狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

宮城晴美氏が軍命を否定!

2009-10-31 06:10:28 | ★集団自決
 
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10月24日土曜日。

サラさんは沖縄を襲った豪雨の中、普通の主婦が一生に一度も体験しないような体験をした。

早朝からチャンネル桜の取材、八重山署の刑事の事情聴取と、持病の心臓を気にしながら東奔西走していた。

性暴力を受けたとされる石垣市長を告発するため孤立無援の戦いをしていた。

奇しくも、その同じ日に,「性暴力から女を守る」はずの人権派の女性知識人の面々が、那覇市役所で「性暴力」に関連したフォーラムを開いていたことは前に書いた。

再度、同フォーラムに参加した方のブログから記事を引用させていただく。

 シンポジウム「集団自決を考える---戦争・性暴力・女・子ども」



 台風20号が近づいて、朝から強い雨が続いてます。27日(火)に京都に帰るのですが、ちょうどその頃、沖縄にやってきそうです。

 午後、傘を飛ばされそうになりながら、那覇女性センターへ。阿部小涼さん(琉球大学)、宮城晴美さん(女性史家)、謝花尚美さん(沖縄タイムス)という豪華な顔ぶれの、「オーラルヒストリー---戦争・性暴力・女・子ども」というシンポジウムです。(略)
 
                     ◇
 
その日は筆者もサラさんの取材に同行し、別の用事も重なったたため上記フォーラムには、参加できなかった。
 
だが、参加した知人の一人が愕くべき内容を報告してくれた。
 
前稿で、出演パネラーの宮城晴美氏や謝花直美氏が、「性暴力を受けた女性の人権」で高邁な意見を述べ、
 
その一方、左翼市長の性暴力には頬かぶりを決め込む姿勢を偽善者だと断じた。⇒大浜市長、遁走す!
 
フォーラムの表題にもある「女性の性被害」に関して、加害者が米兵だったら、些細な事でも過敏に反応する女性有識者の面々が、加害者が革新市長だったら沈黙を決め込むとも書いた。
 
 
同フォーラムは「女性の性被害」の他に「集団自決」がテーマに掲げていたが、
 
「石垣市長婦女暴行事件」にかまけて、前のエントリーでは「集団自決」に関しては未消化のまま記事を書いた。  
 
サラさんは目下入院中で、容態は依然としてブログ更新もままならぬ状況である。
 
にもかかわらず、今日現在でサラの日記のアクセス数は遂に10万件を越えた。 激励、支援のコメントも後を絶たない。
 
ネズミ算式にリンクするネットの性質上、おそらくは100万人以上の読者が見ていると想像される。
 
応援団の当日記としてもサラさんの一日も早い回復を祈りつつ、サラの日記が更新するまでのしばしの間、別のテーマを追って見たい。
 
その間新たな動きがあれば、その都度アップしたい。
 
 
■本音を吐露する二人の女性有識者■
 
上記引用のフォーラムのパネラーの宮城晴美氏と謝花直美氏は、集団自決に関心のある方なら「軍命あり派」の論客としてあまりにも有名な女史達である。
 
宮城晴美氏の母初枝さんは、座間味島集団自決の生き残りであり、また本部壕前で、梅澤隊長に自決のための武器弾薬の提供を迫った村の幹部の中の唯一人の生き残りでもある。
 
そして、戦後生まれの晴美氏は、母初枝さんが「集団自決は梅澤隊長の命令ではない」と書きのこしたノートを基に『母の遺したもの』を出版したが、
 
法廷証言のわずか一ヶ月前に母の遺言を踏みにじって「軍命あり」と証言したことでも有名である。
 
一方の謝花直美記者は、二年前の「11万人集会」の前後、集団自決に関するデタラメ記事を書きまくったことで知られているが、
 
「11万人」ではあき足らず「24万人の瞳が集結した」と、熱に浮かされたような記事を書いたことでもその名を知られている。
 
宮城晴美氏と謝花直美記者の当日の驚くべき発言を、参加した知人のレポートで辿ってみる。 
 
                     ◇   

宮城晴美・謝花直美「オーラル・ヒストリー」を傍聴して

今月24日(土)の午後より、大先輩のお勧めを受け、県内で虚言を撒き散らしているライター2氏とジェンダーを推進している女性准教授のシンポジュームに行って参りました。

宮城晴美氏は、昭和20年6月21日糸満市で撮影の米軍の砲弾の犠牲となった住民の写真を慶良間の集団自決の説明に用いておりました。

明らかに情報操作です。

また、自身の高校時代に沖縄本島の友人等に「あなたの家族は集団自決でどのように殺しあったのか?」と聞いて、驚かれたと言いながら「一般住民は米軍か日本軍によって殺されるのが戦争であって・・」とわざわざ日本軍に対する憎悪を煽っておりました。

謝花直美氏のコメントには、耳を疑いました。

「新聞社は歴史問題(集団自決)について、片方だけの論調に立って報道していて、両論併記をしないという批判もあけれど、沖縄では、軍命があったのであって、わざわざ違った方の報道をする必要は無いと思う」と自社の綱領も眼中に無いと言わんばかりにまくし立てておりました。因みにこの謝花氏は、化粧も愛想笑いも無い人で、見ていて体中に不満が充満しているような感覚を受けました。

フロアーからの質問の時、60代後半の女性が立ち、言い放った言葉とそれに応じた宮城氏の答弁に私の目が点となりました。

年配の女性曰く、「40年間ラジオ局に勤め、その間渡嘉敷島の集団自決の特集を3度ほど行いましたが、私はお二人の意見とは違った感想をもっております。わたしが取材して聞き及んだことによると、当時(昭和20年3月27日から28日)渡嘉敷の住民はニシヤマに集まれ!という指示が誰から、何の目的でだされたのか知らずに集まったのがほとんどでした。玉砕を覚悟して集まったのではなく、訳も分からずに集まったというのが本当です。ところが、突然集団自決が始まってしまった。訳の分からないまま、巻き込まれてしまったというのが私の受けた印象です。」

すると、宮城氏が「座間味も同じです。訳が分からないまま、集団自決に巻き込まれたんです」と言いました。 驚きです。 

軍の命令でも、隊長の命令でもなく、集団心理に巻き込まれたのだと。

ところが、シンポが終わろうとする時、80歳あまりのおじいさんが立ち「自分は耳が悪いので、皆さんの話が何を話したのか分からないが、今日は意見を言いたくて来た。教科書問題では「軍の関与」となっているけど、とんでもない!手榴弾が住民に渡っているのだから『軍命』があったに決まっている。(このおじーは内地に疎開していた)どういう意見ですか?」と問うと、

宮城氏は今度は「『軍命』はありました。直接聞いた人はみんな死んでしまっただけで、軍命はありました」とつじつまの合わない、チンドン的な発言をしました。

宮城氏といい、謝花氏といい、彼等にとっての事実や真実とは客観的なものではなく、極めて私観的、感情的判断で決め付けるもののようです。

                    ◇

謝花氏の発言は、沖縄タイムス記者としては極めて正直に日頃の記事執筆の気持ちを吐露していることになる。

沖縄タイムスが「軍命はあった」と書けば、その記事が事実であり、異論は一切認めない。

このような「言論封殺」を謝花記者は吐露しているが、これは謝花記者が自社が持つ「全体主義」思想を正直に告白しているに過ぎない。

Nさんは、謝花記者の発言に「耳を疑う」と故意に驚いて見せているが、タイムスの日頃の記事を見れば、今さら驚くには値しない発言である。 このことはNさんも先刻承知のことだろう。

宮城晴美氏は、本心では母の遺した「軍命はなかった」を信じていながら、左翼の全体主義の呪縛で「軍命あり派」の象徴にまつり上げられ、ウソを言い続けてきた。

だが、気楽なフォーラムの発言で、つい本心を吐露するとは、元来はウソのつけないお方なのかも知れない。

その、正直な真実の吐露はこれ。

「座間味も同じです。訳が分からないまま、集団自決に巻き込まれたんです」

「軍の命令でも、隊長の命令でもなく、集団心理に巻き込まれたのだ」

宮城晴美氏は、集団自決の真実を見事に吐露しているではないか。

氏は今年の5月の『うらそえ文藝』の告発の後、琉球新報に反論を書いたが、その文中でも「パニックによる集団自決」と正直に書いてしまい、「軍命あり派」の激しい批判を浴びたとも聞く。

ちなみに宮城晴美氏が琉球新報で「集団自決は住民のパニックにより起きた」と正直に告白した記述はこれ。

壕の前で銃剣をかまえて立ちはだかった大勢の米軍を見てパニックになり、40代の男性が妻をはじめ子どもたちの首をかみそりで次々と切っていった。 男性も最後に「自決」をはかったが、男児一人が死亡し、残りは米軍に救出された」(検証「集団自決」 ジェンダーの視点から 宮城晴美、琉球新報 6月19日~24日 四回連載)

『母の遺したもの』を踏みにじるのは容易な事ではないのだろう。

■真実の声が、全体主義に蟻の一穴・・・■

40年間ラジオ局に勤めたという老婦人の発言は注目に値する。

このように沖縄タイムスに異論を唱えるの人は実は沖縄には数多くおられる。

だが、いみじくも謝花記者が吐露するように、沖縄の新聞は、異論は封殺する「全体主義」であるがため、このご夫人のような意見が日の目を見る機会がないだけである。

だが、時代は変わりつつある。

これまで、上記フォーラムのような場で、このご婦人のような意見は持ってはいても、発言する勇気のある人はいなかった。

従って異論が公にされる機会は皆無であったが、

このような場で勇気ある発言をする人が出てきた事に大きな時代の変化を感じ取る。

何度もくり返すが、「集団自決訴訟」の大阪高裁判決は原告側の敗訴であるが、問題の核心である「軍命の有無」は、軍命は証明できず」事実上「軍命はなかった」で確定している。

一方の文科省の教科書検定意見も「11万人集会」の空騒ぎにも関わらず撤回されず、教科書から「軍命」は削除されている。

上告中の最高裁の判断は、大江・岩波の出版差し止めの是非であり、軍命の有無は大阪高裁で既に決着済みである。

焦った「軍命あり派」は場外乱闘に持ち込む目論見で、上記のようなフォーラムを頻繁に開催しているが、焦りの余り自分で自分の首を絞める発言をしたり、整合性のない発言で信頼を落としつつある。

彼らの最後の頼みの綱は鳩山政権が標榜する「政治主導」による、「検定意見撤回」である。

つまり、追い詰められた「軍命あり派」が企むのは、政治家のご都合でによって歴史を書き替えるという恐るべき陰謀である。

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「告訴取り下げ」の真相!【追記】あり

2009-10-30 06:20:42 | 未分類
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【追記】が文末にあります。

 

依然としてサラさんと直接話をする機会はない。

サラの日記の表現には暗示的部分や説明不足の部分があり、それにサラさん自身の誤解もあって、「告訴取り下げ」の記述が支援者の皆様に大きな誤解とご心配をおかけしたようである。

昨日の当日記のエントリーも仮説を三つも重ねたため、一部読者にさらなる混乱を招いたおそれがある。

誤解を解くため以下に箇条書きにして客観的事実を記す。

ご主人との連絡でこれまで筆者が知りえた事実から判明する以下の四点は厳然たる事実でる。

①被害届は受理されており、取り下げられてはいない。

②書類による告訴は最初から行われていない。 従って告訴は受理されていない。

③「告訴取り下げ」は、サラさんの勘違いである。

④被害届を出したとき口頭で告訴の意志は伝えてある。(口頭による告訴の伝達)

被害届が受理されている証拠は、受理されていないのなら八重山署員が、国税を使って二人の刑事を事情聴取に派遣するはずはない。

サラさんが直接出頭して届け出たのは最寄の警察署だが、被害届けを転送された所轄の八重山署から事情聴取に刑事が来たことが、「被害届受理」の証拠である。

サラさんのブログに八重山署との電話でのやり取りで「告訴をとりさげた」を発言した時の様子を次のように述べたくだりがある。

「これ以上の取材や警察による聴取は不可能と判断いたしました。…」

心臓に重篤な病を抱えるサラさんの体調を知りながら、彼女にこのように言わしめた八重山署は、故意にサラさんを追い詰めて「取り下げる」と言わしめたと非難されても仕方がない。

つまり実際は八重山署は、「被害届」しか出していない彼女が、「告訴」を意味する発言をしていることを知って、

彼女が正式に「告訴」するのを恐れ、無理難題を吹っかけ、追い詰めて、彼女から「告訴取り下げ」との発言を引き出し、安堵したのであろう。

ご主人によると、サラさんは被害届を提出したとき、告訴の意志は口頭で伝えてあったので、告訴が成立したものと受け取っていたという。(口頭による告訴)

彼女に「告訴取り下げ」とわざわざ言わしめた八重山署の罪は大きい。

仮にその後正式に告訴したとしても、八重山署は既に二日間にもわたる聴取を終了しており、事件の概要は掴んでいる筈だから、当分の間はサラさんに聴取の必要は無いはずだ。

また、告訴状は郵送も出来るわけだから所轄所に出頭する必要もない。

どうしても再聴取の必要があれば、警察に病院まで出向いて貰えば済むことであり、病状が重篤で話しが出来る状態にないのなら、断って、病状の回復を待って聴取を受ければ済むことだ。

以上の観点から、彼女を体調不良を理由に告訴を取下げさせた八重山署は、大浜市長の犯罪を認識していながら隠ぺい工作をしたと言われても仕方がない。

八重山署がいかに事件の曖昧化を目論んでも、大浜市長の犯罪の疑惑が消えるわけではなく、消えるどころか、いまやネットを通して全国に知れ渡っている。

八重山署が、事件がサラさんの誤解による「告訴取り下げ」発言により、一件落着したと安易に考えているとしたら、とんでもない大間違いである。

天網恢恢疎にして漏らさず、天知る、地知る、ネットが知る、である。

サラさんの告発目標は「大浜市長の逮捕」、そして大浜を市長の座から引きずり下ろし、隠で蠕動する勢力の隠ぺい工作を白日の下に曝すことだったはず。

ただ、電話での八重山署の応答にショックを受け現在心臓の状態が、かつてないほど最悪の状況とのことで、しばしは病状の回復が第一だと進言した。(ご主人との連絡)

何事も命あってのものだねである。

サラさんから当初告発の話を聞いたとき、「肉を切らして骨を切る」の決意だと察知し、その気迫に圧倒されたが、これほど重篤な病を抱えての挑戦だとは迂闊にも知らなかった。 

単なる比喩ではなく、実際に命を懸けた戦いだったことを知り、今さらながら感銘した。

以下は筆者のメールに助言を頂いた支援者のコメントを抜粋し、参考までに一部加筆して紹介する。

(削除)読者のコメントの引用はご本人の依頼により削除しました。10月31日11:21

読者の皆様には既にご承知のとおり、サラさんの文章には暗示的表現が多く、事実を明示的に表現するには解り難い部分もある。

「告訴取り下げ」の記述には説明不足の点があり、読者に誤解をまねいた。

ですが、決して戦う意志を取り下げたわけではありませんので、引き続きご支援をお願いします。

彼女は文字通り、命を懸けています。

 

【追記】

チャンネル桜のインタビュ-Part2
http://www.youtube.com/watch?v=eFPG92BDEMQ&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=eIoETCn4aOk&feature=related

 

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告訴取り下げは「誤解」につけ込んだ卑劣な手段か!

2009-10-29 06:26:57 | 資料保管庫

 

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■「告訴取り下げ」は、「被害届け」とのサラさんの勘違い■

長期間にわたり、相談する人に裏切られ続けたサラさんは、「被害届け」と「告訴」の違いも理解できず、長年告訴を躊躇してきた。

最近になって、それと気がついて筆者が「被害届けなら最寄の警察署に届ければ済むので、直ぐ実行するよう」進言したら、その日の内に実行した。

ただ、目まぐるしく変化する情勢に、「告訴」と「被害届け」の違いを正確には把握していなかったようだ。

そこにつけ込んだ八重山署は「届け」と「告訴」を故意に混乱させ、「(受理するには)八重山署への出頭を含め、相当の手続きが要る」といった印象を与え、無理を承知でサラさんに迫り、思惑通り「告訴」(被害届け)を取り下げさせたと考えてもおかしくはない。

八重山署の当初の目的達成の瞬間である。

サラさんの「取り下げの」言葉を聞いた瞬間、刑事の対応が一変し、安堵の態度で、急にサラさんの体調を気遣ったという。

何と言う白々しさだ!

