貴の備忘録

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2021 杉ヒノキ花粉

2021-02-12 08:08:08 | 健康ネタ

既に症状が出始め2/6からアレグラを飲み始めたが、都内では2/6が飛散開始日になった。
いつもお世話になっている長倉先生の情報は以下の通り。(コピペ)

---コピペ開始

2021スギ・ヒノキ花粉情報
2020年の夏の気候は、梅雨明けが遅く7月末まで雨が多く気温も低く日射量が非常に少なく記録的な冷夏でしたが、その反面8月初旬から記録的な猛暑となりましたが、今年(2021年)のスギ・ヒノキ花粉飛散はどうなるのでしょうか?

◆2021年花粉飛散予測◆(ダーラム法・都内)
飛散数
2021年は、東京都内で少なかった昨年より多い花粉が飛散すると予想されています。
前年の気象条件、樹勢、着花量より分析して、当測定地(品川)の昨年(2020年)の2,467個より増加して、最近10年平均の5,000個より少ないと分析されています。

東京都内(品川区)のスギ・ヒノキ総飛散量
飛散総数で約3,700個(3,000~4,500個)

東京都内(品川区)の飛散総数
スギ花粉3、200個、
ヒノキ花粉500個・

--- コピペ終了

例年だと長倉先生の日々の観測報告と症状が一致するが、今年は在宅勤務主体なので緩和されると思う。
さらに悲惨総数から今年も軽く済む事が期待出来るが、飛散量が多い日は防衛ラインを突破されるのでクスリは欠かせない。
始まった以上、ヒノキがいつまで続くかだけだ。

ここ10年以上は悲惨開始前の1個以下が断続的に観察されたらアレロックを使って完封してきたが、年々副反応(眠さ、口の渇き)が強くなったのとヒノキに余り効かないので、日に2桁程度の観測数だとデメリットの方が大きい様に感じるようになった。そこで、昨年は4月からアレグラに変えて見たが、こちらの方は眠気が無い。
アレロックも10日分ほど残っていていつでも戻せるので、しばらくアレグラで様子を見てみる。

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