無能すぎる(笑)
いやまあ沖縄ならしょうがないね(笑)
絶対にトラブルになるわ
風俗なんかはどうせ保健所にも言わんし
人の心はないんか
沖縄県の役人っているの?
保健所がパンクしてんだろ
頭おかしい
約2ヶ月の休載から復活し早々の記事が「無能なデニー知事」を巡る記事だった。
ではこのような無能では前代未聞の知事が、県政史上最多の得票数で知事の座を獲得した。
デニー氏圧勝の経緯について、振り返ってみよう。
デニー氏圧勝の理由は極めて単純である。県民が急逝したお翁長知事の「亡霊」に誑かされたのだ。
在任中急逝した翁長知事の弔い合戦を前面にうちだした知事選で玉城デニー氏が圧勝した原因が種々取りざたされた。
その一部を紹介すると、「自民党県連の怠慢」「公明党票が逃げた」あるいは「佐喜真淳氏が“辺野古”の争点化から逃げた」などと指摘された。
それぞれ佐喜真氏惨敗の理由の一部を指摘しており、間違いではないだろう。
しかし、玉城デニー氏が圧勝した最大の理由は、そんな枝葉末節な論議ではない。
デニー氏圧勝の最大の勝因は、「オール沖縄」陣営の稀に見る「戦略勝ち」と断言できる。
その戦略とは、一体何か。
「オール沖縄」側が、翁長氏の死を「弔い選挙」とする印象操作に途中から変更した戦略だ。 それがデニー圧勝の大成功をもたらしたもたらした。
そう、佐喜真氏は、デニー氏に敗北したのではなく、翁長氏の「亡霊」に完敗したのだ。
県知事選までの重要選挙は、浦添市長選、沖縄市市長選、宮古島市長選、石垣市長選そして直近の名護市長選、と「辺野古反対」を争点に掲げる「オール沖縄」候補に対し、保守側候補が連続して勝利してきた。
「オール沖縄」分裂の流れに乗って行けば、県知事選も佐喜真候補が勝利する予想されていた。
ところが8月8日、絶妙のタイミングで翁長前知事が逝去することにより、流れが大きく変わった。
翁長前知事の「弔い選挙」という流れだ。
デニー氏は選挙戦の当初デニーカラーを全面に打ち出し「新基地建設反対」を公約の筆頭に打ち出した。
しかし、「オール沖縄」の戦略は途中で変更を余儀なくされました。
「デニーカラー」を打ち出すには、時間が足りなかった。
それにデニー氏には基地問題を真剣に検討する才覚も経験も皆無であった。
そこで「志半ばで命を削った沖縄の英雄」というような「翁長氏の神格化」に戦略を変更した。
街宣でも、翁長夫人の樹子氏や次男の雄治氏ら遺族にマイクを持たせ、「翁長氏の遺志の継続」を訴えた。
さらに沖縄2紙の選挙用全面広告は翁長氏の「遺影」を紙面中央に掲載。遺族の写真と「翁長は心の底から沖縄を愛し、140万県民を命がけで守ろうとした」などと感情的な翁長夫人のコメントで飾りました。
肝心の玉城氏の写真やコメントは省略し、翁長氏の「辺野古阻止」の無念を「後継者に託す」という趣旨で選挙戦を貫く徹底ぶりでした。
この全面広告を見て、「これでは佐喜真さんは翁長知事の亡霊と戦ってるようだ」と苦笑する人もいたくらいだった。
しかしそれは、単純な「弔い合戦」で片付けられる話ではない。
翁長氏の無念の死によって、沖縄県民の「新基地建設」への怒りが眠りから醒め、翁長氏の「後継者」とされる玉城氏の圧勝に結び付いたと考えられるからだ。
極論するなら翁長氏の無念の死こそが、デニー氏圧勝の重要ポイントだった。
「翁長さんの遺志を継ぐ」。
これが「オール沖縄」側の方針になり、デニー氏は翁長氏の「亡霊」の陰に身を潜めて闘ったのだ。
翁長氏の後継者として「亡霊」の陰に身を潜めるには、玉城氏ほど適材の人物はいなかった。
新里米吉県議会議長が、8月17日に持ち込んだ「謎の音源」以来、デニー氏は「翁長知事の遺志を「重く受け止める」と言いながらも立候補を躊躇していました。
デニー氏が再三、出馬会見を延期した時、背中を押したのは当時の自由党代表の小沢一郎氏だった。
小沢氏はかつて、「神輿(みこし)は軽くて、パーがいい」という名言を吐いている。
小沢氏がデニー氏を県知事候補として担ぎ出したのは「軽くて、パーだ」と見込まれたのだろうか。
翁長氏の「亡霊」を前面に打ち出して選挙戦を勝ち抜くには、ラジオパーソナリティーで鍛えた軽い口調で有権者に接し、好感度抜群の笑顔を振りまく玉城氏ほど担ぐ神輿として適材適所の人物はいなかった。
玉城デニーという知事候補本人の「意志」以上に、「翁長氏の『遺志』」が前面に出てくる選挙であった。
選挙戦の主役は名実ともに急逝した翁長氏の「遺志」、つまり死者の遺志になった。
では肝心のデニー氏本人はどのような言動で選挙戦に対応したのでしょうか。
街宣で叫ぶショートフレーズでもそうだが、沖縄2紙を飾る大見出しでも、玉城氏は具体的政策は極力避けて、「翁長知事の遺志を受け継ぐ」などと、あくまでも翁長知事が憑依(ひょうい)した「後継者」のように対応したのです。
もともと、玉城氏は6年余の国会議員時代、沖縄県政を真剣に考えた様子は見られない。少なくとも、翁長氏と県政について懇談した様子はない。時たま見られる「玉城語録」も整合性に欠け、具体的政策論では到底行政経験の豊富な前宜野湾市長の佐喜真氏に太刀打ちできるとは思えなかった。
例えば、得意なはずの安全保障問題でも、尖閣問題を持ち出されると、「外交交渉で解決する」などと、沖縄選出の国会議員出身とは思えぬ無知を曝(さら)けだした。
尖閣問題でわが国が、中国と領土権で「外交交渉」などするはずはない。仮に外交交渉を切り出したら、その瞬間「領土問題の存在」を認めたことになり、中国の思うツボになるからだ。
佐喜真氏は知事選をデニー氏と闘ったのではなく、翁長氏の「亡霊」、いやむしろ、神格化し「神」に化身した翁長氏と闘い、そして完敗した。
デニー氏の圧勝が決定した2日後の10月2日付沖縄タイムスの社会面トップは、新知事である玉城デニー氏が翁長氏の霊前に手を合わせる写真だった。さらに翁長氏の「亡霊」がいまだに成仏できないかのように、樹子夫人の写真と、次のような見出しで紙面を埋めていた。
「翁長さんの志に共鳴/デニーさんなら継いでくれる」
デニー氏が圧勝した翌日、安倍首相は選挙結果の感想を問われ、「結果は政府として真摯(しんし)に受け止め、今後、沖縄の振興、そして基地負担の軽減に努めていく」と敗者として極めて真っ当なコメントを述べた。
その際、「改めて翁長知事のご冥福をお祈りしたい」と付け加えるの忘れてはいなかった。
翁長氏の成仏できない「亡霊」が知事就任後の玉城氏の周辺に彷徨い出ることを恐れて、改めて「冥福を祈った」のだろうか。
【おまけ】
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1641128713/
故翁長県知事vs菅官房長官(米軍基地負担軽減大臣)以来、沖縄県vs政府の平行線上の協議が何度繰り返されてきたか。
その間辺野古移設工事は粛々と進行しており、県VS政府の関連訴訟は、県の連戦連敗を記録している。
これ以上いったい何を協議しようというのか。
あまりにも非現実な発言に怒りを通り越して失笑してしまう。
キンカン @Watch_Dogs_pon 2021-10-13 23:59
@akasayiigaremus 役者が違いますね
nobyan @Stay Home継続中 @nobyan_ 2021-10-14 00:00
@akasayiigaremus 政権交代の可能性が『ゼロ』だからこんな事を言っていられる…
楽なお仕事。
トムクリーム @stepbystep200 2021-10-14 00:02
@akasayiigaremus やっぱり高市さんが次の総理‼︎
零戦虎徹 @akira1701 2021-10-14 00:09
@akasayiigaremus なんでケンタブルーリボンつけてんねん( ´∀` )( ´∀` )
陳さんに怒られるで ( ´∀` )
世捨て人 Einsiedler @Einsiedler20 2021-10-14 00:17
@akasayiigaremus 高市さんがTV出演してくれるのは喜ばしいが、何故首相でなかったのかという思いだけが強まってしまうので、最近は見ないようにしている。でも、総裁選で本当に一皮むけられたと思います。
mobbdef @mobbdef365 2021-10-14 00:22
@akasayiigaremus @tomohiko0519 ほんまに沖縄の民意なんかね?