しかし、サラさんが勘違いして取り下げたのは「告訴」であって「被害届け」ではない。

「被害届け」は受理されており、取り下げてもない。(ブログに明記されている)

従って「被害届け」は残っているはずだ。

残っていなければ日本はもはや法治国家ではない。

戦いはまだ始まったばかりである。

サラさんの体調回復次第、今度は強力に「告訴」を進言の予定である。

 

サラさんが、10月15日告発を開始して以来、幾度となく体調の異変があったようだ。

特に大きな心臓発作を起したのは市長の脅迫電話を受けたときだが、昨日の発作は救急車を出動するほど深刻だったとは、深夜のご主人のメール。 ブログ更新もままならぬほどとのこと。

容態が気になることであるが、その後のご主人からの連絡によると、病院が満床とのことで、昨日の午前、24時間ホルター心電図を装着したま退院し、自宅で安静にしているが痛みは続いているという。

24時間ホルター心電図装着のため、筆者は直接本人への電話は控えさせてもらっているが、ご主人の説明によると八重山署刑事との電話による「取り下げ」の状況は、次の通りである。

先週の土曜、日曜と二日に渡る聴取は八重山署の男性の係長と女性署員の二名だった。

事情聴取の最初にブログにアップしているのと同じ通帳を見せた時、刑事は「ああ、やっぱり本当だったのか」という反応だったという。

そして聴取の最後に、「これから時間は長くなると思いまが、・・・・・」、と発言し、捜査が長引くことを最初から示唆していたという。

サラさんは当初この言葉を、長期に渡っても徹底的に捜査してくれるものと、八重山署の正義感に期待していたのが愚かだったと反省しているとのこと。

今から考えると長引くとは、選挙のことを考えて、選挙が終わるまで長期間棚晒しにし最後はウヤムヤにするつもりではなかったのかと、ご主人は八重山署への不信感を露にしている。

そのときのサラさんの感想は、このような犯罪の場合には長期化するのはある程度覚悟はしていても、あれだけ長時間の事情聴取を受けながら、受理さえもしてなかったということが一番のショックでもあり、やっぱりそうかとも思ったとのこと。

八重山署の対応で、サラさんは体調のこともあり、これ以上の事情聴取には応じられないと判断しやむなく取り下げたとのこと。

八重山署は、サラさんが被害届けと、告訴の違いを理解していないと判断し、八重山署が「取り下げ」を誘導したと考えても仕方がない対応だ。

その証拠に「取り下げ」と言った途端に刑事の応対が「とにかくほっとしている様子がわかると」とはサラさんの印象で、急にサラさんの体調を気遣う発言に変わっている。

■八重山署の目論見■

まだサラさん直接の聞き取りはしていないが、問題は八重山署の「まだ受理していない」という一言である。

なるほど「告訴」は受理されていないが、「被害届け」が受理されていないはずはない。

届け出た最寄の某警察署経由で、所轄の八重山署に転送され、わざわざ八重山署から二人の刑事が出張し、二日に渡って事情を聞き、証拠物を持参して帰っているのは紛れもない事実だ。

それが今頃「まだ受理していない」はないだろう。

家庭の主婦の無知につけ込んだ八重山署の巧妙な「取り下げさせ」の手口である勘ぐられても仕方ないだろう。

国民の税金を使って二人の刑事を使って出張していながら「未受理」だというのには次のような三つの仮説が成り立つ。

仮説1:

大浜市長の人脈を通じて八重山所は当初次のような動きをした。

①ブログによる告発を受け、二人の八重山署員が出張して事情を聞いて、目撃証人や証拠物がなければ、

「こんな曖昧なことでブログを公開すると刑事罰の対象になるから、即刻ブログを閉鎖するように」と脅して、ブログを閉鎖させる目的だった。

②ところが、多すぎるほどの目撃証人と明白過ぎる証拠物(カルテも含む)に愕いた刑事は、そのまま八重山署に持ち帰って、大浜市長に尋問した。

③大浜市長は、サラさんの体調を承知で「事実無根だ、サラに対決させろ」と主張し、八重山署は「今後は本人が八重山に出頭し事情聴取を受けろ」と、不可能を承知でサラさんに迫った。

④八重山に行ける体調ではないサラさんは、追い詰められ「取り下げます」と発言した。

前述したとおり、被害届けと告訴の違いを知らないサラさんにつけ込んだ八重山署は、卑劣にも「受理するには複雑な手続きが要る。 再度八重山署に受理のため出頭の必要がある」、と言って被害届けの意味も説明せず脅したのだろう。

 

仮説2: 

サラさんの事情聴取が目撃証言も、証拠も無い曖昧な証言だった場合。

①八重山署は、「このような証人も証拠もない曖昧なことで、ブログで告発するのは犯罪であり、刑事罰に相当する」とでも言って、サラさんを脅しブログを閉鎖させる目論見だった。

②ところが、多くの証言や証拠を見せられ、思わず「やっぱり事実だった」と本音を吐いた。

③「ブログ閉鎖」の当初の目論みははずれ、やむなく証拠物件を持って八重山署へ戻るが、その際「捜査は長引く」と言い置いて、「被害届け」を棚晒しにした。

④八重山署の意に反してサラさんが急いて問い合わせたため上記のように「取り下げ」を誘導し、見事に成功した。

⑤おそらくは、その夜の八重山署は「祝杯!」の歓声に満ちていたのだろう。

 

仮説3:

①八重山署の刑事の出張による事情聴取が土、日の二日に渡ったにも関わらず、「受理してない」と公言するのは、大浜市長の息の掛かった刑事が休暇を取って、私用で出張して「ブログ閉鎖せよ!」と脅すつもりだった。

②ところが犯行の事実があまりにも明白なため目的(ブログ閉鎖)を果たさず、証拠物を持って帰った。

③私用の旅行中の聞き取りゆえ「(正式には)受理してない」と言ったつもりなのか。

 

縷々述べたのはいずれも仮説ではあるが、いずれに該当しても警察官言動としては到底看過できない対応である。

コメントの中には、サラさんの「告訴取り下げ」のブログをみて、狂気乱舞し「冷やかし」をする、悪質なペンギンの下僕がいるが、しばし晒して削除する。

もし、この疑惑が事実無根でありサラさんのブログによる告発が、公人である大浜市長の公務を妨害し、石垣市役所の業務遂行に支障を来たしている現状は、明らかに刑事罰に相当する犯罪であり、しかも現行犯である。 当然、事情聴取の現場でブログ閉鎖を執行するのが警察官の務めのはずだ。

しかるに、二日間にわたる事情聴取の結果、犯罪なら公権力で止められるはずのブログの告発を、閉鎖させることなく証拠物持参でかえっているし、事情聴取後もブログの告発は何度も更新され、チャンネル桜による映像による告発にまで発展しているではないか。

サラの日記は現在も告発を継続中で、八重山署がこれを拱手傍観する以外に打つ手がないというのが何よりも市長の婦女暴行事件を八重山署が認めた証拠である。

つまり、本日現在ブログが閉鎖されずに告発を続行中ということが市長の犯罪疑惑の動かぬ査証である。

サラさんの体調を見計らって今度は「被害届け」ではなく、「告訴」をすることを進言する予定ゆえ、変わらぬご支援をお願いします。

石垣市長の悪行を看過できないと思う方、

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急展開!「石垣市長婦女暴行疑惑」 佐藤氏が指摘する島気質

2009-10-28 07:45:47 | 資料保管庫

 

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今朝、サラさんのご主人からのメールをみて愕いた。

発信時間は深夜の三時前。

八重山署へ電話した後、発作が起きたが、今までにない痛みを伴う強い発作だったので、救急車で緊急入院したという。

八重山署との電話に何があったのか。

昨日の記事で、次のように書いた。

サラさんの場合は最寄の警察署に届けを出すや、即時書類が所轄の八重山署に転送され、時を移さず刑事二人を派遣しており、二日間に渡る事情聴取も実行しており証拠物件も持ち帰っております。

上記Nさんの場合の那覇署の怠慢さに比べて八重山署の熱意が伝わる敏速な行動で対処していただいています。

さすがの大浜市長の権勢も八重山署には及んでないと判断しました。 

それにこの事件の特徴は、人気のない山道でサラさんが、待ち伏せしていた大浜市長に襲われたわけではなく、石垣市の部長、課長、係長、係長補佐それに組合幹部まで同席していた場所で行われた疑惑なのだ。

勿論、彼らは市長の「目的」は先刻承知の上、家で待つお子さんを案じて、サラさんが帰宅しようとするのを、数を頼んで妨害し市長の前に連れ戻している。

この手の性犯罪は通常密室で行われるので、“証拠”に頼らざるを得ず、それがいやで泣き寝入りする場合が多い。

ところが、本件は現場に市のお偉方が雁首を揃えて同席し、市長の乱行を幇助したといわれている。

彼らは証人であると同時に共犯者といわれてもおかしくはない。

大きな意味で言えば、彼女が属していた介護長寿課が一体となって、仕事をしやすくするため大浜市長にサラさんを人身御供として差し出したと言われても仕方ないだろう。

これではサラさんは、北朝鮮の金王朝における「喜び組」のようなものではないか。

それに、証拠物も刑事に引き渡した重要物件の外に、当日事件直後にサラさんが駆け込んだ病院のカルテもある。

これほど、証人、証拠のそろった婦女暴行疑惑も珍しい。

それだけ、大浜市長が権力をほしいままにし、これまでも傍若無人の振る舞いをしてきたことの証である。

市長は公務を放棄して遁走中との情報が入っているが、今後の八重山署の正義感に期待して経過を見守りたい。

八重山署の不可解な対応に怒りを込めて、上記文を全面撤回する!

大浜市長の濃密な人脈による圧力は八重山署にも及んでいたのだ。

 

■佐藤優氏が指摘する島気質、「長いものには巻かれろ!」

実は、昨日の午後四時、那覇で行われた佐藤優氏の講演会に参加した。

テーマは、自分の母の出身地久米島を中心に日本を見る、ひいては世界を見る、ということだったが、久米島を含む沖縄の島社会について興味深い指摘をしていた。

島社会の代表として久米島を例に挙げた。

「久米島性(久米島人気質?)」は「長いものに巻かれろ」だと。

さらに「強い者とは喧嘩しない」と言い、島の警察は住民の交通違反を見ても知らん顔で、たまに外部から来た警察官が、職務に忠実に違反を取り締まったら、駐在署や自宅にハブを放り込まれ、“改心して”見てみぬ振りをする「物分りのよい警官」になるという。

さもなくば転勤を願い出て島を出るというから驚きだ。

同じ久米島出身の元沖縄県知事の太田昌秀氏が隣席しての発言だからまんざらのウソではあるまい。

また別の某離島では自動車が数十台走っているのに免許所持者は数人しかいない。 しかし無免許運転で検挙された話は聞いたことがないという。

佐藤氏が「石垣市長暴行事件」を知っているどうかは定かでないが、佐藤氏の指摘する沖縄の島社会を覆う「長いものに巻かれろ」「負ける喧嘩はしない」といった閉鎖された共同体の「同調圧力」は、

現在進行形の「石垣市長婦女暴行事件」に見事に象徴されているではないか。

佐藤氏はこの「長いものには巻かれろ」という「久米島性」を肯定的に捉えており、共同体での生きのびるための知恵だと礼賛していた。

してみると、石垣市役所の幹部職員が市長の犯罪を見てみぬ振りをするのも、生きるための知恵であり、

八重山署がサラさんの被害届けを保留にして、取り下げると聞いて「ほっとした」のも、佐藤氏の指摘する「生きていくための知恵」なのだろうか。

八重山署も生きていくために「物分りの良い警察」になったのだろうか。

 

サラさんは今後もブログで戦って行くとのことだが、心臓病を抱えての戦いだけに体調が気がかりである。

この後、サラさんと連絡を取りその後の状況をご報告したいと思う。

充分予測できることではあるが、「沖縄カルト」の強力な人脈が「政治主導」といった圧力となって八重山署を直撃しているとしたら、これは単なる「市長の犯罪」に止まることではない。

圧倒的権力を握った民主党会派に唐突に鞍替えをするという人権派議員も出てきたくらいだが、この人物は石垣市と浦添市で連動する二つの事件に関わっている。

「大浜市長疑惑」は、ほぼ同時期に浦添市で起きたサラさんの兄が経営する受験塾の「セクハラ冤罪事件」と根っこのほうで繋がっていると書いた。

「大浜市長疑惑」を告発の際、同時に「塾長セクハラ事件」を告発すると共通する人物が登場して、読者に混乱及び誤解を与えるおそれがあると判断し、チャンネル桜の取材でも「大浜市長婦女暴行疑惑」が決着を見た後、「塾長セクハラ冤罪事件」を告発の予定であった。

「塾長セクハラ冤罪事件」には大浜市長と同年の「沖縄カルト」や糸数慶子参議院議員も大きく関わっている。

大浜市長が逮捕され、芋づる式に市の幹部職員も逮捕され、事件の類が浦添市のサラさんの兄が経営する「塾長セクハラ冤罪事件」に類が及ぶと当然糸数議員にも類が及んでくる。

長期政権の某市などもその弊害を訴える話が「大浜市長疑惑」後噴出してきている。

「大浜市長疑惑」を契機に、本島各地域の首長の病巣が暴露されるのを恐れているのではないのか。

再び孤立無援になったサラさんに残された唯一の援軍はネットである。

今後とも事件の動向に注目していただき、変わらぬ応援をお願いします。

 

【追記】

本日は、大浜石垣市長から「浦添の事件」に繋がる「沖縄カルト」の人脈の繋がりを書こうと思っていたが、事態の急変に急遽テーマ変更をした。

「沖縄カルト」の人脈については、改めて記したい。

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「石垣市長婦女暴行疑惑」・チャンネル桜が放映!

2009-10-27 08:03:04 | 資料保管庫

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「石垣市長婦女暴行疑惑」・チャンネル桜が放映!

2009-10-27 08:03:04 | 資料保管庫

チャンネル桜が石垣島に巣食う「全体主義」を告発しています。

にわかには信じられない、ビックリ映像です!

