

「日本に植民地化された沖縄が中国に向かって放軍軍の派遣を望んでいる」とでも判断されたらとんだ迷惑である。

                ☆

さて、今朝の沖縄タイムスだが、二日連続の号外に続いて、合計7面を使って断末魔の呻きというか、歯軋りを隠していない。

煩雑なので一面トップと社会面トップの見出しのみを紹介する。

一面トップ⇒辺野古沖を掘削 国、本格調査に着手

社会面トップ⇒波立つ海 対立続く 掘削開始「海壊すな」

昨日は県庁前から辺野古まで無料バスを運行、170人が利用したとのこと。

確か宜野湾海浜公園でのオスプレイに抗議する「県民大会」では那覇市が無料バス券を配布し、観光客にも利用された話があった。

今回も那覇市から資金が出ている疑いもぬぐえない。

テレビインタビューで「反対か賛成かはさて措き、辺野古を無料バスで見れる(観光できる?)ので利用したい」あるいは「夏休みで孫が来たので、辺野古見学」など観光目的の利用者が多いのも前回同様の様子。

さらに23日には那覇市県庁前から10台の無料バスを運行し「2000人規模の抗議集会」を開催するとのこと。

「島ぐるみ」の抗議集会にしては「2000人規模」とは少なすぎはしないかと思うのは筆者だけの勘ぐりか。

この程度の人数なら自治労、沖教組らがお得意の「強制連行」をすれば容易に集まる規模。

教科書問題で発狂した「9・29集会」は「11万人集会」ではなかったか。

「11万人集会」は、やはり実現不可能な「水増し集会」だったのだろう。

それにしても「島ぐるみ」が2000人規模とはね~。(涙)

 本日も負け犬の遠吠えの目取真俊先生
69年も米軍基地と向かい合い、たたかってきたウチナンチューの心は、政府が期待するほどヤワではない。

              ☆
【おまけ】
 
当日記はコメント欄のレベルが高いので時々記録保存の意味で引用させて頂いている。
 
国会議員の糸数慶子先生、尖閣沖の中国船の領海侵犯に警備を怠らない海保職員にねぎらいの為出動したのか、と思いきや。
 
なんと、辺野古を警備する海保職員に抗議のため「国政調査権」をチラつかせたという。
 
沖縄選出の国会議員がこんなことをしでかすとは、中国に対するエールではないのか。
 
以下は東子さんの関連コメント。

「台船さらに1基組み立て 掘削作業準備進む 2014年8月18日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230301-storytopic-3.html

>市民団体の船に新基地建設に反対する糸数慶子参院議員が乗船した。
>複数のゴムボートで進行方向を阻んでいた海上保安庁の職員に対し「国政調査権がある」と進行妨害をやめるよう呼び掛けた

国政調査権を盾に立入検査(スパット台船に乗船)しようとして、阻止された糸数慶子参院議員。
しかし、国政調査権を侵害されたと訴えたら、逆に職権乱用で訴えられるだろう。


【参考】
 「衆議院議員枝野幸男君提出国政調査権の憲法解釈に関する質問に対する答弁書 平成八年十二月二十日受領」
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumona.nsf/html/shitsumon/b139002.htm

>(3)のような見解はあるものの、国政調査権の行使の手段としては立入調査権は憲法上認めていないというのが学説の通説であると判断したものである

           ☆

次は宜野湾よりさんの辺野古界隈の状況を示すコメント

 昨日朝から、名護市のとある海岸にいた。
早いうちは時折陽射しもあったけれど、びっしりした黒雲がやって来るのが見えていて、確か10時過ぎには名護に大雨・洪水・雷の各注意報が出ていた。
その通り、8月真ん中には相応しくない涼しめの風が吹き始めて激しい雨になった。
ライフセーバーのいるビーチならば、注意を促す放送をしたところもあったろう。
昼頃には南東か南南東の風が強くなり、海面がざわざわとしていた。
スペシャリストでもない者が操船する小さなカヌーなんて、天候や海況の急変に対応できないよ。
抗議のカヌー隊は海保に追い立てられたんじゃなくて、危険だから撤収したんでしょう?
もしかして違うの?

>また、基地建設に反対する市民らは、雨の中、カヌーで抗議の声を上げましたが、海上保安庁の船に取り囲まれ、現場に近づくことはできませんでした

え?海保に囲まれなかったら続けられたのにっていってるの?
何事も起こらなかったからよかったけれど、自然環境を舐め切ってるんじゃない?
だってジュゴンは海のプロだけれど、カヌー隊はさ…

           ☆

 

慶田盛関連で越来のK本S子さんのコメントも。

  
【戦争マラリアの特集】

 

先週の台風11号が、キャンプ・シュワブゲート前での地獄の亡者どものランチキ騒ぎといっしょに吹き飛ばした特集が放送された。

 

…2日連続で全国放送に取り上げてもらって、よかったですね。いまだにマラリア患ってるケダモノ教育長(笑)。

 


さて、その内容はというと…、

 

「陸軍中野学校出身の日本軍のスパイ1人が、波照間島民を西表島に“強制”移住させて、島民をマラリアで全滅の危機に追いやったアルニダ!」

 

な、南京大虐殺にも負けず劣らず荒唐無稽な内容でした(笑)。

 


ケダモノ教育長が、東京書籍版の中学公民教科書に固執する理由でもあるんで、ウィキペディアで調べてみたら…、

 

今も波照間島で、民宿を営んでて生きながらえてるババァの、ウソかホントかも分からない証言“だけ”が証拠で、やはり日本軍を悪者にしようとしてるだけと判明~(笑)。

 

しかも、ウィキペディアの情報ソースは、沖縄タイムスの発狂記事だけ~(笑)。

 


ウィキペディアの記事には、島民を絶滅の危機に追いやった…、という濡れ衣を着せられた元陸軍軍曹が戦後、島を訪れたってことだけど…、

 

集団自決の件よろしく、島民から…、

 

「軍国主義の亡霊」、などと罵倒されたそうな(笑)。

 


…集団自決の件よろしく、生きててもらっちゃ困る人だった、てわけね。自分らのウソがバレるから(笑)。

              ☆

 

最後にもうひと言

 

朝日の「捏造慰安婦報道」を鵜呑みにした間違いだらけの東京書籍版教科書を即時回収せよ!

 

 

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 ■御知らせ■

日本・台湾 学生パネルディスカッション
【と き】平成26年8月23日(土)18:30~(開場18:00)
【ところ】沖縄県立美術館・博物館 博物館講座室(1F)
【登壇者】
日本側:外間完信(琉球大学四年、「沖縄から日本を考える学生の会」部長)、他琉大生一名
台湾側:清華大学大学院、台北大学、政治大学大学院、政治大学の学生一名ずつ計四名の台湾学生
※参加費無料(カンパ大歓迎です!)
【主 催】「日本・台湾 学生パネルディスカッション」実行委員会
【連絡先】電話:070-5279-1139(外間)、メール:new.okinawa.proud.japan@gmail.com

 台湾では、台湾経済が事実上中国に呑み込まれる「サービス貿易協定」への反対運動が盛り上がり、有志の大学生が立法院を占拠、また、50万人の国民が立法院の周囲に集いました。いわゆる「太陽花学運」です。「“台湾”としての独立」の気運が台湾の若い世代の間にも高まっています。
 また、日本統治時代を経験され、現在も台湾人の和歌の詠み人の集い「台湾歌壇」を主催されている蔡焜燦(さい・こんさん)氏は、「私も日本が大好きです。台湾は世界一の親日国です。日本と台湾は運命共同体であると思っていますが、みんなで平和なアジアになるように、平和な世界になるように、命の限り頑張って行きましょう。」とも述べておられます。
 沖縄は日本国内で最も台湾と近い県であり、縁も深いにも関わらず、台湾が巨大な中国から圧力を受けていること、また、多くの台湾人が日本に親しみを持っているという話は、沖縄県内の報道、言論空間からは不自然な程、これらの話が聴かれません。
 今回、立法府を占拠した「太陽花学運」の中心的メンバーの学生達が何と、沖縄を訪れます。沖縄県内の大学生とその台湾の大学生達とでパネルディスカッション形式で意見交換をし、巨大な中国に対して日台はどのようにあるべきか、考え合う場を企画したいと思います。
 老若男女、学生、社会人、様々な立場の方の参加をお待ちしております。お誘いあわせの上、是非ご参加くださいませ。(実行委員会一同)

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「沖縄内なる民主主義6」(A4版・60ページ・600円税抜き)近日発売。
普天間飛行場の違法な封鎖行為。
野嵩ゲート前のゾンビたち。
名護市長選における革新勢の嵐のような選挙違反行為
歴史に残る彼らの犯罪行為の一部始終を写真と文字で再現。
「沖縄内なる民主主義6」は永久保存版です。

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ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp

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朝日捏造に沈黙する教育界

2014-08-16 06:47:25 | 八重山教科書採択問題

 

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本日午後3時より、ジュンク堂那覇店にて「星雅彦トークショー」が催されますので、ご案内いたします。(私・江崎も対談相手としてお手伝いします)

詳細は文末のご案内をご参照下さい。

                    ☆

今朝の沖縄タイムスは昨日に続く大発狂の二連投!

キチ外プロ活動家が12人も拘束された模様を報じる発狂新聞。

面倒では有るが見出しを一部拾うとこうなる。

★一面トップ

きょうにも掘削準備

辺野古新基地 海保、一時12人拘束

市民排除へ強権姿勢

牙をむく権力

★社会面トップ

市民拘束 問答無用

抗議船を次々「捕獲」

★第二社会面トップ

怒号で威圧 船一掃

やれやれ、まるで戦争でも始まったような断末魔の叫び。

発狂見出しにお付き合いするのは疲れるものだ。

               ☆

■メダカとシャチの戦

昨日のエントリーで述べた「メダカとシャチの戦い」について目取真俊先生が悔しがっているようだ。

見るからに頑丈そうな海上保安庁のゴムボートと、手漕こぎのカヌーでは大きな力の差があるのは明らかだ。ましてや海上保安庁は海のプロ集団である。それが法的根拠も示さずに、数隻でカヌー1隻を取り囲んで襲いかかる。海上保安庁の職員たちは恥ずかしくないのだろうか。>(海鳴りの島から

「力の差がある」のを承知で扇動しているのは何処の誰でしょう。

メダカには反戦弁護士団が付いているときく。 法的根拠がなければ提訴するのが法治国家のルールでは? 自分らの違法行為を棚上げし「恥ずかしくないか」と感情論で対抗するのは作家先生の面目躍如。

これは「恥ずかしいか、恥ずかしくないか」の問題ではない。「適法か違法か」の問題ですよ、目取真先生。

それよりメダカの群れを不毛な戦いに煽るだけで、自分は高見の見物の作家先生こそ恥ずかしくないだろうか。

 

■鉄面皮の竹富町教委

朝日新聞の「捏造慰安婦報道」の衝撃は各方面に波及し、現在も収まることはない。

朝日は誤記を取り消せば済むが、朝日の影響を受けた教科書は取り消すわけには行かず、依然として学校現場で使用されている。

朝日の報道の影響を最も強く受け、教科書採択にまで口出しをした日教組ら教育界が、朝日の「自白」に沈黙を守っているのが不可解である。

朝日の自白を契機に教育界はやるべきことが有るはずだ。

1 )朝日新聞の捏造報道により日本国が朝鮮人を強制連行し「従軍慰安婦」にしたという存在しない悲劇を教科書に記載してしまったこと

2 )その教科書を文部科学省が許可したこと

3 )それを不服とした教科書改善運動を教師や学者達が極右と位置づけたこと

4 )改善された教科書を採択しようとする自治体に教師や教育学者を中心とした人達が採択しないように圧力をかけたこと

これらの事実はすべて朝日の捏造報道に起因することは論を待たない。

先ず己の過ちを懺悔し、次にやるべきことはなにか。

いまこそ教育界はこれまでの朝日報道に対する己の妄信を恥じて、慰安婦に関して捏造記述のある教科書を教育現場から回収すべきではないのか。

とろが、である。

鉄面皮も驚く無法猿が竹富町には棲息していた。

朝日の「捏造慰安婦報道」をそのまま記述したような東京書籍版教科書を、現在も依然として使用中の竹富町教委。

間違いだらけの教科書を回収するどころか、来年度も同じ東京書籍版を採択したというから呆れて言葉を失う。

無法猿は自己のイデオロギーを満足させご機嫌だろうが、間違った教科書で教育を受ける子どもたちこそ一番の被害者ではないのか。

国の無償給付復活へ

重山日報 2014年8月14日

 教科書の単独採択地区になった竹富町は13日、教科書を選定する組織として新設した町立小学校および中学校教科用図書採択審議会(委員長・慶田盛安三教育長)を労働金庫八重山支店で開き、中学校の公民教科書として東京書籍版を選定した。18日の町教育委員会で東京書籍版を採択する見通しで、国による公民教科書の無償給付が来年度から復活する。

 審議会は9教科11種類の小学校教科書と、教科書無償措置法の違法状態となっていた中学校公民教科書を選定した。

 公民教科書の選定にあたっては、中学校の教員3人を調査員に委嘱し、各社の教科書を調査研究させた。小学校教科書については、原則として町内の各小学校単位で教科を割り振り、各教科3人ずつ、計27人の教員を調査員に委嘱した。▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

              ☆

以下はネットから拾った東京書籍版教科書のダメな部分。

 

 

shadowcameron:

東京書籍の教科書はダメだな

しゃあしゃあとウソが書いてある

http://hosyusokuhou.jp/archives/38175978.html 

https://www.tokyo-shoseki.co.jp

(toutiku-m44から)

 Twitterで画像を見る

. 東京書籍の教科書はダメだなしゃあしゃあとウソが書いてある ★東京書籍の中学公民教科書 43ページの13行目以降の部分

 
               ★

八重山日報 2014年8月14日

教科書選定で異なる方法 焦点は調査員推薦の有無

 
「協議会の責任と権限」で教科書を選定した12日の八重山採択地区協議会(市教委提供)
「協議会の責任と権限」で教科書を選定した12日の八重山採択地区協議会(市教委提供)

 石垣市、与那国町で構成する教科用図書八重山採択地区協議会(会長・玉津博克石垣市教育長)と、同協議会から離脱した竹富町立小学校および中学校教科用図書採択審議会(委員長・慶田盛安三竹富町教育長)が、2015年度から使用される小学校教科書を12、13日に相次いで選定した。八重山採択協は調査員(現場教員)に教科書を推薦させず「協議会の責任と権限」(玉津会長)で選定する方法を確立した。竹富町の審議会は県内の慣例通り、調査員が各社の教科書に順位を付ける方法を採用。「現場の先生の声を尊重」(竹富町教委の嘉良寧教育課長)した。来年の中学校教科書採択でも、八重山地区内では、二種類の異なる方法で教科書が選定されることになる▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

              ☆

【おまけ】

本紙が沖縄本島支局開設

 

 八重山日報社は15日、南風原町に沖縄本島支局を開設した。従来は本社がある石垣市を中心に八重山のニュースを発信してきたが、今後はそれに加え、米軍基地問題や県知事選など、沖縄本島の重要なニュースを独自に取材する体制を整える。

 初代本島支局長には兼次政博記者(32)が着任する予定。

 本島支局開設に合わせ、本社に新しい輪転機を導入。9月1日からページ数を従来の6ページから8ページに増やし、地域に密着したニュースの充実を図る。

 問い合わせは八重山日報社℡(0980)82・1738。

 

■御知らせ■

ジュンク堂書店 那覇店のイベント

 

詩集『艦砲ぬ喰え残さー』刊行記念

星雅彦さんトークショー

詩人で沖縄戦の研究でも造詣の深い星雅彦さんが、詩集『艦砲の喰え残さー』の刊行記念のトークショーを催します。

詩集のタイトル『艦砲の喰え残さー』(艦砲の食い遺しー生き残り)でもお分かりのように、テーマは戦没者への鎮魂の意味を込め、沖縄戦で論争の分かれる「渡嘉敷島・集団自決の軍命論争」について実証的検証の成果をお話しされます。

