LOS ANGELES FLIGHT DIARY

愛機ビーチクラフトボナンザで南カリフォルニアの空を駆ける日本人飛行機乗りの日記。

フライトログ:トーランスーサンタモニカの定期便

2017-04-25 | Flight Log (機長)
ADDSで天気を確認。午後からGustyになるようだったので、朝のうちに飛ぶことに。サンタモニカ空港に到着。カバーを外し、プリフライトインスペクション。機体が小汚いのが気になったが、飛んだ後に拭き掃除することに。エンジン始動、Rwy21へタクシー。Atlantic AviationからGulfstreamがタクシーしてきていた。向こう岸にはBelancaが離陸待ち。こちらはランナップエリアからTa . . . 本文を読む
コメント

魅力的な機体

2017-04-14 | 航空関連エッセイ
Diamond Aircraftの新しいモデル、DA50-Vが発表された。まだ販売開始ではないけど、衝撃的なカラーリングに、美しいデザインの組み合わせに感動してしまった。ノーズギアの形状は今までのDA20やDA40と異なり、Cessna TTxに似た形状。ただ、TTxよりカッコイイ。垂直尾翼と水平尾翼の形状は、DA42に近い。もしかしたら流用かもしれない。 5人乗りで、スランスSAFRANのエン . . . 本文を読む
コメント

カーペット掃除

2017-04-10 | 航空関連エッセイ
前から気になっていたことの一つ。コクピットのカーペットが汚い。ブログでも書いたが、去年のAnnual Inspectionの後、左ブレーキのマスタシリンダーが壊れ、ブレーキオイルが漏れ出した。それがコクピットのカーペットにシミを作り、嫌な匂いも残ってしまった。それ以外にも、前のオーナーが行ったカーペットを新調から10年以上たち、なんとなく汚れが目立っていた。ここは思い切って自分で掃除してみることに . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:他のボナンザが気になる

2017-04-03 | Flight Log (機長)
いつものようにサンタモニカ空港へ行くと、ちょっと光景が変わっていた。隣の駐機スポットにセネカが入っていた。いつも駐車スポットとして使っていたのだが、ちょっと不便になってしまった。そのセネカの隣りには、エドの所有するCherokeeが停まっている。滅多に動くことがないCherokeeなので、その後ろに車を停めることにした。カバーを外し、軽い汚れ吹き。とくにウィンドシールドは汚かった。その後、機体に乗 . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:久しぶりの2ショット

2017-03-19 | Flight Log (機長)
先日飛んでから、機体のカバーをかけずにいた。たった数日でも主翼は激しく汚れていた。風が強い日があったのと、何より朝露や霧が多いと泥汚れになる。やはりカバーは大事。というか、ハンガーが欲しいところだが、今のサンタモニカ空港でハンガーを持つべきか悩む。ちなみにサンタモニカのハンガーはレンタルではなく、土地のみ借地で、ハンガーは購入になる。空港閉鎖したら取り壊されてしまうのに。 先日飛んだときについた . . . 本文を読む
コメント

昨年のジェネアビの販売傾向

2017-03-15 | 航空関連エッセイ
毎年のように確認しているGeneral Aviationの市場動向。一言で表すなら、今年もジェネアビ、ピストンエンジン機の衰退が激しい。ビジネスジェットやターボプロップに関しては、2000年代半ばの最盛期に比較して、32%程度の販売数減。ピストン機はというと、最盛期の63%減!!という悲惨さ。世界中の皆がピストン機に乗らなくなってしまった、そして買わなくなってしまった。 2016年、一番ピストン . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:職場の先輩、Canadian Pilotを乗せて

2017-03-13 | Flight Log (機長)
カナダの飛行機免許を持つ以前の職場のMA先輩がロス入り。ベガスで仕事があるので、ロサンゼルスに立ち寄ってくれた。さっそく一緒に飛ぶことに。以前、セスナ172や、グラマンでロサンゼルスの空を飛んでいるが、このボナンザに乗ってもらったことがない。サンタモニカ空港で待ち合わせ、愛機ボナンザS35の所へ。この時、ボナンザの駐機スポットの近くでは、WHEELS UPのKingAir 350iがIFRリリース . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:ロサンゼルスは雨続き

2017-03-05 | Flight Log (機長)
雨が続き、Freezing Levelも低め。無理をすればIFRで飛べなくもなかったが、自家用運行で無理する理由などない。週末の天気予報は土曜日が雨で、日曜日が雨のち晴れ。日曜日にやっと飛べると思っていたが、天気予報が外れた。曇り、そして朝は雨。Freezing levelも低そう。しばらく空を眺めながら、空港で待機。しばらくすると、小雨が降るが、3500ft Brokenとなる。外気温10度、露 . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:久々に飛んだ

