LOS ANGELES FLIGHT DIARY

愛機ビーチクラフトボナンザで南カリフォルニアの空を駆ける日本人飛行機乗りの日記。

フライトログ:久々に本当のHolding Procedureをやることに

2009-10-29 | Flight Log (機長)
前回のフライトでは愛機Grumman AA1のラジオの調子が悪かったが、原因も分り、症状も特定された。この日はフライトには問題ないと判断。念の為にトランシーバーにHeadset用の配線を付け、すぐに手の届く場所に置いておくことにした。 この日は基本的には雲一つない天気のロサンゼルスだったが、所々でかなりFoggy / Hazyな天気だった。サンタモニカ空港はVisibilityが1.5マイルとい . . . 本文を読む
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フライトログ:Seneca II のチェックアウトフライト 第一回目

2009-10-27 | Flight Log (機長)
いよいよパイパーセネカ(Seneca II / PA34-200T) のチェックアウトを受けることになった。この機体の保険には私を含めて3人のパイロットの名前が登録されている。私以外の二人は文句無しで保険がかかった。一人はレシプロマルチで千時間以上、総飛行時間が6000時間くらいあり、コーポレートパイロットをしていた強者。もう一人は軍のジェット輸送機を飛ばしていた飛行時間1万時間以上の強者。ここで . . . 本文を読む
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フライトログ:IFRで飛んでいる時ラジオ故障、、、、

2009-10-26 | Flight Log (機長)
この日はCFIのR氏とSeneca II を飛ばすことになっていた。さっそくSenecaが駐機してあるトーランス空港まで愛機ヒヨコで向かうことに。朝からサンタモニカ空港とトーランス空港は低い雲の為にIMCだった。サンタモニカ空港に至ってはCeiling100ft Overcastと、雲というよりも完全な霧。ATISではRVRまで読み上げられている。トーランス空港は500ft Overcastとのこ . . . 本文を読む
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フライトログ:次期クロカンマシンに会いに 第二話

2009-10-24 | Flight Log (機長)
第一話からの続きとなるが、ついにSeneca II を見に駐機中のコンプトン空港まで向かうことにした。私は愛機ヒヨコことGrumman AA1で向かうことに。他の皆はBeechcraft Duchessでコンプトンに向かった。ところが、ここで問題発生。トーランス空港 Rwy11Lから離陸許可を取ろうとしたが、無線が聞こえない。ATISは聞こえるが、Towerの言っていることが聞こえない。トランシー . . . 本文を読む
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フライトログ:次期クロカンマシンに会いに 第一話

2009-10-23 | Flight Log (機長)
この日のフライトの予定は2本。最初はサンタポーラ空港まで遊びに行く事と、もう一つは次期クロスカントリー用マシンを見に行くこと。 とりあえず最初の予定を済ませようと、早朝からサンタポーラ空港に遊びに行くつもりでいたが、朝から天気の都合でキャンセルになった。サンタモニカ空港もロサンゼルス国際空港も500feet Overcastという感じで、おまけに視程も悪い。単なるマリンレイヤーというより、湿気が . . . 本文を読む
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山間の町、Kern Valleyまでフライト

2009-10-21 | Flight Log (同乗飛行)
久々にパイロット仲間のA先生と飛ぶことになった。機体はサンタモニカ空港ベースのCessna172M、以前にも飛んだことがあり、エギゾーストが変更になっておりなかなかの上昇力がある。この日の目的地はカーンバレー空港(Kern Valley / Kernville / L05)。 私は右座席に乗り込み、A先生が機長席に座りエンジン始動。ここで、なんとヘッドセットを自分の機体(Grumman AA . . . 本文を読む
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フライトログ:ランディングライトの光軸調整をしなければ

2009-10-19 | Flight Log (機長)
夕暮れの空を軽く飛ぶことにした。秋空というほどの風情はないが、日が短くなったことで南カリフォルニアにも秋を感じる。サンタモニカ空港に到着し、愛機のタイダウンを解く。雨が振った後なので、念入りに燃料をドレーンした。エンジン始動、ランナップエリアに向かう。この時点でどこの空港に行くか、どこの方向に飛ぶか未定。 ランナップを終え、Right 270で離陸することに決めた。この時点でLAXよりも南に空港 . . . 本文を読む
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フライトログ:本格的なIFRを久々に経験 第二話(IFR Flightの勲章)

