LOS ANGELES FLIGHT DIARY

愛機ビーチクラフトボナンザで南カリフォルニアの空を駆ける日本人飛行機乗りの日記。

プロペラーカバー追加

2017-01-11 | 航空関連エッセイ
ランプ置きの愛機ボナンザ。フルボディーカバーのお陰で綺麗な状態を保てていると思う。ただ、気のなることが一つ。プロペラスピナーの劣化。雨模様が続き、白錆のようなものが出てきた。そして僅かながら、メッキが剥がれてきた所がある。 前のオーナが機体の内外装を完全に綺麗にレストアしてから9年経つ。私が購入してから1年。当時、唯一レストアされなかったのがスピナーなのだが、ハンガー置きでは問題にならなかった。 . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:チェックリストの重要性と離陸中止

2017-01-10 | Flight Log (機長)
朝から雨、二日連続で雨模様。IFRで飛ぶかなとも思っていたが、ちょっと腰が重い。軽く飛びたい気分だった。すると、ちょっとばかり晴れ間が見えてきた。これは丁度いい!と、空港に向かった。プリフライトでは燃料の水混入を念密に調べる。プリフライトを続けていて思ったのは、意外にも雨上がりの機体が綺麗。きちんとワックスがかかっているからか、そしてカバーをしてあるから。ただ、やっぱりハンガーに入れてあげたいなと . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:Windshare

2017-01-08 | Flight Log (機長)
最近はロサンゼルスも寒い。燃料とランディンギアとオイルだけチェックして、愛機機に乗り込む。エンジン始動、なんとなくクランクが弱い。この気温じゃ起電力も低くなるだろう。それでも1発始動、Runupにタクシーする。目の前でPlatus turbopropの軍練習機 PC9が離陸。こちらはランナップを続け、しばらくしてから離陸、Right turn at shorelineを選択、いつもの通りだ。離陸す . . . 本文を読む
コメント

今年も宜しくお願い申し上げます

2017-01-02 | 航空関連エッセイ
昨年は色々あった年だった。2016年はボナンザとグラマンの2機体制が数ヶ月だけ続いたが、結局は長年の愛機グラマンとお別れすることになった。ボナンザ1機体制になり、さすがにIFRフライトが増えた。俊足を活かしてクロカンフライトも増えるかと思ったが、グラマン時代と同様でローカルが中心だった。ログした飛行時間は約130時間だったが、ボナンザ購入直後に1ヶ月30時間近く飛んだ月があり、現実的には1ヶ月あた . . . 本文を読む
コメント (4)

フライトログ:ロサンゼルス ナイトフライト

2016-12-31 | Flight Log (機長)
Diamond Star DA40で半日ほどロサンゼルスの空を飛んだあと、今度はボナンザでナイトフライトをすることに。前回日記でも書いたDA40オーナーパイロットのToshさんは、もともとロサンゼルスに住んでいた。ということで、ロサンゼルスの夜景を空から見てもらうことに。 愛機ボナンザに乗り込み、タイダウンエリアでエンジン始動。まだRwy3を使っていたので、Taxi way Aを下ってRwy3 . . . 本文を読む
コメント

DA40に乗って

2016-12-30 | Flight Log (同乗飛行)
この日はBay Areaからロングクロスカントリーフライトでサンタモニカまでやってきた、在米日本人のToshさんと待ち合わせ。最近購入したばかりのDiamond DA40を駆るオーナーパイロットで、1泊の旅程でサンタモニカ入りした。午後のサンタモニカ空港に到着すると、KHWDからここKSMOまでのクロカンを終えたばかりのDA40が、すでにTransient Parkingに佇んでいた。Toshさん . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:高速VFRクロカンとIFRフライト

2016-12-29 | Flight Log (機長)
仕事なしで完全フリーの日。クロカンに出かけることにした。プリフライトを終え、エンジン始動、そしてRwy3タクシー。この日のロサンゼルスは軒並みOff-shore windだった。小さなランナップエリアでランナップを行い、Long EZに続いて離陸。French Valley Airport / F70を目的地としていたが、Class B Airspaceを避けるために低空飛行。いつものようにダウン . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:涼しいクリスマスの空をとぶ