1/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]

2/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]

 3/3【石垣島の闇】沖縄・石垣市長レイプ疑惑を問う[桜H21/10/26]

                   ◇                                       

多くの読者から激励のメールの他に類似事件の貴重な体験談を頂いています。

その中の一つを紹介します。

サラさんの件ですが、事情聴取が始まったそうですが、その後の捜査が問題です。地元の現役市長を相手に石垣署はシッカリとした捜査が出来るのか? 及び腰な捜査になるのではと心配しています。

私の経験ですが、那覇署に被害届を提出したのに遅々として捜査が進まない事がありました。(以下削除:10月30日)
》(注:ご本人の削除依頼により削除しました)

貴重なご意見で、Nさんには感謝します。

ただ、サラさんの場合は最寄の警察署に届けを出すや、即時書類が所轄の八重山署に転送され、時を移さず刑事二人を派遣しており、二日間に渡る事情聴取も実行しており証拠物件も持ち帰っております。

上記Nさんの場合の那覇署の怠慢さに比べて八重山署の熱意が伝わる敏速な行動で対処していただいています。

さすがの石垣市長の権勢も八重山署には及んでないと判断しました。 

それにこの事件の特徴は、人気のない山道でサラさんが、待ち伏せしていた石垣市長に襲われたわけではなく、石垣市の部長、課長、係長、係長補佐それに組合幹部まで同席していた場所で行われたという疑惑なのだ。

勿論、彼らは市長の「目的」は先刻承知の上、家で待つお子さんを案じて、サラさんが帰宅しようとするのを、数を頼んで妨害し市長の前に連れ戻している。

この手の性犯罪は通常密室でおこなわれるので、“証拠”に頼らざるを得ず、それがいやで泣き寝入りする場合が多い。

ところが、本件は現場に市のお偉方が雁首を揃えて同席し、市長のご乱行を幇助したといわれている。

彼らは証人であると同時に共犯者といわれてもおかしくはない。

大きな意味で言えば、彼女が属していた介護長寿課が一体となって、仕事をしやすくするため石垣市長にサラさんを人身御供として差し出したと言われても仕方ないだろう。

これではサラさんは、北朝鮮の金王朝における「喜び組」のようなものではないか。

それに、証拠物も刑事に引き渡した重要物件の外に、当日事件直後にサラさんが駆け込んだ病院のカルテもあるという。

これほど、証人、証拠のそろった婦女暴行疑惑も珍しい。

それだけ、石垣市長が権力をほしいままにし、これまでも傍若無人の振る舞いをしてきたことの証である。

市長は公務を放棄して遁走中との情報が入っているが、今後の八重山署の正義感に期待して経過を見守りたい。

                   ◇

警察への被害届けも出してないサラさんに、石垣まで行かなくとも最寄の警察署へ届けを出すよう強く勧めたその日、彼女は何の躊躇もなく行動に移した。

午前10時ごろ電話したら、その日の午後一時には被害届けは提出されていた。

彼女が被害届けさえ提出が遅れていた理由を、「裁判沙汰も警察沙汰も経験のない普通の主婦がなす術を知らなかった」と書いた。

だが、正確にいうと過去に一度だけ「裁判沙汰」の一歩手前の「弁護士沙汰」の経験はあった。

前夫との離婚訴訟の代理人としての弁護士沙汰だ。

相談する弁護士を知らないサラさんが、友人に相談したら、優秀な弁護士として紹介されたのが、後にサラさんの兄の冤罪事件にも登場する島袋隆弁護士だ。

だが、その時は、島袋弁護士に相談したことが、後に自身に降りかかって来る「同調圧力」の人脈の輪に引きずり込まれたことになるとは、神ならぬ身のサラさんには知る由もなかった。

その時サラさんは後に自身が「反戦証人」と呼ぶ「沖縄カルト」の人脈の輪に、それとは知らずに入り込んだのであった。

人間の思考・行動を呪縛する濃密な人間の鎖の出発点は、サラさんを左翼弁護士の島袋隆氏に紹介した友人のH枝さんから始まる。

後に知ったことだが、H枝さんは、熱心な左翼活動家であり、集団自決の語り部であるとも聞いた。

さらに「沖縄カルト」との輪は島袋弁護士と那覇高校時代の同期生であり、サラさんの兄を「セクハラ冤罪事件」へ追い込んでいいった左翼活動家・玉代勢章氏へと繋がっていく。 

ここに登場する島袋隆氏と玉代勢章氏とは、同じ那覇高校の同級生である。

大浜市長とは年齢は同じではあるが、出身高校が八重山高校であるため若い頃の接点はないように思えるが、意外な人物を仲介して「沖縄カルト」の濃密な左翼の輪は繋がれていく。

その石垣との接点となった沖縄政界の大物の説明は後に譲るが、那覇高卒の「沖縄カルト」二人と八重山高校卒の大浜市長との「沖縄カルト」の輪は見事に繋がっていくのである。

 

前に、沖縄の共同体は次の三つの呪縛により行動が束縛されると書いた。

それは、血縁、地縁、職場縁の呪縛だが、沖縄の祖国復帰以後、進出してきた左翼勢力がさらなる強い呪縛を県民に強要してきた。

沖縄タイムスと琉球新報が全体主義による同調圧力の呪縛の総本山となった。

これら全体主義の呪縛は、集団自決の証人としての母の遺言を踏みにじって左翼の呪縛に絡めとられた宮城晴美氏の例が有名である。

宮城晴美氏が左翼勢力の呪縛に絡みとられ母の遺言を踏みにじったことを、次のように書いた。

◆左翼勢力の呪縛

晴美氏の悲劇は、母から引き継いだ呪縛だけではなかった。日本復帰後、急速に台頭してきた沖縄左翼勢力の呪縛である。戦後生まれの晴美氏は、地元の大学に進み左翼学者安仁屋政昭教授の薫陶を受け、地元の「プロ市民」になっていた。  
自著が大阪地裁の原告側証拠として提出されるや、被告側証人となった恩師との板ばさみという苦境に立たされることになる。晴美氏は母の遺言に反して被告側の証言台に立つことになるが、証言直後に『母の遺したもの』を書き変えるという恥ずべき行為に及ぶ。  

母は戦中戦後と島の呪縛に悩んだが、これを引き継いだ娘は新たな左翼勢力の呪縛に巻き込まれることになる。集団自決が親子二代に渡って引き起こした悲劇である。『証言を阻む南の島の呪縛』  

左翼というキーワードで連結していく「沖縄カルト」の人脈は、それとは知らぬサラさんを幾重にも包囲し、その相関の鎖が浦添市のサラさんの実兄を窮地に陥れていたとは、サラさんには夢想もできぬことだった。

(那覇高校同期生である国費生三人を中心に形成した「沖縄カルト」が同じ年齢で国費生である大浜市長に繋が詳細は次稿に譲る)

 

 

 

急展開!「石垣市長婦女暴行疑惑」 佐藤氏が指摘する島気質

 

2009-10-28 07:45:47 | 資料保管庫

 

 今朝、サラさんのご主人からのメールをみて愕いた。

発信時間は深夜の三時前。

八重山署へ電話した後、発作が起きたが、今までにない痛みを伴う強い発作だったので、救急車で緊急入院したという。

八重山署との電話に何があったのか。

昨日の記事で、次のように書いた。

サラさんの場合は最寄の警察署に届けを出すや、即時書類が所轄の八重山署に転送され、時を移さず刑事二人を派遣しており、二日間に渡る事情聴取も実行しており証拠物件も持ち帰っております。

上記Nさんの場合の那覇署の怠慢さに比べて八重山署の熱意が伝わる敏速な行動で対処していただいています。

さすがの大浜市長の権勢も八重山署には及んでないと判断しました。 

それにこの事件の特徴は、人気のない山道でサラさんが、待ち伏せしていた大浜市長に襲われたわけではなく、石垣市の部長、課長、係長、係長補佐それに組合幹部まで同席していた場所で行われた疑惑なのだ。

勿論、彼らは市長の「目的」は先刻承知の上、家で待つお子さんを案じて、サラさんが帰宅しようとするのを、数を頼んで妨害し市長の前に連れ戻している。

この手の性犯罪は通常密室で行われるので、“証拠”に頼らざるを得ず、それがいやで泣き寝入りする場合が多い。

ところが、本件は現場に市のお偉方が雁首を揃えて同席し、市長の乱行を幇助したといわれている。

彼らは証人であると同時に共犯者といわれてもおかしくはない。

大きな意味で言えば、彼女が属していた介護長寿課が一体となって、仕事をしやすくするため大浜市長にサラさんを人身御供として差し出したと言われても仕方ないだろう。

これではサラさんは、北朝鮮の金王朝における「喜び組」のようなものではないか。

それに、証拠物も刑事に引き渡した重要物件の外に、当日事件直後にサラさんが駆け込んだ病院のカルテもある。

これほど、証人、証拠のそろった婦女暴行疑惑も珍しい。

それだけ、大浜市長が権力をほしいままにし、これまでも傍若無人の振る舞いをしてきたことの証である。

市長は公務を放棄して遁走中との情報が入っているが、今後の八重山署の正義感に期待して経過を見守りたい。

八重山署の不可解な対応に怒りを込めて、上記文を全面撤回する!

大浜市長の濃密な人脈による圧力は八重山署にも及んでいたのだ。

 

■佐藤優氏が指摘する島気質、「長いものには巻かれろ!」

実は、昨日の午後四時、那覇で行われた佐藤優氏の講演会に参加した。

テーマは、自分の母の出身地久米島を中心に日本を見る、ひいては世界を見る、ということだったが、久米島を含む沖縄の島社会について興味深い指摘をしていた。

島社会の代表として久米島を例に挙げた。

「久米島性(久米島人気質?)」は「長いものに巻かれろ」だと。

さらに「強い者とは喧嘩しない」と言い、島の警察は住民の交通違反を見ても知らん顔で、たまに外部から来た警察官が、職務に忠実に違反を取り締まったら、駐在署や自宅にハブを放り込まれ、“改心して”見てみぬ振りをする「物分りのよい警官」になるという。

さもなくば転勤を願い出て島を出るというから驚きだ。

同じ久米島出身の元沖縄県知事の太田昌秀氏が隣席しての発言だからまんざらのウソではあるまい。

また別の某離島では自動車が数十台走っているのに免許所持者は数人しかいない。 しかし無免許運転で検挙された話は聞いたことがないという。

佐藤氏が「石垣市長暴行事件」を知っているどうかは定かでないが、佐藤氏の指摘する沖縄の島社会を覆う「長いものに巻かれろ」「負ける喧嘩はしない」といった閉鎖された共同体の「同調圧力」は、

現在進行形の「石垣市長婦女暴行事件」に見事に象徴されているではないか。

佐藤氏はこの「長いものには巻かれろ」という「久米島性」を肯定的に捉えており、共同体での生きのびるための知恵だと礼賛していた。

してみると、石垣市役所の幹部職員が市長の犯罪を見てみぬ振りをするのも、生きるための知恵であり、

八重山署がサラさんの被害届けを保留にして、取り下げると聞いて「ほっとした」のも、佐藤氏の指摘する「生きていくための知恵」なのだろうか。

八重山署も生きていくために「物分りの良い警察」になったのだろうか。

 

サラさんは今後もブログで戦って行くとのことだが、心臓病を抱えての戦いだけに体調が気がかりである。

この後、サラさんと連絡を取りその後の状況をご報告したいと思う。

充分予測できることではあるが、「沖縄カルト」の強力な人脈が「政治主導」といった圧力となって八重山署を直撃しているとしたら、これは単なる「市長の犯罪」に止まることではない。

圧倒的権力を握った民主党会派に唐突に鞍替えをするという人権派議員も出てきたくらいだが、この人物は石垣市と浦添市で連動する二つの事件に関わっている。

「大浜市長疑惑」は、ほぼ同時期に浦添市で起きたサラさんの兄が経営する受験塾の「セクハラ冤罪事件」と根っこのほうで繋がっていると書いた。

「大浜市長疑惑」を告発の際、同時に「塾長セクハラ事件」を告発すると共通する人物が登場して、読者に混乱及び誤解を与えるおそれがあると判断し、チャンネル桜の取材でも「大浜市長婦女暴行疑惑」が決着を見た後、「塾長セクハラ冤罪事件」を告発の予定であった。

「塾長セクハラ冤罪事件」には大浜市長と同年の「沖縄カルト」や糸数慶子参議院議員も大きく関わっている。

大浜市長が逮捕され、芋づる式に市の幹部職員も逮捕され、事件の類が浦添市のサラさんの兄が経営する「塾長セクハラ冤罪事件」に類が及ぶと当然糸数議員にも類が及んでくる。

長期政権の某市などもその弊害を訴える話が「大浜市長疑惑」後噴出してきている。

「大浜市長疑惑」を契機に、本島各地域の首長の病巣が暴露されるのを恐れているのではないのか。

再び孤立無援になったサラさんに残された唯一の援軍はネットである。

今後とも事件の動向に注目していただき、変わらぬ応援をお願いします。

 

 

 

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人権派の偽善と沖縄紙の狂気

2009-10-26 07:12:34 | 資料保管庫
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昨日のエントリーで、豪雨の中、刑事の再度の事情聴取や本土メディアの取材等と神経をすり減らしながら巨悪と戦っているサラさんの奮闘を書き、
 
その同じ日に「女性の性被害」関連のシンポジュウムを開く偽善者達のことを書いた。
 
何度も書くが、この偽善者達は、米兵の「ナンパトラブル」や「買春のトラブル」を、
 
「米兵女子中学生暴行事件」、「比女性暴行事件」と騒ぎたてる人権派の方々である。
 
彼女等の偽善的パーフォーマンスを写真で紹介する。
 
昨年の「米兵のナンパトラブル」で、県庁に集結し大々的な記者会見を開いて、県民をミスリードした沖縄の代表的な女性左翼軍団の面々を紹介する。
 
この方々は一昨年の「集団自決」騒動でも大活躍した。

抗議・要請が続々と  2008/02/12 14:44

基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」(共同代表・高里鈴代氏、糸数慶子氏)による「海兵隊所属兵士による少女への性暴力に抗議し軍隊の撤退を求める要求書」。

▽暴力を受けた児童、生徒への精神的ケアーを十分に行うこと
▽被害を受けた少女への謝罪と補償、加害米兵の厳正なる処罰を行うこと
▽基地外に居住する米兵に対する行動の管理および規制を行うこと
▽日米軍事再編は、沖縄の基地のさらなる強化にほかならない。沖縄のすべての基地・軍隊の撤退を求める

 

■米兵の犯罪には敏感で、

革新市長の犯罪疑惑には鈍感な人権派の面々↓


 
写真は右から、糸数慶子参議議員(サラさんの兄の冤罪事件で労働組合を扇動した)、高里鈴代那覇市議(ペンギン市長夫人の親友)、他は省略。
 
彼女達を駆り立てたのは勿論、沖縄タイムス、琉球新報のウソの報道である。
 
ちなみに、容疑者の二人の米兵は沖縄署で身柄確保し、長期間に渡る取調べの結果、不起訴釈放になったが、「別件」で身柄を米軍に引き渡している。
 
 
結局、この二つの「米兵婦女暴行事件」はマスコミの狂気ともいえる報道で米兵の人権が踏みにじられた例である。
 
仮に百歩譲って事件が実際にあったとしても、「婦女暴行事件」が連日新聞の一面を飾り、号外を出すような報道は狂気の沙汰としか言いようがない。
 
新聞の狂気は、「ナンパトラブル」に抗議する県民大会、抗議の県議会決議へと繋がる訳だから、良識ある人なら呆れて言葉を失うだろう。
 
 
恥ずべき沖縄二紙の狂気の沙汰が延々と続く!
 
社説もあるでよ!
 
以下過去エントリー記事の抜粋です。
 
                   ◇

本日の地元紙夕刊 2008/02/12 16:06

当然、こうなります。

 

本日の地元紙朝刊  2008/02/13 08:47

当分、続きそうです。

 

社説も 2008/02/13 09:03

左が沖縄タイムス、右が琉球新報。

 

ワッペン連載も  2008/02/13 09:11


                      (沖縄タイムス)


                        (琉球新報)

 

 

本日の地元紙夕刊  2008/02/13 16:01

謝罪行脚が続きます。

 

本日の地元紙朝刊  2008/02/14 08:29

決議が続きます。

 

本日の地元紙夕刊  2008/02/14 16:15

知事と首相が面談。

 

本日の地元紙朝刊  2008/02/15 08:40

1面トップが続きます。

 

 

この歴史に残る沖縄紙の醜態はまだ続くが、気分が悪くなるのでこれで留める。

現在進行中の「革新市長の婦女暴行疑惑」 については、琉球新報が一度取材をしたようだが、現在のところ全く動く気配がない。

ネットが普及する前だったら、二大地元紙が黙殺すればそのうち、忘れ去られるとでも思っているようだが、ネットが普及した現在、沖縄紙の目論みは必ず粉砕される。

巨大ダムも蟻の一穴から脆くも崩壊する。

今、権勢を誇る沖縄二紙もネットという水圧により崩壊直前である。

ご支援のクリックと拡散をお願いします。 

 

【追記】

「二大新聞がこんなに騒いだ婦女暴行事件が、なかったはずはない」。

このように新聞を妄信するメールもあるようだが、実際、「婦女暴行事件」は存在しておらず、一連の記事は地元2紙のウソ報道であった。 

沖縄署から不起訴で釈放になった米兵は別件で、米軍の軍事裁判に引き渡され、それぞれ別件で処罰された。

別件とは、「比女性婦女暴行事件」は、買春と外出禁止令の違反、

「女子中学暴行事件」は、衣服の上から胸を触ったという理由で虐待、という奇妙な罪状で、それぞれ処罰された。 

なお二人の米兵は最後まで、婦女暴行、強姦は否認していた。

米軍側も騒然とした「世論」を沈めるため、別件をでっち上げて「県民感情」を鎮めたと推測できる。

別件で処罰された二人の米兵は「県民感情」を鎮めるための犠牲者だと言えなくもない。

詳しくは、カテゴリーの★米兵事件で詳述してあるので、ご参照ください。

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大浜市長、遁走す!

2009-10-25 09:40:12 | 資料保管庫

 

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 大浜市長、遁走す!

