ジグザグ山歩き

山歩き、散歩、映画など日々、見たこと、聴いたこと、感じたことなどつれづれに。

山モリ!フェス

2017-08-22 22:10:24 | 山歩き
山と溪谷社が「山の日」(8月11日)と翌12日の2日間、丹沢にて、山や自然を体験できる展示やアクティビティを展開するイベント「TANZAWA 山モリ!フェス 2017」が開催されていた。今年で2回目である。今回の場所は県立秦野戸川公園。8月12日の朝、ふと思い立って、娘と一緒に行ってみた。田部井淳子の思い出の品の展示 やK2やギャチュン・カンで山野井さんが実際に使用したダウンウェアや、山野井さんが中高生の頃からの愛用の装備等が展示されていた。登山教室やトークイベントも開かれていた。
鈴木みき氏のトークイベントに終了間際に入った。娘もいい話が聞けたので、もっと早く入って、聞ければよかったという。尾木ママ”こと尾木直樹氏は、自然教育のススメを語ってくれた。さすがに話は面白い。子ども連れのお母さんたちもたくさん入っていて、3歳の子に、お母さんのおなかにいたことを知っているかと聞くと知っているという。このように2~3歳までは覚えていて、3歳にリセットされ記憶が全部忘れてしまうような話をされていた。脳科学も新しい分野で、女性は、言語をつかさどる分野が進化しているが、男性は弱いといわれる。尾木ママは話が旨いので、女性化しているところもあるのかと思った。小林千穂氏もトークイベントをしていたので、入ることにして、聞くことができた。小林千穂氏は、今年の夏山の状況を話されていて、雪が多いことを語られていた。天気図の見方も触れていて、いろいろな天気図があり、信頼度のマークも注目されていた。バックの詰め方も話され、ペットボトルやストックも中に入れているといわれた。中が水にぬれにくいようにバックザックも中に詰められていることを話されていた。これからの夏は南アルプスを縦走されるとのことである。音岳家OJIライブは山の歌を山の経験に基づいて、歌詞と曲を作り、披露されていた。いい声である。
山好きの人たちが集まり、たくさんの企業が協力し、盛りだくさんの企画で、楽しく過ごせた。