私・江崎も進行役としてお手伝いいたします。

お気軽にご参加下さい。

テーマ;『艦砲の喰え残さー』、集団自決の軍命について

日時: 8月16日(土) 午後3時~約1時間

会費: 無料
●整理券は必要ありません。トークショーはご参加無料です。
●席に限りがございます。満席の場合はお立見になります。
●終演後、詩集お買上の方にサインを致します。

会場: 那覇・ジュンク堂地下1階イベント会場

主催:ジュンク堂 860-7155


星雅彦(ほし・まさひこ)


1932年那覇市生まれ。詩人、美術評論家。東京ではハイドレッドセンターの美術仲間たちと交友をもち、ルポライターもしていた。1964年の暮れに沖縄に引き揚げてからは、主に詩と評論と小説を書いていた。1960年代半ばから70年初期まで、沖縄タイムスの『新沖縄文学』などに小説を10編ほど執筆するかたわら、美術論『価値体系の対立と変化』や美術エッセイなどを発表。また復帰のころから、沖縄タイムスや琉球新報に美術月評や展評をほぼ毎月執筆していた。一方、1969年に沖縄県史料編集所より依頼があり、2012年頃までの40年間、沖縄戦の体験者からの聞き取りの仕事にとりかかり、約1年半で200人余りの人に取材を行い、琉球政府の『沖縄県史9巻 戦争記録1』を上梓した。この追体験が今日の集団自決問題への発言となっている。

                               ☆

 

日本・台湾 学生パネルディスカッション
【と き】平成26年8月23日(土)18:30~(開場18:00)
【ところ】沖縄県立美術館・博物館 博物館講座室(1F)
【登壇者】
日本側:外間完信(琉球大学四年、「沖縄から日本を考える学生の会」部長)、他琉大生一名
台湾側:清華大学大学院、台北大学、政治大学大学院、政治大学の学生一名ずつ計四名の台湾学生
※参加費無料(カンパ大歓迎です!)
【主 催】「日本・台湾 学生パネルディスカッション」実行委員会
【連絡先】電話:070-5279-1139(外間)、メール:new.okinawa.proud.japan@gmail.com

 台湾では、台湾経済が事実上中国に呑み込まれる「サービス貿易協定」への反対運動が盛り上がり、有志の大学生が立法院を占拠、また、50万人の国民が立法院の周囲に集いました。いわゆる「太陽花学運」です。「“台湾”としての独立」の気運が台湾の若い世代の間にも高まっています。
 また、日本統治時代を経験され、現在も台湾人の和歌の詠み人の集い「台湾歌壇」を主催されている蔡焜燦(さい・こんさん)氏は、「私も日本が大好きです。台湾は世界一の親日国です。日本と台湾は運命共同体であると思っていますが、みんなで平和なアジアになるように、平和な世界になるように、命の限り頑張って行きましょう。」とも述べておられます。
 沖縄は日本国内で最も台湾と近い県であり、縁も深いにも関わらず、台湾が巨大な中国から圧力を受けていること、また、多くの台湾人が日本に親しみを持っているという話は、沖縄県内の報道、言論空間からは不自然な程、これらの話が聴かれません。
 今回、立法府を占拠した「太陽花学運」の中心的メンバーの学生達が何と、沖縄を訪れます。沖縄県内の大学生とその台湾の大学生達とでパネルディスカッション形式で意見交換をし、巨大な中国に対して日台はどのようにあるべきか、考え合う場を企画したいと思います。
 老若男女、学生、社会人、様々な立場の方の参加をお待ちしております。お誘いあわせの上、是非ご参加くださいませ。(実行委員会一同)

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雉も鳴かずば撃たれまい、武富町教科書問題

2014-05-30 06:53:55 | 八重山教科書採択問題

 

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沖縄県内の「告別式」最新情報

 ■雉も鳴かずば撃たれまい

 本日の沖縄タイムス第2社会面の最下部。

某団体の会見が人目を避けるようなベタ記事で掲載されている。

例によって保守団体の会見をアリバイ記事にしているのではなく、反日サヨク団体による竹富町教科書問題の「勝利宣言」の記事であることを知って驚いた。

25日までの沖縄タイムスの論調だったら、少なくとも社会面トップを飾ってもおかしくない記事だ。 

小さいながら見出しには、このように「勝利」の文字が躍っている。

単独採択を支持

市民団体「勝利」

「竹富町の子どもに真理を教える教科書を求める町民の会」(仲村貞子世話人代表)と名乗るプロ市民団体の声明文では、「政権政党のなりふり構わないすさまじい圧力は尋常でなく、国防意識を子どもたちに植え付ける教科書採択に躍起となった」「教育への政治介入を許さず、教育権は町民にあると主張し続けた良識の勝利だ」と述べている。

これまでの沖縄タイムスならヨダレノ流れるほどオイシイ記事なので、本来なら社会面トップを発狂見出しで飾ってもおかしくなかったはずだ。

では、沖縄タイムスの論調が今週になってこれまでの「文科省の敗北宣言」などの奢り高ぶった派手な報道から、上記のような「遠慮がちな報道」に論調を変えた理由は何か。

沖縄タイムスのみならず、琉球新報もこれまでの文科省に対する居丈高な記事は影を潜め、このように素直に文科省の訴訟回避を喜ぶ記事に路線変更しているではないか。
 
琉球新報 2014年5月29日 

キジも鳴かずば撃たれまい、という諺がある。

余計なことを言ったばかりに、自ら災いを招くことのたとえだが、口は災いの元という類似の例えもある。

沖縄2紙が今週になって急に竹富町教科書問題について従来の「文科省の敗北宣言」や「竹富町の勝利」などの刺激的報道を控えるようになった理由は、こうだ。

当日記の26日の「「ゴネ得」許せば教育歪む」や27日の桜チャンネル「沖縄の声」で話した「下村大臣がお目こぼししてもオレが許さない」と怒りを露にする有志らによる住民訴訟の動きを察知し、刺激的な報道を避けるようになったとしか思われない。

口は災いの元のたとえとして沖縄2紙は「1989年の教訓」を守るつもりなのか。

■「1989年の教訓」

1989年の日本シリーズでパの優勝チーム近鉄とセの優勝チーム巨人が対戦した。 近鉄の投手加藤は第3戦に先発として登板。巨人を無失点に抑え勝利投手となり、近鉄は3連勝で日本一に王手をかけた。

当時「人気のセ、実力のパ」といわれ、特に人気の高い巨人に3連勝した気の高ぶりからか、加藤は試合後のインタビューで「巨人はパ・リーグ最下位のロッテより弱い」などと言わずもがなの発言し、巨人選手の怒りに火を点けた。

加藤の発言で怒りで闘志をむき出しにした巨人が第4戦から3連勝し両チーム3勝3敗となり、加藤は優勝のかかった終第7戦に再び先発したが、巨人の駒田に先制のソロ本塁打を打たれ、この時駒田に「バーカ!」と近鉄ベンチに向かって叫ばれるなど、加藤は3回3分の1を投げて3失点で降板。近鉄は試合に敗れ、日本一を逃した。

当時のマスコミは近鉄加藤投手のいわずもがなの一言が巨人の闘志に点火、自ら墓穴を掘る結果となった、と報じられた。

沖縄2紙は「1989年の教訓」に習い、「雉も鳴かずば撃たれまい」を「記事も吠えずば訴えられまい」と置き換えたのだろうか。

ちなみに沖縄2紙が住民訴訟の動きを察知したと思われる月曜日(26日)のエントリーを抜粋・引用するとこうなる。

                                    ☆

 「「ゴネ得」許せば教育歪む 2014-05-26 より

昨日は那覇市に対し住民訴訟を起した「住みよい那覇市を作る会」の集会にオブザーバーとして参加した。 
 
日曜日をおして参加した熱心な参加者の議論は白熱そして沸騰した。
 
議論のおもな要旨はこうだ。
 
「反戦平和は免罪符」を社是とする沖縄2紙は住民訴訟に対する消極的報道である。これに対抗し、どのように一般市民に周知させていくか」
 
那覇市長を相手取った住民訴訟は、2件有るがいずれも内容が複雑なので、一般市民に訴訟内容を周知させるのに困難を伴う。
 
(中略)
 

会議の終了間際に参加者からこのような意見が出た。

「竹富町教科書問題に関してだが、最近の沖縄2紙を見ると、あたかも竹富町が正義を貫いて、文科省の強引な政治介入を排斥したかのような、デタラメな記事が目に付く。 本日(25日)の沖縄タイムスなどは社会面トップで『(文科省や玉津石垣教育長の)敗北宣言」などの大見出しで読者を印象操作している」

「順法精神を学ぶべき公民教科書で、法律を無視してゴネ得がまかり通るような実例を看過したら、これほど教育上有害なことはない」

「下村文科大臣が沖縄に気兼ねして、なーなーの決着でごまかしたが、住民訴訟のついでに竹富町教育委を相手取って住民訴訟を起してはどうだろうか」

概略このような発言だったが最後の「竹富町教育委を相手取って住民訴訟を起してはどうだろうか」のくだりでは万雷の拍手があった。

「(竹富町のゴネ得を)下村大臣が許してもオレが許さん!」などとテーブルを叩いて大声で叫ぶ猛者も出現する熱気であった。

             ☆

ネットの伝播力は凄いもので、その後筆者の元には複数の弁護士から代理人希望の申し出があるが、いずれも口を揃えて「武富町住民の原告さえ見つかれば百%勝訴できる」とのこと。

「下村文科大臣が許しても、オレが許さない」と怒れる有志が住民訴訟でも起そうものなら、竹富町の敗訴は目に見えている。

沖縄2紙は口は災いの元である「1989年の教訓」を胆に命じて、静かにしているとしたら大爆笑である。

 

 【動画】【義家弘介】教科書と偏向教育の闇、志賀義雄と池澤夏t

 

【おまけ】

八重山日報の関連記事

2014年5月29日

教科書問題、事実上決着 竹富町にも高揚感なく

 

 竹富町教科書問題が事実上の結末を迎えた。文科省の提訴断念を「敗北宣言」と表現したマスコミもあったが、竹富町教育委員会の会見は、何とか提訴を免れたという安堵感に包まれ「勝利宣言」という高揚感はなかった。提訴に対応する検討委員会も設置予定だったという町教委にすれば、何とか危機を乗り切ったものの、冷や汗ものの結末だった。

 

 採択地区を構成する市町村は、採択地区協議会が選定した結果に従って教科書を選定しなくてはならない。改めてそう明記した教科書無償措置法の改正で、協議会の選定に従わなかった竹富町は、完全に追い詰められるところだった。


 しかし改正法は同時に、市町村単位で採択地区をつくることも認め、町が八重山採択地区から離脱する道も開いた。国と町、双方のメンツを立てる「軟着陸」(竹富町の竹盛洋一委員)に向け、恐らく、こうした結末は織り込み済みの法改正だったと思われる。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

 

■八重山日報 2014年5月29日

提訴断念「ほっとした」 竹教委、支援に感謝 教科書問題

 
定例会後、報道陣の質問に答える竹富町の慶田盛教育長=28日午後、離島ターミナル
定例会後、報道陣の質問に答える竹富町の慶田盛教育長=28日午後、離島ターミナル

 竹富町教科書問題で、文科省が町教育委員会(大田綾子委員長)の提訴を断念したことを受け、教育委員4人は28日の定例会後、離島ターミナルで記者会見した。委員からは「ほっとした」「町に違法性はない。当たり前という思いだ」などと安堵と喜びの声が相次いだ。大田委員長は「(町教委が)持ちこたえることができたのは、教育委員全員が一丸となり、たくさんの人やマスコミの支えがあったから」と述べ、改めて支援に感謝した。文科省の提訴断念で、教科書問題は収束に向かう。

 町教委は八重山採択地区協議会から離脱することが決定。6月6日に開かれる協議会の総会でも離脱が確認される。▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

2014年5月30日

竹富町離脱「良識の勝利」 育鵬社版選定で玉津氏批判 町民の会

 
竹富町の八重山採択地区離脱を「良識の勝利」と評価する仲村代表(中央)ら=29日午後、官公労共済会館
竹富町の八重山採択地区離脱を「良識の勝利」と評価する仲村代表(中央)ら=29日午後、官公労共済会館

 竹富町教科書問題で、町教委に東京書籍の中学校公民教科書を寄贈する運動を進めてきた「竹富町の子どもに真理を教える教科書採択を求める町民の会」(仲村貞子代表)は29日、官公労共済会館で記者会見し、町が八重山採択地区を離脱して単独採択に移行することについて「良識の勝利」と支持する声明を発表した。

 

 声明では、八重山採択地区協議会が育鵬社の中学校公民教科書を選定したことについて、協議会会長の玉津博克・石垣市教育長の「責任を不問に付すわけにはいかない」と主張。玉津氏が「(協議会)規則改悪の策動を終始一貫演じた」と厳しく批判した。

           ★

■御知らせ■

普天間フライトライン・フェスティバル 2014

―オスプレイも見れます―

「普天間基地フライトライン・フェスティバル」

日時:6月7日(土)と6月8日(日)

14時から22時まで

会場:アメリカ海兵隊の沖縄県の普天間基地で開催されます。

   野嵩ゲートより

第36海兵航空群(MAG-36)の AH-1W/Z、UH-1N、CH-46E、CH-53D/E、KC- 130J、MV-22BのほかF/A-18C/D、AV-8B、UC- 12W、UC-36Dなどが見学できるイベントです。

また、催しで花火が行われます。

 

日米両国民でしたら誰でも入場可能ですが、身分証明書の確認があります。ただし、とくに警備が厳重で、過去には一眼レフカメラの持ち込みが拒否されたり、メディアの消去を求められる事例がありました。


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「ゴネ得」許せば教育歪む

2014-05-26 07:02:34 | 八重山教科書採択問題

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沖縄県内の「告別式」最新情報

                                    ☆
 
昨日は那覇市に対し住民訴訟を起した「住みよい那覇市を作る会」の集会にオブザーバーとして参加した。 
 
日曜日をおして参加した熱心な参加者の議論は白熱そして沸騰した。
 
議論のおもな要旨はこうだ。
 
「反戦平和は免罪符」を社是とする沖縄2紙は住民訴訟に対する消極的報道である。これに対抗し、どのように一般市民に周知させていくか」
 
那覇市長を相手取った住民訴訟は、2件有るがいずれも内容が複雑なので、一般市民に訴訟内容を周知させるのに困難を伴う。
 
そこで筆者の独断で2件の訴訟の内容を大雑把に纏めるとこうなる。
 
■訴訟その1・・・松山公園界隈の公有地の不当な便宜供与
 
①巨大な龍柱の建立が予定されている松山一帯の公有地に、孔子廟などの宗教施設の設置を認めた那覇市に対する、(憲法に謳う)「政教分離」の原則違反の異議。
 
②公有地を私的団体である「久米崇聖会」(一種の門中)への無償便宜供与への異議。

 ■訴訟その2・・・那覇市が関わる福祉事業での不明朗な公金の流れ

翁長那覇市長の後援会長が経営する福祉法人に対する不明朗な公金流入。 

②さらにこの福祉事業には国と県から夫々総額の50%、25%の補助金がつく。 だが那覇市はあえてそれを拒否し、全額を那覇市の予算で執行している。その理由は。

事業費の当初予算を上回る予算執行をして、残った公金を留保。 蓄積した留保金の使途が不明。

④国、県の援助を断る理由は、監査が厳しく上記③のようなデタラメな会計が出来なくなるから、との疑惑も浮上。 翁長氏個人の選挙資金へ流用との噂もあるが、これを裁判で解明の予定。

会議の終了間際に参加者からこのような意見が出た。

「竹富町教科書問題に関してだが、最近の沖縄2紙を見ると、あたかも竹富町が正義を貫いて、文科省の強引な政治介入を排斥したかのような、デタラメな記事が目に付く。 本日(25日)の沖縄タイムスなどは社会面トップで『(文科省や玉津石垣教育長の)敗北宣言」などの大見出しで読者を印象操作している」