飯井大蒜 @lVGbYfRb4sg89dB 2021-10-14 00:23
@akasayiigaremus 実際、基地移設の是非を問う沖縄県民投票では
普天間基地擁する宜野湾市、
移設先予定の名護市、
石垣市は投票の棄権を表明していました。
にもかかわらず、沖縄県は県民投票を強硬しました。
基地周辺の住民は一刻も早い移設を望んでいるという高市さんの主張は正しい。
白子 @6WqtSUtxI7AdnXv 2021-10-14 00:26
@akasayiigaremus 泉さん何言うてるん…?笑
高市さんの気持ちわかりすぎてつらい…笑
うなぎ @nipsey33333 2021-10-14 00:31
@akasayiigaremus 横綱相撲だ、高市早苗は総理が相応しい
阿吽 老眼 @0nrFxcziHNjTvgV 2021-10-14 00:48
@akasayiigaremus 沖縄県の民意 を無視して基地を辺野古に作る。
と言って作り始めて、沖縄県の民意を大事に。
って、意味不明。
ガイルがいる @why710ukotoja 2021-10-14 01:02
@akasayiigaremus 沖縄の民意?
本当にそうか?
稲葉 @kyoheiinaba 2021-10-14 01:05
@akasayiigaremus 少数の意見を民意民意と言って何も進めない立憲民主党😂
時計屋 @1886haagendazs 2021-10-14 01:17
@akasayiigaremus 立民は能力無いですね
毛左衛門 @mozaenon 2021-10-14 01:32
@akasayiigaremus 辺野古でもどこでもいいフロートでもいいから早くしないと台湾は戦争準備に入っている本丸を落とすにはまず周りから東沙尖閣与那国
もしもし🇯🇵🇹🇭🗣 @shuthankyou 2021-10-14 03:03
@akasayiigaremus 民主党が決めた事なのに、自分の責任に頰被りして米国と協議とか言われてもね〜
なんで後始末してもらっている立場の人に、もう一度協議しろとか民意がどうとか言えるんでしょう?
「後始末していただいて申し訳ございません。反対派は我々が責任を持って説得
致します」ぐらい言えんか?
kunizaemon @kuwacci1 2021-10-14 04:03
@akasayiigaremus @goriton0628 【泉健太がいるじゃないか】
このキャッチフレーズは何処へ?
立憲民主党の歴史を振り返ると
一貫性がないのが実情ですね
だからブーメラン全開と言われる
泉氏も大変だね
(*^^)v
ほわほわ @wc830 2021-10-14 04:14
@akasayiigaremus はい、論破!高市早苗政調会長しか勝たん
Geissler @Geissle20060007 2021-10-14 04:28
@akasayiigaremus 高市先生、お疲れさまです。
ひろ💉💉 @freeperson_hiro 2021-10-14 04:39
@akasayiigaremus 立憲民主党って後先考えずに民衆の受けが良さそうな事を反射的に言葉にする癖がありますね。
ポッポから何も学んで無いじゃん。
kogupa @kogupa 2021-10-14 04:42
@akasayiigaremus ふわっとした話しかしない泉氏に対し高市氏の腰の座った現実に即した主張は見事。こんな当たり前のことをきちんと主張できる議員が今までの自民党には少なかったが、1人でも多くの議員が高市氏のような発言ができるようになれば自民党は変わると思う。
小石河の様な獅子身中の虫を追い出すことも必要。
Joyce @Joy7293489 2021-10-14 05:01
@akasayiigaremus なんで民主党政権下で思いっきり失敗した事をまだやれると思ってるんだこの人たちは?これに関しては本気で理解に苦しむ。頭がおかしいとしか思えない。
臥牛山備中 @nMs3NEM05WMEty0 2021-10-14 05:18
@akasayiigaremus 赤いスーツ、いいな👍
全てにおいて、どんどん洗練されていってる感じがする🤗
🌸桜散る様に…。☆.:*:・'° @SAKURATiru1125 2021-10-14 05:32
@akasayiigaremus 住宅地の真上を米軍の飛行機が飛んで危険だから、辺野古の海上から離着陸する事が地元の住民の危険度をまずは下げる事で同意した事。 今ある危機からまずは安全と安心を、米軍基地は沖縄と日本を中国の侵略や北朝鮮の核の脅威から守る為に必要。
Apple fan / US ally Japan @qqke85394 2021-10-14 06:00
@akasayiigaremus 現実家と夢想家の違いです。夢想家に政治は任せられない。
きょうの沖縄タイムスは名古屋高裁の高江ヘリパッド訴訟を巡る「逆転勝訴」で大発狂。
一面トップと社会面トップの大見出しで、狂喜乱舞の様相である。
そもそも愛知県警機動隊は何の目的で経費をかけて沖縄高江まで派遣されたのか。まさかヤンバルクイナの捕獲のためではないだろう。
高江地区で高江住民に迷惑を掛けている違法な反基地活動家の暴挙の取り締まりのためだ。
名古屋高裁の判断は愛知県警の手続き上の「瑕疵」を針小棒大に追求したデタラメな判決であり、この判決で以降愛知県警が沖縄に機動隊を派遣できないというわけではない。
枝葉末節の拘った不当判決であり、高江ヘリパッド問題のように沖縄県警の手に余る「活動家の取り締まり」は今後県を跨いで派遣されるべきである。
配信
沖縄県東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に愛知県警が機動隊を派遣したのは違法として、隊員の給与など約1億3千万円を当時の県警本部長に賠償させるよう愛知県に求めた住民訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁(倉田慎也裁判長)は7日、派遣手続きの違法性を認め、約110万円の賠償を命じた。
【写真】ヘリパッド建設工事再開の日、現場周辺は警察官で埋め尽くされた
関連:機動隊派遣「違法」判決の趣旨は?
高裁、警察の独断を厳しく追及
請求棄却の一審判決が変更され、住民側は「逆転勝訴」と評価した。住民側によると、機動隊を派遣した6都府県と派遣された沖縄で住民監査請求や住民訴訟が起きているが、請求が認められたのは初めて。
倉田裁判長は判決理由で、派遣決定が県警本部長の専決で処理された点を問題視。「決定は愛知県公安委員会の実質的意思決定に基づいておらず、違法だと言わざるを得ない」と判断した。派遣隊員の時間外勤務手当分約110万円の損害を当時の愛知県警本部長に賠償させることを愛知県知事に求めた。
工事が着手された2016年7月22日、現場周辺にあった抗議市民の車両やテントを機動隊員らが撤去した行為は「法的根拠が見当たらない」「違法である可能性が強い」と述べた。沖縄側がそのことを認識しながら派遣を要求したことには「重大な瑕疵(かし)がある」と批判した。
また、高江周辺で繰り返された警察官による車両検問、抗議行動の撮影は「違法性あるいは相当性については疑問が生じ得る」と疑問視した。 愛知県警の萩原生之監察官室長は「判決内容を検討した上、今後の対応を決める」とのコメントを出した。沖縄県警は7日中にコメントしなかった。
住民側は請求が認められなかった部分を検討し、上告するか判断する。
北部訓練場の一部返還に伴う6カ所のヘリパッド建設は07年に始まったが、高江住民らの反対で進展しなかった。政府は16年、残っていた4カ所の着工を決定。6都府県から機動隊員約500人が派遣され、政府は同年末に完成を宣言した。
★
tok***** | 1時間前
アホ判決だが、原因は法律がおかしいからみたいだね。
沖縄のあの状況で検問も撮影も違法だというなら、野放しにしろと?
そんな法律なら要りません。あんな無法が取り締まれないなら法律がおかしいです。
あと、残業代返せってのの理由は手続きがおかしいってことなんで、そっちは仕方ないですね。
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fuj***** | 1時間前
公安委員会の指示があれば良かったのなら、後からでも同意を得ておけば良かったのに。
機動隊の派遣なんて県を跨いで行われている。
成田然り、オリンピック然り。
それも全て公安委員会の指示という形をとっているのであれば、今回の派遣については事務方の凡ミス。
それは是正しなければならない。
テント撤去の法的根拠が無いとのことだが、道路上にあれば道交法、国有地内や私有地内ならそれぞれ無断使用によると法的説明ができないか?
素人考えだけど。
それよりもこのようなことで機動隊の運用に制限がかかる事は国益に反する。
いっそのこと常設の各県の機動隊は、国が管理することにしては?
臨時編成の機動隊は県警という棲み分け。
返信1
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24
kah***** | 1時間前
いろいろ記事には疑問が…
本当に「住民」?
「給与」は勤務しているので給与されるのは当然。
返還の110万円は「勤務命令」に従った手当の部分かな。
それも、勤務命令が不当だからと言って「従事」はしているのだから職員から戻すのでなく県が負担することになるのかな。
返信3
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kam***** | 1時間前
勝訴じゃなくて、訴えの一部が認められただけですね、双方上告して最高裁で判断するべきですね。
返信0
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vit***** | 1時間前
反対派も地元住民に対して車両検問擬きを行い救急車も止められたとか。そんな連中に権利を認めるのか?もっとしっかりやれ日本。司法にも反国家権力の連中が相当、紛れ込んでいるのも事実なので是正が必要です。
返信1
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(๑◕ܫ◕๑)宜野湾しいら (ノ≧ڡ≦) | 1時間前
『高江ヘリパッド訴訟』とお得意の偏向フェイクを繰り出してるが、
ヘリパッド建設が違法工事と認められたわけではないからな。
『高江機動隊派遣訴訟』とでも書くべきだろ。
違法テントに違法駐車に私的検問等、
被害者ヅラして正義を振りかざした違法行為を繰り返す連中が裁かれず、
無法者共への対処がこまく責められるんだからこの国は異常だよ。
辺野古も最高裁で違法工事ではないと判決出たのに、
相変わらず沖縄タイムスはシミンの声をまま乗せているとして
魔法のカギかっこの中に『違法工事やめろ』とデマを垂れ流しているし。
返信0
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7
yfy***** | 1時間前
一昨年 原告方々の活動する場所に行って来ました。
そこで感じたことを自身の価値観で考える良い機会となりました。
沖縄タイムス。
赤旗と同じような在り方の新聞かなとも。
優劣の話ではなく。
さて、最高裁の判断はどうなることやら。
返信0
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nini**** | 59分前
見出しに騙されるな、良く読めば妥当な判決
派遣目的は認められている、単に手続きに違法があったとの判断
返信0
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rwn***** | 32分前
コロナ前に沖縄旅行に行きレンタカー借りて沖縄水族館に行く途中に辺野古基地建設の土砂を運ぶ現場の前で基地建設反対のデモしていた方々を見たけど、威圧感は凄かったですね。車を遠くに停めて観察しましたけど現場やダンプカーはともかくソコを通過する車や観光バスにも威圧する感じが逆に異常差を感じました
返信0
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1
__s***** | 17分前
>高江ヘリパッド訴訟「逆転勝訴」
は?