一時sの日記消えたと、支援の読者にご心配をおかけしたようだが、既にご承知のとおり、現在、読者によりわかりやすくするため、新装でアップしているのでご安心ください。

昨日も、一昨日に続き、午前は警察の事情聴取の追加と証拠物の提出、午後は引き続き本土報道機関の取材と、豪雨の中午後7時近くまで、大車輪の忙しい一日でした。

二日連続で彼女に同行したが、一昨日のサラさんは疲労の色が顔に出ていたが、昨日は予定を全て終了した6時半ごろは、逆にすっきりとした表情で、外の豪雨とは裏腹に晴れやかな表情が読み取れた。

勝負の大きな一山は越したという安堵感の表れなのだろう。

二日連続の過密な行動の初日に疲労したのは、肉体的というより精神的なものだったという。

疲れて帰宅すると、沢山の激励のメールに混じってピントはずれの誹謗中傷、冷やかしのコメントが増え、落ち込んでしまったという。

それに加え、傷つきやすい年頃の受験生の息子さんがそれを見て、もうこれ以上は止めてくれと抗議され、それが一番辛かったという。

ブログで公開すると、必ず誹謗、悪口のコメントが入るので、それは無視するよいうに助言しておいたが、

筆者のように三年以上もブログを書き続け、罵詈雑言には免疫になっているブロガーと違って、ビギナー・ブロガーのsさんには耐えられなかったのでしょう。

ところが、再度体勢を立て直し、コメント欄も「あらし」は削除という姿勢で、読者の支援に答えるべく、コメント欄もオープンにしたようである。

当日記のコメント欄にも誹謗のコメントが散見されるが、趣味は悪いが、しばらく晒して気が向いたら削除する。

晒してある間、皆さんで笑ってやってください。

■市長遁走す

sさんの涙雨なのか、はたまた天が怒って豪雨をお見舞いしたのか、石垣、那覇と豪雨が襲っていた。

一昨日(23日)石垣の情報を、お知らせしよう。

既に読者も実行しているようが、大浜市長に疑惑を問いただすべく、何度も電話をしても、市長は「公務多忙」を理由に一度も電話に出たことはない。

新聞の「市長の日程」の欄を見ると、県内各市長のその日の公務の予定が記載してある。 23日の石垣市長の公務予定をみると多忙な日程が記載されているが、大浜市長は「公務で多忙」と言いながら、その公務をドタキャンして、逃亡とも取れる不審な動きをしている。

23日の19:00からの市長の公務は「市自治基本条例市民フォーラム」に参加し開会の挨拶も予定されていた。

市長は、通常開会定刻の30分以上も前から会場入りするというが、その日の市長は開会時になっても姿を見せない。 

突然、ドタキャンの知らせが入った時の市職員の動揺ぶりは、尋常ではなかったという。

司会者は、予定されている市長のドタキャンには一言も触れず、顔面蒼白のまま開会したという。

実は、その日、本土の報道機関が何度も市長に取材申し込みをし、断られていた。

そこで地方自治体の「フォーラムの取材」という触れ込みで会場入りし、市長の到着を待機していた。

市長は会場まで来たが、気配を察して逃亡したとは取材記者の弁。

その後、豪雨の中市長の自宅を急襲したが、近所ですれ違う公用車を見たが、自宅には不在だったという。

市長の行方を八方手を尽くして捜索したが、豪雨と闇に紛れて、市長の姿を、捕らえることは出来なかったという。

西表島に宿を取り雲隠れしたという情報もあるので、記者は次の予定もあり、台風接近の報せもあるので、やむなく帰途に着いたという。

ただ、収穫としては、市役所に市長の面会を求めても公務を理由に面会できず、公務の場に出向いても風を食らって逃亡する市長と、その行方をつかめず右往左往する市職員の動揺した様子を取材できたことだという。

それはそれで「落城直前のペンギン王国」の取材として、一応の成果だったのだろう。

昨日(24日)は、一人の性被害者が、相談する相手に裏切られ、

孤立無援の状態から悪徳市長に立ち向かった大忙しの一日だったが、

奇しくも、その同じ日に,「性暴力から女を守る」はずの人権派の女性知識人の面々が、那覇市役所で「性暴力」に関連したフォーラムを開いていた。

京都からはるばる駆けつけた人権派の方の支援ブログから記事を引用させていただきました。(太字、赤文字強調は引用者)

 シンポジウム「集団自決を考える---戦争・性暴力・女・子ども」



 台風20号が近づいて、朝から強い雨が続いてます。27日(火)に京都に帰るのですが、ちょうどその頃、沖縄にやってきそうです。

 午後、傘を飛ばされそうになりながら、那覇女性センターへ。阿部小涼さん(琉球大学)、宮城晴美さん(女性史家)、謝花尚美さん(沖縄タイムス)という豪華な顔ぶれの、「オーラルヒストリー---戦争・性暴力・女・子ども」というシンポジウムです。

 沖縄戦の「集団自決」の犠牲者のほとんどが女性・子どもでしたが、戦後60余年、生存者のほとんどが、自らの体験を語ることはありませんでした。何故、女性たちは語ることができなかったのか? 座間味・渡嘉敷の女性たちから多くの聞き取りを続けてきた宮城さん、謝花さんのお話しには圧倒され、深く考えさせられました。

                    ◇
 
■偽善に満ちた「女性の性被害フォーラム」
 
女性への性暴力には敏感の女子パネラーの筈の方々だが、相手が革新市長となると鈍感になる。
 
宮城晴美女史などは、米兵と不良中学生のナンパトラブルや米兵の「買春事件」を針小棒大にとりあげ、抗議の「県民大会」まで開き、あげくの果てはグアム島で行われた「国際女性会議」にまで出張し、「沖縄は米兵の強姦魔が徘徊する危険地帯」といったデマを世界に吹聴している。

米兵の性犯罪と脱基地例を報告 国際女性会議inグアム【09月18日】 沖縄タイムス

【グアム17日=比屋根麻里乃】グアムで開かれている国際女性ネットワーク会議は17日、グアム大学で公開パネルプレゼンテーションが開かれ、11人が各地域の抱える問題や解決策を提言した。

 沖縄参加者からは「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の宮城晴美さん(59)が、県内で発生した米兵の性犯罪を報告。(略)

 宮城さんは昨年、県内で米兵に女子中学生とフィリピン人女性が暴行された事件を取り上げ、「軍隊の教育は攻撃性と暴力性を発揮させる」と指摘。「軍隊必要論もあるが、平和外交を求めないといけない」として、海兵隊のグアム移転計画、普天間飛行場の移設の両方に反対する考えを強調した。
 
その一方では、地元の女性が石垣市長の「婦女暴行疑惑」を見てみぬ振りをする有様だ。
 
いや、女性識者の面々が「石垣市長の暴行疑惑」を知っているはずないと、いう向きもあるが、知らないはずはない。
 
宮城晴美氏がグアムに行ったとき、女性参加者の団長だったのが、高里鈴代那覇市議であり、高里鈴代市議が大浜市長夫人とは親友であり、「事件」のもみ消し工作の相談を受けている事実から、これら人権派の識者達が疑惑を知らないはずはない。
 
 
何よりも同じメンバーの謝花直美氏は新聞記者であり、これを知らないのは職務怠慢か、さもなくば高里市議の隠ぺい工作が効を奏したとしか考えられない。
 
性被害を受けた独りの女性が巨悪に立ち向かって豪雨の中で東奔西走しているのに、その同じ日に「女性の性被害」をテーマに高邁なフォーラムを開く。
 
しかも被害の女性は、これら識者の正体を先刻見抜いており、相談すれば加害者側に筒抜けになるのを恐れている。
 
偽善者達は相手が米軍なら立ち上がるが、
 
相手が「反戦平和」の免罪符を持つ革新市長なら、見てみぬふりどころか、隠ぺい工作に走る。
 
そして「女性の性被害」のフォーラムで高邁な意見を述べる。
 
これを喜劇と言わずに何と言おう。
 
■自治労は独裁市長の親衛隊
 
通常、組合は首長に対抗し、その独裁に批判の目を向けてこそ組合存立の意義がある。
 
ところが、石垣市の自治労は独裁市長べったりで、まるで市長の親衛隊の様相を呈している。
 
sさんの事件は、組合員はそれと知りながら、サラさんの味方になるどころか、事件後、以前よりあからさまに職場でもパワハラ・セクハラを行う市長に抵抗するsさんに、「市長の女になれば職場も全て上手く行く」といった圧力をかけ、結局サラさんは職場を追われるような形で島を出る事になる。
 
 
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サラ台風、石垣市を直撃!岡田外相のダッチロール発言

2009-10-24 08:20:33 | 未分類

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■「サラ台風」が石垣市を直撃!

昨日は、サラの日記更新がなかったので、心配しておられる読者が多い。だが激励のコメントも凄い勢いで増加中とのこと。

その一方。心無い誹謗中傷、罵詈雑言が増え始めたとのことで、コメント欄を閉鎖した模様。

サラさんに反論したい方は当日記のコメント欄を開放するが、昨日も述べたように「あらし」「ひやかし」と判断したら、しばし晒して、その後削除する。

 

サラさんは昨日、午前は報道機関の取材、午後は八重山署から出張の刑事への事情説明と、雨の中で普通の一主婦が体験できないこと同時に体験した。、

台風の余波で大雨が降る中、持病を抱えて東奔西走の多忙な一日で疲労困憊で、とてもブログ更新どころではない様子であるが、水面下で確実に事態は進展している。

そもそも、本島内の某署への被害届けが八重山署へ転送されるのは分かるが、書類到着を待つように即日八重山署が事情聴取のため二人の刑事を派遣し詳しい事情を聞くというのは異例だという。

本件は、とりあえず被害届けは出してあるが、告訴の手続きはまだ、なされていない。

 

一部情報によると、台風20号の余波を受けて、石垣市は豪雨警報も出るほどだったが、

同時に「サラ台風」も石垣市を直撃しており、市会議員の中には市長吊るし上げの機運が渦巻き、まるで蜂の巣を突いたような騒ぎだと聞く。

また複数の本土報道機関が、石垣入りしたとの情報もあり、サラの日記で実名を告発された人物の間にはパニックが起きているとも聞く。

これで市長側から名誉毀損の告訴でもあれば、島には本土マスコミが殺到して、石垣市の人口が増えるのではないのかという声もある。

いずれ本人から、水面下の動きについてもご報告があると思うので、引き続きご支援をお願いします。

                   ◆

 

■ブレまくりの岡田発言

先ず今朝の沖縄タイムスの一面トップと社会面トップの見出しを一部紹介。

◆一面;

外相、県外移設を断念

 

判断時期にこだわらず

鳩山首相が表明

沖縄二紙が作り上げた「民意」に引きずられ、ダッチロール飛行の岡田は子供がダダをこねるようなないものねだりをしたあげく、アメリカの強固な意志に今頃気がつき軌道修正をした。

その結果残したものは同盟国アメリカへの不信感と、過剰な期待で民主党を支持した左翼層の怒りである。

ジュゴンの命と普天間住民の安全、そして国家の安全を引替えにする「民意」がいかに見せかけのいかがわしいものかは、前にもリンクした自称本土左翼の「きゃすさんの辺野古とやんばる東村 高江の現状日記」の歪められた沖縄県民世論調査に詳しい。

普天間基地移設先の決断を「名護市長選の結果を見てから」と、寝ぼけた発言をしていた鳩山首相も、米側の強固な決意に「判断時期にこだわらず」と前言を翻した。

国民安全を護るための重要案件を

同盟国との約束を反故にして一市長選の結果を見て判断とは、この男の脳は腐食しているのか。 

市長選の度に国防政策が揺れる国は世界にも類がない。

そもそも、「対等な日米関係」はどこへ消し飛んでしまったのか。

オバマ大統領が民主党なので、脳天気な日本の民主党と同じ体質と錯覚しての発言が、ブレにブレ出したのだ。

◆社会面:

県外一転 県民憤り 外相断念発言

「心踏みにじる行為」

「県民大会で意思を」

例によって沖縄紙の更新は遅いので(のん気なものだ)、時事通信記事を引用する。

日米同盟の亀裂回避に腐心=岡田外相、苦渋の「県内移設」表明-普天間

 岡田克也外相が米軍普天間飛行場の移設先を沖縄県内に絞る考えを表明したのは、米政府が現行計画案通りの県内移設を求める中、日本側の対応がばらばらで「迷走」を続けていたのでは、日米関係の悪化につながると判断したためだ。米国内では、鳩山政権への批判が強まり、岡田外相は県外移設の旗を降ろすという苦渋の決断で同盟の亀裂回避を狙った。しかし、対米交渉も国内調整も一筋縄にはいきそうになく、曲折がありそうだ。
 「世の中が騒がしくなっているが、日米両国が協力して素晴らしい関係を築きたい」-。外相は「県内移設」表明の直前に会談したマレン米統合参謀本部議長に対し、こう強調した。鳩山政権の対米姿勢は「同盟をむしばむ」と元
米政府高官が批判するなど厳しい論調が米国内で相次いでいることを意識した発言とみられ、米側の懸念払しょくに躍起の様子をうかがわせた。
 だが、米政府の態度は固い。先に訪日したゲーツ国防長官がキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)移設を定めた現行計画が「唯一実行可能」としたのと同様に、マレン議長も同計画の実行を迫った。外相が選択肢に挙げた米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)は、空軍機の発着で既に過密状態にあり、普天間の海兵隊ヘリ部隊が加わることを米軍当局は極度に嫌がっており、過去の交渉でも却下した統合案を受け入れる余地は大きくない。
 一方、県外移設を主張して衆院選で勝利し、沖縄県の4選挙区すべてで与党が議席を占めたにもかかわらず、鳩山政権が県内移設へかじを切れば、「民意」を裏切ったとの批判は免れない。県民の説得のほか、県外移設を強く主張する社民党との調整など、国内でも越えなければならないハードルは多い。(2009/10/23-22:26)

                   ◇

国内問題では、財源の目途も立たないまま、バラマキの約束で政権をとり、早速そのツケを払うのに目下大童の鳩山政権だが、

外交、防衛に関しても根拠のない約束で票を集め、そのツケ払いで沖縄の「民意」に追い詰められる様相だ。

当然、沖縄の左翼勢力は得意の「沖縄の心」を全面に押し出して、猛反発するであろうが、

政治主導を標榜する鳩山政権は、辺野古決定の身代わりに、「沖縄の心」を宣撫するためとんでもない「人身御供」を差し出す予定だと聞く。

この恐るべき「人身御供」とは何か。

これに関しては稿を改めて論考したい。

 

■岡田外相の愚かな発言

外交でも国益を失う発言の連発で国益を切り刻んでいる岡田外相だが、陛下の発言の意味もわきまえず、とんでもない大バカ発言で陛下を愚弄し、外務省には抗議が殺到しているという。

同時にイオングループの不買運動も起きているというが、当然のことである。

一言も反論できない立場の陛下を、公然と批判するこの無礼者がコキントウやオンカホウを褒めることはあっても、批判したことは寡聞にして知らない。

外相「天皇お言葉」発言、政治利用との批判も

 岡田外相が23日の閣僚懇談会で、国会の開会式での天皇陛下のお言葉について「ほぼ毎回同じ内容で閣議決定されている」と見直しを提起したことが波紋を呼んでいる。

 内閣の助言・承認事項のお言葉について、閣僚が見直しを求めたのは異例で、与野党問わず「天皇の政治利用」につながると批判する声も出ている。

 岡田氏は同日夕の記者会見で、発言の真意について
「(内閣が)無難に対応しようという官僚的発想で同じ表現が続いている。
 (国会の開会式で)いつも私は気になっていた」と説明し、「同じあいさつの繰り返しは陛下に申し訳ない」と強調した。

 これに対し、民主党の西岡武夫参院議院運営委員長は同日の記者会見で「お言葉を政治的にあれこれ言うのは極めて不適切だ」と批判。
 社民党の福島党首(消費者相)は記者団に「慎重に考えるべきだ。現状でいい」と述べ、自民党の大島幹事長も「行き過ぎた発言で、民主党のおごりを感じる」と語った。

 憲法の学説では、開会式での天皇のお言葉は、国事行為と私的行為の中間にある「公的行為」と位置づけられている。
 国会関係者の一人は「内閣の助言と承認は、天皇の政治利用を防ぐことが目的だ。
 そもそも公的行為で天皇の思いを伝える必要はない」と指摘している。

(読売新聞 2009年10月23日21時44分)