「順法精神を学ぶべき公民教科書で、法律を無視してゴネ得がまかり通るような実例を看過したら、これほど教育上有害なことはない」

「下村文科大臣が沖縄に気兼ねして、なーなーの決着でごまかしたが、住民訴訟のついでに竹富町教育委を相手取って住民訴訟を起してはどうだろうか」

概略このような発言だったが最後の「竹富町教育委を相手取って住民訴訟を起してはどうだろうか」のくだりでは万雷の拍手があった。

「(竹富町のゴネ得を)下村大臣が許してもオレが許さん!」などとテーブルを叩いて大声で叫ぶ猛者も出現する熱気であった。

ただ、何をするにも軍資金を要し、上記の二つの住民訴訟も市民有志の献金を頼りの金欠訴訟であり、これに新たに竹富町相手の「ゴネ得訴訟」を起すのにも、・・・先立つものは金。

産経新聞も「『ゴネ得』許せば教育歪む」と言っているではないか。

どなたか資金援助をしてくれ方はいませんかね。

【主張】教科書採択問題 「ゴネ得」許せば教育歪む

2014.5.23

 教科書採択問題で沖縄県教育委員会は、竹富町が石垣市などとの共同採択から離脱することを認めた。地域の教育事情を無視した決定であり、看過できない。

 竹富町は石垣市、与那国町と3市町で八重山採択地区協議会をつくり、教科書を選んできた。

 しかし、平成23年夏の採択で、協議会が中学公民教科書に育鵬社版を選んだ答申に従わず、24年春から東京書籍版の使用を強行している。

 義務教育の教科書を小規模教委が共同で採択するルールを定めた教科書無償措置法に反し、地方自治法で最も強い是正要求が竹富町に出されている。法に従うのが当然だろう。

 昭和30年代後半に無償措置法が導入されて以降、採択地区協議会の答申に従わなかった例はない。平成17年に茨城県大洗町が協議会の決定と異なる扶桑社版の中学歴史教科書を使おうとしたが最終的に共同採択のルールに従った。

 沖縄県教委は違法状態を是正しようともせず、採択地区の区割りを変え、竹富町単独採択を認めるという。県教委は「これで混乱は終息に向かう」などとしている。文部科学省は県教委に遺憾の意を伝え、復帰の検討を求めた。

 採択の際には教科ごとに多くの教科書の内容を調べ、資料をつくる調査研究の負担も多い。共同採択は効率的な教科書の配布ができるほか、教員の共同研究などでもメリットは大きい。

 竹富町が離脱して別々の教科書を使うことで、教員人事異動の際の学習連携など、授業に支障がでることも心配されている。

 竹富町の役場が石垣市内(石垣島)の港近くにあることからわかるように生活や文化圏は一体だ。教員人事も八重山採択地区で連携して行われてきた。支障は竹富町だけの問題にとどまらず、石垣市も同町離脱に反対している。

 沖縄県教委も、竹富町が八重山採択地区にいることが本来は自然だとしてきた。

 だが、離脱を認めた県教委は「教育行政の効率、地域の教育事情などを客観的、総合的に検討した」とコメントした。これでは説明になっていない。

 教科書採択には公正さが強く求められる。ゴネ得を許す違法状態の追認は、教科書を適正に選ぶ採択制度を歪(ゆが)め、教育への信頼を大きく損ねる。

 

「ゴネ得」を許して、無理が通って道理が引っ込む世の中に反対する方、

クリック応援お願いいたします。 

 

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依然、違法状態の竹富町、分離を決定

2014-05-22 06:14:41 | 八重山教科書採択問題

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沖縄県内の「告別式」最新情報が確認できます。

 
          ★
 

海兵隊員がオスプレイから墜落死した事故は、今朝の沖縄タイムスには掲載されていない。

昨日当日記がからかったせいなのか。 オスプレイ事故を目をサラのようにして探している沖縄タイムス特約記者の平安名純代女史が見逃すはずはないと思うのだが・・。

竹富町分離を決定 教科書採択で沖縄県教委

沖縄タイムス 2014年5月21日 16:16

 沖縄県教育委員会は21日、保守色の強い中学公民教科書を拒否し独自調達した教科書を使う竹富町教委を、周辺の石垣市、与那国町とつくる共同採択地区から分離することを決めた。町単独の教科書採択が認められた。

 文部科学省は採択地区内で同じ教科書を使うと定める教科書無償措置法に違反しているとして、ことし3月、竹富町教委に是正要求したが、分離後に竹富町教委があらためて教科書を採択すれば違法状態が解消されることになる。

 竹富町教委は2011年、八重山採択地区協議会が選んだ育鵬社版を拒否し、独自で選んだ東京書籍版を12年度から寄付で調達してきた。(共同通信)

                             ☆

八重山日報 2014年5月22日

竹富町が八重山採択地区離脱 違法状態も〝解消〟へ

 竹富町教科書問題で、県教育委員会(宮城奈々委員長)は21日の定例会で、竹富町が石垣市、与那国町と構成していた八重山採択地区から離脱すること を承認した。県が30日に決定内容を告示した後、正式に分離し、来年度以降に使う教科書を町単独で採択できる。単独の採択地区となった町が改めて東京書籍 の公民教科書を採択すれば、違法状態が「解消」されることになる。町教委の大田綾子委員長は「竹富町の意向を尊重していただいた」と県教委に感謝するコメ ントを発表。教科書採択に当たっては、町独自に教科書を調査研究する方針も示した。

文科省は違法確認訴訟を視野に入れていたが「訴えの利益がなくなる」として提訴を見送る公算が大きい。菅義偉官房長官は「(県教委の)判断を受け止めざるを得ない」と述べた。
▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

 

竹富町の単独採択認める=教科書問題、法改正で-沖縄県教委

取材に応じる沖縄県の諸見里明教育長=21日午後、沖縄県庁

 沖縄県竹富町が八重山採択地区協議会(同町と石垣市、与那国町)の答申と異なる中学公民の教科書を使用している問題で、県教育委員会は21日、地区から竹富町を分離することを決め、単独での採択を正式に認めた。
 県の諸見里明教育長は取材に「早期の混乱状態の収束を期待する」と述べた。単独採択に難色を示している文部科学省を22日訪れ、決定内容を説明し理解を求める。
 協議会は2011年に育鵬社版を答申したが、竹富町は「基地問題の記述が少ない」として、東京書籍版を独自に採択。無償措置の対象外とされたため、12年度から有志が寄贈した東京書籍版を生徒に配布、使用している。
 下村博文文科相は今年3月、地区内で同一教科書の採択を義務付けた当時の教科書無償措置法に違反しているとして、竹富町教委に是正要求。町教委は「地方教育行政法では教科書の採択権は市町村教委にある」として従わなかった。
 4月に採択地区を市町村単位で定められるなどとした改正教科書無償措置法が成立し、町教委が県教委に分離を要請していた。(2014/05/21-17:34

                  ☆
先ず八重山日報の見出しの「違法状態も〝解消〟へ」は、読者に誤解を与える恐れがあり、極めて不適切な表現である。
 
単独採決を認めた改正無償措置法が施行されるのは来年度であり、実際に適用されるのは再来年のこと。
 
したがって県教委が竹富町の単独採決を認めたからといって竹富町の現在の違法状態が解消されるわけではない。
 
そもそも竹富町の単独採択を県教委が認めたのは初めから決まっていたこと。
 
本来なら竹富町教委を指導すべき立場の県教委だが、竹富町に弱味を握られた県教委が、竹富町教委のわがままを、指導できるはずもない。
 
県教委はもったいぶって定例会を開いた結果として述べているが、定例会など最初から結論ありきの茶番劇であり、県教委が「税金ドロボー」と言われる所以である。
 
新聞報道の印象では、竹富町の単独採択が認められたことで、あたかも3年越しの竹富町教科書問題が解決したかのような印象を与えるが、竹富町教委が現行の教科書無償措置法に違反して現在も違法状態であることには何の変わりもない。
 
本日の沖縄タイムス第2社会面トップには、竹富町教委が単独採択を認められたことについて次のような大見出しが踊っているが、バカは休み休み言ってほしい。
 
地元歓迎 「筋通した」
 
「筋通した」ではなく「イデオロギーをごり押しした」と書くべきではないか。
 
繰り返すが竹富町教委が単独採択を決めた法律は来年度施行の改定教科書無償措置法であり、実際に適用されるのは再来年のことである。
 
したがって竹富町が現行法の教科書無償措置法に違反し、現在も依然として違法状態に有るので、3年越しの竹富町教科書問題は、今後文科省が竹富町を相手に提訴に踏み切るかどうかに掛かっている。
 
 >文科省は違法確認訴訟を視野に入れていたが「訴えの利益がなくなる」として提訴を見送る公算が大きい。
 
>菅義偉官房長官は「(県教委の)判断を受け止めざるを得ない」と述べた
 
辺野古埋め立てを最重要課題と考える菅官房長が沖縄に遠慮して弱気になったとしたら大きな間違いだ。
 
反日サヨク複合体は辺野古移設の反対運動でも同根であり、竹富町教委やこれを是正指導しなかった県教委を提訴せずに放置したら、違法行為を国が認めたことになる。
 
その結果、辺野古埋め立てに反対する活動家に「国が違法を是認する」という悪しき前例となり、違法な埋め立て妨害活動に拍車をかけることになる。
 
文科省は、粛々と竹富町と県教委を提訴し法治国家の面目を国民に周知すべきである。
 
文科省よ、
 
将来に禍根を残さないために、竹富町と県教委を提訴せよ!
 
最後にいつも歯に衣着せぬ正論を吐く、崎原用能・与那国町教育長のコメントを沖縄タイムスから引用する。
 
「採択の決定を守らず、出て行くという大義のない離脱だ。 教育制度の崩壊につながりかねず、離脱を認めた県教委の責任は重い」
 
■御知らせ■

【緊急宮古島講演 沖縄在住ジャーナリスト・恵隆之介氏】 

「海の武士道DVD□BOOK」・山形県中学校道徳教本指定
・東京都、神奈川埼玉両県教育委員会指定道徳副読本       
「昭和天皇の艦長□沖縄出身提督漢那憲和の生涯」
昭和天皇最期の御枕元にあった天覧本。作家阿川弘之氏に文芸春秋で紹介され時を経て再び復刊と至った。

「中国が沖縄を奪う日」
沖縄南西諸島に迫る危機、今もっとも宮古島の皆さんが知るべき現実が詳細に語られています。
などの著者

平成の久松五勇士再び船に乗り込む時来たり。
宮古島の皆さん、惠先生の熱い心情に触れ、今再びアララガマ!で船を漕ぎ出しましょう!


講師・惠隆之介先生
演題・「忘れられた戦後史」(沖縄の戦後は米国のおかげで発展)
日時・6月4日(水)
19時~21時(18時~受付)     
会場・宮古島市中央公民館二階視聴覚室
会費・1000円、児童生徒、大学、専門学校生無料
主催・宮古島を取り巻く国際政情を学び子供を守る親の会

問合わせ、申し込み(nmanukan11@yahoo.co.jp)

宮古島にご家族や親戚、友人知人がいる方、お声かけをお願いします!

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           ☆

 
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慰安婦問題、林教授の世紀の大発見(爆)

2014-05-21 07:05:54 | 八重山教科書採択問題

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今朝の沖縄タイムスの一面と社会面トップは「日本軍の旧悪」を暴く新資料が発掘されたかのように久々の大発狂。

■一面トップ

旧軍文書に「慰安所」

宮古での存在裏付け

軍法判決書類林教授ら入手  
軍の食料売り通う

■社会面トップ

旧軍の過ち動かぬ証拠

宮古慰安所証言関係者
「事実解明へ一歩」

またぞろ林センセイの重要資料「世紀の大発見」かと思ったら。

よく見たら、やはり、アノ林博史関東学院大学教授の顔写真が・・・。

懲りない男だなと思いつつ読み続けると、7年前の記憶が戻った。

2007年、高校歴史教科書の「慶良間島の集団自決は軍の命令である」という記述は削除せよとの文科省検定意見が発表され、その年を通じて沖縄2紙が大発狂した。 林教授は沖縄紙の大発狂に呼応するように、集団自決に関する「重要資料」を米国公文書館から何度も発掘、次々と新聞に発表したことが記憶に新しい。

だがその資料たるや「防衛隊員(民間人)が話した(TOLD)」と記述されている部分を「日本兵が命令した」などと「超訳」し、強引に自論の「軍の命令」に誘導するなどで読者の顰蹙を買った人物だ。

現代史家の秦郁彦氏によると、もともと林氏の専門は労働問題だったが、今流行りの論文盗用が発覚し、労働問題の学界におれなくなり、急遽専門を現代史に転向した人物だとのこと。

本日の新発見も例にたがわぬ噴飯ものである。

いわゆる「慰安所」を軍が利用していたことは歴史の事実であり、これに異論を唱える人はいないはず。 問題は「慰安婦」に強制連行があったか否かの一点に集約されるのは周知の通りだ。

それを旧軍の文書に慰安所の記述があったことを発見し、あたかも「慰安婦の強制連行」の記述が発見されたかの様な印象操作で大発狂するのが、林センセイと発狂2紙の常套手段である。

「現代の常識で過去を判断する歴史家は歴史を過つ」

慰安婦(戦地売春婦)は当時は合法であり、これを「旧軍の過ち」とするのも笑止だが、「動かぬ証拠」にいたっては、動くも動かぬも、何を1人でイキがっているのか理解不能である。

やれやれ。

 

 

                  ☆

旧軍文書に「慰安所」宮古島での存在裏付け

沖縄タイムス2014年5月21日 05:21

 【東京】沖縄戦時、宮古島に慰安所があり、日本軍兵士が通っていたことを裏付ける旧日本軍の文書が見つかった。これまで宮古島の慰安所の存在については住民の証言はあったが、軍の文書で裏付けられるのは初めて。関東学院大の林博史教授と佐治暁人講師が厚生労働省から情報公開請求で入手した。飢えで苦しむ宮古島で、兵士が軍の食料を住民に売って慰安所へ通った実態が記されており、林教授は「住民を守らない軍の姿が鮮明に表れている」と指摘する。(大野亨恭)

 資料は厚労省所蔵の、1945年11月20日付の軍法会議判決を記した書類で、提出した第28師団司令部と受け取った法務局の印が押された公文書。

 文書には、当時宮古島に駐留していた第28師団の衛生上等兵が軍の食料などを横流しして住民に売却、得た金を使い慰安所で「遊興浪費」したとして、懲役1年の刑に処したことと、その判決理由が記されている。

 それによると、被告人の衛生兵は宮古島陸軍病院で炊事勤務に従事。45年8月中旬には軍から馬肉約40キロを預かって病院へ戻る途中、民家で2斤(約1・2キロ)を20円で売却し、慰安所へ行った-などと複数回の犯行が記されている。

 旧日本軍が中国などアジア各地に設置した慰安所は終戦後、閉鎖されたとされているが、発見された文書には〈10月2日に(砂糖菓子の)金花糖60キロを受け取り、翌3日にうち2キロを20円で売却し、慰安所で遊興した〉とあり、宮古島では10月上旬まで慰安所が残っていたことも分かった。林教授によると戦後も慰安所が継続していたことを示す文書が見つかったのは初めてだという。

 宮古島には沖縄戦当時、陸海軍合わせて約3万人が駐留していた。住民は戦中から戦後にかけ、ソテツを食べて一家が中毒死するなど飢えに苦しんだが、軍は終戦後も食料を住民に渡さず、一部の兵士は売り渡して慰安所に通っていた。林教授は「この資料には軍隊が住民を守らないことが明確に記されている。日本軍の特徴そのものだ」と指摘する。

 沖縄戦時、宮古島には少なくとも17カ所の慰安所があり、ほとんどが朝鮮半島から連れてこられた女性だったことが、研究者らの調査で分かっている。

                    ☆

昨日の「チャンネル桜沖縄の声」で沖縄タイムス、琉球新報に忌み嫌われてている育鵬社版公民教科書に「新聞は捏造記事も書くこ」と記述されていることを、紹介した。

沖縄タイムスの新里健記者は普天間基地「野嵩ゲートの惨状」を一度も取材することなく、「反戦平和」さえ叫べばどんな法律違反を犯しても許される、という趣旨の講演を行ったらしい。