そもそも派遣した隊員の残業代を沖縄県警と愛知県警でどっちが持つべきかと言う問題ですらなく、その決め方がルーズだったという問題。
枝葉末節、重箱の隅を楊枝でほじくるような裁判だったんですね。
高江ヘリパッド建設の妨害が正当化されたわけでもないのにどういう意味で勝訴なんだろう。
意味分からん。
【おまけ】
[視点]
あの時期、沖縄県の東村高江は無法地帯だった。警察官が抗議を力で押さえ付ける。沖縄防衛局職員が市民のテントを撤去する。自衛隊ヘリが資材を運ぶ。法的根拠はほぼなかった。
しかしいくら問題を告発しても、本土の有権者には届かなかった。だから政府も聞く耳を持たず、強行を続けた。沖縄の山奥で起きたこととして片付けられるのか。そんな孤立感、焦燥感が、現場にはあった。
7日の名古屋高裁判決は、2016年後半の高江に5年後に差した「法の光」になった。愛知県警による機動隊派遣が違法だと明確に認めた。
それだけではない。現場での車とテントの撤去、検問やビデオ撮影の合法性にも疑問を投げ掛けた。辺野古新基地建設の現場では今も警察による抗議市民の撮影が横行しており、見直しが迫られる。問われているのは愛知県警だけではなく警察組織全体だ。
約500人もの機動隊を動員した背景には安倍政権、特に菅義偉官房長官(当時)の強い意志が働いていた。手段を選ばず、完成にこぎ着けた。
一方、全国から機動隊員を集めたことは、派遣元の住民に「弾圧した側」としての当事者意識を芽生えさせた。沖縄からの呼び掛けに応え、住民監査請求や住民訴訟に立ち上がった市民の動きが、今回の判決を生んだ。
「弾圧は抵抗を呼び、抵抗は友を呼ぶ」。没後20年になる瀬長亀次郎の言葉である。(編集委員・阿部岳)
★
>あの時期、沖縄県の東村高江は無法地帯だった。警察官が抗議を力で押さえ付ける。沖縄防衛局職員が市民のテントを撤去する。自衛隊ヘリが資材を運ぶ。法的根拠はほぼなかった。
その通り、無法地帯にしたのは反基地活動家等による「違法テント設置」「私的検問の強制」等々。
本土から流入した反基地活動家を取り締まる地元警察官に対し「お前らの顔も住所も把握している」「家族に何が起きても知らないぞ」などの強迫を続ける。
このような反基地活動家の暴挙に対し、手に余った県警の依頼で愛知県警は機動隊を沖縄に派遣している。
8月に韓国籍の自称建設作業員の男が、警察官を転倒させ公務執行妨害容疑で逮捕されたぐらいから、全国でも報じられるようになってきたヘリパッド問題。
最近は「土人」発言ばかり取り上げられていますが、その裏では地元民じゃない人たちが大暴れし続けています。しかし、何故か大阪などから派遣されている機動隊。その理由が話題です。
土人発言した機動隊員はなぜ大阪府警から派遣されたか普通の人は疑問に思うはず。沖縄県警は何してるの?って。地元の警察が対処できない理由。
『沖縄県の警察官が警備をすると至近距離から顔を撮られ、横断幕にカラーで印刷して、住所、電話番号とかを全部探す。家族構成も調べ家族の写真も載せる』 pic.twitter.com/8w9OzxQKiX— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月25日
土人発言した機動隊員はなぜ大阪府警から派遣されたか普通の人は疑問に思うはず。沖縄県警は何してるの?って。地元の警察が対処できない理由。
『沖縄県の警察官が警備をすると至近距離から顔を撮られ、横断幕にカラーで印刷して、住所、電話番号とかを全部探す。家族構成も調べ家族の写真も載せる』 pic.twitter.com/8w9OzxQKiX— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月25日
高江の基地反対派は、勝手に車を検問し救急車まで止める始末。村民唯一の生活道路に車を違法駐車し道路を封鎖。車が撤去されないよう車の下に人もヤギもつっこませ。
極めつけが、『5万円上げるからおいで』
やっぱり金が出てんじゃん(笑)正体は雇われプロ市民。で、その中には中国人、朝鮮人も。 pic.twitter.com/WxHdJBw6r0— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月25日
高江の基地反対派は、勝手に車を検問し救急車まで止める始末。村民唯一の生活道路に車を違法駐車し道路を封鎖。車が撤去されないよう車の下に人もヤギもつっこませ。
極めつけが、『5万円上げるからおいで』
やっぱり金が出てんじゃん(笑)正体は雇われプロ市民。で、その中には中国人、朝鮮人も。 pic.twitter.com/WxHdJBw6r0— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月25日
安倍政権になってから基地が拡大していると思いっきり嘘をつく、マスコミと革新政治家、サヨク活動家。そもそもなぜ沖縄に基地が必要なのかは誰も言わない。オバマ大統領になりアメリカは世界の警察を辞めた。現実には基地は整理縮小に向かっている。沖縄から基地が撤退すれば喜ぶのは中国だけ。 pic.twitter.com/GWZADpkc0Q
— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月25日
安倍政権になってから基地が拡大していると思いっきり嘘をつく、マスコミと革新政治家、サヨク活動家。そもそもなぜ沖縄に基地が必要なのかは誰も言わない。オバマ大統領になりアメリカは世界の警察を辞めた。現実には基地は整理縮小に向かっている。沖縄から基地が撤退すれば喜ぶのは中国だけ。 pic.twitter.com/GWZADpkc0Q
— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月25日
【拡散動画】高画質 沖縄サヨクの暴力行為 防衛局職員を取り囲み帽子やマスクを強奪、顔を無理矢理撮影「テントに連れ込むぞ!」と脅迫も : 正義の見方 https://t.co/ctjMwxE8iB
これが機動隊員に「土人」と呼ばれた方々の実態か〜。土人は確かに不適切。野蛮人が正解。 pic.twitter.com/tnLWo4MAZM— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月22日
【拡散動画】高画質 沖縄サヨクの暴力行為 防衛局職員を取り囲み帽子やマスクを強奪、顔を無理矢理撮影「テントに連れ込むぞ!」と脅迫も : 正義の見方 https://t.co/ctjMwxE8iB
これが機動隊員に「土人」と呼ばれた方々の実態か〜。土人は確かに不適切。野蛮人が正解。 pic.twitter.com/tnLWo4MAZM— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月22日
基地反対は反対する意見もあるだろうなとは思うけど、何でこれに『琉球独立』が絡んでくるんですか?
沖縄から米軍基地をなくせ→日本に米軍基地は要らない→アジアに米軍基地は要らない→平和なアジアを作ろう
南シナ海に東京ディズニーランドの16倍の埋立して、軍事基地を作ってる中国に言えよ! pic.twitter.com/OGvGPnZ5rP— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月25日
基地反対は反対する意見もあるだろうなとは思うけど、何でこれに『琉球独立』が絡んでくるんですか?
