順番がぐちゃぐちゃなのだが、GW序盤の那須旅行で雉を撮影できた。
ことわざ通り鳴き声で気づいたものの、肉眼では中々見つけることが出来なかったので100mは離れていたはずだ。それを250mm(換算400mm)の手持ちで撮って、ピクセル等倍まで拡大した画像である。ブレが目立つが何が撮れたのかは判る。
一眼レフに嵌ったのは、北海道ツーリングで丹頂を見かけたときに、その時の”写ルンです”ではマメ粒ほども写っていなかったのがきっかけだ。他のシャッターチャンスを含め、2本位を費やしたのにも関わらず、どこに居るのかすら判らない”写ランです”な写真ばかりであった。今回、雉の撮影場所を18mm(換算28mm)で残してあるが、丁度同じように撮れていたと思う。
KX3を使い始めて驚いたのは、手持ちで250mm(換算400mm)まで使えることだったりする。手ぶれ補正が無いEF 100-300mmUSMだと、三脚専用にせざるを得ずあまり出番がない。ただ、出先のレンズ交換が面倒なので、TAMRON B008 18-270mm f/3.5-6.3 VC PZDが欲しいと思う今日この頃だ。
ことわざ通り鳴き声で気づいたものの、肉眼では中々見つけることが出来なかったので100mは離れていたはずだ。それを250mm(換算400mm)の手持ちで撮って、ピクセル等倍まで拡大した画像である。ブレが目立つが何が撮れたのかは判る。
一眼レフに嵌ったのは、北海道ツーリングで丹頂を見かけたときに、その時の”写ルンです”ではマメ粒ほども写っていなかったのがきっかけだ。他のシャッターチャンスを含め、2本位を費やしたのにも関わらず、どこに居るのかすら判らない”写ランです”な写真ばかりであった。今回、雉の撮影場所を18mm(換算28mm)で残してあるが、丁度同じように撮れていたと思う。
KX3を使い始めて驚いたのは、手持ちで250mm(換算400mm)まで使えることだったりする。手ぶれ補正が無いEF 100-300mmUSMだと、三脚専用にせざるを得ずあまり出番がない。ただ、出先のレンズ交換が面倒なので、TAMRON B008 18-270mm f/3.5-6.3 VC PZDが欲しいと思う今日この頃だ。
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