                  ◇

陛下のお言葉が政治利用されることを避けるために、内閣府は、同じ挨拶の儀礼としての開会宣言文を考えているわけだ。

岡田外相は、陛下が自身の思想を国会の場で発言せよとでもいうのか。

岡田外相はこれしきの基礎知識もないまま、外相としても発言しているのか。

この学級委員レベルの外相は、ダッチロール発言で国益を損なうのみならず、陛下を批判して心労を増やすというとんでもない売国奴である。

即刻辞任すべきである。

ただ、岡田外相一人を責めるのは実は酷なことかも知れない。

何せ大将の鳩山首相自身が中韓首脳の前で尻尾を振って、

「これまでアメリカに頼りすぎた」とか「(アメリカを除いた)東アジア共同体」といった夢物語で、アメリカの警戒感を買っていたし、

その上の総大将の小沢幹事長は「米軍なんて第七艦隊だけで十分」と日米同盟にヒビが入るような発言をする政権だ。

岡田外相が内外で国益を踏みにじる発言を連発するのも自然の流れなのかも知らない。

鳩山素人内閣に未来はない。

■鳩山内閣は反米内閣ー米国の懸念的中

鳩山内閣は成立前から、これまでの言動や「鳩山論文」により「反米内閣」と懸念されていた。

米紙に寄稿の「鳩山論文」相次ぎ批判 米国内の専門家ら

民主党が圧勝した直後、琉球新報は調子こいて、こんな社説を書いていたが、

「本物トラのアメリカ」と張子のトラが「対等な関係」でないことは小学生でも分かること。

 

 琉球新報 社説

日米同盟 凜とした鳩山新政権であれ  2009年9月4日       

 政権発足前にもかかわらず日米同盟をめぐり、米国からの揺さぶりに鳩山民主党がうろたえている。 
 「鳩がチキン(臆病(おくびょう))になったのか」とやゆされる。「緊密で対等な日米同盟」の構築を掲げ政権をつかんだ民主党だ。凜(りん)とし、毅然(きぜん)とした態度で日米の新たな時代の再構築に挑んでほしい。
 (略)
 民主党の対米姿勢は沖縄にも大きな影響を与える。例えば普天間移設問題。民主党が主張する「県外か国外移設」に、米政府は辺野古移設が「国と国との合意」として「再交渉する考えはない」と早々に一蹴(いっしゅう)している。
 民主党が反対した在沖米海兵隊のグアム移転協定にも「政府間の合意」を盾に聞く耳すらない。
 (略) 旧政権の負の遺産に縛られず、不平等な日米地位協定の改定、沖縄の真の負担軽減となる在日米軍再々編など、無理のない対等な関係再構築に日米の両新政権は果敢に挑戦してほしい。

                     ◇

日米同盟の実態もわきまえず県民を扇動した沖縄紙の罪は大きい。

張子のトラが、本物トラの庇護を離れたら、外の風雨に晒され、たちまちふにゃふにゃに形が崩れてしまう。

こんな不均等な日米同盟に「対等な付き合い」が聞いて呆れる。

アメリカの「本気」を知って今頃前言を翻しても、増長した沖縄左翼を押さえるのは難儀だ。

左翼勢力に送る「人身御供」の代償はあまりにも大きい。

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◆お知らせ◆ 新証言!「集団自決」に、

2009-10-23 08:09:44 | ★集団自決

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               ■お知らせ■

「石垣市長婦女暴行疑惑」に関しては、多くの支援のコメントを頂、深く感謝いたします。

最近、本職のジャーナリストが「石垣市長婦女暴行疑惑」に関して、当日記を読んでいるが問題が複雑でわかりにくいという話を聞きました。

そこで、昨日の【追記】でお知らせしたように、【★石垣市長婦女暴行疑惑】のカテゴリーで分類しておきましたので、理解の一助にご利用ください。

なお被害者のサラさんが同時進行で「サラの日記」で告発を続行中ですので、ブックマークのトップに配置しました。

ご本人のブログと連動しながら読むと、より理解しやすいと思います。

嫌がらせのようなコメントが増え始めましたので、一時、IDを要求設定にしましたが、今朝、解除しておきました。

異論も受付ますが、明らかに「あらし」や「いやがらせ」と管理人が判断したら削除いたします。

内部告発の話も一部聞きますので、勇気ある内部告発を大歓迎します。

管理人へのメールは左側の自己紹介に表示のezaki@nirai.ne.jpまで。

勿論、取材元の秘密は厳守いたします。

応援のメールは引き続き歓迎しております。

                    ◆

 

■集団自決「軍命あり派」の焦り

上告中の集団自決訴訟の最高裁判の判断が待たれるところだが、

今朝の沖縄タイムスは、「発信着信」という囲み記事で、またぞろお馴染みの「女性有識者」の面々が蠕動し、集団自決のシンポジウムを開催すると報じている。

お馴染みの面々とは、母の証言を踏みにじった宮城晴美氏、沖縄タイムスの謝花直美沖縄タイムス記者、それに加えて阿部小涼琉球大学准教授というのだから、その内容は推して知るべしである。

記事には「・・・歴史教科書の書き変えに対しても、女性たちは沈黙を破り、自らの体験を語りだしました。 その勇気が、「教科書検定意見撤回を求める県民大会」11万人もの人々のうねりへとつらなったのです。」というくだりがある。

沖縄タイムスは県民がウソだと解っている「11万人」の虚数を、まだ真実であると主張しているのだろうか。

良識ある県民が冷笑しているのに気がつかないのだろうか。

沖縄左翼が重宝する言論封殺魔こと佐藤優氏は「11万人がウソであることは沖縄県民なら皆知っている」とおっしゃっているのに。

記事に出てくる謝花直美記者が、「11万人集会」の折、「11万人」ではあき足らず、

「24万人の瞳が集結した」と、熱に浮かれたような記事を書き、良識ある読者の失笑をかったことを思い出す。

シンポジウムは24日午後午後2時から、那覇市役所目刈庁舎のなは女性センターで行われるとのこと。

 

何度もくり返すが、最高裁判断が原告、被告のどちらを勝訴にしても、判断の焦点は「大江・岩波の出版継続の是非」であり、

集団自決訴訟の核心である「隊長命令の有無」(あるいは軍命の有無)に関しては大阪地裁で既に決着している。

つまり、「隊長命令の有無」(あるいは軍命の有無)は大阪高裁では証明されず、既に梅澤、赤松両隊長の汚名はそそがれているのだ。

裁判で「軍命」を否定され、「教科書検定意見」で「軍命」が否定され、残る道は「女性有識者」によるシンポジウムや先月行われた「9.29県民大会」などで場外乱闘を試みる以外に打つ手がないようだ。

同大会の動員数も、主催者発表が1000人余と「11万人」に比べて二桁も少なく、名ばかりの「県民大会」で大恥を晒した。

下記の記事はスルーした古い記事だが、見出しだけを見ると、「新証言」で、いかにも「軍が集団自決を命じた」新証言の印象を受けるが、

よく読んでみたら「集団自決は住民の判断だった」という、「軍命」を否定する証言である。

ちなみに、これまで膨大な数の「新証言」が沖縄タイムス、琉球新報両紙面を飾ったが、「集団自決は軍の命令である」と証言した証言者は皆無である。

以下の記事は「軍命あり派」の焦りを象徴する記事である。

「集団自決」に新証言 玉城糸数の洞窟で9人犠牲2008年6月18日

糸数で起きた「集団自決」の証言内容を伝える知念信夫さん=17日、南城市立玉城小学校

 【南城】南城市玉城の糸数で沖縄戦当時、地域住民が避難していた自然洞窟(どうくつ)「ウマックェーアブ」で「集団自決」(強制集団死)が起き、乳幼児4人を含む男女9人が犠牲になっていたことが、糸数字誌編さん作業の過程で明らかになった。生存者が聞き取り調査に初めて証言した。

 洞窟内では「集団自決」をめぐり、住民意見が賛否に分かれ、実行前に住民の一部が洞窟を出て命を取り留めた。沖縄戦研究者や南城市史編さんを進める市教育委員会によると、糸数での「集団自決」が明らかになるのは初めて。聞き取り調査をした元玉城村長の知念信夫さん(74)は17日、市立玉城小学校で証言内容を児童に伝え、平和の尊さを訴えた。
 知念さんは字誌編さん委員長で、今年3月に公民館で洞窟の生存者6人から聞き取り調査を行った。
 聞き取り証言などによると「集団自決」は1945年6月3日、米軍が投降を呼び掛けて洞窟入り口に迫った際に起きた。
 
洞窟内には地域住民ら36人がいたが「どうせ死ぬなら太陽を見て死のう」という住民と「捕虜になれば女は辱められて殺され、男は重労働をさせられて殺される。ガマの中で『自決』した方がいい」と言う住民に分かれた。家族でも意見が分かれ、親同士が子どもを引っ張り合う事態も起きたという。
 「集団自決」は洞窟にいた女性が沖縄人の防衛隊員からあらかじめ譲り受けていた手榴弾2発が使われ、乳幼児3人を含む一家族のほか、親子1組などが円陣を組んで手榴弾を爆破させて「集団自決」を行い、9人が即死した。
 命を取り留めた27人は米軍に収容された。犠牲者の遺骨は同年12月に収集された。
 当時小学5年生として洞窟内にいた知念さんの妻アキさん(74)は「自分たちが壕から出ようとしているときに、後ろの方で(爆発)音がしたのを聞いた。自決だと分かった」と話す。
 知念さんは「40年ほど前から何度も聞き取り調査を試みてきたが、ようやく遺族数人の承諾が得られ、証言してもらった。糸数で集団自決が起きていたことを風化させたくなかったので、調査ができてよかった」と話している。
 30年以上、糸数地域での沖縄戦体験の聞き取り調査を行ってきた沖縄国際大学の石原昌家教授は「糸数には何度も通い詰めたが、初めて聞いた。教科書検定問題など沖縄戦をねつ造しようとする国の動きに対する沖縄戦体験者の強い危機感の表れではないか」と指摘した。

                

 二年前の「11万人集会」の夢をもう一度と、先月行われた「県民大会は主催者発表が1000人余と大恥を晒したが、世界日報がこれを「名ばかりの県民大会」と、報じているので、明るい家庭づくり目指しましょう さんから引用させていただきました。

                                        

”集団自決”記述復活をー沖縄革新系団体、名ばかりの県民大会!
[ 地域だより ]    

「集団自決」記述復活を-沖縄革新系団体(世界日報)

名ばかりの県民大会開催

「アピール」に事実誤認

 この県民集会は、検定意見の撤回と記述復活を求めた2年前の県民大会決議の実現を目指したもの。

 07年の教科書検定意見後、高校生の社会科教科書では、沖縄戦の集団自決に関して、「軍の関与」という表現が復活したにとどまり、一部の教科書で「軍の強制」が削除された。

 文科省は平成18年度、検定済「高等学校日本史教科書」をめぐり、「訂正申請に関する意見に係る調査審議について」との文書を公表した。

 その中で、「沖縄における集団自決に関し、従来、日本軍の隊長が住民に対して自決命令を下したということが通説として扱われてきた。こうした通説については、近年沖縄戦に関する研究者の著書等で隊長の命令の存在は必ずしも明らかでないとするものも出てきており、その後、これを否定する研究者の著書等が見られないことから、軍の命令の有無が明らかでないという見解が定着しつつあるものと判断された」と指摘。

 沖縄戦における慶良間諸島の2隊長の名誉毀損きそんをめぐる「大江・岩波裁判」では1審、2審ともに被告が勝訴した。その一方で、判決文は、それぞれ「命令それ自体まで認定するには躊躇を禁じえない」、「控訴人梅澤及び赤松大尉自身が直接住民に対して自決命令を出したという事実を断定することはできず、証明できない」と記述。軍命令・強制の事実を認めていない。

 県民集会では、戦争体験者として渡嘉敷村出身の吉川嘉勝さんが登壇。沖縄戦当時、渡嘉敷島で軍による集合命令があったことや手榴弾しゅりゅうだんが配られたことを根拠に、集団自決は「軍の誘導、関与」によって引き起こされたと力説した。ただ、このことをもって軍命令だとするのは無理がある。

 集会の「9・29県民大会決議」という名前は、2年前の同日、宜野湾市の海浜公園で開催されたものと同じだ。主催者発表の人数から「11万人大会」と呼ばれているが、推定3万人が集まった。当時は県教育委員会などの幅広い呼び掛けが行われた。

 集会を主催したのは沖縄県老人クラブ連合会、県婦人連合会、県PTA連合会、青春を語る会、県青年団協議会、県子ども育成連絡協議会の6団体だ。今回は、「県民集会」と銘打ちながら、6団体はいずれも人権擁護や平等を主張する革新系団体だ。政党では、民主党、共産党、社民党、それに、地域政党の社会大衆党が参加。自民、公明、国民新党、地域政党のそうぞうは参加を見合わせた。県子ども育成連絡協議会の玉寄哲永会長は、「県民がひとつになって2年前の勢いを盛り上げようとするときに会派が欠けていては、沖縄県民党とは呼べない」といら立ちを隠せない様子だった。

 加えて、県代表と教育委員会の参加や呼び掛けもなく、沖縄教職員組合(沖教組)や労組など革新系団体のノボリばかりが目立っていた。

 参加者は主催者発表で1000人余り。教科書問題に対する県民の関心の低下を印象付ける結果となった。

 集会は次のアピールを採択して閉幕した。

 「2007年3月、文部科学省は高校の歴史教科書検定に際し『沖縄戦の実態について誤解するおそれのある表現である』とし、『集団自決(強制集団死)』の記述を削除させるための検定意見を付したことが明らかになった」

 現地紙も社説で「『集団自決』の記述復活を」と誤解を招きかねない表現をしているが、実際、集団自決の記述は削除されていない。文科省が集団自決の事実そのものを否定しているかのような印象だ。宜野湾市から集会に参加していた50代の女性は、「集団自決が削除されるとはとんでもない。これは紛れもない事実だ」と声を荒げた。こうした事実誤認者が相当数いることが予想される。

 県議会では、9月30日、革新系議員が教科書問題についての教育委員会の姿勢を問うた。金武正八郎県教育長は、「広い意味での日本軍の関与の記述が回復されており、高校生がこれまでと同様に学習できる。一定の評価はしなければならない」と述べ、問題はないとの認識を示した。2年前の県民大会を呼び掛けた仲村守和教育長(当時)と比べ、冷静な見解といえる。

 県民大会の実行委員らは今月中にも上京し、鳩山連立政権に検定意見を撤回するよう求める意向だ。それへの対応が、新政権の文部科学行政の一つの試金石となる。


 

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「石垣市長暴行疑惑」県内紙が動く!【追記】あり

2009-10-22 09:09:03 | 資料保管庫

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文末に【追記】があります。

■全体主義の守護神、沖縄二紙

沖縄は全体主義の島である。

そして全体主義を、タッグを組んで下支えしているのが、県内二紙である。

それを象徴する事件が現在進行中である。

沖縄では「反戦平和」「自衛隊反対」「米軍基地出て行け」といった、左翼のお題目は各首長の免罪符になる。

従って、保守革新に関係なく各首長はこの免罪符を口にする。

二年前の「11万人集会」。

仲井真県知事は、集会参加を要請され、当初は「このような政治集会に県知事が参加するのはいかがなものか」と、参加を断っていた。

ところが、執拗な沖縄二紙の攻撃に屈して、直前になって前言を翻し参加したことは周知のこと。

■「反戦平和」は悪事の免罪符

太田昌秀元県知事といえば、「反戦平和」のシンボル的存在であるが、彼がしでかした数々の暴力事件は県内では公然の秘密で、沖縄紙の社会面を飾ることはなかった。

最近『鉄の暴風』のデタラメ記事の訂正と謝罪を告発した、ドキュメンタリー作家上原正稔氏が、市内の高級ホテルの宴会室で、満座の来客の目前で太田県知事に暴行を受け、床を3メートルも引きずられた事件は、県内マスコミ記者が注視していたのも関わらず一行の記事にもならなかった。

