ついでにプラグも交換したが、どちらかと言えばこちらがメインになった。
プラグ交換はエアクリーナボックスを外すのが億劫だし、納車整備に含まれていたので手を付けなかったものだ。
まずタンクを降ろしてエアクリーナエレメントを引っ張り出してチェック。
5,000km走行の結果、洗い時を迎えていたが新品を買うまで我慢することにして今回は目をつぶっておく。予備が有れば交換してから落ち着いて洗って乾かすことが出来る
吸気ダクトは吸気口はフレームとラジエターの隙間に位置するようになっていて、走行時に多少なり風圧が掛かると思われる。まぁラム圧で過給効果が狙うほどの速度は出ないので大口を開ける必要は無い。もう一つブローバイホースが極太でクランクケースからの抜けは申し分ない。
プロを名乗るモノが一体どうやったらこんな馬鹿な作業が出来るのか・・・
インシュレータ一体のプラ板に埋め込まれたナットでクリーナーボックスを固定するが、ボルトを斜めに入れて強引に締め込んだようだ。
ナットが共周りし、グラグラ斜めに回るボルトでボックスが傷ついていた。
困ったときのラスペネも効果無くボルトクリッパーで頭を飛ばすのが王道だと思ったが、そんな工具は持ってないし何故かステンボルトが奢られて切れる自信が無かったので、ボックス側のボルト穴をドリルで拡大してボルトを効かなくして取り外した。
インシュレータ側は要交換だし、ボックス側は大きなワッシャでも噛ませておけば良いw
そもそもボックスは動くものではないし、タンクが上から押さえるので3点で位置を決まればまず問題なく、次のメンテ機会までにパーツを取り寄せることにする。
苦労して対面したプラグは1番がねじ山にオイル有り、2番は引っかかり有りと余り芳しくない状態だった。錆が来てるし電極は丸まってるし1年間5,000kmというより、3年間10,000km以上使った雰囲気がある代物だった。
オイル漏れ修理で付けられたらアチコチの傷とか、新品交換済みとの謳い文句で片伸びしていたチェーンとか・・・
プラグ交換はエアクリーナボックスを外すのが億劫だし、納車整備に含まれていたので手を付けなかったものだ。
まずタンクを降ろしてエアクリーナエレメントを引っ張り出してチェック。
5,000km走行の結果、洗い時を迎えていたが新品を買うまで我慢することにして今回は目をつぶっておく。予備が有れば交換してから落ち着いて洗って乾かすことが出来る
吸気ダクトは吸気口はフレームとラジエターの隙間に位置するようになっていて、走行時に多少なり風圧が掛かると思われる。まぁラム圧で過給効果が狙うほどの速度は出ないので大口を開ける必要は無い。もう一つブローバイホースが極太でクランクケースからの抜けは申し分ない。
プロを名乗るモノが一体どうやったらこんな馬鹿な作業が出来るのか・・・
インシュレータ一体のプラ板に埋め込まれたナットでクリーナーボックスを固定するが、ボルトを斜めに入れて強引に締め込んだようだ。
ナットが共周りし、グラグラ斜めに回るボルトでボックスが傷ついていた。
困ったときのラスペネも効果無くボルトクリッパーで頭を飛ばすのが王道だと思ったが、そんな工具は持ってないし何故かステンボルトが奢られて切れる自信が無かったので、ボックス側のボルト穴をドリルで拡大してボルトを効かなくして取り外した。
インシュレータ側は要交換だし、ボックス側は大きなワッシャでも噛ませておけば良いw
そもそもボックスは動くものではないし、タンクが上から押さえるので3点で位置を決まればまず問題なく、次のメンテ機会までにパーツを取り寄せることにする。
苦労して対面したプラグは1番がねじ山にオイル有り、2番は引っかかり有りと余り芳しくない状態だった。錆が来てるし電極は丸まってるし1年間5,000kmというより、3年間10,000km以上使った雰囲気がある代物だった。
オイル漏れ修理で付けられたらアチコチの傷とか、新品交換済みとの謳い文句で片伸びしていたチェーンとか・・・
まぁ過去、10数台ショップから買ってきたが、こんな経験は無かったという出来事が続いている。単車は気に入っているのでヤフオクで買ったと思うことにした。