ようやくREGZA 42Z9000がやってきた。
ヤマダ電機に依頼した設置と引き取り作業は30分ほどで終わったが、事前に仮置き用TVラックの設置やら使えなくなったTVボードの移動をやったので、その後の動作確認を含め休日の午後半日を費やしてしまった。
さて、最初の感想は”デカ過ぎ”である。
28インチワイドブラウン管から置き換える場合32-37インチが同等で、視聴距離2mから52Vまでが最適範囲らしいが、42Vでもこれ以上は無理と感じた。
仮置きのTVラックが高いので、やや見上げるのもひとつの要因か。
肝心の地デジ映像(HD)は迫力が有って素晴らしく良くなった。
自然系のドキュメンタリやスポーツは、TVとは思えないような臨場感と精細感があって見入ってしまうが、逆にシャープすぎて目が疲れるような気がする。3m位離れると丁度良いが、それでは番組表などが辛い。
普通のDVD画像も思ったより綺麗に映って安心した。
2ちゃん辺りではボケボケなどの酷評も多く気になっていたが、以前とさほど変わらない印象を受けた。
多分、酷評しているのはハイビジョンブラウン管の大きい奴で観ていたのだろう。
アナログからデジタルに移行する人にとっては十分実用的だろう。
CATVはチャンネルによってぼやけた感じがした。来週にはデジタル対応のSTBに変わるので、そちらに期待したい。
地アナも同様にぼやけるが、地アナに切り替える操作自体が一手順余計に必要なので、もう観ることはない。
Wiiもそのままではぼやけた。
D端子ケーブル接続に変更、Wii本体の設定で画像出力を”プログレッシブ”に変更、さらに42Z9000の入力設定をゲームに設定し、画像サイズを”レトロゲームファイン”に変更したら綺麗に映るようになった。
新作のWii版マリオが絶賛ブーム中だが、今までと違和感なく愉しむことが出来た。
その他、インターネット設定やらUSB HDD設定など一通りざっと確認してみたが、設定が色々有りすぎて使いこなすには相当時間が掛かりそう。
夜な夜な弄ってみたいが、出張続きで暇がない・・・
ヤマダ電機に依頼した設置と引き取り作業は30分ほどで終わったが、事前に仮置き用TVラックの設置やら使えなくなったTVボードの移動をやったので、その後の動作確認を含め休日の午後半日を費やしてしまった。
さて、最初の感想は”デカ過ぎ”である。
28インチワイドブラウン管から置き換える場合32-37インチが同等で、視聴距離2mから52Vまでが最適範囲らしいが、42Vでもこれ以上は無理と感じた。
仮置きのTVラックが高いので、やや見上げるのもひとつの要因か。
肝心の地デジ映像(HD)は迫力が有って素晴らしく良くなった。
自然系のドキュメンタリやスポーツは、TVとは思えないような臨場感と精細感があって見入ってしまうが、逆にシャープすぎて目が疲れるような気がする。3m位離れると丁度良いが、それでは番組表などが辛い。
普通のDVD画像も思ったより綺麗に映って安心した。
2ちゃん辺りではボケボケなどの酷評も多く気になっていたが、以前とさほど変わらない印象を受けた。
多分、酷評しているのはハイビジョンブラウン管の大きい奴で観ていたのだろう。
アナログからデジタルに移行する人にとっては十分実用的だろう。
CATVはチャンネルによってぼやけた感じがした。来週にはデジタル対応のSTBに変わるので、そちらに期待したい。
地アナも同様にぼやけるが、地アナに切り替える操作自体が一手順余計に必要なので、もう観ることはない。
Wiiもそのままではぼやけた。
D端子ケーブル接続に変更、Wii本体の設定で画像出力を”プログレッシブ”に変更、さらに42Z9000の入力設定をゲームに設定し、画像サイズを”レトロゲームファイン”に変更したら綺麗に映るようになった。
新作のWii版マリオが絶賛ブーム中だが、今までと違和感なく愉しむことが出来た。
その他、インターネット設定やらUSB HDD設定など一通りざっと確認してみたが、設定が色々有りすぎて使いこなすには相当時間が掛かりそう。
夜な夜な弄ってみたいが、出張続きで暇がない・・・
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