げに恐ろしきは「反戦平和」の免罪符ではある。

「自衛隊は人殺し!」と公言し、この免罪符を有効に利用し、沖縄紙の批判の目を封じてきたのが、南の王国で君臨する、大浜石垣市長。

四面楚歌ともいえる全体主義の中で、巨大組織に敢然と孤立無援の戦いを挑んでいるのが家庭の一主婦のsさんである。

だが、ネットの膨大な数の支援により、今やsさんは孤立無援ではない。

■県内紙が動き出す

有志の電話通報などもあり、当初尻込みをした琉球新報が遂に取材を開始したのだが・・・・。

昨夜遅くsさんは、琉球新報の二人の記者に二時間にも及ぶ取材を受けた。

その結果はこうだ。

琉球新報の取材は公表するな。

そして、石垣市長が事実を認めたら記事にするという。

この記者は、市長が「私は婦女暴行をしました」と取材に答えるとでも思っているのだろうか。

これでは事実上永久に、記事にはならないということではないか。

結局新報は地元紙としてアリバイ作りのための取材をして、情報を市長に流し、そのままもみ消す魂胆ではないのか。

取材と称して接近し、市長へ情報を提供する・・・これでは市長のスパイといわれても仕方がない。

sさんのご主人が市長と電話で話したとき(脅迫電話の直後、ご主人は市長に抗議の電話を入れている)、「名誉毀損で訴える」と息まいていたことを記者に告げ、こう尋ねた。

「市長が名誉毀損で訴えると息巻いておられるから、それでお宅たちが、それ本当ですかと私に聞きにきたら、「そうです」 と答えれば、朝刊一面という事ですよね。」

これを彼らは否定はしなかった。

新聞は、見出しで読者をミスリードするのは得意技である。

あった事をなしにしてておいて、ある日突然社会面のトップに

<大浜石垣市長が主婦を告訴!>

<でたらめなブログで名誉毀損>

といった大見出しが出たら、sさんバッシングがまき起こり、大浜市長の高笑いで「事件」は幕は閉じることになる。

さらにsさんを失望させたは、夜10時過ぎまでかかった取材の後、11時ごろ再度取材記者から電話が入り、「取材の事実は口外するな」との記者の一言。

sさんは琉球新報の取材を受け、今さらながら全体主義の壁の厚さを感じとり、次のようにメールで書き送ってきた。

「私は書きます。私の応援者に失礼ですから。」

sさんは改めて応援者の支援を受け、戦うことを決意した。

実は、sさんの周辺には複数の本土マスコミの接触があるという。 

だが、sさんは実兄の「塾長セクハラ事件」の時、弟が記者をする沖縄タイムスが連日記事で攻撃したが、琉球新報は「事件」のいかがわしさを察したのか、これを記事にはしなかった。 

沖縄の新聞に不信感を持つsさんではあるが、これを新報に僅かに残る良心の証とみて今回取材に応じたのだ。

琉球新報の取材はともかく、sさんはネットがなければこれまでやってこれなかったので、これまでどおり告発を続けるという。

■市長が残した決定的証拠

石垣市長の電話ー携帯電話へ本人から電話

Photo

 

 

 

 

政治家でもないので、また石垣市民でもないので、

ただこちらは命をかけて、沖縄マスコミが取り上げない、たぶん日本本土も相手にしないだろう、情報戦争を戦っている。

市長は事件当時、示談でと電話で言ってきた。それで番号はそのまま通じるようにしておいた。

■市長の致命的ミス

市長はとんでもない過ちを犯した。

携帯電話を受信番号を記録されたのだ。

市長の致命的過ちは、それだけではない。

その電話番号に重要な意味があるのだ。

市長直通の専用電話、つまりホットラインである。

天災や大事故があったとき、日中、夜間を問わず市職員が緊急出動する。

脅迫時に記録された番号は、緊急時に市長が指揮命令を発する時の市長専用電話・ホットラインなのだ。 勿論、石垣市役所職員ならこの電話番号の意味は直ぐ理解できる。

本人以外誰も使うことできない市長専用電話を使用して、

こともあろうに大浜市長は自分が暴行したとされる元女性職員を脅迫し、その番号を記録されたというのだ。

なんという脇の甘さだ。

これまで石垣市長が、他人の目を気にせず、いかにやりたい放題をやってきたのか。

この事実だけで証明できる。

断罪されるべきは市長だけではない。

市長の暴行疑惑を知りながら、「愛人になった方が八方まるく納まる」と、まるで北朝鮮の金王朝の「喜び組」になれと言わんばかりの幹部職員も同罪である。

また本来、市長や幹部の不正に目を光らせるべき組合員も、市長の専横に目をつぶり、逆に被害者をバッシングする腐敗振りである。

【追記】1014年2月2日

本来政治には中立であるべき組合員が、今回の石垣市長選ではペンギン市長の支援をすると聞き呆れて絶句した。

彼らの市長べったりの態度を見ると、市長の毒牙にかかり、泣き寝入りさせられ挙句、「喜び組」になった人が多くいると考えても不思議ではない。

 

昨日、sさんは本島某所の警察署へ被害届けを出した。

sさんは、活動家でもなければ、政治家でもない。

平凡な一人の主婦である。

被害に遭ったとき、どのように対処すべきか途方にくれ、相談した相手にすべて裏切られた。

今にして思えば高嶺県議長(当時市議)に相談したことが、すべて同じ左翼政治家の市長に筒抜けだったとも考えられる。

sの日記 で、「起訴の準備中云々」の記述があるが、これは彼女が平凡な家庭の主婦であるため犯した勘違いである。

テレビ等で見るおなじみの光景。

スーツで身を固めた原告団のような人々が裁判所に入るシーンを見て、当局に訴えるには自分の場合も難しい手続きが必要と考えていたという。

ところが、地元の左翼弁護士に裏切られた経験を持つ彼女は、地元弁護士に不信感をも持ち本土の弁護士を捜した。

遂に大阪のT弁護士と面談の約束を取り付けたが、その寸前に体調を崩し大阪行きを諦めていた。

筆者は、昨日の朝の電話で彼女の誤解に気がつき、弁護士への相談はともかく、とりあえず警察への被害届けを勧めた。

それでも心臓病を抱えて石垣市まで行く(現在本島に在住)のを無理と躊躇していたが、近くの警察でも可能だと聞いてからの行動はまるで疾風のような素早さだった。 その日の午後一時には届けを済ますという俊足ぶりである。

受け付けた警察の状況はsの日記に詳しい。

これまで警察沙汰とも裁判沙汰とも縁遠かった平凡な主婦が、四面楚歌で決起するには勇気も必要であり、試行錯誤もあった。

告訴を起訴と間違え、さらに告訴と被害届けの手続きの差を知らなかったからといって、誰がこれを咎めることが出来ようか。

の日記の次の記述には若干補足が必要である。

石垣市長の電話ー市長本人からの電話

sんの携帯電話に直接市長が怒声で脅迫電話がかかってきた(16日 17:46)、彼女は驚愕のあまり持病の心臓発作を起こした。

急を受けて帰宅したご主人が、着信のあった電話番号①に直接、抗議の電話をした。

その電話は留守電になっていたため、石垣市役所の市長室あてに電話をかけ直した。

取り次いではもらえなかったが、電話番号と名前を伝えると直後
に市長本人より電話がかかってきた。 この市長室からの電話番号②も記録してある。

そのとき市長は「名誉毀損で告訴云々」といきまいていたという。

この時の会話で市長は自ら「①の電話は市のものだ」と言っていたというから脇の甘さもここに極まる。

自分の不始末の処理には公用電話使うな!

せめて、自分の個人電話を使え!

翌7日の16:56と17:35に又しても市長室の番号②2から電話があったがこれには出なかった。

以上の経緯にによって、市長室から直接サラさんに電話をかけていたが判明した。

つまり、市長は、①市長専用のホットラインの番号と、②市長室の番号、を使用して自分が暴行していた被害者を脅迫していたのだ。

本人が終始否定し続け、結局不起訴になった「米兵売春婦・買春事件」は連日「強姦魔」として連日キャンペーンを張り、抗議の「県民大会」まで扇動した琉球新報が、相手が革新市長なら本人が「認めたら記事にする」ではダブスタではないのか。

既にルビコン川を渡った彼女に、いまや微塵の躊躇もなければ迷いもない。

本日彼女のブログで昨夜の大きな動きについての報告があると思う。

続々広がる支援の輪に彼女は勇気を得ている。

今後も引き続き、ご支援、拡散をお願いしたい。

 

【追記】

石垣市長の疑惑は、「★石垣市長婦女暴行疑惑」の新カテゴリーに分類しました。

ブックマークは、★勇気ある主婦の挑戦!として、
サラの日記をトップに配置しました。

 

 

 

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四面楚歌

2009-10-21 07:44:27 | 資料保管庫

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2009年10月20日 政治 

糸数氏、民主会派入りか/社民・共産に意向を示す 「政策の実現」訴え【10月20日】

 糸数慶子参院議員(無所属)が19日、社民党県連や共産党県委、支援労組などを訪れ、民主党会派入りの意向を示したことが分かった。糸数氏らは沖縄タイムスの取材に、副委員長を務める社大党内で民主会派入りの議論はしているとした上で「現時点で結論は出ていない。後援会や支援政党などの意見を聞き、慎重に判断したい」と態度を明らかにしなかった。説明を受けた各党は「参院選で支援した信義に反する」などと反発している。

 各党への説明で、糸数氏は「無所属のままでは、国会活動が制限される。基地問題など沖縄問題の解決という政策実現ができない」などと訴えたという。社大党の喜納昌春委員長、大城一馬副委員長らが同行した。

 会談後、社民党の新里米吉書記長は「(民主会派入りは)県民の平和の願いを裏切りかねない。政策がブレている民主党を助けることになる」と反発。共産党県委の赤嶺政賢委員長も、前回参院選で無所属を条件に覚書を交わしたことなどを挙げ「県民との公約を破るべきではない。普天間の即時撤去を求めるのは無所属だからこそ可能だ」と批判した。

                                               ◇

サラさんの告発には、複雑に絡み合った多くの人物が実名で登場する。

それぞが左翼思想や、活動家という共通項でキーパーソンに繋がっているが、糸数慶子参議員もサラの日記 に登場する重要人物である。

高嶺県議会議長が「石垣市長事件疑惑」から逃げたと書いたが、事件に関わる糸数慶子議員も、当選当時の態度を豹変させ民主党会派入りをするという。

糸数議員が副委員長をする社大党は旧社会党の流れをくむローカルの左翼政党で、糸数議員は社大党を中心に社民、共産の支援を受けている。

2004年の参議院議員選挙で、社大党、共産党、社民党、民主党などによる全野党共闘の支援で初当選を果を果たしているが、当選後、民主党から会派入りを要請されたが、これを断っている。

その理由を、

「支持団体の中に特定政党会派に所属することに慎重論が強い」

「県民、国民に公平な社会、政治の実現を目指す。国会の平和ガイド役を務めたい」と、

無所属で、反戦平和活動すると語っていた。

それが、ここに来て空気を読んだのか、唐突に民主党会派入りというから、万事圧力の効く政権に擦り寄るのは事件逃れと取られても仕方がない。

糸数議員は、1995年、「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会を高里鈴代市議とともに設立するが、高里議員も石垣市長事件の隠ぺい工作をした重要人物の一人である。

■糸数慶子ー活動家を扇動し、企業乗っ取りを支援する反戦議員

糸数議員は、サラさんの兄が経営する塾で起きた「セクハラ事件」で組合組織を動員して兄を攻撃したT氏の親友である。

T氏が沖縄タイムスの文学賞を受賞した際、糸数議員はタイムスで行われた祝賀パーティの席でT氏の友人代表として、挨拶し、

場違いな「セクハラ事件」を取り上げ大勢の前でサラさんの兄を侮辱している。 ちなみに糸数議員の夫は沖縄タイムス社員である。

「セクハラ事件」は裁判長の和解勧告を塾長の兄が、不本意ながら受け入れ解決しているにも関わらず、

主導者T氏がHPに「事件」の詳細を残したままにしてサラさんと兄の家族を侮辱し続けているのを知り、サラさんが糸数議員に削除の手配を依頼した。

結果はなしのつぶてだったという。

糸数議員は自分で放火の手助けをしておきながら、消火の依頼をしても頬被りという無責任ぶりである。

反戦平和と人権を標榜する糸数議員の主張は、旧社会党のそれに近く、無防備地域宣言の支援にも熱心であり、それだけに今回の民主党会派入りは唐突の感を否めない。

無防備地域宣言・沖縄ネットワーク


次の写真は「セクハラ事件」の主導者T氏のHPから拾った「支援する会」の街頭活動の写真だが、とても塾の「セクハラ事件」の支援活動とは思えない見事な左翼の組織行動である。

 
勝利的和解協議を勝ち取るための支援署名を集めました(5/16普天間包囲行動・宜野湾市役所前)

 

■高里鈴代ー沖縄女性の「性被害」をもみ消す人権派市議

サラの日記に登場する高里鈴代那覇市議は糸数議員の妹分のような存在で、特に米兵による婦女暴行事件には過敏に反応する。

高里議員は、米兵による「買春事件」や「ナンパトラブル」を、米兵が地元の女性やフィリピン人女性を暴行したと針小棒大に取り上げ、女性活動家十数名を引き連れグアムで行われた「国際会議」で、米兵による婦女暴行等の基地被害を訴えた。

沖縄の非軍事化訴え/国際女性会議inグアム 高里さん被害報告【09月16日】

高里議員と人権派のご一行は、県警が「婦女暴行事件」としては不起訴にした些細な事件を国際会議で、「沖縄は米兵の強姦魔が徘徊する危険と地帯である」といった誤った情報を世界に発信した。

ちなみに高里鈴代議員は大浜石垣市長夫人と親友であり、市長の「事件」の相談を受けている。

米兵の「売春婦買春」には「強姦事件」と大騒ぎし、その一方で、沖縄女性の「性被害」は加害者と共謀で隠ぺい工作するエセ人権派議員を許してはいけない。

■四面楚歌で欝状態に

何かというと、女性の人権を声高に叫ぶ人権派の女性議員達は、

加害者が米兵や「お仲間」でない人物の場合は、事件を捏造してまで組織運動による数の暴力で糾弾するが、その一方で加害者が自分達の「お仲間」である場合は、組織を使って隠蔽にかかる。

事件発生当時、サラさんは勤務する職場の上司や組合が相談に乗ってくれると思ったが、すべてが大樹の影で、

逆に、「お前が愛人になっておればすべてまるく納まる。市への就職斡旋だって即決じゃないか」と、逆にバッシングされたというから言葉を失う。

サラさんが何故そのとき、警察に相談しなかったかという疑問もあるが、女性としては人に知られたくない微妙な事件を、知っている人に相談してもすべてが筒抜けで、四面楚歌状態のまま退職に追い詰められ、しばらくは欝の状態であったと言う。

その後、現在のご主人と再婚し、精神的に安定してきたのでご主人とも相談の上告発の決意をしたのだ。

「あの時警察に届けなかった云々」は当事者でない人が、後付けで考えることで、

現在のサラさんは警察でどこでも出るところへ出る覚悟を決めておられる。

ところが、先日の市長の脅迫電話以来、一時収まりかかっていた心臓発作が再発ようになり、ニトロを服用しながらブログ更新しているという。

現在、筆者と連絡もなかなかつきにくいような状況であるが、心配である。

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驚愕!組織ぐるみで隠蔽か?「市長の犯罪疑惑」

2009-10-20 06:46:35 | 資料保管庫

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■石垣市長暴行疑惑の余波

「石垣市長暴行疑惑」の影響が「県民大会」にも及び始めた。

来月、宜野湾海浜公園で開催予定の「基地外県民大会」の実行委員会代表を辞退した人物が出たのだ。

代わりに無名の平議員が代表の座に着いた・・・と、当初は思われた。

沖縄では大規模な政治がらみの県民大会の実行委員長は県議会議長がなるのが慣例だ。

二年前の「11万人集会」の時は当時の県議会議長仲里利信氏が委員長になった。 

あの「毒おむすび」の仲里議長である。

だが、今回の「基地外県民大会」の代表、玉城義和氏の肩書きは、タイムスも新報も「県議」とだけ記して、何故か副議長の肩書きは省略してある。

全国報道の共同通信産経新聞には省略せずに「県議会副議長」と明記しているのに、である。

政治家なら「県議副議長」という肩書は是非とも付けて欲しいはず。

全国紙が肩書きを明確に報道し、本来なら詳細を記すべき沖縄に紙が揃って「副議長」を省略したのには訳がある。

本来なら大会実行委員長になるべきはずの高嶺善伸県会議長が大会直前になって辞退した。

それで急遽、異例の四人の共同代表になったのだ。

高嶺議長は、先月の「10・29県民大会」でも、壇上で大演説をぶっていたし、集会のあるところには必ず顔を出すといういわれる人物。

「基地外県民大会」の代表にならないのが不思議である。

辞退の理由は「石垣市長暴行疑惑」が己に類が及ぶのを恐れたからだ。

■「石垣市長疑惑」から逃げた高嶺県議会議長

石垣市長の婦女暴行疑惑の被害者サラさんが、精神的にパニック状態にあるとき初めて相談したのは、当時石垣市議であった高嶺善伸氏であった。

以前からサラさんの実家と縁続きである高嶺市議とは旧知の間柄。

先ず最初に、高嶺市議に事件の相談をしたのは、事件の性質上当然の成り行きであった。

その時の高嶺市議の対応にサラさんは我が耳を疑った。

市民の代表であり旧知の仲でもある高嶺市議なら当然、市長への抗議なり警察への手配など、適切に支援してくれると思ったのだが、

期待は見事に裏切られた。

「公的立場の市長の一寸した間違いを騒ぎ立てて何のメリットがあるのか」と、逆にたしなめられ、高嶺市議は事件のすべてを知りながら結局握りつぶす態度を取った。

■「ここは北朝鮮か!私は喜び組みか!」

そのときサラさんは悔しさのあまり口にこそ出さなかったが、

「ここは北朝鮮か!私は喜び組みか!」と胸中密かに叫んだという。

サラさんが15日に告発を決行する前、サラさんは、それとなく高嶺氏と市長の動向を問い合わせるメールの交換をしている。

その後のサラさんの決行を知った高嶺氏は、本能的にマスコミに名前や顔を晒すことを避けようと決心する。

サラさんのブログを見て、その並々ならぬ決意を読み取り、石垣市長と親しい自分に騒動が飛び火する危険を感じ取ったのだ。

次は国会議員をも狙おうという野心家の高嶺氏が、石垣市長の婦女暴行疑惑に巻き込まれるのを恐れ、しばらくはマスコミから遠ざかろうと考えるのも自然の成り行きである。

高嶺氏は、「基地外県民大会」実行委員会の代表に就任の予定であったが、

直前のサラさんの「決行」により、マスコミに晒される代表の役を急遽副議長に譲った。

だが、県民大会の代表が「副議長」では疑念を呼ぶ。

そこで代表交代の条件にマスコミに「副議長」を省略するように頼んで、四人の共同代表で目くらましをしたのだ。

 