2009-10-16 | Flight Log (機長)
第一話からの続きとなるが、ひさびさに低気圧の雲の中を飛び続けるような本格的IFR Flightをすることになった。サンタモニカ空港からエルモンテ空港まで、VFRで飛べばなんてことない行程だが、Grumman AA1のような機体で雲の中を飛び続けるとかなり疲労する。本来はすぐに帰途につくつもりだったが、流石に機体から下りて10分ほど休憩。 休憩中にAirport Facility & Direct . . . 本文を読む
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フライトログ:本格的なIFRを久々に経験 第一話

2009-10-15 | Flight Log (機長)
本格的な低気圧の雲がロサンゼルスを被っていた。雲の高さは1000ft以上あるのでMissed ApproachになりそうなHard IMCという感じではないが、雲の質という意味では本格的と言っていいと思う。Pilot Reportを見ると、雲のトップの高さは5000ft弱。IFRで飛ぶには丁度良い日だが、どこに行くかが問題だった。できれば午前中だけのフライトにとどめたいので、近隣空港までのIFR . . . 本文を読む
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フライトログ:気温20度を切ると、俄然飛行機の調子が良くなる

2009-10-13 | Flight Log (機長)
気温も下がり、完全に秋に入ったロサンゼルス。油温が上がりがちで低出力低性能機のGrummanには有り難い季節となった。秋空を眺めながら、夕暮れ前のフライトに出ることにした。サンタモニカ空港の風は240 at 11kt, G15ktという感じ。気温は18度、露点温度が12度。過ごし易い天候だ。 Grumman AA1のエンジン始動、ランナップエリアにはVFR機が並ぶ。自分の隣はGrumman Ti . . . 本文を読む
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フライトログ:サンタアナウィンドの強風の中、AA1でフライト。

2009-10-12 | Flight Log (機長)
俗に言うSANTA ANA WINDと呼ばれる強い風が吹く日曜日の午後。飛ぶか飛ばぬか考えつつ、サンタモニカ空港に向かった。空港に到着すると、あまり飛んでいる機体がいない。Wind Sochも真横を向き、Gustyで風向も一定しない。かなりの強風なのがわかる。ATISを取るとWind 260 at 15kt gust 20ktとのことだが、実際にリアルタイムで着陸機に対してタワーが風の情報を読み上 . . . 本文を読む
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フライトログ:わずか7ドルの支払いを済ませるために愛機出動

2009-10-11 | Flight Log (機長)
この日は色々と予定が立て込んでおり、ゆっくり飛ぶ時間がなかった。ならば飛ばなければいいではないかと言われそうだが、週末の午後、1時間でも2時間でも、空き時間があればかならず飛ぶというのが自分の信念。 先日、一晩トーランス空港に駐機した為、駐機料7ドルの支払いをしなければいけない。郵送すれば済む話しだが、何か空港に用事があれば飛行機で出かけたいところ。さっそく愛機を駆って7ドルの支払いの為にトーラ . . . 本文を読む
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フライトログ:置いて来た機体を取りにいってきた。

2009-10-10 | Flight Log (機長)
前日、低い雲の為にIFRでも下りるのが厳しいかな?!と判断し、サンタモニカ空港への帰還をあきらめてトーランス空港に機体を置いていった。この日はその置いていった機体を取りにトーランス空港に向かった。到着したのが午後1時頃、ランプにはOver Night Tie-down Feeを記載した封筒が落ちていた。さっそく拾い上げてバックにしまった。一晩の駐機料は7ドルだ。 エンジン周りをチェック、それから . . . 本文を読む
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フライトログ:低い雲にやられた。

2009-10-08 | Flight Log (機長)
この日はM先生とトーランス空港(Torrance Airport / TOA)で待つ合わせ。M先生は翌日に日本に戻ってしまうとのことで、できればもう一度飛んでみようということになった。 一人早朝のサンタモニカ空港に向かい、とりあえず給油することにした。エンジン始動してFuel Pitまでタクシー。自分の感覚では両タンクで5galくらいは残っているかなと思っていたが、なんと2.5galしか残ってい . . . 本文を読む
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フライトログ:チノ空港訪問記 第二話

2009-10-07 | Flight Log (機長)
前回の日記からの続き。エアラインパイロットを目指して自費訓練を開始し、その様子をブログにしているYさんがチノ空港で訓練を開始したとのことで、ヒヨコことGrumman AA1を駆ってサンタモニカ空港からチノ空港までやってきた。この日はMさんも同乗してきてくれた。 チノ空港のTransient Parkingに駐機し、広い空港内を彷徨いながらB120というハンガーを探す。やっとのことでハンガーを見つ . . . 本文を読む
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