里記者は、取材もせず妄想で記事を書くなら記者など辞めて、空想大冒険の作家になった方が成功すると思うのだが・・。

以下は新里記者のシンポジウムに行ったと思われる読者のコメントを資料として掲載する。

先日、那覇市で開催されたヘイトスピーチを考えるシンポジウムにて、沖縄タイムス記者が、とんでもない発言を行ったようです。
その動画がUPされておりましたのでお知らせします。

【これが沖縄の新聞記者だ】 沖縄タイムス新里健氏講演 ①
http://youtu.be/aPL5-fMdoK4

【これが沖縄の新聞記者だ】 沖縄タイムス新里健氏講演 ②
http://youtu.be/1o4C9DBRNao

【これが沖縄の新聞記者だ】 沖縄タイムス新里健氏講演 ③
http://youtu.be/o24oHRWEeHo

2014/05/20 に公開

2014年5月18日に那覇市の男女共労参画センターにて開催された、「ヘイトスピー­チを考えるシンポジウム」にて、沖縄タイムスの報道記者、新里健記者がフェンスクリー­ン活動、ハートクリーン活動について批判を繰り広げました。
驚くべきことに、彼は1度も、ハートクリーン、フェンスクリーンの当事者に取材をした­ことはございません。
そして、ヘイワ団体の言うことを鵜呑みにしたことを記載した資料を、来場者全員に配布­したのです。
講演では、清掃や挨拶活動が、平和運動への弾圧であり、フェンスを汚すことは合法であ­ると公言しました。
彼の言葉と、実際のヘイワ運動の姿をオーバーラップしながら、ご覧ください。

                ☆

【おまけ】

以下は参考資料。

ノーコメントです。

県教委 きょう竹富町離脱承認 八重山採択地区分断へ

竹富町教科書問題で、県教育委員会は21日に定例会を開き、同町の八重山採択地区離脱を承認する見通しになっている。町は単独採択地区となって教科書無償措置法の違法状態を解消し、来年度から東京書籍の公民教科書を国の無償給付で生徒に配布したい考え。これに対し、石垣市教委の玉津博克教育長は同日、文科省の上野通子政務官と面会し、離脱に反対する考えを伝えた。与那国町も竹富町の離脱を疑問視しており、県教委が離脱を承認すれば、教科書採択をめぐって八重山が分断される異例の事態になる。

竹富町が離脱の意思を示していることを受け、県教委の諸見里明教育長は「認めざるを得ない」との考えを示している。文科省は八重山地区が政治的、経済的な一体性を持つことから、離脱に反対する方針を示しているが、採択地区を決める権限は県教委にある。

▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

 

【竹富町教科書問題】

「単独採択、好ましくない」 石垣市教育長、文科省で懸念表明2014.5.20 14:04

竹富町教科書問題で、上野通子・文科相政務官(右)と面会する玉津博克・石垣市教育長(左)=20日午前、文科省(野村成次撮影)

竹富町教科書問題で、上野通子・文科相政務官(右)と面会する玉津博克・石垣市教育長(左)=20日午前、文科省(野村成次撮影)

 教科書採択をめぐり違法性が指摘されている沖縄県竹富町が周辺3市町でつくる八重山採択地区から離脱する動きをみせている問題で、同じ採択地区の玉津博克・石垣市教育長が20日、文部科学省で上野通子政務官と面会し、竹富町の離脱に反対する考えを示した。

 玉津教育長は「八重山地区は一体と考えているので竹富町の単独採択は好ましくない」と主張。上野政務官も八重山採択地区は一体とする文科省の考えを述べたという。

 面会後、玉津教育長は「行政も経済も八重山は一つ。教科書採択で単独というのは普通の生活感覚でいえば理解ができない」と強調。「八重山では教員人事も一体で行っており、教科書が違うと支障が出る」と懸念を示した。

 また、沖縄県教委から竹富町の単独採択を認めた上で、教科書の共同研究は竹富町を含めて行ってほしいと打診されたことを明かし「単独採択に協力するようなことはできないので共同研究は断った」と述べた。

 玉津教育長は同日午後、自民党の文教部会に出席し竹富町の教科書問題について意見を述べる予定。

 竹富町教委は4月、独自に教科書採択できるよう、沖縄県教委に離脱を要望。県教委は国の方針に反し、21日の定例会で竹富町の離脱を決定するとみられる。

 下村博文文科相は20日の閣議後会見で、「今まで通りの採択地区として継続することが望ましい。県教委が適切な判断することを期待したい」と強調した。

八重山教科書:石垣教育長、東京で現状説明へ

2014年5月20日 06:09

 【東京】石垣市の玉津博克教育長が20日、自民党の文部科学部会に出席し、八重山地区の中学校公民教科書の採択問題について議員に説明する。同部会が関係者から現状を聞き取るために出席を要請した。部会は非公開。

 党関係者によると、竹富町教委や県教委にも要請したが両者とも出席しないという。県教委は21日の定例会で竹富町を分離した新しい採択地区を決める予定で、県教育庁幹部は本紙の取材に「採択地区の決定前なので出席は控えたい」と述べた。

 一方、玉津教育長は部会で竹富町の離脱に懸念を示すとみられる。部会の前には上野通子文科政務官にも面会し、石垣市の考えを伝える予定。19日に石垣市内で民主党の中川正春議員と面談した際には採択地区について「八重山は一つだ」との認識を示した。

 

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下記スケジュールで「那覇市議会・議会報告会」が行われ、第2部で「意見交換会」があります。この時、「若狭の龍の柱」を取り上げたいと思います。龍の柱は重要な問題であり、白紙撤回させる必要があると考える方々は5月21日、牧志駅前 ほしぞら公民館(午後7時から8時30分)にお集まり下さい。拡散希望します。

 第二部 意見交換会(午後7時50分~)

5月21日(水)
本町:牧志駅前 ほしぞら公民館 午後7時から8時30分

お問い合わせ:那覇市議会事務局(電話098-862-8153)

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日時・6月4日(水)
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竹富町が消滅!?

2014-05-14 08:01:53 | 八重山教科書採択問題

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[大弦小弦]2040年、地方消滅…

沖縄タイムス 2014年5月11日 06:00
 

 2040年、地方消滅。若者は仕事を求めて東京へと向かい大都市だけが残る「極点社会」が到来。子育てがしにくい大都市の出生率は低く、国全体の人口が減り続ける「人口のブラックホール現象」が起きる

▼有識者らでつくる日本創成会議の座長を務める増田寛也元総務相らが『中央公論』(13年12月号)に発表した戦慄(せんりつ)のリポートである。その怖さはちょっとしたホラー映画をしのぐ

▼創成会議は、子どもを産む中心世代の20~39歳の若年女性に着目し、独自の人口推計を公表する。一つの自治体で若年女性が50%以上減少すると、いくら出生率が上がっても、人口減に歯止めがかからないからだ

▼人が減ると、学校や病院といった生活インフラの維持が困難になる。働く場が減り、地域コミュニティーも衰退。自治体の運営は厳しくなり、町が消えるというシミュレーションである

▼全国の約半数にあたる896市区町村が、2010年からの30年間で若い女性が半分以下に減る「消滅可能性都市」と位置づけられる。若年女性が7割以上減って149人と試算される竹富町など県内10町村も含まれる

▼「全国一出生率の高い沖縄は大丈夫」と何となく思ってはいないか。沖縄の人口も、もう10年もすれば減少に転じる。遠い将来の話ではないだけに、楽観論を挟む余地がない。(森田美奈子)

                           ☆

出産可能な女性がいなくなれば、その自治体の人口が急減し自治体が消滅することは自然の流れ。

2007年、当時の柳澤厚生労働大臣が、人口減少対策の講演会で女性を子どもを産む機械に例えたことが大問題となり、マスコミのバッシングを受けたことがあった。⇒2007(平成19)年柳澤厚生労働大臣「女性は産む機械」発言 ...

柳沢元大臣の発言の当否はさておき、あれから7年経って柳沢氏が懸念したとおり、出産可能な若い女性が減って、沖縄タイムスの上記コラムも「全国一出生率の高い沖縄」も「もう10年もすれば減少に転じる」と懸念しているし、菅官房長官も「大きな警鐘」と発言している。

上記コラムではあえて触れていないが、沖縄で消滅の可能性が一番大きい自治体は竹富町だということを数字が示している。

竹富島といえば文科省の是正指導に反旗を翻し、現在でも「違法状態」を継続中で、全国的に悪名をとどろかした自治体である。

現在竹富町の人口は既に4千人を割っており、そんな中で20歳から39歳までの若い女性の減少率が飛びぬけて高いというなら、竹富町が消滅する自治体の最有力候補といわれるのも仕方がない。

その竹富島の教育委が教科書採択で八重山地区採択協議会(石垣市、竹富町、与那国町の3市町村で構成)を離脱し、単独で教科書採択をするという。

竹富町というと県沖縄人の間でも竹富島単一で構成されていると誤解する人が多い。

だが、竹富町は竹富島、西表島など多数の離島で構成されており、そのうち有人島は9箇所もある。

お互いの島同士の連絡が不便なので、竹富町町役場は町外の石垣島(石垣市)にある。

町内の各島への航路は基本的に石垣島を起点としており、各島間を相互に連絡する航路はほとんどないためである。

ということは竹富町民は石垣市と同じ文化圏に存在することは竹富町民が一番承知しているはずだ。

高校のない竹富町の中学生の大部分は石垣市内にある県立の八重山高校や八重山商工高校、八重山農林高校ら三つの高校に進学する。

高校に進学しても石垣市や与那国町の中学生とは異なる教科書の竹富町の中学生が大きなハンディを持つことは誰の眼にもあきらかであり、文科省も「法の趣旨」から竹富町の単独採択には反対の意見である。

ところが竹富町の要望の決裁権を持つ県教委は竹富町の我がままを指導することなく、そのまま認める公算が大きい。

大人たちのイデオロギーの犠牲になるになるのは、いつも子どもたちである。

八重山日報2014年5月14日

竹富町「離脱」の意思確認 諸見里教育長が3教委訪問 教科書問題 21日決定

 竹富町が教科書採択で八重山採択地区協議会から離脱する意向を示している問題で、県教育委員会の諸見里明教育長は12、13の両日、八重山3市町の教育委員会を訪問した。訪問後、諸見里教育長は石垣市で取材に対し「(離脱の)意思を確認できた」と述べ、21日の県教委定例会で、竹富町の離脱が承認されるとの見通しを改めて示した。

 諸見里教育長は12日に竹富町、与那国町教委、13日に市教委をを訪れた。竹富町教委は重ねて離脱の意思を示した。諸見里教育長は石垣市、与那国町教委に対し、21日に竹富町の離脱を承認すると説明。両市町は「八重山は一つ」だとして離脱は好ましくないとの認識を示したが、県教委が離脱を承認した場合は、決定を尊重する考えを伝えた。

               ☆

文科省の反対に逆らってまで、県教委が竹富町のわがままを認める理由は、竹富町の現在の「違法状態」に扇動・指導したのはほかならぬ県教委自身(当時の大城県教育長、狩俣課長ら)であるからだ。

仮に県教委が竹富町の離脱(単独採択)を拒否したら、「こんな私に誰がした!」と竹富町教委に反撃されるのが目に見えている。

繰り返すが、消滅寸前の自治体といわれる竹富町が八重山採択協議会を離脱し、単独で教科書採択をするのは竹富町の子どもたちにとっては大きなハンディになる。

大人たちのイデオロギーの犠牲になるのは子どもたち!(怒)

消滅寸前のくせに、h消滅寸前の竹富町が教科書採択の調査研究も単独で行うという。

イデオロギー闘争に明け暮れる竹富町教委の面々に、

バカヤロー!身の程をわきまえよ!

と言っておく。

 

【おまけ】

八重山日報2014年5月14日 

順法精神の大切さ強調 玉津教育長が新採用職員に

 
講話で順法精神の大切さを訴える玉津教育長=13日午後、県立石垣青少年の家
講話で順法精神の大切さを訴える玉津教育長=13日午後、県立石垣青少年の家

 石垣市教育委員会の玉津博克教育長は13日、県立石垣青少年の家で開かれた新規採用職員研修会で講話し、教科書問題をめぐる法改正を例に、順法精神の大切さを説いた。


 教科書問題を受け、国会は教科書無償措置法を改正した。来年4月から施行する。法改正では、採択地区を構成する複数の市町村は、採択地区協議会の選定に従って教科書を採択することが明文化された。


 玉津教育長は「教科書問題では県、竹富町、石垣市で教科書無償措置法の解釈が異なっていたが(法改正で)立法府の判断が示された」と強調。立法府が市教委の法解釈を支持した結果としての法改正との認識を示した。▼全文は「新聞オンライン.com」で
http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html

                 

玉津教育長が説く「順法精神の大切さ」は違法状態を恥とも思わない慶田盛竹富町教育長と諸見里県教育長に聞いてほしい文言だ。

だが、馬の耳の念仏いや、噛み付き猿の耳に説法といった方が的を射ているだろう。

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5・15 祖国復帰記念

頑張れ日本全国行動委員会 IN沖縄

(下記の画像をクリックするとPDFデータを開きます。)











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 第二部 意見交換会(午後7時50分~)

5月21日(水)
本町:牧志駅前 ほしぞら公民館 午後7時から8時30分

 

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目次

〇沖縄の狂った話1・・・琉球民族主義は民族差別主義だ
〇沖縄の狂った話2・・・米軍がいるから戦争に巻き込まれるは妄想

〇ブログ
「狼魔人日記」より・・・末松氏大敗の意味

〇彼女は慰安婦ではない 違法 少女売春婦だ2

〇「狼魔人日記」河野談話撤回の好機!

〇「狼魔人日記」と「沖縄に内なる民主主義はあるか」は島袋氏を応援したけれど

〇名護市民は「県外移設」が不可能であることを証明した

〇ブログ 
沖縄に内なる民主主義はあるか 沖縄の識者の腐敗
               「県民金で転ばぬ」というが

〇軍命令はなかったのに なぜ集団自決は起こったのか

〇特別寄稿・ドキュメント
  集団自決を追って 星雅彦(作家)

〇バーデスの五日間

 

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民主主義とは最悪なり!竹富町の教科書採択

2014-05-08 06:59:45 | 八重山教科書採択問題

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民主主義の本場イギリスの元首相チャーチルの言葉の中にこんなものがある。

「民主主義は最悪の政治形態であると言える。ただし、これまで試されてきたいかなる政治制度を除けば。」
 
いかにも皮肉家チャーチルらしく、民主主義の面倒くささに辟易するチャーチルの言葉は奥深い。
 
最近の文科省の「違法状態」の竹富町に対する対応を見ていると、あまりの対応の遅さに、一瞬「独裁待望論」さえ脳裏を過る今日この頃である。
 
八重山教科書問題(竹富教科書問題)は、当日記ではかなり以前から「終わった」と宣言していた。
 
ところが我々が信奉する民主主義(法治主義)とは真に厄介なもので、教育行政の最高機関である文科省はいまだに竹富町の「違法状態」に対して何の処分もしていない.
 