2016-12-25 | Flight Log (機長)
クリスマスはアメリカの休日。店は閉まり、街はクリスマス色。午後になって空港に向かった。カバーをはずして驚いたのが、先日の大雨と嵐で結構機体が汚れていること。ランディングギアは汚く、カバーに染み込んだ埃が機体に流れ付着している。とりあえず主翼の拭き掃除をしてからプリフライトインスペクションに入る。そしてエンジン始動、一発でかかったが、クランクの力が弱い。 LearjetとKing Airが離陸待ち . . . 本文を読む
コメント

愛機ボナンザを飛ばして丁度1年

2016-12-19 | 航空関連エッセイ
グラマンAA1を所有しながらボナンザS35を購入したのが昨年12月3日。ロサンゼルスから約400マイル北にあるサクラメントに置いてある機体だったので、インスペクションやシリンダー交換などのやりとりが面倒だった。インスペクションと整備以外にも、保険会社の選定、保険会社の要求する訓練の内容、訓練に必要なインストラクターの選定などに時間を要し、最終的に12月19日に機体の引き渡しとなった。早朝のMcCl . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:ATCを録音した動画を撮影しながらTEC IFRを飛ぶ(動画リンクあり)

2016-12-16 | Flight Log (機長)
冬休みの初日、本当はもっと飛びまくろうと思っていたが、予定より短めのフライト。ただ、IFRで飛ぶのが楽しそうな天気。朝は完全なIMC、昼ごころからかなり雲が晴れたが、1000ft Scattered、2000ft Brokenといった感じ。さらに天気が良くなり、とりあえずVFRでも問題なく離陸できそう。リリース待ちの長いサンタモニカ空港からのIFRは避け、帰還だけをIFRで飛ぶことにした。サンタモ . . . 本文を読む
コメント (4)

フライトログ:ナイトフライトが快適

2016-12-15 | Flight Log (機長)
ロサンゼルスの街はホリデーシーズンの雰囲気につつまれている。冬時間になり、日暮れも早まった。ナイトフライトが増える時期だ。日暮れのサンタモニカ空港に到着。プリフライトの後にエンジン始動、そしてタクシー。暖気の後、 Rwy21から離陸。Right turn at shore line。気温は低めで、機体の調子がいい。いつものように2500rpn 24inchくらいで飛ぶが、ぐんぐん上昇するし、シリン . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:学習してないね

2016-12-11 | Flight Log (機長)
晴天の土曜日、久々のフライト。仕事の呼び出しの可能性もなく、遠出しても問題なし。サンタモニカ空港に到着、機体係留を解いていると、エドがやってきた。今日はチェロキーの耐空検査をするらしい。軽く立ち話しをして、こちらは飛ぶことに。エンジン始動、ランナップエリアへ。そしてGulfstreamとChallengerがTaxiしてきた。こちらはランナップから離陸許可を呼ぶ。すると、Taxi and hold . . . 本文を読む
コメント

鎮静効果

2016-12-10 | 航空関連エッセイ
朝から曇り空。雲底も低く、サンタモニカ空港ではmissed approachの嵐。雲の上をジェットが唸る音が響く。IFRでサンタモニカ空港を離陸しても、Instrument Approachで戻ってこれない。そんわけで、機体のワックスがけをすることに。綺麗に汚れを拭き取り、主翼下面を含めて綺麗にワックスがけした。かなり時間を要した。その後、アクリル窓の拭き掃除、そしてランディングギア周りの油汚れ取 . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:徹底的にコントロールサーフェル周りをグリスアップ

2016-11-21 | Flight Log (機長)
最近ちょっと気になっていたのが、Control Surface付け根やその周囲のグリスアップ。Bonanza Service Clinicでは、左フラップ付け根にあるモーター停止スイッチを頻繁にグリスアップするよう勧められた。フラップ位置を感知するローラーが固着すると、最悪の場合はフラップ作動モーターが壊れるか、モーターが燃えてしまうらしい。そういう事例が実際にあったそうだ。それ以外にも、ラダベー . . . 本文を読む
コメント

Tower Enroute Controlのルートに変更があったみたいだ

2016-11-16 | 航空関連エッセイ
Socal Approachの管制圏でIFRを飛ぶ時に最高に便利なTower Enroute Control/TECだが、そのルートに変更があったようだ。いつも使うトーランス空港、ロングビーチ空港、フラトン空港などからサンタモニカ空港に帰還するTECルートは、LAX上空を越えて最短距離を飛ばしてくれるものだった。トーランス空港からの場合、LIMBO intersectionからV64に入り、SMO . . . 本文を読む
コメント