狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

橋下教育改が極悪複合体に飛び火!

2011-12-23 07:29:11 | 八重山教科書採択問題

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今回の八重山教科書騒動で、長年県民に知らされていなかった事実が次々と明るみに出てきた。

「説明責任」と「情報公開」

これは反玉津一派が、玉津氏を批判するとき口癖のように叫んできた合言葉。

だが、これがとんでもないお門違いであることがわかった。

それどころか、これまで沖教組が独裁的に行ってきた教科書採択法こそ「100%説明責任無視」であり、「100%情報隠蔽」であることが今回の騒動で暴露されたのだ。

16年の長期にわたる極左市長の庇護の下、沖教組が行ってきた独裁的教科書採択の壁に、風穴を開けたのは、彼らが独裁的と批判する玉津氏の教育改革だったことは、とんだ大ブーメランであった。

沖教組こそ「説明責任」を果たさず「情報隠蔽」のままで教科書採択していたことが、八重山住民、いや、全県民、いやいや、全国民周知のこととなった。

玉津教育長が断行した教育改革の影響は八重山地区に止まらず、沖縄全県の各採択協議会に「明日はわが身」の強烈な衝撃を与えている。

なぜなら全県各地の「採択協議会」では依然として法令を無視した沖教組による独裁的採択法が実施されているからである。

今回の教科書騒動の結果八重山地区で何が起きたか。

沖教組の隠然たる権力が沖縄で最も強力で、一番教育改革を必要としていた八重山地区が、沖縄で一番合法的採択法を実施したという皮肉な結果になった。

 ■「政治の教育への不介入」、という神話。

沖縄県は保守系県知事が2人で連続3期続いているにも関わらず、県教委は大田左翼知事以来、伝統的に沖教組の牙城であり、知事が保革いずれの場合でも政治的には独立国の様相を呈している。

教育こそ政治の根幹を成すべき重要案件であるべきなのに、「教育への政治不介入」と叫ぶマスコミを恐れた仲井真県知事は、今回の八重山教科書問題でも見て見ぬふりで通してきた。

石垣市議会の与党である自民党市議は玉津教育長の教育改革に強力な支援をしたが、県議会の与党である自民党県議は支援するどころか、玉津教育長の教育改革に反対の意を表す県議もいるくらいであった。

これは明らかに「教育への政治不介入」神話を叫ぶマスコミに迎合した態度であった。

八重山地区で起きた教育改革の火種は沖縄全県に飛び火するに止まらず、いまや全国に飛び火する勢いを呈してきた。

以前のエントリーで次のようなことを書いた。

おりしも大阪では「君が代起立斉唱条例」を作った橋下徹氏の大阪維新の会が大阪ダブル選挙で圧勝し、国政を変えんばかりの勢いである。 「極悪複合体」の面々にとっては全国的に逆風が吹き始めたようである。

何しろ国が認めた教科書を「戦争に導く教科書」「戦争賛美の教科書」などと異常な考えを持つ「極悪複合体」である。 君が代に起立して斉唱するなど戦争賛美の儀式以外の何物でもないはずだ。

 石垣市でも中山市長ー玉津教育長のラインで「教育改革」の一端として大阪府に倣って「君が代起立斉唱条例」でも制定してはどうだろうか。≫

■橋下徹大阪市長の教育改革

北朝鮮の独裁者金正日が急死したという衝撃的ニュースが日本列島を縦断したその同じ日に、「独裁者」と呼ばれ、敵に回った既成政党を粉砕し、マスコミの総攻撃を跳ね返して大阪ダブル選挙で圧勝した橋下徹新大阪市長が、初めて登庁して市長の席に着いた。

 大阪府知事から「転身」した橋下大阪市長は、二重行政のムダをなくすと訴えている「大阪都構想」や市政改革への意欲を示した。

橋下新市長は新しい職場の滞在は四時間そこそこで切り上げ、早速上京し首相を初め政界の大物たちと次々と面談した。

昨日の沖縄タイムスは橋下新市長の上京に関し次のような社説を書いた。

[橋下旋風]政策そっちのけ政党秋波、
沖縄タイムス 社説  2011年12月22日 09時21分 

 「大阪都」構想を掲げ、大阪府知事と大阪市長のダブル選挙を制した「大阪維新の会」の橋下徹代表が、大阪市長に就任した。

 圧勝の勢いそのままに、就任前から、市政の重要課題について市幹部から説明を受け、具体的な指示を出すなどフル回転だ。

 就任会見では、生活保護行政に関連して「国は無策だ」と切り捨て、市職員との関係について「面従腹背、大歓迎」と言い切るなど、挑発的な橋下節がさく裂した。

 就任初日に早速上京し、民主党の小沢一郎元代表や輿石東幹事長、自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表らと相次ぎ会談した。