2017-03-01 | Flight Log (機長)
雨が続き、仕事も忙しく、全然飛べなかった。あと、なんとなくサンタモニカ空港に近づきたくない感じもしていた。空港閉鎖が決まったことで、空港反対派の意見などがテレビで目に付くことが多く、人類に幻滅してしまうほど残念に感じていた。いまサンタモニカ空港の付近に住んでいる最年長者より、サンタモニカ空港の歴史は古いのだ。全員が空港ができた後に越してきた人たち。ジェット機の音がうるさい!という議論はわかる。だけ . . . 本文を読む
コメント

サンタモニカ空港の閉鎖が決定

2017-01-28 | 航空関連エッセイ
長年に渡るFAAとサンタモニカ市の係争が終結し、1月28日に衝撃的な発表があった。2028年にサンタモニカ空港閉鎖が決定。感情論が先立つサンタモニカ市の言い分が、法に照らし会わした上で連邦政府の言い分に勝ったわけだ。先にあった空港の周りに後から人が集まってきて、こんなのいらないと騒げば空港が閉鎖できる。こんな事が許されたてしまった。これを前例とし、おそらく海岸線に面した市営の空港、ホーソン空港やト . . . 本文を読む
コメント (4)

フライトログ:晴れ間を使って軽く飛ぶ

2017-01-22 | Flight Log (機長)
1月は嵐が続いてなかなか飛べない。Freezing Levelは低くなく、IFRで飛べなくもないのだが、曇りならまだしも大雨の中わざわざ飛んでも仕方ない。そんな中、嵐と嵐の合間のつかの間の晴れ。空港に向かって空に舞い上がることに。プリフライトを入念に行い、水の燃料混入の有無を慎重に確認。そしてエンジンに火を入れる。無事に一発始動、ランナップを行う。2機のジェットが離陸待ちをしていたから、ランナップ . . . 本文を読む
コメント

プロペラーカバー追加

2017-01-11 | 航空関連エッセイ
ランプ置きの愛機ボナンザ。フルボディーカバーのお陰で綺麗な状態を保てていると思う。ただ、気のなることが一つ。プロペラスピナーの劣化。雨模様が続き、白錆のようなものが出てきた。そして僅かながら、メッキが剥がれてきた所がある。 前のオーナが機体の内外装を完全に綺麗にレストアしてから9年経つ。私が購入してから1年。当時、唯一レストアされなかったのがスピナーなのだが、ハンガー置きでは問題にならなかった。 . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:チェックリストの重要性と離陸中止

2017-01-10 | Flight Log (機長)
朝から雨、二日連続で雨模様。IFRで飛ぶかなとも思っていたが、ちょっと腰が重い。軽く飛びたい気分だった。すると、ちょっとばかり晴れ間が見えてきた。これは丁度いい!と、空港に向かった。プリフライトでは燃料の水混入を念密に調べる。プリフライトを続けていて思ったのは、意外にも雨上がりの機体が綺麗。きちんとワックスがかかっているからか、そしてカバーをしてあるから。ただ、やっぱりハンガーに入れてあげたいなと . . . 本文を読む
コメント

フライトログ:Windshare

2017-01-08 | Flight Log (機長)
最近はロサンゼルスも寒い。燃料とランディンギアとオイルだけチェックして、愛機機に乗り込む。エンジン始動、なんとなくクランクが弱い。この気温じゃ起電力も低くなるだろう。それでも1発始動、Runupにタクシーする。目の前でPlatus turbopropの軍練習機 PC9が離陸。こちらはランナップを続け、しばらくしてから離陸、Right turn at shorelineを選択、いつもの通りだ。離陸す . . . 本文を読む
コメント

今年も宜しくお願い申し上げます

2017-01-02 | 航空関連エッセイ
昨年は色々あった年だった。2016年はボナンザとグラマンの2機体制が数ヶ月だけ続いたが、結局は長年の愛機グラマンとお別れすることになった。ボナンザ1機体制になり、さすがにIFRフライトが増えた。俊足を活かしてクロカンフライトも増えるかと思ったが、グラマン時代と同様でローカルが中心だった。ログした飛行時間は約130時間だったが、ボナンザ購入直後に1ヶ月30時間近く飛んだ月があり、現実的には1ヶ月あた . . . 本文を読む
コメント (4)