沖縄から米軍基地をなくせ→日本に米軍基地は要らない→アジアに米軍基地は要らない→平和なアジアを作ろう
南シナ海に東京ディズニーランドの16倍の埋立して、軍事基地を作ってる中国に言えよ! pic.twitter.com/OGvGPnZ5rP— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月25日
沖縄の基地反対派は軍用地主ではと言う方がいますが、ちゃんとした地主は軍用地主会に所属し地代をきっちり国と交渉してますし、返還後も十分な保障が受けられます。今の問題は中国が入り込んで沖縄の独立運動に利用されてる事。
↓県民どころか国籍不明の人達が叫ぶ基地反対・琉球独立、鳥肌が立つ。 pic.twitter.com/gIDG4FeZoo— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月25日
沖縄の基地反対派は軍用地主ではと言う方がいますが、ちゃんとした地主は軍用地主会に所属し地代をきっちり国と交渉してますし、返還後も十分な保障が受けられます。今の問題は中国が入り込んで沖縄の独立運動に利用されてる事。
↓県民どころか国籍不明の人達が叫ぶ基地反対・琉球独立、鳥肌が立つ。 pic.twitter.com/gIDG4FeZoo— するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2016年10月25日
名古屋高裁の判決は公安委員会の手続きを経ず県警の専決処分で決めたことに異を唱えているが、ならば地方自治法を改正して公安委員会の手続きを簡素化すれば済む問題である。
今回の名古屋高裁判決は、手続き上の問題で活動家による高江地区の無法化を是認するデタラメな判決である。
沖縄戦跡国定公園内にある糸満市米須での鉱山開発を巡り、沖縄土石工業(永山盛也代表)が県から採掘前に遺骨の有無を確認するなどの措置命令を受けた処分を不服として、総務省の公害等調整委員会(公調委)に申請していた裁定が受理されたことが31日、分かった。永山氏が明らかにした。公調委は、自然公園法に基づく措置命令の適法性の有無について審理に入り、裁定結果までは1年以上の期間が見込まれる。
永山氏は「県の措置命令は違法」として、撤回を求めて13日付で裁定申請した。永山氏によると、27日までに代理人の弁護士が公調委に受理を確認した。
公調委は今後、事案の公示を申請から1~2カ月後にホームページ(HP)で公開する。裁定委員会を設置後、業者と県に事実調査などを行う審理に入る。裁定申請の受理について公調委事務局は「公示までお答えできない」と述べた。
関係者によると、公調委が裁定申請の受理を27日に県側に口頭で伝達していたことも分かった。
裁定結果が出るまで採掘に着手しない考えを示している永山氏は「こちらの主張は公調委に提出した。審理を見守りたい」と述べた。県の仲地健次自然保護課長は「公調委から裁定申請の送達がないため、コメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。
公調委が裁定申請を受理したことで、業者と県の主張が真っ向から争われる構図となった。法的拘束力を持つ公調委が、県の措置命令をどう判断するかが焦点となる。
県幹部の一人は、5月の措置命令を出す際に、玉城デニー知事が相談した法律専門家の全員が「法律上持たない」と判断したことを踏まえ、「措置命令は行政判断ではなく知事の政治判断。今後の審理で県の主張は難しい情勢となる可能性がある」と指摘する。
県は、裁定結果に対する東京高等裁判所への不服申し立てに備え、訴えを提起することも視野に入れている。
ここ数日、17年前沖国大にヘリが墜落した事故を派手にキャンペーンを張る予定の沖縄タイムスが泣いて喜ぶ「パネル落下事故」の発生。
お蔭で、17年前の沖国大ヘリ墜落事故は霞んでしまった。
米軍も随分悪いタイミングでパネルを落下させたもの。
何れにせよ、事故は起こした米軍側が悪いので「何度同じ事故・・」と言われないように注意して欲しい。
ただ、17年前の沖国大ヘリ墜落事故について、改めて次の2点は確認しておきたい。
①住宅街に隣接した普天間飛行場の側に後から設立したのが、沖縄国際大学であり、軍用飛行場に隣接して大学を新設したら多少のリスクは予想できたはず。
②17年前のヘリ墜落事故では、一人の死傷者も出ておらず、校内の樹木の損壊と校舎の壁に煤が付いただけ。
事故は無いに越したことはないが、「世界一危険な米軍基地」と言われる普天間飛行場の辺野古移設を「あらゆる手段で移設阻止」を公約に掲げ、現在も阻止運動を継続中のデニー知事の対する批判が皆無なのは不思議である。
米軍普天間飛行場の第1海兵航空団所属MV22オスプレイが12日夜、重さ約1・8キロのパネルなどを落下させる事故を起こしていたことが13日、分かった。キャンプ・シュワブとハンセンにまたがる中部訓練場から同飛行場に戻る途中で、その間に落下したとみられる。落下場所は不明。人的・物的被害は確認されていない。日本政府への通報は発生翌日の13日夕だった。県内では今年に入り、普天間所属機による事故が相次いでおり、反発が強まりそうだ。
防衛省によると12日午後9時半ごろ、普天間飛行場に帰投した同機のパネルや、機体を覆う部品の一部が欠けていることを米側が確認した。パネルのサイズは約35センチ×約45センチ。
政府関係者によると、米軍は住宅地上空からは離れて飛行していたと説明しているという。
一方、日本政府への通報は13日夕だった。沖縄防衛局は米側からの一報を受け、県や宜野湾市など関係自治体に情報提供した。
この日は沖縄国際大学(宜野湾市)の構内に2004年、米軍ヘリが墜落・炎上した事故から17年の節目の日だった。
謝花喜一郎副知事は本紙の取材に「17年前と同じ日にこのような部品落下事故が明らかになり、誠に遺憾だ。何度同じ事故を繰り返すのか」と述べ、事実関係を確認次第、米側へ抗議する考えを示した。
外務省は同日、在日米軍司令部や在日米大使館に対し、再発防止の徹底を申し入れるとともに、通報遅れについて遺憾の意を伝えた。小野功雄沖縄防衛局長も同日、海兵隊太平洋基地司令官のウィリアム・バワーズ准将に申し入れた。
普天間所属機を巡っては、7月にも渡名喜島沖でCH53Eヘリがつり下げていた鉄製コンテナを落下させる事故が発生。6月には訓練中のUH1ヘリが、うるま市津堅島の畑に不時着した。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府が進める埋め立て用土砂の採取計画が波紋を呼んでいる。
太平洋戦争の激戦地となった県南部から土砂を集めることから、戦没者の遺骨が混入する恐れがあるためだ。県外出身者の遺骨も含まれる可能性があり、各地の議会が計画に反対する意見書を採択するなどの動きも広がっている。
防衛省は昨年、埋め立て予定地に軟弱地盤が見つかったことを受け、設計変更を県に申請した。土砂の採取も計画し、全体の7割を戦争で多くの死者が出た沖縄本島の「南部地区」が占める。
防衛省は「業者が遺骨の有無を判別する。混入する土砂は埋め立てに使用しない」とする。しかし、現地で約40年にわたり遺骨収集を続ける具志堅隆松さん(67)は「目視で識別するのは不可能だ」と懐疑的だ。設計変更申請の不承認を県に求め、「遺骨を基地の土台にするのは人道上許されない」とハンガーストライキして訴えた。
平和祈念資料館(糸満市)によると、沖縄戦での死者は20万人を超え、北海道約1万800人、福岡県約4000人など県外出身者も約6万6000人に上る。今なお数万柱の遺骨が残されているとみられる。
遺骨を含む土砂の不使用を求める動きは全国に広がり、6月以降に金沢市、長野市、奈良県などの地方議会が意見書を採択した。具志堅さんは「全国の沖縄戦遺族に知ってほしい」と話す。 出征した叔父を亡くした浦添市の翁長明美さん(67)に国から返されたのは、きり箱に入った3個の石だけだった。「骨が南部にあるかもしれない。国のために死んだのに納得できない」と土砂の採取計画を批判した。
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red***** | 14時間前
そうですよね、遺骨が混ざる恐れが
あるならば、禁止すべきですよね。
勿論、今後、沖縄では住宅建設を含め、
「遺骨」等が無いのを確認する迄、
この団体の責任で、開発禁止に...
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__s***** | 14時間前
ガマフヤー爺さん>「目視で識別するのは不可能だ」と懐疑的だ。
おや、話が元に戻った。
それに対しては採石業者さんは4カ月も前に(県議会でも)反論している。
「遺骨混入の土砂が使われることは絶対にない」 鉱山開発の業者に一問一答
(沖縄タイムス 3/4(木) 10:51配信)
この記事によると、表層の土は出荷せず、その下の石灰石を出荷する。表層の土は戻して、「最終的には桜を植樹して、元よりきれいな景観に戻し、人々が集まる場所にしたい」との事です。
「ウソも100回つけば真実になる」を狙っているのかな。
採石業者が完全否定しているのにその事は伏せて、こんなインチキおじさんの主張を何度も報道するのは如何なものか。
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na2***** | 14時間前
目視で判別不能の遺骨を40年も採集か慰霊の為とは言えご苦労な事だと思う、業者は遺骨があると思はれる表土は別にしているそうだから其処で採骨して頂きその下の土を埋め立てに使えばいいと思うがそれでも反対と言うのは単に政治活動で嫌がらせをしていると解釈できるがどうだろうか。
返信4
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anb***** | 14時間前
沖縄県は全国で一番埋め立てが多いです。
これからも那覇軍港移転で浦添の海が埋め立て予定です、なぜ辺野古の埋め立てだけ反対するのですか?
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ika***** | 14時間前
そんなこと言ったらどの地域も明治維新や戦国時代に亡くなった人骨ありそうだけど
文字通り受け止めて採択してたら何もできなくならない?
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ily***** | 13時間前
昭和の時代には高速道路建設や国道の拡幅工事で、コース上にあった墓地を移動させたり改葬したりしていた事は事実なので、今になってこのような根拠の薄い話のために工事を差し止めるのは些か理不尽だ。
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naginagi | 12時間前
米軍基地建設に利用する土砂の調達先から、太平洋戦争の激戦地となった県南部を除けばいいだけ
建設用土砂が不足するなら県外から調達
実際に那覇空港拡張工事では不足する分を県外から調達した
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rak***** | 14時間前
遺骨を収集するということですよね。今まで南部では散々埋め立てしてきたのに何ら反対していないし、遺骨を収集しようとはしていなかったですよ。反対は反対で構いませんからその場凌ぎのこじつけはかえって不信感を与えるよ。
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nis***** | 13時間前
素朴な疑問です。 那覇空港の埋め立て等の沖縄本島では埋めを行われています。 その土砂はどこから来たのでしょうか? そのときも同じような反対をされたのでしょうか?