 都構想の実現には、地方自治法の改正が必要となる。永田町行脚は、構想の趣旨説明と協力要請を兼ねたあいさつ回りが名目だが、実質的には、むしろ既成政党の橋下詣でだといえるだろう。与野党とも党首や幹部ら実力者が対応したのは、その表れだ。

 民主党は即座に、大都市制度を議論するワーキングチームを新設した。自民党のプロジェクトチームは、年内に都構想の考え方を反映させた骨子をまとめる見通しだという。

 強烈な個性を放つ政界の風雲児に、既成政党が露骨にすり寄る。大阪から巻き起こった橋下旋風に、中央政界がのみ込まれた格好だ。

 というのも、次の衆院選を意識する与野党にとって、橋下氏が無視できない大きな存在となっているからである。

 巧みな弁舌で「敵」を一刀両断し、威圧的な姿勢で異論を突っぱねる。こうした橋下氏の政治手法には、危うさもはらむ。

 にもかかわらず有権者から圧倒的な支持を得たのは、既存政党や停滞した中央政治に対するいら立ちがあるのではないか。

 ねじれ国会などを背景に、東日本大震災からの復興は遅れ、国民生活への影響の大きい増税や社会保障改革への説明も十分ではない。

 先の臨時国会は、国家公務員の給与を削減する臨時特例法案や郵政改革法案などの重要法案が積み残しのまま、会期を延長することもなく閉幕した。与野党は対立するばかりで合意の道を探る努力を怠り、課題を先送りした。

 スピード感と行動力に欠いた政党政治に対する有権者の不信感が、即行動に移す橋下氏への支持につながったのであれば、既成政党は浮足立って秋波を送る前に、自らの姿勢を改めるべきである。

 民主党は、消費税や環太平洋連携協定(TPP)参加をめぐって党内の意見を集約できず、対立を深めるなど混乱が続く。

 中央政界は総選挙をにらみ再び、流動化に向かいつつある。橋下氏の動きがその焦点となりそうだ。ただ、それが政治の立ち直りのきっかけとなるとは限らない。

 政策論議を深めないままに橋下人気に飛び付き離合集散を繰り返すようでは、国民の信頼を取り戻すことはできない。問われているのは政党政治そのものである。

                 ☆

他人事のように「都構想の実現には、地方自治法の改正が必要となる」などと御託を並べているが、橋下改革は大阪都市構想などの派手なアドバルーンのほかに全国各県にも普遍的な教育改革を掲げていることに、沖縄タイムスは気が付かないのだろうか。

「地方自治法の改正」には「教育委員会をぶっ潰す」と叫ぶ橋本市長の強い意志が含まれているのに気が付かないのか。

橋下市長が文科省に突きつけた教育改革は、発狂新聞の喉元に突きつけられた匕首(あいくち)のように沖縄の教育改革も迫っているのだ。

沖縄タイムスなどの発狂新聞の狂った報道のお陰で沖教組を中核とする極悪複合体が沖縄の教育を、いや、沖縄そのものを駄目にしていたことが白日の下に晒されたが、橋下新市長の教育改革が、日本を駄目にしている「日教組の教育支配」の打破であることは、上京後第一番に訪問したのが中川文科相であることを見れば明白である。

                 ☆

橋下市長、文科相に詰め寄る…教育基本条例案で
2011年12月21日(水)12:07
 大阪市の橋下徹市長は21日午前、野田内閣の閣僚らと相次いで会談した。このうち中川文部科学相との会談では、大阪維新の会(代表・橋下市長)の教育基本条例案に文科省が異議を唱えたことに関し、「政治家は教育について何も語るなということか」と詰め寄る場面もあった。

 20日に与野党幹部と会談を重ねた橋下市長は、21日午前だけで7人の閣僚に面会するなど、精力的にあいさつ回りをこなした。

 中川文科相との会談で、橋下市長は、「首長による教育目標の設定」を定めた教育基本条例案について、文科省が「目標設定は教育委員会の職務権限に属するもので、首長にその職務権限はない」との答弁書をまとめ、16日に閣議決定されたことに触れ、「首長をバカにするような決定だ」と反論。「目標を決めることが出来ないなら、何を基準に予算査定をするのか分からなくなる。政治家は教育について語るな、ということになる」と迫った。

 これに対し、中川文科相は「今の法律では、目標を決めるのは教育委員会だと規定している。条例案は法律の規定と矛盾するという解釈を出したが、教育について語るなということではない」と釈明した。

 細野環境相とは、東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて協議。橋下市長は、大阪で安全性に関する独自基準をまとめていることを紹介し、「基準さえしっかりすれば、がれきの受け入れはしっかりする」と表明した。