いや、それどころか最後の手段である提訴さえ着手していない。
 
国の方針に反旗をひるがえす不逞の輩など、北の将軍様なら今頃公開処刑で跡形もなく処理されていただろうし、竹富町教委がラブコールを送る中国様だって、少なくとも身柄拘束くらいはしていただろう。
 
日本の法律は地方の反乱は全く考慮しない性善説で立法されているため、まさか竹富町のような一地方の教育委が法律で決めた国の方針に反逆するような反日主義者の集団であるとは想定外であった。
 
繰り返すが、民主主義とは面倒なものである。
 

教科書採択地区 沖縄県内7町村が変更希望2014年5月7日 10:55

 改正教科書無償措置法が一部施行され、市町村単位での教科書採択が可能になったことを受け、県教委が各市町村教委に実施していた教科書採択地区変更に関する意向調査で、竹富町を含む7町村が採択地区の変更を希望した。7日までに県教育庁が結果をまとめた。

 変更を希望しているのは竹富町、恩納村、伊平屋村、伊是名村、久米島町、北大東村、南大東村。

 県教委は、結果を踏まえ、21日の定例会で新しい採択地区を決める方針。

                                                 ☆

変更を希望しているのは竹富町、恩納村、伊平屋村、伊是名村、久米島町、北大東村、南大東村。

沖縄タイムスは隠れ蓑のように「変更を希望している市町村」として7市町村を並列に挙げているが、竹富町と他の6市町村とでは根本的に変更の意味が異なる。

その理由は下記のRBCニュースを見れば一目瞭然である。

RBCテレビ ↑最新ニュース一覧へ
採択地区アンケート結果公表 7町村が変更希望  (05/07 19:20)

 改正教科書無償措置法の公布を受け、県教育委員会が全ての市町村を対象に行ったアンケートの結果が7日、公表されました。

 このアンケートは先月公布された改正教科書無償措置法で教科書の採択地区が「市・郡」単位から「市町村」単位へと変更されたことを受け、県教育委員会が実施したものです。
 このアンケートで、竹富町、恩納村、伊平屋村、伊是名村、久米島町、南北大東村のあわせて7つの町村が採択地区の変更を希望すると回答しました。
 このうち、竹富町は、八重山採択地区の教科書の選定手続きに問題があるとして単独での採択を求めています。
 また、竹富町以外の6町村は教科書を選ぶ「採択地区」と、一般の教育活動を行う「教育行政区」が異なっているとして「採択地区」の変更を求めています。
 具体的には伊是名村、伊平屋村が島尻採択地区から国頭地区へ、恩納村が国頭採択地区から中頭地区へ、久米島町、南北大東村が島尻採択地区から那覇地区への変更をそれぞれ希望しています。

                

 >竹富町以外の6町村は教科書を選ぶ「採択地区」と、一般の教育活動を行う「教育行政区」が異なっているとして「採択地区」の変更を求めています。

 


>具体的には伊是名村、伊平屋村が島尻採択地区から国頭地区へ、恩納村が国頭採択地区から中頭地区へ、久米島町、南北大東村が島尻採択地区から那覇地区への変更をそれぞれ希望しています。

 

沖縄本島を採択地区に分けると、次のようになる。

 

1)南部⇒島尻採択地区

 

2)中部⇒中頭採択地区

 

3)北部⇒国頭採択地区

 

4)那覇採択地区

 

ところが竹富町の変更希望は他の5市町村のような採択地区の変更ではなく、竹富町単独の採択を希望しているのだ。

小さな離島であり、竹富市役所も石垣市に在る事実や新聞も石垣市のローカル紙を購読している事実から、竹富町は石垣市を含む八重山採択地区と同じ文化圏であることに疑いを持つ人はいない。

ただ竹富町教委のイデオロギーのため八重山採択地区を離脱し単独採択を目論んでいるのはこれまでの経緯から言って明々白々である。

当然文科省もこれには反対している。

 

教科書問題、竹富町の離脱「法の趣旨に反する」 文科省、沖縄県教育長に説明 

文科省の前川喜平初等中等教育局長はこの日、諸見里教育長に「八重山地区は一つの共同採択地区として設定してほしい」と強調。改正法の趣旨が、市町村合併などで従来の採択地区が合わなくなった場合を想定していることや、竹富町は石垣市などと文化圏が一体化しており、離脱すべきではないと訴えた。

              ☆

 

本来なら文科省の意志を汲んで竹富町を指導すべき県教委ができることは、お得意の「結論先送り」か無為無策による「黙認」くらいのもの。

到底竹富町の我侭を指導・是正することは考えられず、黙認することが予想される。

産経新聞が纏めた下記のレポートに当日記は賛成である。

国・県・町の調整不能 新聞社説も混乱に拍車 竹富町の教科書問題

2014.5.5 18:00 (1/4ページ)教科書

 

 沖縄県竹富町の教科書採択問題をめぐり、関係機関の迷走が続いている。周辺3市町でつくる八重山採択地区から離脱し、教科書の単独採択を主張する竹富町教委と、離脱は法の趣旨に反すると批判する文部科学省、両者の板挟みで判断の先送りをくり返す沖縄県教委との間で、調整不能の状態に陥っているのだ。沖縄県教委は、5月下旬にも県内の採択地区を見直す方針だが、その内容次第では今後に禍根を残しそうだ。

■□■

 

 「私たちの思いが全く理解してもらえなかった。こんなに残念なことはない」

 4月17日、文科省を訪れた竹富町の慶田盛安三(けだもり・あんぞう)教育長は同省幹部との会談後、こう言って肩を落した。

 だが、文科省の反応は冷ややかだ。幹部の一人は、「法令違反を理解しろと言われても、無理な話だ」と顔をしかめる。

 竹富町教委は平成23年8月、石垣市や与那国町とつくる八重山採択地区協議会が選定した育鵬社版の中学公民教科書を採択せず、東京書籍版を採択、使用している。このため文科省は今年3月、採択地区で同一の教科書を使うと定めた教科書無償措置法に違反しているとして、竹富町教委に対し是正要求を行った。

しかし、竹富町教委は今年度も東京書籍版の使用を決定した上、採択地区から離脱したいと表明。4月に改正された教科書無償措置法で、採択地区の範囲がこれまでの市郡単位から市町村単位になったため、離脱も可能と判断したのだ。

 これに対し文科省は、法改正の趣旨は市町村合併などで従来の採択地区の枠組みが崩れたのを修正することにあり、石垣市と文化圏が一体化している竹富町には適合しないと指摘。「そもそも竹富町は、違法状態を早急に是正する行政上の義務がある。それをせずには何も進まない」(文科省幹部)と強調する。

■□■

 

 だが、文科省としても、打開に向けた“次の一手”を見いだせない状態だ。竹富町が是正要求に従わなくても、罰則規定はない。文科省としては、違法確認の訴訟を起こすこともできるが、判決までに時間がかかる上、沖縄県教委が竹富町の離脱を認めれば、訴えの利益を失って提訴が却下される可能性もある。

こうした中、朝日新聞が3月15日付の社説で「両方の教科書を使ってみては」と提案したことが、新たな混乱を招くことになった。1冊は正規の教科書、もう1冊は副読本として利用することを勧める内容で、これを“渡りに船”と感じた文科省は4月17日、竹富町の慶田盛(けだもり)教育長に対し、育鵬社版を採択した上で東京書籍版を副読本にしてはどうかと提案したのだ。

 ところが、慶田盛教育長から「子供をだましているみたいだ」と批判され、振り出しに戻ってしまった。

 「竹富町に同調的な記事の多い朝日新聞の提案だけに、下村博文文科相も、町教委の理解を得られると思ったのだろう。結果的には失敗だった」と、文科省関係者は表情を曇らせる。

 朝日新聞広報部は「社説の提案は八重山地区内の3市町に呼びかけたもので、見解は現在も変わらない」などとしている。

■□■

 

 文科省と竹富町の溝が埋まらない中、打開のカギを握るのが、県内の採択地区を割り振る権限を持つ沖縄県教委だ。

しかし、沖縄県教委は昨年10月に文科省から竹富町への是正要求を指示された際、判断の先送りをくり返すなど、解決に向けて積極的に動こうとする姿勢は見られない。竹富町の採択地区離脱の動きについても、「町の意向を尊重せざるを得ない」と、町に判断を委ねた格好だ。

 沖縄県教委は5月下旬の定例会で、離脱の是非を決める方針。地元の教育関係者からは「ルール無視でも構わないと子供たちに誤解されないような対応をしてほしい」(元小中学校長)との声が上がっている。

■□■

 

 八重山採択地区協議会が選定した育鵬社版の中学公民教科書と、竹富町が単独で使用する東京書籍版とはどこが違うのか。育鵬社版は「保守色が強い」、東京書籍版は「左派的」などと、イデオロギー色を指摘する声も一部にあるが、文科省では「教科書検定に合格しており、イデオロギーとは無縁」としている。

 文科省によると、検定合格の教科書はいずれも日本国憲法の基本原則や平和の大切さを詳述しており、学習指導要領から逸脱した思想的内容はみられない。

 ただ、育鵬社版は他社に比べて領土に関する記述が多く、「それが、尖閣諸島問題を抱える石垣市などの教育方針と一致したのだろう」と、石垣市の教育関係者は話す。一方、竹富町が現在使用している東京書籍版は、領土の記述は少ないが、米軍の基地問題を地図付きで大きく取り上げるなどの特色がある。

 文科省関係者は「どちらも国が認めた教科書。中身をみないでレッテル貼りすれば、使用している生徒が混乱する」としている。

 

 

■御知らせ■

関係各位

下記スケジュールで「那覇市議会・議会報告会」が行われ、第2部で「意見交換会」があります。この時、「若狭の龍の柱」を取り上げたいと思います。龍の柱は重要な問題であり、白紙撤回させる必要があると考える方々は5月21日、牧志駅前 ほしぞら公民館(午後7時から8時30分)にお集まり下さい。拡散希望します。

 第二部 意見交換会(午後7時50分~)

5月21日(水)
本町:牧志駅前 ほしぞら公民館 午後7時から8時30分

お問い合わせ:那覇市議会事務局(電話098-862-8153)

    ★

■御知らせその2■

本年も祖国復帰を記念する大会を行います。
琉球独立派が立ち上がり、中国の沖縄併呑工作がしきりに行われていますが、そのような時だからこそ私達は42年前の祖国復帰運動の精神に立ち返り、自らの意思で日本に返ってきた歴史的事実を確認すべきだと思います。

ぜひご参加ください!!

 「沖縄県祖国復帰42周年記念大会」

日 時 5月10日(土)14時から

場 所 宜野湾市民会館大ホール

参加費 500円


第一部 沖縄県祖国復帰42周年記念式典

幼稚園の子供達、祖国復帰運動体験者らが登壇します。

第二部 記念講演「 日本はなぜアジアの国々から愛されるのか ~ 今、私達が学ぶべきこと~ 」

講師 池間哲郎先生

 

 

 

 


 


「沖縄内なる民主主義5」(A4版・60ページ)を4月25(金)より発売。

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ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp

目次

〇沖縄の狂った話1・・・琉球民族主義は民族差別主義だ
〇沖縄の狂った話2・・・米軍がいるから戦争に巻き込まれるは妄想

〇ブログ
「狼魔人日記」より・・・末松氏大敗の意味

〇彼女は慰安婦ではない 違法 少女売春婦だ2

〇「狼魔人日記」河野談話撤回の好機!

〇「狼魔人日記」と「沖縄に内なる民主主義はあるか」は島袋氏を応援したけれど

〇名護市民は「県外移設」が不可能であることを証明した

〇ブログ 
沖縄に内なる民主主義はあるか 沖縄の識者の腐敗
               「県民金で転ばぬ」というが

〇軍命令はなかったのに なぜ集団自決は起こったのか

〇特別寄稿・ドキュメント
  集団自決を追って 星雅彦(作家)

〇バーデスの五日間

 

新発売・「かみつく5」は県内書店で発売中

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沖縄タイムスの目くらまし報道

2014-04-23 07:32:37 | 八重山教科書採択問題

 

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文部科学省は22日午前、同県教委の諸見里明教育長を呼び、前川喜平・初等中等教育局長が現行法上「違法状態」にある竹富町への指導を求めた。

文科省の是正要求を拒否している竹富町への是正指導は本来県教委の職務。
 
今回の文科省の事情聴取は、訴訟も辞さない決意の文科省としては是正指導の最後のチャンスを県教委に与えるつもりだった。
 
竹富町の慶田盛教育長は先日の文科省による事情聴取の後、文科省が訴訟に打って出るなら受けて立つ、と豪語していた。当然県教委と共同戦線で戦うつもりなのだろう。
 
だが、県教委はこれまで大城浩前教育長がしでかした不始末の尻拭いのため、行きがかり上竹富町を支援する体裁をしているが、もとより文科省相手の訴訟に勝てるとは微塵も考えていない。
 
したがって今回の事情聴取でも何とか訴訟だけは勘弁してほしいと文科省に泣き付く予定だった。
 
ところが文科省の竹富町に対する「違法状態」という認識は不変であり、現在でも訴訟の可能性限りなく大きい。
 
今朝の沖縄タイムスの大見出しを見ると、まるで県教委が文科省の説得に成功し、訴訟によらない妥協点を見つけたかのような報道だが、これは読者を誤誘導するための目くらまし報道である。
 
■一面トップ
 
県「共同研究」案
 
竹富教科書 文科省 法的に可能
 
来月地区再編の方針
 
■社会面トップ
 
竹富町単独採択に道
 
教科書共同研究 県、3市町提案へ
 
【解説】国訴訟の構えは不毛
 

竹富町単独での教科書採択、容認検討へ 沖縄県教委

朝日新聞 2014年4月22日13時34分

 沖縄県八重山地区(石垣市、竹富町、与那国町)の教科書採択問題で、県の諸見里明教育長が22日、文部科学省を訪れ、2市町と違う教科書を使う竹富町が来年度分から単独で教科書を選べるように検討する意向を省幹部に伝えた。

 諸見里教育長は面会後に記者会見し、「文化的に八重山地区は一体で選ぶ方が望ましいが、竹富町教育委員会が単独を判断すれば尊重する」と述べた。5月21日の県教委会議で判断するという。教科書選びに必要な事前調査の態勢確保のため、「3市町の共同調査を提案する」とも述べた。

 今月の教科書無償措置法改正で、一緒に教科書を選ぶ「共同採択地区」の区割り方法が柔軟化。しかし、文科省は八重山地区について「文化・経済的に一体で共同採択が望ましい」として現状維持を求めている。

 一方、今年度分の教科書選びでは文科省の是正要求に竹富町教委は従っておらず、文科省が町教委を相手に提訴するかが焦点。諸見里教育長は「国は訴訟を避けてほしい」と要望した。

           ☆

本件を報じる各紙は諸見里県教育庁の目くらまし作戦に引っかかってしまい、来年度施行で再来年適用の改正教科書無償措置法への対処のみを大きく報道している。

だが、今回の事情聴取の目的は、施行まで未だ時間のある新法に対する議論ではない。

文科省の目的は、竹富町が現行法を踏みにじって現在も違法状態にあることの是正措置の問題だったはず。

そう、朝日の記事の最後のこの部分。

>一方、今年度分の教科書選びでは文科省の是正要求に竹富町教委は従っておらず、文科省が町教委を相手に提訴するかが焦点。諸見里教育長は「国は訴訟を避けてほしい」と要望した。

論点をずらさず、問題点を簡潔に報道している読売の記事を引用する。

文科省、沖縄県教育長に竹富町への指導求める

読売新聞 2014年04月22日 19時41分

 沖縄県竹富町が独自に選んだ中学公民教科書を使い続けている問題で、文部科学省は22日午前、同県教委の諸見里(もろみざと)明教育長を呼び、前川喜平・初等中等教育局長が竹富町への指導を求めた。

 前川局長は冒頭、「文科省は町教委に対し、是正要求をしている。県教委も文科省と共通の認識に立って指導してほしい」と述べた。

 竹富町は、石垣市や与那国町とつくる八重山採択地区協議会が選んだ教科書とは異なる教科書を使用しており、同採択地区からの離脱を表明。県教委も理解を示し、新たな採択地区を設定する方針を表明している。

 前川局長は「八重山地区は一つの採択地区であるべきと考えており、その方向で検討してほしい」とも要望した。

2014年04月22日 19時41分
 
                ☆
>前川局長は冒頭、「文科省は町教委に対し、是正要求をしている。県教委も文科省と共通の認識に立って指導してほしい」と述べた。
 
読売は改正教科書無償措置法への県教委の提案などには触れておらず、あくまで今回の事情聴取が竹富町が現在違法状態に有ることの是正措置であることを明確に記している。
 
沖縄タイムスの記事は、鈴木実(社会部)、大野亨恭(東京支社)、新崎哲史(八重山支局)の3人の貴社が連名で猿知恵をしぼって書いているが、この問題の火付け役で一時は解説記事などをで書いていた又吉嘉例記者の名が最近見えないのは寂しい。
 
沖縄タイムスが今頃になって「国訴訟の構えは不毛」(解説記事)などと訴訟を避けたい態度を示すのはおかしい。
 
竹富町をこれまで熱烈支援してきた沖縄タイムスなら、慶田盛氏と同様に「訴訟は受けて立つべき」と堂々の支援宣言をするのが、これまでの経緯からいえば、自然の流れではないか。
 
自分らが正しいのなら法廷でそれを立証するのが筋ではないか。
 
それとも識者の先生方が文科省の訴訟も辞さないという毅然とした態度に驚いて集団逃亡したのを見て、心細くなったのであろうか。
 
沖縄タイムスの涙ぐましい印象操作にも関わらず、文科省は竹富町が現在違法状態であるという認識は微塵も変わっておらず、文科省が竹富町を相手取って「違法な地位確認」の訴訟に踏み切るのは時間の問題である。
 
沖縄タイムスさん、いまさら裁判を避けるとは卑怯ですよ。
 
教科書採択をめぐる貴紙玉津石垣市教育長との仁義なき戦いは完全敗北なのですよ!

