川越マラソンのハーフ一般の部に娘が出場したので、応援に行ってきた。娘は先週も横須賀マラソンの10キロを走っていて、そこでは一緒に走るつもりだったのだが、私は膝を痛めてしまって断念していたのである。娘は12月にはホノルルマラソンのフルマラソンにも出場する予定である。
川越水上公園がスタート地点で、すごい人で賑わっていた。良く見ると、招待選手の吉田香織(アミノバイタルAC)選手が練習をしていた。地元の川越女子高校出身である。そして、本番、ハーフの部で最初に走ってきたのが、男子の部、実業団の新電元工業でコーチを務める前田衆さんが1時間9分5秒で優勝した。その後、大学の招待選手などの人たちが続々と走ってきて、女性のトップが吉田選手であった。1時間16分36秒でゴールした。あわててカメラに電源を入れて撮ろうとしたら、笑顔を振りまきながら、あっという間に過ぎてしまった。招待選手やAの選手が続々ゴールしていく中、娘はFだったので、まだまだ先と思っていたのだが、思ったより早く走ってきたので、あわてて写真を撮る。記録はハーフ一般女子で、1時間46分36秒、ネットタイムで一時間43分35秒で、37位の好成績だった。本人は2時間を切るのを目標にしていたので、大満足である。終わったあと、うろうろしていたら、ちょうど40代、50代女子ハーフマラソンの表彰式が行われていた。表彰されている人たちを見ていると、とてもその年齢には見えなく、若々しい。日頃のトレーニングの賜物でもあると思った。
川越水上公園がスタート地点で、すごい人で賑わっていた。良く見ると、招待選手の吉田香織(アミノバイタルAC)選手が練習をしていた。地元の川越女子高校出身である。そして、本番、ハーフの部で最初に走ってきたのが、男子の部、実業団の新電元工業でコーチを務める前田衆さんが1時間9分5秒で優勝した。その後、大学の招待選手などの人たちが続々と走ってきて、女性のトップが吉田選手であった。1時間16分36秒でゴールした。あわててカメラに電源を入れて撮ろうとしたら、笑顔を振りまきながら、あっという間に過ぎてしまった。招待選手やAの選手が続々ゴールしていく中、娘はFだったので、まだまだ先と思っていたのだが、思ったより早く走ってきたので、あわてて写真を撮る。記録はハーフ一般女子で、1時間46分36秒、ネットタイムで一時間43分35秒で、37位の好成績だった。本人は2時間を切るのを目標にしていたので、大満足である。終わったあと、うろうろしていたら、ちょうど40代、50代女子ハーフマラソンの表彰式が行われていた。表彰されている人たちを見ていると、とてもその年齢には見えなく、若々しい。日頃のトレーニングの賜物でもあると思った。