久しぶりにGPzのツーリングを楽しんだが、気になる点が何カ所も出てきた。
筆頭はリヤブレーキでキーキー音が出るようになった。パッドは十分あるし、ピストンの動きも悪くないはず。
取りあえずキャリパーを外してみたら、片側のピストンが戻りきったままでキャリパー本体とローターが干渉していた事が分かった。タイヤ交換時にピストンを完全に戻したのが原因かも・・・。
両方のピストンの出を揃えて組み直しておいた。
バーエンドウェイトの錆取りは忘れていた作業だった。
黒なので目立つ訳では無いが、錆を落とすとクレーターが出てくる。
今までは手作業だったのでクレーターの奥底まで錆を落とし切れず、錆チェンジャーで錆止めしてから再塗装してきたが、一番中から錆が進行して塗装表面に出てくることの繰り返しで、ついにこうなった。
今回はグラインダ+ワイヤブラシでクレータの中まで錆を撤去し、シャーシ用防錆塗料を二度塗りして下地を完全にガード。
仕上げも二度塗りで万全を期す。前回は5年くらい前だったと思うが、今度はどれくらい持ってくれるだろうか?
次はFCRでどうも薄い。
3年前のオーバーフロー騒動以来の傾向だが、どうも中低速の力感が無く加速ポンプに頼る感が有る。 そしてリザーブ切り替え前後が特に酷く、燃料ポンプを取ったので油面が低くなりやすいのかも知れない。 プラグもこんな感じで明らかに薄い。
遮熱板を外すついでにMJを1番手上げて155番にしてみた。
昨年、K&Nのパワーフィルターを装着したのでMJを濃くする必要は無いと思っていたが、間違いだったようだ。
筆頭はリヤブレーキでキーキー音が出るようになった。パッドは十分あるし、ピストンの動きも悪くないはず。
取りあえずキャリパーを外してみたら、片側のピストンが戻りきったままでキャリパー本体とローターが干渉していた事が分かった。タイヤ交換時にピストンを完全に戻したのが原因かも・・・。
両方のピストンの出を揃えて組み直しておいた。
バーエンドウェイトの錆取りは忘れていた作業だった。
黒なので目立つ訳では無いが、錆を落とすとクレーターが出てくる。
今までは手作業だったのでクレーターの奥底まで錆を落とし切れず、錆チェンジャーで錆止めしてから再塗装してきたが、一番中から錆が進行して塗装表面に出てくることの繰り返しで、ついにこうなった。
今回はグラインダ+ワイヤブラシでクレータの中まで錆を撤去し、シャーシ用防錆塗料を二度塗りして下地を完全にガード。
仕上げも二度塗りで万全を期す。前回は5年くらい前だったと思うが、今度はどれくらい持ってくれるだろうか?
次はFCRでどうも薄い。
3年前のオーバーフロー騒動以来の傾向だが、どうも中低速の力感が無く加速ポンプに頼る感が有る。 そしてリザーブ切り替え前後が特に酷く、燃料ポンプを取ったので油面が低くなりやすいのかも知れない。 プラグもこんな感じで明らかに薄い。
遮熱板を外すついでにMJを1番手上げて155番にしてみた。
昨年、K&Nのパワーフィルターを装着したのでMJを濃くする必要は無いと思っていたが、間違いだったようだ。