 

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 ■御知らせ■

 

新しい憲法をつくる沖縄県民の集い   ~なぜ憲法改正が必要なのか~

謹啓

新緑の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、平成24年12月に国民の支持を失い「悪夢の政権」と言われた民主党政権が倒れ、第二次安倍晋三自民党政権が誕生して1年余りが過ぎました。その間、デフレからの脱却を目指す経済政策が打ち出され、景気回復の兆しが見えてきたとともに、安倍首相の「積極的平和主義」に基づくアジア太平洋地域の外交が進められ、アジア地域における日本の役割の重要性が一層高まってきました。

一方、軍事大国の中国は相変わらず2桁の軍事費を計上、軍事力による勢力拡大を南シナ海、東シナ海へと進めており、日本にとって、日米同盟に基づいた抑止力の強化が求められています。そうした中、南西諸島の国土防衛と各地の災害救援に尽力する自衛隊の憲法上の意味、「集団的自衛権」の解釈が今こそ問われる時はありません。

そこで、当会では、東京の「新しい憲法をつくる国民会議」(=自主憲法制定国民会議)より平成国際大学教授の慶野義雄氏を招き、「憲法改正と地域主権」と題して、第9条を含めた憲法改正と新しい憲法制定の必要性、地域主権、憲法改正への手続きなどを学ぶ講演会を開催する運びになりました。

ご多忙とは存じますが、議員の皆様始め、憲法問題にご関心のある方には、万障お繰り合わせの上、多数ご参加くださいますようお願い申し上げます。    

 

演 題 「憲法改正と地域主権について」

講 師   慶野義雄 氏(平成国際大学法学部教授)

<プロフィール> けいの よしお 昭和21年、栃木県生まれ。京都大学法学部卒業、同大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士。防衛医科大学講師、助教授、大阪国際大学教授を経て、今日に至る。著書に『各国政治制度概説』、『ゼミナール現代日本の政治経済』、『軍事用語辞典』(翻訳編集)など多数。

 

【日 時】平成26年5月3日(土)  午後1時30分開場、午後2時開始

【会 場】カルチャーリゾート・フェストーネ

        宜野湾市真志喜3-28-1  電話 098 (898) 1212

【会 費】1,000円(資料代込み)

【主 催】自主憲法制定沖縄県民会議(会長=西田健次郎・元自民党県連会長)   

【連絡先】同会議事務局 担当/當山 070-5536-3868

            ■

■御知らせその2■

 

本年も祖国復帰を記念する大会を行います。
琉球独立派が立ち上がり、中国の沖縄併呑工作がしきりに行われていますが、そのような時だからこそ私達は42年前の祖国復帰運動の精神に立ち返り、自らの意思で日本に返ってきた歴史的事実を確認すべきだと思います。

ぜひご参加ください!!

 


「沖縄県祖国復帰42周年記念大会」

 


日 時 5月10日(土)14時から

場 所 宜野湾市民会館大ホール

参加費 500円


第一部 沖縄県祖国復帰42周年記念式典

幼稚園の子供達、祖国復帰運動体験者らが登壇します。

第二部 記念講演「 日本はなぜアジアの国々から愛されるのか ~ 今、私達が学ぶべきこと~ 」

講師 池間哲郎先生

 


 

ー本年の記念講演は池間哲郎先生です!ー

facebookで大人気の池間先生ですがご多忙を極めておられます。その中で祖国復帰記念大会にご出

講いただ
くことが決定致しました。


池間先生のお話は具体的な体験に基づき、「一生懸命に生
きる」ことをテーマにされており、いつも励まされます。


日本人がアジアの国々から愛されていること、期待されて
いること、を是非多くの県民の方々に聞いていただきたいと思います。


ぜひご家族、ご友人をお連れの上ご参加くださいませ!



 

 

「かみつく4」は「沖縄民主主義4」と改題しました。

 

 書店発売のお知らせとお詫び
発売日
A4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)は2月3日(火曜日)、県内書店で発売します。
お詫び
「かみつく」から「沖縄民主主義4」に改名しましたが、勝手ながら、さらに普及版としてA4版「沖縄内なる民主主義4」にしました。
狼魔人日記でネット発売
書店ではA4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)のみの発売ですが、狼魔人日記ではA5版の「沖縄民主主義4」も600円で発売します。ご了承お願いします。

 

ヒジャイ出版 代表者 又吉康隆


 

新発売・「かみつく3」は県内書店で発売中

狼魔人日記でネット全国販売しています。
申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne

 

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噛み付き猿、最後の悪足掻き!

2014-04-18 06:39:22 | 八重山教科書採択問題

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17日文科省が慶田盛竹富町教育長を呼びつけ事情聴取した。

想定通りのことが行われたにもかかわらず、今朝の沖縄タイムスは合計四面を使って久々の大発狂である。(爆)

ここで発狂して見せないと、これまで反日サヨク複合体を扇動し、慶田盛氏を熱烈支援してきた手前、格好がつかない・・・。

アリバイ発狂か。

各面トップに躍る大見出しを抜書きする。

竹富教育長、是正応じず

教科書 文科省は違法指摘

押し付ける国 拒む島

<是正要求従がえ> <思い理解して>

県教育長から22日聴取

QABテレビ 2014年4月17日 18時34分

竹富町教育長文科省へ説明報告

八重山教科書問題で4月17日きょう、文部科学省に呼ばれ、国是正要求に応じない理由や現状を説明するよう求められた竹富町の慶田盛教育長はあらためて違法性はないと訴えました一方、文科省は今後の竹富町の判断次第では違法確認訴訟も有り得るとしています。

4月17日の面談に、竹富町の慶田盛教育委員会教育長は「全く理解してもらえない。私たちは持ち帰って慎重に検討する。これだけしか答えることができない状況。」だと述べました。

面談で竹富町に違法性はないと訴えた慶田盛教育長に対し、担当した文科省の前川初等中等教育局長は「文科省としてどんな説明を受けても違法なものは違法だ」とあらためて是正要求に応じるよう求めました。

また、文科省は、現在、国が違法状態としている竹富町の状況を打開する方策として育鵬社を採択し、現在使っている東京書籍を副読本として使用するよう求めました。文科省は今後、違法確認訴訟を起こすかどうかは今後の竹富町の判断を見て検討するとしています。

一方、県教育委員会は1月16日の定例会で竹富町の単独採択の意向を尊重することを確認。今後、各市町村の教育委員会に意向調査を行ない5月21日にも教科書採択地区を再編することを決めました。諸見里県教育長は竹富町も文科大臣からの牽制がありますし、いろいろ吟味したうえでの結論。県としてはどうしてもその結論を尊重せざるを得ないと思います」と述べました。

県教育委員会の採択地区再編の動きを受けて竹富町と同じ八重山地区で教科書を採択してきた与那国町が2015年度、単独採択する意向であることがわかりQABのインタビューに与那国町の崎原教育委員会教育長は「竹富町のわがままを認めるなら石垣を含めてみんな単独になるんじゃないかということです。県はこれからの地域のこの地区の子どもたちの教育に相当混乱を巻き起こすはずですよ」と答えています。

諸見里県教育長は「文科省には新学期が始まって教科書を変えるような混乱だけは避けてほしい」と話しています。

                ☆

竹富町の教科書問題 教育長報告に2教科書併用を提案、文科省

日本経済新聞 2014/4/17 12:18

 沖縄県竹富町教育委員会の教科書採択をめぐる問題で、同町の慶田盛安三教育長は17日、文部科学省の要請に応じて同省を訪れ、前川喜平初等中等教育局長に経緯を報告した。問題を巡り、竹富町が同省に報告するのは初めて。

 竹富町は石垣市と与那国町でつくる採択地区協議会が選んだ中学の公民教科書を「保守色が強い」として拒否し、2012年度から別の教科書を使用。同省は教科書無償措置法に違反するとして是正要求したが、同町は応じていない。

 同省は「地区協議会の教科書を採択したうえで、町が選んだ教科書を副教材として使ってはどうか」と解決案を提示。慶田盛教育長は面会後の記者会見で「持ち帰って検討するが、(2つの教科書の併用は)子供に説明しにくい」と話した。

 是正要求を受けた自治体が事態を改善しない場合、国は地方自治法に基づき違法確認訴訟を起こせる。前川局長は面会後、「提案への竹富町の対応をみて判断したい」と述べた。

              ☆

 

身の程知らぬ噛み付き猿の慶田盛氏は大きな勘違いをしている。

 

慶田盛氏は「(独自採択は)違法ではないと説明した」と言うが、

事情聴取は竹富町が「違法か違法でないか」を議論する場ではない。 

竹富町は、既に国地方係争処理委員会への不服申し立て審理を断念しているからだ。 

ということは法律上竹富町は「違法である」と認めたことになる。

 

さらに慶田盛教育長は同町が今後、共同採択から離脱し単独採択に切り替える方針も説明した。

だが、前川局長は共同採択が望ましいとの意向を示したという.(毎日新聞)

 

来年施行の改正教科書無償措置法に従って単独採択にしたからといって、現行法で「違法である現状」が帳消しになるわけではない。

 

>慶田盛教育長は面会後の記者会見で「持ち帰って検討するが、(2つの教科書の併用は)子供に説明しにくい」と話した。

 

そりゃそうだろう。

 

慶田盛氏は過去に、育鵬社版は戦争賛美だと批判し、「(戦争賛美の)育鵬社の教科書を子どもたちに指一本触らせない」と公言。 憎悪を露に育鵬社版教科書を排斥した経緯が有るからだ。

 

いまさら「戦争賛美の育鵬社版教科書を併用する」などとは、子どもたちの手前、口が裂けてもいえないはずだ。

 

では竹富町教育委員会の中で、育鵬社版公民教科書と東京書籍版公民教科書を比べ検証した人は果たして何人いたのか。

 

ほとんどいなかったと断言できる。

 

なぜなら育鵬社版教科書の何処を読んでも「戦争賛美」に相当する記述は見当たらないからだ。

 

 以下は八重山教科書訴訟、本日判決が下りる!2012-12-26 よりの抜粋である。

 

<竹富町が、育鵬社版教科書に反対する問題点は「尖閣諸島の記述と自衛隊の記述に集約される。

 

では彼らが問題だと指摘する部分を彼らが推薦する東京書籍版教科書と比較してみる。

 

「尖閣諸島」の記述

 

■育鵬社   沖縄県八重山諸島北方の尖閣諸島は、日本の領土です。 しかし中国は1970年後半東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化するに及びはじめて尖閣諸島の領有権を問題とするようになりました。 ただし、中国が挙げている根拠はいずれも領有権の主張を裏付けるに足る国際法上有効な根拠とはいえません。

 

■東京書籍 沖縄県先島北方に位置する尖閣諸島は日本の領土ですが、中国がその領有を主張しています。

 

【両者の記述の相違】 
ポイントは、わが国の主張である「尖閣諸島に領土問題は存在したい」という基本方針に沿った記述かどうかである。

 

育鵬社版は中国の領有権主張の根拠を完全に否定しており、「領土問題は存在しない」に沿った記述である。 

 

一方の東京書籍版は日中両国の領有権の主張をそのまま併記してあり、これでは尖閣諸島をめぐって日中両国が領有権で争っているという記述になる。 

 

その後中国人の尖閣への強行上陸などがあり、中国の思惑通りに「領有問題が存在する」という状況になった。 つまり八重山教科書問題で沖縄2紙や竹富町教委、県教委等が東京書籍版をごり押ししたことは、中国に対してエールを送るという結果になった。

 

「尖閣は中国の領土である」と中国の主張を記述した教科書の採択を、沖縄2紙を筆頭に沖教組や県教育庁が熱烈支持していると知った中国がどのように受取るか。

 

「日本帝国主義に侵略され差別を受けている沖縄住民(特に八重山住民)は、中国の援軍を待っている」などと誤ったメッセージで受取る可能性もある。>

 

                 ☆

 

 結局竹富町教委は過去に自分が吐いた言動に縛られ、否応なしに文科省の起す訴訟の被告の座に引きづり出される羽目に陥るだろう。

 

その際、竹富町を是正指導するどころか、逆に違法状態に扇動した県教委の責任も問われることになるだろう。

 

22日には県教育長が文科省の事情聴取を受けるが、その結果によっては県教委も竹富町教委と同罪として被告席に引き出される可能性だって有りうる。

 

県教育委員会の採択地区再編の動きを受けて竹富町と同じ八重山地区で教科書を採択してきた与那国町が2015年度、単独採択する意向であることがわかりQABのインタビューに与那国町の崎原教育委員会教育長は「竹富町のわがままを認めるなら石垣を含めてみんな単独になるんじゃないかということです。県はこれからの地域のこの地区の子どもたちの教育に相当混乱を巻き起こすはずですよ」と答えています。

 

崎原与那国町教育長が懸念するとおり、県が竹富町教委の我ままを許したら、沖教組が介入による混乱は目に見えており、一番被害を受けるのは子どもたちということになる。

 

 

 

>諸見里県教育長は「文科省には新学期が始まって教科書を変えるような混乱だけは避けてほしい」と話しています。

 

新学期が始まろうが終わろうが、」「違法状態」のままで教育を続けるわけには行かない。

今からでも遅くないから即刻是正指導するのが県教委の務めではないのか。

 【追記】08;35

民主党政権時のツケ? 竹富町教科書採択問題 法廷闘争に発展も2014.4.17 19:15

教科書採択をめぐる問題で、文科省の前川喜平初等中等教育局長(右)と面談する沖縄県竹富町教育委員会の慶田盛安三教育長=17日午前、文科省

教科書採択をめぐる問題で、文科省の前川喜平初等中等教育局長(右)と面談する沖縄県竹富町教育委員会の慶田盛安三教育長=17日午前、文科省

 教科書採択をめぐり、17日に行われた沖縄県竹富町教委と文部科学省との話し合いは、平行線をたどった。違法状態を解消するため国の是正要求に従うよう求める文科省に対し、あくまで「違法ではない」と主張する竹富町教委。見解の食い違いの背景には、民主党政権時の国の不適切な対応も影響しているようだ。

 「民主党政権では認められていた。中川正春文科相も当時、違法ではないという判断だった」

 今回の対応について文科省への説明を終えた竹富町の慶田盛安三(けだもり・あんぞう)教育長は17日、記者会見でこう述べ、国の是正要求に従わないことの正当性を訴えた。

 竹富町は平成23年8月、石垣市や与那国町とつくる八重山採択地区協議会が選定した育鵬社の中学公民教科書を採択せず、民間の寄付で配布された東京書籍の教科書を使用している。

 これに対し当時の民主党政権は、採択地区内で同一の教科書採択を定めた教科書無償措置法に違反するとの見解を示す一方、中川文科相が国会で「町が独自に教科書を購入し、生徒に無償配布することまで法令上禁止されていない」と答弁するなど、竹富町の対応を黙認してきた。

 平成24年末に安倍政権に代わり、教育現場での違法状態を解消する方針が打ち出されたが、竹富町教委は今も民主党時代の文科相答弁などを盾にして、国の是正要求に従っていない。「民主党時代のツケが、いまだに響いている」と、文科省幹部の一人は話す。

