LOS ANGELES FLIGHT DIARY

愛機ビーチクラフトボナンザで南カリフォルニアの空を駆ける日本人飛行機乗りの日記。

フライトログ:夕暮れお使いフライト

2010-03-31 | Flight Log (機長)
エルモンテ空港をベースにVelocityで飛ぶOさんが、航空用エンジンオイルを一箱購入しておいてくれた。オイルはOさんのハンガーに置いてある。できるだけ早急に購入代金を渡さないといけないのと、自分の予備オイルの備蓄も尽き、エルモンテ空港まで出向く事になった。 サンタモニカ空港に向かい愛機グラマンのオイルレベルを確認すると、4クオーツ丁度くらいだった。下限ぎりぎり、これならエルモンテ空港まで行くま . . . 本文を読む
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テロリストの攻撃に合い、サンタモニカ空港の名店が閉鎖

2010-03-30 | 航空関連エッセイ
シーシェパードを始めとする思想押し売りの特攻部隊が捕鯨などを目の敵にしている。実力行使で思想を押し売りする態度はテロリストと同じ。Sea Shepherd = Terroristと常々思っている。日本にとってはタリバンよりもたちが悪い。 百歩譲って海外での捕鯨に勝手に反対するのは理解できるが、Coveなどという映画を作って日本のイルカ漁を世界的に非難するような行為はどうかと思う。極めて狭い視点で . . . 本文を読む
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フライトログ:ヘアサロンに寄った後にフライト

2010-03-29 | Flight Log (機長)
仕事帰りにヘアサロンに立ち寄り髪を切った。そしてそのまま帰宅!でもよかったのだが、図らずもヘアサロンは空港真横。吸い寄せられられるように自分の機体に向かい、プリフライトをし、係留を時、コクピットに乗り込み、エンジンを始動していた。 サンタモニカ空港のSouth East Run Up Areaに向かう。そしてRwy21にタクシー、Rt turn at shore lineで離陸することになった。 . . . 本文を読む
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フライトログ:Piper Seneca II でかっ飛ばしてセドナまで一泊旅行 第二話

2010-03-25 | Flight Log (機長)
セドナ滞在を終え、ロサンゼルスに戻ることに。この日は風も大した事なく、離陸は下り坂のRwy21を利用。着陸する機体は上り坂になるRwy3を好んで使っていた。今回は荷物満載というほどでもなく、大人二人乗り程度の重量だと、このセネカIIでは何も考えずに燃料を満タンとできる。これが豪華装備満載のセネカVに3人-4人乗りとなると話しは別。気温が暖かく両エンジンとも楽勝の一発始動。ゆっくりとRwy21にタク . . . 本文を読む
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Piper Seneca IIでかっ飛ばしてセドナまで一泊旅行 (セドナ雑感)

2010-03-24 | 航空関連エッセイ
飛行機の機動力を活かして日帰りでセドナ入りというのではなく、今回はセドナで一泊という日程。レンタカーを走らせ、Vortex / Power Spotと呼ばれる所を回った。この赤岩に囲まれた雄大な自然の中で、何かスピリチュアルなものに思いを馳せ、目に見えない力が湧き出ている(パワースポット)と感じる人達もいるのだろう。それ故にPower Spotなどと呼ばれるのだと思う。様々な人がスピリチュアルな世 . . . 本文を読む
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フライトログ:Piper Seneca II でかっ飛ばしてセドナまで一泊旅行 第一話

2010-03-23 | Flight Log (機長)
思い立ったらアリゾナはセドナに行ける!というのがカリフォルニアの飛行機乗りの特権。直接定期便が入っていないセドナに公共機関を使って旅行するのは大変だが、自家用機やチャーター便ならシングルエンジンで2時間半から4時間、マルチエンジンなら2時間から3時間、プライベート/ビジネスジェットなら1時間から1時間半で到着する。       この日は朝から霧が酷くIMCのトーランス空港だったが、10時くらい . . . 本文を読む
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セスナ182でヘスペリアまで

2010-03-22 | Flight Log (同乗飛行)
この日はA先生に誘われてセスナ182でのクロカンフライトに出かけることになった。私は呼び出しがかかれば職場に戻らないといけない当番日だったのだが、速度が出るセスナ182だったら遠出してもいいだろうと判断。目的地はまったく決めていなかったが、せっかくなのでどこか難しい空港に下りましょうということになった。この辺りの名物空港と言えばAvalon Catalina Airport、あとFlabob Ai . . . 本文を読む
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ジェット戦闘機への道2