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kza***** | 5時間前
具志堅さんにおききしたいことは、遺骨が混入した土砂を辺野古の埋め立てに使うのは人道上許されないと言う発言です。
それでは、県や市町村などの公共事業或いは民間の事業などには使用して良いのですか?
そこの処です。
人道上許されないのは、全ての土木、建設、その他の工事でしょう。
貴方の遺骨収集ボランティア活動は、素晴らしいですが、この純粋な活動が、基地反対という政治的活動に利用されているのではないかと危惧します。
1人でも多くの遺族に、遺骨を返してあげたいと言う気持ちが原点で、目標、目的だったはずがいつの間にか、辺野古基地反対のための手段に変わっている気がします。
ご自分で、自覚されてその様な行動をとっているとすれば、残念でなりません。
■良書紹介
「自立自尊であれ」
著者:OXメンバー
本書の著者名は「ОⅩメンバー」とする。
メンバーは沖縄県庁のОBとマスコミ関係者あわせて5人。「ОⅩ」は沖縄伝統闘牛の牡牛をイメージした。元沖縄県知事仲井真弘多の人物像と、仲井真県政の仕事を読者に伝えるのが主眼。チームとして2年半かけて取材し、苦闘した本に完成した共同作品である。
従って、個々人の筆名よりもチームであることを優先して編著とした。すべては事実に基づき書かれた。
元沖縄県知事仲井真弘多が語る沖縄振興の現実
普天間基地移設問題、自立経済の確立
教科書では学べない、沖縄のリアリティがここにある。
自立自尊であれ
定価 880円
目次
第一章 奇跡の成果
第二章 理の人 情の人
第三章 強くやさしい自立型社会
第四章 基地問題の「解」
1 普天間飛行場の危険性除去
2 マスコミ不信
3 返還地後利用推進法
4 安全保障環境と防衛
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デニー沖縄県知事は、国の安全保障であ辺野古移設には、徹頭徹尾反対しておきながら、その一方感染病安全保障であるコロナ対策では国に要請ばかりしている。
細田元官房長官に「沖縄らしくない」と言われるのも納得だ。
そんなに国と意見が違うなら「コロナ対策」でも、国相手に法廷闘争してみたらどうか。
配信
県は批判できる立場か?ワクチン接種もまだまだだし、自粛は中途半端。それで国より先に緩和策をだす?東京が緊急事態になり、沖縄が解除したら東京からの観光客が大挙して押し寄せるでしょ。県は水際対策もしてないんだし、まずはやるべき事をきちんとしてください。もちろん各種保証も迅速に。
県民ですが、まだまだ解除は早いと思います!
やっと二桁になったのにまた解除。
国に文句言ってワクチンや助成金が遅くなっても嫌なので、文句言わずに今県でできる事を行って欲しい。デニーの声=沖縄の声でない事をわかって欲しい。
まだまだ人口比からしたら
全国でもワーストの部類だし
仮にここで宣言解除して、蔓延防止〜
に移行したら、夏休みに向けて
また感染爆発しそうだったから
間違ってはないと思う。
沖縄は、観光業が大きな収入源だけど
観光客の方の感染対策を、どこまでお願い出来るかとか、空港検疫とか
また感染拡大広げないために
県も努力して欲しい。
県幹部の皆さん、政府に矛先を向けて責任転嫁する前に、まず自分たちの失策とこのところのクラスター未発表問題や知事のBBQなどの失態を振り返ってみてください。県民の多くが呆れていると思いますよ。
(国との)事前の調整や根回しもなく、蔓防への移行だの酒類提供の解除などと発表していたことに愕然とする。
県民ですが妥当だと思います。何ら有効策を打てなかったので。宣言要請しといて自己都合で解除も勝手だと思います。感染中心地の那覇市のワクチン接種も遅れてますよね?そのツケは国支援の大規模接種会場で、ほとんどが那覇に会場がありますよね。観光が他県より割合が大きいのは事実ですが、そこまで観光で食ってるわけでもありません、比較的多いだけです。耐える時は耐えるしかありません。
GW前にデニーがしっかり緊急事態宣言を要請して来沖する人を抑制していればこんな事にならなかった!
今回に関しては政府の緊急事態宣言延長が正しいと思う。
中途半端に解除とまたすぐ再燃する!
県民です。解除は早いですよ。
空港検疫はちゃんと機能していますか?
他に何か対策しましたか? 随分前から20時以降もやってる店は沢山ありますよ。観光は大切ですがもっと先を見てください。
県政がしっかりしていないから・・・。
まあ、隠蔽してたら誰も言う事聞かないですけどね。
声じゃなくて実数値で示してくれ。
沖縄の実績は冬の宣言解除から1ヶ月でのリバウンド。それが3月に起きて今日まで引きずってるのだから、まん延防止に移行しても感染防止できないのは明らか。
[フォローアップ]
新たな沖縄振興計画の策定に向け、沖縄県の玉城デニー知事は18、19の両日に上京し、政府、与党や県関係国会議員らに新たな沖縄振興特別措置法の制定や、沖縄振興一括交付金の拡充・強化などを要請した。自民党から改めて厳しい見方が示される中、県は一定成果があったとする。だが、知事を支える国政野党議員でさえ、復帰50年の節目に打ち出す目玉がないままの要請だったと疑問視。政府、与党と沖縄側の温度差も際立った。
(東京報道部・新垣卓也、政経部・下地由実子)
「同じことを申し上げた。単純延長はあり得ないと」。19日、自民党本部。玉城知事から要請書を受け取った党沖縄振興調査会の小渕優子会長は会合後、強い口調でこう語った。
知事は(1)新沖振法の制定と一括交付金などの拡充・強化(2)新たな駐留軍用地跡地利用推進法の制定と特別措置の拡充・強化(3)沖縄振興開発金融公庫の存続と機能強化-を要請。公明党幹部とも面会した。
21日に予定していた新振計の素案発表を延期し、上京を優先。夏に策定する政府の経済財政運営の指針「骨太の方針」決定を控える時期でもあり、知事は「10年先を見据える計画。直接思いを伝えたい」と周囲に話していた。
一方、詰めの段階にある素案は持参せず、要請書に添えたのは、従来の県側の主張などをまとめた資料。
県関係議員の一人は「掘り下げた話をすると思ったが、これでは上京の意味がない」。
政府関係者は「基地問題で殴り合い、振興で握手するのはただでさえ難しい」と指摘。「政府、与党を動かしたいなら、それなりのビジョンを示し、机をたたく気迫でやらないといけない」と断じる。
「(次期振計の議論は)降ってわいた話ではない。焼き直しみたいなものでは駄目だ」。小渕会長も厳しい言葉を飛ばした。
「一層、認識を深くして取り組むようにとの話があった」。帰県した知事は20日、会見で手応えを尋ねられたが、明確な回答を避けた。県関係者は「沖縄に本当に必要なものを要請していることは、しっかり伝わったはず。会うべき人にも会えた」と胸を張る。
だが、政府側と同様の批判は“身内”からも聞こえた。知事を支える県関係議員は「要請項目はこれまでの話と一緒。見てもピンとこない」。来年で日本復帰50年を迎える中「目新しい施策を打ち出さないと、政府の理解は得られない」と指摘した。
「はいさいぐすーよー」。知事は党本部での会合冒頭、沖縄ではおなじみの方言であいさつした。出席議員からは冷ややかな声が漏れ、温度差が際立った。「沖縄はコロナで危険な状況。永田町も皆、毎日ワクチンなどでピリピリ。あの場で軽いあいさつができる知事は、危機感が薄過ぎないか」
名護市辺野古の新基地建設を巡り、県は4月30日、埋め立て用資材を海上運搬する業者が本部港塩川地区にベルトコンベヤーを設置するための5月分の港湾施設用地使用を、4月分に続いて許可した。新基地建設に反対する市民らは工事の加速を懸念し、県の許可に猛反発。玉城デニー県政は「辺野古反対」を掲げるが、法令に基づいて行政手続きを行う必要があり、苦渋の対応が続く。(北部報道部・當銘悠、政経部・大城大輔)
「疑問が払拭(ふっしょく)されていない」「なぜ許可したのか」。同日午後11時前、北部土木事務所で桃原一郎所長が5月分の申請を許可したことを伝えると、午後3時から抗議に詰め掛けていた市民から怒号が飛んだ。桃原所長は「是正が確認でき次第、決裁するようにと本庁から指示を受け、決裁した」と説明。抗議は日をまたいで午前1時ごろまで続いた。
これまで塩川地区では、港に接岸した運搬船へダンプトラックで土砂を積み込んできた。業者はコンベヤー2基を設置する方針で、作業の効率化を図るとみられる。
申請の許可を巡っては、港湾の利用や保全などに「支障となる恐れがないこと」と定める県の審査基準などについて、市民側と県側で意見の違いがある。
市民側は「敷地に資機材を置きっ放しにするのは、特定の業者の独占的・排他的な使用になるのではないか」と指摘し、審査基準に合致しないと主張。一方、県は「許可を出しているのは港湾の一部」と説明し、「支障にはならない」との認識を示す。
このほか市民側は作業場所を囲う高さ1・1メートルの土のうの必要性や大きさなどを疑問視している。
