LOS ANGELES FLIGHT DIARY

愛機ビーチクラフトボナンザで南カリフォルニアの空を駆ける日本人飛行機乗りの日記。

フライトログ:またまだエンジンに不安をかかえることに

2011-01-30 | Flight Log (機長)
最近愛機グラマンのエンジンオイル消費量が多くなった気がする。とりあえずエンジンカウルを外して入念なインスペクション、問題ない。2番と3番シリンダーにオイルの滲みがあるが、酷い漏れじゃない。近々オイル交換をするので、その時にコンプレッションを測ってもらおうかと考えている。カウルを戻し、ローカル飛びをすることにした。エンジン始動、ランナップエリアに向かい、入念なエンジンチェック。そろそろプラグ掃除した . . . 本文を読む
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フライトログ:まるで春の天気

2011-01-28 | Flight Log (機長)
久々にゆっくり飛べる休日の朝。十分クロスカントリーも飛べる。とりあえずサンタモニカ空港に到着、機体のプリフライト。昨日、ボートショップのWest Marineで新しいライフジャケットを購入したので、この日は早速に機体に積み込んでみた。これでいつでもカタリナ島に出撃できる。そうこうしていると、隣に機体(Constant Propellerに改造されたセスナ172)を駐機するL氏が現れた。真新しいライ . . . 本文を読む
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フライトログ:なんというVisibility

2011-01-23 | Flight Log (機長)
早朝のサンタモニカ空港に向かった。自宅帰還は11時頃という制約があり、軽い空の散歩にしかでれない。空港に到着、オイルレベルチェック、4クオーツをちょっと欠ける。あまり長く飛べない。朝早いので、ショップはどこも閉まっている。フラトン空港のFBOは朝早くから開いているので、そこを覗いてみることにした。飛ぶためにオイルが必要だが、オイルを得るために飛んで行く。要は飛びたいだけだ。 プリフライトを終え、 . . . 本文を読む
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フライトログ:曇り空の黄昏フライト

2011-01-20 | Flight Log (機長)
なんとなく空を眺め、今日のCeilingは2000ー3000ftくらいかなと思っていた。すると、ロサンゼルス国際空港に降りる旅客機が東向きにダウンウィンドを飛んでいるのが見えた。サンタモニカからビバリーヒルズ上空は2500ftから5000ftがロサンゼルス国際空港のエアスペースなので、Ceiling 2000ftなら旅客機は雲の上を戸で居て見えないはずだ。本当のCeilingはいくつなんだ?と思い . . . 本文を読む
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フライトログ:VFR-on-top flight while squawking 1200

2011-01-16 | Flight Log (機長)
昨日よりはよい天気だが、今日も4000ftくらいに雲が点々としている。エルモンテ空港のATISで4000ft Broken、サンタモニカ空港では4000ft Scattered。ただ、ダウンタウン周辺には3000ftくらいにOvercast - Brokenの雲があり、エアスペースを避けながら雲も避けることを考えると、IFRで飛んだ方が楽かなという天気だった。難点は、せっかくIFRで飛ぶのに雲の中 . . . 本文を読む
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ロビンソンヘリコプターのタービン機R66とピストン機R44を見分ける方法

2011-01-14 | 航空関連エッセイ
トーランス空港は世界一のヘリコプター生産数を誇るろロビンソンヘリコプターの本社がある。そんな関係から、最新モデルのロビソンR66が飛んでいる姿をよく見る。R66の1号機の白い機体(N466R)のテスト飛行をしていた時も、何回か見かけた程だ。ある意味ロビンソンらしくシンプルで簡潔だなと思ったのが、タービンエンジンを搭載した最新型のR66のデザインが、ピストンエンジンのR44にそっくりなものを採用した . . . 本文を読む
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フライトログ:今年一発目のIFRフライト

2011-01-12 | Flight Log (機長)
かなりどんよりした曇り空。雲底は2000ftくらい。ダウンタウン周辺には2000ft Brokenで、一部2000ft以下もあり、あまり視程が良くない。サンタモニカ空港のトラフィックパターン1400ftを回るのは可能で、とりあえずVFRで飛ぶことにした。愛機に乗り込み、エンジン始動、ランナップを済ませ、タッチアンドゴーをする訓練機に混じってRwy21から離陸した。とりあえずVFRで雲の下をはってダ . . . 本文を読む
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フライトログ:風を感じながら