 また、蓮舫行政刷新相には、「外郭団体全廃の大号令をかけている。市役所が外郭団体に発注している仕事は原則全部公募にする」と市政改革の意欲を強調。蓮舫氏は「競争性を担保して中身を競わせればコストとサービスが良くなる。気兼ねすることなくやるべきだ」とエールを送った。

 橋下市長は21日午後、市長選で支援を受けた東京都の石原慎太郎知事らとも会談する。

               

教育目標、首長に権限なし 大阪の条例案で政府答弁書 2011.12.16 14:38

政府は16日の閣議で、自治体の首長が教育目標を設定することに関して「一部を除いて教育委員会の職務権限に属するもので、首長にその職務権限はない」との答弁書を決定した。

 知事が高校などに教育目標を設定することを盛り込んで大阪府議会に提出された教育基本条例案に関連し、みんなの党の渡辺喜美代表が出した質問主意書に答えた。

 

橋下新市長が文科省に切り込んだのは、まさに沖縄で蔓延している「政治の教育への不介入」神話の粉砕である。

橋下市長の次の言葉に政治家は教育に介入すべきという強い決意を読み取ることが出来る。

橋下市長は、「首長による教育目標の設定」を定めた教育基本条例案について、文科省が「目標設定は教育委員会の職務権限に属するもので、首長にその職務権限はない」との答弁書をまとめ、16日に閣議決定されたことに触れ、「首長をバカにするような決定だ」と反論。「目標を決めることが出来ないなら、何を基準に予算査定をするのか分からなくなる。政治家は教育について語るな、ということになる」と迫った。

これは図らずも極悪共同体の中核をなす沖教組に挑戦した玉津教育改革へのエールになるのではないか。

橋下市長は、中川文科相の「今の法律では、目標を決めるのは教育委員会だと規定している。条例案は法律の規定と矛盾するという解釈を出したが、教育について語るなということではない」というお役所的釈明に対して、現行法がおかしければ法改正せよ、と無言の圧力をかけているように読める。

GHQは、我が国の教育制度に「戦前の教育は悪かった」という刷り込みをした。

そこで、レイマンコントロールを主旨とする教育委員会制度が持ち込まれ「政治の教育への不介入」という神話が無批判に国民の間に浸透した。

その最も悪い例が現出したのが沖縄の教育界であった。

歴代首長が極悪複合体に迎合し、教育に関しては、無責任にも「不介入」を決め込んでいた。

その間に、沖教組が政治的中立どころか、イデオロギーを教育に持ち込んで教育界を支配した。

それに風穴を開けようとした玉津教育改革が、今回の八重山教科書問題の発端である。

政治家や各首長が、「戦前の教育=極悪」論に洗脳された結果、羹に懲りて膾を吹いたため、日教組の教育支配を見過ごしてしまい、結果的に教育の荒廃を招いたのである。

これは政治家の教育に関する不作為の罪である。

政治主導が叫ばれて久しいが、勢いに乗った政治家は政治主導で不備な法律は変えることが出来る。

橋下市長の改革は大阪都市構想や電力問題等大都市に特有の問題のみが目立つが、教育改革は全国普遍の問題である。

改革が断行されれば沖教組に乗っ取られた沖縄県教委等「極悪複合体」は、真っ先に教育改革の大鉈を振るわれる組織だろう。

そうなれば共同戦線を張っていた発狂新聞も返り血を浴びて県民の信頼が地に落ち、結果的に購読部数が激減する悲哀を味わうことにだろう。

能天気でピントはずれの社説を書く暇が有れば、イってしまった記者の治療に専念するのが信用回復の先決重要事項ではないか。

 

【おまけ】

イってしまった記者のイカレタ記事に関して、「オトシタレ読んだか?ブログ」さんが鋭く突っ込んでおられる。

           ★

12月21日
念能力者かポケモンの仕業に違いない

※タイトル差し替えますね!
 
 八重山毎日が城所氏のコメントを載せていますね。毎日は、城所氏から「公開質問状」をもらっても掲載しなかったので、今回は「コメント」を掲載。内容は、高橋史郎氏に情報提供した人は誰か(玉津氏が「高橋氏に聞いて」と回答した)、ということ。あとはネットでのコメント欄みたいな感じですね。

八重山毎日新聞12月21日付け

 

次は沖縄タイムスを紹介。
沖縄タイムス12月21日付


 ちょっと私の読解力ではよくわからんのですが、「全部は見れないでしょう」という発言を、会議録には「全部は見れないということであれば…」に修正したってこと、そんなに大変なことなのか?
追記:そして実際、会議録の三点リーダー部分(「…」)を又吉記者は音声データから聞き取ったのか?すごい地獄耳だなw
 他の記者にも聞こえるものなのか、又吉記者の超能力なのか。
    