 慶田盛教育長から説明を受けた文科省の前川喜平初等中等教育局長はこの日、「どのような理由があろうと、違法なものは違法だ」との認識を改めて示した。その上で、まずは育鵬社の教科書を採択して違法状態を解消し、東京書籍は副教材として活用してはどうかと代案を提示したが、慶田盛教育長は「持ち帰って慎重に検討する」と答えるにとどめた。

 今後も竹富町が国の是正要求に従わず、国地方係争処理委員会に審査の申し立てもしない場合、文科省では違法確認訴訟の提起も視野に、対応を検討することになる。

 前川局長は「是正に向けた竹富町の今後の取り組みを見た上で、訴訟について判断したい」との見解を示した。これに対し、慶田盛教育長は「訴訟を避けるに越したことはないが、訴えるというなら、応じるしかない」と強気に語った。

          ☆

>「民主党政権では認められていた。中川正春文科相も当時、違法ではないという判断だった」

とんでもない。

民主党政権でさえも竹富町は「違法状態」という判断だった。

>当時の民主党政権は、採択地区内で同一の教科書採択を定めた教科書無償措置法に違反するとの見解を示す・・・

当時の民主党だって無償措置法を踏みにじる好意は違反だとの見解だった。

>一方、中川文科相が国会で「町が独自に教科書を購入し、生徒に無償配布することまで法令上禁止されていない」と答弁するなど、竹富町の対応を黙認してきた。

ただ、「町が独自に教科書を購入し、生徒に無償配布すること」を教科書ではなく副教材という解釈で「それまで法令上禁止されていない」という見解を示したに過ぎない。

 

【おまけ】

 

罰則規定がないからといって教員の違法な政治活動を看過してきたことが異常であった。

 

違法行為はビシビシ罰しなくては法治国家としての規律を保つことが出来い異常な国が現在の日本である。

 

 

 

教員の違法な政治活動「罰則必要」 文科相が国会答弁  朝日新聞 2014年4月17日00時33分

 

 下村博文文部科学相は16日の衆院文部科学委員会で、教員の違法な政治活動に対する罰則の新設が必要との認識を示した。教育委員会制度を見直す改正法案の審議でふれ、「政治的中立性が教育現場で担保されていることを示すことも必要」と述べた。

 義家弘介氏(自民)への答弁。下村氏は教育の政治的中立性が指す内容について、「多数の者に強い影響力を持ちうる教育に、一党一派に偏した政治的主張が持ち込まれてはならない」と述べ、「(自治体の)首長や教職員組合という主体を問わない」と主張した。

 下村氏は野党時代の2010年、教員が違法な政治活動をした場合に「3年以下の懲役か100万円以下の罰金」を科せるようにする教育公務員特例法改正案をみんなの党と共に国会に提出したが、12年に廃案となった。この日、議員提案による同法改正の必要性を指摘した。

 同法は公立学校教員の政治的行為を制限する一方、違反しても刑事罰は受けないとする。

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噛み付き猿が事情聴取を

2014-04-16 07:00:26 | 八重山教科書採択問題

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昨日のエントリーのタイトルは「身の程知らぬ稲嶺名護市長」だった。

もう1人の「身の程知らぬ男」が明日17日、国(文科省)に呼びつけられ事情聴取を受けることになった。

ルール無視の噛み付き猿・・・

つまり慶田盛竹富町教育長のことだ。

テレビの発言では「どうせ説明に行くつもりだった」などと嘯いているが、文科省に呼びつけられ説明を求められるのが事実のようだ。

説明を求められても無知無能の噛み付き猿が文科省を説得できるはずはない。

来年施行の改正教科書無償措置法を盾に、現在の違法状態を正当化するようなトンチンカンな男との議論など堂々巡りで決裂に終わるのは目に見えている。

昨年は竹富町教委を指導すべき立場の県教育委の諸見里教育長が文科省に呼びつけられ是正指導するよう求められたが、竹富町の暴走を拱手傍観するのみだった。

当時の沖縄タイムスに、言葉は短めだが常に正論を述べている崎原用能与那国教育長のコメントが載っている。

「(八重山)採択地区協議会の答申が有効なのは裁判や政府見解でも結論付いている。 県教委の役割は、答申に反する竹富町教委を是正することであり、3教委の自主的ま再協議には乗れない」(沖縄タイムス 11月29日)

至言である。

崎原教育長は2年前の「8・23協議会」で有効な答申がでて以来、何度かの再協議に応じているがいつも「持ち帰って再協議」を繰り返し結論が出ずに終わっている。

その時崎原氏が再協議に関しこう言った。

「(これ以上の再協議は)堂々巡りだ」と。

あれから3年経過後も続くことになる。

慶田盛教育長よ!

いつまで堂々巡りを続ける気だ!

 

文科省に提言する!

ルール無視の噛み付き猿にルールを説いても猿の耳に念仏。

噛み付かれるのがオチダ。

殺処分にする以外に手立てはない。

堂々巡りの事情聴取など時間の無駄。

即刻、訴訟に持ち込むことが唯一の解決法だ。

 

竹富町の教育長、17日に文科省で説明へ2014年04月15日 19時03分

 沖縄県竹富町が独自に選定した中学公民教科書を使い続けている問題で、文部科学省は17日に同町教委の慶田盛安三(けだもりあんぞう)教育長を呼び、同省の是正要求に従わない理由などの説明を求める。

 下村文科相が15日の閣議後記者会見で明らかにした。

 地方自治法に基づく是正要求に応じず、不服申し立てもしないことを表明している同町教委に対して、下村文科相は「是正の要求に従わないのは極めて遺憾」とした。その上で、同町教委を相手に違法確認訴訟を起こすかどうかについて、「できるだけ早く判断すべきことだと思う」と述べた。

          ☆

2014年04月15日 19時03分

 下村文科相 教科書採択地区離脱方針の説明求める 沖縄テレビ14/04/15 (火) 18:15

 
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八重山地区の教科書採択問題をめぐり、下村文部科学大臣は、あさって竹富町の慶田盛教育長を文科省に呼び、現行の採択地区から離脱する方針を決めた理由などについて、説明を求める考えを示しました。


下村文部科学大臣「まずは今回のような対応を取ったことについて、竹富町教育委員会から正式な報告を受けたいと考えていまして」
下村大臣はこのように述べ、あさって竹富町の慶田盛教育長を文科省に呼び、国の是正要求に応じないことや、現行の採択地区から離脱する方針を決めた理由について、説明を求めるとしています。また下村大臣は、採択地区からの離脱については違法性は無いとの認識を示しながらも、自然的、文化的、経済的な面で一体性を持つ八重山地区は共同採択を行うべきとの考えをあらためて強調しました。また是正要求に応じなかった竹富町に対し、違法確認訴訟に踏み切るかどうかについては、あさっての説明を踏まえ判断する考えを示しました。

竹富町教育長、17日に文科省訪問、勧告後初 下村氏、訴訟も視野に協議 産経新聞2014.4.15 11:05

 沖縄県竹富町が法に反し、教科書採択地区協議会の答申とは別の中学公民教科書を使用している問題で、竹富町の慶田盛(けだもり)安三(あんぞう)教育長が17日に文部科学省を訪れ、採択地区協議会からの離脱を求める決定をしたことなどを正式に報告することが分かった。下村博文文部科学相が15日の閣議後会見で明らかにした。

 この問題について竹富町が文科省に正式に報告するのは、下村文科相が今年3月、地方自治法に基づき、竹富町に是正要求を行って以来初めて。文科省の前川喜平初等中等教育局長が対応する。

 竹富町教委は11日、採択地区協議会から離脱し、独自に教科書採択ができるよう、沖縄県教委に要望することや、文科省からの是正要求について第三者機関の国地方係争処理委員会に審査申し立てをしないことを決定した。

 下村文科相は、この決定について、「是正要求に不服があるなら、国地方係争処理委員会に審査申し出ることも認められているにも関わらず、そのようなこともせず、是正要求に従わないのは極めて遺憾」と改めて批判した。

 今後、国として違法確認訴訟を起こすことについては「17日に竹富町教委の今後の方針を確認した後、できるだけ早く判断したい」と述べた。

        ☆

無知無能の噛み付き猿が文科省相手の訴訟に対抗できるはずはない。

沖縄の識者の先生方が集団逃亡した中で、ただ1人支援をしている山口センセではあまりにも頼りなさ過ぎる。

そこで考え付くのが本土サヨクとの連帯だ。

同じ反日サヨク複合体の日教組に訴訟の援助を受けるため彼らとの接触も慶田盛氏の上京の目的のひとつだと推測する。

 

Q+リポート 教科書採択を考える 横浜市では2014年4月15日 18時40分

先週、八重山の教科書問題では竹富町が地区を離脱し、単独で採択する方針を固めました。一方で5年前に1つの教科書を使用するため、敢えて18区に分かれていた採択地区を1つに統合した自治体があります。八重山と同じ「育鵬社」の教科書を採択した横浜市です。八重山と同じく翻弄された横浜市の人々を取材しました。秋山記者です。

神奈川県横浜市日吉。新入生の賑やかな声が響く、慶応大学の日吉キャンパス。

Q+リポート 教科書採択を考える 横浜市では

茂呂秀宏さん「建物がものすごく頑丈なのでなんでこの日吉キャンパスを選んだかという1つの理由として当時空襲が来ることはわかっているので」

太平洋戦争末期、この日吉キャンパスは海軍の中枢である連合艦隊司令部が置かれ、地下には3キロに及ぶ広大な壕が作られました。

茂呂秀宏さん「レイテ戦沖縄戦本土決戦という流れを触れますから。」

横浜市で公立中学の教師としておよそ30年、歴史・公民を教えてきた茂呂秀宏さん。現場を離れた今は、この日吉台地下壕を保存する会のメンバーとして69年前、ここで何があったのかを地域の学生たちに伝えています。

この場所では、沖縄に向かう途中撃沈された「戦艦大和」との交信や、特攻隊の突撃信号、沖縄戦での大田中将の最後の電文も受けていたといわれています。

茂呂秀宏さん「戦争を二度とやらないために残してあるものを使って人が語っていくことをしている」

Q+リポート 教科書採択を考える 横浜市では

田盛教育長「実相とはずれたものを採択するというわけにはいかない」

2011年、八重山で起きた教科書採択を巡る問題。竹富町の慶田盛教育長は石垣市の玉津教育長が採択を勧める「育鵬社」の教科書に対し、沖縄戦の記述が不十分であると拒否し続けました。結局、竹富や現場の声は反映されないまま、協議会で「育鵬社」の公民教科書を採択。竹富町はそのまま「東京書籍」を堅持しました。

同じ年。横浜市では市民団体や教員らがおよそ11万筆の反対署名を出したにも関わらず、今田教育長が「学ぶ意欲を掻き立てる」として育鵬社の歴史・公民教科書を採択。横浜市ではこの直前の審議委員会の答申で「育鵬社」は7社中5番目の評価だったこともわかっています。

石垣市や横浜市がなぜそこまで「育鵬社」にこだわるのか。

茂呂秀宏さん「戦後の歴史認識国家認識に対して転換を図りたいと言うのがある。それは今の安倍政権がやっていることに通底する」

Q+リポート 教科書採択を考える 横浜市では

悲惨な戦争を二度と繰り返さないために平和学習に奔走してきた横浜の教師たち。一方で、愛国心や戦争など歴史を肯定的にとらえる教科書で10万人の子ども達が学ぶ現実。その流れを危惧した茂呂さんや現職の教員らは、歴史の研究者と共に1つの本を出版しました。それが「もう一つの指導書」です。。

茂呂秀宏さん「自分たちならどういう記述ができるかという観点で作ろうと。単純に批判の本ではないということです」

増田恵津子さん「いよいよ4月になるとこの教科書では3月のケラマ諸島のことは触れていないんですね。大事なことの理由とか背景とか書かないで6月には沖縄占領すると」

執筆者の1人、増田さんが解説を入れたこの部分。授業では、沖縄戦は3月のケラマ上陸から始まること、そして本土決戦までの時間稼ぎだったこと、さらに日本軍による集団自決の強要や住民虐殺があったことに触れるべきだとしています。こうした指摘箇所は写真や資料を含めておよそ500か所に上ります。

Q+リポート 教科書採択を考える 横浜市では

現在、この「もう一つの指導書」は500部発行され、横浜市のおよそ30校の教師が使用しています。その指導書を使う、横浜市内の特別支援学校で働く、朝倉賢司先生。教科書が導入されて3年目、何より子ども達の未来を危惧しています。

朝倉賢司先生「導入されて数年ですがそれを呼んだ子ども達がどうなるかというのが一番心配ですが、そのような流れを採択するような政治構造が一般的になることの危惧を感じる」

今年、1月。文科省が全国の都道府県教委に出した通知。領土問題についてより詳しい指導を行うよう指示されています。

朝倉賢司先生「学習指導要領の解説書レベルで領土問題を教えろと今の日中間の政治状況の中で特に安倍政権の中ではこれを打ち出すことが彼らの存在意義みたいなことだと思う。我が国固有のと学ばせることは決死て歴史教育なり公民の立場から言ってもいいことではないと思う歴史とは相対的なものなので」

日吉の地下壕の案内を終える時、茂呂さんはいつも子ども達にこう伝えるといいます。

Q+リポート 教科書採択を考える 横浜市では

茂呂秀宏さん「なんらかで(戦争を)抑制していくという人であってほしい。歴史の選択の判断を正しくできる人になってほしい」

中川アナウンサー「戦後69年。戦争を知らない私たちはまず教科書で戦争を知り、二度と過ちを繰り返さないために平和学習でその悲惨な体験を聞いてきました。子ども達にとって教育は将来への道しるべとなるもの。」

棚原アナウンサー「その教育に時の政治がかかわるということはまた歴史を誤る一因にもなりかねません。だからこそ私たちは、教育現場で何が起きているのかしっかり知る必要があります。」

 

 

■御知らせ■

本年も祖国復帰を記念する大会を行います。
琉球独立派が立ち上がり、中国の沖縄併呑工作がしきりに行われていますが、そのような時だからこそ私達は42年前の祖国復帰運動の精神に立ち返り、自らの意思で日本に返ってきた歴史的事実を確認すべきだと思います。

ぜひご参加ください!!

「沖縄県祖国復帰42周年記念大会」

日 時 5月10日(土)14時から

場 所 宜野湾市民会館大ホール

参加費 500円


第一部 沖縄県祖国復帰42周年記念式典

幼稚園の子供達、祖国復帰運動体験者らが登壇します。

第二部 記念講演「 日本はなぜアジアの国々から愛されるのか ~ 今、私達が学ぶべきこと~ 」

講師 池間哲郎先生

ー本年の記念講演は池間哲郎先生です!ー

facebookで大人気の池間先生ですがご多忙を極めておられます。その中で祖国復帰記念大会にご出

講いただ
くことが決定致しました。


池間先生のお話は具体的な体験に基づき、「一生懸命に生
きる」ことをテーマにされており、いつも励まされます。


日本人がアジアの国々から愛されていること、期待されて
いること、を是非多くの県民の方々に聞いていただきたいと思います。


ぜひご家族、ご友人をお連れの上ご参加くださいませ!



「かみつく4」は「沖縄民主主義4」と改題しました。

 

 書店発売のお知らせとお詫び
発売日
A4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)は2月3日(火曜日)、県内書店で発売します。
お詫び
「かみつく」から「沖縄民主主義4」に改名しましたが、勝手ながら、さらに普及版としてA4版「沖縄内なる民主主義4」にしました。
狼魔人日記でネット発売
書店ではA4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)のみの発売ですが、狼魔人日記ではA5版の「沖縄民主主義4」も600円で発売します。ご了承お願いします。

 

ヒジャイ出版 代表者 又吉康隆


 

新発売・「かみつく3」は県内書店で発売中

狼魔人日記でネット全国販売しています。
申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne

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NHKの放送法違反を告発する!