2010-03-20 | ジェット戦闘機への道
前回日記の続き。T氏のハンガー前にグラマンを停め、ハンガーを案内してもらった。T氏はパイロット歴四十年、P51マスタングを過去に2機保有、P51の飛行時間だけで1100時間持っているという強者。いつも軍用機を自家用機として所有して飛ばし回るという強烈なパイロット。T氏を紹介してくれたOさんいわく、”伝説のパイロット”だそうだ。 現在T氏のハンガーに収まるのは、Folland Gnat!!、Nor . . . 本文を読む
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フライトログ:ジェット戦闘機への道 1

2010-03-19 | ジェット戦闘機への道
とある週末の午後、いつものようにサンタモニカ空港に出没していた。愛機のキャノピーを開け、コクピットに座りながらのんびり空を眺める。コクピットに座っていれば、地上にいても十分楽しい。そして飛びたいなという思いがこみ上げてきたらエンジン始動、タクシーアウトする。基本的にはいつも飛んでいたいのだが、空を眺めながら沸々とわき上がるような思いが来た瞬間に空に舞い上がる方が快感度が高い。 この愛機、グラマン . . . 本文を読む
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フライトログ:夜中の空港でコヨーテに遭遇

2010-03-17 | Flight Log (機長)
もうすぐ冬時間も終わるという3月初旬の金曜日の夜、仕事帰りに空港に直行、軽く飛んでくることにした。まずはオイルを足し、6クオーツくらいのレベルに保つ。先日オイルを換えたばかりなのに、最近突然オイルの色が濃くなってきた。飛び過ぎ!と言われればそれまでなのだが、Tach25時間のインターバルを待たずにオイル交換したい所だ。 ランナップエリアに向かう頃には空は暗くなり、完全にナイトフライトの状態。Rw . . . 本文を読む
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フライトログ:大忙しのサンタモニカ空港

2010-03-16 | Flight Log (機長)
この日は夕暮れ時のフライトに出ることに。コンプトン空港には友人のS氏が居て、彼はMauleを売りつけたくて仕方ない。なんども見に来い!というので、この日は彼のMauleを見るだけみることにした。 サンタモニカ空港に到着、グラマンAA1の機体の係留を解き、愛機のコクピットに乗り込みエンジン始動。すぐにタクシーアウト、暖気はランナップエリアで行うのが自分流。なんと言っても自分のタイダウンスポットとラ . . . 本文を読む
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フライトログ: Life is good.

2010-03-15 | Flight Log (機長)
2週間に渡ってロサンゼルスに双発時間付けに来ていた台湾人の友人Fさんがいよいよ翌日帰国となった。せっかくなので、ちょっと軽くフライトに出ようということになった。こちらは普通に仕事を終え、自宅に向かわずに待ち合わせのサンタモニカ空港に車を走らせた。空港のパイロットラウンジで待ち合わせ、二人でヒヨコこと愛機グラマンAA1が駐機してあるスポットまで向かう。 既にあたりは真っ暗。二人でタイダウンを外して . . . 本文を読む
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セスナ182でクロカン飛行

2010-03-14 | Flight Log (同乗飛行)
前回日記の続き、カタリナ島の往復フライトをした後の事になるが、1日2飛日目となるクロカンフライトに出かけることに。カタリナ島までは私の操縦でグラマンを飛ばしたが、2飛び目のクロカンはA先生の操縦でセスナ182Pを飛ばすことになった。行きは私が副操縦士席、Fさんが後ろでの3人乗り。帰りは前後を入れ替えることになった。 目的地はクロカン時間がつくサンバラディーノ空港。以前管制塔に呼び出されてから . . . 本文を読む
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動画 フライトログ:カタリナ島へ 第二話

2010-03-10 | Flight Log (機長)
前回日記の続き。カタリナ島を後にして帰途についた。Grummanに二人乗り、そして上りの滑走路、一応フラップを少し出して離陸し、上昇しながら海上を飛行うる。最終的には4500ftでレベルオフした。皆がこの程度の高度を維持するが、どんなシングルエンジンの機体も、この高度でカタリナ島と本土の中間地点に居たらBest Glide内に陸地は無い。こうやって海の上を飛んだり、山岳地帯と飛ぶ時など、マルチエン . . . 本文を読む
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動画 フライトログ:カタリナ島へ 第一話

2010-03-09 | Flight Log (機長)
嵐が去った後のロサンゼルス。早速サンタモニカ空港に向かい、オイルリッドのロックを修理することに。今回の素材はダイエットコークの缶、これが前回の修理を数倍は良い出来で、おそらく数年は使えるだろうと思う。この日の右席にはパイロット仲間のFuchiehが座り、カタリナ島まで飛んでいくことになった。 エンジン始動、ランナップ、そしてRwy21からの離陸。Right Turn At Shore Lin . . . 本文を読む
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