■「石垣市長婦女暴行疑惑」

話が前後するが、「事件」は2002年9月15日の「敬老の日」から翌16日の早朝にかけて起きた。

サラさんの告白によるよると当日の経緯はこうだ。

敬老の日には、石垣市主催の「敬老会」が市民会館で行われ、担当したのはサラさんが主査を勤める長寿課である。

予定行事が終了して市内の居酒屋で慰労会が行われたが、異変はそのときから始まっていた。

通常、課の慰労会に参加するお偉方は課長どまりなのだが、その日はサラさんが居酒屋に着いたときは大浜市長と腰ぎんちゃくの部長等取り巻きの面々が既に会場に鎮座していた。

市長が課の慰労会に出席することは異例の出来事だった。

普段は雲の上の市長と部長の臨席を見て、その場の雰囲気は緊張気味だった。

だが、市長がサラさんを自分の隣に座るように指名してから座の雰囲気も和み始めた。 絶対権力者の指名に逆らうことは失職を意味するほど絶対的。 正にパワハラそのものである。

そして慰労会は二次会のビヤホールから、さらに三次会の割烹「はなき」に場所を移す。

その時は職員はほとんど逃げており、残ったのは部長と長寿課職員とサラさんを含む四人になっていた。

サラさんも何度か逃亡を試みたが絶対権力者のパワハラともいえる命令に逆らうことは出来なかった。

割烹の女将はサラさんの同級生だが、既に日付けが16日に変わっていた深夜の割烹の奥座敷に一行が着いたとき、そこには女将夫婦と高校を出て求職中の息子が待機していた。

そこで市長への求職の直訴は簡単に受理された。

その頃の市役所への就職は難関を極め、よっぽどの成績有秀者でなければ一発合格は困難とされていた。

ところが深夜の、しかも酒席での求職でも、相手が独裁市長とあれば一発で採用即決である。

その時は気がつかなかったが、同級生の女将は、市長がサラさんを狙っている情報を得て、息子の就職を頼むべく市の幹部達と計らってすべてを根回ししていたのだ。

つまり女将は息子の就職と交換条件で、友人を市長に「売った」ことになる。

これではまるで悪代官と越後屋ではないか。

いや、それでは越後屋に失礼だ。やり手ババーと言い換えておこう。

就職が即決するや、女将夫婦と息子はたちまちその席を去った。

ここで一行は市長と職員の三人になったが、何とか退去しようとしても市長の命令と職員が退室を妨害し、それもままならなかった。 

パワハラが時間と共にセクハラに変わり、やがてご乱行に発展するのは市長の予定の行動だったのだろう。

午前四時ごろ、突然職員が姿を消した。

満を持したように市長が襲いかかってきた。

この続きはサラさんご本人の記述に譲る。

なお、このとき最後まで残って独裁者に忠誠を示した職員は、その後直ぐに係長に昇進したという。

恐るべき市長の専横、暴政ぶりである。  

 

《  石垣市長の犯罪疑惑ー事件当日

(被害者の証言)

  2002年9月15日~16日、

16日、午前4時事件発生

場所 割烹 「はなき」 現在、オーナー死去のため閉店

事件内容 大浜長照現石垣市長が、介護長寿課主査 だった私を、はなきの奥の座敷に閉じ込め乱暴をはたらいた。

ドアは鍵つきではなかったが、仲里オーナー夫婦が外からドアを押さえ、出れないようにしていた。足が見えるつくり。

そのあと病院へ受診。ドクター側は警察へ通報しようとしたが、その時点では決心がつかなかった。

病院の帰り、仲里オーナー夫婦に抗議に行く。

二人は何度も謝りにきたが面会に応じなかった。オーナー夫婦の息子が数日後、私の部下として配属された。最後まで残っていた職員は係長へ昇進した。

高嶺善伸現県議長に相談する。

まあ、まあとかわされる。

市長本人から、話し合い、示談でと申し出がある。

市長夫人が健康増進センターの窓口に、富里八重子市議を伴い、脅しに来る。

「ここから出て行け。ここに住めると思うな」と言われる。

県立八重山病院の窓口で、私の事件当日のカルテを出せと市長夫人が職員を脅す。

ドクターから連絡が入る。

患者さんの側にたつのが僕達だから、市長だろうとできないと返した。エスカレートすると思うが警察に通報しtほうがいいのではないかとアドバイスを頂く。

母子家庭で日々に忙殺せれている。メンタルも弱くなり、もう少し待ってくださいと答える。

実家に公用車で来て市長が上がり込み、三時間以上帰らないと近隣の人から電話をもらう。

息子を呼び出して電話口に出てもらう。ばあちゃんと二人どうしていいかわからないと。

すみません。

また体調が厳しくなりました。休んで書きます。》

                  ◇
 
■組織ぐるみの犯行か
 
石垣市長の「婦女暴行疑惑」は、ふと魔が差したという単純かつ単独の犯行ではない。
 
絶対権力者の市長に平伏す取り巻きの幹部達と、息子の就職の代償に犯行場所を提供した割烹の女将夫婦の組織ぐるみの行動ともいえる。
 
そしてその後、相談を受けた高嶺善伸県議会議長も、もみ消したという点で実行組織の一人といえる。
 
同じ左翼陣営に属する大浜市長と高嶺県議長は長年、選挙の度に協力し合う盟友だという。
 
自衛隊を憎悪し、同盟国米軍を愚弄する大浜市長は、その一方では中国艦船が東シナ海の領海侵犯をしても沈黙を守る媚中反日主義者である。
 
社民、共産、民主などの革新地盤の上に公明党の組織票も握っており、その選挙基盤は磐石である。
 
割烹「はなき」の女将夫婦の例のように理不尽な行為でも市長の権勢に寄り添い、寄らば大樹の影を通せば利権にありつけるといった風潮が、4期16年の間に、南の島に蔓延した。
 
さらに大浜市長は、来年2月の任期満了に伴う市長選には、5選(20年)を狙うというから言葉を失う。
 
一旦手にした独裁者の甘い汁は手放せないのだろう。
 
全国の有志から多数の支援のメールが入っている。
 
 
 
 
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独裁者の島、南の島のペンギン王国 

2009-10-20 00:10:30 | 資料保管庫

 

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サラさんから石垣市長の暴行疑惑を告白された時、正直頭が混乱した。

その時はサラさんも最終的な決意が出来ていないようだったので当日記でも「市長の暴行疑惑」については伏せた。

以下は暴行疑惑の告白を受けながら、靴の上から痒みを書くもどかしさで大浜石垣市長を糾弾した記事である。

大浜市長の顔写真を晒してあるのでしっかりとご覧ください。

                  ◇

 

南の島の「ペンギン王国」は治外法権を誇る。

自衛隊機が石垣空港に着陸することも、

自衛隊艦船が石垣港に寄港することも、

ペンギン市長はこれを許さない。

自国の空港や港に自衛隊が近づけないはずはない。

だが、そこが治外法権のペンギン王国。

もし海上自衛隊が休養、補給のために石垣港に接岸でもしようものなら、

ペンギン市長自ら反対運動に立ち上がる。

「九条の会」などの左翼団体を引きつれ抗議活動で現場に現れる。

市長自ら抗議相手を威嚇するのはペンギンの特性なのか。

マスコミはこれを市長の「平和活動」と捉える。

市長に同調するマスコミがこれを針小棒大に「殺人集団、石垣港から上陸!」とでも報道されると、

休養のための自衛隊員も萎縮して休養の意味をなさない。

そこで自衛隊艦船はペンギン市長の目を恐れ、

名蔵湾など人目につかない場所で、

制服を目立たぬ私服に着替え、

夜陰に紛れて密かに石垣島に上陸するという。

これでは、まるで北朝鮮の工作員と同じでは無いか。 

国を護ることに生命を賭している自衛隊員に対するペンギン市長の行為はバチアタリである。

ペンギン市長の行為はダブルスタンダードである。

「自衛隊は違憲である」と主張する「九条の会」と行動を共にするのなら、

自衛隊の行為をすべて否定すべきである。

そうであるなら萬に一つの理を認めよう。

ところが、である。

救急患者の自衛隊ヘリ移送、不発弾処理など、

王国の経営に必要不可欠な自衛隊の支援は、

当然のことと受け入れる。

ペンギン市長はこの自己矛盾を恥とも思っていない。

                    *

昨日のエントリーで大浜石垣市長のことを「皇帝ペンギン」と書いたら、「皇帝ペンギンは大浜市長とは似ても似つかぬ、愛くるしい顔をしている」とのの反論があった。

大浜市長の異常に目立つまゆ毛を見て、写真で見たまゆ毛の長いワル面のペンギンを連想し、勝手に「皇帝ペンギン」とイメージしていたが、調べてみたら、筆者の明らかな事実誤認であり、眉毛ペンギンは実際は「イワトビ・ペンギン」というらしい。

ネットで拾ったいかにも、ワルそうな面構えのイワトビ・ペンギンは、これ。
イワトビ海遊館2.JPG

















 

マンガで表現すると、こうなるようだ。



そこで、昨日のエントリーの「皇帝ペンギンの大浜市長」は取り消す。

同時に「皇帝ペンギン」さんには、「大浜市長に似ている」と書いた非礼をここに深く陳謝する。

                   ◇


とりあえず、大浜市長が、中山義輝議員の鋭い追及を受け、シドロモドロの答弁をする石垣市議会での答弁振りをご覧下さい。

【動画】⇒石垣市議会 中山義輝議員の質問と市長の応答

ペンギン市長のメロメロ答弁を笑いなくして聞ける人が、果たして何人いるだろうか。

答弁を読み上げる途中で時々質問者を睨みつける仕草は、ペンギン特有の威嚇のつもりなのか。

舌鋒鋭くペンギン市長に迫る中山議員の毅然とした姿に比べ、市長の答弁を聞くと、昨日くり返した言葉を再度叫びたくなる。

「寝言は寝て言え!」と。

常日頃は、九条の会などの先頭に立って「自衛隊は違憲だ」と叫んで自衛隊船舶の石垣港寄港を拒否しておきながら、

追い詰められて自衛隊は違憲ではないとの言質を取られ、

さらに言行不一致を追及され、さすがの権勢を誇る市長もシドロモドロ。

これではまるで挙動不審者ではないか。

笑いながらも、こみ上げる怒りをしばし抑え、次の動画を見ていただきたい。

質問に立って熱弁を振るう中山議員の後ろで、気の抜けたような表情で我関せずの態度の議員たちは、既にペンギン市長の息がかかっているのであろうか。

利権ある所に票が群がるというくらいだ。

【動画2】⇒チャンネル桜の井上和彦キャスターによる中山議員のインタビュー

地元のマスコミが決して報じることの無い「ペンギン王国」の実態を、桜チャンネルの井上キャスターと中山議員の対話から読み取ることが出来るので、敢えてここではコメントの重複は避ける。

だが、大浜市長に長期の強権を委ねたのは紛れもなく石垣市民であり、その意味で石垣市民の責任は重大である。

だが、大浜市長の極左ともいえる言動に共鳴して、市長の専横を目こぼししてきた沖縄のマスコミ、

いや目こぼしどころか、市長の暴走行為を後押しして石垣市民をツンボ座敷に追い込んできた地元マスコミの責任は、限りなく大きい。

地元マスコミがいかに「ペンギン王国」の秘密を隠蔽しようとも、お天道様とネットの目を逃れることは出来ない。

大浜市長の五選に反対の方、

クリック応援お願いします。

【おまけ】

前回、四選で当選し狂喜乱舞する市長夫妻。

大浜長照氏、大差で4選 石垣市長選2006年3月6日琉球新報

 花束を手にバンザイして当選の喜びを支持者と分かち合う大浜長照さん=5日午後10時ごろ、石垣市字登野城の選対本部事務所

 

沖縄戦「集団自決」の謎と真実
秦 郁彦
PHP研究所

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続・孤独な戦い

2009-10-19 13:12:40 | 資料保管庫

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昨日の午後、県内某所でサラさんご夫婦と面談した。

幾つかの疑念の輪郭が明確になってきた。

くり返すが、これは別の地域で起きた別々の事件の当事者が、一方では妹が被害者、他方では兄が「加害者」と、偶然が重なったわけではない。

二つの事件の周辺に登場する数多くの人物が奇妙な共通項で結ばれ互いに影響しあっていることが、昨日の三時間半にも及ぶ面談で明らかになってきた。

本来ならたっぷり時間をかけて二つの事件の関連を検証し、その後改めて発表すべきだと思うのだが、何しろ「情報戦」は目下進行中なのだ。

そんな時間はない。

心臓病を抱える被害者に加害者が脅迫の電話をかけるという緊迫した状況なのだ。 サスペンス小説をじっくり推敲するような時間の余裕はないのだ。

既にサラさんの文面からご察知の方もいるはずだが、サラさんは「新沖縄文学賞」を取ったほどの作家であり、その著書も上梓されている。

本来物を書くのは得意なはずだが、当人が事件の渦に巻き込まれ、しかもそれが現在進行中とあれば、つい感情的になりその分文面が暗示的になり、読者の理解を妨げる部分もある。

勿論、実名を告発しているわけだから、その分当事者、関係者には、大きななインパクトとなって襲い掛かっているだろう。

昨日の面談でわかってきた多くの事実の中で、決定的なものを二つだけ提示しよう。

一つは勿論市長本人からの脅迫電話であるが、その電話番号をアップしたサラさんの記事では触れていない重要な失敗を市長は犯している。 

致命的ともいえる失策だが、情報戦進行中のためしばし伏せておく。

もう一つのポイントは弁護士である。

島袋隆弁護士、この男に兄は潰されかかったが、私も同様。お金だけ取られた。兄の事件の実行犯、共産党の赤嶺氏を入れ、那覇高校の同級生。彼らが左翼運動家として手を組んだ。

私は全員を知っている。動きも詳細に知っている。彼らのでっちあげた事件を解明できる。

だが兄の事件を知ったのは最近である。あのネット上の置き土産で。》(石垣市長の電話ー携帯電話へ本人から電話

                  ◇

弁護士はその職業柄幾つかの倫理規定がある。

職務上得た秘密を漏らしていけないのは医師と同じだとしても、依頼者にも条件がつく。

過去に依頼を受けた者の親族を被告とした、第三者からの訴訟の依頼は断るべきだと聞く。

サラさんが事件を依頼した弁護士が、サラさんの実兄を被告とした事件の依頼を引き受けるのはおかしい。

上記の島袋隆という左翼弁護士は、サラさんの事件を依頼された経験がありながら、その一方ではサラさんの実兄の塾長を相手取った訴訟の原告(左翼講師)の代理人になるという恥ずべき行為を行ったのである。