県は申請に対し、環境対策が十分でないとして慎重に審査。業者が改善したことを受け、1年2カ月で初めて許可した。申請は港湾法などに基づくものだが、同法では「不平等取り扱いの禁止」が定められている。県は名護市辺野古の新基地建設に反対の立場だが、幹部は「あくまでも関係法令に基づいて審査し、基準を満たせば許可せざるを得ない。板挟みだ」と事業内容で判断できない苦しい胸の内を明かす。
県は、これまでも国頭村奥港の岸壁使用許可や、遺骨が混じった土砂が埋め立てに使われる可能性がある糸満市米須の鉱山開発を巡り、行政手続きと新基地建設に反対する民意のはざまで対応に苦慮してきた。
「あらゆる手法を使って辺野古を止めるというのが知事の方針ではないのか」と訴える市民。県幹部は「私たちにも説明責任があり、市民と対話していきたい。市民の意見を申請者に伝え、改善できるところは改善したい」と語った。
辺野古反対を掲げる県政は、市民への丁寧な説明と対応が求められている。
(写図説明)図本部港塩川地区にベルトコンベヤーを設置するための5月分の申請について、許可したことを説明する県北部土木事務所の職員ら=4月30日午後11時50分ごろ、名護市・北部土木事務所
【うるま】任期満了に伴ううるま市長選は25日、投開票され、無所属新人で前市議の中村正人氏(56)=自民、会派おきなわ、公明、無所属の会推薦=が2万7597票を獲得し、無所属新人で沖縄国際大名誉教授の照屋寛之氏(68)=立民、社大、社民、共産、新しい風・にぬふぁぶし推薦=に1862票差をつけ、初当選を果たした。中村氏は、市議としての6期22年間の経験を強調。新型コロナウイルス対応や道路整備による経済振興策などで、島袋俊夫市政の継承・発展を訴えたことが支持された。投票率は55・49%で、前回(2017年)の60・70%を5・21ポイント下回り、過去最低だった。(2・3・23面に関連)
現市政に対抗する「オール沖縄」勢力が、照屋氏を支援する対立構図だった。
中村氏を支援した自民、公明と「オール沖縄」の双方は、今回の市長選を1月の宮古島、2月の浦添両市長選に続き、来年の知事選に影響する重要な選挙と位置付け、激戦を繰り広げた。
市政の継承か刷新か、地域格差の解消や新型コロナウイルスへの対応などが争点となった。
中村氏は早急なワクチン接種や経済支援を国や島袋市長に申し入れ、ワクチン接種が津堅島で開始されたことを実績としてアピール。沖縄北インターと海中道路を結ぶ道路整備事業を打ち出し、経済振興や防災力強化も訴えた。
照屋氏は子育て支援策や地域格差の解消を掲げ、市政刷新を訴えたが、及ばなかった。
自公は2月の浦添市長選に続く連勝で、来年に控える名護市長選・知事選に向け、弾みをつけた。照屋氏を支援した「オール沖縄」は、連敗で痛手を負った。
当日有権者数は9万7千人(男性4万8138人、女性4万8862人)。
(写図説明)当選確実の報を受け、バンザイする中村正人氏(前列左から4人目)と支持者=25日午後11時37分、うるま市みどり町の選挙事務所(金城健太撮影)
(写図説明)うるま市長選得票数
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■沖タイ 二面トップ
自公、知事選へ足固め
県政奪還へ弾み
オール沖縄 痛恨の連敗
「市民判断受け止める」
知事、地元で敗戦「力不足」
25日投開票のうるま市長選は、自民や公明などが推す中村正人氏が初当選した。自公は2月の浦添市長選に続く連勝で、来年9月予定の知事選での県政奪還に弾みをつけた。玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力にとっては痛い敗戦。知事はうるま市長選を来年の選挙イヤーの前哨戦に位置付け、告示以降に4回うるま入りするなど、全面支援した。旧与那城村出身で、「お膝元」での敗北は求心力低下の懸念もある。(政経部・山城響)
県内11市長の構成は、保守系の「チーム沖縄」6人、オール沖縄4人、中立(當銘真栄糸満市長)1人で、選挙前の構図が維持された。
自民は知事選までに実施される南城、名護、石垣、沖縄の4市長選で全勝を狙う。最大9人いたチーム沖縄の勢力を復活させ、盤石な態勢で知事選に臨みたい考えだ。
一方、オール沖縄は共産が露出を抑えるなど革新色を薄めた。保守中道路線を前面に出して、保守地盤での得票を狙ったが及ばなかった。来年の4市長選で対保守勢力にどう挑むのか。戦略の練り直しは急務だ。
今回の市長選では、玉城県政を支える県議会与党内に大きな変化が生じた。会派おきなわが中村氏を推薦したのだ。
おきなわ所属の赤嶺昇氏は県議会議長の立場で中村氏の出発式に登壇。新型コロナウイルスの感染拡大を「人災だ」と訴え、知事の県政運営を公然と批判した。
県議会は昨年の改選から、議場で与党24、野党・中立23と勢力が拮抗(きっこう)している。自民は、赤嶺議長を含め3人で構成する会派おきなわの引き込みを模索してきた。今回の接近で、議案などの採決で鍵を握るおきなわを巡る、与野党の綱引きが激しくなりそうだ。
与党内ではおきなわへの反発が強まっているが、おきなわが中立へ軸を移せば、少数に転じる。野党・中立が議案審議の主導権を握り、知事の県政運営にも大きく影響する。おきなわの動向と与党の対応にも注目が集まる。
(写図説明)当選確実の報道を受け、沸き上がる中村正人氏(前列中央)の支持者ら=25日午後11時35分、うるま市みどり町の選挙事務所(伊禮健撮影)
【おまけ】
「あなたが2003年に党首になってから、全国の社会党、社民党の党員の皆さん、先輩方が築いた遺産を全て食いつぶした」
照屋氏は衆院選だけで沖縄2区から6回の当選を重ねてきた党の長老。かねて福島氏の党運営には批判的だったが、この日、福島氏があいさつで次の衆院選に勝利したいと訴えたのには、怒りを抑えかねた。
というのも参院議員の福島氏はこれまで4回、すべての選挙を比例代表によって当選してきた。照屋氏にすれば、党首たるもの、自力で選挙区を勝ち上がってこその思いがある。
社民党の国会議員はこの党大会の時点で4人。75歳の照屋氏は、既に次の衆院選には立候補しない考えを表明しており、他の議員も立憲民主党へ合流する意向で、残るは福島氏1人となる。衆院選で勝つ展望などまるで見えてはいない。
社民党の前身は、戦後労働運動の高まりの中で育った日本社会党。冷戦を背景に、自民党と対抗する革新勢力の中軸を担ってきた。
だが1989年のベルリンの壁崩壊で冷戦が終わり世界の政治状況は一変した。日本ではとうに資本主義か社会主義かという考え方は、人々の心に響かなくなっていた。社会党離れは無党派層を広げていった。
新党ブームによる政界再編が進む中、社会党はその政策ではなく議員の多さゆえに優遇された。93年の細川連立政権では与党となり閣僚を多く出した。その後に自民党が仕掛けた自民、社会、新党さきがけの連立政権では、ついに党首の村山富市氏が首相となった。
だが野党に安住してきた社会党は急な政権参加に準備ができていなかった。外交防衛など、それまでの政策の転換に追い込まれ、党内の亀裂ばかりが深まった。党名を社民党に改めても針路は見えなかった。
私はその頃、村山政権の官房長官だった野坂浩賢氏の宿舎で「党のイメージを立て直すには何をしたら」と聞かれたことがあった。
バブル崩壊の後だった。私は「若者がまじめに働けば家を持てると希望を持てる政策を具体的に示すのが必要です」と答えた。
すると野坂氏は真顔で言った。「そうかね。ワシの田舎の鳥取じゃ、みーんな家は持っとるよ」
党も幹部も迷走していた。率直に言って、今の社民党が野党の軸を担う存在でなくなったのは、時代が変わり、命数を使い果たしたからだと思う。党大会で照屋氏にののしられた福島氏は「私のみが社民党を食いつぶしてきたと言われるのは極めて残念」と反論していたが、分かる気がする。 (特別編集委員・上別府保慶)
故翁長知事の「あらゆる手段で辺野古阻止」というイデオロギーのために、玉城知事や沖縄タイムス、琉球新報など「米軍出て行け」「自衛隊くるな」と叫び、玉城知事は米国まで抗議に出かけた。
世界の常識から外れた知事でありマスメデアである。
最高裁判決も無視し、中国共産党軍事独裁国家が沖縄県の尖閣を自国領土と明言し領海侵犯を行い漁民を駆逐する事態になっても、全く中国に対する抗議や批判を行わない。
それどころか「中国のパトロールを刺激するな」などと中国の工作員まがいの発言をする有様。もっとも「パトロール」発言は撤回させられたが・・・。
ウィグル、香港の悲惨な状況を目にしたら、明日は我が身と思うのが常識ある知事のはず。
まずは尖閣、次は離島、そして沖縄本島と、確実に中国は侵略を狙ってくる
中国に呑み込まれたら最後、自由は失われる。国家にとって最も重要なことは、自国の領土領海を守ることである。
中国は尖閣を取ると明言しており、且つ、有言実行が明白である。
現実を冷厳に見つめて、現実的な決断が必要だ
[普天間返還 合意25年]
米軍普天間飛行場の5~7年の全面返還に橋本龍太郎首相とモンデール駐日米大使が1996年に合意して12日で25年となる。合意に向けた準備の中心にいた田中均元外務審議官は当時、どういうプランが現実的かを考えたとして、県外移設検討の話は「なかった」とした。99年に条件付きで名護市辺野古への移設を受け入れたことがある稲嶺恵一元知事は、安全保障環境の変化を踏まえ「計画を見直すべきだ」と指摘した。
