竜ヶ岳に登った。竜ヶ岳は本栖湖の南側にあり、昇るダイヤモンド富士で有名である。元旦にはすごい人出になるらしい。ダイヤモンド富士とは、太陽が富士山の山頂部にさしかかった光の現象と呼ばれている。富士山の東側は、日の入りの「沈むダイヤモンド」で、西側では日の出の「登るダイヤモンド」である。竜ヶ岳は以前、藪こぎの山だったが、最近は登山道が整備されて、気軽に登れるようになっている。
朝、5時過ぎに本栖湖のキャンプ場につくと、空は満天の星。天気はよさそうだ。
車を置いて、暗い中、出発する。だんだん明るくなってきて、富士山も良く見えるようになってきた。石仏の展望台からは富士山が大きくみえる。そこで、カメラを構えている人がいて、ダイヤモンド富士が見えるかも知れないといわれ、楽しみにして、ジグザグの道を登っていく。6時40分に山頂に到着。既に登っている人もいて、テントを張っている親子もいた。山頂では、奥に南アルプスの山が並んで見え、その右側には八ヶ岳も見えた。
山頂は広々としていて、展望は良い。山頂で展望を楽しんでいたが、ダイヤモンド富士をみるなら、山頂は笹があって、麓の展望が見えなかったので、下りは富士山をみながら歩けるので、それも良いかなと想い、7時頃に下り始める。往路を下る途中、7時40分頃にダイヤモンド富士の姿が現れる。
下りてきた時間が早かったので、帰りに河口湖の湖畔により、かちかち山にロープウェイで上がり、ここでも富士山の展望を楽しむ。
朝、5時過ぎに本栖湖のキャンプ場につくと、空は満天の星。天気はよさそうだ。
車を置いて、暗い中、出発する。だんだん明るくなってきて、富士山も良く見えるようになってきた。石仏の展望台からは富士山が大きくみえる。そこで、カメラを構えている人がいて、ダイヤモンド富士が見えるかも知れないといわれ、楽しみにして、ジグザグの道を登っていく。6時40分に山頂に到着。既に登っている人もいて、テントを張っている親子もいた。山頂では、奥に南アルプスの山が並んで見え、その右側には八ヶ岳も見えた。
山頂は広々としていて、展望は良い。山頂で展望を楽しんでいたが、ダイヤモンド富士をみるなら、山頂は笹があって、麓の展望が見えなかったので、下りは富士山をみながら歩けるので、それも良いかなと想い、7時頃に下り始める。往路を下る途中、7時40分頃にダイヤモンド富士の姿が現れる。
下りてきた時間が早かったので、帰りに河口湖の湖畔により、かちかち山にロープウェイで上がり、ここでも富士山の展望を楽しむ。
富士山ビュー三昧でしたね。
私も日曜日は、たっぷり、のんびりコースで富士山を眺めていました。