2014-04-14 07:16:54 | 八重山教科書採択問題

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八重山教科書問題で、発狂2紙が「特別法が一般法に優先する」という法の常識には敢て目を閉ざし、一般法である地方教育行政法を盾に、東京書籍版教科書を独自に採択した竹富町教委を支援したことが竹富町教委の暴走と混乱に拍車をかけた。

だがこの問題は照屋寛徳衆院議員らが民主党政権のとき質問趣意書で政府を問いただし、「特別法は一般法に優先する」という政府答弁書を引き出している。

その時の琉球新報の報道がこれだ。

 無償措置法が優先 八重山教科書問題で閣議決定

琉球新報 2011年10月8日      
 【東京】八重山地区の教科書採択問題について文部科学省は7日、
無償措置法が地方教育行政法に対し、部分的に優先するとの見解を示す答弁書を閣議決定した。
 照屋寛徳衆院議員の質問主意書に答えた。
 教科書採択に関しては、採択地区内で同一教科書の採択を定めた無償措置法と、各教育委員会に採択権があるとする地方教育行政法の2法があるが、文科省はこれまでいずれの法が優先するかは明言を避けていた。
 一般的に、一般法と特別法の関係では、特別法が優先すると考えられており、答弁書で無償措置法を「教科書用図書の採択の権限の行使について特別の定めをしている」として、特別法に当たるとしたことで、同法が優先するとの認識を示したといえる。

           ☆

ところが4月5日放映のNHK(時論公論 「教科書をどうするのか」で西川龍一解説員は、「特別法が一般法に優先する」という法の常識を無視し、一般法たる地方教育行政法を盾に、教科書無償法を踏みにじった竹富町教委の暴走を支援する解説を行っている。

時論公論 「教科書をどうするのか」2014年04月05日 (土) 午前0時~西川 龍一  解説委員

前略)

教科書については、採択を巡る問題もあります。沖縄県竹富町は中学校の公民で、地区の協議会が選んだものとは別の教科書を使っています。地区で選ばれた教科書の在日アメリカ軍基地問題の取り扱いが不十分という理由からです。小中学校の教科書は、同じ地区の中では同じものを使うことが教科書無償措置法で義務づけられています。竹富町は、3年前から別の教科書を使っていますが、文部科学省が先月、町の教育委員会に直接、法的に改善を義務づける「是正要求」を出しました。国が市町村に直接「是正要求」を出すのは初めてのことですが、下村文部科学大臣は、「法治国家として違法状態を解消するのは当然」と説明しました。
一方で、地方教育行政法という別の法律は、教科書を選ぶ権利は市町村教育委員会にあると定めていて、町はこれを根拠に違法ではないと主張しています。文部科学省は、無償措置法の規定が優先されると説明しますが、こうした法律の矛盾とも言える状態はそのままに、地方の小さな町を責めるような対応が、公平な方法と言えるのでしょうか。すでに教科書を発注し、年間指導計画作りなどの準備を進めていたこの時期に教科書を替えることになれば、現場はむしろ混乱することになります。さらに生徒たちに配布される教科書の代金は、寄付を募ってまかなっているため、無償給付という本来の目的は遂げられている状態です。

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 今の教科書検定制度について、文部科学省は、民間の創意工夫を尊重し、教科書の的確性に重点を置く制度に変わってきたと説明します。しかし、今回の検定基準の見直しによって教科書会社が国から一定の方向に無言の圧力を感じるようでは、教科書の画一化が進むばかりですし、竹富町の例を見ると国は検定が終わったあとの採択にまで口出しするのかという声すら出かねません。教科書裁判の教訓を生かしてきたはずの制度が再び関与を強める方向に向かうことはないのか、今一度確認しておく必要があると思います。

 

これは明らかな放送法違反である。

天下のNHKの解説員が法律のイロハを知らないはずはない!

だが、念のため法律の専門家の解説を引用しておく。

【正論】
日本大学教授・百地章 教科書採択をめぐる誤謬を正す 
産経新聞 2011.9.27 02:27

(前略)

  ≪無償措置法は地教行法に優先≫

 竹富町教委の暴走は明らかに無償措置法違反の行為であり、もしこれを認めてしまえば昭和40年以来続いてきた教科書の広域採択制度は崩壊する。また、八重山採択協が正式に育鵬社版公民教科書の採用を決定したにもかかわらず、沖縄県教委がこの「協議」を無効とし、新たに「再協議」の場を設定したことについては、そもそも「正当な理由」など存在しない。したがって、沖縄県教委が「再協議」の場を設定してしまったこと自体、違法である。

 さらに、同県教委による「再協議」の場の設定は、石垣市教委と与那国町教委の「同意」なしに行われたものであり、事前に意見聴取を行うよう定めた無償措置法12条2項の趣旨に違反しており、手続き的にも違法である。この点、「再協議」による育鵬社版教科書の不採択決定は両教委の同意なしに行われたもので、「無効」であるとした、文部科学省の判断は妥当である。

 混乱の第二の原因は、沖縄県教委が石垣・与那国・竹富の三教委による「再協議」を、地方教育行政法(地教行法)によって正当化しようとしたことにある。

 ≪文科相は混乱収束へ指導せよ≫

 確かに、同法23条6号は教科書の採択権を市町村教委に認めており、沖縄県教委の指導は正当のようにも思える。しかし、無償措置法は、採択地区内では同一の教科書を採択するよう定めており、各教委は八重山採択協の決定に基づき育鵬社版を採択しなければならない。このため、両法律は一見、「矛盾」するかのような印象を与え、それが今回の混乱の原因とする見解(9月16日付朝日新聞)もあるが、これは「一般法」たる地教行法と「特別法」に当たる無償措置法との関係を正しく理解していないがゆえの謬論(びゅうろん)である。「特別法は一般法に優先する」というのが法の基本原則であり、例えば、民法と商法は一般法と特別法の関係にあるから、事業者間の商取引では、民法に基づく一般の契約とは異なり、特別法たる商法が優先し、これに従うことになる。

 それゆえ教科書採択に当たっては、まず無償措置法に従って採択地区協議会が同一教科書の採用を決定し、この決定に基づいて、各市町村教委が教科書採択権を行使し教科書を採択するというのが、両法律の正しい解釈である。

 この点についても、文科省は「(市町村教委などの)採択権限は教科書無償措置法にのっとった条件付きのものだ」という正当な見解を示している。であれば、文科相は即刻、八重山採択協における混乱を収束させるべく、地方自治法(245条の4)や地教行法(48条)に基づいて、沖縄県と県教委に対し、断固たる「指導」「指示」を行うべきだろう。(ももち あきら)

玉津vs慶田盛、無償法は地教法に優先!

 

このような放送法違反を確信犯的に行うNHKを許してはいけない。

解体すべきだ!

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おまけ】

一部重複するが、琉球新報の捏造報道を告発したブログ憂国の盃 from Okinawaさんの記事を紹介する。

 

琉球新報「軍命による集団自決」と記載

琉球新報は渡嘉敷島の集団自決について軍命による集団自決にしたいようです。

3日前(2014/4/5)の琉球新報の記事です。
写真 2014-04-07 23 34 49


記事の本文です。
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岩手県の児童ら 渡嘉敷で「集団自決」学ぶ

【渡嘉敷】「沖縄・YOU遊塾2014岩手」(岩手日報社など主催)で岩手県各地から集まった
小中学生ら100人が3月29日、島の北山(にしやま)にある沖縄戦の集団自決慰霊碑を訪れ、戦争の悲しい歴史を学んだ。
 島は太平洋戦争中の1945年3月27日に米軍が上陸し侵攻を受け、28日に子どもからお年寄りまで
329人の住民が日本軍から集団自決(強制集団死)を強いられ命を落とした。
 この日、子どもたちは島出身の講師の平和講話を受けた。講師は母方の祖父や兄2人を
手りゅう弾による集団自決で失った。奇跡的に生き残った祖母と母親から聞き取りし、悲惨な歴史の真相を語り継いでいる。
 講師は「子どもや女性が犠牲になる戦争は二度と起こしてはいけない」などと話した。
 佐藤愛さん(小6、水沢市)は「戦争の怖さ、悲惨さが理解できた。争いごとは戦争につながるので、
みんな仲良くしてほしい」と話した。
(米田英明通信員)
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琉球新報は昨年の8月13日「パンドラの箱」訴訟で渡嘉敷島で軍命による集団自決はなかったとする
原告側との裁判の敗訴をもう忘れたのでしょうか?

敗訴したにもかかわらずどうしても「軍命による集団自決」はあったことにしたいようです


「パンドラの箱掲載拒否訴訟」とは沖縄のドキュメンタリー作家 上原正捻氏が、沖縄戦で起きた集団自決に
関する連載を一方的に拒否されたとして琉球新報社を相手に起こした裁判です。

上原氏は渡嘉敷島の集団自決の真相を調査するため渡嘉敷島に二度訪れました。
調査の過程でおどろくべき真相をつきとめたました

下記は掲載拒否された連載の最終回181回の全文です、集団自決の真相が良く分かります
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 ぼくは一九九六年六月一日から、琉球新報文化欄でグレン・シアレスさんの手記「沖縄戦ショウダウン」十三回シリーズを
発表した。その中で渡嘉敷の集団自決の真相を発表した。その物語を発表する前年の九五年に、
ぼくは二度渡嘉敷を訪れ、裏付け調査をした。その調査の過程で、大城良平さんと金城武徳さんは、
「集団自決」について驚くべき真相を語ってくれた。

二人は「赤松嘉次さんは自決命令を出していない。それどころか、集団自決を止めようとしたのだ。
少ない軍の食料も住民に分けてくれた立派な人物だ。
村の人たちで赤松さんを悪く言う者は、一人もいないはずだ。みんな感謝している。」
と言うのだ。
感謝しているとはどういうことなのか。

 ちょうど、その頃だった。九五年六月二十二日、二十三日、二十四日の沖縄タイムスの文化欄に
宮城晴美さんが「母の遺言?切り取られた“自決命令”」を発表した。凄まじい衝撃波が走った。
曽野綾子さんの『ある神話の背景』を読んでも共感できなかったが、今、全てがはっきり見えてきた。
座間味村女子青年団長だった晴美さんの母初枝さんは、戦後、その著作物で「住民は男女を問わず、軍の戦闘に協力し、老人、子供は村の忠魂碑の前に集合し、玉砕すべし、と梅澤隊長から命令が出された」と記していたが、その部分は“嘘”だった
と晴美さんがコラムで発表したのだ。「母はどうして座間味の“集団自決”が隊長の命令だ、と書かなければならなかったのか」
晴美さんはいきさつを説明した。

 一九四五年三月二十五日。その夜、初枝さんは、島の有力者四人と共に、梅澤隊長に面会した。
意味もわからぬまま、四人に従っていった。有力者の一人が梅澤隊長に申し入れたことは
「もはや、最後の時がきた。若者たちは軍に協力させ、老人子供たちは軍の足手まといにならぬよう忠魂碑の前で玉砕させたい」というものだった。初枝さんは息も詰まらんばかりのショックを受けた。
だが、隊長は“玉砕の申し入れ”を断り、五人はそのまま壕に引き返した。

 戦後、沖縄に救護法が適用されることになったが、救護法は本来、軍人、軍属に適用されるもので、一般住民には適用されないものだ。
そこで、村当局は「隊長の命令で自決が行われており、亡くなった人は
「戦闘協力者」として遺族に年金を支払うべきだ、と主張した。


「そうか、そうだったのか。」全て、納得がいった。

 二〇〇六年一月二十七日の産経新聞は琉球政府援護課で援護業務に携わっていた照屋昇雄さんに取材、報道した。
照屋さんは「軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。
当時、軍命令とする住民は一人もいなかった。」と証言した。

さらに照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならない、と思った。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、
心が張り裂ける思いだった」と語った。

 最後に、ぼくが大切に保存していた二通の手紙を紹介しよう。
それは一九七〇年三月下旬、「赤松帰れ」「人殺し帰れ」と激しい攻撃に晒された赤松嘉次さんが数日後、
比嘉喜順さんに宛てた手紙だ。

一九七〇年四月二日付の手紙は言う。
 「(前略)村の戦史については軍事補償其の他の関係からあの通りになったと推察致し、
出来るだけ触れたくなかったのですが、あのような結果となり、人々から弁解の様にとられたことと存じます。
何時か正しい歴史と私たちの善意が通じることと信じております。
(後略)」
 同じく四月十七日の手紙は言う。
 「先日元琉球新報の記者より手記を書いてくれ、と言われましたが、一度世に出しこれ程流布されてからでは難しいだろうから、新に真実のものは出したらどうかと言っておきました。何れにしても私たちは真相が明白にされ、
私たちの汚名が拭ひ去られる日を期待して努力しております。
一日も早く沖縄の人々にも理解して頂き、私たちと島民が心を合わせて共に戦ったように次の世代が憎しみ合ふことなく
本土の人々と仲よくやってゆけることを祈ってやみません。

 これで、パンドラの箱を閉じる。パンドラの箱に残ったもの、それは人間の真実だ。

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最後の「本土の人々と仲良くやってゆけることを祈ってやめません」という言葉に涙がでました
集団自決の汚名を着せられどんなに辛かったことだろうか。

琉球新報はこの上原氏の連載を一方的に拒否しました。

県下2紙はこの敗訴について数行程度の小さい記事で載せた程度でした。

渡嘉敷島での軍命による集団自決は明らかな虚偽、裁判にも敗れたにもかかわらず
上記の写真のように渡嘉敷島で再び、軍命による集団自決はあったとプロパガンダを展開しています。

日本と沖縄の分断工作に思えてしょうがありません。

真実を歪め自らの思惑に沿うものを大々的に記載する、徹底的なご都合主義です。

尖閣の領海侵犯を小記事にし両陛下を迎える7000人を超える「提灯パレード」も小記事
「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」は県外の労組、左翼団体が多く10万1千人が参加したと記載したが
実際は2万5千人(警察庁発表)でした、平気でデモ参加者を水増しし、都合の悪いものは黙殺。

このように沖縄県下2紙は思いのままに世論を操作しています

琉球新報を相手取った裁判で勝つことは少ない
この勝訴を期に言語封殺された沖縄の環境に風穴があいたようです

これを転機として抗議の狼煙を上げるべき時ではないでしょうか

                          ☆

■御知らせ■

本年も祖国復帰を記念する大会を行います。
琉球独立派が立ち上がり、中国の沖縄併呑工作がしきりに行われていますが、そのような時だからこそ私達は42年前の祖国復帰運動の精神に立ち返り、自らの意思で日本に返ってきた歴史的事実を確認すべきだと思います。

ぜひご参加ください!!

「沖縄県祖国復帰42周年記念大会」

日 時 5月10日(土)14時から

場 所 宜野湾市民会館大ホール

参加費 500円


第一部 沖縄県祖国復帰42周年記念式典

幼稚園の子供達、祖国復帰運動体験者らが登壇します。

第二部 記念講演「 日本はなぜアジアの国々から愛されるのか ~ 今、私達が学ぶべきこと~ 」

講師 池間哲郎先生

ー本年の記念講演は池間哲郎先生です!ー

facebookで大人気の池間先生ですがご多忙を極めておられます。その中で祖国復帰記念大会にご出

講いただ
くことが決定致しました。


池間先生のお話は具体的な体験に基づき、「一生懸命に生
きる」ことをテーマにされており、いつも励まされます。


日本人がアジアの国々から愛されていること、期待されて
いること、を是非多くの県民の方々に聞いていただきたいと思います。


ぜひご家族、ご友人をお連れの上ご参加くださいませ!



「かみつく4」は「沖縄民主主義4」と改題しました。

 

 書店発売のお知らせとお詫び
発売日
A4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)は2月3日(火曜日)、県内書店で発売します。
お詫び
「かみつく」から「沖縄民主主義4」に改名しましたが、勝手ながら、さらに普及版としてA4版「沖縄内なる民主主義4」にしました。
狼魔人日記でネット発売
書店ではA4版「沖縄内なる民主主義」(600円税抜)のみの発売ですが、狼魔人日記ではA5版の「沖縄民主主義4」も600円で発売します。ご了承お願いします。

 

ヒジャイ出版 代表者 又吉康隆

 


 

 

 

新発売・「かみつく3」は県内書店で発売中

狼魔人日記でネット全国販売しています。
申し込みはメールでできます。
ブログ 狼魔人日記
メール ezaki0222@ybb.ne.jp

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