 今後、他紙が同じような報道をしないのであれば、又吉記者はエスパータイプです。ポケモンになれるよ

 沖縄タイムスは「読んだと言えばいい」発言を新聞社のトップをきって報道したから後には引けないのだろうな。
 会議録と言えばこっちのほうが衝撃的ですけどね。又吉記者、取材しなよ。有名になれるよ。

――――――引用開始
八重山毎日新聞11月13日付け
全員協議の会議録作成 竹富町教育委員会 
 竹富町教育委員会は12日までに、八重山地区の公民教科書に答申のあった育鵬社を不採択とし、東京書籍を採択した全教育委員協議(9月8日、石垣市教育委員会2階ホール)の会議録を作成した。全員協議は公開で行われたが、文書による会議録について市教委は「協議の場」「事務局」の位置づけが「不明」「定かではない」としてとして作成する考えはなく、町教委が市教委から提供のあった音声記録をもとにまとめた。
 
 全員協議は、無償措置法13条4項の協議として有効かどうか県会が割れており、保護者が有効性の確認を求めて市教育委員会を相手に行政訴訟まで起こしている。
 
 会議録によると、3教育委員会が協議の形態について別々に話し合った後、議長の竹盛洋一竹富町教育委員長は「与那国も竹富も全員でということでありますので、全員で話し合いをする、決める、ということでよろしいですね」と諮り、「はい」と異論なく進められている。
 
 この後、崎原用能与那国町教育長が「(与那国町)教育委員会の原則は合意(合議)、多数決ではない。われわれは3人しかいない。多数決をすると数で負ける。これが同じ条件か」と反発、13人全員による全会一致を主張。玉津教育長も「石垣市も採択は曲げないと言っているので多数決は採りませんよということ。多数決は受け入れられない」と異を唱えている。
 
 竹盛委員長が多数決で一本化することに挙手を求めたところ、崎原教育長、玉津教育長が退席。この後、玉津教育長は自席に戻ったが、「このような場で教科書無償措置法にかかる協議を認めるわけにはいかない。一端持ち帰り、それぞれの教育委員会の意見をまとめ、また協議することが正しいと伺っている。したがって私は多数決には反対であり、挙手をしない」と表明した。
 
 会議録によると、全員協議は午後2時43分の開会、午後7時47分の閉会となっている。
――――――――終了

 竹富町教育委員会が9月8日の会議録を石垣市・与那国町の同意なく、勝手に作成したと思われる話。ご存じのとおり、9月8日の会議はプロ市民なども参上して怒号が飛び交う会議だったわけである。で、怒号が飛び交う状況を録音したデータを石垣市からもらって作成した。会議の音声データを聞いただけでは通常、誰の発言かわからない場合がある。そこで、会議に出席した人に確認をとって<〇〇〇 「・・・・・・」>としていくわけだ。しかし、竹富町は会議録を勝手に作った。A氏の発言がB氏の発言になっているかもしれないし、プロ市民の発言も紛れ込んでいるかもしれない。会議録勝手につくるな。
追記:その会議録、K教育長の「うるさい」「黙れ」という発言が「静かにしてください」と改ざんされているというウワ…何でもないです。


 あと、「読んだと言えばいい」という玉津教育長の発言は、どんな会議録にも載っていないよ。以前、教科書問題の八重山郡民大会で寸劇が行われた。そこで平良守弘氏の役をした男性の隣(?)にいた人がプラカードにこんなことを書いていた。

「読んだと言えばいい、と廊下で言っていたでしょう」


追記:22日付けの八重山毎日を読むと、比嘉記者も「聞こえた」って言っていますね。2人ともすごいよ。聴覚の優れた両氏には、すべての会議録の三点リーダー(「…」)を解読して、真の会議録を作成してほしいです。

                  ★

同じく「ヒジャイ」さんも一刀両断されている。

【追記】

本日(23日)のおきなわタイムス社会面に先ほど見落した小さな記事を発見した。(爆)

二日前、一面と社会面を「議事録改ざん」の大見出しで飾ったイってしまった記者の記事である。

ウェブサイトには載せないと思われるので面倒でも文字お超ししておく。

会議録改ざん

玉津氏が否定

市議会で答弁

【石垣】教科用図書八重山採択地区協議会の会長を務めた石垣市の玉津博克教育長が、協議会連絡会の会議録文書中、自身の発言を職員に」書き換えさせた問題で、玉津教育長は22日の市議会12月定例会一般質問で「まったくの事実無根」と述べ、改ざんを否定した。 文書と音声記録で発言内容が異なることには言及しなかった。 答弁で玉津教育長は「会議録の文字起こしを担当した者は一生懸命聞き取り、一言一句、そのまま記載したものだと理解している」と述べた。(沖縄タイムス 12月23日)

 

「おめでたい」名前の記者が、これ以上物笑いにされないように、上司や同僚も注意すべきと思うのだが・・・、やれやれ。

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