2011-01-09 | Flight Log (機長)
日中は飛べなかったが、夕方から時間ができたので空港に向った。ナイトフライトになる。オイルレベルをチェックし、プリフライトを済ませた。この時に気付いたのだが、東からの風が吹いている。特に機体キャノピーカバーを取り外す時に風向きを感じるが、もしかしたらRwy3になるんじゃないか?と思うほどだった。ATISではまだRwy21を仕様している。ランナップを終え、再びATISを取り直すが、まだRwy21のまま . . . 本文を読む
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フライトログ: The impossible turn turns out to be possible in my Grumman

2011-01-07 | Flight Log (機長)
夕暮れ時に軽くローカルフライトに出た。気温は11度くらいで、飛び易い天気だった。今回はちょっとばかり特別な離陸をしてみることにした。危険でド派手な離陸ことじゃなく、impossible turnを意識しての離陸だ。以前の日記でも書いたが、impossible turnと呼ばれるものは、シングルエンジン機の離陸に際してアップウィンドでエンジンが故障してしまった時、その低高度のまま180度ターンして空 . . . 本文を読む
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フライトログ:ターボ効かせてセネカでカッ飛びソロフライト 第三話

2011-01-06 | Flight Log (機長)
前回と前々回日記の続き。約7000ftの高地にあるビッグベアー空港で南カリフォルニアでも1、2を争う安さの燃料を入れ、トーランス空港に帰還することにした。この時は弱い北風で、Rwy8でもRwy26でも大丈夫だった。ただ、この日のそれまでの流れで皆がRwy8を使っていた。冬場、しかも過給器付きの双発機セネカなので、Density Altitude 7000ft強というコンディションからの離陸でも、さ . . . 本文を読む
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フライトログ:ターボ効かせてセネカでカッ飛びソロフライト 第二話

2011-01-04 | Flight Log (機長)
前回日記からの続きになる。パイパーセネカを駆って目的地を決めずに東へ飛び、目についたBlythe Airport / BLHに下りる事にした。そしてRwy26に横風着陸を決め、次の目的地をどこにするか考えていた。一度駐機スポットに機体を停め、どこに行くか決めようとも思ったが、燃料代の安いBig Bear Airport / L35に行こう!とすぐにひらめいた。セネカを飛ばす時は、ついつい高地のBi . . . 本文を読む
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フライトログ:ターボ効かせてセネカでカッ飛びソロフライト 第一話

2011-01-03 | Flight Log (機長)
日記更新が遅れ気味で、このフライトは昨年のこと。よい天気だった週末の朝、トーランス空港に乗り込んでセネカIIを飛ばす事にした。フライトバックの中にはいつもセネカIIの鍵(マルチなのでエンジンの鍵じゃなくドア鍵のみ)を入れてあるのだが、飛行機遊び!となれば気軽に飛べるグラマンでローカルフライトをして終わりがち。気がつけば3ヶ月以上もセネカを飛ばしていなかった。というか、マルチエンジンの機体を3ヶ月以 . . . 本文を読む
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Tower Enroute IFRに同乗

2011-01-02 | Flight Log (同乗飛行)
飛び過ぎ!と言われればそれまでなのだが、飛んでいる回数が多くて日記の更新が追いつかない。今回の日記は昨年の話しになるが、パイロット仲間のKobaさんがIFRを取得し、記念すべき初のIFR PIC Flightに同乗させてもらうことになった。この日は1000ftから2000ftくらいにScatteredの雲があったが、IMCという天気じゃない。敢えてこういうVMCでVFRで飛べる時にIFRで飛び、無 . . . 本文を読む
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フライトログ:2011年、飛び初め

2011-01-01 | Flight Log (機長)
2011年元旦早々に空港に向った。目的地無し。たった5分のフライトでも十分。飛び初め(とびぞめ)なんて言葉があるかどうか知らないが、今年最初のフライトを元旦に行いたかったけ。サンタモニカ空港に到着すると、既に1機、Tail Draggerのスポーツカブが離着陸訓練というか離着陸遊びをしていた。別に先を争っている訳じゃないが、先を越された!という感じだ。さっそくプリフライト開始。そうこうしている間に . . . 本文を読む
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