両氏は10日までに本紙インタビューに応じた。
田中氏は合意から25年たっても返還が実現していない現状に「これだけ長い時間がかかっているのは、とても残念」と語った。
米軍キャンプ・シュワブ沿岸の埋め立て案となったが、個人的に考えていたのは「ヘリポート」で、「今想定されているような滑走路ではなかった」と回顧した。
稲嶺氏は「国際情勢や技術の発達など、時代時代で基地の機能や在り方は変わる」と述べ、国が計画を見直すべきだとした。新基地建設を巡り、国と対立を続ける玉城デニー県政に対しては「全面的な対立は望ましくない。高い政治力が問われる」と指摘した。
米軍普天間飛行場を巡っては、2004年に沖縄国際大学構内にヘリが墜落、17年には普天間第二小学校に重さ約7・7キロのヘリの窓が落下した。外来機の飛来も増加し、騒音被害も続いている。
移設先となる辺野古の埋め立て海域は軟弱地盤の改良工事が必要なため、沖縄防衛局が県に埋め立て変更承認申請を提出。仮に知事が承認しても、移設まで少なくとも12年かかる。知事は承認しない構え。
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>米軍普天間飛行場を巡っては、2004年に沖縄国際大学構内にヘリが墜落、17年には普天間第二小学校に重さ約7・7キロのヘリの窓が落下した。外来機の飛来も増加し、騒音被害も続いている。
筆者は普天間飛行場の近くに住んでいるが、騒音被害を感じたことはないし、上記事故で一人のケガ人も出ていないし、死者も出ていない。
日米両政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還に合意してから、12日で25年を迎える。だが、同県名護市辺野古への移設をめぐる国と県との対立により、いまだ実現の見通しは立っていない。一方、強引な海洋進出を図る中国への警戒などから、最近は県民感情に変化もみられる。移設阻止を掲げる玉城デニー知事の足元も、揺らいでいるといえそうだ。(川瀬弘至)
【表】普天間飛行場の移設計画をめぐる主な経緯 ■民主党政権で迷走
「返還が実現しない最大の原因は、県民の頭越しに(国が)日米で合意した計画に固執していること」 沖縄県庁で9日に開かれた記者会見。日米合意への見解を問われた玉城氏は、国への恨み節を吐露した。
「辺野古移設では普天間飛行場の一日も早い危険性除去にはつながらない」 とはいえこの25年間、国は県に、全く寄り添わなかったわけではない。
市街地に囲まれ、「世界一危険」とされる普天間飛行場の返還に日米が合意したのは平成8年4月12日。その前年に県北部で3人の米兵が12歳の少女に乱暴する事件があり、県内の反基地感情が一気に高まった。
事態を憂慮し、積極的に動いたのが、8年1月に首相となった橋本龍太郎氏だった。モンデール駐日米大使と交渉を重ね、首相就任から3カ月後、移設を条件に普天間飛行場を「5~7年以内に全面返還」するとの合意にこぎつける。
しかし、移設は進まなかった。具体策について地元自治体との協議が難航し、返還時期が大きくずれ込んだうえ、21年に発足した民主党の鳩山由紀夫政権が、日米で合意していた辺野古への移設計画を白紙に戻すような動きをしたからだ。
鳩山政権は県外移設を目指したが、結局は断念するなど迷走を重ねた。もてあそばれた格好の県民は激高し、国への不信が一気に高まる。24年に自民党が政権に復帰し、移設計画を再び軌道に乗せようとしたものの、26年に知事となった翁長雄志氏が反対。以後、現在の玉城県政まで、国との深刻な対立が続いている。
■揺らぐ「オール沖縄」
一方、日本を取り巻く安全保障環境は、この25年で大きく変わった。とくに問題なのが、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮と、強引な海洋進出を図る中国の動きだ。沖縄県の尖閣諸島では昨年以降、中国公船による挑発行動がエスカレートしている。 こうした状況に、「沖縄の民意も変わりつつある」と、自民党県連関係者が話す。31年2月に実施された辺野古案の賛否を問う県民投票では反対が約7割に達したが、昨年6月の県議選では、辺野古容認を公約に盛り込んだ自民党が、過半数は取れなかったものの大きく議席を伸ばした。 玉城氏の支持基盤も、ほころびが見え始めている。保革を超えた「オール沖縄」勢力が支えているが、革新色を強める政策に保守派の一部が距離をとり、“オール”とはいえなくなっているのだ。
国の側にも問題はある。30年に辺野古の埋め立て工事に着手したが、現場海域で軟弱地盤が見つかり、設計変更を余儀なくされた。このため改良工事を含む総工費が9300億円に膨らみ、完成時期も大きくずれこんだ。
それでも、「普天間飛行場の危険性を除去するには、辺野古が唯一の解決策との方針は不変だ」(政府関係者) 3月16日に東京都内で開かれた日米の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)でもこの方針が確認され、「可能な限り早期に建設を完了する」とした。
果たして普天間返還は、実現するのか。
安全保障問題に詳しい評論家の潮匡人氏は「現行計画がベストではないが、ゼロベースに戻して議論し直せば、移設先はいつまでたっても見つからない。この25年間を無駄にしないためにも、現行計画を着実かつ早急に進めるべきだ」と指摘している。
県自然保護課は18日、糸満市の沖縄戦跡国定公園内の魂魄(こんぱく)の塔近くで計画されている鉱山開発で、業者が自然公園法に基づき提出した採掘行為の届け出を受理した。糸満市の土砂は、国が名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立てに使う可能性がある。沖縄戦の戦没者の遺骨が残る場所からの採取に県内外で反対の声が高まっており、玉城デニー知事が県内で初めてとなる採掘の禁止や制限などの措置命令を、業者に出すかどうかが焦点になる。
国定公園の景観保護を理由に措置命令を出す場合、受理から30日以内に判断しなければならない。現地調査など合理的な理由があれば、審査期間の延長も可能。県の命令がなければ、業者は4月17日以降に採掘が可能になる。
自然保護課は1月下旬に書類と図面を受け取り、採掘の方法や販売する石灰石の量、事業が終わった後の跡地の形状などを審査。土地を埋め戻す際に必要な土砂の量や入手先などについて補正を求めていた。業者側は3月18日までに必要な書式を整えた。
玉城知事は開会中の県議会2月定例会で「どのような対応が可能か全庁的に検討する」と言及。松田了環境部長も「命令等の発出が可能か検討する」と述べ、慎重に審査する考えを示している。
県議会土木環境委員会には、今回開発を届け出た業者への土砂採取中止や、新基地の埋め立てに使う土砂を本島南部から採取しないよう求める陳情が4件出されている。23日の委員会で審議する。
業者代表の男性は受理後、本紙の取材に「ようやく受理されてほっとしている。今後も遺骨の収集作業には協力する」と述べた。
開発予定地の表土からは、戦没者とみられる遺骨が複数見つかっている。代表は「事業が終わった後も跡地の表土として利用する。埋め立てには絶対に使わない」と答えた。
(写図説明)開発が計画されている鉱山。立木が伐採され、県が遺骨収集を進めている=3月6日、糸満市米須
(写図説明)糸満市米須の鉱山開発を巡る流れ
>埋め立てには絶対に使わない」と答えた。
明らかに取材記者による同調圧力である。
仮に、「埋め立てに使う」などとコメントをしようものなら、「新聞に盾突く業者」として、「県民の敵」のレッテル貼りされること必定である。
恐ろしや、沖縄タイムス!
ブルブル
【おまけ】
「営業の自由」を巡る違憲訴訟
時短命令受けた「グローバルダイニング」、都を提訴へ 特措法に基づく対応を批判
東京都から新型インフルエンザ対策特別措置法(特措法)に基づく時短命令を受けた飲食チェーン「グローバルダイニング」社(長谷川耕造社長)が、時短命令は違法だとして、東京都に対して損害賠償請求の訴えを起こす意向を固めたことがわかった。早ければ3月22日にも東京地裁に提訴する。
イデオロギーでは「辺野古阻止」を主張し、その一方「生活のためには辺野古工事を請け負う」という新種の売国奴が副知事として新たに就任した。
照正組社長の照屋義実副知事のことだ。
照屋社長は米軍基地入札に関し「手を挙げたことさえない」などと否定していながら密かに米軍基地入札の応募していた新型コロナ、ではなく新型売国奴である。
デニー知事や沖縄2紙の扇動に操られたガマフヤー具志堅氏を支援して、遺骨を含んだ土砂を使ってはいけないという県民の声が多い」と強調。「合法的に規制できないかと考えている」と述べ、県条例などでの規制を検討していると明かした。
この照屋氏、従来のイデオロギーに特定した「辺野古阻止」派ではなく、新型売国奴なので、「南部のと土砂の埋め立て反対」と主張しながら、「生活のために照正組は埋め立て工事に参加する」などと平気で二枚舌を使う新型売国奴であり、従来のイデオロギー型売国奴より始末に負えない。
ちなみに今日の沖縄タイムスは新型売国奴の発言にお狂喜乱舞で、二面トップはこの大見出しが乱舞!