なお塾長セクハラ事件について読者のトラネコさんが、当然ともいえる疑念を呈しておられるので、それに対する説明のコメントを以下に引用して理解の助けとする。

 ◆ 2009-10-18 09:14:41 トラネコ  
企業乗っ取りは昔京都で染織職人をしていたころ、聞いたことがあります。勤め先の主人が共産党支持者でした。民主商工会という日共傘下組織に所属し、そこに経理を任せていました。そこの計理士から聞いた話では、日共関係も保守的経営者で優良中小企業を乗っ取ることをやっていたといいます。彼ら風にいえばプチブルジョワジーを殲滅し、プロレタリアへの経営権移譲というのでしょうか。ようするに思想にかこつけた悪質な企業乗っ取りです。

今回の塾の件も成長企業を乗っ取るやりかたで、日共ではないが、左翼らしい組織的で悪質なやり方です。
ただ「火のない所に煙は立たず」ですが、実際のセクハラ疑惑がいまひとつ、その発端から関係女性講師の弁も含め、すっきりとしません。T氏のサイトも読みましたが、あれだけ読むと確実に塾長は犯罪者に見えてしまいます。
また塾長さんも無実なら何も何百万円ものお金を払う必要もないとおもうのですが、やはり個人対組織の弱さだったのでしょうか。このあたりが第三者にはわかりづらいですね。まあそのうち明らかになってくると思います。

私もサラ様を応援していますが、彼女への身の危険を感じています。これって司法に訴えても無駄なんでしょうか?もし警察権力も市長側に牛耳られているとするならば、完全にナントか学会の犯罪もみ消しと同じ構図になりますね(恐)。

 

★ 2009-10-18 10:05:35 狼魔人  
トラネコさん

>ただ「火のない所に煙は立たず」ですが、実際のセクハラ疑惑がいまひとつ、その発端から関係女性講師の弁も含め、すっきりとしません。T氏のサイトも読みましたが、あれだけ読むと確実に塾長は犯罪者に見えてしまいます。
また塾長さんも無実なら何も何百万円ものお金を払う必要もないとおもうのですが、やはり個人対組織の弱さだったのでしょうか。


ご指摘の点は、初めて聞いた人が誰でも感じる疑念です。

この辺は当日記でも追々解明していきたいと思いますが、人間誰でも完璧な人はいません。

「事件」が起きる前に、塾長と夫人の間に「夫婦のいさかい」があったのは事実のようですが、「事件」とは関係ないプライバシーですので今は伏せておきます。

「夫婦間の不和」につけ込んで「反証の困難なセクハラ事件」に持ち込み、ビラ配りやポスティングなどの「プロ市民活動」を連日行い、塾長を精神的動揺に措き込む作戦だったと見ます。

そしてとどめは訴訟ですが、いつの間にか争点はセクハラから「不当解雇」に摩り替わっています。

おまけにT氏がネットで「守る会」などを立ち上げ、左翼議員たちが連日塾長の自宅や職場で徒党を組んでビラ撒きなどをされたら、
不本意でも和解金を払って「一件落着」したくなる気もわかります。

要は、この「事件」は刑事事件としては立件されておらず、あくまでも裁判は「民事」ということです。

民事の場合、裁判長は執拗に「和解」による決着で被告を説得します。

塾長は当時自殺も考えるほど精神的に追い込まれていたそうなので、裁判長の和解勧告に従ったことも理解できます。
今後にご注目ください。 
 

★2009-10-18 10:21:42 狼魔人   .. 
トラネコさん

書きもらしです。

塾長を精神的に追い詰めてもう一つ大きな要因は、本来庇護してくれるはずの実の弟が、沖縄タイムスで連日「破廉恥な塾長」といった論調で連日塾長を糾弾したことです。

弟はタイムスでも有数の極左記者です。 
 

 
 
◆2009-10-18 12:31:54 トラネコ  

連投失礼します。
そうですか。しかし左翼陣営はそこまでするんですね、実際背筋がゾクッとするくらい恐ろしいことです。またサラさんの弟さんもそこまで肉親を追い込んでいくほど、「左」の毒効果があるんですね。
私もよく考えてみましたら、S塾長の立場だったら、事実無根でもやはり和解交渉に応じていたかもしれません。数の暴力、組織の圧力はSさんほどではありませんが、私もかつての職場で味わったことがありますので、理解できます。

いま鳩山売国政権が出来てしかも、マスゴミや官公労までがその支援にいて、本当に言論封殺の全体主義の国になりつつありますな・・・
でも石垣市の大濱市長は絶対5選目阻止したいです。

 

「セクハラ」と同じく反証の難しい「痴漢事件」の冤罪を、

同僚の支援や、家族の信頼を受けて苦労の結果冤罪を晴らすという実話を原作にした「それでも私はやっていない」という映画がある。

「痴漢事件」という破廉恥な事件のため職場を追われ、冤罪を晴らすため有罪判決に立ち向かうのだが、主人公の一番の心の支えになったのは家族の信頼と支援だったという。

精神的に追い詰められた主人公が疲れて帰宅しても、家で待つ妻や子供達の「お父さん、信頼しているから頑張って」の一言がなかったら途中でくじけていただろうと言う。

 

その点、塾長の家庭で妻との信頼関係にヒビが入っている時期を見計らって「セクハラ事件」を仕掛けた左翼講師・T氏の狙いは見事に的中したことになる。

塾長は法廷、職場で左翼集団の攻撃を受け、家に帰れば家族の冷たい視線で、針の筵だっただろう。

和解を勧める裁判長の勧告に不本意でも従ったのは決して責められない。

文士くずれのT講師はサラさんが新沖縄文学賞を受賞した時、自分も応募したがそのとき選に漏れている。

ついでに言うとサラさんは第25回太宰治文学賞の応募者1249人のうち、104人の予選は突破した実力派作家ある。
 
太宰治文学賞

 

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基地外県民大会決行!ウソの民意訴える

2009-10-19 07:51:09 | 未分類

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沖縄タイムス 2009年10月18日 政治 

数万人の動員目指す 反基地県民大会/実行委総会 翁長市長参加へ【10月18日】

 11月8日に宜野湾市で開催される「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」実行委員会の結成総会が17日、那覇市の教育福祉会館であった。共同代表に、喜納昌吉参院議員、伊波洋一宜野湾市長、翁長雄志那覇市長、玉城義和県議が決まった。「普天間飛行場の閉鎖・返還」「跡地利用」「環境浄化」「雇用確保」などを大会スローガンに、数万人規模の動員を目指す。

 県政野党の県議や国会議員のほか、労働組合、市民団体など約100人が出席。短期間で準備を進め、オバマ米大統領が初来日する11月12、13日に合わせて大会を開催することで、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を含む米軍再編の見直しを進める鳩山政権の対米交渉を後押しすることなどを確認した。

 超党派での開催を目指したが、自民党県連が不参加を決定、公明県本は態度を保留している。しかし、自公支持層に影響力のある翁長市長の参加で、一定の道筋がついた。

 共同代表の喜納氏は鳩山由紀夫首相に面会した際、「辺野古に基地を造るなら沖縄で独立運動が起きる」と伝えた。辺野古に基地を造らせない信念で取り組もう」と協力を呼び掛けた。

 翁長市長は鳩山首相が名護市長選の結果を見極め、最終判断する意向を示したことに触れ「再び名護市民に踏み絵を踏ますようなことがあってはならない」と述べ、政府に結論を出すよう促す考えを示した。

                                               ◇

二年前の「11万人集会」と同じ宜野湾海浜公園で「基地外県民大会」を開くという。

基地外といってもキチガイの意味ではない。

大会名が、「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」ではあまりにも長すぎる。

基地の県外移設を叫ぶなら「基地外県民大会」の方が適当だろう。

それにしても「11万人集会」(主催者発表11万6000人) と同じ場所で大会を開くとは大胆なことをするものだ。

動員目標は「数万人」というが、今回は動員数に対する監視の目が厳しいので、前回のようないい加減な主催者発表というわけにはいかないだろうに。

もっとも沖縄左翼をすっかり篭絡した感のある佐藤優氏などは、近著で「11万人がウソだということは県民なら皆知っている」と、「不都合な真実」を暴露しているが。

 

ところで、「基地外大会」の共同代表にはイタイ人物が名を連ねている。

選挙期間中、ノリッピーがラリッタということで、連日マスコミは大騒ぎだったが、ラリルことに関して佐藤優氏は「喜納昌吉議員が親子そろってクスリでお上のお世話になっていることは県民なら皆知っていること」と「不都合な事実」を暴露してくれないだろうか。

お前が既に暴露しているではないかって?

いや、いや、佐藤優氏のようなベストセラー作家が暴露するのと、弱小ブログが皮肉るのとでは雲泥のさがある。

次の「基地外県民大会」の代表の一人、は基地外といえば必ず顔を出してくる伊波洋一宜野湾市長をスルーして、・・・玉城義和氏の肩書きに注目して欲しい。

県議、つまり県会議員が何か。

玉城義和県議には副県議長という肩書きがある。

タイムスも新報も、政治家なら肩書きを誇示するはずの「県議副議長」という肩書きを、まるで申し合わせたように省略ている。

全国報道の共同通信産経新聞には省略せずに「県議会副議長」と明記しているのに、である。

全国紙が肩書きを正確に明確に報道し、本来なら詳細を記すべき沖縄に紙が揃って「副議長」を省略したのには訳がある。

本来なら代表に名を連ねるはずの高嶺善伸県会議長の名前が見えないのにお気づきだろう。

高嶺議長は、先月の「10・29県民大会」でも壇上で大演説をぶっていたし、集会のあるところには必ず顔を出すといういわれる人物で、「基地外県民大会」の代表にならないのが不可解である。

その理由は「石垣市長暴行事件」に関連していると思われるが詳細は後に譲る。

 

普天間基地の辺野古移設には「県民の9割が反対」というウソの民意がマスコミを飛び交って、民意を重んじる鳩山政権の担当閣僚を右往左往させている。

選挙前選挙前、鳩山代表は県外移設を主張しマニフェストにもそれを記した。

鳩山内閣が成立後、岡田外務相、北沢防衛相、前原沖縄担当相など関係閣僚が次々と沖縄入りし現地調査をした。

「75%の米軍基地が集中する」という大ウソと同じく、沖縄紙が発信し続ける「90%の住民が反対」というウソの民意に各大臣は振り回されることになる。

 

普天間移設は防衛問題であり同盟国のアメリカとは既に合意隅の案件。

結局普天間基地移設は辺野古で決定する。

これは始からわかっていることだが、鳩山内閣は右往左往のダッチロールの素人集団。

さらに民意を見極めるとして、来年に先送りした。

仲井真県知事がぼやくの良く分かる。

「防衛の基本は国が決める。当然地元への頭越しはダメだが、県民の意見を確認してからというのは、順序が逆じゃないか」と。

鳩山首相が言う民意とはこれ?

沿岸案、不支持9割 琉球新報・OTV世論調査2005年11月4日

琉球新報・OTV世論調査結果

 在日米軍再編の中間報告が10月29日に日米両政府で合意されたことを受け、琉球新報社と沖縄テレビ放送は1―3日に、県内10市で電話による県民世論調査を実施した。中間報告での沖縄の負担軽減策について、「不満」「非常に不満」の回答は合わせて68・2%で、「高く評価する」「評価する」の計21・8%を大きく上回った。普天間飛行場をどうすべきか―との質問に対し、日米が新たに合意したキャンプ・シュワブ沿岸部への移設を支持するのは7・0%にとどまった。県外や国外移設、即時閉鎖・無条件返還などの回答は合わせて85・2%に達した。沿岸案に対しては、日米特別行動委員会(SACO)合意に基づく辺野古沖推進(5・6%)を含め約9割が支持していない。
 調査結果から、普天間飛行場の即時閉鎖や県外(国外を含む)移設での問題解決を求める声が強いことが浮き彫りになった。
 普天間移設先の「沿岸案」海域の公有水面埋め立て権限を知事から国へ移す特別措置法が検討されていることには「賛成」は6・6%、「反対」は87・6%に達した。
 中間報告を評価する理由(複数回答)では「普天間飛行場の早期返還が見込める」(34・9%)、「大規模な基地の縮小が見込める」(46・8%)の回答が多い。
 中間報告に不満の理由(複数回答)では「県民の意思が無視され、頭越しに決まった」(74・5%)、「普天間飛行場の県外移設が実現しなかった」(37・8)が多くなっている。
 嘉手納基地より南側の4基地の返還が検討されていることについては、普天間の県内移設とセットになっていることや北部への基地集約化を理由に、評価しないとしたのが合計で70・2%。経済振興や普天間飛行場の早期返還につながるとして評価した20・6%を上回った。
 中間報告による沖縄の基地負担軽減については「むしろ負担が重くなる」が36・2%と最も高く、続いて「負担軽減にならない」30・2%、「一定程度負担軽減になる」22・2%、「大きな負担軽減になる」5・6%だった。
(略)


                                            ◇

 琉球新報・共同通信電話世論調査 【普天間移設】【消費税】【憲法改正】 2009年8月24日

 普天間基地移設
 (略)

 普天間返還問題では、「海外に撤去」と「国内のどこかへ移設」を合わせた県外移設を求める意見が55・6%と過半数を占めた。国と県が進める「名護市辺野古への移設に賛成」については数値の上昇がみられるものの、全体の1割にとどまる。消費税の税率引き上げは、有権者の半数が否定的な見解だ。憲法論議をめぐっては、9条堅持の意見が根強いことも浮き彫りになった。(’09衆院選取材班)

【普天間移設】「海外に撤去」48%/「辺野古」賛成は10%
 普天間飛行場の移設手法について、県内全体では「海外に撤去」が最多の48・5%を占めた。「嘉手納基地に統合」の10・9%が続き、「辺野古への移設に賛成」は10・1%、「国内のどこかへ移設」は7・1%、「下地島空港へ移設」は1・2%だった。
 2005年の衆院選時にも同じ設問で調査を行っており、前回との比較では「辺野古移設」が6・7ポイント増だったほかは、「海外撤去」6・4ポイント減、「嘉手納統合」0・2ポイント減、「国内移転」2・1ポイント減とそれぞれ前回を下回った。「その他」の回答は3・8ポイント増えた。
 選挙区別では、普天間代替施設の建設が予定される名護市辺野古を抱える3区では「海外撤去」46・2%、「辺野古移設」14・5%、「嘉手納統合」13・5%、「国内移設」7%などと続いた。辺野古移設への賛成は、05年調査時の5%から9・5ポイントの上昇となり、県内四つの選挙区のうちで唯一、全体平均を上回っている。
 06年の在日米軍再編でキャンプ・シュワブ沿岸へのV字形滑走路建設で日米両政府が合意し、名護市、宜野座村の地元自治体も政府との基本合意に沿って協議を進めているというこの間の経緯が、上昇の背景にあるとみられる。
 普天間、嘉手納の両飛行場を抱える2区は「海外撤去」47・1%、「嘉手納統合」15・5%に上った。「辺野古移設」9・1%、「国内移設」8・3%だった。
 1区は「海外撤去」51・9%で、4選挙区のうちで最も比率が高い。「嘉手納統合」7・6%、「国内移設」7・5%と続き、「辺野古移設」は6・6%にとどまった。
 4区は「海外撤去」49・1%で、「辺野古移設」の9・8%が続いた。「嘉手納統合」6・8%、「国内移設」5・5%。選挙区内の宮古島市にある「下地島空港への移設」は1・8%だった。

(略)
<質問と回答項目>
 【問1】米軍普天間飛行場の返還問題はどのような解決手法がよいと思うか。
(1)名護市辺野古への移設に賛成
(2)国内のどこかへ移設
(3)海外に撤去
(4)嘉手納基地に統合
(5)下地島空港へ移設
(6)その他
 (略)                 
  ◇

沖縄の新聞が行う世論調査なんていい加減なものだが、最初から「歪められた沖縄県民世論調」と主張する自称「本土左翼」のブログもある。

それなりに説得力があるのでご一読を。

歪められた沖縄県民世論調

 

「県議会副議長」を沖縄二紙が申し合わせたように省略した理由についたは、稿をを改めたい。

 

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