「合法的規制」検討
糸満土砂照屋副知事が見解
変わらぬ沖縄の姿次代に
業者 市景観条例も違反
糸満米須の鉱山開発で
土砂採取断念を要求
宜野座議会 意見書可決へ
自公「県民の理解得られぬ」
南部土砂 防衛局に拝領要請
・・・ン?
公明党はともかく自民党までもが売国奴の御仲間入りとは情けない。
県議会(赤嶺昇議長)は10日の本会議で、県の前政策参与、てるまさグループ前代表の照屋義実氏(73)を副知事とする人事案に賛成多数で同意した。賛成24、反対23だった。11日の辞令交付式を経て正式に就任する。
照屋義実氏(73)が11日、副知事に就任した。県庁で玉城デニー知事から辞令を受け取った後、マスコミ各社のインタビューに応じた。糸満市から沖縄戦の犠牲者の遺骨を含んだ可能性のある土砂を搬出し、名護市辺野古の埋め立て工事に使用する問題について、環境部を担当する立場から「合法的に規制できないかと考えている」と述べ、県条例などでの規制を検討していると明かした。
照屋氏は「遺骨を含んだ土砂を使ってはいけないという県民の声が多い」と強調。糸満市摩文仁周辺が沖縄戦跡国定公園に指定されていることなどを理由に規制の必要性を取り上げた。
その上で、県外から土砂を搬入する際に外来種の侵入を防止する県条例への追加は難しいとの認識を示す一方、「新しい条例となると、時間的なせめぎ合いの中で間に合うか。環境部長を中心に検討を重ねている」と話した。
玉城知事は県議会で遺骨を含む可能性のある土砂の採取について「県民の心を深く傷つける」と認めない考えを示した。県は国定公園の風景を保護するため、土石の採取などを制限できる自然公園法に基づく「命令」も検討している。
照屋副知事は富川盛武氏の後任。全国商工会青年部連合会や県商工会連合会の会長、県中小企業家同友会の代表理事などを歴任した。幅広い人脈と豊富な実務経験を持ち、玉城知事は「新型コロナの影響が深刻な県経済の回復、県行政の発展に力を尽くしてほしい」と期待した。
照屋氏が総務、環境、農林水産、商工労働、文化観光スポーツの各部と出納事務局、企業局、教育委員会、謝花喜一郎氏が知事公室、企画、子ども生活福祉、保健医療、土木建築の各部と病院事業局、公安委員会などの各種委員会を担当する。
(写図説明)座右の銘「尚豊愛郷」の書を掲げる照屋義実副知事=11日県庁
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【おまけ】
県議会では自民党までもが売国奴の御仲間入りしている有様だだが、那覇市議会では、昨年の市議会選で勢力を増やした自民党の久高議長が音頭を取って、中国会計法の撤回意見書をかけつした。
残念なのはこの記事を沖縄タイムスは、二面最下部欄外の「要虫メガネ」のアリバイ記事で胡麻化していることだ。
那覇市議会(久高友弘議長)は9日の定例会本会議で、2月1日に施行された中国海警法への適切な対応を日本政府に求める意見書を全会一致で可決した。
意見書では、同法施行で尖閣諸島周辺はより緊迫していると指摘。同法には中国管轄下海域の違法活動に対し「武器の使用を認める」とする規定があり「県民や関係者の懸念が強まっている」と訴えている。同法は国際法違反と指摘した上で、撤回を求め外交的対応をすべきだと主張している。
副知事候補の照屋社長はある意味、正直な方かもしれない。
何故なら「イデオロギーでは飯は食えない」を身をもって証明してくれたから。
照正組社長の照屋氏が以前の新聞インタビューで、米軍関連の工事には「手を挙げてさえいない」と答えていたのに、複数の入札に参加していたことが分かったからだ
つまり、イデオロギーで基地反対を叫ぶが、飯を食うためには基地工事もしなければならない。これが照屋社長の本音だ。
■爆笑!決議会劇場
今朝の沖タイの県議会報道が面白い。
照屋社長(副知事候補)「ここ10年ほど米軍や防衛相関連の工事に手をあげてさえいない」
しかし関連工事の応札した事実の指摘に対し
照屋社長は五十肩のため、手は挙げなかったが足を挙げたってか?
照屋社長「応札の事実はあるが、受注を意図したものではない・・・むにゃむにゃ」
「虚偽ではないか」の質問には
照屋社長「担当セクションが入札に参加したもので、(本人は)把握していなかったムニャムニャ」
結局、照屋氏は賛成多数で副知事に任命された。
照屋氏のこのデタラメな答弁で県政がまかり通るなら、以後どんなデタラメが生じても「担当セクションが勝手にやったことで、私は知らなかったムニャムニャ」で責任逃れが出来る。
県民をバカにするのもいい加減にせよ!
玉城デニーが起用した副知事候補が虚偽証言で基地利権への関与を誤魔化そうとしたとバレて炎上中
1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です:2021/03/07(日) 17:56:47.09 ID:CAP_USER
沖縄県の玉城デニー知事が副知事への起用を予定している建設関連業「てるまさグループ」代表、照屋義実氏の人事案をめぐり、県議会が紛糾している。照屋氏が以前の新聞インタビューで、米軍関連の工事には「手を挙げてさえいない」と答えていたのに、複数の入札に参加していたことが分かったからだ。県政野党の自民党は人事案の撤回を求めており、今後の展開次第では、玉城氏にとって大きな痛手となりそうだ。
■実際は入札参加「不適切だ」
2日に開かれた県議会一般質問で、自民党の島袋大県議が取り上げた。それによると、照屋氏は県内建設大手「照正組」社長だった平成26年、朝日新聞のインタビューで基地経済との決別を強調し、「ここ10年ほどは、米軍や防衛省関連の工事には手を挙げてさえいない」と発言していた。
だが、照正組は17~26年度に、沖縄防衛局が発注した米軍関連などの工事5件の入札に参加していた。受注はしていないものの島袋氏は「虚偽といわざるをえない」と指摘。「副知事として不適切だ」と厳しく批判した。
これに対し、人事案を提出した玉城氏は、「本人に確認し、(今後の対応などを)しっかり考えたい」と答弁した。
■支持基盤強化の思惑が…
副知事候補の照屋氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する「オール沖縄会議」の共同代表で、県内経済団体の要職も歴任してきた。来年の県知事選で再選を目指す玉城氏にとっては、副知事に起用することで自らの支持基盤を強化する狙いもある。
だが、基地経済を批判しながら米軍関連の工事に入札していたことが明らかになり、人事案を審査する8日の県議会総務企画委員会が紛糾するのは必至だ。
自民党県連では、「納得のいく説明がない限り、とても賛成できない」(島袋氏)としている。
一方、産経新聞の取材に照屋氏は、「県議会で審査中であり、コメントは差し控えたい」としている。
産経ニュース 2021.3.6 21:23
https://www.sankei.com/affairs/news/210306/afr2103060013-n1.html
https://i.imgur.com/UjrFrVI.jpg
沖縄県議会に臨む玉城デニー知事(前列左)と、富川盛武副知事(同右)=2日
パヨクまた負けたんかwwwww
落札できなかったから
ごまかせると思ったんだろうか?
稼業と政治的スタンスは別・・・くらい言えばよかったのにw
何で嘘吐いた?w
基地工事反対なのに、工事に入札に参加してる反対派の副知事候補w
やっぱり反対派も金が目当てだと良く分かる
手を挙げてすらいないって言っちゃってるもんな
これは沖縄県内の保守革新両方から責められるだろ
そんなイメージでなにしようとしたんだろうか
なんでバレないと思ったのか
金になるなら何でもするタイプなんだろう
基地批判 … 政治
基地工事 … 経済
ほら、政経分離って言えば良かったんだよw
ツートラックですか
県内建設大手ってあるが売上31億で大手はないんじゃないの
建設ランキングで41位とかになってるし
メディアはキャッチーにするために何でもエリートだの何とかにの美人だの大手だのつけるのいい加減やめろ
大グループの現役トップを副知事にするとか沖縄っぽ
調べられたらすぐバレる嘘を何故つくのかね
基地での仕事が無くなった時沖縄経済が厳しくなるのに補助金受け取りながら国に向かって特区を求め基地反対を叫ぶ事しかしなかったデニー
お前は何してんだよと
入札して負け続けたから反基地かよwww
反基地の支持者からも
実は米軍基地関連で入札してたとなったら
不協和音は水面下では確実に出てくるだろうな
照屋組の受注歴を数十年遡ったら面白いことになりそうだ
>>1
>副知事に起用することで自らの支持基盤を強化する狙いもある
選挙のために副知事ポストを利用するのはどうかと思うわ
直接受注でなくても下請け確約の談合も調べろよ
なんせ県内土建屋の9割が公共事業で食ってるんだからな
多分落札したら金だけ受け取って内側から工事妨害するつもりだったんだろうな
簡単に崩れるようわざと欠陥構造にしたり
パヨクは常に嘘をついていないと死んでしまう病気に罹っているんだよw